search
とじる
トップ > レジャー > ハッシーの地方競馬セレクション(11/19)「第35回浦和記念(JpnII)」(浦和)

ハッシーの地方競馬セレクション(11/19)「第35回浦和記念(JpnII)」(浦和)

 リベンジ失敗…。先週大井競馬場でおこなわれた「第47回ハイセイコー記念(SII)」。本命に推したレイザーラモンHGことラッキープリンスは、スタート一息だった上に隣の馬と接触するロスがありましたが、追って好位5、6番手の位置取り。道中は普段の行きっぷりが見られず促しながらの追走で、向正面では早くもムチが一発入る厳しい展開。それでも直線入り口では意地を見せひと伸びしましたが、すぐに脚が上がってしまい7着。スタートから行きっぷりがもうひとつといったところを見ると、距離云々よりもスタートでの接触が影響したのか、はたまた本調子ではなかったのか。いずれにせよまたしても不完全燃焼に終わってしまいました。次走こそリベンジを。

 さて、今週は「第35回浦和記念(JpnII)」が浦和競馬場でおこなわれます。過去の勝ち馬には、ホクトベガ、キョウトシチー、ヴァーミリアンにスマートファルコンと錚々たる面々。一流馬への登竜門と言っても過言ではない名物レースです。今年は中央から連覇を狙うランフォルセを筆頭に、交流重賞3勝を挙げているエーシンモアオバーが参戦。迎え撃つ地方勢もサミットストーンやグランディオーソと強力で、3年ぶりの地方馬優勝を狙います。

 本命は中央から移籍し、地方で素質が開花したサミットストーンです。中央→金沢→船橋と移籍し、じわじわと力を付けてきた本馬。中央時代は1600万下条件馬でしたが、金沢移籍後は9戦7勝、敗れた2戦はともに交流重賞と高レベル。船橋に移籍後は大井記念で重賞初制覇を飾り、交流重賞でも3着、2着と着順を上げてきています。約550kgの巨漢でありながら小回りコースにも対応し、1200m〜2400mまでこなす俊敏性を兼ね揃えています。巨漢でありながら俊敏性もある。まさにおかわり君こと埼玉西武ライオンズ・中村剛也選手のような本馬です。前走の勝ち馬エーシンモアオバーとは斤量差が縮まってしまいますが、今回は輸送時間が短くなり万全の状態で出走できる強みがあり逆転は可能と見ます。

 対抗も地方馬グランディオーソ。鋭い末脚を武器に18戦して未だ4着以下がない抜群の安定感を誇っています。充実度はテレビやドラマで引っ張りだこの斎藤工のよう。懸念されるのは初の2000mですが、母は天皇賞馬メジロブライトの全妹で距離延長がマイナスになるとは思えません。脚の使いどころが難しい浦和ではありますが、能力的には通用してもおかしくありません。

 ▲はエーシンモアオバー。500kgを超える大型馬ですが、広いコースよりも小回りを得意とする小回り巧者。事実、阪神競馬場でおこなわれた2011年のベテルギウスSを最後に、以後は小回りのコースばかり。今回も小回り中の小回りである浦和に標準を合わせての参戦で、状態面は万全。展開も向きそうで、逃げ切りの可能性も。

 以下、前年の覇者ランフォルセ、レース巧者のシビルウォーまで。

◎(3)サミットストーン
○(5)グランディオーソ
▲(7)エーシンモアオバー
△(8)ランフォルセ
△(10)シビルウォー

買い目
【馬単】4点
(3)⇔(5)(7)
【3連単フォーメーション】12点
(3)→(5)(7)→(5)(7)(8)(10)
(5)(7)→(3)→(5)(7)(8)(10)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。

関連記事


レジャー→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

レジャー→

もっと見る→

注目タグ