-
芸能 2015年01月17日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 1月10日から1月16日
■1月10日(土) 「テラスハウス」のてっちゃんがDVD発売記念イベント 若者を中心に人気を集めた、恋愛リアリティーバラエティーショー「テラスハウス」(フジテレビ)に出演し、人気を集めていたてっちゃんこと俳優の菅谷哲也がDVDの発売記念イベントを都内で行った。現在、恋人はいないようだが、理想の相手は「誠実で家庭的なタイプ」と明かした。 「2月には映画版も公開される『テラハ』だが番組終了後、歴代の出演者たちは軒並み勢いがダウン。そんな中、てっちゃんは天狗になることもなく、変わらずマイペースで活動しているので、地味に芸能界で生き残れそう」(テレビ関係者)■1月11日(日) 大久保佳代子が矢口真里をライバル視 お笑いコンビ・オアシスの大久保が都内で米映画の日本語版吹き替えの公開アフレコ収録に臨んだ。大久保といえば、性欲の強さをアピールし、下ネタ全開のトークでバラエティーを中心に活動しているが、「矢口真里さんっていうライバルが出てきた。矢口さんは“実績”がある」と、不倫騒動での離婚・休業を経て昨年復帰した矢口を強烈にライバル視した。 「矢口は年末年始のバラエティーに引っ張りだこ。そんな矢口を見て、大久保は危機感を募らせたのでは。ただ、矢口はぶっちゃけすぎて、そのうち、トークのネタが切れそうだが…」(バラエティー番組関係者) 生き残るのは大久保か矢口か?■1月12日(月) 土屋アンナが成人式にサプライズゲスト出演 土屋が東京・渋谷区の成人式にサプライズゲスト出演。主演舞台の降板をめぐりプロデューサーから訴えられた訴訟は続いているが、集まった報道陣に対し、「そういうのも含め、全部が変化して新たな年をスタートできたら」と話した。 「すでに訴訟について裁判所は土屋サイドが和解金を支払うことでの和解を勧告しているのに、プロデューサーは意地でも和解する気はない。とはいえ、訴訟の影響はほとんどなく、土屋はどんどん新しい仕事が入っている」(女性誌記者) ■1月13日(火) ASKAの愛人裁判で実刑判決 歌手のASKA(懲役3年・執行猶予4年、東京地裁判決確定、執行中)と共謀して覚せい剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われていた、ASKAの愛人の栩内香澄美被告(37)の判決公判が東京地裁で開かれ、懲役2年・執行猶予3年(求刑・懲役2年)の判決が言い渡された。 「裁判長は栩内被告側の主張をほぼ全面的に却下。もともと、栩内被告側は無罪を主張しているので、控訴するだろうが、判決がかわることはないだろう」(芸能記者) そのASKAだが、14日に開かれた、自身に合成麻薬MDMAと覚せい剤を譲り渡したとして、麻薬取締法違反(営利目的譲渡)などの罪に問われた、指定暴力団住吉会系組幹部・安成貴彦被告の公判で、弁護側が3月6日の次回公判でASKAの証人尋問を申請するも却下。しかし、検察側が証人として出廷することに含みを持たせたという。■1月14日(水) 仲間由紀恵が結婚後初のクリスマスイブを語る 仲間が歌手の谷村新司とともにJRに西日本の新CM曲発表会見に出席。昨年9月に俳優の田中哲司と結婚したが、昨年のクリスマスイブは谷村とのレコーディングだったという。集まった報道陣からは結婚生活について質問が飛んだというが、仲間は答えず、結婚指輪もしていなかったというのだ。 「田中はトーク番組で、互いに多忙なだけに、新婚生活がすれ違いであることを明かしている。仲間の事務所はもともと、結婚に賛成していなかったので、仲間には極力、結婚生活のコメントを控えるようにクギを刺している」(芸能プロ関係者) 仲間の場合、結婚はそれほどダメージにならないと思うのだが…。■1月15日(木) サザン・桑田がライブ演出を謝罪 サザンオールスターズの桑田佳祐が所属事務所・アミューズを通して、昨年12月の年越しライブの演出を謝罪するコメントを発表した。 「紫綬褒章をステージ上でお披露目した際、茶化すような扱いだったり、政権を批判して政治的な問題に踏み込むなどしたため、事務所前で抗議活動が行われた。アミューズは一部上場企業のため、株主に対する説明責任もあり、謝罪文を出した」(芸能記者)■1月16日(金) 国生さゆりの元夫に逮捕状 国生の元夫で、実業家の甲田英司容疑者に警視庁が保険金詐欺の疑いで逮捕状を取っていたことが明らかになった。 甲田容疑者はほか3人と共謀し、おととし5月、高級外車にわざと傷をつけたにもかかわらず、「誰にやられたか分からない」と偽って保険会社から修理代925万円を騙し取った疑い。すでに仲間は逮捕されている。 「もともと、甲田容疑者は元ヤクザで前科持ち。国生もそれを知っていたはずだが、結婚当時はうさんくさい投資ファンドを経営して羽振りが良かった。しかし、いつしかその会社もたたみ、詐欺師のような生活。国生はさっさと見切って正解だった」(女性誌記者)
-
レジャー 2015年01月17日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/18) 京成杯 他
1回中山競馬7日目(1月18日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「京成杯」(芝2000メートル)◎7ブラックバゴ○17ベルーフ▲8タケルラムセス△1クラージュシチー、12バルビエール 力関係がまだ判然としない明け3歳馬の重賞で、どの馬にも可能性がある。その中でブラックバゴを本命に推したのは、前走のホープフルS3着が勝ちに等しい内容だったからだ。直線で前が詰まり、正味競馬をしたのはラスト100メートルだけ。並みの馬なら惨敗しているケースだ。しかも、キャリア2戦で重賞初挑戦。それで、0秒2差まで迫った能力の高さは言うに及ばず、勝負根性も相当なもの。そもそも、スタートで後手を踏み、後方から厳しい競馬を余儀なくされた時点で、ジ・エンドになるところだ。惜しいチャンスを逸したが、得たものは大きかったハズ。この経験は決して無駄にはならないし、今回につながると確信する。相手筆頭は、3戦2勝、2着1回とセンスの良さが光るベルーフと、2戦2勝とエリート街道を驀進するタケルラムセス。☆中山10R「初富士ステークス」(芝1800メートル)◎10シャドウダンサー○11ダイワリベラル▲13ラングレー△8セキショウ、12サムソンズプライド 素質馬のシャドウダンサーで今度こそ。前走のグレイトフルSは7着と不本意な結果に終わっているが、敗因は明らか。栗東からの遠征競馬にもかかわらず馬体重6キロ増が示す通り、太目残りが響いたもの。0秒8差なら巻き返しは十分可能だ。実力は前々走で小差2着と好走し、立証済み。もともと、GII・京都新聞杯で単勝1番人気(4着)に推されたように素質はオープン級。絞れていれば本領発揮は間違いない。相手は、1戦ごとに地力を増しているダイワリベラルと、上り馬のラングレー。☆中京11R「長篠ステークス」(芝1200メートル)◎11ダンスディレクター○2シゲルカガ▲10ゴーハンティング△12ヤマニンプチガトー、18ユキノアイオロス 末脚堅実なダンスディレクターに期待。近2戦がこの馬の真骨頂。いずれもメンバー最速の差し脚を爆発させ、前々走は0秒4差突き放す圧勝劇。昇級緒戦の前走もアタマ差2着に肉薄。ここに大きく望みをつないでいる。<4312>と、まだ底が割れていないし、可能性は無限大。差し切りが決まる。相手は、逃げ鋭いシゲルカガと、クラスの安定勢力ゴーハンティング。☆京都11R「日経新春杯」(芝2400メートル)◎9サトノノブレス○7タマモベストプレイ▲2ハギノハイブリッド△5フーラブライド、14ダコール 2連覇を目指す実力馬、サトノノブレスをイチ押し。ここは相手云々より、トップハンデ58キロとの闘いだが、底力で克服する。菊花賞2着を持ち出すまでもなく、実力はGIレベル。これほどの馬が58キロに泣くことは考えられない。前走の有馬記念は11着と、不発に終わったが0秒6差まで差して来たし、決して悲観する内容ではない。今回のメンバーなら正攻法の競馬で押し切るだろう。当面の相手は、コース巧者のタマモベストプレイだが、成長力に富んだ明け4歳馬のハギノハイブリッドも要注意。☆京都10R「紅梅ステークス」(芝1400メートル)◎3アルマオンディーナ○6コンテッサトゥーレ▲13ジルダ△4ヤマニンナジャーハ、7ラッフォルツァート 優勝の最短距離に立つのは、GI・阪神JFで強敵相手に0秒3差5着と好走した、アルマオンディーナ。京都1400メートルは新馬勝ちした、最高の舞台でもある。相手は、良血馬のコンテッサトゥーレと、ジルダ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2015年01月17日 18時00分
日経新春杯(GII、京都芝2400メートル、18日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、日経新春杯は◎トウシンモンステラが得意舞台で重賞初制覇を飾ります。 前走のディープインパクトCは、後方で折り合いに専念。徐々に進出し、4角3番手から直線で力強く抜け出し快勝。勝ちタイム1分22秒8も優秀です。相手なりに走れるタイプで、レースセンスは抜群。鞍上の指示にも従順ですので、最後はいい脚を繰り出せます。 京都2400メートルは、3、2、1着とベストで、外回りコースも合っていますね。昨年は、先行勢で決まった湾岸Sで、ほぼ最後方17番手追走から脚を伸ばしましたけど、展開が向かずに6着に敗れましたが、それ以外のレースではすべて馬券圏内で超堅実派。 中間はここ目標に乗り込まれ、追い切りではウッドで軽快なフットワークを披露。休み明けも力を出せる仕上がりです。今回は相手が強くなりますが、ハンデ54キロ、先週、重賞を勝った武豊騎手とは(3-2-2-0)と最強コンビなので、好条件を生かしてほしいですね。(18)◎トウシンモンステラ(15)○コスモロビン(10)▲コウエイオトメ(8)メイショウカンパク(7)タマモベストプレイ(9)サトノノブレス(2)ハギノハイブリッド馬単 (18)(15) (18)(10) (18)(8)3連単 (18)-(15)(10)(8)(7)(9)(2)トウシンモンステラ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2015年01月17日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(1月18日)京成杯(GIII)他4鞍
ど〜も! ハッシーです。先週はロックオンした3レース中2レースが的中し、配当は中山5Rが○→△→◎で3連複6,760円。京都11Rが◎→○→△で馬単6,320円、3連複8,220円、3連単43,840円のトータル65,140円と大幅プラス収支となりました。今週も波に乗ってビシっと当てていきますよ!☆中京5R 3歳未勝利戦(芝1600m) プルメリアスターは、ここ2戦の末脚に見所あり。特に前々走は掲示板すらないと思われた位置から猛然と追い込んでのもの。前走は距離短縮が裏目に出て脚が溜り切らなかった印象。距離を戻しての今回は狙える。◎(13)プルメリアスター○(15)アルティマブラッド▲(2)ブライトボイス△(5)ダノンシーザー△(9)レーヴラヴィッサン△(16)ヴァンドデセール買い目【馬単】7点(13)→(2)(5)(9)(15)(16)(2)(15)→(13)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(2)(5)(9)(15)(16)【3連単フォーメーション】12点(13)→(2)(5)(15)→(2)(5)(9)(15)(16)☆中山5R 3歳新馬戦(芝1600m) 馬体、動きともにレベルが高いウィズレヴェランス。入厩当初から注目されてきた本馬で、昨年デビュー予定であったが万全を期すためにここまで待った。ここは勝ち負け必至。コールドフューズも負けず劣らずの好馬体。一騎打ちと見る。◎(1)ウィズレヴェランス○(16)コールドフューズ▲(2)フレンチヴォーグ△(6)マサノミストレス△(11)スターファセット△(7)ガニメード買い目【馬単】2点(1)⇔(16)【3連複2頭軸流し】4点(1)(16)-(2)(6)(7)(11)【3連単フォーメーション】8点(1)(16)→(1)(16)→(2)(6)(7)(11)☆京都6R 3歳新馬戦(芝1600m) レッドリーガルは、体質に弱い面がありデビューが遅れたが、ここにきてしっかりとしてきており、調教の動きもピリッとしてきた。好馬体と言うこともあり、デビュー戦から狙ってみたい。◎(5)レッドリーガル○(6)ネオアトラクション▲(13)クレスコエルザ△(12)ヘラルド△(11)ラブエンジェル△(4)ホーリーエンジェル買い目【馬単】8点(5)⇔(6)(11)(12)(13)【3連複1頭軸流し】10点(5)-(4)(6)(11)(12)(13)【3連単フォーメーション】12点(5)→(6)(12)(13)→(4)(6)(11)(12)(13)☆中山11R 京成杯(GIII)(芝2000m) 好メンバーが揃った今年の京成杯。中でもベルーフは、出走馬の中でも1、2を争う好馬体。気性的にはまだ幼いところがあるが、馬体だけみれば抜けているデキ。前走のエリカ賞でも幼さを見せながら突き抜けた脚は高レベル。好位から立ちまわれる器用さもあり、中山変わりも問題なし。相手本線はブラックバゴ。前走は直線で前が開かず脚を余しての3着。スムーズならと思わせる内容。前走と同舞台のここは好走必死。一発なら追い切りの動きが目を引いたコスモナインボール。以下、ソールドインパクト、バルビエール。タケルラムセスまで。◎(17)ベルーフ○(7)ブラックバゴ▲(15)コスモナインボール△(13)ソールドインパクト△(12)バルビエール△(8)タケルラムセス好調教馬(15)(17)(2)買い目【馬単】7点(17)→(7)(8)(12)(13)(15)(7)(15)→(17)【3連複1頭軸流し】10点(17)-(7)(8)(12)(13)(15)【3連単フォーメーション】12点(17)→(7)(13)(15)→(7)(8)(12)(13)(15)☆京都11R 日経新春杯(GII)(芝2400m) ビービートレイターがハンデ戦を制す。ここ2戦は馬体重が安定せず敗戦が続いているが、今回は斤量が軽くなる上に、追い切りの動きが断然に良くなっており一発があってもおかしくない。対抗はサトノノブレス。ハンデが示すように実績は断然だが、ハンデ58kgは楽ではなく対抗まで。3番手はタマモベストプレイ。以下、コウエイオトメ、アドマイヤフライト、ホッカーテンペストまで。◎(11)ビービートレイター○(9)サトノノブレス▲(7)タマモベストプレイ△(10)コウエイオトメ△(6)アドマイヤフライト△(3)ホッカーテンペスト好調教馬(9)(11)(10)買い目【馬単】10点(11)⇔(3)(6)(7)(9)(10)【3連複1頭軸流し】10点(11)-(3)(6)(7)(9)(10)【3連単2頭軸マルチ】24点(9)(11)−(3)(6)(7)(10)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
-
レジャー 2015年01月17日 18時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(1/18) 京成杯
中山11R 京成杯◎ダノンリバティ これといった軸馬がおらず混戦模様の中、人気は2頭のハービンジャー産駒か。最内のクラージュシチーと大外のベルーフ。気性面に幼さを残す両馬だけに、奇数番の極端な枠に入ったことは、多少の割り引き材料になるかもしれない。それでも、テンションが上がるのをなだめながら1、2、1着と2000mで結果を残してきたベルーフ。とくにエリカ賞は、相手関係、走破時計以上に中身の濃い勝ちっぷり。また、デビュー戦で上がり32秒2の末脚を繰り出し、2戦目で大楽勝劇を演じたクラージュ。両馬ともに能力的には疑いようのないレースを見せてきており、このメンバーなら能力上位は明らか。枠順の不利はあるものの主力として考えなければならないだろう。 他では、ホープフル4着のソールインパクト。脚を余すレースが何度かあったが、幼さを残しながらも格好のつく競馬をしてきた同馬だけに伸びしろは十分。前走は、位置取り如何では2着もあったような展開。ここでも上位に食い込む力はある。 穴に面白いのは、休み明けのエリカ賞で12着に惨敗したダノンリバティ。急仕上げで太めが明らかな24キロ増の馬体、出遅れ、3角手前からの強引なまくり…4角で脚を失くしバタバタななったのも無理はない。今週の追い切りの動きは素晴らしく、一度使っての良化は歴然。デビュー戦での強い内容から、ガラリと一変しても不思議はない。 この4頭を上位とみる。馬連 流し(4)-(1)(2)(5)(9)(13)(17)3連複 軸1頭流し(4)-(1)(2)(5)(9)(13)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
芸能 2015年01月17日 16時50分
泥沼の“訴訟ロード”に突入した高橋ジョージと三船美佳
離婚と1人娘の親権をめぐって訴訟中であることが報じられている、ロックバンド「THE虎舞竜」の高橋ジョージと妻で女優の三船美佳が17日、それぞれ会見した様子を各メディアが報じている。 三船が前日16日に発表したコメントによると、13年12月末から別居し、三船は10歳の1人娘と母親で女優の喜多川美佳とともに大阪のウイークリーマンションで生活。別居後、離婚調停が行われるも、不調に終わり、三船が離婚と親権を求めて提訴したという。 それを受け、都内の所属事務所で会見を行った高橋は、別居については元々、三船の体の調子がよくないということで、大阪でレギュラー3本持っているため、拠点を大阪に移したという認識だったと説明。「自分は夫婦げんかの延長と思っている」と胸中を明かし、「夫婦としてやり直せたらいいと思っている」と離婚は避けたい考え。「話し合えたらどうなるかわからないけど、まだ話し合うステージにも立ててないから」と三船に対して、話し合いの場を設けることを訴えた。 一方、三船は大阪市内で生放送番組の終了後に報道陣に対応して経緯を説明。左手薬指に結婚指輪はなく「この度(離婚を)決意させていただきました」と断言。「娘もいることなので、しっかり考えた末の結果」と強調し慰謝料は請求せず、10歳になる娘の親権のみを希望しているというが、「今までのことに関しては自分からはお話しできない」などと離婚のキッカケについて明言せず。高橋のことを名前ではなく「相手」や「先方」と呼んでいたというのだ。 「三船が一方的に離婚を決意し、一部スポーツ紙にリークしたようだ。それでも、都内に建てた一軒家のローンを高橋とともに払い続けているなど、訴訟の際に自分に不利になるような言動を避けかなり慎重に離婚をすすめている。このままだと離婚することは目に見えているが、後は、裁判所が正当な離婚事由として認められるような主張をしっかり三船ができるか。それができないと、離婚は認められないだろう」(芸能記者) かつてヒット曲「ロード」で大もうけした高橋だが、今後は泥沼の“訴訟ロード”で苦心することになりそうだ。
-
スポーツ 2015年01月17日 16時20分
売り手市場の青木宣親が世界一のジャインツと合意 年俸は“お買い得価格”
ロイヤルズからFAとなり、なかなか去就が決まらなかった青木宣親外野手(33)が1月16日(日本時間17日)、ジャイアンツと1年契約で合意した。 米メディアによると、年俸は400万ドル(約4億7000万円)プラス出来高。2年目は球団が選択権を持ち、1年で退団した場合は70万ドル(約8200万円)が支払われる。契約延長した場合の2年目の年俸は550万ドル(約6億4700万円)プラス出来高。15、16年とも出来高は最大150万ドル(約1億7600万円)で、2年総額で最大1250万ドル(約14億7000万円)になるという。 ジャイアンツは昨季、青木が所属していたロイヤルズを倒して、ワールドシリーズを制覇。10、12年も世界一になるなど、この5年で3度ワールドシリーズを制した強豪チーム。 青木は昨季、年俸190万ドル(現在のレートで約2億2300万円)と格安で、FA市場では人気が急騰し、完全に売り手市場だった。複数年契約、ジャイアンツ以上の条件を提示した球団もあったようだが、青木自身が「優勝が狙えるチーム」を希望したため、ワールドチャンピオンのジャイアンツに落ち着いた。ポジションは左翼になるとみられている。 ヤクルト時代の最高年俸は11年の3億3000万円だったが、大減俸を受け入れて、12年に海を渡った青木。メジャーでは3割こそマークできていないが、3年連続打率2割8分台と安定した成績を残し、守備、走力も評価されている。 今季、出来高150万ドルを獲得できれば、総額550万ドルとなり、今季年俸の3倍弱となる。それでも、メジャーのレギュラー選手としては“お買い得価格”だが、4年目にして、ようやくヤクルト時代の年俸を超えたことになる。※年俸は推定、為替は現在のレート(落合一郎)
-
芸能 2015年01月17日 15時40分
映画の吹き替え初挑戦の杏、結婚を祝福され笑顔
女優の杏が16日都内でスペクタル・アドベンチャー超大作映画「エクソダス:神と王」プレミアムコレクションに出席した。 元日に俳優の東出昌大と結婚したばかりの杏は、ウエディグドレスを彷彿させる純白のドレス姿で登場。MCから「結婚おめでとうございます」と祝福されると、「ありがとうございます」とニッコリ。 主人公モーゼの妻・ツィポラ役で吹き替えに初挑戦した杏。自身が演じたツィポラについて「芯の部分はピュアで可愛らしく、すごく素敵な女性です。妻から母親になっていき、子供や家族を守る女性はどんどん強くなりますね。参考にしたいです」と語った。 映画「エクソダス:神と王」は1月30日(金)からTOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー。 (アミーゴ・タケ)
-
芸能 2015年01月17日 12時00分
“浜田が漫才したい”の真意とは…ダウンタウン解散へのカウントダウンが本格的にスタート!?
もはや「天下を獲った」と言っても過言ではない大人気お笑いコンビ・ダウンタウン。浜田雅功、松本人志は今年で52歳を迎え、最近ではダウンタウンとしての終わり方も注目されている。 1日放送のフジテレビ「ワイドナショー」では、「芸能人の引退」という話題でトークが展開。松本人志は、大先輩である“お笑いBIG3”のビートたけし、明石家さんま、タモリがどのように引退するのかに注目しており、それによって自身の引退にも影響を及ぼすとして、「動向をうかがいます」とコメントした。 司会の東野幸治から「最後はダウンタウンっていう形で漫才するとか、コントするとか。そういうのはないんですか?」と質問されると、「なんか終わり方はあるんやろうね。もし辞めるんやったらね」と返答。さらに東野が「もう一度漫才するとか…。浜田さんはそんなこと言ってましたよ。また漫才もしたいって」と振ると、「あいつそんなこと言ってた?」と何かを感じ取った表情だった。 “浜田が漫才をしたい”という東野の言葉。実はこれには大きな意味が込められている。 今から11年前。日本テレビ「浜ちゃんと!」で、浜田雅功はダウンタウンの最後について赤裸々に明かしていた。番組は、浜田が尊敬する志村けんと1泊2日の熱海旅行を実施し、2人だけのぶっちゃけトークを放送した。 浜田は「ウチはコントじゃないですけど、そういう番組やってないでしょ。終わったでしょ。やっぱもう一回やっといた方がええんかなぁって。今の時代が、コントがええかどうかは別ですよ」と本音を告白。志村から「コント云々よりちゃんと(笑いを)作ってやった方がいい」とアドバイスされると、「今ちょっとできてない」と反省気味だった。当時、大人気だったコント番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」が終了していた。 そして浜田は、「ダウンタウンで最後どうすんねんっていうのは“花月で漫才しよ”って言うてるんですよ。そこは決まってるんです。最後の最後は花月なんですよ。ダウンタウンとしてはね」と11年前の時点で“ダウンタウンの終わり方”はすでに決定されていたのだ。 ダウンタウンとして2人がコントを披露したのは、今から4年前の2011年。松本人志がNHKのコント番組「MHK」でオリジナルコント5本を制作し、第一回放送に浜田がゲストとして出演。10年ぶりのコントを披露した。 最近では、松本自身も“芸人の終わり方”を頻繁に気にしており、東野から質問されたときの“何かを感じ取った表情”は、浜田との“花月で漫才しよ”という約束を思い出したのだろうか。 ただ、浜田の理想としては“上方漫才の宝”と称された夢路いとし・喜味こいし師匠で、“いとこい”師匠は70歳を過ぎても現役漫才師として活躍していた。それを考慮すると、今すぐに解散というワケではなさそうだが、解散へのカウントダウンが本格的にスタートしたのかもしれない。
-
-
芸能 2015年01月16日 17時40分
ドラマそっちのけ!? 「問題のあるレストラン」で真木よう子の“揺れる爆乳”に視聴者驚がく…
「ごちそうさん」の東出昌大、高畑充希、菅田将暉、「あまちゃん」の杉本哲太、松岡茉優、吹越満と、好評だったNHK朝ドラのメンバーがズラリ揃うことで話題を集めていた連続ドラマ「問題のあるレストラン」(真木よう子主演/フジテレビ/木曜日午後9時〜)の初回が1月15日、15分拡大で放送され、視聴率は11.3%(関東地区)と良くも悪くもなかった。 同ドラマは、フジ「最高の離婚」(13年1月期/瑛太主演)などの坂元裕二氏が脚本を手掛け、理不尽な男社会の会社(ライクダイニング・サービス)を辞めざるを得なくなった元OLの田中たま子(真木)が、ポンコツ女のレッテルを貼られた女性たちと、手作りのレストランを立ち上げていくストーリー。 注目の東出は、たま子の恋の相手であり、敵対する店のシェフとなる門司誠人役。他の共演者は。YOU、二階堂ふみ、安田顕、臼田あさ美、田山涼成ら。 初回では、YOU、二階堂らの出演シーンが多く、東出の出番は少なく、高畑の出番も多くはなかった。ましてや、ライクダイニング・サービス社長(杉本)の娘で家出中の雨木千佳(松岡)に至っては、極度の人間嫌いという設定であったため、パーカーのフードを被り、マスクをしているため、1度も顔は出さずじまい。朝ドラ勢の出演を期待した視聴者にとっては、やや物足りない初回になったようだ。 ところで、放送中、ドラマそっちのけで、男性視聴者が驚がくするシーンが数回あったのだ。それは、主演の真木が推定Gカップの爆乳をユサユサ揺らして走るシーン。巨乳フリークは随喜の涙を流し、ネット上ではこの話題でもちきりになっているという。 真木といえば、かつて、写真集で水着やセミヌードになったことがあり、06年公開の主演映画「ベロニカは死ぬことにした」ではヌードを披露しており、巨乳であることはあまりにも有名。 とはいえ、子どもも見ている地上波のプライム帯のドラマで、まさか真木が胸をユサユサ揺らして走る姿が見られるとは誰が予想したか? ドラマの内容もさることながら、第2話以降も、真木が走るシーンがあるのかどうか? これも、男性視聴者の関心を呼びそうだ。(坂本太郎)
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分