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芸能 2013年06月11日 11時45分
長澤まさみが山下智久の恋人役
女優の長澤まさみが、山下智久主演のフジテレビ系ドラマ『SUMMER NUDE』(7月8日スタート 毎週月曜21:00〜21:54)に出演することがわかった。 夏の海の家を舞台に、男女の三角関係を描いたラブストーリーで、長澤は山下演じるカメラマン・三厨朝日の元を突然去ってしまった恋人役を演じる。
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芸能 2013年06月11日 11時45分
SMAPが史上初の快挙
SMAPの50枚目シングル「Joy!!」が発売初週に32.8万枚を売り上げ、17日付オリコン週間ランキングで初登場首位を獲得、SMAPのシングのトップ10入りは、91年デビューシングル「Can't Stop!! -Loving-」から50作連続。これは史上初の快挙である。
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芸能 2013年06月11日 11時45分
NMB48「げいにん」に明石家さんま登場
アイドルグループ、NMB48が出演するバラエティ番組「NMB48 げいにん!!2」(日本テレビ)の最終回の収録が行われ、タレントの明石家さんま(57)がゲストで出演した。最終回の放送は19日深夜25時29分(20日午前1時29分)から。 同番組はは、2012年7月から9月に放送されて好評を博した学園コメディー番組の第2弾。なんば女学院「お笑い部」を舞台に、部員たちが部活動中に起こる問題や事件を解決しながら「女子高生お笑い漫才選手権」での優勝を目指す青春ストーリー。
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社会 2013年06月11日 11時45分
「トイレ貸して」と上がり込み留守番の小学女児にi乱暴した男を逮捕
京都府警生活安全課などは6月7日、住宅に上がり込んで、留守番の小学6年の女児に、わいせつな行為をしたうえ、さらにケガをさせたとして、無職・手島愼好(みつたか)容疑者(39=大阪府八尾市高砂町)を強制わいせつ致傷容疑で逮捕した。 手島容疑者は「数年前から数件やった」と供述している。京都府南部では、同様の強制わいせつ事件などが数件起きており、関連を調べている。 逮捕容疑は、10年6月上旬頃、同府南部の小学6年の女児(当時11)宅に、「トイレを貸して」と言って侵入し、足で蹴るなどの暴行を加えてケガを負わせた上、体をなめるなどのわいせつな行為をしたとしている。女児は転倒した際に頭を打ち、軽傷を負った。 府警によると、10年から今年5月にかけ、同府南部で同様の手口で、一人で留守番をしている女児宅に上がり込む強制わいせつ事件などが、その他にも数件発生していた。男は白色ミニバイクに乗り、右ほほに絆創膏を貼っていたのが特徴で、犯行が水曜日に集中していたため、府警は同一犯とみて捜査していた。 今月5日、現場近くで警戒していた捜査員が、特徴がよく似た手島容疑者を発見し職務質問。拾った他人のナンバープレートを使用していたとして、占有離脱物横領容疑で逮捕していた。逮捕時、バイクのヘルメット入れから絆創膏が見つかったという。同容疑については、処分保留で釈放されている。 それにしても、留守番をしている女児を狙い打ちするとは卑劣極まりない行為。ましてや、女児の親切心につけ込むとは許されることではない。(蔵元英二)
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芸能 2013年06月10日 15時30分
ジャニーズ苦労人アイドル“関ジャニ∞”の軌跡(1)
昨年、初の紅白出場を実現させて、メジャータレントの仲間入りをはたした関ジャニ∞。昨年はちょうど、歌手デビューから8年という記念イヤー。「∞」と「8」にちなんで、ライブやCD、映画やテレビでプロジェクトを成功させて、その好実績を紅白で締結させたというわけだ。 しかし、ジャニーズアイドルのなかで、彼らほどの苦労人はいない。そこで、今週から3回にわたって、その苦境をあげていこう。 そもそも関ジャニは、その成り立ちたちからして異質だ。2004年、結成からおよそ2年後にCDデビューをはたすも、発売地域はメンバーの出身地である関西限定。デビュー記者会見は、レコード会社の屋上という質素なものだった。 渋谷すばる、丸山隆平、村上信五、横山裕と同期にあたる相葉雅紀、二宮和也、松本潤は、すでに嵐に抜てきされており、99年にデビュー。会見はハワイで開かれ、関ジャニとの格差を見せつけた。その格差は不人気からくるものだと、本人たちは自覚していた。 同じく同期の山下智久は、関ジャニのデビュー前年(03年)、NEWSでデビュー。堂本光一(KinKi Kids)、滝沢秀明(タッキー&翼)を彷彿させる“キラキラ王子様”として、ジャニーズJr.時代から群を抜いた人気を誇っていた山下。V6、嵐に続き、フジテレビ系列のバレーボールワールドカップのイメージキャラクターに任命されるのも、当然の流れだった。 いっぽう、後輩で結成されたKAT-TUNは、関ジャニの2年後(06年)にデビュー。デビュー前に東京ドーム公演を行う、芸能人史上初の快挙を達成した。 文字通りの“ごぼう抜き”。ジョイントライブでは、嵐、NEWS、KAT-TUNと如実な声援の差を体感した関ジャニ。そのとき、少ない声援を覆い隠す秘策を編みだした。それが−−。(続く)
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芸能 2013年06月10日 15時30分
さらなるオファー殺到必至! ビッグダディ元妻・美奈子さん出演の「キンスマ」が高視聴率ゲット
こういう結果が出ると、各局も指をくわえて見ているわけにもいかなくなった。 あの大家族の父・ビッグダディこと林下清志さん(48)と離婚した林下美奈子さん(30)が、初めてテレビ出演したTBS「中居正広のキンスマスペシャル」(7日金曜日放送)の視聴率は14.4%(数字は以下、すべて関東地区)と高かった。 同番組の視聴率は、平均的に11〜12%前後が多く、1ケタ台しか獲れない週もある。前週(5月31日)の「ひとり農業6年目突入・ついに何かが起こりそうな予感」の回は12.8%で、美奈子さんの出演で大きくアップした。 大柄の歌手・森公美子が、話題の美木良介のロングブレスダイエットに挑戦した「森公美子再び…衝撃!ロングブレスの継続で奇跡の70キロなるか!」(4月19日放送)の回でさえ、14.0%にとどまっており、美奈子さんの出演回は、その数字をも超えた。 ハッキリいって、何の芸もないただの子だくさんの一般人なのに、これだけの数字を獲るわけだから、今後、美奈子さんに出演オファーがさらに殺到するのは必至の情勢。 すでに、美奈子さんファミリーは宮崎から千葉へ引っ越したといわれており、収録にあたって“大移動”の必要がなくなったため、番組出演も容易になった。 美奈子さん自身は「タレントにはならない」と断言しているだけに、仕事を選ぶ形になりそうで、「キンスマ」の高視聴率を“材料”に高額ギャラを要求しかねない様相。とはいえ、各局とも、手をこまねいて見ているわけにもいかず、“旬の女”美奈子さんのテレビ出演の機会が増えるのは間違いなさそうだ。(坂本太郎)
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芸能 2013年06月10日 12時00分
妹が男問題で芸能界を去っていた矢口真里
自身の不倫が原因で夫で俳優の中村昌也と離婚した元モーニング娘。でタレントの矢口真里だが、アイドルとしてデビューした6歳年下の妹が男問題で芸能界を去っていたことを発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 同誌によると、矢口の妹は09年から大手芸能事務所に所属し11年にタレントデビュー。 モー娘。の生みの親であるつんく♂が、AKBに対抗して、東京・秋葉原でアイドル育成カフェ「バックステ←→ジpass」をオープンさせ、矢口の妹は同所のステージへの出演や接客をこなしていたという。矢口の妹とあって、所属事務所も美樹の売り出しにかなり積極的だったというが、ネット上に残っている当時のプロフィールを見ると、顔は矢口よりもほっそりしていてギャル風、身長は矢口よりも高い151センチ。 タレントデビュー後は雑誌のインタビューやグラビアなどのオファーが舞い込み、所属事務所はブレークを予感していたが姉妹共演のプランは実現しないまま、矢口の妹は芸能界の表舞台から姿を消すことに。その理由は元カレが撮影したと思われるH画像が流出し、それがきっかけで事務所を辞めてしまったというのだ。 「そういう騒動はあったかも知れないが、そこまで矢口の妹は注目されていなかったので、ほとんど話題にならなかった。矢口の妹にとっては“消したい過去”だったに違いないが、姉の不倫離婚によりクローズアップされることになってしまった」(芸能記者) 元モー娘。のメンバーの姉妹といえば、安倍なつみの妹・安倍麻美が鳴り物入りで芸能界デビューしたが、11年11月に結婚を発表したのと同時に芸能界を引退したが、「麻美の場合は姉があまりにも知名度があったために、かなりプレッシャーがあり、活動をしていくうちに自分の中で限界が見えてしまったのでは」(同)というだけに芸能界引退を決断したようだ。 矢口の妹の場合はる意味「追い込まれて」芸能界を去ることとなってしまったが、まさか、姉も男問題で窮地に追い込まれるとは…。
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芸能 2013年06月10日 11時45分
AKB48総選挙で指原莉乃1位、アキバでは早くも「サシコミクス」への期待爆発
アイドルグループ・AKB48のシングルCD出演メンバーを選出する第5回「選抜総選挙」イベントが9日、神奈川・日産スタジアムで開催された。イベントの模様はテレビ地上派で生中継され、YouTubeの「AKB48 Official Channel!」や姉妹グループのモバイルサイトらでライブ配信された。また、東京・秋葉原のAKB48カフェでも店内モニターで生中継が行われ、カフェの店舗外壁に設置された特大モニターにも模様が映され、多くのファンが集まった。 先月22日に発表された開票速報では、博多を拠点に活動するHKT48の“さしこ”こと指原莉乃が1位で、過去2回1位に輝いているAKB48の大島優子は3位。速報2位は前回の総選挙で大躍進を果たしたAKB48の渡辺麻友。AKB48カフェの前に集まったファンの多くは、速報1位の指原にも注目していたが、最終1位は大島と渡辺の争いになると予想していたようだ。4位として、柏木由紀(AKB48)の名前がスクリーンの中でコールされると、「ここまでは順当、こっから本番!」などの声が上がり。ベスト3発表への期待が高まった。渡辺が3位として、大島が2位としてコールされると、「まじで!?」「やばい!」などの声に包まれ、1位の発表前にカフェ前が騒然となった。指原1位が発表されると、「さしこ、来たー!」の歓声があがった。 64位から1位までの発表終了後、カフェの前で話を聞いた。10代後半の男性(学生)は、指原1位に「衝撃です!」と興奮気味。「速報では1位でしたが、まさか本当に1位になるとは思っていませんでした。1位は(大島)優子だと思っていました。今年の選挙は涙が出ません(笑)」という。20代前半の男性(学生)は、「さしこが1位になって、AKBのあり方が180度変わるかもしれません。さしこの他にも、らぶたん(=43位のHKT48多田愛佳)も頑張ったし、HKTメンバーは合計で6人が入りました。その中に、研究生が2人も入っています!」と喜びを隠せない様子。 20代後半の女性(会社員)は、「さしこは、スキャンダルでAKB48からHKT48へ移籍したのですが、博多でさしこにファンが付いたじゃないですか。世間の人が思っているよりも、ファンは温かいんだなと思いました」と嬉しそうに語った。20代前半男性(会社員)は、「総監督(=8位の高橋みなみ)の神セブン(=上位7名のこと、AKB48総選挙では慣例的に上位7名までが重要視される)落ちはショックでしたが、神セブン崩しという意味なら、SKE48の松井珠理奈と松井玲奈が7位までに食い込みました。しかも、SKEは、この2人の他に16位以内にもう一人入っています(須田亜香里が16位)。支店(=「本店」としてのAKB48に対し、SKE48、NMB48、HKT48ら姉妹グループを呼ぶ際のファンの呼び名)ではメンバーが大量に辞めたのですが、それでも、SKEも、HKTも、NMBも、エースだけじゃなく、エースに続く人達がたくさん入っています。さしこが1位になったし、これからは、支店の時代が来ますよ!」と誇らしげに語った。 1位の発表が終わっても、AKB48カフェの前では人だかりがなくならず、日刊スポーツの「指原驚き・初女王」の号外がばらまかれると、一帯が、一時騒然となった。「何? 号外?」「何かあったの? 政権交代?」「さしこ? 女王? ほんとだ、『女王』って書いてある!」「さしこの時代! サシコミクス!」などの声が飛び交い、数人が声を揃えて「さしこは、日本で、一番です!」と歓声をあげた。(文・取材・写真=竹内みちまろ)
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芸能 2013年06月10日 11時45分
人生のハンドルを一番大きくきったタイミングとは… キングコングの西野亮廣インタビュー
2008年にお笑いコンビ、キングコングの西野亮廣が脚本・演出を手掛けた舞台「ドーナッツ博士とGOGOピクニック」がリメイク、今回は演出を俳優、作家、演出家として活躍する後藤ひろひとが担当することになった。 そもそも、二人が出会ったのは、まだまだ西野が芸人として駆け出しのころ。芸人として駆け出しの西野が出演していたテレビ番組に後藤が構成作家としてかかわっていたのが後藤であった。まだまだメジャーになっていなかった西野の印象を後藤が語る。 「その番組は芸人が自分でコントを作るものでした。あっくん(西野)は自分のが書けたら、“これ、どうですか!”ってよく持ってきたり、飲んでいる席で、“こんなのをやりたいんです”と語ったり。そういうことをしてくるのは彼だけでしたね。ただ、当時はすぐに“う●こ”とか“お●っこ”とかそんなのばっかりなんですよ(笑)。そういうのはなしでって言うと、“わかりました”とは言うんですけど、また同じように感じのをもってくるんです(笑)」 その後、西野は売れっ子芸人へと成長していく。ただ、売れることによって、悩みも生まれてくるようになった。そんな時に、後藤の舞台『ひーはー』を見て衝撃を受ける。西野は当時を振り返る。 「それまでは、テレビに出る人気モノになりたいくて、レギュラー番組がたくさんあるのがステータスだと思ってたんです。自分が全然興味ない番組もでていました。ただ、なんか退屈だなって思うようになった頃でもありましたね。そんな時に後藤さんの舞台『ひーはー』を見て、もう、うわ〜ってなっちゃって。こういうのを作りたいと思ったんです。そこで、観た翌日には、相方の梶原とマネージャーを集めて、“もう、好きなことしかしない!”と宣言したんです(笑)。この時が、自分の人生のハンドルを一番大きくきったタイミングだったと思います」 相方の梶原も、この西野の宣言に驚きながらも、「別にいいんちゃう」と了承。さっそく西野は『ドーナッツ博士とGOGOピクニック』を書き上げ、2008年に公演を行った。しかし、その時は脚本を書き上げてから、公演まで1か月半程度しか時間がなく、駆け足のスケジュール。そこで、改めてもう一度、公演をしてみたいと考えた西野は、今回、自身の人生を大きく変えた後藤に演出をお願いすることになった。そして、西野は今回の『ドーナッツ博士とGOGOピクニック』を、「ただただ、面白い舞台」と語る。 「『ドーナッツ博士とGOGOピクニック』は、ぜひ、ちびっこにも来て欲しいんですよ。わかりやすい舞台なんで。笑って“面白かった!”と思ってもらえる舞台です。親子とかで見に来てくれたらうれしいなあ。あとは後輩の芸人にも見て欲しいです。僕は『ヒーハー』の舞台を見て、大きくハンドルをきったんで、この舞台を見て、僕と同じように大きくハンドルをきる芸人が出てきたらうれしいし、おもしろいですよね」 舞台『ドーナッツ博士とGOGOピクニック』は、8月21日〜29日に東京・紀伊国屋サザンシアターで、9月13日〜15日には大阪・シアタードラマシティで上演。
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芸能 2013年06月10日 11時45分
深田恭子と真矢みきがヒロインリレー
『名もなき毒』(TBS系ドラマ、7月8日スタート)で、女優の深田恭子が1〜5話、真矢みきが6〜11話(8月12日〜)のバトンリレーでヒロインを務めることがわかった。 同作の原作は宮部みゆき。競演は、平幹二朗、室井滋、南沢奈央、国仲涼子など。