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TBS新ドラマ「スキャンダル」 撮影現場で濃厚フェロモンをふりまく長谷川京子

 人気モデルから女優に転進したものの主演ドラマがイマイチ振るわないハセキョーこと長谷川京子(30)。“背水の陣”で臨んでいるのか、10月スタートのTBS系ドラマ「スキャンダル」の撮影現場では、役にのめり込み、フェロモンを周囲に撒き散らしているという。

 「一見、細身なので、分かりませんが、推定Dカップ以上あるバストをいつもユサユサ。ハセキョーのおかげで現場の士気は異常に高まっています」(ドラマ関係者)
 長谷川が出演する「スキャンダル」は、「表だってうたっていないが、コンセプトは映画が大当たりした海外の人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』の日本版」(同)。中心人物は主役の鈴木京香、長谷川、吹石一恵、桃井かおりの4人だ。
 「4人が演じる人妻のリアルなセックスと欲望を描き、ひわいなセリフや、過激なベッドシーンもあるようです」(同)
 4人ともお色気満点だけに、かなり期待できるが、中でもフェロモン全開なのが長谷川だという。
 「役は、鈴木演じる、控えめでお堅い人妻とは正反対の自己主張型。胸元の大きく空いた服がやたら多く、『これでどうなの!』と言わんばかりの自信あふれる歩き方で、自分の肉体を誇示しています。歩けばバストがユサユサ揺れるので、周囲のスタッフは目のやり場に困っています」(芸能プロダクション関係者)
 主演の鈴木も巨乳で知られるが、長谷川からは鈴木への対抗心がうかがえるとも。
「『バストは京香さんに負けないわよ!』と言いたいのか、鈴木の方を見てほほえむことが多いそうです。ドレスのシーンでは、下着のラインが見当たらず、『ノーパンなのでは』といううわさが流れ、男性スタッフはみんな前かがみになっていました」(同)
 長谷川がそれだけの意欲を見せるのにはワケがある。
 「06年にTBS系で放送された初主演ドラマ『おいしいプロポーズ』は視聴率はそこそこだったが、演技力は不評だった。昨年同局で放送されヒロインをつとめたドラマ『孤独の賭け〜愛しき人よ〜』は視聴率の平均がわずか7%と大コケ。同じ事務所の後輩、新垣結衣が昨年大ブレークし、今は立場が微妙なんです」(芸能記者)
 とりあえず、長谷川のお色気に期待したい。

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