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芸能 2013年10月11日 11時45分
東京国際映画祭で「東京オリンピック」を上映 栗山千明が猪瀬都知事を表敬訪問
女優の栗山千明が10日、東京都の猪瀬直樹知事を表見訪問し、第26回東京国際映画祭で2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを祝して、市川崑監督の「東京オリンピック」(デジタル修正版)を上映することが決定したことを報告した。 「2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催決定おめでとうございます。映画祭も海外からのお客さんに東京の魅力を感じてもらいたいと思います。私の世代で『東京オリンピック』を知らない方がいらっしゃると思うので、ぜひこの機会に見て頂きたい」と栗山が伝えると、猪瀬知事も、「映画を見ることを通して、感動を与えたい」と応えた。 「東京オリンピック」デジタル修正版は10月25日にワールドプレミアム上映を予定している。
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芸能 2013年10月11日 11時45分
2代目mobcastガールにアイドリング27号・高橋胡桃ら4名が就任
モバイルスポーツメディア「mobcast」(http://mobcast.jp/)の運営を行う株式会社モブキャスト(本社=東京都港区)は、mobcastのイメージキャラクターとなる「mobcastガール」を刷新し、2代目mobcastガールとなるメンバーを発表した。 2代目となるmobcastガールのメンバーはアイドリング27号・高橋胡桃、元「ひるおび」お天気キャスター森田美位子、アイドリング17号・三宅ひとみ、アイドリング21号・橋本楓の、株式会社ワタナベエンターテインメント所属の4名となった。【三宅ひとみ】 新しくモブキャストガールになりました! 三宅ひとみです。私の祖父は元プロ野球選手だったので、私も持ち前の精神力と笑顔でスポーツを愛する皆さんと一緒に盛り上がっていけたらいいなと思っています!【森田美位子】 この度、モブキャストガールを務めさせて頂くことになりました。森田美位子です。スポーツを愛する皆さまを、心を込めて応援させて頂けたらと思っております。よろしくお願いいたします。【橋本楓】 皆さん、はじめまして♪ 橋本楓です! この度、二代目モブキャストガールになる事が出来て本当に嬉しく思っています☆ 何事も楽しみながら全力で頑張ります!! よろしくお願いします。【高橋胡桃】 モブキャストガールになる事が出来て本当に嬉しいです! 自分自身スポーツが好きなので楽しみながら一生懸命応援したいと思います! よろしくお願いします!
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芸能 2013年10月11日 11時45分
「JKお散歩」店の女子高生がネット掲示板使って下着売る 買った客の男は御用に…
警視庁少年育成課は10月10日までに、料金を払ってJK(女子高生)と散歩させる「JKお散歩」店のアルバイト店員の高校3年の女子生徒(17)が、インターネットの掲示板に下着を売る書き込みをしたとして、女子生徒を「サイバー補導」した。 また、この女子生徒から下着を購入した上、わいせつな行為をしたとして、東京都青少年健全育成条例違反容疑で、会社員の男(30=埼玉県川口市芝)を逮捕した。同時に、女子生徒が働いていたJKお散歩店を家宅捜索した。 逮捕容疑は今年4月21日夜、東京都千代田区外神田のカラオケ店の個室で、18歳未満であることを知りながら、女子生徒が脱いだ下着を1万8000円で買い取り、自分の下半身を触らせたとしている。 同課によると、男は「中高生ぐらいの女の子の汗の臭いに興奮する」などと供述し、容疑を認めており、自宅からは6人分の下着が見つかった。女子生徒は「一人暮らしする資金がほしかった」と話しているという。 同月22日、同課ではインターネット掲示板で、「秋葉原でお散歩やってます。店に予約を入れてくれれば、下着を売る」などといった下着の購入を持ち掛ける書き込みを発見。捜査員が身分を隠して客を装って、女子生徒と接触。携帯電話でメールをやり取りし、呼び出したところをサイバー補導した。 事情を聴くと、実際に下着を売るなどしていたことが発覚し、女子生徒から下着を購入した男の逮捕に至った。(蔵元英二)
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トレンド 2013年10月10日 15時59分
イケメン俳優だらけの舞台「LILIES」制作発表
全員男性の劇団「スタジオライフ」による舞台「LILIES(リリーズ)」の制作発表が9日、都内で行われ、出演俳優25人が舞台にかける意気込みを語った。 男だらけ、しかもイケメン揃いの演劇集団だ。「耽美派」の集団として舞台公演は毎回盛況だという劇団が、今回満を持して作り出すのは「LILIES」再演。2002年の初演以来すでに3度公演され、回を重ねるゴトに動員数を増やしてきた作品だという。 ストーリーは、1952年、カナダ郊外の刑務所。囚人たちの告解を聞くために訪れたビロドー老司教は突然、看守や囚人たちに監禁される。そして、彼の目の前で囚人シモンの計画による囚人たちの手の込んだ芝居が始まる。そこには40年前の自分の姿があった。奔放な少年シモンと惹かれ合うヴァリエ。そんなふたりに嫉妬心を抱くビロドー。修道院で出会った少年たちに何があったのか、封印された過去の悲劇がよみがえる__というもの。男同士の禁断の愛…今でこそBL(ボーイズラブ)モノとして認知されつつあるが、初演当初はかなり前衛的なモノだっただろう。裏切りと深さを主題としグジュグジュに動く濃い人間関係を通して、人間にとって愛とは何か?を深くえぐり出す作品だ。 演出の倉田淳氏は「女性の役も男性が演じるのですが、変にシナを作ったりすることはしません。初めて見る方は最初こそ違和感を覚えるようですが、数分で役にのめり込むように見入ってしまうほど、この作品にはチカラがありますし、この劇団の名物作品になることでしょう」と胸を張る。 4年前にもシモン役を演じたという仲原裕之は「4年前にやり残したことがあり再演できてうれしい。見る人の心を揺らす作品を真摯に演じたい」と意気込んだ。 期間は11月20日から12月8日まで。場所は東京・新宿の「シアターサンモール」で公演される。■「LILIES」(リリーズ)原作:ミシェル・マルク・ブシャール/上演台本・演出/倉田淳公演期間:11月20日(水)〜12月8日(日)会場:シアターサンモール(新宿区)
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スポーツ 2013年10月10日 15時50分
落合博満氏が中日GMに就任 監督復帰ならなかった大人の事情
プロ野球中日ドラゴンズは10月9日、2年契約が満了して退任した高木守道前監督(72)に代わる後任として、谷繁元信捕手(42)が選手兼任で監督に就任し、落合博満元監督(59)が球団史上初のGM職に就くことを発表した。ヘッドコーチには、落合氏の参謀だった森繁和氏(58)が内定している。 選手兼任監督は06、07年のヤクルト・古田敦也捕手以来、7年ぶり。古田兼任監督は選手での出場機会が激減した上、監督としても06年がセ・リーグ3位、07年が同最下位と振るわなかった。 高木前監督の今季限りの退任が決まっていた球団では、後任候補として、立浪和義氏、牛島和彦氏、ケン・モッカ氏らのOBを中心にリストアップ。しかし、白井文吾オーナー(85)が落合氏と接触したことで、メディアでは「後任候補は落合氏と立浪氏に絞られた」と報じられていた。ところが、監督として白羽の矢が立ったのは、落合氏でも立浪氏でもなく、来季も現役を続ける谷繁だった。 今季、12年ぶりのBクラスに沈んだ中日。常勝軍団だったチームが凋落したことで、白井オーナーの頭に浮上したのは落合氏の復帰だった。落合氏は04〜11年まで8年指揮を執り、04、06、10、11年と4度リーグ優勝を果たし、07年には2位からCS(クライマックス・シリーズ)を勝ち上がり、日本シリーズを制した名将。 だが、落合氏が監督に復帰するとなると、最大のネックとなるのが、コーチ陣を含めた高額な年俸だ。落合氏の監督時の年俸は3億円(推定)を超えていたとされる。かつ、コーチの年俸も高く、スタッフも数多く使うため、人件費が高騰していたことが解任の理由といわれていた。 一方、落合氏解任のもう一つの理由とされた観客動員数の減少は、高木政権になっても続き、11年の214万3963人から、12年は208万530人と微減。今季は199万8188人と、95年以来、18年ぶりに200万人を割り込んだ。これは、ナゴヤ球場からナゴヤドームに本拠が移ってからは、初めての事態。 年々、観客動員が落ちていき、白井オーナーは「貧乏球団になった」と発言。資金難では、落合氏を監督として復帰させることは不可能。そこで、白井オーナーが考えたのが、アドバイザー的な形での落合氏への協力要請だった。 その会談で浮上したのが、落合氏の推薦があった谷繁監督案。白井オーナーに異論はなく、落合GM、谷繁監督に落ち着いた。監督より年俸が安くてすむGMなら、落合氏の招へいも可能となったのだ。人付き合いが苦手な落合氏は、後援会、タニマチ、地元財界からのウケが悪いが、監督ではなくGMなら、この障害もクリアできる。 そこで、問題となるのは反落合派でなる球団フロント陣。11年に落合監督(当時)をクビに追いやった“反落合”の急先鋒・坂井克彦球団社長(68)、当時球団代表だった佐藤良平氏(57)はオーナー権限で更迭した。編成を担当していた井手峻常務取締役球団代表兼連盟担当(69)は、取締役相談役に降格。新たに中日新聞社常務取締役広告担当の佐々木崇夫氏(66)が球団社長に就任し、落合氏の復帰に何の支障もなくなった。 谷繁は野村克也がもつ通算出場の最多記録3017に、あと117試合と迫っており、現役への強い執着もある。できれば、選手兼任監督は避けたいところだったが、落合氏を復帰させたくても、監督として再登板させられない大人の事情がある以上、これがベターな選択だったようだ。 10日に就任会見を開いた谷繁新監督は「ゼロに抑えれば負けない。そういう野球になると思う。ドラゴンズを強くしたい」と抱負を述べた。GMになる落合氏に対しては、「8年間一緒にやってきた。ボクの考え方も分かってくださっているし、落合さんの野球に対する考え方も、多少なりとも分かっている」とコメントした。 厳しい環境になると思われる選手兼任の立場で、Bクラスに転落したチームを、どう立て直すか、谷繁新監督の手腕が注目されるところ。(落合一郎)
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芸能 2013年10月10日 15時30分
脇役での好演で事務所先輩の主演ドラマを“潰した”岡田将生
主演ドラマ「半沢直樹」の大ヒットでノリノリの俳優・堺雅人だが、9日にスタートした堺主演のフジテレビ系ドラマ「リーガルハイ」の初回視聴率が、21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが10日、明らかになった。 同ドラマは堺が銀行員・半沢とは真逆のキャラで、愛すべき超ワガママ弁護士の古美門研介を演じ、新垣結衣演じる相棒の正義感に燃える弁護士・黛真知子がぶつかり合いながら、次々に持ち込まれる訴訟案件を連戦連勝で解決してゆく、痛快法廷コメディードラマの続編。 そんなドラマに主要キャストとして加わったのが、2人と対峙する、天性の人たらしで、誰とでもボーダーレスに付き合うことのできる「最強のゆとり世代」であり、物語の鍵を握る弁護士・羽生晴樹を演じる岡田将生だ。 岡田は中学時代に現在所属する大手芸能プロにスカウトされたことがきっかけで、高校在学中に芸能界入り。07年放送の堀北真希主演のドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」(フジテレビ)で小栗旬、生田斗真、水嶋ヒロらイケメンぞろいのキャストに名を連ねて注目を浴び、08年から09年には「重力ピエロ」など5本の映画に主演級で出演し各映画賞の新人賞を総なめにした。 09年8月から放送された人気マンガをドラマ化した「オトメン(乙男)」(フジ)で連ドラ初主演をつとめた。12年のNHK大河ドラマで松山ケンイチ主演の「平清盛」では大河初出演にしてナレーションをつとめた。 「所属事務所は竹内結子、柴咲コウ、常盤貴子ら主演クラスの女優が多いが、今や、俳優部門のエース格。まだプライベートで女性スキャンダルはないが、それなりに遊んでいるようなので、売れっ子であることを自覚して遊びはほどほどにした方が良さそう」(女性誌記者) 「リーガルハイ」では好演が目立ち、初回の高視聴率を見事に“アシスト”したようだが、皮肉なことに裏番組の日テレは事務所の先輩・竹内主演の連ドラ「ダンダリン」。初回から11.3%と視聴率が伸び悩み、「リーガルハイ」の初回とかぶった第2話は7.8%といきなり1ケタに転落とあり、岡田は竹内のドラマを“潰した”形になってしまった。
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トレンド 2013年10月10日 15時30分
雑誌の画像をツイッターに載せてるのは著作権的にアウト?
身近な世相から事件、芸能、スポーツ、格闘技にいたるできごとで「これって法律的に大丈夫なの?」「こんなトラブルどうにかなんないの!」という疑問ってありますよね。それを支店数日本最多の弁護士事務所「弁護士法人アディーレ法律事務所」の敏腕弁護士たちに質問してみる企画。今回はついに逮捕者まで出た、ツイッターなどに投稿されている画像問題について。【Q】発売前の週刊誌のAKB48の画像をネットに載せた男が逮捕されたけど、雑誌の画像をツイッターとかに載せてる人いっぱいいるよね? 著作権的にこの人たちもアウト? 発売前の画像載せるなんて…やっぱりアウトですよね。でも、発売された著作物についても、けっこうな数がネットにアップロードされているのが現状。アップする人たちは、宣伝のつもりで掲載しているひともあるようですが…。そこで、著作権問題に詳しいアディーレ法律事務所の島田さくら弁護士に聞いてみました。◇10年以下の懲役または1000万円以下の罰金。【A】週刊誌の記事を携帯電話で撮影してネットにアップロードしたら、著作権者である文芸春秋社の複製権(著作権法21条)や公衆送信権(同法23条1項)を侵害することになります。この場合の罰則は、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金ということになります。◇雑誌画像のネット掲載は著作権侵害! でも大目に見られている現状。 雑誌の画像をツイッター等に載せている人も、同じく著作権侵害ということになります。 ただ、著作権者側も、個人についていちいち告訴するわけにもいかないので、大目に見ているというところでしょう。 しかし、発売前の雑誌の記事をネット上に公開されてしまうと、「雑誌は買わなくてもいいや」となる人も増えるわけで、発売後の雑誌に比べても被害は甚大です。なので、今回は告訴、逮捕に至ったのでしょうね。 やっぱり、いままで大目に見られてたんですね。確かに雑誌や本などにとっては死活問題ですもんねえ。ネット上でのモラルが問われることになりそうです。【弁護士プロフィール】島田さくら(しまだ・さくら)弁護士大阪大学大学院高等司法研究科卒業。司法修習第65期。東京弁護士会所属。元カレからのDVや、妊娠が発覚した翌日にカレから別れを告げられるなど、過去のオトコ運の無さからくる、波乱万丈な人生経験をもとに、悩める女性の強い味方として男女トラブル、債務整理、労働問題などの身近な法律問題を得意分野として扱う。また2級知的財産管理技能士の資格も有する。家庭では1歳の男の子の子育てに奮闘している、シングルマザー弁護士。所属事務所:弁護士法人アディーレ法律事務所 http://www.adire.jp/
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その他 2013年10月10日 15時30分
【声優の履歴書】第38回 『となりのトトロ』メイ役・坂本千夏
声のお仕事である『声優』。顔の見えない裏方のお仕事でありながら、近年はアイドルとの垣根がなくなって来ており、バラエティー番組や、歌番組などに出演することも珍しくなく、注目度が増している職業である。そんな人気声優をフィーチャーするこの連載。第38回目としてお届けするのは坂本千夏。 1981年に、映画『シュンマオ物語 タオタオ』の少年役で声優デビュー。翌年に1982年には早稲田大学のマスコットキャラクターでも知られるTVアニメ『フクちゃん』フクちゃん役で初主演を果たす。 その後も『らんぽう』らんぽう役、『のらくろクン』のらくろ役、『ミラクルジャイアンツ童夢くん』新城童夢役、『つる姫じゃ〜っ!』つる姫役、『おれは直角』石垣直角役、『少年アシベ』芦屋アシベ役、『ムカムカパラダイス』ムカムカ役、『十二戦支 爆烈エトレンジャー』バク丸役、『サイボーグクロちゃん』クロ役など、多くTVアニメで主役を演じており、子供の頃に、必ず一度は坂本の声を耳にしたことはあるのではないだろうか。また、主役ではなくメインキャラクターでも『平成天才バカボン』ハジメちゃん役、『それいけ!アンパンマン』てんどんまん役、『赤ちゃんと僕』榎木実役、『デジモンアドベンチャー』アグモン役など、多数出演しており、存在感を発揮している。 演じる役柄は、少年役や動物役、またはその作品のマスコットキャラクターが多いが、女性キャラクターも演じており、スタジオジブリの名作・映画『となりのトトロ』草壁メイ役、北条司原作・TVアニメ『キャッツ・アイ』の三姉妹の末っ子、来生愛役、TVアニメ『キャプテン翼』アネゴこと、中沢早苗役、TVアニメ『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ』夜天光・セーラースターヒーラー(同一人物)が有名である。逆に、女性の雰囲気を出している少年役では、TVアニメ『ふしぎ遊戯』柳宿役、OVA『ここはグリーン・ウッド』如月瞬役が有名であり、これらのキャラクターは特に女性のアニメファンに愛されている。
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芸能 2013年10月10日 11時45分
やりすぎてついに事務所をクビになったKAT-TUN・田中聖
ジャニーズ事務所が9日、「度重なるルール違反行為があった」として、KAT-TUNのメンバー・田中聖との専属契約を9月30日付で解除したことを各スポーツ紙が報じている。 報道によると、ジャニーズが法律違反以外の行為で所属タレントを解雇するのは史上初。田中は退社後も芸能活動を続ける意向で、撮影を終えている出演映画「サンブンノイチ」は予定通り来春公開。10年の赤西仁に続き、2人目の脱退者を出した同グループは4人で活動を続ける。田中といえば、これまでモデルの藤井リナら数多くの女性たちと浮き名を流しジャニーズも持て余し気味だったが、ほかに会員制バーの経営やクラブイベントの主催などに、事務所に無断で携わっていると報じられたこともあり、副業を禁止しているジャニーズはこうしたことも問題視していたようだ。 しかし、解雇の決定的な理由となったのは第三者に送りつけた“局部写真”の流出だったようだ。 「発売中の月刊誌『実話ナックルズ11月号』(ミリオン出版)に田中が第三者に送ったものと思われる、勃起した局部の写真が掲載された。それによると、写真は田中が経営に携わる都内のバーで撮影され、ヘソの下にタトゥーが入り、陰茎には真珠の代わりにシリコンを入れ、さらにはコックリングという勃起時間を延長させる器具を装着し相当のヤリ●ンであることが伺える。おまけに、第三者にこういう画像を送りつける行為は逮捕される可能性もあるだけにジャニーズはがクビにするのも仕方ない。事務所内でもとうとうかばいきれなくなってしまったようだ」(芸能記者) 自業自得でクビになった田中だが、今後、まともに芸能活動をしていくのはかなり厳しいようだ。
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芸能 2013年10月10日 11時45分
メガネベストドレッサー賞 鈴木保奈美、武井咲、ローラらが受賞
今メガネのもっとも似合う各界の著名人に贈られる「第26回日本メガネベストドレッサー賞」の授賞式が9日都内で行われ、女優・鈴木保奈美(芸能界部門)、タレント・ローラ(サングラス部門)、クールジャパン戦略担当大臣・稲田朋美氏(政界部門)、経済アナリスト・森永卓郎氏(経済界部門)、作家・百田尚樹氏(文化界部門)、WBO 世界バンタム級チャンピオン・亀田和毅選手(スポーツ界部門)、女優・武井咲(特別賞)らが授賞した。 芸能界部門で受賞した鈴木は「素晴らしい賞をいただいて光栄です。子供の頃から視力が良く、メガネを掛けている人に憧れていました。大人になってからは仕事場に行く時にスッピン隠しのため伊達メガネをかけていました。これからはメガネとの距離が近くなる年なので、メガネライフを楽しんでいきたいです」とコメントした。 サングラス部門に選出されたローラは白のノースリーブにブルーのスカートで登場。「普段からよくサングラスは使っているので大好きです〜。こんな賞を貰えて嬉しいです。今日はありがとう〜」と天然キャラまる出しの受賞のスピーチ。 また今後メガネをかけて欲しい人に与えられる「特別賞」を受賞した武井は「ずっとこの賞がほしいと思っていました」とニッコリ。「この賞を機に眼鏡の似合う知的な女性になりたいです」と笑顔で語った。(アミーゴ・タケ)