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海老蔵事件で新展開?

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が暴行を受け重傷を負った事件で、海老蔵を殴ったとして傷害容疑で逮捕・起訴された伊藤リオン被告の弁護人のインタビューが14日発売の一部週刊誌に掲載された。

 記事によると弁護人をつとめているのはつんく♂やモーニング娘。らが所属する「アップフロントグループ」の顧問弁護士をつとめる平林英昭氏。
 平林氏は伊藤被告の代理人をつとめた経緯を「たまたま知り合いから頼まれてやるようになった。(モー娘。は)全く関係ありません」。平林氏が海老蔵サイドの弁護士と交渉した結果、昨年末、海老蔵と伊藤被告、伊藤被告と一緒にいた元暴走族リーダーとの間に示談が成立したという。

 示談が成立する前、元リーダーは「海老蔵に暴行された」と医師の診断書をメディアに公開し、被害届けの提出も示唆していたが平林氏は元リーダーの代理人もつとめているそうで、「彼が被害届を出さなかったとしても、警察としては捜査をきちっとした処分をしてもらわないと。逆に言えば、海老蔵さんの逮捕も有り得る」、「(伊藤被告の)有罪は間違いないけど、やった行為は過剰防衛的な要素もある」と今後、事件が新たな展開をみせる可能性を示唆した。

 「現在の予定では、2月中に伊藤被告の第1回公判が行われる予定」(司法担当記者)というが、そこで伊藤被告や元リーダーの口から海老蔵の“ご乱行”の数々が語られることになりそうだ。
 「海老蔵の“ご乱行”が語られればメディアは大々的に取り上げるだろう。海老蔵とすれば、さっさと事件を終わらせて復帰、と目論んでいたはずだが、公判の中身次第では仕事どころではなくなるだろう」(週刊誌記者)
 公判が終わるまで、海老蔵はまだまだ眠れぬ日々が続きそうだ。

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