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芸能 2023年08月06日 21時00分
小芝風花、仕事意識の変化語る 透け感コーデで『bis』表紙巻頭初登場! 乃木坂46小川彩、池田瑛紗、川﨑桜も
女優の小芝風花が、8月1日発売の『bis 9月号』(光文社)表紙と巻頭に初登場した。 >>全ての画像を見る<< 同号では「私服はモノトーンを選びがち」という小芝が、鮮やかでドラマチックな秋ファッション6ルックを披露。表紙にはピンクニット姿での1枚が起用され、誌面では透け感が印象的なシースルーコーデやデニムスタイルを着こなしている。「ファッション誌の撮影はワクワクする」という感想通り、魅力溢れるさまざまな表情に注目だ。 インタビューでは、同号のテーマ“independent(自立)”に合わせ、まさに今自立を意識しているという話も。仕事に対する意識の変化やプライベートの過ごし方、美肌のコツなどを語っている。 裏表紙には、乃木坂46の5期生・小川彩、池田瑛紗、川﨑桜が同誌に初登場。この秋注目の、チェック柄が入ったアイテムの着こなし術を紹介している。プライベートや撮影の感想を答えたQ&Aに加え、“私達の今とこれから”というテーマで3人のスペシャル対談も実現。乃木坂46に加入して変わったことをはじめ、これからどんなアイドルをめざしていきたいかなどを明かしている。 また、秋アイテム特集では、乃木坂46の筒井あやめ、女優の森日菜美、新條由芽、南琴奈が一足早い秋の装いでシューティング。ネクタイやジャケットなど、スタイリッシュなコーデを着こなしている。最新メイク特集には、モデルの佐藤ノア、ミチ、femme fataleの頓知気さきなが登場。ハンサムでモードなトレンドを取り入れた大胆メイクアップ姿が掲載されている。 さらに、ピュアな感性とチャーミングな眼差しが印象的な女優の原菜乃華が同誌に初登場。可憐に咲き誇るバラに包まれる、甘美な息吹を放つ原の多彩な表情に注目だ。他にも、「ブランドプロデューサー」としてそれぞれ活躍している、元乃木坂46の松村沙友理、AKB48の柏木由紀、起業家の尾﨑美紀、インスタグラマーの小澤美里、モデルの菅野結以が登場し、第一線で活躍するガールズの内面に迫っている。 同号をセブンネットショッピングで購入すると頓知気、HMV&BOOKS onlineでは森、TSUTAYA EBISUBASHI、紀伊國屋書店グランフロント大阪店、タワーレコードなんばパークス店ではそれぞれ絵柄が異なるNMB48・貞野遥香のポストカードの特典も。紀伊國屋書店新潟店では、NGT48・本間日陽の生写真が特典としてついてくる。
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芸能 2023年08月06日 19時00分
宮根だけじゃない「還暦離婚」香坂みゆきに豪邸を譲っても清水圭氏が守りたかったものとは【芸能界、別れた二人の真相】
2日、ニュースサイト『NEWSポストセブン』(小学館)が、フリーアナウンサーの宮根誠司が昨年末までに離婚していたと報道。事務所もこれを認めたと、複数メディアが報じた。 同サイトによると、宮根は1993年に最初の妻と結婚し2004年に離婚、2006年に前妻と再婚。2011年に1女が誕生し家族は東京に転居、宮根は大阪と東京の二拠点生活を続けていた。しかし今年4月、自身が還暦を迎えるのを機に離婚を決断したという。同報道で、直撃された宮根は「揉めたとかはまったくありません。ぼくにとって60才になるって、本当に重かった」と離婚理由を答え、自分は自分の人生、妻は妻の人生を生きるためにお互い納得した上の離婚だったとした。 芸能界では、宮根のような熟年離婚は珍しくない。つい数か月前にも、宮根同様“還暦離婚”の芸能人夫婦が話題となった。 >>AAA崩壊の原因?「ayu愛してる」元リーダー浦田と浜崎あゆみの“きょうだいごっこ”と逮捕劇【芸能界、別れた二人の真相】<< 今年5月17日、歌手でタレントの香坂みゆきと元タレントの清水圭氏が離婚していたと『NEWSポストセブン』(同)が報じた。清水氏は“モチベーションがなくなった”として60歳・還暦だった2022年4月に芸能界を引退したことを発表。香坂は、今年2月7日に60歳を迎えていた。香坂の関係者は、各スポーツ紙の取材に「離婚は事実です」と認めたという。 2人は1994年に結婚。1997年に長男、2002年に次男が誕生している。家族は、約2億円と言われている都内の豪邸で暮らしていたそう。同記事によると、近隣住民もここ数年、清水氏の姿を見かけていないそうで、異変があったと伝えている。 清水氏は2012年にアパレルや飲食をメインとした会社を設立、そのタイミングで徐々にテレビや芸能の仕事は減っていったという。2012年には『奇跡体験!アンビリーバボー』(フジテレビ系)のレギュラー出演が終了。翌2013年、『所さんの世田谷ベース』(BSフジ)のレギュラー出演もなくなった。 どちらの番組も、シンガーソングライターでタレントの所ジョージとの共演番組だが、清水氏が『世田谷ベース』の裏番組に出演するという“業界タブー”を犯し、これが番組降板の理由と言われていると、同サイトで芸能関係者が伝えている。 さらに2019年、当時騒動となっていた「吉本興業所属芸人らの闇営業問題」を巡り、清水氏が吉本側をブログで批判。内々の出来事をブログに晒したことで清水氏に批判が殺到し、芸能界での孤立感を強めてしまったという。 同記事では、清水氏の生活スタイルの変化が夫婦仲にも影響を与えたとして、香坂の知人のコメントを掲載。2020年、清水氏の会社の取締役を香坂が辞任、同年、香坂に豪邸を生前分与し、清水氏は家を出たという。香坂の仕事は安定しており離婚後も生活レベルは落ちず、周囲には明るく離婚した旨を話しているとも伝えている。 5月23日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、音楽業界関係者が生前分与について「家を差し出す代わりに、自分の会社とお店は渡したくなかった」と清水氏のこだわりを推測。豪邸よりも店を守ることが重要だったのではとしている。 宮根の離婚理由も、還暦を機に残りの人生を自由に生きることの選択だった。離婚についてコメントを出していない清水氏だが、似た理由だったのかもしれない。
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芸能 2023年08月06日 18時00分
綾瀬はるか、素肌感デコルテショットで『with』表紙登場! SixTONES森本慎太郎、坂口健太郎、成田凌、高橋文哉も
俳優の綾瀬はるかが、7月31日発売の『with 9月号』表紙と巻頭特集に登場した。 >>全ての画像を見る<< 国民的俳優として人気を誇る綾瀬だが、「雑誌の大特集」という形での出演は過去になく今回が初めてとのこと。同号では、“Natural Bone Beauty”をテーマに、ただ座っているだけでも絵になる俳優と称される綾瀬の生まれ持つ骨格の良さを、写真家の水谷太郎氏が撮り下ろし。色白美肌がより際立つ青背景をバックに、デコルテが美しい素肌感のあるショットを披露している。さらに、綾瀬のインタビューはもちろん、俳優の市川実日子や中谷美紀、西島秀俊、長谷川博己(50音順)が登場。“俳優としての綾瀬はるか”から“素顔の綾瀬はるか”まで、共演者だからこそ語れる綾瀬の魅力を明かしている。 同号では他にも、SixTONESの森本慎太郎が登場。ドラマ『泳げ!ニシキゴイ』(日本テレビ系)や『だが、情熱はある』(同)、『探偵ロマンス』(NHK)、8月25日公開の映画『Gメン』と、俳優としてもめざましい活躍を見せている森本。今回は、役者として変幻自在の表現を見せる森本の、“美しさと強さ”にフィーチャー。ファッションポートレートとインタビューで、大きな瞳でまっすぐと前を見据えるその姿に迫っている。 また、経済学者・データ科学者である成田悠輔氏の連載「成田悠輔と愛すべき非生産性の世界」に、十代目松本幸四郎を父に持つ次世代の歌舞伎界を担う歌舞伎俳優・八代目市川染五郎がゲストとして登場。『歌舞伎座×モード』をテーマに成田氏が、美しい佇まいと涼やかな顔立ちでファッション誌でも引っ張りだこの染五郎と共に、ファッションシュートに挑戦した。対談では、成田氏が「歌舞伎界が世襲以外に門戸を広げる可能性」や「最新技術を使った歌舞伎の未来体験」に切り込み、染五郎は18歳らしい大胆さも葛藤もにじませながら真摯に回答。“かぶきもの”同士の対談は、歌舞伎ファン必見の内容に。 さらに、俳優の坂口健太郎が登場し、テレビとはまた一味違う、眼差しや横顔、佇まいを披露。撮影では、新鮮なイエローのカラフルコーデを纏いながら、フォトグラファーとの阿吽の呼吸で柔らかにポージングを決め、さまざまな表情を見せている。 他にも、現在放送中のドラマ『転職の魔王様』(フジテレビ)で“最恐毒舌“なキャリアアドバイザーを好演している俳優の成田凌、ドラマ『最愛』(TBS)、『君の花になる』(同)など話題作への出演を経て人気を博している俳優の高橋文哉が登場し、それぞれテーマに沿ったグラビアと素顔に迫ったインタビューを披露している。
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スポーツ 2023年08月06日 17時00分
ヤクルト、村上復調もリーグ3連覇は絶望的か CS進出も間に合わない? 難敵は3位DeNA以外にも
7月22日から後半戦がスタートしている今季のプロ野球。いよいよ勝負の夏場が迫ってくる中、復調気配を見せているのがセ・リーグ5位(38勝51敗2分/7月31日時点)のヤクルトだ。 今季のヤクルトは3・4月を「11勝13敗1分」と黒星先行で終えると、5月は16~31日にかけ12連敗(1分挟む)を喫したこともあり「6勝17敗1分」と大きく負け越し。6月も「9勝12敗」と振るわなかったが、7月は「12勝9敗」と今季初めて月間勝ち越しを記録した。 7月を勝ち越した原動力となったのは、今季91試合中90試合で4番を務めているプロ6年目・23歳の村上宗隆。村上は3・4月に月間打率1割台、5~6月も2割6分前後と今一つだったが、7月は「.312・7本・17打点」と打撃3部門で好成績をマークした。 本人は7月23日未明放送の『S-PARK』(フジテレビ系)にVTR出演した際、WBCで共闘した大谷翔平、ダルビッシュ有、吉田正尚らを参考に変えた調整法が合わず、5月半ばから徐々に元に戻したことを明かしている。その効果が7月になって出てきているようだ。 >>ヤクルト・村上の不振、原因はWBC?「少し太った気が…」指摘相次いでいた異変の真相は<< また、12連敗を記録した5月はチーム防御率「4.97」とボロボロだった投手陣も、7月は「3.30」と1点以上も数字が減少。守護神・田口麗斗が今季初めて月間10セーブをマークするなど、勝ちパターンが機能する試合も増えつつある。 開幕から約4か月、ようやく投打がかみ合ってきたヤクルト。それでも、残りシーズンは昨季まで2年連続で達成しているリーグ優勝はおろか、クライマックスシリーズ(CS)進出も厳しそうな情勢となっている。 7月の戦いを終えた段階で、セ・リーグ3位にはDeNA(46勝43敗2分)が位置している。同球団は今季残り52試合を残しているが、仮に26勝26敗の勝率.500で終えた場合、シーズン成績は「72勝69敗2分・勝率.511」になる。 一方、同じく残り52試合のヤクルトがDeNAを上回るには、残り試合を「35勝17敗・勝率.673」で乗り切る必要がある。7月にようやく今季初の月間勝ち越しを記録したヤクルトが、ここから10月1日のレギュラーシーズン最終戦・巨人戦まで毎カード勝ち越す勢いで戦い抜くのは至難の業といえるだろう。 また、DeNAと0.5ゲーム差の4位・巨人の存在もCS進出に向けて大きな障壁になる。今季の巨人は3・4月に「11勝14敗」と負け越したものの、5月からは3か月連続で月間勝率5割以上を記録している。7月末には坂本勇人(右太もも肉離れ)ら主力も一軍復帰しているが、今後の勢い次第ではDeNAを抜いて3位に浮上し、CS進出ラインを大幅に引き上げるほど勝ちを重ねる可能性もゼロではない。 ヤクルトとしてはDeNA、巨人の大型連敗を祈りつつ、自分たちは勝ち越しを目標に毎カード戦っていくことが現実的といえそうな8月以降の戦い。リーグ2連覇中の王者が沈んだままシーズンを終えるのか、それとも意地を見せ上位戦線に加わっていくのか要注目だ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年08月06日 16時00分
なにわ男子の大ファンだった米メジャーリーガー吉田正尚、鋭い見解にメンバーは…
米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手が、なにわ男子を激推ししているという。吉田と言えば昨年末、オリックス・バファローズからポスティングシステムでレッドソックスと正式契約。5年間で約122億円という大メジャーリーガーで、今月1日(日本時間2日)の敵地のマリナーズ戦では、チームの4連敗阻止に貢献した。 吉田がなにわ男子を深く知るきっかけは、グループ最年長でジャニーズ事務所歴20年目の藤原丈一郎。藤原は弱冠8歳で関西ジャニーズJr.の一員となり、メジャーデビューまでに17年9か月もかかった苦労人。それまでの最長だったSnow Manの深澤辰哉と阿部亮平の15年5か月を抜いて、歴代最長だ。 21年のデビュー時こそは、俳優として出演本数を重ねていた道枝駿佑、天然系で大食いキャラの大橋和也に差をつけられていたが、オリックスの大ファンという愛情が実を結び、ソロの仕事が激増。子どもの頃、じゃがいもを持って球場に行くと、オリックス戦のチケットが半額になる「じゃがいもデー」を実施していたことでファンになったというエピソードは、もはやテッパンだ。 >>なにわ男子、生配信中にファンが場所特定!「やばない?」メンバーも動揺、奇声&近づき行為が炎上<< なにわ男子とオリックスは妙縁だ。なにわ男子がデビューした21年に、オリックスがパ・リーグ制覇。「NHK紅白歌合戦」(NHK総合ほか)に初出場した22年に、オリックスが26年ぶりに日本一に輝いた。それも、藤原が生まれた年(96年)以来の優勝だった。 そんな藤原が起点となって、オリックス時代の吉田とつながった。吉田は“箱推し”(グループ全体を推す)。しかし、「今後絶対に化けると思う」と予見しているのは、長尾謙杜だという。 「長尾さんは道枝さんと同じ2002年生まれの弟キャラ(今月15日の誕生日で21歳)。前クールでは、橋本環奈さんと先輩のHey! Say! JUMP・山田涼介さんがメインキャストの連ドラ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)に出演。グループ念願の大河出演を射止めて、放映中の『どうする家康』(NHK総合)にも出ています。20歳にしてスピード出世。グループがすばらしいのは、藤原さんが推された後輩の長尾さんも吉田選手と同様にリスペクトしている点です」(スポーツ新聞の芸能記者) 一流アスリートの慧眼はホンモノだった。(伊藤由華)
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スポーツ 2023年08月06日 14時00分
高安、演歌歌手・杜このみとの長男を初土俵入りさせる 取組では小結阿炎を上手投げで下す
大相撲の夏巡業として開催された龍ケ崎場所が3日、茨城県龍ケ崎市内で開かれ、同県土浦市出身で元大関の幕内高安が小結阿炎を上手投げで破り、会場の歓声を浴びた。 >>全ての画像を見る<< 龍ケ崎市で5年ぶりに開催された大相撲巡業には市民ら約3千人が駆けつけ、満員御礼となった。高安はそんな中、2022年8月に誕生した長男を抱いて土俵入り。地元ファンの大歓声が後押しする中、阿炎に一度は土俵際に追いやられたがその後、巻き返すように上手投げで破った。 高安は演歌歌手の杜このみと、2020年に結婚と妊娠を発表した。翌年2月に第1子長女を、2022年8月に第2子長男が誕生している。地元出身では他にも、同県阿見町に部屋を構える二所ノ関親方(元横綱稀勢の里、同県牛久市出身)が会場でファンに囲まれ、記念撮影に応じる一幕もあった。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年08月06日 12時10分
「ラッスンゴレライ」8.6秒バズーカー、 干された原因は 現在はキッチンカーが人気
2014年末から2015年にかけてブレイクした8.6秒バズーカー。ボケ担当のはまねやんと、ツッコミ担当のタナカシングル(旧芸名・田中シングル)のコンビで、リズムネタ「ラッスンゴレライ」が大流行した。しかし、ブレイクから約1年で人気に陰りが見え始め、2016年頃にはすっかり見かけなくなった。8.6秒バズーカーの2人は今、何をしているのだろうか。 「はまねやんさんは、今、キッチンカーで全国を回り、サンドイッチや唐揚げを販売しています。はまねやんさんのキッチンカーは行列ができる盛況ぶりで、SNSでは出店情報を呟く人がいるなど話題になっていますよ。月収は100万円近くあると言い、キッチンカーの出店場所によっては3時間で50万円ほど売り上げたこともあるのだとか。人気のため、4月には実店舗を東京都江東区の商店街にオープンさせ、人気商品のカレーパンなどを販売中です」(芸能記者) 一方、相方のタナカシングルはと言うと…。 >>とにかく明るい安村、“tony”の愛称で海外人気続く 世界進出の可能性は?<< 「タナカシングルさんは、現在休止状態の吉本坂46に選ばれたことが目新しいニュースくらいで、特に目立った活動はありません。ただ、はまねやんさんとの関係は良好なようで、自身のツイッターなどでは、まねやんさんのキッチンカーの宣伝をしています。コンビとしては一応、現在も芸人の活動はしていて、月に数回は地方営業やライブの仕事が入っているみたいです。ただ、芸人としての収入はそれぞれ10万円程度みたいです」(前出・同) そんな2人だが、ブレイクから約1年でテレビから消えたのは複雑な理由がありそうだ。 「ブレイクして間もなく、はまねやんさんの反日疑惑がネットを中心に出始めました。芸名の“8.6”が、広島原爆投下の日を意味しているだったり、ネタの決めポーズが原爆の子の像のポーズに似ているということが疑惑の原因でした。さらには、まねやんさんが大学生時代に書き込んだ『もう日本オワタ。中国とロシアに一気に攻め込まれる』というツイートも見つかり、ネットを中心に批判が広がって一気にファンが離れていきましたね。なお、後の2018年に2人は自身のYouTubeチャンネルで反日疑惑を否定。芸名の8.6ははまねやんさんの50メートル走のタイムであることや、反日ツイートは若かった頃の政治への考え方だったと明かしています。ただ、時間が経っていることもあり、あまり話題にはなりませんでした」(前出・同) 一気に売れて一気に見かけなくなった8.6秒バズーカー。再びテレビの世界でブレイクすることは難しそうだが、久々にあのリズムネタを聞きたいと思う人は少なくはないかもしれない。
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芸能 2023年08月06日 12時00分
リング盛り上げる『Krushガールズ』犬嶋英沙、迫力バストの水着ショット披露! デジタル写真集発売、花巻杏奈、蘭、清水サニも
グラビアタレントの犬嶋英沙が、8月4日に発売されたデジタル写真集『EMO girl ZERO Digital PHOTOBOOK 001 Powered by PLATINUM PRODUCTION』(イマジカインフォス)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 犬鳴は、K-1 GROUPの立ち技格闘技イベント「Krush」で選手と共にリングを盛り上げ、花を添えるラウンドガール『Krushガールズ』のリーダーとして活躍。同写真集では、迫力バストと抜群スタイルが印象的な水着姿を披露。シャワールームやベッドの上など、様々なシチュエーションでの撮り下ろしグラビアを収録している。 同作の中面では犬鳴以外にも、『グラビアネクスト2020』で審査員特別賞に選出されたグラビアタレントとしても活躍する花巻杏奈、レースクイーンやラウンドガールなどで活躍し得意のスケボーでも注目を集める蘭、次世代のグラビアタレントオーディション『グラビアネクスト2021』で準グランプリを獲得した清水サニの、プラチナムプロダクションのグラビアタレント4名が登場。お風呂やシャワーでの水濡れシーンなど、それぞれの魅力が詰まったショットを見せている。 5日には、同作の発売を記念して、犬嶋、花巻、蘭、清水が登壇するトークイベントの開催が決定。当日はトーク以外にも、好きなタレントとの2ショットチェキ、ボイス録音、サイン入りランダムグラビア生写真などの特典が用意されている。他にも、イベント会場では4人の直筆サイン入りPOD(プリントオンデマンド)写真集も発売(※内容はデジタル写真集と同じ)。ここでしか手にすることができない貴重な数量限定商品となっており、4人のうち1人から直接手渡しで受け取ることが出来る。 また、写真集の中から厳選した1枚をB3サイズにプリントしてアクリル額装の中に入れ、そこに直筆サインとシリアルナンバーを記入した、オリジナルアクリル額装ポスターの予約が受付中。受付は、13日までとなっており、9月ごろから順次発送予定。デジタル写真集『EMO girl ZERO Digital PHOTOBOOK 001 Powered by PLATINUM PRODUCTION』撮影:楠本隆貴(Will Creative)価格:2,000円(税込)アクリル額装ポスター詳細https://st-infos.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2887891
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スポーツ 2023年08月06日 11時00分
広島、阪神猛追も優勝は無理? 昨季苦しんだ深刻問題再び、苦境打破のキーマンは西川・栗林か
3月末の開幕から約4か月が経過している今季のプロ野球。セ・パ共に優勝争いが本格化しようとする中、セ・リーグ2位の広島が勢いづいている。 今季の広島は3・4月が五分(12勝12敗)、5月は勝ち越し(13勝11敗)と立ち上がりはまずまず。ただ、5月に球団最多タイの月間19勝をマークするなど絶好調の首位・阪神には一時9ゲーム差をつけられていた。 しかし、広島は翌6月(14勝9敗)、7月(13勝8敗1分)と2か月連続で月間勝率6割以上を記録するなど阪神を猛追すると、2019年以来の10連勝を飾った7月27日に阪神を抜き首位に浮上。翌28~31日に行われた直接対決は「2敗1分」と負け越したが、それでも首位と1ゲーム差の2位と好位置につけている。 >>広島・新井監督、巨人投手の死球にブチギレ?「ベンチぶっ叩いてる」直後にも負傷者発生で大ピンチか<< 6,7月で一気に阪神との距離を詰めた広島だが、6月はチーム打率「.259」と打線が好調。坂倉将吾(月間打率.390)西川龍馬(.371)、田中広輔(.360)といった選手らが好調の原動力となった。6月14日・楽天戦では野間峻祥の一ゴロがベースに当たって大きく跳ね、右翼前に落ちるサヨナラ打になるなどラッキーな勝利もあった。 一方、7月はチーム打率「.242」と打線の勢いは衰えたが、チーム防御率「2.34」と投手陣が機能。特に、栗林良吏の代役として守護神を務めている矢崎拓也は「10登板・0勝0敗2ホールド7セーブ・防御率0.00」と1点も失わない圧巻の投球を見せた。また、7月26日・ヤクルト戦では7回表に栗林が危険球退場となった後、緊急登板した元守護神・中崎翔太が見事火消しを務めている。 セ・リーグは7月31日終了時点で首位・阪神、2位・広島(首位と1ゲーム差)は僅差だが、3位・DeNA(5.5ゲーム差)以下は差が開いている。優勝争いは阪神、広島の一騎打ちになりつつあるといえるが、迎える8月は広島の前に重大な問題が立ちはだかっている。 広島は8月1日~31日にかけて27試合が予定されているが、この内屋内球場での試合は5試合のみで、残り22試合は全て屋外球場での試合。一方、25試合を予定する阪神は屋内14試合、屋外11試合となっている。 球界では気温が高い屋外での試合はただでさえ選手の体力を消耗させる上に、ナイターの場合は日中の試合前練習も縮小を余儀なくされることが多い。コンディション調整が格段に難しくなることは想像に難くなく、これまでお互いを上手くカバーしてきた広島の投打が共倒れになってしまう可能性もゼロではない。 実際、広島は昨年8月も屋外22試合、屋内3試合を戦っているが、暑さによる疲労からか屋外は「9勝13敗」、屋内も「1勝2敗」と負け越している。2年連続で同じ轍を踏むようなら、優勝争いからの後退を余儀なくされることは確実だろう。 ただ、広島の選手が全員暑さに弱いわけではなく、中には8月に強い“夏男”のような選手もいる。野手では西川(2019年8月に月間MVP受賞)、投手では栗林(プロ2年間で8月失点ゼロ/今季8月1日・DeNA戦で初失点)が苦境を乗り切るためのキーマンになりそうだ。 屋外22試合中15試合は本拠地・マツダスタジアムで行われるため、ここでどう疲労を抑えるかが8月を左右しそうな広島。2018年以来5年ぶりのリーグ優勝へ向け最大の踏ん張りどころといえそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年08月06日 09時00分
日向坂46上村ひなの、ビーチや下着撮影にも初挑戦!“ありのまま”を見せた1st写真集発売決定
日向坂46の上村ひなのが、9月12日に1st写真集『そのままで』(主婦と生活社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 上村は、2018年8月開催の『坂道合同オーディション』に合格。以降は中心メンバーとして活躍し、今年7月発売の10thシングル表題曲『Am I ready?』ではセンターポジションを務めた。アイドル以外にも、放送中のドラマ『DIY!!-どぅー・いっと・ゆあせるふ-』(MBS・TBS)で主演を務めるなど、女優としても活躍している。 今回、ファン待望のソロ写真集の発売が決定。同作では、「写真集を撮影するなら!」と上村が熱望した自身のパワースポット3カ所で撮影を実施。⽇向坂46と縁の深い、⽇向市のある宮崎県では、⻘い海と空をバックに開放感のあるショットを披露。また、グループ合同オーディションの合格祈願をした神社のある秩⽗市ではカラフルな紅葉や冬の通学⾵景を、⽣まれ育った東京ではピンクの桜と、季節を感じながら上村の魅力が楽しめる1冊に。さらに、フレッシュな制服姿や彼女感のある近距離カットに加え、ビーチでの⽔着や屋内での下着カットにも初挑戦している。 同作について上村は「夢だった写真集の発売、とっても嬉しいです。写真集を撮るならと思っていた、私のパワースポットで撮影しました。飾らないありのままの私や、⾃分でも知らなかった私が詰まっています。写真から『キラキラ』を感じていただけたら嬉しいです」とコメントを寄せている。 同写真集には、全6種の直筆メッセージつきポストカードのうちいずれか1種がもらえる購入者特典も。また、@Loppi・HMV、楽天ブックス、紀伊國屋書店(※web書店・一部店舗)では、通常版のとは異なる表紙絵柄の限定版が展開されている。 さらに、紀伊國屋書店、三省堂書店、丸善ジュンク堂書店、未来屋書店、TSUTAYA、SHIBUYA TSUTAYA、星野書店、コーチャンフォー、HMV、タワーレコード、セブンネットショッピング、くまざわ書店で購入するとそれぞれ絵柄が異なるポストカードがもらえる(※特典は無くなり次第終了)。『上村ひなの写真集そのままで』価格:2,300円(税込)撮影:藤原宏https://www.shufu.co.jp/topics/detail/230445/
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