-
スポーツ 2023年08月23日 11時00分
巨人・原監督、3年契約終了後も続投?「結果に関わらず辞めろ」球団OBの見解に不満の声
元プロ野球選手・監督のラミレス氏(前DeNA監督)が21日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、元プロ野球選手・岡崎郁氏(元巨人)が出演。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で両名は現在原辰徳監督が務めている巨人の次期監督候補について、複数コーチ・OBの名を挙げつつ予想した。 注目が集まったのは、岡崎氏が動画冒頭に語った原監督の去就についての見解。原監督は2018年オフに3度目の巨人監督に就任し3年契約を結ぶと、これが終了した2021年オフに新たに3年契約を結び続投。契約期間は2024年シーズンまでとなるが、岡崎氏は「チームの成績にもよると思うんですが、来年もし優勝して日本一になったら辞めるかも」と、来季リーグ優勝・日本一達成なら勇退を決断するのでは予想した。 一方、同氏は「でも勝てなかったら、もうちょっと勝つまでやると思う」と、V逸やBクラスに終わった場合は2025年以降も続投するのではという見解も示した。 >>巨人・原監督「お前の人生歩んでみたい」 波乱万丈の半生に嫌気? 高木氏が明かした球場での会話に驚きの声<< 岡崎氏の発言を受け、ネット上には「来年勝てたら退任するって本当かよ」、「普通は勝ったら続ける、負ければ辞めるってなりそうなのに」、「いや、結果に関わらず来年限りで辞めろよ」、「ここ2年落ち目(3位→4位)なのに続投なんて嫌」、「そもそも去年辞めようとしてたのに続投なんかするのか?」といった驚きの声が寄せられた。 「岡崎氏は現役時代から(1980-1996)から原監督と親交が深く、今季も自身の公式YouTubeチャンネルにたびたび原監督をゲスト出演させるなど関係は良好。今回の見解は決して適当に言っているわけではなく、旧知の仲である原監督の性格や意向を熟知した上での発言でしょう。ただ、原監督は昨季チームが5年ぶりBクラスに沈んだ責任をとり、球団側に進退伺を出した末に続投を決断したことも伝えられています。そのため、『勝てなかったら、もうちょっと勝つまでやる』という見解については首を傾げているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今季は22日試合前時点でセ・リーグ4位に沈んでいるため、一部からは「このままBクラスなら今季限りの退任もあるのでは」という見方もされている原監督。岡崎氏の見解通りの展開になるのか、それとも今季中に何らかの動きを見せるのかは要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてラミレス氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@ramichan
-
芸能 2023年08月23日 07時00分
加護亜依、反社との密接交際報道否定もダメージ大? 法的措置を取らなかったワケは
元モーニング娘。の加護亜依が22日、自身のユーチューブチャンネルで、韓国旅行での反社会的勢力との密接交際報道について反論した。 加護は先月に韓国旅行を楽しみ、プールサイドでの写真などをインスタグラムにアップしていたが、21日にニュースサイト「Smart FLASH」(光文社)が配信した記事で、この旅行は指定暴力団の現役幹部組員が同行したと報じた。加護と刺青の入った男性の写真も公開し、旅費なども組員が支払ったと報道。 記事内では加護の事務所がコメントを寄せ、男性とは韓国で偶然出会ったママ友に紹介された初対面で「暴力団員とは知りませんでした」と記事内容を否定していた。 >>加護亜依の発言にマツコ「辻ちゃんとケンカするつもり?」 ママタレに「それって芸じゃなくない?」指摘<< ユーチューブの動画で加護は「このたびは加護亜依の記事でご心配をおかけしてすみません」と謝罪し、記事について「事実と異なることが多数あったのでそこは私の口からお話ししたい」と切り出した。 もともと韓国へはママ友と2人で行くこととなっており、「2人で行って2人で帰って来た」と説明。旅費についても自分で支払ったとし、航空機代、ホテル代の領収書のコピーを公開した。 韓国のホテルに着くと、別のママ友がおり、紹介してもらった人物が一緒に写真に写った2人の男性。一緒に行った友人とプールでくつろいでいたが、そこへ「写真のお二方がいらして、写真を撮りませんか?と言われ、いいですよと言ってしまった」と説明。「その中の1人が反社の人とは認識してなかった」と弁解したのだが……。 「事実無根であれば法的措置を取ることもできるはず。記事を出した方も、密接交際したという〝証拠〟がなかったら記事を出さなかったのでは。2人の子どもの世話は夫に任せて旅行に行った顚末がとんでもない結果に。否定はしたものの、大きなダメージを受けることになってしまった」(芸能記者) 加護がここまで否定&反論したことで、〝追撃〟の記事が出るかもしれない。
-
芸能 2023年08月23日 00時00分
石原さとみ「ミリ単位で頑張りました」撮影の苦労明かす『ハミング フレア フレグランス』新CM、繊細な表現に注目!
女優の石原さとみが、23日より全国で放映開始される柔軟剤『ハミング フレア フレグランス』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 今回、50 種類のアロマを絶妙ブレンドした『ハミング フレア フレグランス』から、トレンドになっている「サボン デサボンの香り」が26日より新登場。さらに、柔軟剤の香りを贅沢にグレードアップする、ブランド史上初の洗たく用香りづけ剤『ハミング フレア 贅沢アロマエッセンス』が新発売する。 同CMは、「香りに惚れた。気分が晴れた」をテーマに撮影。雨の日のタクシーや家の中などのシチュエーションで、うっとり香りに没入していく表情や香りを感じて晴れやかになる表情、新しい香りの体験に驚く表情など、石原が“香りを感じる瞬間”の様子が描かれた。シンプルな構成の内容ながら、石原の丁寧で繊細な表現に魅せられるCMとなっている。 今回の撮影の感想を聞かれると石原は「ミリ単位で頑張りました(笑)。絵コンテ見て、あれ、こんなに大変だったかなって!(笑)こだわりがすごく詰まった現場で、こういう画が撮りたいっていう監督のイメージが出来上がっている状態で参加できたっていうのは、方向性がブレないからすごく信頼できるなと思いました。ドラマチックな感じで撮影できました」とコメント。 また、ひと手間の工夫でグレードアップしたと思うエピソードについては「最近はDIY的なグレードアップです。いつもだったら捨てるだろうなって思う届いた段ボールの箱だったりを切ったり、貼ったり、縫ったり、いろんなアレンジをして、自分の家族のためにおもちゃを作ったりしています」と明かしている。 同CMは、『ハミング フレア フレグランス』のブランドサイトや花王の公式YouTubeチャンネルにて公開予定。『ハミング フレア フレグランス』ブランドサイトhttps://www.kao.co.jp/flair-fragrance/花王公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@KaoJapan
-
-
芸能 2023年08月22日 21時00分
スピワゴ井戸田、小沢がコロナ感染で「よくラインが来ます」新婚生活も明かす
スピードワゴンの井戸田潤が21日、都内で行われた「『スマート療法』を学ぶ大人のサマースクール~日本初の治療アプリを使った新たな医療のかたちとは~」にタレントの柴田理恵と共に出席した。 >>全ての画像を見る<< この日は新型コロナウイルスに感染した相方・小沢一敬がイベントを欠席。冒頭、「相方の小沢が体調を崩しまして......」と小沢の名前を持ち出すと、「小沢さん、熱も下がって今はすごく元気です。暇なのかグループラインがめちゃくちゃ来ます。『バイクが欲しいんだけどどう思う?』とか......」と小沢をイジって笑わせる。 井戸田は「熱も下がり切って今は35度2分しかないって言うので、それはそれでおかしいから計り直せって。コロナになる前より今の方がよくラインが来ます。5日経ったら復帰しますので、よろしくお願いいたします」と相方の復帰後のアピールも忘れなかった。 井戸田はまた、結婚一周年を迎える夫人との結婚生活にも質問を受けたが、「来月5日で結婚一周年。楽しくやっています」とにっこり。「8年付き合って3年同棲して結婚して1年なので、特に代わり映えもしないですよ。初めの頃は保険に入り直したりして新婚生活始まったんだなっていうのはありましたけど......」と照れ臭そうにコメント。この日はアプリのPRだったが、「アプリは苦手。奥さんに色々教えてもらいながらやっています」とも話して笑顔を見せた。 さらに自身の健康法を聞かれると、「サウナが好きなんです。そこで汗を流してその後はビールです。それが健康かどうかはわかりませんが。サウナが好き過ぎて、数年前にサウナのあるマンションに引っ越しました。いつでも行けるようになるとなぜか行かなくなりました」と話して、会場を盛り上げていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
スポーツ 2023年08月22日 20時00分
巨人・元木コーチと中田の動画に驚き「舐め合ってる」 ヤクルト戦前に“肩パン”対決? 仲の良さ以前から話題
巨人の球団公式インスタグラムアカウントが22日に投稿した動画が話題となっている。 球団公式インスタグラムは22日午後5時ごろ、画面上部に「翔さんの反撃」という一文がついた約15秒の動画をリールに投稿した。 動画では22日・ヤクルト戦前練習中、本塁付近で練習を見ていた元木大介一軍作戦兼内野守備コーチが右手に持ったボールで、右隣にいた中田翔の左肩をトントンと3回叩く。中田は最初に叩かれた瞬間に元木コーチの方を振り向くも、それ以外には特にリアクションは見せなかった。 この後、元木コーチは中田の顔を少し覗き込んでから左方向に顔を向けたが、中田はその隙を狙い、ボールを持った左手で元木コーチの肩をポンと1度叩く。やり返された元木コーチが少したじろいた後、中田はその場を離れ打撃ケージへ入っていった。 >>巨人・秋広と元木コーチの動画に驚き「明らかに舐めてる」 目の前スレスレを走って挑発? 生意気態度は新人時代から<< この動画を受け、ネット上には「2人でちょっかいかけあっててほっこりした」、「お互い肩パンし合うって何やってんだ(笑)」、「相変わらずお互い舐め合ってるのか」、「また練習中にふざけ合ってるけどマジで仲良いな」、「この間は中田がタックルしてたしこの2人仲良し過ぎない?」といった面白がる声が寄せられている。 51歳の元木コーチと34歳の中田は年齢も立場も大きく異なるが、普段からお互いをいじり合うなど仲がいいことで知られている。巨人球団公式YouTubeチャンネルが2023年6月15日に投稿した動画では、練習中に元木コーチから「あんな奴相手にしたら俺も瘦せてくるわ」などといじられた中田が元木コーチにタックルを見舞う場面も収められているが、関係性は変わらず良好のようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/yomiuri.giants/読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@YOMIURI_GIANTS
-
-
社会 2023年08月22日 19時00分
玉川徹氏に「性犯罪の例を間違えている」指摘 DJ SODAの服装批判に「海やプールでも?」発言が物議
22日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、レギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、韓国の人気女性アーティストDJ SODAの性被害について語り、話題を呼んでいる。 DJ SODAは14日に行われた大阪での野外音楽イベントのパフォーマンス中、ステージを降り、フェンス越しに観客とハイタッチをしていた時に、一部の観客から胸などを触られたと被害を告白。 イベントの主催会社は、男女3人を「不同意わいせつ罪」と「暴行罪」の疑いで刑事告発した。21日、20歳の男性2人が大阪府警に出頭した。 >>玉川徹氏、主婦に「わざわざ働かないでいる」単身者として不満漏らし物議「出産子育てをなめてる」の声も<< 一方、SNS上では、DJ SODAの服装に対して非難する書き込みがあり、物議を醸している。番組が紹介したツイートとしては「露出の多い格好で観客のところにちょうど目の前に胸が見えるのは用心が足りない」「そんな格好でいておきながら触られましたと言われても自業自得」といった声ものがあったという。 こうしたSNSへの書き込みについて、玉川氏は「ちょっとは考えてから投稿したらいいんじゃないかなと思うんです」と主張。続けて、「例えば露出が多い格好をしているから自業自得って、じゃあ海とかプールに行って露出の多い格好をしていたら触られても自業自得なんですかね?」と疑問。 司会の羽鳥慎一アナウンサーが「水着を着ているお前が悪いだろっていうことですよね」と続けると、同氏は「誰も言わないでしょ。同じじゃないですか。海だろうがプールだろうがフェスだろうが、同じことですよ、それは。そういう格好をしているからって触られたらそれは被害なんだから、そんなの当たり前のことでしょ。当たり前のことなのになんでこんなツイートとかするんですかね」と嘆き、「馬鹿じゃないのかと思うんですけど、こういう投稿」と呆れていた。 だが、同氏の私見に対してネットでは「また極論」「筋違いな話」「海やプールでは あんなに接近して来ませんよ!! 性犯罪の例を間違えている」「皆が水着になる海と、イベント会場は違う」「水着で群衆に突っ込むの?」といったツッコミが寄せられている。
-
芸能 2023年08月22日 18時45分
元乃木坂46秋元真夏、『ゼクシィ』表紙で花嫁姿! 30歳になり結婚はある?
元乃木坂46の秋元真夏が、23日発売の『ゼクシィ海外ウエディング2023 Autumn&Winter』(リクルート)表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 秋元は、2011年に乃木坂46として活動開始。2019年からは2代目キャプテンに就任するなどグループの中心メンバーとして活躍し、今年2月開催の横浜アリーナでのコンサートをもって乃木坂46を卒業した。現在はタレントとして、ドラマやバラエティ番組など、多岐にわたって活躍中。 同号では「『ゼクシィ』はずっと知ってる雑誌だったので、とてもうれしかったです」と語る秋元が、モルディブの絶景をバックに純白のウェディングドレス姿を披露。発売に先駆け、体のラインが際立つドレスや、夕焼けに佇む表情が印象的なアザーカットが公開されている。 今回の登場について、「結婚が身近な年齢になってきているので、ウエディングドレスを着て撮影できるのをすごく楽しみにしてました」と同誌への思いを語った秋元。撮影の感想を聞かれると「撮影の前にウエディングコースのエステや、美容院に行くなど準備したのですが、花嫁さんの気分を味わえました。撮影中もベールを着けてる瞬間はちょっと緊張感がありました」と撮影に向けて入念な準備をしていたと明かした。 また、今回のウエディングドレス姿を見せたい人については「撮影が決まって嬉しくて両親に連絡してたので、両親には絶対一番に見て欲しいです」とコメント。理想の結婚像を質問されると「両親みたいに仲がいい夫婦は素敵だなと思いました。旅行が好きなので、旅好きな人と写真撮ったりして思い出を残したいです」と語っている。 さらに、理想の結婚のタイミングは「時期は乃木坂を卒業してまだ間もないので、一旦お仕事をバリバリ頑張って、達成感を味わえたときにそういう人と結婚できたらいいなって思います」と話しつつ、理想の結婚相手について「私がだいぶおっちょこちょいなので、しっかりしてる人の方がいいのかな。あまり、人に悩み相談をしたり、仕事ではわがまま言ったりしないタイプだと思うので、唯一自分の隙を見せられる人だといいかな。駄目なところを見せても許してくれる人が理想です」と本音を明かす場面も。 20日に30歳を迎えたばかりの秋元。最後に今年の目標について聞かれると、「今回のゼクシィのような自分の中で素敵だなって思ってたお仕事だけど自分とは縁が遠いんだろうなって思っているものがたくさんあるので、30歳でも初めてのことに挑戦していきたいなって思っています」と語った。 同号を購入すると、スヌーピーエコバックの付録も。
-
社会 2023年08月22日 18時10分
「おぐらが斬る!」なぬ⁉立民原口一博議員と参政神谷宗幣議員の反ワクチン共同演説だと!?
驚いた! 立憲民主党の原口一博氏がディープ・ステート(闇の政府・通称DS)の存在を信じていて、反ワクチンなどの陰謀論者であることは知っていた。参政党も同様にDSやら反ワクチンを主張している政党であることも知っていた。しかし立憲民主の原口氏が、参政党の副代表兼事務局長の神谷宗幣氏と、共同で街頭演説を行い、原口氏は開口一番「【親友】の神谷宗幣さんをご紹介いたします」と言ったのだ。野党第一党で民主党時代には、総務大臣、民進党時代には副代表にもなった立憲民主の大重鎮が、2022年の参院選に初当選したばかりの、しかも別の政党の神谷氏と、そんなに深い関係にあったのかと。また参政党はかなりの右派政党であり、立憲民主は共産党と手を組むなど左傾化が進んでいるのにだ。そしてこの2人を結び付けているのが、反ワクチンなどの陰謀論なのである。原口氏は街頭演説で「実は今年1月に悪性リンパ腫が見つかりました。ワクチンのせいだと思います」と明言。悪性リンパ腫は血液のがんと言われている病気だが、新型コロナワクチン接種でがん患者が増えるというのは憶測でしかない。幸い原口氏の病気は今では「寛解」しているという。さて、2人の街灯演説を聞いてみると、立民原口氏の参政党神谷氏への応援演説としか聞こえなかった。演説の途中で原口氏は「俺、参政党に入ろうかなあ」と冗談をいうほどであったのだ。原口氏と神谷氏の主張によると「今回のパンデミックは、コロナウィルスのワクチンがまず先にワクチンが完成してから、ワクチンに合わせて作られたウィルスがバラまかれた」というものであった。さらに2人が言っていたのは「ワクチンは利権」「これは生物兵器、バイオテロである。このことを防衛省にも言ったが、取り上げてもらえない」「ワクチン接種のせいでがんが増え、たくさん死んでいる」「すべてDS(闇の政府)の仕業」などなどだ。原口氏や神谷氏は「我々はデータを調べて語っている」と主張しているのだが、どうもご自身のご都合のいいデータのみをつまんで「我々は正しい」と主張しているようだ。彼らの主張は「ワクチン接種の後に超過死亡者(本来想定されている死亡者数より増えた数)が増えた。だからワクチンは打ってはいけない」と、実に単純でわかりやすい。不安になっている人は「やっぱりな」と思う。だが、超過死亡者数の原因がそんなに単純なものではないことは、皆さんご存じの通りだ。それと、確かに陰謀論や反ワクチンには一部熱狂的な支持者がいて一定の票になる。日本は民主主義国家だ。政治家がどのような主張をするのも自由である。その政治家を選ぶのは我々の1票で、彼らは選ばれて議員になっている。だから無視するわけにはいかない。それにしても立憲民主党の重鎮原口議員の言動に、立民代表の泉健太氏は、頭を抱えているのだろうな。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
-
芸能 2023年08月22日 18時00分
『真夏のシンデレラ』不憫なヒロインにも批判「意味わかんなくてイライラする」毒母に金渡したワケは
21日、月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)の第7話が放送され、平均世帯視聴率が5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各社が報じている。先週放送の第6話から0.4ポイントのアップとなった。 同作は、夏の海を舞台に、今夏一番ドキドキ・ワクワクする恋模様を詰め込んだ、オリジナル脚本による男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく、というストーリーだ。 ※以下、ネタバレ含む。 6話終盤、遂に水島健人(間宮祥太朗)の告白を受け入れたヒロインの蒼井夏海(森七菜)。父・亮(山口智充)が経営するサップスクール&食堂で働く夏海だが、7話では、7年前に家を出て行った母・茜(横山めぐみ)が店を訪ねてくる展開に。初めは反発していた弟・海斗(大西利空)とも段々打ち解け家族らしい雰囲気となってきた中、大問題が発生。 >>お騒がせ俳優集結の新月9、比較される『SUMMER NUDE』より「しょぼい」の声も<< 店のレジから金を盗もうとする母の姿を、夏海が目撃する。衝撃を受ける夏海に「私借金があるの。だから戻ってきたの」と悪びれもせず伝え、店を訪れていた健人にまで金の無心をしていたことを明かした。どこからも金を借りられなかったことで「安心して、もう2度と帰ってこないから」と、盗もうとした金をレジに戻す母に「ごめんね、これだけしか渡せない」と、1万円札数枚を渡す夏海。「海斗とお父さんには、お母さんが戻ってきた理由、絶対言わないで」と伝え、「私たちのこと、いらなかった?」と母に尋ねるも、母は「ごめんね」とだけ言って立ち去った。 このシーンにSNSでは怒りの声が殺到。母への怒りはもちろん、母に金を渡した夏海の行為も物議となり「それはほんとにだめだよ……それをもらう母親もくず」「渡すなだしもらうなよ」「母親にお金渡す夏海は夏海で意味わかんなくてイライラするなw」「夏海…いい人過ぎてちょっとイライラするな」など、ドラマ公式X(旧ツイッター)アカウントにも疑問の声が集まった。 なぜ夏海が金を渡したかについては「何で渡すの夏海と思ったけど 手切れ金です 2度と帰ってくんなよマジで」という指摘も。夏海のセリフからも父や弟を傷つけたくなかった気持ちを描いたのだろう。母親代わりとして家事をこなし、店も守ってきた夏海。幼なじみの牧野匠(神尾楓珠)には思わせぶりで振り回され、自分の貯めた金も父がやむなく使ってしまうなど不幸続き。この先タイトル通り「真夏のシンデレラ」となるのか、ファンの期待が集まっている。
-
-
芸能 2023年08月22日 17時15分
『ミスiD』ののぴ、まさかの迫力バスト露出ショットにファン衝撃
グラビアアイドルのののぴが、21日に自身の公式X(旧ツイッター)アカウントにグラビアショットを投稿した。 >>全ての画像を見る<< ののぴは、2020年にミスiD2021にエントリーし、翌年4月の卒業式(ミスiDにおける授賞式のこと)で『ネクストグラビアクイーン賞』を獲得。現在は、インスタグラムフォロワー数24.6万人、Xアカウントのフォロワー数18.3万人と、インフルエンサーとしても注目。自身のSNSでは、水着やランジェリー姿でのセクシーなショットや自撮り写真を度々投稿し、ファンから反響を呼んでいる。 ののぴのXアカウントでは、シャツをめくりあげたグラビアショットを公開。投稿で「メロンちゃん?」と呼び掛けている通り、メロンのようなド迫力Iカップバストに思わず目を奪われる衝撃的なショットとなっている。 この投稿にファンからは、「癒し」「可愛すぎ」「美味しそうなメロン」「私服から覗かせるのが良き」「ありがてえ」「メロンちゃん日本代表です」など、様々な反応がSNSに寄せられている。 20日には『SUMMER SONIC 2023』大阪会場を訪れていたと報告していたののぴ。現在は東京に戻っており、フェスでもらった元気を仕事に生かしてくれることだろう。記事内の引用についてののぴのX(旧ツイッター)よりhttps://twitter.com/pia__nono
-
芸能
野田クリ、松本若菜にトレーニング指導! ライブで怪我のジャンポケ太田には「鍛えていたからこれくらいで済んだ」
2023年07月18日 22時00分
-
芸能
AKB48向井地美音、NGなしの写真集に「後悔はありません」こじはるから褒められた写真も明かす
2023年07月18日 21時00分
-
芸能
「おぐらが斬る!」猿之助自殺ほう助で再逮捕 もし執行猶予付きなら自殺の危険性は?
2023年07月18日 20時05分
-
トレンド
暑いから「ぬいじゃった!」驚きのチョコ無し『きのこの山』爆誕「きのこと呼べるのか?」戸惑いの声も
2023年07月18日 20時00分
-
芸能
『ひるおび!』恵俊彰に「ゴチャゴチャ言い過ぎ」不快感 猛暑リポート遮り批判集まる
2023年07月18日 19時10分
-
芸能
土屋太鳳、第一子と“2ショット”披露! 妊娠中の心境変化を『美的』で明かす、特別版表紙はNEWS
2023年07月18日 19時00分
-
芸能
北斗晶、「おば休」で活動休止を発表 初孫のためにカナダ入りか
2023年07月18日 18時26分
-
芸能
飯豊まりえ、恋人に見せる“大人の素顔”表紙解禁! 元乃木坂46西野七瀬、岡山天音のメッセージも、デビュー15周年記念写真集完成
2023年07月18日 18時15分
-
芸能
月9、間宮のセリフ「欲しがってたから欲しかった」が話題「キュンワードすぎる!」「最高」の声
2023年07月18日 18時00分
-
芸能
日向坂46金村美玖&松田好花、最前列に辿り着いた2人が初ペアグラビアで『B.L.T.』登場! 乃木坂46奥田いろは、僕青・初MV撮影密着も
2023年07月18日 17時15分
-
芸能
なにわ男子、近距離カット満載『VOCE』特別版表紙に初登場! ファンへの愛を語ったインタビューも 通常版表紙は浜辺美波
2023年07月18日 17時00分
-
レジャー
ハッシーの地方競馬セレクション(7/19)「第6回プラチナカップ(SIII)」(浦和)
2023年07月18日 15時00分
-
芸能
三浦春馬さん急逝から3年、命日に公式SNSが投稿 ファンに呼びかけも「それぞれの場所から想いをお寄せいただき…」
2023年07月18日 14時00分
-
スポーツ
侍ジャパン佐々木&宮城“仲良し”2投手が球団越えたまさかのグッズ化!「ついに公認」オリックス、ロッテファンも歓喜
2023年07月18日 12時40分
-
芸能
お盆芸で注目の高梨瑞樹、“大人の魅力”下着ショット解禁! リアル実家でも撮影した写真集の表紙公開
2023年07月18日 12時20分
-
芸能
プロボディーボーダー白波瀬海来、M字開脚を初披露「攻めてみました」新作DVDは強烈なパッケージ!
2023年07月18日 12時10分
-
社会
橋下徹、都知事選出馬の可能性を否定「東京では全く受け入れられない」
2023年07月18日 12時00分
-
芸能
武井壮、“親がいなくて飯も食えない”学生時代明かす 芸能界入りの裏話にも称賛の声「偉人伝になるエピソード」
2023年07月18日 11時30分
-
スポーツ
巨人の好調リリーフ陣、後半戦で崩壊? 球界OBが不安要素指摘、広島戦の大炎上は前兆か
2023年07月18日 11時00分