-
トレンド 2014年11月14日 17時00分
芸能人女性の落とし方(22)〜パンツ丸出しが確定している女優・西内まりや〜
西内まりやはパンツ丸出しが確定している女優である。というのも今年の9月7日に放送されたバラエティ番組『新堂本兄弟』(フジテレビ系)にて、西内本人が自身のパンツ丸出しエピソードを赤裸々に語ったのだ。 事件は学園ドラマの撮影現場で起こった。西内がトイレから戻り、出演者やスタッフが大勢いる部屋のドアを開けると、その場にいた約30人の視線が彼女の下半身に集まったという。その異様な雰囲気を感じ取った西内は視線を自分の足元へ向けると、ようやくスカートを履いていない状況を理解した。どうやらトイレを出た際にフックがうまくかかっておらず、スカートがずり落ちたことに気がついていなかったとのこと。 現場には男性も多くいたということで、このエピソードの衝撃度は強く、西内まりやのパンツ丸出し事件は芸能史に深く刻まれることとなった。だがこの事件にこそ彼女を落とすヒントがある。 ドジっ子である西内まりやは、またいつスカートを履き忘れて現場に現れるかわからない。なのでプロジェクションマッピングの技術を使って、彼女の下着にCGを投影し守ってあげるところから始めよう。プロジェクションマッピングとは、プロジェクターを用いて、様々な立体物の面をスクリーンとして投影する技法である。最近ではファッションショーをはじめ、ディズニーランドや東京駅などのイベントでも使用されているため世間での認知度も高まってきている。 この作戦を実行するためにはまず撮影現場に忍び込まなければならないが、現場というのは、様々な業界の関係者が集まるため、その場にいる人間を全員把握している者は少ない。さらに撮影機材も溢れているので、堂々とプロジェクションマッピングの機材を持ち込み、すました顔でセッティングを行っていれば怪しまれることはないだろう。 あとは西内まりやがパンツ丸出しで登場するのをじっと待つべし。彼女が下着姿のまま、現れたら機械のスイッチをオン! すると西内まりやの下半身に映し出される色とりどりの鮮やかなグラデーションがパンティ全体を包み込む。その情景は、お洒落なショートパンツにしか見えず、まさか彼女がパンツ丸出し状態だとは誰も気がつかない状況を作りだせるはずだ。 ここまでこれば次は、こっそり西内に近づいて「パンツ丸出しになってるよ。でもパンティにプロジェクションマッピングしといたからね!」と耳元で囁いてあげればいい。丸出しとなったパンティをプロジェクションマッピングで隠してくれる、そんな男の優しさに惚れない女はいない。 ただ唯一の問題は彼女が、プロジェクションマッピングに適したパンティを履いてきてくれるかどうかである。光沢のありすぎるメタリックな下着では映し出した際にカモフラージュするのが困難となる。投影するのに一番なのはやはり純白。つまり西内まりやを落とすためにも、彼女が純白パンティを履いてくれるよう日々、我々は神に祈り続けるしかないのだ…。(文・柴田慕伊)
-
芸能 2014年11月14日 15時30分
絶好調の米倉涼子「ドクターX」の裏で、西島秀俊&香川照之の「MOZU」が惨敗を喫す!
第3シリーズを迎えた米倉涼子主演「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日/木曜日午後9時〜)が今回も絶好調だ。 同ドラマは、初回(10月9日)=21.3%(視聴率は以下、すべて関東地区)と好スタート。以降、第2話(同16日)=20.9%、第3話(同23日)=20.8%、第4話(同30日)=23.7%、第5話(11月6日)=22.2%と好調をキープ。そして、同13日放送の第6話は23.6%をマークし、初回から6話連続の大台突破を果たした。ここまでの平均視聴率は22.0%となっている。 今年、民放地上波でプライム帯に放送された連ドラでは、7月期の木村拓哉主演「HERO」(フジテレビ/月曜日午後9時〜)の全話平均21.3%がトップだが、「HERO」超えも視界に入ってきた。 12年10月期放送の第1シリーズは全話平均19.1%、13年10月期放送の第2シリーズは全話平均23.0%と高い数字を弾き出しているが、今シリーズで第2シリーズの視聴率を上回ることができるか注目が集まる。 その裏で、惨たんたる視聴率に終わってしまったのが、西島秀俊と香川照之が共演する「MOZU Season2〜幻の翼〜」(TBS/木曜日午後9時〜)だ。 同ドラマは、TBSとWOWOWの共同制作で、来年の映画化も決まった。4月期に「MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜」がTBSで放送され、最終回では13.8%をマーク。全10話の平均は11.0%だった。 「Season2」は6月22日〜7月20日にWOWOWで先行放送された。後の放送となったTBSでは、その影響もあったのか、初回(10月16日)=8.4%、第2話(同23日)=5.6%、第3話(同30日=日本シリーズ中継延長のため1時間遅れの放送)=5.9%、第4話(11月6日)=4.6%と低調。最終話(第5話=同13日)も6.7%しか獲れず、全5話の平均は6.4%で、「Season1」の視聴率を大きく下回ってしまった。 裏番組があまりにも強すぎたとはいえ、西島と香川のコンビで、この低視聴率はさびしいかぎりだ。(坂本太郎)
-
レジャー 2014年11月14日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/15) 武蔵野S 他
5回東京競馬3日目(11月15日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「武蔵野S」(ダ1600メートル)◎12フィールザスマート○4レッドアルヴィス▲5キョウワダッフィー△1エアハリファ、14タールタン 絶好調といえる、フィールザスマートをイチ押し。前走のウオッカカップは、休み明けで余裕残しの仕上げだったにも関わらず、シッカリ結果を出したところが地力強化の証し。走りやすい馬場だったとはいえ、勝ちタイム1分35秒8も優秀だ。1度使われた効果も大きく、さらにパワーアップが見込める。3歳同士とはいえ、交流GI・ジャパンDダービーで小差3着しているように、ポテンシャルは高い。まして、東京1600メートルは4戦3勝を挙げている十八番の条件でもある。一気呵成に重賞初制覇を達成する公算が大。相手は、もう1頭の3歳馬レッドアルヴィス。ユニコーンSを圧勝(0秒4差)しているように、実力も確か。穴は、キョウワダッフィー。ダートはここまで<7540>と、安定感は抜群だ。☆東京10R「ユートピアステークス」(芝1600メートル)◎15スイートサルサ○4シャトーブランシュ▲10マジックタイム△11エアジェルブロワ、18トーセンアルニカ 本命に推した、スイートサルサは3歳の昨年、このクラスを勝っているだけでなく、クイーンC、府中牝馬Sの両重賞で強敵相手に2着、3着している格上の存在。前走の府中牝馬Sは6着と、不発に終わっているが0秒3差なら巻き返しは十分可能だ。まして、自己条件に戻ったとなれば、もう言い訳はできない。相手は、好調シャトーブランシュ。ローズS2着が示す通り、実力は重賞レベルだし好勝負に持ち込みそう。穴は、3歳馬のマジックタイム。休み明け2戦目で走り頃だ。☆東京9R「オキザリス賞」(ダ1400メートル)◎15ブルドッグボス○5ダイワインパルス▲9ノブワイルド△4フィドゥーシア、16キョウエイインドラ 新馬戦をワンサイドで逃げ切り勝ち(0秒9差)すると、返す刀でなでしこ賞をクビ差2着と好走したブルドッグボス。一発でメドを立てたところが高い素質の証し。しかも、3着は3馬身1/2差突き放しており、勝ちに等しい内容。追い切りの動きから判断して、連闘の疲れは微塵も感じられないし、順当にチャンスをつかむ。相手は、センスの良さが光るダイワインパルス。穴は、馬体の立て直しに成功したノブワイルド。☆福島11R「飯坂温泉特別」(芝1200メートル)◎3ベルモントラハイナ○4ヴァイサーリッター▲16ボブキャット△10サクセスフィリア、11シニョリーナ 昇級緒戦の初風特別で、いきなりクビ差2着と好走したベルモントラハイナ。ここに来て地力強化の跡が歴然で、クラス慣れの見込めるここはチャンス十分だ。舞台が小回りの福島コースに替わるのもプラスに働きそう。前走は、ハンデ52キロの恩恵もあったが、力を付けているのは間違いない。定量戦でも大いに期待できる。相手は、前々走を小差2着しているヴァイサーリッター。穴は、上り馬のボブキャット。☆京都11R「デイリー杯2歳S」(芝1600メートル)◎2ナヴィオン○3アルマワイオリ▲9アッシュゴールド△1ケツァルテナンゴ、8タガノエスプレッソ 決め手はメンバー屈指の、ナヴィオンでいける。新馬勝ちは、まさに真骨頂。上り32秒7と驚異の瞬発力を見せつけているし、前走のききょうSもメンバー最速の差し脚を爆発させ、2勝目を飾っている。新潟2歳Sは唯一6着に終わっているが、レコードに0秒7差だから決して、悲観する内容ではない。舞台が直線の長い外回り1600メートルに替わり、チャンスは大きく広がった。相手は、実績からアルマワイオリだが、オルフェーヴルの弟・アッシュゴールドも好勝負に持ち込みそう。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2014年11月14日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/15) デイリー杯2歳S
京都11R デイリー杯2歳S◎ナヴィオン ナヴィオンで断然のムードだが、先週の京王杯、ファンタジーSがそうであったように、アッと驚くような新星が現れても不思議でないのが2歳重賞。私事で恐縮だが、京王杯では凭れて追えなかったワキノヒビキが直線半ばで早々と馬券圏内から消え、また、ファンタジーでは2着だったタガノから流して勝ち馬が抜けてしまった当方…。 ナヴィオンで鉄板と思いつつも、先週の敗戦が尾を引いている。正直、腰が引けているのだ。弱気の虫には当たり馬券が特効。頭数も少ないので総流しして当てにいくのも手だが(苦笑)、それではあまりに芸がないか。 17頭の登録がありながらレースはほぼ半数の9頭立て。出走してくれば面白いと思っていたフミノムーンの回避が残念でならないが、同厩アルマワイオリとの使い分けは、春へ向けての賞金加算を考えれば当然の選択だろう。厩舎としては、ここはアルマに「任せた」か。そのアルマ、前走もみじSでは、先行していた前2戦とは違い、ゲートを出たなりで後方からの競馬。道中の手応えは抜群だったが、それにしても直線で一気に抜き去る時の脚には目を瞠るものがあった。勝ち時計も先週のファンタジーSより速く、相手本線はこの馬と考える。 持ち時計はないが、2戦負けなしのケツァルテナンゴも仕上がりは良い。2戦ともに超のつくスローからの上がり勝負をキッチリ差し切ったわけだが、叩き合いで勝負根性を発揮した前走から素材は一級。時計の速い決着にもあっさり対応できるかもしれない。 人気先行のアッシュゴールドもそこそこの競馬はしそうだが、若さの残るレース内容から3連単のおさえ程度の評価が妥当か。勝たれたら仕方ないくらいの気持ちで切るのも手か。馬連 流し(2)-(1)(3)3連複 軸2頭流し(2)(3)-(1)(5)(9)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
スポーツ 2014年11月14日 15時30分
12球団合同トライアウト 2014年 再起を目指す男たち(前DeNA・藤井秀悟編)
11月9日、静岡県・草薙球場で行われた『第1回 12球団合同トライアウト』は、例年以上に独立リーグの編成担当者が目立っていた。 北陸・上信越地区で活動してきた『ルートインBCリーグ』に埼玉、福島の両選民球団が加わり、8球団2リーグ制に拡大される。試合数が増えれば、既存の6球団を含め、選手数の増員しなければならない。その影響だろう。群馬ダイヤモンドペガサス(ルートインBCリーグ)のシニアディレクターに就任したアレックス・ラミレス氏も視察に訪れた。 「受験選手はNPB復帰を目指しています。スカウティングの優先順位もNPBにあると思います。受験選手もNPB復帰をいちばんに考えていると思います。NPBのスカウティングが終わるのを待ってからになると思いますが、私たちも今日の調査報告をまとめ、動き出したいと思っています」 ラミレス氏はトライアウト終了後、囲み会見に応じ、そう話していた。 「NPBのスカウティングの後で」とは語っていたが、例年以上に獲得選手数が増えると思われる。 また、投手に限って言えば、経験豊富なベテランは良い意味で“ツブシ”がきく。先発、救援の両方ができる。ドラフト、FAでの投手補強ができなかったチームは、ベテラン投手に注目するのではないだろうか。 打者4人に2四球を出した藤井秀悟(37=DeNA)は「今日のために準備して、結果を残せなかった。それが現実。自分がショボ過ぎて情けない」と、まず自分を責めた。 −−アピールできた点は? 「シーズン中から嫌というほど言われた『肘が治っていないのか?』という言葉に対して、『全然、大丈夫』という姿は見せられたと思う。今でも一軍でやれる自信はある。ただ、今日の内容ではそれを口にするのもおこがましい」 藤井自身は口にしていないが、トライアウトのルールに泣かされたところもあった。実戦形式のシート打撃において、投手と捕手は“急造バッテリー”を組む。マウンドに上がる直前、井野卓(31=巨人)と顔を近づけ、サインを決めていた。井野は12年まで楽天に在籍しており、藤井とのバッテリーは初めてだったはず。藤井は「カットボール、スライダー、チェンジアップを投げた」と話していた。急造バッテリーで呼吸が合わなかったのが好成績に繋がらなかった原因とはひと言も言っていなかったが、 「(配球の)選択肢は他にもあったかもしれないが、それは大きな問題ではない」 と、トライアウトの難しさも伝えていた。 −−ここに至るまでの1カ月間、どんな練習を? 「(DeNA二軍施設の)横須賀で練習していました。横須賀に行かなかったときは自宅近くの公園で“壁当て”をしたり。一人で練習したときもあるけど、決してマイナス思考になったわけではなく…」 −−今後は? 「オファーがあればいいんですけど。何とかチャンスを与えてもらえれば、まだ勝負できると思っているので…」 先発、救援のどちらでもできると言う。リリーフをやれと言われればそれに合わせて体を作るだけだと語っていた。先発投手は長いイニングを投げるため、ボール球も混ぜるなど、ウイニングショットをより効果的に使う方法を考える。あるいは、走者を置いた場面では併殺プレーを成立させるため、打ち損じを誘う。カウント1ボール1ストライクから始まるこのシード打撃のルールでは、先発投手は持ち味を発揮しにくい。 だが、藤井は最後にこう語っていた。 「(受験選手の)バッターも打ちたかったはず。打ったとか打たれたとか結果は二の次で、自分は『まだ投げられる』というところを見せたかったし、それで(ヒットを)打たれたとかの結果は二の次であって…。相手のバッターも打ちたかったはずだし、本当に申し訳なかったと思う。ここまで来られたのはファンのおかげ。本当に感謝しています」 藤井の右手に持たれたグラブには『野球小僧』の刺繍がされていた。ファンへの感謝の言葉通り、藤井は声援を送られる度に、「ありがとう」と返していた。ベテランはどんな状況に置かれても、冷静にゲーム全体を見ている。対戦バッターの心境までも代弁する“野球小僧”の再起を信じたい。(スポーツライター・美山和也)
-
-
芸能 2014年11月14日 14時55分
「宴会JAPAN」発行記念イベントでカラテカ入江がNMB48山田菜々に最強幹事術公開
これが出世する宴会幹事術だ! 13日(木)東京・港区新橋のJAPANESE DININDG「和民」新橋赤レンガ通り店で、居酒屋フリーマガジン「宴会JAPAN」発行記念イベントが行われ、同マガジン編集長で自称「日本一の幹事」こと、お笑い芸人カラテカ入江慎也が、マル秘幹事術を特別公開! ゲストのNMB48山田菜々や料理好き芸人ロバート・馬場裕之、MCのポテト少年団・菊池智義らに宴会幹事の極意を語った。 日本全国に超幅広い交友関係を持ち、友達の数5000人ともいわれる入江は、同誌の「居酒屋座談会」企画で、ロンドンブーツ1号2号・田村亮、DJ KAORI、モデル今井華、大相撲の豊ノ島関の異種格闘技的な合コンを成功させた。「これを『合コンテラスハウス状態』だ」と笑わせた入江は「お金は最初に集金」「刺身の頼みすぎに注意」「まずはビールで乾杯」などサラリーマンが出世する宴会の極意を立て続けに披露。ちなみに最初に生グレープフルーツを頼ませないことを宴会用語では「NGKの法則」というんだとか。入江が宴会部長兼同フリーマガジン編集長兼宴会大学講師に抜擢されたのもそんな“博識”!? があったからだろう。 また、居酒屋「和民」でアルバイトした経験があるというNMB48山田菜々は、「高2から1年間やっていました。接客は楽しくてNMBに受かったときも辞めたくないと悩んだぐらい(笑)。当時はお客さんと写真を撮ってもらったり、看板娘でした」とアルバイト秘話をこっそり公開。ビールジョッキを一度に5杯もてるぐらいの熱血バイト娘だったようだ。 さらに、「売れる居酒屋レシピ」を考案したのはロバート・馬場。「お笑い要素一切なしで料理人として(プレゼンに)行かせていただいた」と「もずくと山芋のふわふわ鉄板焼き」を披露。試食した山田は「おいしい!」と大絶賛。それを聞いた馬場は「最近、面白いよりおいしいって言われるほうが嬉しい」と、お笑い芸人としてはビミョーなコメント。メニューは来年1月から和民店舗に登場予定だ。 この3人が誌面に登場するフリーマガジン「宴会JAPAN」は15日発行、最大3万円のクーポン券が付いて、東京メトロのラックやよしもと劇場、和民グループ店舗で配布される。
-
アイドル 2014年11月14日 14時45分
Rev.fromDVL 秋山美穂インタビュー
福岡を拠点に活動するアイドルグループ、Rev.fromDVL。12月3日に3枚目のシングルとなる新曲「REAL-リアル-/恋色パッション」を発売する同グループの人気メンバーでもあり、サブリーダーとしても活躍するのが秋山美穂だ。そこで、注目の秋山にインタビュー。話を聞いた。 −−ニューシングル「REAL-リアル-/恋色パッション」はどんな曲? ファーストやセカンドと変わった曲調になっています。ファンの方にRevの違った一面を見てもらえるチャンスだと思います。 −−秋山さんがアイドルを目指したきっかけは? 私は、もともとメンバーのなぎさ(四宮さぎさ)に憧れていました。ただ、私はダンスや歌の経験がなかったので、できるわけがないって思っていたのですが…オーディションを受けてみたら合格しました。でも、最初は人見知りであいさつもできないタイプでしたね。まだまだですが、今はしゃべれるようになってきたと思います。 −−はまっていることとして、「妹にお弁当を作ること」とあります。 高校生の妹がいるのですが、時々お昼のお弁当を作っています。こだわりはご飯です。ふりかけやオムライスにしてオニギリの色を変えたりしています。海苔で顔を表現するくらいはしたことはあるのですが、まだキャラ弁とまではいきませんね(笑)。料理は好きなんです。ただ、グループで一番とは言えないですね…。きょんちゃん(本野 杏香)はブログで料理の画像をアップしていて、レシピも公開していて、本当に詳しいんです。 −−家族は活動について、応援してくれていますか? お父さんもお母さんも応援してくれます。お父さんは東京に行った時に、女の子ばかりの雑貨屋さんに入って、写真を撮ってきてくれて、「こういうのを載せた方がいいよ。かわいいよ」ってアドバイスしてくれました(笑)。あと、お父さんからは、「もっと積極的になれ」とも言われます。頂いたアドバイスは反抗したりせず、謙虚に耳を傾けます(笑)。 −−目標にしている芸能人は? 綾瀬はるかさんです。女優としても、もちろん憧れていますが、バラエティ番組に出た時の、時々、ズバッと発言する雰囲気が大好きなんです。 −−Rev.fromDVLで秋山さんはどんなポジションですか? 癒し系のつもりでやっています(笑)。役職としてはサブリーダーをやっています。若い子や後輩を注意することもあります。メンバーには、やさしいところもあって、厳しいところもある「甘辛ミックス」でいくと宣言してたんですけど、最初の頃は「どうやって注意すればいいんだろう」って悩んでました。 −−Rev.fromDVLでは橋本環奈さんが、「天使すぎるアイドル」として話題になりましたね。 ちょうど、バスで移動中にメンバーが話題になっていることに気づき、「環奈が話題になっているよ」「環奈が天使って言われてる!」と笑っていたんですよ。その時は環奈にも「天使はどこ〜」とか言って、からかっていました。でもあとからマネージャーさんから事務所の電話がなりやまず大変だったと聞きました。そこで、ようやく大変なことになっていると気づき、ビックリしました。 −−橋本環奈さんはサブリーダーから見て、どんな方ですか? 明るくてムードメーカーです。すっごく面白くて、いつもテンションが高いんですよ。本当にかわいい妹です。ただ、環奈は夜は強いんですが、朝は苦手みたいで…寝起きはちょっとご機嫌がななめの時も(笑)。そこもかわいいんですけどね。 −−今後の目標は? グループとしては47都道府県のツアーです。あとはアジアツアーです。これまではベトナムと台湾ではライブをさせて頂いているのですが、もっとアジアでも知ってもらえるようなグループになりたいです。そして紅白出場という目標も掲げています。個人としては、ファッションモデル、そして演技も大好きなので、女優さんが目標です。 −−最後にファンの方へ一言お願いします。 これからも、 みんなのこと大好きやけん、サードシングルもゲットして、福岡に会いにきんしゃい!
-
芸能 2014年11月14日 12時05分
結婚報道前に合コン報道を否定した浅田舞
フィギュアスケート女子の浅田真央の姉で、スポーツキャスターでタレントの浅田舞が、交際が報じられていたヒップホップユニット「シクラメン」のリーダー・DEppaと来春に結婚することを一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、2人はイベントで共演したのをきっかけに12年の夏から交際。もともと舞は同ユニットのファンで、すでに何度か交際が報じられていたこともあり、同ユニットのファン公認の仲で、舞は毎回ライブに姿をみせていたというのだ。 同ユニットは東京・蒲田で06年に結成され、11年にシングル「僕の宝物」でメジャーデビューした3人組。DEppaはほとんどの楽曲の作詞作曲を手がけているというのだが…。 「メジャーデビューしたとはいえ、一般的にはあまり名前が知られていない。結婚を機に多少は名前が売れるだろうが、収入はどう見ても舞の方が上。女性の方が稼いでいる“格差婚”はあまりうまくいった例がないだけに周囲も危惧していると思われる」(芸能プロ関係者) 結婚報道に先立ち、13日発売の「週刊文春」(文芸春秋)は、舞が休業中の真央に10回以上合コンをセッティングした、と報道。報道に対し、舞は同日自身のツイッターで「まっさらな嘘」と真っ向から否定。「私がセットするわけないし、まず、姉妹で行こうとも思わないし、真央も合コンには行かないです」と説したうえ、「嘘ばかり許せないので書かせてもらいました」と怒りをあらわにした。 「舞の合コン好きは知られている話だが、14日に結婚報道が出るため、否定したと思われる。とはいえ、『文春』がそこまで嘘を書くはずがなく、今回の舞の反論ツィートが編集部の怒りに火を注ぎ、しっかりとした合コンの“証拠”を出される可能性も。ただ、DEppaに浮気を疑われたら結婚どころではなくなるので、反論したい気持ちも納得」(芸能記者) いずれにせよ、舞の結婚報道についてのコメントが注目される。
-
トレンド 2014年11月14日 12時00分
世界糖尿病デーにあわせて京都駅でブランドメッセージアートを展開
臨床検査機器・試薬メーカーのアークレイ株式会社(本社=京都市中京区)は、世界糖尿病デーにあわせて、「京都駅“いのちのアート”PROJECT」を開始する。 今回、世界的に著名な切り絵アーティストである、ロブ・ライアン氏に協力のもと、アークレイのコーポレートメッセージ「いのち・かがやく・かがく」をオリジナルのアート作品として表現。11月14日からスペシャルWebサイトをオープンし、翌15日からJR京都駅中央改札外コンコース券売機上部に展示を開始する。アートのサイズは、横11m×縦2.7m。 「いのち・かがやく・かがく」のメッセージに込めたのは、「いのちのために働き、貢献したい」「すべての人の幸福と輝く世界を実現したい」「いのちのために科学を追求する」というアークレイの思いです。日本を代表し、世界に通じる玄関口でもある京都駅において、このコーポレートメッセージにふさわしいアート表現はどのようなものかを検討した結果、英国の著名な切り絵アーティストであるロブ・ライアン氏による巨大な切り絵アートを採用した。コーポレートメッセージに込めたアークレイの思いをロブ・ライアン氏に伝え、感じたままを切り絵アートで表現されている。1枚の紙を切り出した作品は、描かれた要素のすべてがつながっており、人の絆や、人と木々や街、澄んだ空気や生き物たちのつながりを穏やかに表現している。 また、詩人でもあるロブ・ライアン氏によって絵の中に刻まれた言葉には「そして花々は何度も何度も、そして来る年も来る年も咲きほこり、人の善良さに対する私たちの信念もまた新たになる」との意味があるという。まさに世の中に存在するすべてのいのちに対するあたたかい目線と畏敬の念を感じさせる、アークレイが願う「いのち」への思いが表現されたアート作品となっている。
-
-
芸能 2014年11月14日 11時50分
おぎやはぎ 柴咲コウと熱愛発覚した中田英寿をボロクソ「喋り方とか気持ち悪い」「顔もカッコ良くない」
13日深夜に放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、お笑いコンビ・おぎやはぎが、女優の柴咲コウと熱愛が発覚した元サッカー日本代表の中田英寿について言及した。 「すごいよね〜」と関心する小木博明に対して、矢作兼は「この人、レベルが違うから。ミラ・ジョヴォヴィッチと付き合ってたことあるじゃん。ハリウッド・スターと付き合ってたんだぞ!!」とコメントし、日本のトップ女優である柴咲コウとの交際は、ハリウッド・スタートの交際と比べると驚きが小さいと指摘した。 小木も「確かにそう考えたらすごくないか…」と納得。さらに続けて「まぁ、お似合いだよね。でも、何でそんなモテるんだろうね!? 信じられないんだけど…デーヒー(中田英寿)がモテる理由。何?」と矢作に疑問を投げかけると、矢作は「確かにね。喋り方とか気持ち悪いもんね。声というか…声のトーン。モテる人の声じゃないよね」と爆弾発言。小木も「顔もカッコ良くないのよ」とボロクソだった。 結局、なぜ中田英寿がモテるのかというと、“世界を股にかけて様々な活動をしている事”、“企業の役員などを務めている事”、“オシャレ”、“頭が良い事”と2人は分析。ただ、矢作は「顔と喋り方は全然よくないよ」と改めて酷評し、小木も「クビから上はヤバいんだけどね」と散々だった。 しかし、サッカー好きの2人は中田英寿が大好きだからこその発言だと強調。愛情の裏返しというワケか…。
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分