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芸能 2013年01月07日 11時45分
韓国女性グループで初 KARAが東京ドーム公演
KARAが6日、初の東京ドーム公演「KARASIA 2013 HAPPY NEW YEAR in TOKYO DOME」を行った。日本デビュー曲「ミスター」など20曲と5人のソロの計25曲を披露した。K-POPの女性アーティストとしては初めての東京ドーム公演となる。 同コンサートには、4万8000人のファンが集結。ギュリは「白昼夢」のソロ歌唱で約20メートルのフライングを披露。また、ジヨンは楽曲「学園天国」で赤いチェックのミニスカートの制服姿で登場した。
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芸能 2013年01月07日 11時45分
チノパン 被害者通夜で涙
帰省中に静岡県沼津市で2日、死亡事故を起こした元フジテレビの千野志麻アナが6日、被害者男性の通夜に参列したことが一部で報道された。報道によると、マネージャーに付き添われた千野アナは約15分で退出。常にハンカチで顔をぬぐいながら、号泣していたという。
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トレンド 2013年01月07日 11時45分
YGAラストシングル新曲を披露!! ラストシングルは「泣ける」曲
よしもとアイドル「YGA」が、1月6日の東京・ルミネtheよしもとのライブでラストシングル「君と出会えてよかった!」を披露した。YGAは、2013年3月3日のライブをもって全員卒業、解散を発表しており、これがラストシングルとなる。 いつもアップテンポの早い曲が多いYGAだが、披露された最後の新曲はミドルテンポの涙を誘う曲となっていた。歌詞はメンバーがファンに想いを届けたいと、メンバー自らが作詞にチャレンジ。曲中には、何度も「君と出会えてよかった!」という歌詞が出てきて、客席からはすすり泣く声も聞こえた。 この曲のMUSIC VIDEOもメンバーがいろいろ意見を出して現在制作中のようで、このライブでは既に披露している新曲の衣装ではなく、MUSIC VIDEOで使ったという真っ白な新衣装を着て登場。いつも「肉食アイドル」と評される彼女達だが、この日はしっとりとした感動的な新曲披露となった。 シングルウィークリーチャートで2位を獲得したこともある彼女達がラストシングルでどこまで記録を伸ばせるか。卒業まで目がはなせない。※YGA ラストシングル「君と出会えてよかった!」2013年2月13日発売。1,000円(税込)、品番:YRCN-90207 全国CDショップ店頭などで予約受付中。詳しくは、YGAのHP http://yga.laff.jp/ まで。
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トレンド 2013年01月07日 11時45分
元SDN48小原春香 大堀恵の結婚を祝福 次は…芹那ちゃん!?
元SDN48メンバーでタレントの小原春香が6日に秋葉原・ソフマップアミューズメント館で新作DVD発売記念イベントを行った。 2012年12月20日に発売された『キミと僕と小春ん。』はハワイで撮影。見所については、「メイドさんの衣装を着て普通に人のいるハンバーガー屋さんで撮影したんですけど、胸元のゆるい衣装で凄く恥ずかしかったです。持っていたパフェがとけてしまって、それを舐めてるシーンも収録されています」とアピール。他にセーラー服も印象に残ったとのことで、「おヘソの出てるピンクのセーラー服を着てハワイで撮影しているというギャップに思わず笑ってしまいました。AKBの時にも制服は着てましたが、あれはみんなで着てるからよかったんですね」と恥じらいの表情で答えた。 昨年暮れに同じく元SDN48の大堀恵が結婚した話題になると、「意外でした! めーたん(大堀恵)はまだ結婚しないだろうと思っていたんですけど」と語り、「私はなんと! 全くそういう話はありません…(笑)。元SDNのメンバーもどんどん結婚していくのかな…」と少し寂しそう。大堀の結婚祝いは元SDNのメンバーが集合した忘年会で行ったとのことだ。さらに次に結婚しそうなメンバーについて報道陣から質問されると、「芹那ちゃん! 適当ですけど、そう思ったので」と答えた。今年の抱負はそんな結婚話を意識してか、「女性としてより磨きをかけて、フェロモンを出して私のことを好きといってくれる人に逢いたい」とのことだった。(雅楽次郎)小原春香(こはら はるか)1988年4月12日生まれ身長 161センチB80/W58/H85
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トレンド 2013年01月07日 11時45分
グラビアアイドル西本奈未 キワドイ衣装にビックリ
グラビアアイドルの西本奈未が6日、秋葉原・スフマップマルチメディア館で新作DVD発売記念イベントを行った。 2012年12月14日に発売された『ナミの夏からだ』は去年の夏にタイで撮影。「タイ行きの飛行機では緊張で眠れませんでした。イベントとかは緊張しないんですけど、DVDの撮影だけはどうしても緊張します」と撮影での感想を語った。内容については「DVDはこれで3枚目なので、いままでにはない大人っぽいシーンと子供っぽいシーンのギャップが見所です。特に黒のビキニが一番色っぽいかな?」と解説した。 オススメのシーンについては白のビキニを着ているシーンを挙げ、「ジャグジーで撮ったんですけど、凄くきれいな表情ができているとカメラマンさんにいわれました。私もそう思います」とアピール。布一枚でバストを隠しているだけのパッケージには、「こんな大変なことになっていたとは…、完成したのを見てビックリしました。撮影ではそれほどキワドイ印象はなかったので」と驚きを隠せない様子だった。 趣味でギターの弾き語りもするという西本。これからはグラビア活動も興味があるとのことで、「今年は仕事の幅をもっと広げて行きたいです」と目標を語った。(雅楽次郎)西本奈未(にしもと なみ)1987年3月14日生まれ身長 156センチB91/W58/H88
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レジャー 2013年01月07日 11時45分
【ドラマティックレビュー:京都金杯】名手に導かれダノンシャークが重賞初V
勝てそうで勝てない善戦マン。そんな馬ほど愛おしさを感じ、応援したくなるのが僕の癖。近年でいうとサンカルロ、ガルボ、ダークシャドウ、ワンダーアキュート(昨年ようやくG1勝利)。ダノンシャークもその1頭だったが、ようやく重賞初勝利。昨年は重賞2着が3回、その一つが京都金杯。今回はルメール騎手がリベンジVを導いた。最後まで一生懸命走ってくれればいい、そんな気持ちで3連複の馬券を買って応援しているが、勝ったら勝ったで「キャラと違う!」と嬉しさよりも驚きのほうが勝る。そして、勝ってくれたのはいいけど、3着には買っていなかった馬が入りげんなり(ワンダーアキュートの時もそうだったが…)。とにかく今年のシャークはひと味違う。最後の直線ではそんな気持ちにさせてくれる弾けっぷりだった。 違いの一つに挙げられるのが体質の強化。昨年はツメに不安がありビッシリ稽古ができず、加えて善戦癖がローテを狂わせたが、まずは昨年賞金不足で出走が叶わなかった安田記念に向け視界は良好。東京も京都相性がいいコースで、今年こそは、順調にいけば安田記念とマイルCSの激走があってもいいはずだ。 しかし、問題もある。それは鞍上との相性。馬券野郎の僕には正直なところ技術的なことは全く分からないに等しいが、昨年騎乗していた福永騎手や浜中騎手の批判ではなく、ルメール騎手が今回の勝因として「相性も良かった」とコメントしているあたり、やはり相性というものがあるのだろう。しかし、ダノンシャークの足りない部分を相性で埋めたルメール騎手は安田記念の時期にはフランスのGIに騎乗するのがお決まり。となると、ダノンシャークは次走も引き続き善戦癖を解消してくれる騎手と出会えるかどうかが大舞台で躍進するカギとなる。ちなみに昨年の秋に騎乗していた浜中騎手は京都金杯でエクスペディションに騎乗。エクスペディションのほうに先約があったという背景があったのならば、再び浜中騎手に手綱が戻るのか。それとも、陣営は新味を求め再び他の騎手に依頼するのか。人事にも注目しながらダノンシャークの次走を待ちたい。〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。昨年度のおこづかい馬券の成績はで回収率137%、プラス収支をキープ。Twitterのアカウントは「@minoru1202」。
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社会 2013年01月07日 11時45分
府中刑務所でも… 餅のどに詰まらせ相次ぎ死亡事故
毎年、正月になると、高齢者が餅をのどに詰まらせる事故が増えるが、残念ながら今年も例外ではなかった。 東京消防庁によると、1月3日午後現在で、正月三が日で餅の事故で救急搬送された人が、同管内で22人にも上った。 そのうち、1日に品川区の男性(68)、2日に杉並区の男性(83)、3日には杉並区の男性(71)と港区の男性(78)の計4人が、餅をのどに詰まらせて死亡した。 まだ、おとそ気分も抜けないことから、同庁では「餅は小さく切ってゆっくりと噛み、唾液とよく混ぜ合わせてからのみ込んでほしい」と注意を呼びかけている。 また、府中刑務所(東京都府中市)でも、1日、男性受刑者(71)が餅をのどに詰まらせて死亡する事故が起きた。 同刑務所によると、受刑者は1日午後4時頃、夕食として出されたきな粉餅をのどに詰まらせた。刑務官がすぐに気付き、吸引器で吸い取った上で病院に搬送したが、約1時間半後に死亡した。窒息死とみられる。 餅は市販されている切り餅の半分の厚さで、約4センチ四方だった。受刑者の健康状態はふだんから問題なかったという。 同刑務所は「対応に問題はなかったと考えているが、受刑者が死亡したことは遺憾。食材には細心の注意を払っていきたい」としている。 読者の皆さまも、餅を食べる際には十分気を付けてほしい。(蔵元英二)
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芸能 2013年01月05日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 年末年始拡大版 12月23日から1月5日
(局内から冷ややかな視線を浴びる“クリスマス婚”) フジテレビは12月25日、同局の秋元優里アナウンサーと生田竜聖アナウンサーが同日“クリスマス婚”したことを発表。2人はマスコミ各社にファクスで喜びのコメントを寄せたが、浮かれている場合ではないようだ。 「生田は先輩女子アナたちからかわいがられていたのに秋元アナが“抜け駆け”し、夏に女性誌で2人で海外旅行していたことが発覚。以来、秋元アナに対して女子アナたちはよそよそしく、もともと秋元アナはお高くとまっていただけに、もはやアナウンス部に居場所がない」(フジテレビ関係者) 一般の職場なら職場結婚すればどちらかが他部署に異動するか、寿退社するが、このままだと秋元アナがフリーに“異動”する可能性大?(ファン離れが心配だった浜崎あゆみ) 11月にバックダンサーのマロこと内山麿我と交際宣言した歌手の浜崎あゆみだが、12月29日にファン向けサイトに寄せたメッセージで、同日から3日間東京・代々木競技場第一体育館で開催するカウントダウンライブにマロが出演しないことを明かした。 トップバッターで出場したおおみそかの紅白でもマロの姿はなかったというが、苦肉の決断だったようだ。 「12月中旬に出演した音楽番組でマロを従え満面の笑みでパフォーマンスを披露。それを長年の浜崎ファンたちがおもしろく思わなかったようで、『公私混同しないでほしい』と浜崎サイドにメッセージを送ったようだ。ファンといっても女性だが、“あゆ信者”はかなり熱心なので、CDセールスが低迷する中、ファンの声は無視できなかったようだ」(音楽関係者) かつては思うがままに振る舞っていた浜崎だが、ファン心理を優先するとは大人しくなったものだ。(女子アナの人身事故をあの人が予言していた!?) 元フジテレビで「チノパン」の愛称で知られる横手(旧姓千野)志麻アナウンサーが2日、帰省先の静岡県沼津市の家族で宿泊していたホテルの駐車場で男性をはねて死亡させた。事故をめぐって様々な憶測が流れる中、この事故を起こすことを占い師の細木数子が予言していたというから驚きだ。 「横手アナがフジ時代の04年に共演した番組で、細木は横手アナに『あなたには蛇がついてる。幸せになりたいなら水浴びを』とアドバイスしていた。横手アナの乗っていた車は高級外車で蛇のエンブレムがトレードマークのアルファロメオ。おまけに細木が久しぶりにテレビに復帰した巳年に痛ましい事故が起こってしまった」(芸能記者) 予言を外しまくったこともあってテレビから遠ざかっていた細木だが、皮肉な形で再ブレークか?写真:2009年大相撲初場所、優勝を決め喜ぶ横綱朝青龍と細木氏
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芸能 2013年01月05日 17時59分
紅白歌手別視聴率発表! 気になるあの歌手の数字は?
昨年大みそかの「第63回NHK紅白歌合戦」の平均世帯視聴率が2日、ビデオリサーチ(関東地区、以下同じ)から発表され、前半(後7:15〜8:55)は33.2%、後半(後9:00〜11:45)が42.5%だったが、4日に歌手別視聴率が発表された。 気になる注目歌手の視聴率だが歌唱順に追っていくと、まず前半では、会見やリハーサルの囲みでドラムの樽美酒研二が“おち●ちん発言”を連発し、本番でも過激なパフォーマンスを期待された初出場のエアバンド・ゴールデンボンバーが前半の視聴率をやや上回る33.7%。期待されたパフォーマンスは事前に審査員や観客に樽美酒のお面を配って一体化する仕掛けにとどまった。 来春のツアーで解散する男性グループ・FUNKEY MONKEY BABYSは33.1%で前半の平均をやや下回った。 前半は多くの演歌ファンがチャンネルを合わせていたのか、前半の最高視聴率は細川たかしと香西かおりの36.7%だった。 歌唱順がともにジャニーズのアイドルグループ、関ジャニ∞とTOKIOに挟まれた初出場のアイドルグループ・ももいろクローバーZは40.6%。両グループを上回り、前に歌った関ジャニの37.2%から3.4%と大幅にアップした。 同じく初出場のきゃりーぱみゅぱみゅは40.7%で後半の視聴率を下回ったが、その後、ニューヨークから中継した由紀さおりが43.1%、由紀に続いて登場した斉藤和義が46.1%、年内で活動休止のYUIが43.1%、美輪明宏は45.4%だったが、特別枠で出場しアフリカ・ナミビアから中継したMISIAが43.2%、MISIAに続いた矢沢永吉が42.7%と伸び悩んだ。 昨年限定で再結成され、紅白がラストステージとなった女性バンド・プリンセスプリンセスは47.6%で歌手別視聴率トップのSMAP(49.4%)、いきものがかり(47.9%)に続いて3位にランクイン。前の歌唱順だった、横浜のコンサート会場から中継した福山雅治の43.9%から3.7%アップした。 「今回の総製作費は3億円と言われているが、そのうち5000〜6000万円をMISIAにかけたが数字が伸びなかった。矢沢も本来2曲歌う予定だったが、本人が『1曲でキメたい』と言いだし1曲となったが、一般的に知られた曲ではなかったので、伸び悩んだ。由紀も福山も同様で、来年からはゲストや中継にかける予算を大幅に見直した方が良さそうだ」(音楽関係者) かなり気は早いが、今年の紅白はどこを改善するのかが期待される。
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レジャー 2013年01月05日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/6) ジャニュアリーS 他4鞍
1回中山競馬2日目(1月6日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ジャニュアリーS」(ダ1200メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、本命にはシセイオウジを推す。前走のカペラSで重賞メンバー相手に3着と好走したように、得意のダ1200メートルに限れば実力は優に重賞レベル。とりわけ、中山ダ1200メートルは<3122>と、安定感抜群。決め手はメンバー有数で、コンスタントに上がり35秒台の脚を使えるのは頼もしい限り。デキの良さも目立っている。ハンデ55キロを味方に身上の差し脚を爆発させるシーンは十分だ。 相手は、上がり馬のエクセルシオール。前走のアクアラインSは初ダートを克服、鮮やかな逃げ切りを決めている。ダート適性は高く、ペース次第では2連勝も夢ではない。実績から、セレスハントが逆転候補。◎16シセイオウジ○9エクセルシオール▲11セレスハント△3マルカベンチャー、6デュアルスウォード☆中山10R「初富士ステークス」(芝1800メートル) 休み明け3戦目で走り頃のトーセンジャガーが狙い目。8着、7着と不本意な成績に終わっているが0秒8差、1秒差なら決して悲観する内容ではない。 もともと、休養前にここと同条件のむらさき賞を快勝している格上馬でもある。調子、距離、コースと三拍子が揃ったここはチャンス十分だ。差し切りが決まる。相手は、追い込み鋭いフルアクセルと、久々も底力あるステラロッサ。◎4トーセンジャガー○2フルアクセル▲6ステラロッサ△11サクラボールド、14マイネルグート☆京都11R「シンザン記念」(芝1600メートル) 唯一頭の関東馬、ザラストロが混戦に断を下す。近2戦は12着と凡走を繰り返しているが敗因は明らか。東スポ杯2歳Sは休み明けだったし、朝日杯FSは1番枠が災いして身上の差し脚が不発に終わったもの。本来が、叩き良化型で上積みは大きい。実力もここでは互角以上の評価を与えられる馬。破竹の2連勝で新潟2歳Sをレコードでぶっこ抜いた底力を見直す手だ。 直線の長い京都の外回り1600メートルに替わるのも強調材料だ。好走条件は整っており、直線大外から豪快に差し切った、新潟2歳Sの再現が決まる。相手は、エーシントップ。朝日杯FSは折り合いを欠いて8着に終わったもの。破竹の3連勝で京王杯2歳Sを制したスピードと、実力はまだ見限れない。穴は、荒削りだが素質は高いネオウィズダム。◎11ザラストロ○2エーシントップ▲6ネオウィズダム△5タマモベストプレイ、14カオスモス☆京都10R「万葉ステークス」(芝3000メートル) ステイヤーズS組の再戦だが、ハンデ戦に条件が代わり大きくチャンスが広がったのは3着馬のデスペラード。据え置きの56キロで闘えるのは他馬と比較してだいぶ有利。まだ底が割れていない5歳馬でプラスアルファも大きい。大いに期待したい。 相手は、トウカイトリック。明けて11歳になったが、衰えがないことはステイヤーズS勝ちが証明している。得意の長距離戦なら、例え57.5キロを背負っても好勝負必至。穴は、徐々に復調を示すフォゲッタブル。◎13デスペラード○6トウカイトリック▲5フォゲッタブル△2マイネルキッツ、15マカニビスティー☆京都9R「初夢ステークス」(ダ1800メートル) 地力強化の目覚ましい、マルカプレジオをイチ押し。花園Sは4着に終わり4連勝は成らなかったが、0秒4差なら巻き返しは十分可能だろう。クラス慣れも見込めるし、今度は差し切りが決まると見た。上がり馬のハリケーンと、休み明け2戦目で走り頃のタカオノボルが相手。◎16マルカプレジオ○8ハリケーン▲2タカオノボル△1キラウエア、6メーデイア※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。