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宮崎謙介元議員、東出昌大に応援の手紙「この人はダメだな」妻・金子恵美元議員はバッサリ

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金子恵美氏

 2月15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、所属事務所「ユマニテ」からの専属契約解除が明らかになった俳優の東出昌大の話題となった。

 東出と言えば、2020年1月に年下女優との不倫が発覚し、同年7月に妻で女優の杏と離婚。再起をめざしていたが、所属事務所もマネジメントしきれないと判断したようだ。

 >>もう“商品価値”がない? 東出昌大、巨額の違約金を肩代わりしてくれた事務所をクビになったワケ<<

 これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は「私はいつも一回の失敗でドロップアウトするような人生、社会ではいけないといつも思っている」と前提を確認。東出の復活も応援していたが、「それを支えていた事務所の方、再生への道が頓挫だと。それもまた本人の問題だという。言うことがないですよね、この方にはね」とバッサリ。「せっかくチャレンジを準備していた側に対して、こういう裏切りは残念」と語った。

 また、自身の夫で“ゲス不倫”を行った元衆議院議員の宮崎謙介氏が「求められてもいないのに、応援の手紙を書いていましたけど」とまさかのエピソードを暴露。これには、ネット上で「宮崎元議員、地味に面白いな」「一番悲しんでいるのは周りのスタッフだろ」といった声が聞かれた。

 さらに金子氏自身、東出が不倫騒動を受けて行った会見時に「妻と問題になった女性どちらを選ぶかを人の前で問われ、奥さんとはっきり言えなかった時に、この人はダメだなと。個人的に女性としては思ってましたけど」と語った。続けて、「やり直すということには、応援したいと思っていた。一番近くで支えていた人たちが、こういうコメントを出すってことは。よほどダメだったんだなと思いますけどね」と残念そうだった。

 さらにダイアナ・エクストラバガンザが、東出に抱く印象として「単純な弱さともちょっと違うような気がする」と語ると、金子氏は「弱さと言うより甘さが出ている」と批判的に捉え、「一番越えてはいけないところを越えてしまうタイプ」と分析していた。これには、ネット上で「東出、確かに後先考えてなさそう」「もうこれで復活は無理じゃね」といった声が聞かれた。
 

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