-
芸能ニュース 2013年11月13日 11時45分
“ティッシュ王子”が初めて明かした芸能人たちとの交遊録
カジノの負債返済などに充てるため、子会社から計55億3千万円を借り入れ、損害を与えたとして、会社法違反(特別背任)罪に問われて今年6月に懲役4年の実刑判決が確定し先ごろ収監された、大手製紙メーカー・大王製紙前会長で“ティッシュ王子”こと井川意高受刑者の著書「溶ける 大王製紙前会長井川意高の懺悔録」(双葉社)が15日に発売される。 井川受刑者といえば、子会社からの巨額借り入れ発覚後、メディアで大々的に報じられたのが芸能人らとの派手な交友関係だが、同誌では実名入りで親交があったとされる芸能人たちとの関係を初告白。 たとえば、元国民的アイドルグループのメンバー2人が高校1年生だった際には都内のバーで遭遇。見つかったら大問題になると思い、ソフトドリンクを飲ませ、タクシー代1万円を渡して帰宅させたというが、「1万円をポンと渡されて味を占めたのだろう。それから数カ月間、2人からは毎日のように『今日は何をやってるんですか?』と電話やメールで連絡が続いた」と振り返っている。 同書によると、特に親交が深かったのが、昨年末にネガティブな報道で話題になった年下のアスリートを夫に持つグラドルと主演の映画シリーズが大ヒットしたワイルド系イケメン俳優。 ほかにも売れっ子のジャニーズタレントら50人以上の芸能人の実名が登場。親密交際報道があった、市川海老蔵暴行事件で一躍名が知られた関東連合との関係についても触れている。 同書に登場した芸能人たちは果たして、“井川マネー”で遊んだことを覚えているのだろうか。
-
芸能ニュース 2013年11月13日 11時45分
岡江久美子が終了発表の「はなまる」を振り返る「18年前の私って何をしていたのだろう」
「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2013」記者発表会が12日、東京・目黒区の老舗総合結婚式場「目黒雅叙園」で開催され、結婚30周年を迎えた俳優の大和田獏・女優の岡江久美子夫妻が出席した。 大和田は、岡江が司会を担当する朝の情報番組「はなまるマーケット」(TBS)が来年3月で放送を終了することについて、「17年半やることになるんですよね。我々の30年の結婚生活の半分以上に『はなまる』がありました」と感慨深そうに語った。続けて、「お仕事を長くいただくということはありがたいことだと思っています。その中で、子育てもありましたけれど、母親として、妻として、女優として、健康に恵まれながらまっとうしてきたことはよかったと思いますし、よくがんばったなと思います」と岡江をねぎらった。温かい言葉を掛けられた岡江も、「いつも協力してくれていました。ねっ」と大和田へ優しい視線を向け、「終わってからの(=来年4月以降の)朝…。18年前の私って何をしていたのだろうなって」と長きに渡る日々を振り返った。「きっと2人で朝を迎えるんでしょうね、ゆっくりね。来年の4月から、2人の生活が新しい意味であるので楽しみです」と晴れやかな笑顔を見せた。 15回目を迎える「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」はファッション・アパレル関連業界が新しいライフスタイルの提案とモラルの啓蒙、マーケット・モチベーションの創出を目的に推進。11月22日の「いい夫婦」の日に先立ち、この日、「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2013」が発表され、大和田・岡江夫妻が受賞した。イベントでは、一般公募の「いい夫婦 川柳コンテスト2013」入賞作品も発表され、9日から24日までを「いい夫婦“ありがとう”ウィーク」と定め様々なキャンペーンやイベントを展開する。(竹内みちまろ)
-
芸能ニュース 2013年11月13日 11時45分
乃木坂46 柏幸奈と宮澤成良が卒業
アイドルグループ、乃木坂46の柏幸奈(19)と宮澤成良(20)が12日、公式サイトで、11月17日(日)に開催する「ガールズルール」スペシャルイベントの出演を最後に同グループから卒業することが発表された。 同サイトでは、「乃木坂46メンバーとして活動しております柏幸奈、宮澤成良ですが、柏幸奈に関しては学業に専念、宮澤成良に関しては新たな夢に向かってスタートしたいという強い意向があり、本人より卒業の申し出がございました」と発表された。
-
-
芸能ニュース 2013年11月13日 11時45分
SKE48 松井珠理奈「強化したいのはダジャレです」
アイドルグループSKE48が12日都内で携帯カードゲーム「SKE48 Passion For You」TV-CM初お披露目発表会に出席した。 この携帯カードゲームはSKE48の研究生を含む全69名のメンバーが魔法学園生徒となり世界の危機を救うというもの。 松井珠理奈は「SKE全員がカードゲームになるということですごく楽しみです。これを機にたくさんの方にSKE48のメンバーを知っていただけたら嬉しいです」とあいさつ。 本カードのために撮り下ろした写真も多数あり、中には私服やセクシーな水着ショットもあるという。古川愛李が「色々なポーズを撮影しました。難しかったですが頑張ってやりました」と話すと松井から「ここでセクシーポーズやって!」の無茶ぶり。古川は臆せずステージ前に出て超セクシーポーズを披露し会場は爆笑の渦となった。 ゲームで強化したい部分を聞かれた松井は「強化したいのはダジャレです」と発言。「このゲーム、『げ〜、難しい』と笑顔でダジャレの猛アピール。 発表会には木本花音、須田亜香里、木崎ゆりあ、北川綾巴、高柳明音、石田安奈、古畑奈和、大矢真那、柴田阿弥、中西優香も出席した。 アイア株式会社 携帯カードゲーム「SKE48 Passion For You」はゲームサイト「I-SKY(アイスカイ)」にて11月13日(水)より先行配信、15日(金)より通常配信開始(アミーゴ・タケ)
-
社会 2013年11月13日 11時45分
大阪府警の警部が不倫相手とのSM行為撮影した画像をネットに投稿し、麻薬を所持
大阪府警は11月8日、不倫相手とのSM行為を撮影した画像をインターネット上に投稿し、違法な薬物を所持したとして、府警生活経済課の男性警部(56)が、わいせつ電磁的記録媒体陳列と麻薬取締法違反の疑いで、奈良県警に書類送検されたと発表した。 府警は同日、停職6カ月の懲戒処分とし、警部は依願退職した。 送検容疑は、今年3月と7月、わいせつ画像を自ら開設した携帯サイトに投稿し、8月には自分の乗用車に、麻薬指定された「α-PVP」の成分が微量に含まれた植物片を所持した疑い。 府警監察室によると、警部は昨年2月から体調を崩して休職していたが、今年2月頃から、出会い系サイトを通じて知り合ったSM趣味の40代女性と交際。女性に頼まれ、SM行為の様子を撮影してサイトに投稿した。植物片も興奮作用を得る目的で、女性の依頼でインターネットを通して購入したが、警部自身は使用していなかった。 その携帯サイトはいったん有害サイトとして削除されたが、警部は名称を変更して再度ホームページを開設し、わいせつ画像の投稿を続けた。警部は「『画像を載せて同じ趣味の仲間を探してほしい』と女性に頼まれて、20回くらい投稿した」と容疑を認めている。 警部は今回と同種の事件を捜査する生活安全部門に約23年所属し、うち2年半は薬物捜査に従事した。府警の調べには「違法な成分が入った薬物とは思わなかったが、考えが甘かった。深く反省している。自分は使ってない」と話しているという。 警部は合法ハーブという触れ込みで、違法薬物の認識はなかったとしているが、県警は警部に薬物捜査の経験がある点を踏まえ「認識がなかったとはいえない」として立件した。(蔵元英二)
-
-
芸能ニュース 2013年11月12日 15時30分
“朝の顔”を降板し“暴走老人”化し始めたみのもんた
タレントのみのもんたが9日、パーソナリティーをつとめる文化放送のラジオ番組「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」で8日に肝臓がんで亡くなった歌手の島倉千代子さん(享年75)の葬儀への参列を宣言したが、参列を取りやめたことを一部スポーツ紙が報じている。 みのは同番組で島倉さんの葬儀葬儀が午後1時から始まることに触れ、「12時半ちょい前には行きます」と参列を予告し、さらには「私の復帰第一作。南青山の斎場、私のカムバックにふさわしい舞台がそろったじゃないですか」などと発言。葬儀の場を「カムバックの舞台」などと表現したことに対し、ネット上などで「不適切だ」などと批判の声が相次いでいた。 記事によると、関係者の配慮により、みのは10日に都内の寺院で密葬で営まれた通夜に弔問し、すでに島倉さんとのお別れを済ませた。みのは自らの発言が原因で40年来の付き合いだった島倉さんの旅立ちに迷惑をかけたくないと思い、通夜での別れを選び静かに眠る島倉さんに手を合わせると、その穏やかな顔を見て感謝の気持ちを伝え、すぐに寺を出たという。 また、10日発売の月刊誌「文藝春秋」(文藝春秋)の12月号には次男の逮捕によって巻き起こった一連の騒動についてつづった手記を寄稿。みのはこれまでの週刊誌のインタビューで、次男が事件によって諭旨免職処分となった日本テレビに「コネ入社」したことを認めていたが、同誌では「(次男が)入社試験を受けたのですが、恥ずかしいことに、筆記試験が難しくて住所と名前しか書けなかった、と。それで、当時、日テレの会長で、一昨年亡くなった氏家齊一郎さんに相談したところ、『将来、社屋を移転する可能性もあるので、引っ越し要員が必要だ』といって、体力だけはある次男を引っ張ってくれたのです(笑)」とさらに詳しい経緯を明かしたが、司会をつとめていたTBSの2つの情報番組を降板し“朝の顔”重荷が下りたことで吹っ切れてしまったようだ。 「みのの発言による一番の被害者は文化放送。現在もみのの番組のスポンサーで年間契約しているロッテと明治の両社が出稿を取りやめているが、このままでは契約を更新せず、番組の存続が危機に陥る可能性も。コネ入社のことも次男のことを思うならば、口を閉ざしておくべきだった。もはや“暴走老人”と化したみのを誰かが止めなければ取り返しのつかないことになりかねない」(芸能記者) 騒動がひと段落したが、今後もみのの言動が注目される。
-
芸能ニュース 2013年11月12日 15時30分
【週刊テレビ時評】“視聴率男”キムタク神話崩壊? 裏に日本シリーズなくても「安堂ロイド」低視聴率!
“視聴率男”の名をほしいままにしてきた木村拓哉の出演ドラマに、異変が生じている。 平均視聴率30%超え(30.6%=数字は以下、すべて関東地区)をマークしたTBS系「GOOD LUCK!!」(03年1月期)以来、10年半ぶりの柴咲コウとの共演で話題を振りまいたキムタク主演のTBS系「安堂ロイド〜A.I.knows LOVE?〜」(日曜日午後9時〜)が、低視聴率で苦しんでいる。 「安堂ロイド」は初回(10月13日)こそ、19.2%と好発進したものの、第2話(20日)では15.2%にダウン。プロ野球日本シリーズ(巨人対楽天)と重なった第3話(27日)は13.2%、第4話(11月3日)は10.2%と落ち込んでいた。 この低視聴率は日本シリーズの影響と思われたが、第5話(10日)でも11.5%と低迷した。裏の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」(午後9時〜)の16.5%、テレビ朝日系のドラマスペシャル「遺留捜査」(上川隆也主演/午後9時〜)の14.0%にも完敗を喫した。 「遺留捜査」は11年4月期にスタートしたが、先の第3シリーズ(今年4月期)では全話平均で11.5%と低調で、決して、人気ドラマとはいえない。その「遺留捜査」スペシャルにも負けたのだから、「安堂ロイド」の低視聴率は深刻。 キムタクが近年、主演した連続ドラマで出した最低視聴率は、「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」(フジテレビ系/12年10月期)が15.2%(第3話)、「南極大陸」(TBS系/11年10月期)が13.2%(第5話)、「月の恋人〜Moon Lovers〜」(10年4月期)が13.4%(第6話)となっているが、いずれも単発的なもので、「安堂ロイド」のように、3週連続で低視聴率を記録した例はない。 天下のキムタクの主演ドラマの視聴率が10〜11%台では、なんとも寂しいかぎり。今後、「安堂ロイド」が巻き返しを図れるかどうか注目されるところ。 「安堂ロイド」同様、2週連続で日本シリーズと重なり、ワースト記録を2週続けて更新したNHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演/日曜日午後8時〜)第45話(10日)は12.8%で、前週(第44話=3日)の10.0%より、2.8ポイントアップさせたが、大河ドラマの視聴率としては、厳しい数字に変わりはない。裏の日本テレビ系「緊急放送イッテQ!イモト8163mヒマラヤ登頂なるか…日テレ開局60年SP」(日曜日午後7時〜8時54分)が20.8%の高視聴率をゲットしており、こちらに惨敗した格好だ。 一方、安定して高視聴率をキープしているのが、フジテレビ系「リーガルハイ」(堺雅人主演/水曜日午後10時〜)、テレビ朝日系「相棒season12」(水谷豊主演/水曜日午後9時〜)、テレビ朝日系「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(米倉涼子主演/木曜日午後9時〜)の3ドラマ。 「リーガルハイ」第5話(6日)は18.3%で、3週連続18%台を死守。「相棒12」第4話(6日)は18.6%で、前週より、2.7ポイントアップ。「ドクターX」は前週の第3話(31日)では、日本シリーズの余波で、18.3%にダウンしたが、第4話(7日)は21.3%で、2週ぶりに大台に戻した。 逆に超低視聴率に悩んでいるのは、TBS系「夫のカノジョ」(川口春奈主演/木曜日午後9時〜)で、初回(24日)=4.7%、第2話(31日)=4.8%から、第3話(7日)では3.7%まで下落。 財前直美&沢村一樹W主演のフジテレビ系「家族の裏事情」(金曜日午後7時57分〜)も、初回(25日)=6.5%でスタートしたが、第2話(1日)=5.6%と下がり、第3話(8日)では4.2%で、ついに禁断の「5下」をマークしてしまい、先行きが思いやられる。(坂本太郎)
-
ミステリー 2013年11月12日 15時30分
地球の内部には高度文明が!? 「地球空洞説」の神秘
右の写真は1969年にアポロ11号が撮影した「地球空洞説」の証拠とされる写真である。 「地球空洞説」とはその名の通り、地球の内部は空洞になっているという説でその内部には別の次元が広がっているという。まるでSF小説のような不思議な話だが、なかには事実として語られているものもある。 アメリカの作家・W.G.エマーソンは、漁師オラフ・ヤンセンという95歳の老人から聞いた奇妙な地下帝国の旅行談を小説にまとめて発表している。オラフ・ヤンセンと彼の父は小さな漁船に航海に出たのだが、暴風雨に巻き込まれ地下世界に迷い込んでしまう。 ヤンセン父子は、その世界で身長が約4m(12フィート)もある巨人たちと出会う。巨人たちは彼ら父子に親切で、地上よりも進んだ文明生活を享受しており、平均寿命は八百才に達するという。また、動物たちも巨大であり、膨大な植物も群生していたというのだ。 ヤンセン父子はそのまま数年間、地下帝国に滞在。元の世界に還るとき多くの金塊をもらったが、帰路で父は死亡し金塊も沈没しヤンセンは狂人扱いされてしまった。 地球空洞説は、世界中で古来より唱えられており、アジアでは「シャンバラ伝説」、日本では地下にあるとされる「黄泉の国伝説」や「鎌倉幕府による地下の国探検」などが伝えられている。 つまりは世界各地にこのような「別次元の地球」が存在しているという話は残っているのだ。 物理的な空洞はともかくとして、古人が地球の裏側に何かを見ていたのは間違いないだろう。 最近でもアメリカの極秘情報をリークして世界の注目を浴びた元CIA職員のエドワード・スノーデン氏が「地底には高度な文明を築いた地底人が存在する」と証言し世界に衝撃を与えた。このスノーデン氏の発言はいかにも荒 唐無稽ととれる内容であるが、これはスノーデン氏を恐れた第三者が彼の発言を信用させないようあえて流布させたという声もある。 今も昔も地球の裏側の世界に翻弄されるのは地球人としての宿命みたいなものか。(山口敏太郎事務所)
-
スポーツ 2013年11月12日 15時30分
12球団合同トライアウト 雨の草薙球場で「笑った選手、泣いた選手」
11月10日、静岡県・草薙球場で『第1回12球団合同トライアウト』が行われた。今回は12球団の本拠地球場以外(二軍球場を含む)での初の開催としても注目を集めたが、天候は生憎の雨…。受験選手たちがウォーミングアップを終え、実戦形式のシード打撃がこれから始まるというときに雨が降り始め、途中から室内練習場にその場を移した。 その室内練習場には一般ファンは入れない。主催者によれば、同日の入場者数は1万人。「室内移動」がアナウンスされた時点で帰路に着いたファンもいたが、多くの者がトライアウト終了まで室内練習場を取り囲んでいた。 「ファンの皆さんに熱い声援をいただき、本当に有り難い」 そう話していた受験選手はかなり多かった。 その室内球場での様子だが、本来はフットサルが行われている施設のようだった。毛足の長い良質の人工芝が敷きつめられており、室内の運動施設としてはトップクラスのものだろう。しかし、野球を行うのを目的した施設ではないので、ビニールシートが敷かれ、そこに土を盛った“急造マウンド”で投手たちは投げていた。 踏み出した足元が滑るらしく、投げにくそうに見えた。また、室内はカーテンネットが張られていた。内野のダイヤモンドよりも狭いため、ジャストミートされた打球もすぐにカーテンにぶつかってしまう。これでは投手も野手も正しく評価できないのではないだろうか…。 「こちらが思った以上に身体の動ける選手が多かった。いったん、(今日の調査報告を)持ち帰って早いうちに判断したい」(視察に訪れた球団職員の1人) 決して良好とはいえないこの状況下でもベストを尽くした選手たちに吉報が届くことを信じたい。 何人かの受験選手が取材要請に応じてくれた。“日本一”楽天を創設から支えた高須洋介選手は「今後? 誰かが評価してくれなければ何も始まらないので…。遅かれ早かれ、(戦力外通告は)みんな来るんだから」と語っていた。しかし、室内練習場に移動する前、雨でぬかるんだグラウンドでは二塁ベースに滑り込む気迫も見せている。 故障のため本格的なピッチング練習をしていなかった山本省吾投手(ソフトバンク)は「自分は勝手に来季のために手術をしたと思っていました。油断してしまったというか、ただ、手術する前よりももっと強くなっていると思っています」と、訴えていた。 室内練習場で横浜DeNAの吉田孝司編成・スカウト部長が元日本ハム・木田優夫投手(独立・石川)に話し掛けた。説明するまでもなく、2人は巨人OBでもある。年長の吉田氏が「どうして、こんなに一生懸命なんだよ?」と45歳の右腕を励ました。 「来年も野球をやる。どこでやるかがまだ分からないだけ」 木田投手は報道陣にそう答えている。吉田氏の前では「普通ですよ」と多くを語ろうとしなかったが、「野球が楽しいから辞められない」という純粋さは十分に伝わっていた。 第2回トライアウトは11月22日。燃え尽きていない受験選手たちの戦いはまだまだ続く。(スポーツライター・美山和也)
-
-
芸能ニュース 2013年11月12日 11時45分
芸能活動再開よりも不倫愛を選んだ矢口真里
モデルの梅田賢三との不倫が原因で5月末に俳優の中村昌也と離婚した、元モーニング娘。メンバーでタレントの矢口真里が梅田と半同棲していることを発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 矢口は不倫騒動の余波でレギュラー番組を次々と降板。離婚後は事実上、無期限謹慎状態が続いていたが、週刊誌などでは復帰の時期についての情報が入り乱れていたが、先月13日に正式に無期限の休業を宣言していた。 同誌は休業宣言した同13日から19日までに梅田とカラオケデートする様子や、焼き肉デートでのツーショット、その後、都内の矢口のマンションに出入りする梅田の姿などが掲載しており、近隣住民の証言などによれば、2人はすでに半同棲状態。矢口の離婚から半年となる12月以降に結婚する可能性もあると報じている。 同誌を受けた一部スポーツ紙によると、謹慎期間中にもかかわらず、矢口が不倫相手との関係を継続していたことで周囲の信頼をなくしており、事務所との契約解除の可能性もでてきたというから、どうやら、矢口は芸能活動再開よりも梅田を選んだようだ。 「矢口にはまだ億単位の貯金があり、そこまで多くはないが、ブログのPVに応じて毎月金が入ってくるので、しばらく生活には困らないだろう。梅田の方も、不倫騒動で休業していたイケメンリラクゼーションサロンに近々復帰するようで、矢口とともに歩んでいくことを決めたようだ。ただし、矢口の所属事務所は関係各所への事情説明に追われることになりそうだ」(芸能記者) 矢口は12日早朝の時点で、ブログを更新していないが、同誌の報道を受け、どんなコメントをファンに発表するかが注目される。
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分