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レジャー 2013年05月24日 17時15分
欅S(オープン、東京ダート1400メートル、25日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、欅Sは軌道に乗った◎エアウルフがオープン連勝を狙います。 準オープンでは(1-5-4-1)と少し足踏みしたものの崩れたのは一度だけ。勝ち味に遅いところもありましたが当初から能力は高い馬。6か月休養後、昇級緒戦の大和Sを逃げて2着と好発進。35秒4と上がりも速く、レースの幅が広がりました。前々走のすばるSは攻めが軽く7着に敗れましたが、前走のポラリスSは2週しっかりと追われ一変。中団追走から手応え良く進出し、直線は追い上げてハナ差の勝利。オープンでもやれることを示せたし、今回もいい状態を保っているのでここも勝ち負けですね。 昨夏は中京で、ダート1400メートルを1分22秒5のレコードで圧勝。速い決着になりやすいこのレースにも対応できるでしょう。(10)エアウルフ(7)スノードラゴン(15)アドマイヤロイヤル(6)トキノエクセレント(1)シセイオウジ(5)サクラシャイニー(13)ツクバホクトオー馬単 (10)(7) (10)(15) (10)(6)3連単 (10)-(7)(15)(6)(1)(5)(13)エアウルフ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年05月24日 15時30分
後輩の晴れの舞台もつぶした? 窮地に追い込まれた矢口真里
女性誌「週刊女性」の報道により、不倫が発覚した元モーニング娘。の矢口真里が窮地に追い込まれている。まったく擁護できない状況に加えて、モー娘の後輩の晴れ舞台までぶっ潰してしまったことから、身内からもこのまま見放されてしまいそうな状況だ。 一昨年、俳優の中村昌也と結婚した矢口だったが今年2月、ファッション誌のモデル・梅田賢三を自宅に連れ込んでいたところ、中村が予定より早く帰宅したため鉢合わせという、まるでAVみたいな展開となった。「まあ修羅場だったみたいですね。中村の怒り具合はかなりのもので、もはや修復は不可能。以前から中村は矢口の浮気を疑っており、その日もわざと連絡しないで帰宅したという話も出ている」と芸能プロ関係者。 そもそも矢口は結婚前からイケメン好きとして有名で、どちらかといえば男関係はだらしないと言ってもいい部類だろう。今まで名前があがっただけでも小栗旬、川久保拓司、元ジャニーズJrの魚谷輝明など。2005年にはモー娘の第3代リーダーという重責にあったにもかかわらず、小栗との交際が発覚し、卒業コンサートすら行われずに脱退した過去もある。「男が原因で迷惑を掛けたのは、8年ぶり2度目。今後はイメージダウンのため仕事の激減も間違いない状況だが、もはや所属事務所としてもカバーできないし、あまりするつもりもなさそう」と芸能関係者。 しかもまずかったのが、矢口の不倫が明らかになった今月、モー娘の後輩である田中れいなが日本武道館で卒業コンサートを行っていたのだ。矢口の不倫が掲載された週刊女性の発売日が偶然その日であり、これに関しては矢口の責任とは言い切れないが、それでもモー娘、田中としては泥を塗られた格好となった。 ワイドショー関係者は「コンサート当日はもちろん矢口の話題で持ちきり。みんなモー娘関係者に矢口のことを聞きに言っていましたよ。矢口のせいで田中の影が薄くなってしまい、怒りを見せる関係者もいたそうです。もはや矢口のために積極的に動く人はいないでしょう」と明かした。 今ごろ矢口は自分が犯した“罪”の重さを噛み締めていることだろう。
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トレンド 2013年05月24日 15時30分
【リアル・ミッション代々木姉妹編】男装喫茶
「NGは一切なし!」との宣言で、リアルライブの突撃体験企画を担当する代々木姉妹。彼女たちは元・アナウンサー、グラビアモデル、現・マンガ家でGカップのアサノ光(左)と元・地下アイドル、芸人で現・ダメOLちぇきの二人からなるマンガ家ユニット。8回目となる同企画。今回は、男装体験を行った。 今回、お世話になるのは、東池袋腐女子の聖地乙女ロードの裏路地の地下にある男装喫茶「男装喫茶80+1」。男装喫茶の中でも、老舗のお店であり、月末のイベントなどは、大盛り上がりだという。ちなみに、お店で働くためには写真審査、面接を経て最後は数か月間の研修を経て本採用となる。「背が高い」「声が低い」と採用に有利とのことだが、一番重要なのが、「ルックス以上に、接客業に向いているかどうか」ということ。100倍程度の倍率だとか。今回は、同店の西宮和樹(永遠の17歳)、小林秋人(いろいろあって15歳)、神山純(21)が“男装女子”になるためのノウハウを伝授してくれる。最終的には、代々木姉妹の二人のどちらが、イケてる「男装女子」なのか、を三人に決めてもらう。 今まで男性からは全くモテない代々木姉妹。暇を見つけては、二人で街コンに出かけたり、お見合いパーティに参加したり、究極は自分たちの顔を仮面で隠す「仮面婚活舞踏会」なる怪しげな会にも参加している。ちなみにその「仮面婚活舞踏会」では、二人でマヂアピールを繰り広げるも誰の心も掴めず、中身までブスであることが判明している(笑)。 そんな、男性からは見向きもされない代々木姉妹。「男装女子」になったところで、女子からも振り向いて貰えないのではないか?その辺りのことを、二人に聞いてみると、−− アサノ:「女子高時代に下駄箱に毎日、ポエムが入っていた時期があったの。あれは間違いなく私のことを好きな子が入れてたのよ」−− ちぇき:「私も女子高だったんですけど、同学年の女の子に“好きです!”って告白されたことがあったの」 二人とも自信満々。これは、期待ができる。 まずは、写真を見ながら、自身が目指す“男装女子”をイメージ。その後、メイク、カツラ、さらに胸をつぶして男装女子ができあがる。ナチュラルにノースシャドーを入れ、カツラを被る。この時点でアサノ、ちぇきともしっかりと男の子になっているのは驚きだ。ただ、アサノはその後、自身のGカップの胸をつぶすために、ガムテープを10周させる。さすがにこれだけ巻くと、苦しいようで、「苦しい…エラ呼吸に切り替えるわ」とナゾのメッセージを発していた。一方、ちぇきもガムテープをと、、、、いや、ガムテープ巻く必要なし。チーン、終了。はじめて、ちぇきの貧乳が有利に働いた瞬間であった。 ビジュアルが完成すると、二人は“男装ネーム”を考える。数秒の熟慮の結果、アサノは、女の子に優しいチャラ男「浅野光信」、ちぇきは、育ちのイイチャラ男「フランチェスコ・アキラ」に決定。二人とも、チャラ男としたのは、本人たちの趣味なのか、どうなのかは不明。準備が整い、鏡の前に立った二人は、「かっこいい!」「かなりこれはイケる!」と自画自賛の嵐。確かに、これはかなりイケてるぞ、代々木姉妹! さすが、女子高ではモテモテで、女の子に追われたことがある二人。ここまで、甲乙つけがたい勝負だ。 続いて接客のデモンストレーション。ここでアサノが致命的なミスを犯す。接客のために、持っていったオシボリを置き忘れるという信じられないミスだ。さすがに、これは減点。これまでアルバイト経験は3ケタにとどくほどの数あれど、長続きしたことのない彼女、接客業での適性はなかったようだ。一方のちぇきはそつなくこなしたことで、大きく差が開いたかも… いよいよ最後に結果発表。本日、指導してくれた三人の先輩たちが、指をさして、どちらがイケてる「男装女子」を決める。「いっせいのせっ」と選んだのはちぇき。やはり、アサノは、接客でのダメージが大きかったようだ。 結果はともかく、代々木姉妹の二人は、「私たち、ヤバくね」と自身たちをずっと大絶賛。「いっそ、男装キャラでいった方が、女性ファンも獲得できる!」と、突然のコンセプト変更を提案。代々木姉妹改め、“代々木兄弟”の誕生か?!彼女たちのチャレンジは続く…。■代々木姉妹 アサノ光とちぇきの女の子二人からなる“マンガ家ユニット”。身体を張ったネタ活(体験取材)で巷を賑わす。そのネタ活は様々で、マンガやブログでは描かない、描けない、描いちゃいけないことも体験する。○ブログ「代々木帝國」http://ameblo.jp/yoyogi-sis/○マンガ・コラム連載・『漫画パチンコ777』毎月4日発売(竹書房)・『スーパーパチスロ777』毎月19日発売(竹書房)・『本当にあった笑える話 Pinky』毎月21日発売(ぶんか社)・『みこすり半劇場』毎月第2・第4木曜日発売(ぶんか社)
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レジャー 2013年05月24日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/25) 欅S 他3鞍
2回東京競馬11日目(5月25日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「欅ステークス」(ダ1400メートル) 満を持して出走する、エアウルフでもう一丁。その前走ポラリスSはメンバー最速の差し脚を炸裂させ、スティールパス以下を力で捻じ伏せている。1400メートルはこれが3勝目(レコード1回)。コース相性(3勝)ともども条件は最適だ。緩急自在に動けるセンスの良さも備わっており、2連勝のチャンスは十分だ。乗り代わりも内田騎手なら全く心配無用。相手は、アドマイヤロイヤル。休み明けを挟んで連続2着中と相変わらず勝ち味に遅いが実力は確かだ。穴は、メイショウツチヤマ。ここまで4勝を挙げる得意の東京コースに替わり、巻き返しのシーンは十分考えられる。◎10エアウルフ○15アドマイヤロイヤル▲9メイショウツチヤマ△1シセイオウジ、5サクラシャイニー、7スノードラゴン☆東京10R「薫風ステークス」(ダ1600メートル) 広い東京コースでタマブラックホールが直線一気に突き抜ける。ここまで追い込みの利きにくい小回りの中山コースで、<2310>と安定した成績を残してきたのは実力の賜物。本質的には直線の長い東京コースでこそ真価発揮される。現級で3着、2着と実力の裏付けもある。差し切りが決まる。休み明け2戦目で走り頃のスズカヴィグラスが相手だが、このクラスの安定勢力バトードールも侮れない。◎1タマブラックホール○7スズカヴィグラス▲4バトードール△9ロンギングスター、11タイセイファントム、14スズカロジック☆東京9R「葉山特別」(芝1600メートル) 地力強化の目覚ましい、サクラヴィクトリーをイチ押し。とりわけ、前走の石打特別勝ちは真骨頂。勝ちタイム1分33秒6は従来の持ちタイムを2秒5も短縮したのだから凄い。<2013>と、まだ底が割れていない分、プラスアルファは計り知れないし、ここはあくまで通過点と見たい。相手は、ローズノーブル。ここと同じ休み明けの500万条件を1分32秒5と破格のタイムで圧勝しているように、能力は遜色ない。穴は、休み明けをひと叩きされたローレルブレット。得意のマイル戦に戻り巻き返しが怖い。◎14サクラヴィクトリー○4ローズノーブル▲2ローレルブレット△3ウインクリアビュー、5ヴァリアシオン、16エメラルスピード☆京都11R「朱雀ステークス」(芝1400メートル) 放牧(約5か月間休養)効果で絶好調といえるデキに近づいた、素質馬のゴーハンティングに期待。休養前に昇級緒戦の白秋Sをいきなり小差2着しているように、実力は立証済み。ハンデ57キロも飯豊特別を57.5キロで快勝した実績があり全く心配無用。差し切りが決まる。相手は、実績馬のアグネスウイッシュと、復調著しいワイズリー。両者とも地の利がある。◎5ゴーハンティング○6アグネスウイッシュ▲11ワイズリー△1エトピリカ、8オーシャンカレント、9プレミアムブルー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年05月24日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/25) 欅S
◆東京11R 欅S◎アドマイヤロイヤル○エアウルフ▲スノードラゴン△トキノフウジン△トキノエクセレント 5勝を挙げながら2着11回3着3回と勝ち味に遅い感のあるアドマイヤロイヤルではあるが、重賞勝ちこそないもののこのメンバーでは力量上位は明らか。26戦して掲示板を外したのが僅かに5回、ダート戦に限れば16戦して1度だけの超堅実派。しかも得意の東京コースとくれば馬券の軸馬には最適だろう。相手本線は、前走、昇級3戦目でOP特別勝ちを決めたエアウルフ。乗り替わりとなるも内田騎手ならマイナス材料はない。引き続き好調子を保っており勝ち負けに加わってくるだろう。アドマイヤ、エアの両頭に続くのは、1600万→OPを連勝中のスノードラゴン。東京ダ1400mに勝ち鞍(2勝)もあり1F延長は何ら問題ないが、OP馬相手は初めてなのでそのあたりが若干割り引く必要があるかもしれない。 他では、2戦2勝の横山典騎手にスイッチしてきたトキノフウジン、同じ馬主さんのトキノエクセレントの2頭が連下候補。頭数を絞って買いたいところだが、長期休養明けの馬や着順的に頭打ちの感がある馬でも、昨年のブライトアイザックのように展開如何では馬券圏内に突っ込んでくる馬がいるかもしれないのでパドックでの気配には注意したい。 【馬連】流し(15)軸(6)(7)(8)(10)【3連単】フォーメーション(10)(15)→(10)(15)→(6)(7)(8)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年05月24日 15時30分
ユニットライブ『できる7人』インタビュー(2) グランジ
犬の心、グランジ、ライスの3組がおこなっているユニットライブ『できる7人』第6回本公演が、目前に迫ってきた。そこで、インタビュー2日日は、グランジをお届けしよう。(伊藤雅奈子) −−“劇場の門番”との呼び声が高いですね。 下絛「芸歴13年で、舞台の公演回数でいうと、梅沢富美男さんを越しちゃってますからね。梅沢さんが、30年以上やってて5,500回とか。俺ら、4,000回ぐらいで。あっ、越えてないわ」 遠山「まあ、歴に対する回数ってあるから。野村克也(野球評論家)が3,000打席立って、550本ぐらいのホームランなんだけど、ラルフ・ブライアントっていう元近鉄の外国人選手は、回数だと負けてるけど、比率では勝ってるから」 五明「まとめると、俺らは“お笑い界のブライアント”ってことね」 遠山「そう。野村が富美男で…」 下絛「失礼だろ、その言い方」 遠山「記録を作れるとこまで、来てるってことよ」 −−『できる7人』の魅力は? 下絛「各々の人間らしいキャラクターが出るコントが、7本プラス、作家さんが書いてくれる1本があって。昔から俺たちのことを知ってる人も楽しめれば、そうでない人も楽しめますね」 遠山「世の中には出てないけど、可能性がある7人で」 五明「ふつうこれだけいると、1人は捨て役が出てくるけど、ここは誰が主役でも、大丈夫」 −−今後チャレンジしたいことは? 下絛「よしもともよそも、この年代がテレビに出始めてるんで、そこに追いつくじゃないけど、いい加減、(テレビのほうに)行きたいです。1年先輩のピースさん、(平成)ノブシコブシさん、同期だとハマカーン。俺らも出ていかないと、もう後がない。かなり焦ってます、年齢的にも」 遠山「僕は2人より1年先輩なんですけど、最近、人間同士がやってることだなって、改めて思ってて。今年に入って、積極的に同期とかのライブを観にいって、インプットしてます。これからももっと出向いていって、それを持ち帰って、グランジの3人でやることを、梅沢富美男さんに観ていただきたい(笑)。…ということに、落ち着きました」 五明「秋あたりに初めてのことをしようと思うので、その朗報に向かって進むのと、あと個人的には今、千葉の柏というところに住んでまして、32歳で実家なんで、今年中には出ようかと。もうヤなんで、朝方に駅から缶ビール持って、家に帰るのは」 下絛「缶ビールは、おまえ次第だろうが」【グランジプロフィール】五明拓弥(左) 81年8月生まれ、千葉県出身。遠山大輔(中) 79年5月生まれ、北海道出身。下絛幽太郎 80年2月生まれ、秋田県出身。00年にコンビ結成。『できる7人』第6回本公演日時:5月26日(日)時間:19時開場、19時半開演(公演時間はおよそ90分)場所:東京・ルミネtheよしもと前売2,000円、当日2,500円http://www.youtube.com/watch?v=8Edl6jH9psg&feature=player_embedded※6月14日(金)には、トークライブ『できる7人』がヨシモト∞ホールで開催。開場21時15分、開演21時半(およそ60分)。前売1,500円、当日1,800円
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トレンド 2013年05月24日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第136回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第136回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇セラピー? 「Nurse」(1992年/A&M) 1990年代に入ると、音楽はジャンル的には混沌化し細分化された時代になっていったと思います。その中、北アイルランドで結成されたのがセラピー? です。まさしくindustrialというジャンルが確立される前に、その橋渡し的な役割を担ったバンドだと思います。 最初に自分たちでインディーレーベルを立ち上げ、2枚のミニアルバムを発表し、まずアイルランドに噂が広まり、徐々にイギリスにも名前を知られるようになり、このアルバムはその勢いのまま出した、メジャー第一弾のアルバムです。アヴァンギャルドなサウンドの中、ノイズギターが掻き鳴らし個所個所のdub処理も効いています。リズムは時折、印象的なフレーズを繰り返し、dance的に聴こえる曲もあります。しかし全体的に一番印象が残るのがpunkっぽさでしょうか。今の時代に聴いても面白いサウンドです。 ちょうどロンドンに滞在していた時に、このアルバムの宣伝のでかい看板をよく見かけました。日本盤も一応出てますが、あまり有名ではなかったかな。世界では、精力的にメンバーチェンジしながらもやっているみたいです。 日本にも過去2度来てるみたいですが、残念ながら見逃しているので、去年もアルバムを出していますし、また機会があれば是非体験したいバンドの一つですね ■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/2491382/
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スポーツ 2013年05月24日 15時30分
平日最多動員をマーク! 見事な“客寄せパンダ”ぶりだった日本ハム・大谷
二刀流を目指す日本ハム・大谷翔平投手(18)が、5月23日、札幌ドームでのヤクルト戦でプロ初登板初先発を果たした。 大谷は最速157キロを出すなど、ストレート中心の投球で、5回86球を投げ、6安打2四球2三振2失点の内容で、1-2とビハインドの場面でマウンドを下りた。その後、日本ハムが追い付いて、3-3の引き分け(延長12回)となったため、大谷に黒星は付かなかった。 150キロを超すストレートでグイグイ押して、ランナーを出しながらも、2失点でまとめた大谷は非凡な才能を見せつけた。その一方で、制球が乱れる点やウイニングショットがないなど、課題も見せた。 大谷は「ボールも甘かったし、ストライクを取りに行ったところを打たれた。真っすぐで押せた場面は良かったし、いいところに決まったスライダーもある。力強く投げた時の方が、狙ったところに球が行っていた。逆にストライクが欲しい時には体が緩んだり課題が多かった。次は攻撃に生かせるようなリズムの投球をしたいです」と自身の投球を振り返った。 対戦したヤクルトの宮本慎也内野手は「今の段階では藤浪(晋太郎=阪神)クンの方が打ちづらいが、投手の練習を(専門に)やっていないなかで凄い。落ち着いて投げている姿が、とても18歳には思えなかった」と、元メジャーリーガーの岩本明憲内野手は「スピードで言えば、間違いなくメジャーの投手に匹敵する」と評した。 栗山英樹監督は「皆さんに見ていただいた通り。なぜ2つやらせたかが、分かってもらえたと思う。結果はもともと求めていない。良くもないし悪くもない」と今後の起用法について明言はしなかったが、二刀流を継続させるとみられる。 この日は木曜日で平日ながら、札幌ドームに3万6608人の観客を動員した。日本ハムの今季の主催試合では、19日の巨人戦の3万7688人、4月28日のオリックス戦の3万6848人に次いで、3番目の動員。ただ、この2試合はいすれも日曜日であるため、平日に限ると4月5日(金曜日)のホーム開幕戦での3万3769人を抜いて、今季最多の動員となった。 あの斎藤佑樹投手がプロ初登板した11年4月17日(日曜日)は、3万7863人を動員しており、大谷の初登板はその数字にわずかに及ばなかった。しかし、斎藤の初登板が日曜日だったことを思えば、大谷の動員力は大いに評価されてしかるべきものだ。 今季も観客動員に苦しむ同球団。特に平日の動員は悪く、2万人を割る試合も多い。斎藤が肩の故障で長期離脱している現状では、“客寄せパンダ”として、“投手”大谷に懸かる球団の期待は、さらに大きくなった。(落合一郎)
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芸能 2013年05月24日 11時45分
NHK・杉浦アナがイケメンディレクターと交際中!?
推定Fカップの巨乳で注目を浴びる、NHKのスポーツ情報番組「サタデー/サンデースポーツ」(NHK)のキャスターを務めている同局の杉浦友紀アナが30代のワイルド系イケメンディレクターと交際中であることを発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、杉浦アナが30歳の誕生日を迎えた今月14日の夜、イケメンの男性が杉浦アナの自宅マンションで一夜を過ごし、翌朝はマンションのベランダで洗濯物を取り込んでいたというからよほどの仲である様子。その日は男性が杉浦アナをNHKまで送って別れた。また別の日には、仕事帰りに最寄り駅で合流しそのまま杉浦アナのマンションへ。また別の日には焼き肉店で食事後、レンタルショップで映画のDVDを選び、小雨がぱらつく天気の中、相合い傘で杉浦アナのマンションへ。その翌日の夜、マンションから手を繋いで出てきた2人を同誌記者が直撃すると決して交際を認めなかったというが、掲載されている写真を見る限り、親密交際中であることは明らか。気になるお相手の素性だが、杉浦アナよりも年上の30代で、日本テレビ系のバラエティ番組を担当するワイルド系のイケメンだという。 「日テレに“移籍”した山岸舞彩アナから同番組をバトンタッチされ、相当プレッシャーがあったようだが、美脚の山岸アナに対し、ロケのシーンではその巨乳を自然とカメラがクローズアップするなど、しっかり自分の“色”を出した結果、5月5日の『サンデースポーツ』の視聴率は今年初の10%超えとなる11.9%と記録。これからさらに数字が上がりそうだった矢先の熱愛スキャンダルだった」(芸能記者) 杉浦アナの彼氏の存在発覚が視聴率にどう影響するかが注目される。
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芸能 2013年05月24日 11時45分
深田恭子が映画「偉大なる、しゅららぼん」のヒロインを熱演
女優の深田恭子が映画「偉大なる、しゅららぼん」(水落豊監督)に出演することがわかった。 同映画は、万城目(まきめ)学のファンタジー小説が原作。現代の琵琶湖を舞台に、「湖の民」としての不思議な力を持った一族同士の対決を描くというもの。深田は、人の精神に入り込むなどの不思議な能力を持つ日出(ひので)家の25歳の娘、日出清子というヒロインを「ひきこもり毒舌女」を熱演。すでに撮影は終えている。
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分