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芸能ニュース 2013年11月12日 11時45分
小林よしのり氏 AKB48グループ、ドラフト会議で“一目ぼれ”もSKE48ファンは激怒
アイドルグループ、AKB48グループの各チームが参加したドラフト会議が10日に開催され、その後、同グループの熱烈なファンとして有名な漫画家の小林よしのり氏がブログを更新した。 小林氏は、自身のブログを、「AKB48Gドラフト会議で一目惚れした子」とのタイトルで更新。「 AKB48グループのドラフト会議を見てきたが、いやあ、一目ぼれってあるんだなと思った」として、3チームが競合した結果、NMB48のチームNが交渉権を獲得した須藤凛々花を絶賛。将来の目標を哲学者と語った須藤がチームNに加入することについて、「うわああああ…さや姉(山本彩) がいて、みるきー(渡辺美優紀) がいて、みおりん(市川美織)がいるチームNに哲学者が…みおりん と哲学者がしゃべったら、どうなっちまうんだ?」と期待に胸を膨らませた。 ただ、別の投稿記事「AKB48Gドラフト会議で気になったこと。」で、ドラフト会議中にSKE48、チームEの古畑奈和が涙を流し、それを松井玲奈がなぐさめていたシーンについて、「こういういきさつで泣いてたのだろうか」として、古畑「私、あの子も指名したいの」玲奈「ダメよ。あの子はダンスがへたっぴだから」古畑「きっと上手くなるわ」玲奈「ダメよ。顏だってブスだわ」古畑「ブスじゃないわ」玲奈「あなたの目は節穴ね」古畑「ひどい。ひどいこというのね、玲奈さん…ううううう…」 との想像を披露。しかし、このことで、SKE48ファンから苦情がきたようで、「SKEヲタが、ギャグがわからず抗議してきた!」とのタイトルで再びブログを更新。「今回のブログ内容が余りにも酷すぎるので謝罪すべきだと思います。小林さんの想像で松井玲奈さんを誹謗しています。あなたの48Gへの発言は影響が大きく、現にその発言に乗って更に誹謗中傷する人も出てきています。48Gが好きならば今回のコメントは非常に残念ですし目を疑う程でした。是非謝罪文の掲載をお願い致します」との抗議が来たことを語った。 ただ、このことに関して小林氏は、「古畑奈和が泣いてるのを松井玲奈がなぐさめていた理由がわからなかったので、その様子を面白おかしくギャグ的に解釈した会話を書いただけだ」と反論。もしバカにしているなら、SKE48の番組を見ることもなければ、松村香織(SKE48、終身名誉研究生)のファンにもならないと説明した。さらに、「問題なのは、AKB48グループのヲタの中に、ギャグや毒舌がまったく分からない頭の悪い者がいることなのだ」とも語った。
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芸能ニュース 2013年11月12日 11時45分
壇蜜 西友で購入した“カニ缶”ひとつを大久保佳代子に贈りたい
タレントの壇蜜が11日都内で西友「2013年冬ギフトキャンペーン」のCM発表会に出席した。 ブログなどで「西友愛」を公言するほどのヘビーーユーザーであるという壇蜜は西友で買い揃えたというミニワンピースとストール姿で登場した。壇蜜は「ミニワンピースは年相応ではないですが勇気を出して穿かせていただきました」と苦笑い。 プライベートで、よく西友を利用するという壇蜜は「昔から家族一緒に三軒茶屋の西友に行って1階から5階まで行ったり来たりするのが週末の楽しみでした」とニッコリ。 社会人になりたての頃、西友に1日に4回行った事があるという「朝に買い出し、昼に洗剤、夕方には母親と待ち合わせして買い出し、夜中に次の日会社の人にお菓子を作る約束をしていて、冷蔵庫を見たら卵が無かったのでもう一度買い出しに行きました」と西友に首ったけ。 また報道陣から、不仲説を噂されるお笑い芸人・大久保佳代子にギフトを贈る予定があるかと聞かれると「商品券でもいいかなと思いましたが、西友のカニ缶ひとつでも贈りたいと思います」と笑顔で話した。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2013年11月12日 11時45分
「きものクイーンコンテスト2014」 スペシャルサポーターに小芝風花
多くのきもの姿の女性が一堂に会する日本最大級のきもののコンテスト「きものクイーンコンテスト2014」のスペシャルサポーターに実写映画「魔女の宅急便」の主役・キキを演じた小芝風花(16)が決定したことがわかった。 2011年より「きものクイーンコンテスト」は、オスカープロモーション全面協力のもと開催され、2011年のスペシャルサポーターには河北麻友子、2012年のスペシャルサポーターには剛力彩芽、2013年のスペシャルサポーターには吉本実憂がスペシャルサポーターに就任。今回のコンテスト当日は、小芝風花がゲスト審査員として参加、さらに、剛力彩芽によるスペシャルトークショーも開催される。<応募期間>2013年11月7日(木)〜2014年1月23日(木)<参加基準>きもの着用(ゆかた以外)<応募資格>16歳以上のミス・ミセス。ペア・親子での参加の場合は、子供が16歳以下でも応募可能です。<主 催>きものクイーンコンテスト2014プロジェクト委員会
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社会 2013年11月12日 11時45分
拾った運転免許証を提示し摘発を免れた男を逮捕
それって、あり? 前代未聞の珍事件が発生した。 埼玉県警所沢署は11月6日、他人の運転免許証を悪用して交通違反の摘発を免れたとして、有印私文書偽造・同行使と道交法違反(無免許運転など)の疑いで、職業不詳の男(40=長崎県大村市)を逮捕した。 同署によると、男は「拾った免許証を使った」と容疑を認めている。 事件当時、男は所沢市に住んでおり、無免許だったという。 逮捕容疑は12年4月20日午後5時45分頃、所沢市上安松の路上で、携帯電話を使いながら車を運転しているところを摘発された際、他人の免許証を示し、交通反則切符に署名したなどとしている。 男が拾った運転免許証の持ち主は、東京都在住の30代の男性会社員。男性は08年11月に、免許の紛失を届け出ていたが、紛失から3年半後に、悪用されるハメになった。 今年7月、男性が運転免許更新の際、身に覚えのない交通違反が判明したため、この事件が発覚した。 いうまでもないが、運転免許証には写真が貼ってある。摘発時に、担当した警察官は、免許証の人物とは別人であることに気付かなかったのか? 男が摘発時に、紛失届が出ている免許証を提示して、なぜばれなかったのか? 事件から1年半の間、なぜばれなかったのか、数々の疑問は残る。 これなら、交通違反で摘発時に、他人の運転免許証を提示すれば、摘発を逃れることも可能ということになるが…。(蔵元英二)
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芸能ニュース 2013年11月11日 15時30分
ジャニーズの不細工ユニット!? “舞祭組(ブサイク)”テレビ初披露
Kis-My-Ft2は、ジャニーズ初のブサイクユニット!! そんな触れ込みがインターネット上で騒がれたのは、およそ2年前のデビュー後。そこを逆手に取って今年、『キスマイBUSAIKU!?』という番組を、フジテレビの深夜レギュラーではじめてしまうのだから、ノリはまさに芸人だ。 思えば、呼称・キスマイは、アイドル路線を逆走している。その裏には、芸人が嫉妬するぐらいの高いスキルがあるから、成立するのだ。そもそも、センターでボーカル担当の北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太が“人気のあるほう”、バックダンサー的な役割をはたしている横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永を“うしろの子ら”と呼ぶことがまかり通ってしまうこと自体、ジャニーズでは異例。しかし、この明確化が3人をおいしくさせ、4人が光る結果となった。 きょう11日、中居正広(SMAP)とリリー・フランキーがMCを務める音楽新番組「Sound Room」(TBS系)がスタートする。“旬のアーティストやこれからブレイクを狙うアーティスト”が出演するというのが、基本コンセプトだ。水樹奈々、T.M.Revolutionなど、紅白歌手がラインアップされたなか、舞祭組なる謎の集団も名を連ねる。ブサイクと読む彼らこそが、“うしろの子ら”だ。 中居プロデュースによる新ユニットで、作詞・作曲、振り付けも中居が担当。デビュー曲は「棚からぼたもち」だ。想像するなら、島田紳助さんのメイン番組『クイズ!ヘキサゴン』でおバカなポジションを築き上げ、「羞恥心」を読めなかったことから命名され、歌手デビューをはたしたつるの剛士、野久保直樹、上地雄輔のようなもの。発生は悪ノリだが、3人が思いのほか実力者であったことが、大ヒットにつながった羞恥心。 BUSAIKUで、目立たなくて。でも、棚からぼたもち的に幸運をゲットして、まさかまさかの歌手デビュー。棚ぼたで、ヒット。棚ぼたで、顔も名前も判別されるほどの超有名人に…。そんな展開も期待できる舞祭組。まずは、お手並み拝見といったところか。
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スポーツ 2013年11月11日 15時30分
“プロレス界のお騒がせ男”ザ・グレート・サスケ氏 岩手県から違法な政務調査費の返還を求められ提訴されるも、「無職と同じで返す金ない」
“プロレス界のお騒がせ男”として、おなじみのみちのくプロレス社長のザ・グレート・サスケ氏(44)に、またも醜聞! 05年度の違法な支出と認定された政務調査費約276万円の返還に応じなかったとして、岩手県がサスケ氏に返還を求め、11月5日、盛岡地裁に提訴したことが分かった。 サスケ氏は03年4月に、岩手県議選でトップ当選したが、県議会によると、市民団体が05年度の政務調査費の返還を求めた住民訴訟で、県議や元県議計31人が支出した約970万円を違法とする2審仙台高裁判決が、今年7月に確定した。県はこれに基づき返還を求めたが、サスケ氏だけが地方自治法に基づく期限(9月26日)までに応じなかったため、提訴に踏み切った。 政務調査費は政策の調査研究のために支給され、議員活動と関係ない支出は法令違反になる。サスケ氏に関して違法とされたのは、自身が経営するみちのくプロレスの人件費や事務所費。 議会事務局の照会に対し、サスケ氏側は「昨年ケガをしてプロレスをしていないので、今は無職と同じ。払いたくても、払う金がない」と主張しているという。 サスケ氏は昨年11月20日、全日本プロレスの愛媛大会での試合中に左肩甲を骨折し、長期欠場をしいられた。みちのくプロレスの11月4日、盛岡大会でドクターストップを振り切って、1年ぶりの復帰戦を行ったばかり。 ただ、スポーツライターのA氏は、「サスケ氏はプロレスの試合をしていなくても、イベント出演が多く、そこそこの収入はあるはずで、無収入という主張はオーバーではないでしょうか」と話しており、プロレス欠場でも一定の収入はあるとみている。 関係者によると、「大きい額なのですぐには払えないが、年内に払う方向で県議会と話しています」という。 近年のサスケ氏は、電車内で携帯電話で写真を撮ろうとした男性に暴行をはたらいたとして逮捕されたり、覆面制作費や住宅ローンの未払いで訴訟を起こされたりでトラブル続き。 岩手県では返還された場合、提訴は取り下げるというから、なんとか泥仕合は避けてほしいところ。プロレス復帰も果たしたことだし、穏便な解決を望みたいものだ。(落合一郎)
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芸能ニュース 2013年11月11日 12時00分
ニコニコ動画の大人気歌い手・ぽこたの“NGK”“ルミネ”公演が決定! レイザーラモンRGも“あるある”で乱入!
ニコニコ動画の人気歌い手・ぽこたが、2014年1日12日に東京「ルミネ the よしもと」で、13日に大阪「なんばグランド花月」で公演を開催することが決定!さらに、東京公演にはスペシャルゲストとしてレイザーラモンRGが出演することも決まり、11月10日、大阪・湊町リバープレイスで行われたニコニコ動画のイベント「ニコニコ町会議 in 大阪なんば」にて、RGとぽこたが公演にかける意気込みを語った。 ぽこたは、ニコニコ動画の「歌ってみた」カテゴリーでセクシーな美声と圧倒的な歌唱力が評判を呼び、投稿動画の総再生数が2300万回を超えている大人気の歌い手。2011年には5人組ボーカルユニット・√5のメンバーとして、2012年にはソロとしてメジャーデビューを果たし、今年12月には全国ツアーも予定されている注目のアーティスト。そんなぽこたと「ルミネ the よしもと」で初タッグを組むRGは、世のあらゆることや人物の“あるある”を歌にのせて語る“あるある”の名手。どんな新しい“あるある”を聞かせてくれるのか? スペシャルな公演に期待が高まった。 公演の開催決定は、この日の「ニコニコ町会議」のイベントステージに登場したぽこたと、サプライズで舞台に乱入したRGから発表された。ステージは野外、しかもあいにくの雨模様でしたが、ビショ濡れながらも“あるある”を熱唱するRGに観客はヒートアップ! そんなニコニコユーザーたちの熱い歓迎ぶりにRGは「大阪最高〜!!」と大感激。 この後、行われた囲み取材でRGは「こんなに雨が降ってるのに、熱狂がすごかったですね。僕が濡れながら傘もささずにやったので、心が通いあったというか。最後の方は『ありがとう!』って言われましたね。あの熱狂は、相方のHGが大ブレイクしてたころ、『エンタの神様』に出演したとき以来!」と興奮冷めやらぬ様子。また、ぽこたが舞台に登場したときの、ニコニコユーザーたちの熱狂ぶりにも「『ぽこたさ〜ん!』っていう歓声がすごかった!」と圧倒されたよう。ぽこたの魅力を「つい目が行っちゃうというか、“ナチュラル・ボーン・華がある”。生まれながらにしてエンタテイナーの素質があるというか、醸し出すスターのオーラがありますよね」と話し、「客席に感激で泣いてる子までいましたよ」と報告すると、ぽこたは「雨でファンデーションが落ちて目に入ったんでしょうね」と照れ隠しなのかクールにコメント。RGを「返しがかっこいい〜」とうならせていた。 一方、ぽこたは「大阪の方ってすごく乗りがよくて盛り上がるイメージがあるんですけど、今日はみんなでいいイベントを作ろうっていう気概が感じられました。すごくテンションが上がっても、ステージに駆け寄らずに待っててくださる方ばかりで」と大阪の観客のマナーのよさに感激したとか。さらに、初共演したRGのステージを「僕は芸人さんとご一緒させていただける機会はあんまりないんですけど、やっぱりプロの方はお客さんの盛り上げ方がすごい。RGさんは僕よりすごく声量もあるし」と絶賛! これにPRは「いやいやいや…」と照れつつも、「ホントホント、あれがプロです!(笑)」と自画自賛して笑いを誘っていた。 さて、1月に控えた「ルミネ the よしもと」での本格的な共演が「本当に楽しみ」と口を揃える2人。ぽこたは「ニコニコ動画でいろんなこと表現してきた中で、プロの芸人さんと共演させていただけるのは勉強になる。本当にうれしいです」と、RGは「いい化学反応が起こりそう。こういう刺激的な機会を与えていただけるのはありがたいです」と心待ちにしているようであった。 また、気になる公演の内容については、RGが「1月12日までにいい“ぽこたあるある”を仕上げておきたいと思います」と宣言。「僕の“あるある”にコーラスで入っていただいたりとか」と楽しみなプランも飛び出した。ただ、ぽこたは「仮に入っても、そこがオチで“あるある”を邪魔しちゃったらどうしようっていう…」と不安なよう。これに「『ルミネ』のときは、どこでハモるか事前に打ち合わせをしましょう」と提案したRGが、「あと、ハーモニカで入ったりとかも全然大丈夫ですから!」とムチャぶりをし、ぽこたを「ハーモニカって…?」と戸惑わせる一幕も。とはいえ、本番の舞台ではファンを驚かせる演出を2人で練り上げるべく、「当日までに一緒にカラオケ行く」とのこと。 そのほか囲み取材ではRGに対し、この日、大阪市内で芸能活動再開に向けて会見を行った板東英二の“あるある”を披露してほしいとのリクエストも。RGはX JAPANの『WEEK END』に乗せ、「♪板東英二は顔テカってる〜」と“あるある”を。「板東さんといえば『顔がテカテカ』。最近ちょっと元気がなくてテカってないので、またテカテカになって元気に戻ってきて欲しいという思いを込めて。板東さんってめっちゃおもしろいんですよ。本当に野球やってたの?って思うぐらい。あの豪放磊落な板東さんにぜひ戻って欲しいです」とエールを送った。【公演詳細】東京公演 2014年1月12日(日)ルミネ the よしもと 大阪公演 2014年1月13日(月・祝)なんばグランド花月いずれも19:00開場 19:30開演 前売り:4000円(指定席)出演<よしもと芸人>犬の心、インポッシブル、ピクニック、ブロードキャスト、ライス<ニコニコ動画>M.S.S Project、じゅん☆じゅん、ドグマ風見、百花繚乱<音楽コント劇 脚本>マンボウやしろ(ステージへの出演はございません。)
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芸能ニュース 2013年11月11日 11時45分
謝罪会見で見事にすべった板東英二
昨年12月に個人事務所「オフィスメイ・ワーク」が名古屋国税局から11年8月期までの7年間で約7500万円の申告漏れを指摘されていた、元プロ野球選手でタレント・板東英二が10日、大阪市内で謝罪会見を開いた様子を各メディアが大々的に報じている。 申告漏れ発覚後、板東が公の場で発言するのは初めてだったが、報道をまとめると、板東は会見開始直後、「誠に申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げ謝罪。その後は、厳しい質問が飛び重苦しい雰囲気だったというが、申告漏れした7500万円について、「国税局からどういった指摘を受けたのか」という質問が飛ぶと空気が一変。 なんと、板東は「あの…私…実は…ずっと…」と話しづらそうに口を開き、「ご存じの方がいるかどうか知りませんが、十数年以上、20年近く植毛をやって参りました」と突如カミングアウト。「カツラが経費として落ちると聞いておりましたので、当然植毛もと思っておりましたが、今回の調査で美容整形と同じだと言われて、そこで初めて分かりました」と釈明すると集まった報道陣からは失笑が漏れたという。 板東は申告漏れを招いた理由を「税について無知だった」とし、「個人と事務所のお金を1人のスタッフが管理し、どんぶり勘定になっていた」と説明。脱税疑惑は、同席した弁護士が「報道されているような架空外注や架空貸し付けにあたることは一切なかった」と否定したというが、かなり無理のある会見だったようだ。 「植毛をカミングアウトしたのは、板東流の“苦肉の策”で、なんとか脱税疑惑から話をそらそうとしたようだが、問題の“核心”については触れずじまいで、まったく後ろめたさも反省も感じさせなかった。テレビでは名司会者だったこともある板東だが見事にすべった会見。何度も声を震わせ、テーブルにぶつけるほどに頭を下げるなどしたが芝居がかっていた」(会見を取材した記者) 今後の芸能活動については事務所を閉鎖し、当面の間、フリーで活動する見通しだというが、問題発覚以降、レギュラー番組を全て降板。現在もオファーはないそうだが、「業務提携していた大手芸能プロからは問題発覚の時点で業務提携を打ち切られてしまった」(芸能記者)。 板東は「どんな仕事でもいただければ。仕事しか取りえがない男。今一度チャンスをください」と涙ながらに訴えたが、このままではテレビ復帰は難しそうだ。
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芸能ニュース 2013年11月11日 11時45分
AKB48 ドラフト会議 3チーム競合の須藤凛々花はチームNの山本彩が交渉権獲得
AKB48グループの10チームの代表メンバーたち、そしてオーディションを勝ち抜いた29名の候補者が、日本プロ野球 ドラフト会議の聖地・グランドプリンスホテル新高輪に集まり、グループ初の試みとなるドラフト会議を開催した。 指名の前に候補者は4チームに分かれ、「RIVER」「会いたかった」をパフォーマンス。発展途上で荒削りながらもひたむきな候補生たちのパフォーマンスを目の当たりにし、チームキャプテンたちも、「印象が変わった」「有望な子ばかりで選ぶのはとても難しい」とコメントした。 ドラフトがスタートすると、1巡目で早くも、東京都在住の須藤凛々花に、SKE48チームKII、チームE、NMB48チームNの3チームの指名が重複。抽選により、SKE48のチームふたつを押さえて、チームNキャプテン・山本彩が気合いで交渉権を獲得した。全チームの中でもっとも多くのドラフト生を指名したのは、高柳明音率いるSKE48のチームKII。最多の5人を指名した。<各チームの指名者は以下の通り・数字は指名順>AKB48チームA=(1)西山怜那(12歳・青森)(2)田北香世子(16歳・千葉)AKB48チームK=(1)後藤萌咲(12歳・愛知)(2)下口ひなな(12歳・千葉)AKB48チームB=(1)横島亜衿(13歳・愛知)(2)川本紗矢(15歳・北海道)SKE48チームS=(1)松本慈子(13歳・大阪)SKE48チームKII=(1)神門沙樹(17歳・島根)(2)高塚夏生(13歳・大阪)(3)鈴木寧々(17歳・東京)(4)荒井優希(15歳・京都)(5)惣田紗莉渚(20歳・埼玉)SKE48チームE=(1)小石公美子(18歳・兵庫)(2)高寺沙菜(13歳・京都)(3)福士奈央(14歳・栃木)NMB48チームN=(1)須藤凛々花(16歳・東京)NMB48チームM=(1)武井紗良(15歳・大阪)NMB48チームBII=(1)磯佳奈江(20歳・茨城)(2)内木志(16歳・滋賀)HKT48チームH=(1)山本茉央(17歳・福岡)
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芸能ニュース 2013年11月11日 11時45分
AKB48グループ、ドラフト会議 フォトセッションにSKE48研究生・松村香織が乱入した!
10日、グランドプリンスホテル新高輪にて「AKB48グループ ドラフト会議」が行われ、その後のメディア向けフォトセッション・囲み取材にSKE48・終身名誉研究生の松村香織が、報道陣に紛れてドラフトで指名された候補生を撮影した。 PRESS証を首からかけた松村は、自身で撮影・編集を行うgoogle+での番組の決めセリフである「1コメダ!」を候補生に促し、撮影を行っていた。その後、松村は、自身のgoogle+で、「ドラフト会議でプレスのお仕事してきたよー!!」とコメントしている。
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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芸能ネタ
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1970年09月26日 22時10分