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芸能 2013年05月01日 17時42分
離婚したビッグダディ夫婦 出版本の売れ行き好調で夢の“印税生活”へ?
4月2日付で離婚したビッグダディこと林下清志さん(48)、元妻・美奈子さん(30)がともに出版した書籍が好調に売れ行きを伸ばしている。 ビッグダディは4月26日に「ビッグダディの流儀」(主婦と生活社)を、美奈子さんは5月1日に「ハダカの美奈子」(講談社)を出版した。 両書は出版社側の当初の予想をはるかに上回る勢いで、1日15時現在で、Amazonの「本のベストセラー」ランキングで「ハダカの美奈子」は堂々の2位、「ビッグダディの流儀」は4位と大健闘。同ノンフィクション部門では、「ハダカの美奈子」が1位、「ビッグダディの流儀」が2位と上々だ。 「ハダカの美奈子」は楽天ブックスでも予約状況が快調で、本全体のランキングで3位。「エンタメ・ゲーム」部門では堂々の1位になっている。 これまで、番組上は“貧乏”を売りにしてきただけに、本が爆発的に売れるとなると、気になるのは、その印税収入だ。 印税契約の内容は出版社と著者との間によって、変わってくるが、両書については、出版社側の強い要望で発刊されているだけに、著者側に10%程度の印税が保証されているのは間違いないとみられる。 両出版社では発行部数を明らかにしていないが、これだけ売れているとなると、10万部を超えていてもおかしくないだろう。そうであれば、2人ともに1000万円を超える印税を受け取ることになる。今後、売り上げがドンドン伸びれば、入ってくる印税も、さらに増えていくことになる。 ビッグダディは「映像にはもう飽きた」と、テレビ放送に関しては、打ち切りを表明したが、思いもかけない高額の印税が入ることで、2人とも、当面は夢の印税生活を送ることが可能になった。 一般人ながら、話題性十分のビッグダディと美奈子さんだけに、このままテレビ画面から消えてほしくないところだ。(坂本太郎)画像:アマゾンから
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芸能 2013年05月01日 15時30分
田島優成の舞台すっぽかし騒動の影に熾烈なポジション争い!?
俳優の田島優成が「不注意」で舞台をすっぽかすという前代未聞の大失態を犯した。開演時間を間違えるという俳優としてはいただけない「不注意」だが、妙な噂が聞こえてくるのも今回の事例だ。 21日の午後1時開演の舞台を午後7時からと勘違いしたと涙目で謝罪した。珍しい失態だが、ある芸能プロマネージャーは「マネージャー仲間の間では実はハメられたんじゃないかといわれているんですよ」という。 そもそも今回の謝罪内容に不可思議な点も多いというのだ。「開演時間を間違えたとか、携帯の電源が切れていたとか、あまりにも言い訳話が出来すぎて、後から作ったものだろうと言われている。そもそも、そんなことがあれば、マネージャーに連絡して家に行かせて叩き起こしますよ。そう考えると家にいなかっただろうってね。女性をあてがわれたとか手法はざまざまですが、遅刻するように仕向けられたんではないかってことですよ」と同マネージャー。 一体、どういうことか。「田島が所属しているプロダクションのは、成宮寛貴や、松坂桃李と売れっ子が多く、田島はその次にブレイクするといわれていた素材。イケメン俳優界でいうと飛ぶ鳥を落とす勢いですが、その勢いを面白くないと思っているプロダクションは多いといわれて、老舗のプロダクションなんかからも、目の敵にされているんですよ。今回の一件がどういう風にハメられたのかまでははっきりしませんが、間違いなく田島は狙われたろうって」と同マネージャーはいう。 そこまで熾烈なのが芸能界のポジション争い。「イスの数は決まってますからね。誰かがブレイクすれば、誰かが割を食うのが芸能界。日常茶飯事とまでは言いませんが、ここって言う時には勝負かけるところはありますよ」と同マネージャー。生き馬の目を抜くのが芸能界。今回の失態は実はそんなところに原因があるのかもしれない。
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芸能 2013年05月01日 15時30分
ポンコツ芸人“ドランク鈴木”の前途やいかに…
「トンがっている」。プロダクション人力舎が運営する芸人養成所・JCAに塚地武雅が通っていたころ、同じ生徒の鈴木拓を見て、そう思った。塚地は当時、24歳。仏壇店に就職したあとの養成所だっただけに、近い世代の鈴木に強く惹かれた。 96年、コンビ結成。勘違いだったと気がついた。鈴木はトガった人間ではなく、たんなるポンコツだったのだ。遅刻をする。台詞を覚えられない。やる気がない。鈴木の特質は、ドランクの大きなハンディだった。 ところが、02年にスタートした『はねるのトびら』(フジテレビ系列:終了)で、事態が好転。塚地はコントで類まれな演技力を見せ、06年、映画『間宮兄弟』のダブル主演に抜てき。翌07年、映画界の新人賞を総なめにした。さらに同年、名作『裸の大将』のリバイバル版の主役にも選出されて、シリーズはいずれも高い視聴率を獲得した。 その後も、塚地は映画やドラマに引っ張りダコ。如実にコンビ格差が生まれたが、鈴木は、結成当初からの約束「ギャラ折半」を守りとおしてくれる塚地に甘え、結婚、一児のパパに。芸人界の窓際族になろうとも、図太い神経で意に介さなかった。 そんな鈴木にも、千載一遇のチャンスが到来。08年、高視聴率を博した『クイズ!ヘキサゴン』(フジ系:終了)でおバカブームが巻き起こり、羞恥心(つるの剛士、野久保直樹、上地雄輔)の対抗馬として、日陰芸人(鈴木、アンガールズの田中卓也、ロバートの山本博)を集めて、悲壮感を結成。まさかのプチブレイクとなり、CDセールスは黒字だった。 『はねトび』が終了し、地上波のレギュラーがゼロになったドランク。ネタ番組が視聴率を稼げなくなっている今、芸人たちの前途は依然として厳しいが、今こそチャンス。関東中堅どころの手腕をとくと、拝見したい。(伊藤由華)
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トレンド 2013年05月01日 15時30分
【リアル・ミッション代々木姉妹編】鉄道居酒屋
「NGは一切なし!」との宣言で、リアルライブの突撃体験企画を担当する代々木姉妹。彼女たちは元・アナウンサー、グラビアモデル、現・マンガ家でGカップのアサノ光(左)と元・地下アイドル、芸人で現・ダメOLちぇきの二人からなるマンガ家ユニット。7回目となる同企画。今回は、秋葉原の鉄道居酒屋に体験入店した。 実家が裕福なため、アルバイトをしたことがまったくないちぇきと、アルバイト経験は3ケタにとどくほどの数あれど、長続きしたことのないアサノ。まったくもって、接客業に向いていない二人が今回、お世話になるのは秋葉原にある鉄道居酒屋「LittleTGV」。鉄道をモチーフにした萌える居酒屋として話題のお店だ。もちろん、店員(乗務員)もしっかりと鉄道コスプレで接客。店内はマニアにはたまらない品々が並んでいる。ちなみに、代々木姉妹に鉄道の話を聞いてみると、アサノは、「え〜と、総武線」、ちぇきは、「あ〜京成線」と一言。まったく自信がなさそうだ。ただ、同店の乗務員としてもっとも必要なことは、鉄道の知識以上に興味を持っていることが大事だという。ここはぜひ、興味を持って頑張ってもらいたい。 まず、ふたりには、ベテラン乗務員のせぇらさんに接客の方法を教えてもらうことに。ちなみに彼女が好きなのは丸の内線とのこと。鉄道居酒屋なので、もちろん、普通の居酒屋とは違い、あいさつの方法は独特。お客さんが入ってきたら、「いらっしゃいませ ご乗車ありがとうございます」、退店するときは、「ご乗車ありがとうございました。またのご乗車をお待ちしております」という感じ。さらに難関なのが、メニューの名前。生ビールは「札幌市電雪10形ササラ電車」、モスコミュールは「つくばエクスプレス」、ジントニックは「日比谷線」とかなり特殊。アサノはメニュー名を覚えられないのか、覚えるつもりもないのか、生ビールの注文を受けた際、「はい、サッポロですね」と店員のルールというか、店の存在意義さえをも無視したオーダーの受け方をしている。彼女の神経の図太さは、尊敬に値する。そんな中、ちぇきはさっそく外へ飛び出し、得意のビラ配り。ミッションで何度もビラ配りを担当している彼女の技術は、すでにベテランの領域だ。 さらに、このお店の雰囲気に少し慣れてきてからは、ひと手間、加える特別メニューに挑戦。ちぇきが挑戦したのは、「ガタゴトぽてとふらい」。これは、客さんのテーブルまでポテトを持っていき、お客さんと、「ガタゴト〜ガタゴト〜」と言い合うというサービスがつく。お客さんが「停止!」というまでは、「ガタゴト」を楽しく言いあう。アサノは、マヨネーズでお客様の似顔絵を描く「大阪とん平焼き」で得意の絵を披露。さすが、マンガが本職だけあって、絵は立派だ。 ミッションも終盤(このお店風に言うと、終点か?)にさしかかってくると、二人もベテラン乗務員。アサノは、お客さんがたまたま鉄道関係者(車掌)だったことを良いことに、「ドアが閉まります、駆け込み乗車はお止めください」と、本番さながらに実際言ってもらいテンションが上がりまくり。そして「関西の方はわざとバッグ挟んで電車止める人が多いらしい」 という嘘かホントかわからない情報まで仕入れた。一方、ちぇきはマニアなお客さんに情報収集。全国の駅弁に詳しいお客さんを接客し、お客さんから、北海道の厚岸駅の「かきめし」、富山県の氷見駅の「ぶりかまめし」が絶品との情報をゲット。お金持ちのちぇきのことだから、明日にでもお取り寄せ、もしくは現地まで調達に行くに違いない。 やがて、今回のミッションは終了。バイト慣れしているアサノは、体験入店の間に店内の席番まで覚えたらしい。そんなことを覚えるならば、二人のお笑いネタを完璧に覚えてもらいたいものだ。一方、過去にバイト経験がなく、そもそもバイトなんかしたくないと公言するちぇきは、わずか2時間で腰痛に見舞われる。ただの運動不足としか思えないのだが。そんな二人は、「足が棒になった…」と語りながら、山手線に乗って秋葉原を後にした。■代々木姉妹 アサノ光とちぇきの女の子二人からなる“マンガ家ユニット”。身体を張ったネタ活(体験取材)で巷を賑わす。そのネタ活は様々で、マンガやブログでは描かない、描けない、描いちゃいけないことも体験する。○ブログ「代々木帝國」http://ameblo.jp/yoyogi-sis/○マンガ・コラム連載・『漫画パチンコ777』毎月4日発売(竹書房)・『スーパーパチスロ777』毎月19日発売(竹書房)・『本当にあった笑える話 Pinky』毎月21日発売(ぶんか社)・『みこすり半劇場』毎月第2・第4木曜日発売(ぶんか社)
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芸能 2013年05月01日 11時45分
牧伸二さんの死因に金銭トラブルが浮上
4月29日未明に東京都大田区の丸子橋から多摩川に転落して死亡したウクレレ漫談家牧伸二さん(享年78)の死因として金銭トラブルが浮上していることを各スポーツ紙が報じている。 報道をまとめると、牧さんは1999年に東京・浅草を中心に活躍する芸人たち約110人が所属する任意団体「東京演芸協会」の会長に就任し、協会で大きなイベントを行う時や協会運営で資金が足りなくなった時などに、会長の決裁で補てんするプール資金として歴代の会長から受け継いだ約650万円を管理。 しかし、その資金が昨年から不明となり、会員の間から牧さんの責任を追及する声が高まり、「牧さんが私的に使っている」とのうわさが流れるなどしていたため、責任を感じた牧さんは昨年暮れ、理事たちに「来年5月30日の総会までに、現金か通帳で500万円用意する。会長を辞めて空気を変えたい」と約束。舞台をすっぽかした28日夜に開催予定の理事会で資金の流れについて追求される予定だったというが、牧さんは理事会に現れず、その後、丸子橋から転落して死亡。近い関係者から牧さんの死後、協会に対し「資金は用意するので、不明金の件は不問にしてほしい」という申し出があったというのだ。 30日夜、都内で開かれた緊急理事後、取材に応じたものまねタレントの原一平副会長は「会員の間で会長が協会の資金を使い込んだという噂はあったが、事実ではないと信じている」、「牧会長が金に困っている様子はなかった」などとコメントしていたというが、牧さんの死によって真相は闇の中となってしまった。 「金銭トラブルが明らかになったのは、某スポーツ紙の大ベテラン記者がサラっと書いた追悼コラム。いまだに明らかになっていない、28日の午後に浅草の喫茶店を出てから、飛び降りるまでの間に接触した人物がいれば何らかの相談をしていた可能性もあるだけに、今後、発売される週刊誌は足取りを追っている」(芸能記者) 日程を調整中の密葬は近日中に近親者のみで行われ、7月には東京・浅草のホテルで同協会主催のしのぶ会が行われるというが、協会員たちの心のモヤモヤが晴れることはなさそうだ。
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芸能 2013年05月01日 11時45分
AKB48 飲食店でアルバイト、ネイルサロン…卒業していったメンバーのその後
アイドルグループ、AKB48を、3月に本格的に歌手を目指すために卒業した仲谷明香が著書「非選抜だった私を救った48のことば」の発売記念イベントを東京・新宿の福家書店で行った。卒業後に受けたオーディションに落ちてしまった仲谷は、「今は一般人。飲食店のバイトも始めて、注文取ったりしています」と近況を語った。 また昨年11月に同グループを卒業した佐藤夏希が東京・錦糸町にネイルサロン「Cee my Nail」をオープンすることもわかった。自身のブログには、「今まではAKB48のメンバーとして活動し、アイドルとしてファンの皆様に応援していただいていましたが、2012年11月30日にAKB48としての活動にピリオドを打ちました。それからは、学業に専念しながらネイルサロンのオープンに向けて少しずつ準備を進めてきました」と綴っている。佐藤は突然の卒業であったため、彼女の動向を気にかけていたファンは安心したようだ。 仲谷明香は、「非選抜アイドル」と自分から名乗り、佐藤夏希も総選挙では一度もランクインしたことがないメンバーであった。そんな彼女たちがグループを離れ、どんな活躍を見せるのか、注目だ。
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芸能 2013年05月01日 11時45分
中島知子 「女優業」「歌」に意欲
元オセロの中島知子が30日、情報番組「ニッポン・ダンディ」(TOKYO MX)に生出演した。コンビ解散後、テレビ出演ははじめて。「幅広く、女優業とか歌をやってみたい」と意気込みを語った。同番組は、「認知科学者」の苫米地英人氏(53)が、中島にインタビューをするかたちで進められ、約12分間行われた。
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芸能 2013年05月01日 11時45分
舘ひろしが29年ぶりコンサート
俳優の舘ひろしが29年ぶりのコンサート「HIROSHI TACHI CONCERTTOUR IN THE MOOD2013」を東京都渋谷区のオーチャードホールで行った。1984年に日本武道館で行って以来、コンサートは29年ぶり。ヒット曲「泣かないで」など20曲を熱唱した。
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トレンド 2013年05月01日 11時45分
渋谷AXで2013年・注目のアイドルたちが夢の競演
今、注目のアイドルの競演「女の子図鑑 vol.1」が30日、SHIBUYA-AXで行われた。 このイベントは4月20日にCD&DLでーた別冊として創刊される「girls-pedia」とのコラボレーションで、女優としても活躍中の吉川友、“教室エンターテイメント”をコンセプトにした成長期限定ユニット・さくら学院、そして4月からTVで冠番組がスタートしているPASSPO☆が出演した。 このライブの意気込みを問われた最年少ユニットのさくら学院メンバーは「お姉さま達に負けないよう、フレッシュさを大切にしていきます」とアピール。PASSPO☆のリーダー根岸愛は「仲良く、和気あいあいでやっていきます」と語った。 また、5月1日に21歳の誕生日を迎える吉川は、ハタチ最後の記念すべきライブとなった。 “見に行ける”旬なアイドルの競演に会場に訪れたファン全員で楽しみ、大いに盛り上がった。
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スポーツ 2013年05月01日 11時45分
米メディアが太鼓判 あるぞ! 青木宣親のタイトル獲得
米・野球サイト『ファングラフス』に、こんな予想記事が掲載されていた。<ナ・リーグの首位打者はAOKI(が獲る)だろう> 青木宣親外野手(31=ブリュワーズ)は、昨季、リーグ最多となる『内野安打34』をマークしたこと。バッターボックスから一塁ベースに到達するまでのスピードも「3.9秒」と速い(同サイトより/バント時は3.7秒とも)。5人目の外野手として入団したため、出場機会に恵まれない時期もあったが、今季は完全なレギュラーとしてスタートした。「一塁到達までのスピード=内野安打量産」はもちろんだが、「出場機会が増えれば、もっと打率を上げられる」と、米メディアも高く評価していた。 「青木に対するブリュワーズ首脳陣の評価も、昨季とは比べものになりません。レーニキー監督もボール球を打たない青木の打撃について、『選球眼が良い』という表現で、何度も称賛していました」(米国人ライター) 青木が首位打者を獲得すれば、イチローに継ぐ快挙となる。 しかし、青木がタイトル獲得を意識しているとすれば、『盗塁王』ではないだろうか。 「昨季のナ・リーグ盗塁王、エバース・カブレラの走塁速度が落ちています。5回トライして、3回も失敗している…」(4月16日時点/前出・同) 調べてみたところ、昨季44個の盗塁を成功させたカブレラは、48回トライして、失敗はたったの「4」。序盤戦とはいえ、成功率91.7%のスピードランナーがこれだけ失敗すると、盗塁チャンスの場面があっても躊躇してしまうのではないだろうか。 また、昨年度のオフの時点から青木への追い風も吹いていたようだ。 ナ・リーグ盗塁王部門の2位=マイケル・ボーン、3位=ホセ・レイエス、4位=シェーン・ビクハリーノはア・リーグ球団に移籍してしまった。5位(2人)のカルロス・ゴメスは青木のチームメイトだが、キャンプ中盤で腰痛を患っており、まさに『本命不在』。同部門9位で30個の盗塁を稼いだ青木にもチャンスは十分すぎるくらいある。 ヤクルト時代を知るNPB関係者の1人も、こう言う。 「去年のホワイトソックス戦(6月23日)を思い出してくださいよ。ノリ(青木)は『1試合4盗塁』をマークしました。対戦チームの捕手が弱肩と分かれば、ガンガン走っていく積極性もありますからね」 ナ・リーグの盗塁部門は、青木の同僚でもあるジーン・セグーラ内野手が7個でトップ。青木は3個で14位。順位は低いが、すぐに追いつける数字である(4月27日時点/現地時間)。※文中におけるMLB関連のカタカナ表記は『メジャーリーグ選手名鑑2013年版』(廣済堂出版)を参考にいたしました。