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スポーツ 2007年09月18日 15時00分
HERO'S 桜庭完勝!ヒクソンに挑戦状をたたき付けた
ライトヘビー級のスーパーファイトとして行われた最強プロレスラー対決は“IQレスラー”桜庭和志が“狂拳レスラー”柴田勝頼に圧勝。先輩レスラーとして貫禄勝ちを収め、あらためて船木誠勝とヒクソン・グレイシーに挑戦状を叩きつけた。 なぜか試合前にヒクソンから受け取った花束を投げ捨てた柴田の“狂犬ぶり”に先輩レスラーがお灸を据えた。ゴングから間もなくして柴田の左足にタックルを決めた桜庭。マウントポジションで優位な体制になりながらも、下からパンチを食らい「カチン」ときた。 エンジンがかかった桜庭は猛ラッシュ。すぐさまサイドポジションに移行し、容赦なく上から鉄ついを振り落ろす。そしてクライマックスは柴田の顔面がクシャリとゆがんだその直後だった。強引に腕を取ると、腕ひしぎ逆十字固め。そのまま難なくタップを奪った。 試合後は「次、船木さんよろしくお願いします」とマイクアピール。さらには「あと僕たちもそろそろ年なのでお兄さん試合をよろしくお願いします」と、ちゃかりヒクソンにも対戦要求していた。
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スポーツ 2007年09月18日 15時00分
NEO 松尾が絶対王者を破って新王者に。新時代の到来を宣言
17日のNEO東京・後楽園ホール大会でNWA認定女子パシフィック&NEO認定シングル選手権が行われ、挑戦者の松尾永遠が“絶対王者”田村欣子に勝利。約1年9カ月ぶりに新王者が誕生した。新時代の扉を開けた次世代エース松尾だったが、甲田哲也社長からは早くも猛ゲキが飛んだ。 2年ぶり2度目の2冠王座挑戦となった松尾はゴングと同時にドロップキックで奇襲も不発。逆に田村からエースクラッシャーやパトリオットバスターなどを食らい防戦一方。それでも試合を決めにきた田村のエルボーを交わすと、一瞬のすきをつきマック(変形飛び付式エビ固め)で3カウントを奪取。絶対王者からベルトをもぎ取った。 試合後の松尾は「防衛戦は団体にこだわることなく、強い選手と戦いたい。誰もが認めるチャンピオンになりたい」と新時代到来を宣言した。しかし、そんな新王者に甲田社長は「松尾が会社を養っていかなきゃいけない。客を呼べる選手にならないと。自分が会社に何をできるか考えろ」と苦言。松尾には険しい道のりが待ち受けていそうだ。
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芸能 2007年09月18日 15時00分
バブル崩壊の邦画界 今後の傾向は美熟女濡れ場映画!?
女優・喜多嶋舞主演の映画「人が人を愛することのどうしようもなさ」はハードな濡れ場で評判になったが、これをきっかけに、熟女女優の濡れ場のある映画が続出しそうな気配があるようだ。 「キムタクの『HERO』はある程度ヒットするでしょうが、テレビ局が出資して宣伝しまくる“大作”もそろそろ飽きられてきた感がある。邦画バブルも弾けたといえるかもしれません。パチンコメーカーがタレント台ばかり出すようになったように、映画、ドラマも原作マンガの発掘競争になっています。創造性のなさからいえば、一種の末期症状といえるのでは」(映画ライター) 当面はまだ、大作映画も作られ続けるのだろうが、映画各社は新たな鉱脈を見つけ出さなければならない。そこで確実に一定の観客動員とDVD販売が見込める濡れ場ありの映画がクローズアップされているのだ。 「狙われてる女優は熟女系です。やはり喜多嶋舞の影響でしょうね。もちろん喜多嶋よりも前に過激なSMシーンに挑戦した杉本彩の存在も大きいです」(同) では、今、濡れ場映画出演のターゲットとなっているのはだれだろうか。 「小柳ルミ子がSMシーンのある映画出演を打診されているそうです。彼女は31歳のときに映画「白蛇抄」で大胆シーンに挑んだことがあります。その後、ヘアヌード写真集も出したことがありますし、脱ぐことには抵抗がない。タイミング的にも再浮上したいところで、実現性は高いのでは」(同) ほかにうわさがあるのは飯島直子。結婚かといわれた元ホストとは、店を持たせたものの、結局別れた。となると、芸能活動をより本格化させたいはず。そこで濡れ場映画はちょうどいい話題づくりとなる。 「かつてビデオ映画『警視庁ゼロ課の女』で脱いでいますが、実現すれば映画では初となる。それだけに価値は高い」(芸能リポーター) さらにもう一人の飯島である飯島愛にも可能性はあるという。このところ復帰の気配を漂わせているといわれてる彼女は「親しいビデオレンタルチェーンの社長から濡れ場ありの映画出演を打診されているといいます。AV出身の彼女が原点に戻るとなると、話題性は十分です」(同) 松坂慶子も有力なのだそうだ。若かりしころに映画で脱いだこともあるし、少し前には「さくら伝説」というヘアヌード写真集も出した実績もある。 「この人の脱ぎっぷりは見事。最近でも奥田瑛二監督の『るにん』で脱いでいる。しかし美熟女として需要は確実にあるからオファーの内容次第では、しっかり見せてくれるでしょう」 さらにもう少し若いところではともに引退騒動のあった奥菜恵、華原朋美が業界関係者からは今、脱がせたい対象として狙われているという。濡れ場となれば、だれがやっても歓迎だ。
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芸能 2007年09月18日 15時00分
ブレーク寸前 テクノユニットPerfume 新曲イベントで感動の涙
18歳ギャル3人組のテクノユニット「Perfume」が17日、新曲「ポリリズム」の発売記念イベントを都内で行った。 会場を埋めた約2000人のファンを前にライブの1曲目「チョコレイト・ディスコ」が終わると、樫野有香は「こんなにたくさんの人が来てくれるなんて…」と声をつまらせ、西野綾香も「ほんとに感動しました」と涙を見せた。 ライブでも披露した新曲はオリコンシングルチャート初登場7位とブレークの兆し。大本彩乃は「これがゴールでなく、頑張ります」と笑顔で語った。(写真=新曲「ポリリズム」の発売記念イベントを開いたPerfumeの(左から)樫野有香、大本彩乃、西脇綾香)
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芸能 2007年09月18日 15時00分
清水由紀 映画「天使がくれたもの」舞台あいさつ
映画「天使がくれたもの」(29日公開、中田信一郎監督)の完成披露試写会が17日、都内で行われ、主演の「美少女クラブ31」の清水由紀(21)、「Lead」の鍵本輝(19)らが舞台あいさつした。 映画初出演にして主役を務めた清水は「ドキドキというより映画をやれるという楽しさの方が大きかった」。共演の鍵本について聞かれると「同世代の子との演技は初めて。第一印象は近づきがたかったけど、和気あいあいと楽しめました」と話した。(写真=映画「天使がくれたもの」の試写会で舞台あいさつした清水由紀)
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レジャー 2007年09月18日 15時00分
神戸新聞杯 主役は一段とパワーアップしたフサイチホウオーだ
底力を誇示できるか。皐月賞、ダービーと人気を集めながら冠を逃したフサイチホウオーが菊花賞TR「第55回神戸新聞杯」(JpnII 芝2400m 23日)で戦列復帰する。内枠に泣かされた皐月賞、イレ込みが激しく牝馬ウォッカの後塵を拝したダービーと春は悔しさが募った。秋にその分を取り返すため、夏場も緩めず乗り込まれてきた。課題だった腰の弱さが解消され、一段とパワーアップ。菊花賞へ向け、ここは譲れない。 悔しさに打ちひしがれている暇はなかった。 「ひと夏越して良くなりました。春は右腰が悪く、それをかばいながら走っていましたが、そのあたりが解消され、踏み込みに力強さが出てきました」ダービー2勝を誇る名トレーナー・松田国師の厳しい視線がほころんだ。 フサイチホウオーがパワーアップして帰ってきた。その原動力となったのは春に重ねた悔しさだ。3着に終わった皐月賞は1番枠に泣かされた。小回りでゴチャつく中山。先行馬が圧倒的に有利な舞台にもかかわらず、外に持ち出すため、後方まで下げざるを得なかった。 1番人気に支持されたダービーはさらに痛恨だった。レース前から気持ちが舞い上がってしまい本来の力強さをまったく発揮できずに終わった。 しかも勝ったのは牝馬のウオッカ。「皐月賞は負けて強しだったけど、ダービーは問題外だった」と安藤勝騎手が振り返ったのもうなずける。 その後は栗東近郊の牧場へ短期放牧に。束の間の疲れを癒しただけで、トレーニングを再開した。クラシックを狙う有力馬の多くが猛暑を避けて休養した中、ホウオーは7月下旬から栗東坂路で時計を出し始めた。 捲土重来。すべてはそのためだ。「体重を腹の下で支えられるようになり、推進力が出てストライドも大きくなった。変則日程を見越してここ2週、ビッシリ追い切ったし、具合はすごくいい。態勢は整いました」とうなずいた。 5日は坂路で800mを51秒0。12日にも52秒5→37秒6→24秒7→12秒6の好時計をマークした。 騎乗した安藤勝も「春より時計が出るのは成長の証し」と話した。完成手前の状態でもデビューから4連勝した超逸材。「以前は勝ってもいまひとつ納得できない面があった。まだ奥があるのか、つかみきれない部分があった。そのあたりがどう変わっているか。楽しみだね」 残る冠は菊ひとつ。その前に、安藤勝の思いに応えられるか。“鳳凰”の秋が始まる。
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レジャー 2007年09月18日 15時00分
エルムS これが古馬の底力だ! メイショウトウコンが圧勝
「第12回エルムS」(JpnIII 札幌ダ1700m 17日)は2番人気のメイショウトウコンがまくり一閃、2着のマコトスパルビエロ(3番人気)に3馬身半差をつける圧勝で重賞3勝目を飾った。勝ち時計は1分43秒3。1番人気のロングプライドは直線よく追い込んだものの、3着に終わった。 これが古馬の底力だ。「第12回エルムS」は1、3番人気に3歳馬のロングプライド、マコトスパルビエロが推され、ダート界の世代交代に期待が集まったが、終わってみれば歴戦の5歳馬メイショウトウコンの独壇場だった。 前半はいつもの後方待機策。3コーナーから外を通って進出すると、直線入り口ではもう先頭に並びかける勢い。ゴールまで脚色はまったく衰えず、2着マコトスパルビエロに3馬身半差をつける圧勝を飾った。 「武幸四郎さんから自信を持って乗れといわれていました」と、ケガで戦線離脱した先輩のピンチヒッターを見事果たした池添騎手。「行くのがちょっと早いかなと思ったけど、手応えが良かったので。とくに最後の3Fは抜群でした。58kgも大丈夫でしたね。ボクも自信になったし、本当にいい馬に乗せてもらいました」。先週、JRA通算500勝を達成したのに続いて、遅ればせながらの今年の重賞初Vに、笑顔いっぱいだった。 中間は馬インフルエンザ騒動で予定していた旭川・ブリーダーズGCを除外されるアクシデントがあったが、影響はまったくなかった。この日の上がり3Fは34秒5と芝並みの切れ味。管理する安田伊師は「3歳馬には負けられんと思っていたが、予想以上の強い勝ちっぷりだった」と高い評価を与える。 「馬体も良くなっていた(プラス10kgの458kg)し、58kgも問題なかった。この内容なら胸を張ってGIへいけるね。次走は馬の様子を見てだが、JCダートを目標にいきたい」 昨夏の札幌でダート路線に転向し、これで重賞3勝目。思い出の北の大地で雄姿を見せつけた逸材はまだ進化の途中だ。
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トレンド 2007年09月18日 15時00分
高尾山の玄関口・京王線高尾山口駅が40周年
山登りに興味がなくとも高尾山に登ったことがある都民は多いのではないだろうか。そのくらいポピュラーな同山の玄関口、京王線「高尾山口」駅で、来月1日から高尾線開業40周年記念イベントが開催される。 京王電鉄(本社・多摩市)は1967年10月に高尾線を開業。40周年を記念して駅前の案内看板がリニューアルされるほか、開業当時の高尾線の駅や電車、沿線風景のパネル展示などを予定している。なんべんも訪れたことのあるベテラン登山者のノスタルジーをかき立てそうだ。 高尾山の来山者には、10月1日午前10時より同駅改札口前で記念「ペットボトルホルダー」を先着1000人に配布。8000系、9000系各1編成には、開業当時の「高尾号」ヘッドマーク複製が掲出されるから鉄道マニアは見逃せない。電車やヘッドマークをモチーフにした記念マグネットも限定販売される。 登山者でなくとも、子どものころに高尾山を遠足で訪れたり、青春時代にドライブがてら寄った人も多いだろう。秋晴れの日に低山を歩くのは楽しいし、よっぽど足腰に自信のない限り登頂は難しくない。それでも不安な人はケーブルカーを利用すれば楽チンだ。 行楽地を訪れる機会が多くなる秋、どうせ出かけるならイベント盛りだくさんの高尾山に登ってみてはいかが?運動不足解消にもってこいの低山で、山頂の薬王院がまた厳粛な雰囲気をかもし出しいて日常の喧騒を忘れることができる。白馬の巨像がそびえる陣馬山へも同駅からアタックできる。
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レジャー 2007年09月16日 15時00分
エルムS 気になるアベコーの本命は!?
変則3日間開催のトリを飾るのは「第12回エルムS」(JpnIII 札幌ダ1700m 17日)。北の大地に名うてのダート巧者が集結。晩秋に控えるGI・JCダートに向けた戦いがいよいよ始まる。アベコーこと阿部幸太郎が中心に指名したのは、関越SレコードVを含め、目下2連勝中の上がり馬マコトスパルビエロだ。軽快な先行力を武器に、小回り札幌でスピード全開!一気の逃げ切りを狙う。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。15日の中山は強烈な真夏の太陽が戻ってきて、目の前がクラクラ。競馬場スタンドのゴール前などは、気温が上がりやすいので、日陰に入ることを忘れないでください。それに、パドックでは発汗の激しい馬が目立ちました。馬券作戦には要チェックです。 さて、今日は札幌で「エルムS」が行われます。5年前、逃げたスマートボーイが2着。2番手のプリエミネンスが優勝。3年前は積極的に行ったパーソナルラッシュが、好位から伸びたウインデュエルを抑えて優勝。一昨年は3番手から早めに先頭に立ったジンクライシスが2着。昨年は2番手のヒシアトラスが好位のジンクライシスを振り切って1着。過去5年を振り返っても圧倒的に先行馬が優勢です。 今年は強力な逃げ馬が不在。この点が今回の大きなポイントです。ターゲットは前で対応するタイプ。札幌記念を優勝したフサイチパンドラは、距離が短縮して今回は好位で折り合いに専念しそうです。巴賞で久しぶりに逃げたグランリーオはダートでは行けない可能性があります。となると俄然、浮上するのはこの馬しかいません。 マコトスパルビエロです。目下2連勝。現在3歳馬で勢いに乗っている馬です。とくに前走の関越Sが圧巻。サッと先手を取り、断然の1番人気だったドンクール以下に3馬身差のワンサイド。3着はまたそこから6馬身差。前半の5Fが60秒2。稍重馬場だったとしても、見方によってはハイペースとも取れる流れ。事実、ピッタリと2番手で追いかけたマーブルチーフは、直線でバタバタ状態の8着。ここはレーコード勝ちしたマコトスパルビエロを、素直に褒めるべきでしょう。 今回はダ1700mですが、3戦2勝と問題なし。加えて、53kgの軽い斤量で出走できる魅力も大。かつ、鞍上に安藤勝騎手を配して、まさにV3街道まっしぐらです。 当面の敵は、先行力とGII・札幌記念勝ちの勢いを重視してフサイチパンドラ。そして、札幌ダ1700mが3戦2勝、2着1回、重賞2勝のメイショウトウコン。この馬の末脚を警戒です。
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レジャー 2007年09月16日 15時00分
エルムS(JpnIII 札幌ダ1700m 17日) 藤川京子 メイショウトウコンが全馬なで斬りよ!
2歳にデビューし、芝で走り続けた4歳春まで1勝馬だった◎メイショウトウコン。その夏、ダートに路線変更後、衝撃の快進撃が始まりました。 初ダート勝ちは今回と同じ札幌ダ1700mで6馬身差の圧勝。その後も札幌で1000万を卒業すると、続いて1600万を余裕の勝利で難なく勝ち上がり、オープン入りを果たしました。 そして、5歳を迎えた今年初戦、初重賞挑戦だった平安Sで後のフェブラリーSの勝ち馬サンライズバッカスをアタマ差抑えてタイトル制覇を成し遂げました。使った上がりは脅威の3F35秒1とダート馬らしからぬ切れ味がセールスポイントです。後方で脚をためれば、ためただけ伸びます。その鋭さは一級品。レースでは掛かることがないのでスムーズに末脚を繰り出すことができるのです。 待ちに待った待望のGI挑戦、フェブラリーSは出遅れてしまいましたけど、初のマイル戦でしたし、長距離輸送で体重も減っていたから本調子に欠けていた感は否めませんでした。それに、流れも少し忙しい感じでした。やはりもう少しゆったり走れる中距離戦の方が合っていそう。 5歳になり一戦ごとに成長が感じられますが、前走の東海Sはトウコンらしさが光ったレースぶりでした。初距離にも後方でしっかりと折り合い、小回りコースもリズムよく走れていた。徐々にスピードに乗ると直線は大外から一気にすごい脚を披露。まるで絵に描いたような理想の走りでした。横綱相撲ですよ。 この時から調子をグングン上げており、ブリーダーズGCを除外された後も調整は順調そのもの。動き、反応の良さは文句なしです。札幌とは相性のいいマヤノトップガン産駒。豪快な差し切りを決めます。
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月26日 22時43分
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