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芸能 2011年05月28日 17時59分
観月ありさが歌うヒット曲『TOO SHY SHY BOY!』のイントロが怖い?
タレントや女優として活躍する観月ありさが、5月25日にニューアルバム『SpeciAlisa』をリリースした。氣志團の綾小路翔、尾崎亜美、DREAMS COME TRUE、岸谷香、小泉今日子、Def TechのMicroをはじめとした豪華なゲスト陣が、アルバムへ楽曲を提供している。 彼女はそのプロモーション活動の一環として数々のメディアへ露出しているが、SMAPの中居正広が司会を務めるTBSの生放送音楽番組『カミスン!』にも出演した。 中居正広と軽妙なトークを繰り広げた後に小室哲哉が楽曲提供した92年のヒット曲、『TOO SHY SHY BOY!』を披露したが、そのイントロに入っている奇妙な笑い声が「怖い!」と話題になっている。 音楽ジャンルを問わず、イントロや間奏部分に笑い声SEを差し込む手法は一般的だが、通常は違和感を抱かせないように楽曲とマッチさせて仕上げられている。 しかし『TOO SHY SHY BOY!』については、注意をひきつけるように楽曲と不釣り合いな笑い声となっているのだ。 観月ありさのコアなファンが「『TOO SHY SHY BOY!』のイントロが怖い」と認知はしていても、一般的にはあまり知られていない。番組放送時には、「心霊現象がきた」「イントロやばい」「不気味だ」といった声がネットで挙がっていた。しかし、書き込んだ者の多くは約20年前のヒット曲ということもあり、温かい内容のコメントを寄せていた。 今後、テレビで観月ありさが『TOO SHY SHY BOY!』を披露する機会を耳にすることがあれば、イントロに注目してみると良いだろう。何らかの反応をせずにはいられない笑い声が聴こえてくるはずだ。
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芸能 2011年05月28日 17時59分
さかなクンが「鳥くん」「琉球サンゴくん」を引き連れ救援活動
NHKの報道番組『ニュースウオッチ9』は5月24日、タレントのさかなクンが被災地に向い恩返しをする様子を放送した。 さかなクンはいつもの帽子の上にヘルメットを被り、被災地を視察。番組の中でさかなクンは、子どもたちを相手に教室を開いていた水族館を回ったり、津波によって海にトラウマを持ってしまった少年を助けるなどの大活躍を見せ、多くの視聴者が涙したという。 なお、さかなクンは今も東北の漁村を守るための救援活動をしており、被災地に明るい笑顔を届けている。 最近では友人である鳥くん、琉球サンゴくんとトリオを組んだ『さかなクン軍団』が人気を博しており、再度NHKからの取材交渉もあったという。 なお、鳥くんはその名の通り、鳥に詳しい男で、本業は滝沢秀明の楽曲を提供した事もある作曲家。さかなクンと同じく帽子を被っているが、ハコフグにこだわるさかなクンと違い、鳥くんはフクロウタイプ、ツバメタイプ、ニワトリタイプといった数種類の帽子を使い分けており、自身のキャラクター性には若干の迷いがあるようだ。 琉球サンゴくんに至っては詳細は全くわからず、サンゴを連想させるポイントはごくわずかな天然パーマのみである。 結婚をしてから、一本筋が通りたくましくなったさかなクン。今後も続々とファミリーを増やし我々に色々な事を教えてくれることだろう!
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レジャー 2011年05月28日 17時59分
日本ダービー(GI 東京芝2400メートル 29日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、日本ダービーは◎オルフェーヴルがクラシック2冠目を制覇します。 今年は東京で行われた皐月賞。完璧に折り合い、直線で気合いをつけられると瞬時に脚を使い、豪快に伸びて3馬身差の圧勝、抜け出す脚が速く、レベルの違いを見せつけられた気がしました。左回りをアッサリと克服したし、距離が延びた方が良さそうな血統。 相変わらず追い切りの動きは抜群で、本来の力は出し切れそう。内枠に入って、運も味方しました。ダービー馬に君臨する要素は、全て整いましたね。(5)オルフェーヴル(11)デボネア(15)トーセンラー(10)ナカヤマナイト(13)ロッカヴェラーノ(7)ベルシャザール(8)フェイトフルウォー馬単 (5)(11) (5)(15) (5)(10)3連単 (5)-(11)(15)(10)(13)(7)(8)-(11)(15)(10)(13)(7)(8)オルフェーヴル 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年05月28日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(5月29日、日本ダービー)
本命はオルフェーブル! 今週は連日スポーツ新聞各紙では、オルフェーブルだったり、デボネア騎乗のデットーリ騎手の話題だったり、サダムパテックだったりとダービーの話題が一面を飾ってましたね。おかげで毎日悩まされましたが、オルフェーブルから。 皐月賞出走馬が馬券になることが多いダービーですが、今年は東京で行われた皐月賞。なおさらダービーに結果が直結すると考えてもいいのでは。2着に3馬身離した強さを認め、皐月賞組とは勝負付けは済んだと判断。 ちょっとカッコつけ気味の池添騎手のガッツポーズと「シャーァ!」の雄叫びが聞けると信じてます。なんだかんだ言って、池添騎手のパフォーマンス好きなんですよね(笑)。 2番手評価は青葉賞2着のショウナンパルフェ。今年の青葉賞組はレベルが低かったなんて声を聞きますが、そんなの知りません(笑)。特にショウナンパルフェは少なくとも先団で同コースを走りきる体力は証明されたわけですから、その点を評価。前走のように3番手以内の位置取りで走るなら面白い存在です。 また、オルフェーブルと栗東坂路でベストタイムを叩き出したサダムパテックからも流して勝負。 ということで、勝負馬券は…。3連複フォーメーション12点(5)→(14)(2)→(14)(2)(1)(10)(11)(16)(6) 1点100円で、余った300円はオッズの低い組み合わせを厚くして勝負です。 ということで、若手放送作家の近藤でした〜。 ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください ちなみに最近ブログを始めました。「今さらかよっ!」というツッコミはナシで覗きにきて下さい。ブログ「近藤ちゃんがふみきってぇ…じゃんぷぅ!」 http://d.hatena.ne.jp/minoru1202/
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レジャー 2011年05月28日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/29)日本ダービー 他4鞍
☆東京11R「日本ダービー」(芝2400メートル) 圧倒的な強さで3冠の第一関門「皐月賞」を制した、オルフェーヴルが2冠を達成する。 東日本大震災の影響で、皐月賞は中山から東京に舞台を移して行われ、そこで2着サダムパテックに3馬身という決定的な差を付けて戴冠した、オルフェーヴルの強さは際立っていた。 舞台は同じ東京。血統(ステイゴールド)から距離延長も大歓迎で、ライバル17頭がこの馬を負かすのは、至難のワザだろう。全天候型で馬場状態に左右されないのも強みだし、信頼度は高い。 はっきり言って死角は見当たらない。普通に走ってくれば、まず負けることはないと確信する。 当面の相手は、サダムパテック。皐月賞は出遅れる不利があっての3馬身差。まともなら、きわどい勝負に持ち込むシーンも。 惑星はベルシャザール。皐月賞は11着と不完全燃焼に終わっているが、まだ見限るのは早計。トライアル・スプリングSでオルフェーヴルに0秒1差2着と迫った実力を見直したい。 ナカヤマナイトは不得手の道悪馬場克服がカギだが、デキはピークに近い。デボネア、トーセンラーともども連穴には抑えたい。◎5オルフェーヴル○2サダムパテック▲7ベルシャザール△10ナカヤマナイト、11デボネア、15トーセンラー☆東京10「むらさき賞」(芝1800メートル) 牝馬重賞とはいえ、福島牝馬Sは直線だけの競馬で3着と好走した、ソウルフルヴォイス。自己条件に戻れば、牡馬混合でも力は上位。差し切りが決まる。 相手は、休み明け2戦目で走り頃のリリエンタールが有力。◎12ソウルフルヴォイス○9リリエンタール▲2デンコウオクトパス△3マコトギャラクシー、7マイネルグート、17マイネプリンセス☆新潟11R「ルミエールステークス」(芝1000メートル) 好走条件の整った実力馬、アポロドルチェが休み明け2戦目で大爆発する。 直千競馬はアイビスサマーダッシュに3年連続参戦し、(3)(2)(4)着と実績はここでは最右翼。雨で力の要る馬場も勝利を後押しする。◎3アポロドルチェ○11シャトウライン▲12エーシンヴァーゴウ△1ファリダット、7セブンシークィーン、8トウカイミステリー☆京都11R「鞍馬ステークス」(芝1200メートル) 飯豊特別を圧勝(0秒3差)、勢いに乗るバクシンカーリーでもう一丁。 力を付けている今なら、クラスの壁も一気に突破する。2枠2番と枠順にも恵まれた。◎2バクシンカーリー○9マルカベスト▲10アスターエンペラー△1エイシンパンサー、7トップオブピーコイ☆京都10R「東大路ステークス」(ダ1800メートル) 京都ダ千八は2戦2勝と負け知らずの、サンライズクォリアをイチ押し。 休養前は重賞で2、3着しているように実績、実力ともここでは上位。休み明け2戦は連続10着と凡走。株を下げているが、敗因は歴然だしガラリ一変して不思議はない。◎13サンライズクォリア○7トウショウフリーク▲14クリュギスト△2キタノアラワシ、6ディアビリーヴ、8ディアプリンシパル※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年05月28日 17時59分
桜井聖良のむぅむぅ予想!5・29〜東京優駿(ダービー)〜
私の本命はこちら!◎デボネア 色々なタイプの競馬ができることと、キレ勝負になると難しいこのお馬さんには、道悪・距離延長はいいと思います。 お相手はこちら!○トーセンラー▲ナカヤマナイト△フェイトフルウォー△ベルシャザール◎買い方はこの中からお好きな買い方でどうぞ!3連単なら11-7、8、10、15-7、8、10、15の16点買い。馬単なら11-7、11-8、11-10、11-15の4点買い。馬連・3連複ならボックスで。 コティリオンは気になったのですが、道悪で後ろからの競馬と疲れの心配で外しました。 サダムパテックとオルフェーヴルは気性面でこの距離の難しさ、そして一番の持ち味となるキレ味が道悪で発揮するのは難しいと思い外しました。 これできたらごめんなさいですね。(ウマドル 桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年05月28日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/29) 日本ダービー
◆東京11R 日本ダービー◎ナカヤマナイト○ユニバーサルバンク▲デボネア△フェイトフルウォー△オルフェーヴル△サダムパテック△クレスコグランド△ロッカヴェラーノ 混戦模様に加えて、ペースを握る馬がはっきりしないせいもあって展開の読みにくさが余計に予想を難しくさせている。週末からの雨で道悪競馬が予想されるので、ある程度、前で競馬をする馬にアドバンテージがありそうなので、枠順なども考慮して先行できそうな馬をピックアップしてみた。本命は、キャリア27年目の柴田善騎手が騎乗するナカヤマナイト。前走・皐月賞(5着)は2か月半ぶりの実戦。結果論だが、若干調教量が不足していた感がある。今回は2週続けて長めから追っている上、体全身を使ったダイナミックな動きで皐月賞以上の仕上げは明らか。巻き返し可能とみる。皐月の1、2着馬は消せないが、ちょいと捻って人気薄ユニバーサルバンクを対抗に推したい。1勝馬だが重賞2着2回、若駒Sなどポイントとなるレースでも2度2着している。現況、突き抜ける強さはないものの相手なりに走る点は強み。今回のメンバーでもびっくりするような粘りを見せる可能性がある。穴にはモハメド殿下所有のデボネアを。デットーリ騎手騎乗で並々ならぬ意気込みを感じさせる上、殿下も来日するようなのでみっともない競馬はしないはず。以下、気配急上昇で一発の魅力を秘めるフェイトフルウォー、オルフェーヴル、サダムパテックの実績馬、3連勝中のクレスコグランド、武豊騎手に乗り替わったロッカヴェラーノあたりをマークしておきたい。【馬連】流し(10)軸(2)(5)(6)(8)(11)(13)(17)【3連単】フォーメーション(10)→(11)(17)→(2)(5)(6)(8)(11)(13)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年05月28日 17時59分
リアル妖怪・子泣き爺「こなきG」のお馬予想〜!「5・29 日本ダービー」
ダービー…さぁ〜日本ダービーじゃョ! 第78回日本ダービー(G1)! このレースは…一番人気が、7勝を挙げほかを圧倒しておるんじゃが? この2年は「一番人気良いとこなし」「上位人気が総崩れ」で…荒れるのか! カタイのか!? 台風も来ておる日本列島〜日本ダービーも大荒れになるじゃろうか!? ゴギャ〜あああ〜…!(ニコッ) 東京競馬場、11R、芝2400m、発走 15:40。 東京芝2400mは、スタンド前の直線からスタート。1コーナーまで直線部分が、約400mもあるんじゃ。枠順に有利不利はないじゃろうて…。 キャリアは、5戦〜6戦の馬有利。前走から見ると、皐月賞とNHKマイルCから…。 これらから見ると〜リアル妖怪こなきGのG1ポイントの馬が これじゃ〜! ゴギャ〜あああ〜。◎5 オルフェーヴル○2 サダムパテック▲10 ナカヤマナイト△11 デボネアと9 コティリオン15 トーセンラー 3連単勝負で、5-10-2 か 5-15-10。 穴で、10-15-11、17-11-7。 これで こなきG〜のGじゃ! G1のG〜ゴギャ〜あああ〜…(ニコッ)(こなきG 山口敏太郎事務所)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2011年05月28日 17時59分
【連載】「ミカエル・コバタの沖縄あれこれ」第22回〜タコライス
ハイサイ! 今回は久しぶりに食べ物の話をしましょうね。 沖縄ならではの食べ物のひとつにタコライス(TACO RICE)があります。これは古くから沖縄にあったものではありません。語源にもなっているタコスはメキシコの代表的な料理で、トウモロコシの生地を薄く伸ばして焼いたものの上に、挽き肉などを炒めたタコスミートの具をのせて、サルサソースをかけて食べるものです。メキシコのタコスに酷似したものが、アメリカにもあります。 沖縄でのタコライスの発祥は、国頭郡金武町のキャンプハンセンのゲート前に広がる飲食店街といわれています。1984年に生まれたといいますから、その歴史はまだ27年ほどですね。アメリカの軍人にもなじみがあるタコスを、日本流にアレンジした料理のようです。 メキシコやアメリカのタコスは生地の上に、タコスミートの具をのせるわけですが、タコライスはご飯の上にタコスミートの具をのせます。その上に千切りしたレタス、チーズ、トマトをのせるのが一般的で、辛味ソースをかけて食します。とてもおいしく、ご飯と野菜が同時に摂れますので体にもいいですね。 まだ本土ではあまりなじみはないですが、料理自体は簡単なので、自宅で素材から作る方も多いようです。手をかけたくない場合は、沖縄ホーメルさんや沖縄ハムさんなどが、タコライスの素を販売していますので、これを使えば本当に簡単です。2食入りで400円程度で売っています。なかなか、本土のスーパーでは売っていませんが、沖縄物産店やネットショップで購入できます。 ぜひ、一度、ご自宅で沖縄の味を試してみてください!(旅人:ミカエル・コバタ)●沖縄ホーメル http://www.okinawahormel.co.jp/index.html●沖縄ハム http://www.okiham.co.jp/index.htm
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トレンド 2011年05月28日 17時59分
懐かしの“極エロ”レースクイーンユニットたち
水着、パンティーにブルマ…。アイドル達のセクシーなコスチュームはいつの時代も男の休息を癒してくれる。最近あまり見ないが、Tバック、そして何よりTフロント(!)をウリにした、極エロなレースクイーン風のアイドルユニットたちの存在はしていた。そんな歴史にサンゼンと輝く爪跡を残した、まぶしい彼女たちを振り返ってみたい。 まずは、Tバック系セクシーユニットから。 “脱ぐ以外だったら何でもする”がキャッチフレーズだったのが6人組のレースクイーンユニットの「welcome」。基本コスチュームは、Tバックの彼女たち、2007年ごろまで、綾咲えり、桧山かおり、などのメンバーを中心に、極エロ水着など“着エロ”界を席巻していたのをご記憶の方も多いかもしれない。 そして何と言っても、Tフロント系を忘れてはいけない。 レースクイーンユニット「キャメルスリー」は、2006年当時、週刊誌のグラビアなども飾った“恥丘セクシーユニット”。つまり一番男にとって気になる部分が、ラクダのつま先の形状に似ている事から名づけられたユニット名だという。ルックスも抜群で完全にフロントは数センチ。体にピタッとフィットした極エロワンピース型水着のソリ跡も生々しかった。 一昔前の方が、アイドルも今よりだいぶ過激だった。※画像はキャメルスリーのDVD「恥丘の森」