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アイドル 2015年08月22日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】デビュー前、本人を見たことないのにファンクラブ入り決めた大沢逸美
1982年に行われた『第7回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを獲得して、83年2月に『ジェームス・ディーンみたいな女の子』でデビューを果たした。長身でボーイッシュなキャラということで、可愛らしいさというよりカッコイイ雰囲気を持ったアイドルだったこともあり、デビュー以前から注目度は高かった。 大沢を知ったのはデビューする1か月くらい前のことだった。この時に私は、ホリプロに堀ちえみのファンクラブの更新をしに出向いていた。本来なら振込みで済むことなのだが、なぜか更新のたびにホリプロに行くのが習慣になっていた。というのも支払いをしに直接行くと、ホリプロ所属のタレントの非売品グッズがもらえたりするので、3か月に1度の支払いが本当に楽しみだった。この日は、デビュー前の大沢の売り出しについて話しを聞かせてもらったのだが、この時に、いきなりファンクラブの入会を勧められた。 まだ会ったことも無いし、どんな子なのかもわからないままファンクラブに入会するのはリスキーな感じだったが、デビュー曲のサイン入りポスターとキーホルダーをくれるというので、とりあえず入会することにした。しっかりモノで釣られてしまったが、先物買いという考え方ではありという判断をしてみた。ちなみにファンクラブの会員番号は6番だった。一桁で早い番号だったので、もちろん嬉しかったのだが、私より早く入会した人が5人いることに驚いた。 そうこうしているうちにデビュー日になり、デビューイベントなどが全国で頻繁に行われるのだが、タイミングが合わず、結局デビューイベントには一度も参加することは無かった。デビューイベントが落ち着いた頃に、ようやく大沢を観る機会がやってきた。当時、絶大な人気を誇った番組『たのきん全力投球』(TBS系)の公開収録である。公開収録は日本青年館で行われたのだが、ここで新人紹介のコーナーに大沢が登場した。縁あって知ったアイドルということもあり、私はステージに釘付けになっていた。5分そこそこのステージだったが、これまでの経緯を考えると、この瞬間がすごく大切な時間であり、自分にとって思い出の瞬間でもあった。 この頃から音楽祭などの賞獲りレースがスタートするのだが、新人賞候補のメンツが微妙と言われる年代になってしまった。ちなみに83年組は大沢のほかに、森尾由美・岩井小百合・松本明子・桑田靖子などがいた。前年の82年組(小泉今日子・中森明菜・堀ちえみ・早見優・石川秀美など)に比べると見劣りするところもあり、83年組は不遇な組なんて言われることもあった。しかし、アイドル好きに不遇も豊作も関係は無い。好きなところに行くまでなので、私自身も深くは考えていなかった。なので自分の行きたいと思った公開収録や新曲キャンペーンにも精力的に足を伸ばしていった。 話しは横道にそれてしまったが、大沢とようやく接点を持つことができたのは、デビューから約1年後だった。この時にTBSのスタジオで『8時だョ!全員集合』の収録があり、この収録後の出待ちをすることにした。たしかこの時のゲストは、柏原よしえと松本伊代と研ナオコだった気がする。申し訳ないが大沢は、この中で知名度が一番低かったこともあり、出待ちでは大沢のところにあまり人が溜まることもなかったので、ゆっくりと話すことができた。会話の内容は、もちろんデビュー前のファンクラブ入会の時のことを中心に話してみた。初めての会話だったので、最初は緊張していたが、思っていたイメージとは違い、気さくで優しい口調で話してくれたので、かなりイイ印象を受けた。 この出待ちをキッカケに大沢は私にとって気になる存在となったのだが、歌番組などの出演も減ってきて、現場で会うことがほとんど無くなってしまった。このままだったら大沢熱は冷めるかと思っていた矢先に、私の大好きな大映ドラマに出演が決まった。杉浦幸主演の『ヤヌスの鏡』(フジテレビ系)である。ここで野獣会会長という悪役だったが、カッコ良さが全面に出た役であり、女優としての資質が見出された感じだ。このドラマ出演以降は、レコードのリリースも激減し、アイドル活動はほとんど無くなってしまったが、アイドルから女優へとなるキッカケになった作品と言えるのでは無いかと思う。 以降も2時間ドラマや昼ドラなどを中心に出演していたが、母親の介護で芸能界から距離を置くことになり、しばらく離れてしまった。現在は再び女優として活動をし、さらに講演会などにも出演することも多いようだが、できるならもう一度アイドル当時の曲を聴かせて欲しいものだ。もし大沢と会う機会が私に訪れるのなら当時を振り返るような話しをしてみたいと思う。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】 小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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レジャー 2015年08月21日 17時30分
日本海S(1600万下、新潟芝2200メートル、22日)藤川京子のクロスカウンター予想!
新潟11R、日本海Sは◎アダムスブリッジが内回りコースで巻き返します。 新馬、若駒Sを2連勝し、若葉S3着。ダービーにも出走した馬。皐月賞は回避して、ダービーは強い攻め2本とギリギリの状態での出走だったため、17着は仕方ないと言ったところ。内回り芝2000メートルで1、1、3着と器用さを見せており、3戦とも上がりはメンバー最速。新潟内回り2200メートルは、1角までの距離が長く、スローの上がり勝負必至。今回は11頭立てと少頭数で、先手のセキショウはハナにこだわらないし、あとはエーシンマックスくらい。内枠のブライトボーイもいますが、どれが行ってもペースは落ち着きそうです。ヨーイドンの追い比べになったとき、瞬時に脚が使え、瞬発力を生かせるこの馬向きの展開に加え、コース適性。少頭数なのでそれほど置かれることもないでしょう。ここは通過点として秋に繋げたいですね。(3)アダムスブリッジ(4)ショウナンバッハ(5)エーシングングン(7)サンマルホーム(10)スミデロキャニオン(6)エーシンマックス馬単 (3)(4) (3)(5) (3)(7)3連単 (3)-(4)(5)(7)(10)(6)アダムスブリッジ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2015年08月21日 15時45分
ひどすぎる夏ドラマの視聴率 禁断の“5%割れ”も続出!
それにしても、夏ドラマ(7月期)の不振ぶりが尋常ではない。 プライム帯(午後7時〜11時)では視聴率5%を下回ることはタブーとされ、ドラマであれば、打ち切り圏内といわれているが、その“5%割れ”が続出しているのだ。 代表的なドラマが、AKIRA主演「HEAT」(フジテレビ/火曜午後10時〜)。初回は6.6%(数字は以下、すべて関東地区)だったが、第2話で3.9%と急落。第3話で4.2%とやや持ち直したが、第4話で3.4%に再び降下。以降、第5話=3.4%、第6話=2.8%、第7話=3.1%と推移しており、もはや3%台が指定席になりつつある。ただ、同ドラマは映画化が決まっているため、簡単には打ち切れない事情もある。 同じフジの「リスクの神様」(堤真一主演/水曜午後10時〜)もやばい! 初回は7.0%でスタートしたが、その後、降下を続け、ここにきて。第5話=4.8%、第6話=4.9%と5%割れを連発し、危険水域に入った。 主役(芳根京子)の知名度の低さから、当初から不安視されていた「表参道高校合唱部!」(TBS/金曜午後10時〜)は5〜6%台をウロウロしていたが、第5話で4.8%と、ついに5%を下回った。 これほど、5%割れするドラマが続出するクールは異例。他のドラマも6〜7%台を連発するなど、苦戦をしいられている。 そんななか、ひとり勝ち状態の「花咲舞が黙ってない」(杏主演/日本テレビ/水曜午後10時〜)だけは依然好調をキープ。第7話(8月19日)では15.6%と、初の15%超えをマークした。 その他に、なんとか2ケタ台を出しているのは、「恋仲」(福士蒼汰主演/フジテレビ/月曜午後9時〜)と「デスノート」(窪田正孝主演/日本テレビ/日曜午後10時30分〜)のみ。 「恋仲」は初回、第2話と9%台だったが、第3話以降は3週連続2ケタ台。「デスノート」は第3話と第5話で1ケタ台を記録したが、他の5回では2ケタ台を出している。 他のドラマは、軒並み1ケタ台が続いており、さすがに、ここからの巻き返しは期待薄。一部を除き、悲惨な状況となった夏ドラマ。各局の制作担当にとっては、頭が痛いクールとなったが、10月期に期待したいところ。(坂本太郎)
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芸能 2015年08月21日 15時30分
多部未華子似のテレ朝の新人・紀真耶アナ 「ミス・アース・ジャパン」ファイナリストの経験も
テレビ朝日には今年度、3人の女子アナが入社したが、先に取り上げた法政大学出身の元学生キャスター・池谷麻依(いけたに・まい)アナに負けず劣らず、“大型新人”の匂いをプンプンと感じさせるのが、多部未華子似の紀真耶(きの・まや)アナだ。 紀アナは92年11月7日生まれ、東京都出身。青山学院高等部を経て、青山学院大学(国際政治経済学部)を卒業している。テレ朝では小川彩佳アナ、市川寛子アナ、堂真理子アナ、久冨慶子アナらの後輩にあたる。 小学生時代から始めたアルペンスキーは大学まで続けた体育会系で、その実力はジュニア五輪に出場したほどの腕前。その一方で、芸能事務所に所属し、モデルやタレントとして活動していたこともある。 世界4大ミスコンテストの一つとされる美の祭典「2012 ミス・アース・ジャパン」に出場し、日本代表ファイナリストに選ばれ、優勝こそならなかったが、JOYSOUND賞を受賞した美貌の持ち主。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「現在の身長は163センチ。『ミス・アース』に出た頃のスリーサイズは、B76、W59、H82と抜群のプロポーションですが、バストはちょっと小ぶり。黒髪清楚系で、池谷アナが美人系なら、紀アナはカワイイ系ですね。ミスコンでは当然、水着審査もあるわけで、その意味では度胸も据わっているのではないでしょうか?」と語る。 まだ、担当番組は決まっていないが、“大型新人”だけに、ぜひとも、人気番組に起用してほしいものだ。(坂本太郎)
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トレンド 2015年08月21日 15時00分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第238回>
毎週末に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第238回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ベック「MELLOW GOLD」(1994/Geffen Records.Inc) インディーズ・シーンで脚光を浴び、レコード会社の争奪戦の末、メジャー・シーンに躍り出た第一弾アルバムです。 この当時覚えているのがサウンドがともかくかっこよかった。ブレイクビーツなど多用のリズムパターンを駆使し、歪んで低音の効いたベースにアコースティックギターがいい味をだしています。いきなり名曲「Loser」で始まるのもいい。身体の力が抜けきった空気に、ダークにサイケデリック感を交えながら、ジャンルレスな音楽が続きます。まっ、変態ですね(笑)。音で遊んでいるうちに曲ができちゃったって感じでしょうか。 子供の頃からヒップホップやラテンなど多種多様の音楽に接し、母親が属するアートシーンに影響を受けながら育ち、カシオの電卓の電子音で作曲をしてたらしいです。高校を中退してヨーロッパで演奏しながら自身の音楽を発展させ、北欧に住んでる祖父の前衛芸術にも興味を持ちました。 昔、新宿厚生年金会館でベックのライブを見たのですが、結構ポップス、ダンス路線だったので、実験的でアバンギャルドなものも見てみたいですね。■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/6008315/
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芸能 2015年08月21日 14時00分
ライダーシリーズの主役から“進撃”を続ける渡部秀
公開中の人気コミックを実写映画化した二部作の前編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」で、映画版のオリジナルキャラ・フクシを演じているのが俳優の渡部秀だ。 出身地・秋田県の高校在学中だった08年に今やすっかり芸能界への登竜門となった「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを受賞。三浦春馬、佐藤健らが所属する大手芸能プロ入り。翌年9月からブログを開始。文末を出身地の方言である「せば〜」で締め個性を出した。 そして、10年9月から、平成仮面ライダーシリーズ第12作となる「仮面ライダーオーズ/OOO」にて火野映司 / 仮面ライダーオーズ役で連続テレビドラマ初主演を果たし、放送開始前の8月に公開された「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」で特別出演ながら映画初出演。同年12月に公開された「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」で映画初主演をつとめた。 特技は高校時代に陸上部だったことから陸上競技全般、サッカー、水泳、柔道、そしてアクションだというだけに、「進撃−」では特技を存分に発揮したようだ。 「映画本編では、同じく映画版オリジナルキャラのリル役を演じた空手が特技の武田梨奈とラブラブなカップルを演じた。映画版ではあまり持ち味が出なかったが、映像配信サービス・dTVで放送中のオリジナル版では武田と激しい素手でのバトルシーンを演じている。若手でもなかなかしっかりしたアクションをできる俳優が少ないので、今後もアクションが必要な作品のオファーが増えそうだ」(映画ライター) 名前の由来は、「何事にも秀でる」という願いを込めて母方の祖父が付けたというが、芸能界では着実に頭角を現しているだけに、今後さらにブレークしそうだ。
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レジャー 2015年08月21日 14時00分
キャバ嬢の恋あるある(13) 〜スーパーでご飯買ってくれる客〜
木村リリ(23・仮名) 付き合うまでには発展しなかったんですが、店のお客さんで「お腹すくと思うから、買ってきたよ〜」といって毎回スーパーでお惣菜とか買ってきて一緒にお店で食べてました。 30代前半くらいで、話していて楽だし、いい人〜って感じ。旦那さんにしたらいいのかもって考えてた時期もありましたが、まー好きになれなかったよねっ。 あ〜、25歳までには私の将来の旦那様みつけたい〜っ。取材、イラスト・若林あんじゅ
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芸能 2015年08月21日 13時00分
ココリコ・遠藤章造 プロ野球の道を諦めさせたのは谷佳知だった!
21日、インターネット配信動画「よしログ」でココリコの遠藤章造が、プロ野球への道を諦めた理由が発覚した。相方の田中直樹が、知られざるエピソードを明かした。 田中曰く、遠藤は高校進学時に大阪府の上宮高等学校など7つの名門校からスカウトを受けていたという。遠藤は最終的に香川県の藤井学園寒川高校に進学し、3年時にはキャプテンを務めた。田中は「スカウトきた7校中、6校甲子園出て。唯一甲子園出てないところ遠藤選んで行ってん。その引きの弱さ…」と失笑。今では寒川高校は甲子園出場経験を持つが、遠藤が在籍時には甲子園に出場することはできなかった。 当然、能力の高い遠藤は進路に迷っていたという。3年時の夏の香川県予選大会で、遠藤は「この打席ヒットを打てば大学に行こう」と決心。遠藤の身長は166センチ程で身長的に直接プロに進むことが厳しいため、一旦大学に進学してからプロを目指そうとしていたという。 その状況の中で打席に入り、遠藤は会心の振りでセンター前にライナー性のボールを飛ばし、ヒットを確信。しかし、観客が湧き上がり、センターの外野手がなんとファインプレーでアウト。その人物が、なんと現在オリックス・バッファローズに在籍している谷佳知選手だという。谷はベストナイン5回、ゴールデングラブ賞4回、1996年「アトランタ五輪」では日本代表として銀メダルを獲得。高校は香川県の名門・尽誠学園高等学校出身。遠藤が1学年先輩なため、谷が2年生時に対戦。そのまま香川県大会で優勝し、1989年「第71回全国高等学校野球選手権大会」に出場。ベスト4という好成績を残している。
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芸能 2015年08月21日 12時34分
フジ『ドリーム メガ ガールズ』に大学生の藤田菜々子さん
女優で歌手の大原櫻子が、公式応援キャラクターを務めるフジテレビ主催の『お台場夢大陸 Presentsドリーム メガ ガールズ オーディション』の最終審査が21日行われ、福岡出身の大学生、藤田菜々子さん(20)がグランプリに輝いた。 賞金100万円と、月9ドラマの『恋仲』出演権が贈られ、藤田さんは「信じられないです。足も声も震えてます」と嬉しそうに話していた。また、大原と同じ事務所に所属する事も明かされ、大原は「一緒に頑張りましょう!」とエールを送っていた。
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レジャー 2015年08月21日 12時31分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/22) 日本海S 他
2回新潟競馬7日目(8月22日土曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「日本海ステークス」(芝2200メートル)◎3アダムスブリッジ○9セキショウ▲4ショウナンバッハ△5エーシングングン、11ダノンフェニックス 春さん「まだ底が割れていない3歳馬の、アダムスブリッジに期待。新馬→若駒Sを連勝し、ダービーまで駒を進めた逸材。ここはダービー以来、約3か月間のブランクがあるが新馬勝ちしているように仕上りは早いタイプ。久々でも勝負になる。斤量54キロもアドバンテージ」 千さん「セキショウが不気味。再度ブリンカーを付けて、マイペースで逃げられそうな顔ぶれだしチャンスは十分ある。デムーロ騎手に鞍上強化されたのも魅力だ」☆新潟10R「苗場特別」(ダ1200メートル)◎11メイショウユメゴゼ○8アドマイヤシャドウ▲1ガッサンプレイ△2キタサンサジン、14プレシャスルージュ 春さん「休み明けの岩室特別を2着と好走、実力を示したメイショウユメゴゼでいける。1度使ってすべての面で上積みは大きい。前走と同じベストの1200メートルだし、普通に走ってくれば勝てるハズ」 千さん「ガッサンプレイが怖い。除外続きだけど、中間に夏負け状態に陥ったことがあり、除外はむしろ災い転じて福となりそう。3走前に小差2着と、メドは立っている」☆新潟9R「村上特別」(芝1600メートル)◎2クインズミラーグロ○7キュリオスティー▲1ブレイクザポケット△3メイショウサワヤカ、4ムーンマジェスティ 春さん「穂苅助手が『仕掛けるタイミングを間違わなければ、大体勝てる』と、イチ押しするクインズミラーグロを信頼して大丈夫。今度こそ、2着続きにピリオドを打つ」 千さん「降級組のキュリオスティーが狙い目。新潟は3戦2勝と、全勝ち星を挙げているベストコース。久々でも勝負になる」☆札幌11R「札幌日刊スポーツ杯」(芝2600メートル)◎4サトノメサイア○10ラルプデュエズ▲6シャンパーニュ△3ヴェラヴァルスター、12クルーガー 春さん「ここまで、<2300>と、連対率10割を継続中のサトノメサイアの信頼度は高い。前走はクビ差及ばず3連勝を逸しているけど、メドは立った。まだノビシロのある3歳馬でプラスアルファも魅力」 千さん「このレースはパスして、新潟3Rの(7)ウエスタンレオーネの複勝勝負。前走8着は経験馬が相手。悲観する内容ではない。1度使って上積みは大きいし、1秒4差なら巻き返しは十分可能」☆小倉11R「TVQ杯」(ダ1700メートル)◎13ディアブルーダー○2サクセスグローリー▲4スズカウラノス△5エーシンエポナ、10ダイナミックウオー 春さん「降級戦を順当勝ちして、現級に帰り咲いたディアブルーダーでもう一丁。もともと、このクラスで3戦2着3回と実力は折り紙付き。充実著しい今なら期待して大丈夫」 千さん「もう1頭の再昇級馬、サクセスグローリーも好勝負。とりわけ、小倉1700メートルは<2300>と、連対率10割を継続中でベストパフォーマンスが期待できる」※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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