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芸能ニュース 2019年07月18日 12時20分
「ホテル行こ」「断ったらクビにする」ユーチューバーのDJ社長、後輩からセクハラ告発 心無い声も
活動休止中の人気ユーチューバー・DJグループ「レペゼン地球」のリーダー・DJ社長がセクハラをしていたとして、同じ事務所の後輩タレントから告発された。 事の発端となったのは、“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2016‐2017」で、審査員特別賞を受賞した経験もあるタレントで歌手のジャスミンゆまのツイッターでの告発。ジャスミンは17日にツイッターを更新し、「突然の報告になりますが」と前置きしつつ、「数ヶ月前からDJ社長のパワハラが酷く、何度もホテルに誘われてます(10回以上)」「断ったらクビにするとも言われた事もあり、流石にもう限界です」と告白した。 ジャスミンはさらに、「レペゼン地球やDJ社長のファンから叩かれると思いますが事務所を辞めさせて頂きます」とDJ社長も所属する事務所を退所する意向を明かし、DJ社長とのLINEのトーク画面も公開。トークの中で、DJ社長は「無理です」と拒絶するジャスミンに対し、何度も「ホテル行こ」と誘ったり、深夜に何度も電話を掛け、出なかったジャスミンに対し、「お前はクビだーーー」と暴言を吐いていた。ジャスミンは事務所入所の経緯について、以前から知り合いだったDJ社長に何度か誘われて入ったことや、入所後からセクハラが始まり、ここ1〜2か月はさらに過激になったことを明かし、「パワハラの事を嫌と直接はっきり言えなかった私も悪いですが 事務所を辞めたいとはちゃんと社長に直接言い続けてました。しかし全く聞いてもらえず、辞めれそうになかったのでこういう方法で辞める形を取らせていただきました」とつづっていた。 ジャスミンのこの告発について、ジャスミンのツイッターには「立場を利用してこれはひどい」「辞めて正解。可哀想」「早くやめて、これ以上なにも被害がないことを祈ります」といったジャスミンに対する同情が多く集まっているが、一部のDJ社長のファンからは「社長のネタでしょ?過剰反応し過ぎ」「『クビ』とか本気で言ってるわけじゃないだろうに、晒す必要ある?」「これが社長でしょ!分かってなかった方が悪い」という心無い声も聞かれている。 また、同日には、コラムニストの妹尾ユウカがツイッターで「ジャスミンはパワハラに本当に悩んでいたし、DJ社長のことは擁護しようがないと思う」としつつ、ジャスミンとのLINEのやり取りを公開。そこでは、ジャスミンが妹尾に、DJ社長からセクハラ・パワハラの被害を受けていることを相談しており、会っているときも触られたりすることが明かされていた。 DJ社長のSNSはいまだ沈黙しているが、謝罪を求める声も多く上がっていた。記事内の引用についてジャスミンゆま公式ツイッターより https://twitter.com/yjw_KG妹尾ユウカ公式ツイッターより https://twitter.com/yuka_seno
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芸能ニュース 2019年07月18日 12時00分
ジャニーズ事務所への忖度、NHKが先陣を切って終了 喜多川氏死去が影響?
ジャニーズ事務所から独立し活動しているSMAPの元メンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人だが、古巣のジャニーズ事務所が民放テレビ局などに対し、3人を出演させないよう圧力をかけていた疑いが浮上。公正取引委員会は独占禁止法(独禁法)違反につながるおそれがあるとして、17日までにジャニーズ事務所を注意していたことを、同日夜のNHKのニュースが報じた。 報道によると、公正取引委員会が関係者から事情を聴くなどして調査したところ、ジャニーズが民放テレビ局などに対し、独立した3人をテレビ番組などに出演させないよう圧力をかけていた疑いがあることが判明。 独禁法では、芸能活動に必要な契約の成立を阻止するなどして不当に妨害する行為を禁じており、公正取引委員会は同法違反につながるおそれがあるとして、17日までにジャニーズを注意したという。 ジャニーズは公式サイトにコメントを掲載。「テレビ局に圧力などをかけた事実はなく、公正取引委員会からも独占禁止法違反行為があったとして、行政処分や警告を受けたものでもありません」と否定。その上で、「当局からの調査を受けたことは重く受け止め、今後は誤解を受けないように留意したいと思います」とした。 「NHKは、嵐を『NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター』に起用。にもかかわらず、事務所にとってマイナスイメージになる報道を出した。ジャニー喜多川社長が亡くなったこともあって、今回の報道が出たと思われるが、NHKは、他局に先駆けジャニーズへの忖度を止めてしまった。民放キー局は、古くは田原俊彦、最近では元SMAPら元ジャニーズの起用をジャニーズの圧力によって控えていたが、ジャニーズは新体制発足後、いきなり企業体質の改善を迫られた」(芸能記者) 関係者の証言により、今回の事実が発覚したようだが、少なからずジャニーズのやり方に納得がいかずに“告発”した社員がいたようだ。
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スポーツ 2019年07月18日 11時30分
DeNA濱口、7月チーム初のQSで自身のハマスタ連敗止めた! 2位固めでジャイアンツ追撃へ
ベイスターズは本拠地横浜スタジアムで迎えた、オールスター明けのカープ戦を2勝1敗で勝ち越し、2位キープに成功した。 初戦は先発の井納翔一の乱調で落としてしまったが、2戦目は球団のルーキー記録6連勝のかかる上茶谷大河が先発し、決して調子は良くなかったものの、5回を3失点(自責は2)でまとめると、打線が奮起。ネフタリ・ソトと宮崎敏郎の2ランや、ホセ・ロペスのタイムリーなどで勝利(勝利投手は三嶋一輝)。勝ち越しをかけた第3戦に臨んだ。 先発の濱口遥大は初回から不安定で、いきなり押し出しフォアボールで先取点を許してしまう。スタンドには、昨年7月1日、この日と同じカープ戦で濱口が、プロ野球ワースト・タイ記録となる“4者連続押し出しフォアボール”を与えた悪夢を心配するファンが見られたが、そこから立ち直り、6回1/3を初回の1失点のみ、3被安打、6奪三振、5与四球と、いかにも“濱ちゃんらしい”ピッチングで今季4勝目を挙げた。 実は濱口、本拠地の横浜スタジアムで7連敗中。神奈川大学在籍時も度々好投し、ルーキーイヤーも8戦無敗・5連勝だったが、昨年から突然不調となってしまった。本人も気にかけていたらしく、ヒーローインタビューでも「ここに立つのは2017年以来。すごく嬉しいです」と笑顔で答えた。さらに、7月のベイスターズ先発で初めてとなるクオリティスタートを記録。チームにとっても本人にとっても大きな1勝となった。 また、この日に17セーブ目を挙げた、抑えの切り札・山崎康晃は、史上最年少、5年目の達成では最速タイとなる150セーブをマーク。お立ち台でも「仲間に感謝します」と口にする好感度抜群の”小さな大魔神”。昨年4月10日には日本人最速の100セーブを挙げた右腕に、これまで14人しか達成していない新たな勲章が加わった。 6月は好調で、じわじわと借金を返済し、順位を上げてきたベイスターズ。しかし、オールスター前のジャイアンツ、スワローズ戦で連続負け越し、後半戦の最初の試合をも落としたことで若干嫌な感じもあっただけに、この連勝は大きい。現在2位とはいえ、5位まで2.5ゲーム差の大混戦の様相を見せているセ・リーグ。次戦のドラゴンズ戦もしっかり戦い、独走態勢のジャイアンツに待ったをかけたい。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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スポーツ 2019年07月18日 11時00分
オリックスK-鈴木、3回持たずに降板! 逆転負けでチームの借金は「7」に…
オリックス 3-7 東北楽天(18回戦)※オリックスの9勝8敗1分け▽17日 京セラドーム大阪 観衆 22,831人 カード勝ち越しを狙うオリックスの先発は、1勝5敗と5月18日のプロ初勝利以来、勝ち星に恵まれない2年目の右腕、K-鈴木。「調子自体は悪くなかった」という鈴木だが、初回から球は荒れており、2回には楽天ブラッシュに22号ソロホームランをレフトスタンドに運ばれると、3回2死から、浅村栄斗にタイムリーを打たれ、続くブラッシュに四球を与えたところで、西村徳文監督は鈴木の降板を告げた。2回2/3と3回持たなかった鈴木は「ボール先行の苦しいピッチングになってしまい、自分のペースで投げることが出来ませんでした。点を取った直後の失点もそうですし、要所を粘ることができず、悔しいです」と降板後、自身のピッチングを振り返った。 「Kも良くなかった。コントロールが…。1ストライクというカウントがカウントなだけに考えなきゃいけない。比嘉も良くなかったし、(山崎)福也も四球からでしょ。最初に3点取っただけに、こういうゲームにしてはいけない」 試合後、西村監督は3点差を守れなかった試合に悔しさを隠せなかった。前日わずか1安打だった打線は、初回から爆発。福田周平のツーベース、中川圭太、吉田正尚、そしてこの日から一軍に上がった杉本裕太郎のクリーンナップがいずれも打点に繋がる3連打で、3点を先制。先発の鈴木にとっては大きな援護点になるはずだった。しかし、鈴木の後を受けた山崎福也も比嘉幹貴も2点ずつ失点し、逆転されてしまう。 「4回のところは追いつかなきゃいけないですよ」 西村監督は、1点差の4回の1死3塁の場面で得点に繋がらなかった点を打線の課題に挙げた。楽天の投手陣からランナーを出せなかったのは2回と9回だけ。1回は面白いように繋がった打線が、2回以降全く繋がらず、楽天先発の辛島航を乗せてしまったのは痛かったが、9回にはこの日、一軍に戻ってきた本来の“守護神”増井浩俊が登板。3安打1失点の内容だったが、「きょうは点を取られたけど、今後も同じようなパターンで使って、状態を上げてからまた勝ちパターンに入って欲しい」と指揮官は、少し時間をかけて“守護神”の復活を待つ考えを明らかにしている。 後半戦は負け越しスタートとなってしまったが、ポジティブな要素がないわけではない。19日から舞台を所沢に移し、巻き返しを図りながら「7」に膨らんだ借金を減らしていくしかない。取材・文 / どら増田写真 / 垪和さえ
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スポーツ 2019年07月18日 06時30分
注意すべきは油断と“天敵”?首位独走巨人、シーズン後半戦の落とし穴
借金を背負う他5球団を尻目に、憎たらしいほどの勝ちっぷりだ。 セ・リーグ首位・巨人の勢いが止まらない。交流戦明けからここまで(先月29日〜今月16日)に残した成績は驚異の「12勝1敗」。現在の2位・DeNAとは7月16日時点で10.5ゲーム差もの大差をつけており、17日ヤクルト戦に勝利すれば他球団の結果次第で優勝マジックも点灯する独走ぶりだ。 過去には2008年阪神(最大13ゲーム差)、2016年ソフトバンク(最大11.5ゲーム差)のように大失速して優勝を逃した例もあるが、現状ではここから急浮上しそうなチームは見当たらない。そのため、残るペナントレースでは油断や慢心しか敵がいないといっても差し支えないようにも思われるだろう。 ただ、ペナントレースのその先までを見据えるならば、つぶさなければならない敵がもう一つ存在する。それはここまで11試合を戦い、「4勝6敗1分」と2つの負け越しを喫している広島だ。 現在リーグ3連覇中の広島に対し、巨人は昨年まで4年連続でシーズン負け越し。2017年(7勝18敗)と2018年(7勝17敗)に関しては、どちらの年も2ケタの借金を背負わされた。 また、昨年はクライマックスシリーズ(CS)でも広島と対戦したが、結果は「0勝4敗」(アドバンテージの1勝を含む)と1試合も勝利できずに敗退。この数年の間に、巨人に植え付けられた苦手意識はかなり深刻なレベルまで達していることは明白だろう。 現在の広島は交流戦明けから「1勝12敗1分」と巨人とは対照的に絶不調で、リーグ順位もBクラスの5位。ただ、3位の中日とはわずか0.5ゲーム差のため、まだまだ予断を許さない状況となっている。 ここから広島にAクラスまで盛り返されると、後のCSで“トラウマ”を呼び戻されるリスクもある。それを避けるためには、相手が弱っているこのタイミングでたたけるだけたたき、その裏で中日(今季10勝4敗)や阪神(同9勝4敗)といった“お得意様”にAクラス入りしてもらう方が都合はいいだろう。 その因縁の”天敵”とは、19日から敵地での3連戦が予定されている。“鯉アレルギー”の払しょくも兼ねて、今後への布石となるような3連戦にすることは至上命題ともいえそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2019年07月17日 23時00分
AAA浦田、不起訴で早期復帰の可能性浮上 ファンですら“不要論”?
今年4月、女性への暴行容疑で逮捕されたAAAのリーダー・浦田直也について、東京地検は16日、不起訴処分としたことを各メディアが報じた。 浦田は4月19日午前5時ごろ、都内のコンビニで面識のない20代女性の頬を叩いたとして、暴行容疑で同20日に逮捕された。21日に釈放され、都内で謝罪会見し活動自粛を宣言。22日には事務所が無期限謹慎処分としたことを発表していた。 「金髪だったのを、会見のために無理やり黒髪に染めたので違和感たっぷり。暴行容疑について、『酒に酔っていて記憶がない』と説明したが、あまり反省しているような様子がなく、批判が殺到していた」(芸能記者) 各メディアによると、所属事務所はコメントを発表。「被害者の方に改めてお詫び申し上げます」と謝罪した上で、「本人の今後につきましては、今回の処分を踏まえ、その他の状況等も勘案し、検討しているところでございます」とした。 このままいけば、タイミングを計った上でのグループ復帰となるのが順当な流れ。しかし、ネット上や公式SNSのコメント欄などでは「しでかした事の内容を考慮するとリーダーはもう必要ない」、「不起訴になったからと言って簡単に戻して欲しくない」などと、“不要論”が飛び交っている。 「6月15日からファンミーティングツアー開催が決定していたにもかかわらずの逮捕。11〜12月に3年連続となる4大ドームツアーの開催も発表されているが、そこに出演させるのはAAAのファンは納得しないのでは。闇営業に関わったザブングルではないが、ボランティア活動をさせて自分の罪の深さを認識させてから復帰させるのが得策なのでは」(レコード会社関係者) 所属事務所がどんなジャッジを下すかが注目される。
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スポーツ 2019年07月17日 22時30分
カブキ・ウォリアーズ勝利も、タイトル奪取ならず! 中邑真輔に新たなる挑戦者
世界最大のプロレス団体WWEは日本時間17日、マサチューセッツ州ウースターのDCUセンターで、主力ブランドのスマックダウンを開催した。 先月開催されたWWE日本公演で、チャンピオンチームのジ・アイコニックスに連勝し王座挑戦権を獲得した日本人女子スーパースタータッグ、カブキ・ウォリアーズが女子タッグ王座を懸け、アイコニックスと対戦した。 試合はペイトン・ロイスの平手打ちを食らったカイリ・セインがお返しとばかりにチョップからハリケーン・ラナを放つと、アスカとカイリはダブル・ニーやランニング・ネック・ブリーカーなど見事な連携攻撃で、日本公演と同様に王者を圧倒。立て続けに追撃を狙うアスカが強烈な回し蹴りを放つと、ビリー・ケイは吹き飛んで場外に倒れ込んだ。レフェリーが場外カウントを数える中、カウント7でかろうじてエプロンに上がるビリーだったが、ペイトンが故意にリングインを止めるとカウント10となり、カブキ・ウォリアーズがリングアウト勝ちを奪った。 WWEやアメリカマットでは昔から、反則やリングアウトによって決着しても王座は移動しない決まりだ。これまで日米両マットで数々の日本人レスラーがこのルールに悩まされてきたが、カブキ・ウォリアーズにとってはまさかの結果となった。勝負から逃げたアイコニックスにブチ切れたアスカとカイリはビリーを捕まえてバリケードにたたき付けると、アスカがペイトンにヒップアタック、カイリもインセイン・エルボーをたたき込んでペイトンをKO。この抗争はまだまだ続きそうだ。 同15日のPPV『エクストリーム・ルールズ」で、WWEインターコンチネンタル王座を戴冠した中邑真輔がバックステージでインタビューを受けていると、そこに突然アリが現れた。アリは「ただ、おめでとうと言いにきたよ。チャンプ!」と中邑の持つインターコンチのベルトを見つめて立ち去ると、中邑も不敵な表情を浮かべてアリをにらみつけた。クリス・ジェリコに続いて、新日本プロレス(IWGP)とWWEの日米2団体でインターコンチ王座を獲得した中邑の新たなストーリーが幕を開けた。文 / どら増田写真 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2019年07月17日 22時00分
もう入社15年目! 破局報道の上重アナ、大型番組でも脇役ポジション
日本テレビの上重聡アナウンサーと、モデルの安座間美優の破局が一部メディアに報じられている。2人は2011年から交際しており、ゴールイン目前とも言われてきたが、別々の道を歩む決断を下したようだ。8年にわたる長い交際期間には、実にさまざまなことがあったと言える。やはり、今回の破局にはあの事件も影を落としていそうだ。 「いわゆる『タニマチ事件』ですね。2015年4月に『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたもので、番組スポンサーの元会長の男性から上重アナが気に入られ、約1億7千万円を無利息で借り入れたほか、マンション購入、元会長名義の高級外車を乗り回すといったものです。違法性はないとはいえ、コンプライアンス的に問題があり、レギュラー出演していた『スッキリ!』(現・スッキリ)を翌年3月末に降板しています。最後の挨拶で、融資は15年9月に全額返済したと表明するも、約半年で1億7千万円を返したことになり、今度は『どれだけ高給取りなのだ』と批判を集めてしまいました」(芸能関係者) 上重アナと言えば、名門PL学園で活躍した元高校球児であり、日テレ的には期待の星だったと言える。ただ現在は、目立った活躍がない。 「古巣の『スッキリ』は、降板後に頭角を現したハリセンボンの近藤春菜が着実に結果を残しており、戻る場所はないと言えるでしょう、現在の定期的な出演番組は土曜の情報番組『シューイチ』と、午前中の情報番組『バゲット』のみであり、入社15年以上クラスのアナウンサーとしては物足りないポジションです。年に一度の音楽中継番組『THE MUSIC DAY』でも、脇役のレポーター担当でした。やはりスポンサー絡みのやらかしを行ったため、テレビ局的に扱いづらい存在と言えるかもしれません」(前出・同) 局内での冷遇に加えて、破局が重なれば、上重アナのメンタル面も心配になるところだ。なんとかくじけず頑張ってもらいたいものだ。
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芸能ニュース 2019年07月17日 21時00分
夏目アナ、現在レギュラー3本のみ? 新規の仕事が入らない理由
フリーの夏目三久アナウンサーが17日、MCを務めるTBS系「あさチャン」で、現役引退を表明した大相撲・関取最年長40歳の安美錦(伊勢ケ浜部屋)に言及し涙ぐんだ。 安美錦は西十両11枚目の今場所、古傷の右膝を痛めて3日目から休場。次の秋場所で幕下への転落が確実となり、引退を決断していた。 夏目アナは「大の相撲ファン」を公言。安美錦のVTR明け、目にうっすらと涙を浮かべ、「ちょっと寂しくて昨日から」としみじみ。「本当に安美錦関が土俵に上がると、ファンが一番の声援を常に送り続けたんですよね。いや、こんな力士はもう出てこないんじゃないかと思うとさみしいです」と続けた。 安美錦は今後、年寄「安治川」を襲名するが、夏目アナは「いいお弟子さんをいっぱい育ててほしいと思います」と笑顔でエールを送った。 「このところ、あまりキレのいい発言はなかったが、得意分野だけに、しっかりと自分の色を出せた。とはいえ、このところ、番組の視聴率は低迷。それでも、不思議なことに、なかなか降板説が出ない」(TBS関係者) 11年1月いっぱいで日テレを退社してフリーに転身した夏目アナ。現在のレギュラーは「あさチャン」のほか、日本テレビ系「真相報道 バンキシャ!」のメインキャスター、テレビ朝日系のトークバラエティー番組「ポルポ」の3本で、CMは0本だが、今後、新規の仕事は入りそうにないという。「以前の有吉弘行との熱愛騒動の際、非常に扱いが面倒なことが発覚した。なので、どの番組も降板させられないし、新規で一緒に仕事をしようという動きもない。決していい意味ではないが、安定している」(テレビ局関係者) アンタッチャブルな存在になってしまったようだ。
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社会 2019年07月17日 20時30分
ぱるるの「日本の優先席利用」批判に、元刑事が『健常者の着席禁止ではない』と反論で物議
17日、元警視庁刑事の坂東忠信氏が、日本の優先席の運用について苦言を呈したタレントの島崎遥香を完璧に「論破」したと話題になっている。 事の発端は16日昼、島崎が電車の優先席に座る会社員に対し、「お爺ちゃんが子供に席を譲ってあげてるのに優先席に座ってる会社員の人たちは何で平気で座ってられるんだろう」「韓国は素敵だった。健康な若者はみんな立ってた。優先席はガラガラでした」などとツイッターでつぶやいたこと。 このツイートについて一部から「韓国を賛美して日本を貶(おとし)めるやり方は不適切だ」「優先席は健常者が座っていはいけないというわけではないはずだ」との指摘が続出。また、現在の日韓関係の冷え込みもあり、「韓国を持ち上げ日本を貶めた」ととらえられ、問題視する声が噴出した。 これに反応したのが坂東氏。島崎のニュースを報じるツイートを引用し、「『優先席』であって『健常者の着座禁止』ではない。『優しさあふれる意見に賛同できる私ってステキ。あなたもだよね』という同調圧力で社会は奇形化する」と、優先席は「着座禁止」ではないという見方を示し、島崎のスタンスを否定。 その上で「空いてる時は座っていいし、座席を必要とする人が来たら優先席に限らず譲る。座席という空間ではなく心の問題です」とツイートし、島崎の論理は通らないとした。 このツイートは高く評価され、17日18時現在「いいね」は4.1万件、リツイートは1.8万件。さらにリプライでも「そのとおりだと思う」「健常者だって気分が悪くなる人もいる」「健常者に見えて病に冒されている人もたくさんいる」と、「会社員」というだけで「優先席に座るべきではない」とした島崎を批判する声が噴出した。 また、「なぜこのタイミングで韓国を持ち上げるのか」「日本を貶めて印象操作をしているように見える」という声も寄せられた。島崎はこのような声に押されたのか、17日になり、「他国の方が快く思わないコメントが多くて、日本人として悲しくなったので消させてもらった」とツイートを全削除した。 優先席は「健常者禁止」ではないことや、島崎の見た会社員が実は健常者ではない可能性、気分が悪かった可能性もあることを考えると、「健常者着座禁止ではない」「優先席でなくとも必要な人がいたら譲れば良い」とする坂東氏のツイートには一定の論理性があるとみるネットユーザーも多いようだ。 島崎の真意は不明だが、仮に優先席の運用に物を申したかったのなら、別の言い方があったはず。「韓国の若者は立ってて素敵」表現し対立構造を作ったことで、不要な炎上を招いてしまったようだ。
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