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芸能 2011年06月09日 11時45分
AKB総選挙、南キャン山ちゃんとホリエモンが「1位・大島優子」と大予想!
いよいよ本日6月9日にすべてが明らかになる、2011年AKB48総選挙。 前年に初めて1位の栄冠に輝いた大島優子の連覇なるか、元絶対女王・前田敦子が“指定席”奪還なるか、誰よりも早くソロCDデビューを果たした板野友美は、キワどい写真集をリリースして注目を集めた渡辺麻友は−−と、各メンバーの順位がどう変動するか興味は尽きないが、各界の著名人もまた、この芸能界きっての一大イベントに無関心ではいられないようだ。 「芸能界で誰よりもアイドルを愛し、理解する男」として知られる「山ちゃん」こと南海キャンディーズ・山里亮太は、「優子が行くんじゃないかな」と、大島優子の連覇をズバリ予想。曰く「総選挙は劇場公演や握手会などのファンサービスが票に左右する。だからファンサービスの質で優子!」と、さすがは山ちゃんとしか言いようのない、アイドルLOVEに満ちた本格的な予想を披露。ちなみに山ちゃん自身は、かねてからの推しメンである「まゆゆ」(渡辺)に投票したとのこと。どこまで行っても、アイドルヲタとしてスジが通りまくっている山ちゃんである。 一方、収監前の最後のお楽しみとして、AKBのコンサートを近日鑑賞する予定の「ホリエモン」こと堀江貴文氏も、大島の連覇を予想。こちらの分析は「彼女のは有力な後援者がいそうだから」…と、大人の事情もまじえた、かなりエグい分析を披露。そんな物騒なことを言って大丈夫なのかと心配したくなるが、収監前だから本人的にはどうってことないのだろうか。 何はともあれ、総選挙の開票は本日9日。今夜、すべてが明らかになる!
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芸能 2011年06月09日 11時45分
岡本夏生、芸能活動セーブ…その裏側に隠された人生設計
「日本最高齢グラビアアイドル」の謳い文句で再ブレイクを果たした岡本夏生が、芸能活動を縮小すると自身のブログで報告した。 岡本はブログがきっかけで去年より再ブレイク。レギュラーは無かったものの、バラエティから情報番組まであらゆる番組に出演し、若い世代にも人気があった。 ブログによるとセーブの理由は「体力の限界」だという。なるほど。御年45歳の岡本だけに非常に納得のいく理由ではあるが、一部関係者の話では別の理由があるという。 「再ブレイク前の岡本さんは、バブルの頃に購入したマンションの家賃収入で生活していました。本人は『固定資産税が大変だった』と言っているが、とんでもない話で、実際はかなり裕福な暮らしをしていました。 岡本さんは他にもいくつか不動産を持っているという話もありますし、お金への執着というか、経営センスは女性タレントの中でもトップクラスなんです。恐らく本を出版して印税収入を元金に不動産を買うはず」(某アイドル研究家) 「岡本さんは業界でも非常に賢い人として有名です。ブログをきっかけに再ブレイクを果たしましたが、あれも相当緻密な計算のうえの結果だったと聞きます。45歳のグラビアアイドルという売り方も、今回のセーブも全て彼女の計算通り。今後はタレントとしてでは無く、経営者としての活動がメインになると思う。そして、忘れかけられた頃にまた『最年長グラビアアイドル』としてテレビに出ると思う」(某芸能ライター) 「50代のグラビアアイドル」が見られるのは5年後!?
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芸能 2011年06月09日 11時45分
梨花が流産経験を告白 「本当に辛くて苦しかった」
モデルでタレントの梨花が自身のブログで第一子を妊娠の報告とともに、これまで2回の流産経験があることも語った。 「ただ今妊娠5か月にはいりました。こんな報告ができるのをずっとずっと夢みていたから凄く凄く嬉しい!!」との喜びの報告とともに、過去に流産経験があり、「今回の妊娠を知った時、とっても嬉しいけいど正直不安で怖くてしかたなかった」との告白も。ただ、最後は、「今は幸福感に満ちています。ありがとう。ママになれる日を夢見て」とも綴っている。
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トレンド 2011年06月09日 11時45分
南果歩が報道陣に「AKBで忙しい時に、ありがとうございます」
女優南果歩が8日、東京・世田谷のシアタートラムで舞台『モリー・スウィーニー』の公開リハーサルを行った。 『モリー・スウィーニー』はアイルランドの劇作家ブライアン・フリールによる目の見えない女性モリーと彼女を取り巻く人々の心模様を描いた作品。出演は南果歩、小林顕作、相島一之の3人、演出家は谷賢一。 会見で南は「モリーは元々盲目ですが、結婚して素晴らしい眼科医の先生と出会って一旦は光のある世界に出て行きます。でもそのあとバランスを保つのが難しくて、また別の展開になっていきます。今回は3人しか出ないお芝居なので、台詞は仲良く3分の1ずつ手分けして喋ってますし、それぞれの主観が入って3者3様のストーリがありとても面白くなっています。ぜひ皆さん劇場に足を運んで下さい」とでアピール。最後には「AKBで忙しい時に、ありがとうございます」と報道陣に気遣いも。(アミーゴ・タケ)公演日程:6月10日より6月19日まで公演会場:世田谷区シアタートラム
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トレンド 2011年06月09日 11時45分
元SURFACEの椎名慶治、いよいよソロ本格始動!
昨年6月、12年間の活動に終止符を打ったSURFACEだが、そのわずか5カ月後の11月、ボーカルの椎名慶治はミニ・アルバム『I』でソロ・デビューを飾った。今まで支えてきてくれたファンに感謝の気持ちをいち早く伝えるために、2カ月弱で作品を完成させ、通販サイトと個店限定で販売した。そしてそこから7カ月、解散から1年、いよいよ椎名慶治がソロ活動を本格始動させる。 まずは6月8日(水)、待望の1stフル・アルバム『RABBIT-MAN』をリリースする。気になるその内容だが、TBS系『チューボーですよ!』エンディング・テーマ曲の「いまさら好きだと伝えちゃダメかな?」や、SURFACE時代にライヴの定番曲だった「WAIT!」のセルフ・カヴァーなど、ハイテンションな楽曲から耳馴染みのいいポップス・ナンバー、浸れるバラードまで全12曲を収録。また今作も前作同様、プロデューサーに100sのベーシストの山口寛雄を迎え、レコーディングには友森昭一、藤井謙二(The Birthday)、町田昌弘(100s)、玉田豊夢(100s)などが参加し、アレンジには磯貝サイモン、ラップでZEROも参加している。また、アルバム発売に併せてオフィシャル・サイトでは、セルフ・ライナー・ノーツが掲載されており、アルバムの世界観や制作裏話などもチェックできる。 そして、このアルバムを引っさげて、6月19日(日)タワーレコード福岡店を皮切りに、全国5か所でインストア・ライヴを敢行。さらにその後には、7月28日(木)大阪・心斎橋クラブクアトロ、7月29日(金)名古屋クラブクアトロ、7月31日(日)東京・Shibuya O-EASTという日程で、1stソロ・ライヴ『RABBIT-MAN』も開催される。 自身が兎年の年男であることと、前途多難なこの時代を軽やかに楽しく飛び跳ねてみせるという、2つの意味をソロ1stフル・アルバムに込めた椎名慶治。今後の活動にも注目していきたい。
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その他 2011年06月09日 11時45分
【雅道のサブカル見聞録】キスダムRが遂にパッケージ化秒読み! 次なる展開は!?
6月6日に予約を締めきった『キスダムR -ENGAGE planet-』のブルーレイボックスが、規定の予約数である2000個に到達し、後は8月10日までに予約者からの入金が2000個分になれば、06年の放送以来、一度も映像化されることの無かった幻の作品の、初の商品化が実現する。 テレビ放送期間中の数度の監督交代劇。その影響による安定しないストーリー。3話での主要キャラ全滅。4話では全く予期していないタイミングでの総集編。終盤から何故かやかましSE(効果音)が追加されるOP。“失格”“裏返り”などの数々の名言を残し、記録より記憶に残る作品としてアニオタの間で語られてきた本作。映像化によりひとまず区切りは付いたかの様に思えるが、まだ次なる展開があるのではないかと感じてしまう。それは本作のパチンコ化だ。 『キスダムR』を手がけているアニメ制作会社サテライトは、パチンコメーカーSANKYOの子会社。過去には『創世のアクエリオン』のパチンコ化で成功を収め、アニメ放送終了から数年の後、劇場版も制作されるまでに至っている。“あなたと合体したい”のフレーズで話題となったCMを覚えている人も多いだろう。今回のブルーレイ化の成功により、ひとまずの成功を収めたものの、長きに渡る商品展開の沈黙により、資金回収はまだ不十分であるはず。そして仮に今回の入金が不十分でパッケージ化がならない場合、コンテンツ収入を長引かせる方法はもはやこれしかないだろう。 パチンコ業界はアニメ業界など比較にならないほど巨大な市場を持っている。これを上手く利用して莫大な利益を産み、再劇場化までされた『新世紀エヴァンゲリオン』の例を見れば明らかなように、過去のアニメ作品復権にはパチンコは無くてはならない存在となっている。『キスダムR』もこれを利用しない手はないだろう。CM向けのインパクトのあるセリフも多い作品なので、『創世のアクエリオン』時のような成功も期待できる。 パチンコを嫌うアニオタも多いが、劇場や新規のテレビ放送などで、再び作品を見れるのは悪くないはず。こういった不遇なアニメの復活の場としてのパチンコ化ならば期待しても良いのではないだろうか?(斎藤雅道)※画像は公式HPより
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芸能 2011年06月08日 15時30分
加護亜依が反論も事務所と平行線で状況変わらず
女性誌やスポーツ紙で事務所との契約問題で芸能活動停止の危機に陥っていることが報じられた元モーニング娘。の加護亜依が7日、ブログで反論した。 報道によると、加護は方向性の違いから交際中である40代の男性を通じて今年1月に事務所に独立を訴えたが、事務所は専属契約が2年残っていることなどを理由に拒否したため、表立った活動ができなくなった、とされていた。 それに対して加護は、「昨年の10月頃から仕事の方向性の違いについて何度か話し合いを重ねて来ました」とし、その結果、「弁護士を通じて11月に正式に契約を解除しました。また、この契約解除は私のわがままなどではなく、きちんと法律にそった解除です」と主張。これまで何度か自らの不祥事で芸能界引退の危機を迎えているだけに、「私、加護亜依はもう二度とファンの方々を裏切るようなことはありません」とつづっている。 ところが、事務所は一部メディアの取材に対して、所属事務所は契約問題について「まだ解決はしておらず話し合いの最中とし、2010年3月から3年間結んだ専属契約期間があと2年残っていることを主張。また、「加護亜依という名称も本人の同意の上で商標登録しており、勝手にその名義での活動はできない」としている。 加護と事務所の主張は平行線をたどっているため、やはり、契約問題が片付くまで加護は表立って芸能活動することができないが、今後はどうなってしまうのか? 「それなりに力のある人間に間に入ってもらい仲介してもらうか、もしくは加護が折れて謝罪するしかないだろう。ブログや東日本大震災チャリティーライブは事務所に無断でやっているが、あまりやりすぎるとそのうち訴えられそう」(芸能記者) このままでは加護がまたまたファンを裏切るような結末を迎えそうだ。
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レジャー 2011年06月08日 15時30分
キャバ戦記26 キャバ嬢との再会には罠あり?
馴染みのキャバクラへたまに足を運ぶ人は、こんな経験があるかもしれない。 キャバ嬢が席に着く時に挨拶を交わし、視線を交わす。お互いに会ったことがあるという記憶を持っているが、名前すら覚えていないケースだ。 今回、席に着いたハルカ(仮名)とは、4カ月ぶりの再会だったが髪形や髪の色、メイクを変えてしまっている。まるで別人だ。すぐに思い出せないのは当然である。 キャバクラの世界はとにかく変化が速い。激流のど真ん中で売上げを伸ばそうとするキャバ嬢のルックスも同じように変化する。 ハルカとしばらく話すうちに次第に4カ月前の記憶が甦ってきて、懐かしい友人のように会話が弾む。意識して他のお客とは違う何かをキャバ嬢に投げかけていれば、わずか10分程度でも相手の脳裏に良い印象を刻みつけることが可能なのだ。口説くための第一歩は差別化である。だが懐かしさのあまり、楽しいだけの話題で終わってしまえば、せっかくの再会も無意味なものとなってしまうだろう。 キャバクラで交わす会話や態度の全ては、口説くための目的として位置付けるのだ。キャバ嬢の心を揺らし、踏み込むような攻めの姿勢である。 その理屈がわかっていても、心を鷲掴みにされるハルカの見事な会話術でコロリと崩れ去った。つまり、心を揺らすことが出来なかったのだ。 キャバ嬢との再会に心を踊らされては、口説くことが出来ない。懐かしさに流されると口説くチャンスも流れてしまうということである。キャバクラへ行き慣れているお客ほど気を付ける必要がある。(月山皇)提携<全国キャバクラ情報サイト キャフー http://www.kyahoo.jp/>
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トレンド 2011年06月08日 15時30分
『幸せになろうよ』第8話、仲里依紗のトゲのある演技に爽快感
フジテレビの月9ドラマ『幸せになろうよ』の第8話「ゆれる想い…一番たいせつな人は誰?」が、6月6日に放送された。主人公の高倉純平(香取慎吾)が優柔不断男と化す中で、桜木まりか役の仲里依紗のトゲのある演技が爽快感をもたらした。 今回は純平(香取慎吾)と柳沢春菜(黒木メイサ)の恋が、純平の元彼女・渡辺みゆき(国仲涼子)によって、かき乱される。サブタイトルは「ゆれる想い」であるが、純平の心は揺れていない。みゆきに心を動かされた訳ではなく、放っておけないだけである。しかし、その優しさが大切な人を傷つけることになる。 まりかは純平の勤める結婚相談所の後輩で、純平に片想いを寄せている。ところが、純平は春菜と両想いになり、お邪魔虫役に元彼女のみゆきが登場した。そのために恋のライバルとしての存在意義は著しく低下したものの、怒る女性として存在感を発揮した。 まりかは「自分が振った元彼の家に、こんな夜中にあがりこむなんて」と、みゆきに説教する。みゆきを自宅に引き留めた純平に対しても、「私が先輩の彼女だったら、確実にキレてますねえ」と言う。春菜との関係をはっきりさせないことについても「一番不誠実なのは誰か」と嫌味を言う。 まりかの指摘は正論である。本来ならば純平と春菜が両想いになって幸せな展開になる筈であるが、優柔不断男の余計な優しさによって物語が変な方向に進んでしまった。視聴者にはフラストレーションがたまる展開である。まりかは視聴者のイライラを代弁している。「純平が夜中に元彼女と会っていた」と春菜に告げ口する、まりかは見方によっては嫌な性格の女になる。しかし、正論の発言で視聴者のフラストレーションを代弁するキャラクターが悪印象を打ち消している。 『幸せになろうよ』は、優柔不断男の非常識な優しさが事態を悪化させる点で、前クールの月9ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』と共通する。『大切なことは』でも、主人公カップルの優しさからの非常識な言動が見られたが、主人公カップルの共通の友人も同僚教師も良き理解者であったことが特徴である。彼らは視聴者が突っ込みたくなるような主人公カップルの言動さえも温かく見守る理解者であった。それが視聴者のフラストレーションを増大させた面がある。 これに対して『幸せになろうよ』は、まりかが非常識な優しさに正面から異を唱えている。今回のラストでは純平だけでなく、春菜も元恋人を放っておけない優しい人であることが判明した。行き過ぎた優しさによる混迷が深まる中で、仲里依紗のトゲトゲしさがドラマの清涼剤になっている。(林田力)
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ミステリー 2011年06月08日 15時30分
『ヨハネの黙示録』の予言! 2012年いよいよ最終決戦ハルマゲドン!?
新約聖書の『ヨハネの黙示録』とは、キリストが未来世界を記した預言書である。 パトモス島にいた使徒ヨハネが聖霊に満たされ、イエス・キリストの啓示を受け、神秘体験のなか書き記したとされている。 預言の内容が、非常に象徴的、抽象的に描かれているので、読み解くのは難解である。 単なる宗教的文献で預言書ではないという見方もあり、様々な解釈がされているが、未だに多くの謎に包まれている。 『ヨハネ黙示録』には、恐怖に満ちた恐るべき終末世界が描かれている。 なぜ、このような預言書が記されたのであろうか? それは、人類が悪魔に惑わされることなく勝利できるように導くためだともいわれる。では、悪魔とは一体何者なのだろうか? 最近、「2012年人類滅亡説」が様々なメディアで取りざたされている。古代マヤ文明の長期暦が2012年12月21日〜23日ごろに一区切りを迎えることから、何らかの終末を意味するのではないかといわれているのだ。 本当に何か破局的なことが起こると信じている人々も多いのではなかろうか? 一説によれば人類は、ほんの一握りの“闇の世界権力者”によって支配されていると言われている。 実は、ある陰謀論のひとつに“闇の世界権力者”が2012年のマヤ暦の区切りに乗じて、キリスト教の終末思想と絡めてハルマゲドンを意図的に起こす可能性があるという。 なぜなら彼等は大規模な地球の人類削減を計画しているのだ。 現在、地球の人口は約69億人といわれる。近年人口の増加速度が早くなっており、そのまま爆発的に増え続ければ、21世紀までに100億人を突破するとも言われ、このままでは、地球の環境・経済・産業・食料等がもたないと考えられている。 “闇の世界権力者”は、人口をある程度まで減らした上で人類を洗脳・家畜化して、自らの都合の良いように支配するというのだ。自ら神になったつもりで地球浄化を人工的に起こそうともくろんでいるというのである! この“闇の世界権力者”が『ヨハネ黙示録』で言うところの“悪魔(獣)”の正体ではなかろうか? 『ヨハネ黙示録』では、まず七つの封印が解かれるところから始まる。 子羊が封印を解くたびに獣の「来たれ!」というかけ声のもと、白い馬、赤い馬、黒い馬、青ざめた馬に乗った者が現れる。それは悪魔の支配者の登場、そして人類の支配の始まりである。恐怖政治、世界大戦、飢餓、疫病等、次々と不幸が人類を襲う。 そして最後の第七の封印が解かれてしばらく静かな時が流れた後、さらなる恐怖が人類を襲うのである。 次は、七人の天使があらわれてラッパを吹いた。すると、新たな災いが人類に襲いかかるのである。 地上の三分の一が焼き尽くされ、海の三分の一は血となり、海の生物の三分の一が死に、船の三分の一が壊れる。燃えさかる巨大な星が水源に落ちて、水の三分の一が汚染され、水は苦くなり、多くの人々が死ぬ。この巨大な星の名は「ニガヨモギ」。ロシア語でチェルノブイリである。これはまるで原発事故を予言していたかのようである。 そして太陽・月・星の三分の一が破壊され、世界が暗くなるのである。 だが、恐怖はこれだけでは終わらなかった。 やがて、横暴の限りを尽くす悪魔に神の怒りは頂点に達し、七人の天使が「神の怒りが入った鉢」をぶちまけるのだった。 世界は無間地獄となり、そして、遂に最終決戦ハルマゲドンが勃発するのである。 やがて神が勝利して悪魔の終焉の後、キリストが再臨し「千年王国」が誕生する。悪魔は千年の間、封印されるが、また再び復活し、人々をたぶらかして聖なる都を襲うという。だが、天は悪魔を打ち砕く。そして今までの世界は跡形も無く消え去り、新世界が誕生する…。 ハルマゲドン、神と悪魔、善と悪の最終決戦! はたして2012年に勃発するのだろうか? 『ヨハネの黙示録』の預言の真相が明らかになる日は、近いのかもしれない。 (呪淋陀(じゅりんだ) 山口敏太郎事務所)
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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芸能
a
1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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芸能
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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芸能
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1970年09月26日 22時10分