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芸能 2007年10月17日 15時00分
元宝塚・貴城けい「スカートにも慣れました」
今年2月に宝塚を退団した貴城けいが16日、都内で「一日合同行政相談所」の一日所長を務めた。 貴城は黒いワンピースのスカート姿で登場し、「ようやくスカートにも慣れました」と笑顔。「行政とのかかわりをあまり意識していなかったけど、私にもできることはないかと引き受けました」と話していた。(写真=「東京一日合同行政相談所」の一日所長を務めた貴城けい=東京駅・八重洲地下街)
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社会 2007年10月17日 15時00分
着エロ初摘発でAボーイ大激震
Aボーイ大ショック!17歳の女子高校生が過激な水着姿で出演するわいせつなDVDを製造したとして、警視庁少年育成課は16日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、東京都板橋区の出版社「心交社」のチーフプロデューサー有金慈青容疑者(34)ら4人を逮捕した。 胸や下半身を露出していない、いわゆる着エロDVDを児童ポルノとして摘発するのは異例。同課は撮影角度やポーズなどから「過激な水着姿もわいせつな映像に当たる」と判断した。4人は「児童ポルノには該当しない」と容疑を否認しているという。 調べでは、有金容疑者らは今年2月、バリ島で当時17歳だった板橋区内の女子高校生の過激な水着姿を撮影し、DVDを製造した疑い。 心交社は1981年の設立。アイドルの写真集やDVDがメーンの出版物で、アキバ系には人気のメーカーだ。それだけに、Aボーイらには激震が走っている。 週末の秋葉原のアイドルイベントには必ず参加するという会社員の男性(36)は「今回の摘発はひどいと思います。着エロはあくまで局部が見えない合法的な映像。合法の範囲でエロを楽しむいわば大人の知的な遊びです。そこまで違法だというのでは、文化が廃れてしまう。第3のビールってあるじゃないですか。メーカーが法規制の範囲内でも消費者に安くビールの味を楽しませようとした傑作だと思うんですが、お上はそれまで課税して規制しようとしたでしょう?やり口がおんなじですよ!」と、口角泡を飛ばして批判した。 逆に「服や水着を着ているといっても、ものによっては下手なヌードより卑猥を感じますから、仕方ないかもしれませんね…」とする声も。 事件がグラビア・DVD業界にかなりの波紋を広げることは間違いなさそうだ。
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トレンド 2007年10月17日 15時00分
「私、テレビの味方です」長澤まさみはバラエティーを狙え!!
いつの時代も“清純派アイドル”と“不良系アイドル”がいるもの。松田聖子と中森明菜、広末涼子と榎本加奈子…といった具合で、現在は長澤まさみ(20)と沢尻エリカ(21)が双璧をなしているのはいうまでもない。世間的には清純派の代表が長澤で、不良系の最右翼がエリカ様なのだ。どっちがいいとか、そういう問題はどうでもいい。好きな方を支持すればいいだけの話だ。 さて、今回取り上げるのは清純派アイドル=白アイドル代表の長澤まさみである。この夏、嵐の二宮和也(24)と熱愛が報じられたとはいえ、まだまだ世間的な人気は高い。もちろん白アイドルとしての人気である。 ところで、現在の長澤まさみは第二次黄金期に入っている。彼女の第一次黄金期は14〜16歳の頃だ。表情にはあどけなさが残り、フレッシュ感も満点。男性インタビュアーには心のドアを開けることはなく、「はい」と「いいえ」と「頑張ります」程度しか答えてくれず、まるで勝利力士インタビューのようだったため、マスコミ受けこそ決して芳しいものではなかったが、ビジュアル的な魅力は静岡から上京して数年間がまさにアイドル的であった(これをどれだけ力説しても、当時の彼女に注目していない人にはなかなか理解してもらえないのだが)。 2004年、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」に主演して大ブレイクするわけだが、私に言わせれば、長澤まさみは昨年の段階で、すでにあどけなさもフレッシュ感も消えた。子供から大人に成長してしまったのだ。だが、世間的にはまだまだ白アイドルとしては十分に通用するだけのものはある。第二次黄金期とはそういう意味である。 もう一点だけ補足するならば、演者としての勘の良さが伝わりつつある。言うまでもなく、今クール始まったドラマ「ハタチの恋人」(TBS系)で明石家さんま(52)と共演することで磨かれ、そしてお茶の間にも漏れ伝わって来ている。その一端が「鶴瓶のメインキャスト!」(4日深夜)で大爆発した。 番宣のために登場した長澤まさみは、さんまと抜群のコンビネーション芸を披露。さんまの振りに対して、「あっ、ホンマや!」とまさかのノリツッコミを見せるなど大奮闘。こんなの、かつて男性インタビュアーにエリカ様ばりの無言芸を貫いていた長澤まさみと同一人物だとは思えない! このコメディエンヌぶりが浸透すれば演技の幅も広がるし、バラエティーにもガンガン進出できるし、ゆくゆくはバカ殿で志村けん(57)とのコンビ結成も夢ではなくなってきた。志村が長澤まさみに「じい、布団を敷け」とセクハラをかますシーンは時間の問題!
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ミステリー 2007年10月16日 15時00分
幻の超巨大カジキを追え
実はわれわれNMRの元に伊豆諸島沿岸の各地でカジキ釣りに挑むフィッシャーマンから何件かの超巨大カジキの目撃情報が届いていた。われわれの独自の調査でもまた巨大カジキの目撃情報を手に入れており、どうやら太平洋側の近海に超巨大カジキが存在することは確実なようだ。そこで今回はこの幻の超巨大カジキを追うことにした。 最初に、多数集まった巨大カジキの目撃証言をまとめてみよう。まず体長が10m近くあり胴が太く一瞬サメと間違ってしまうほどの大きさらしい。また「海面から宙を飛んだ際に鼻先のヤリが目視できた」など外見的特長はほとんどの証言が共通している。しかし、遭遇時の状況には証言により多少のバラつきはあるのだがポイントをまとめると「仕掛けにヒットしてすぐの手応えは強くないが、人間をもてあそぶように時間をかけてファイトし徐々に弾きが強くなっていく。一瞬サオが軽くなったかと思うと海面に飛び跳ねて姿を見せる。それから先は恐ろしい力でサオを弾き糸が切れるかサオごと持ってゆかれる。一本釣りでは絶対に無理な生物」と獰猛かつ狡猾な性格については各目撃証言から見え隠れする。 しかしである。われわれがある海洋専門の研究機関に問い合わせたところ日本近海を回遊するカジキマグロは体長はせいぜい5mがいいところで10m以上になることは生物学上ありえないという回答を得た。ということは、各地で目撃されているこの巨大カジキはなんらかの突然変異で誕生したのか、それとも他の海域から紛れ込んできたのか、もしくは全く未知の生物「UMA」の可能性も否定できないではないか! われわれは本格的な調査に乗り出すため競技カジキ釣りで好成績を残すフィッシングチーム「マハロ」のキャプテン谷本氏の高速クルーザーに同船させてもらうようお願いした。しかし、われわれの調査目的を知ると途端に表情を曇らせる谷本氏。どうやら、伊豆諸島沿岸海域を知り尽くすベテランキャプテンの耳にも巨大カジキのウワサは届いていたようだ。我々の執拗な依頼に谷本氏は「ある約束」を絶対厳守するという条件付きで渋々許可を出した。そのある約束とは「それを目視したらすぐにその海域から離れること。また、もしヒットしたらすぐにサオを海に捨てること」 海を知り尽くした男にこれほどまでの警戒心を与える巨大カジキ…。「この調査は決して安全な調査ではない」。われわれは改めて緊張の糸を張りなおした。 出発から2時間。伊豆七島・利島沖ウド根付近にポイントを定めマハロのメンバーはサオをおろす。調査目的を知り我々を同船させることに反対のメンバーもいたらしく雰囲気は決して歓迎ムードではなかった。 ポイントを定めてから3時間が経過。船尾付近に備え付けられた10本以上のサオはピクリとも動かない。もともとカジキマグロ釣りには根気と忍耐が必要だという。シーズンで2尾揚がればいい方。最悪、毎週船を出したにも関わらずサオが全く動かない年もあるそうだ。普通のカジキでその状況ならば巨大カジキに遭遇する可能性はさらに少なくなって当然であろう。 「今日は無理か…」と諦めかけた時1本のサオがおかしな動きを始めた。「ヒットだ!」船の一番高いところにあるコクピットにいた谷本氏が叫ぶやいなや、反応しているサオを仕掛けた小瀬村さんが素早い動きでサオを手にした。チームのメンバーは他のサオを撤収し梅村氏が赤いフラッグを揚げる。サオの撤収は仕掛け同士が絡むのを防ぐ為、旗を揚げるのはファイト中だと他の船に知らせる為だ。小瀬村さんの持つサオが激しく軋む。カジキであることは間違いなさそうだがそれが我々の探す巨大カジキかどうかはまだ判らない。体中の筋肉を強張らせサオを上げ下げする小瀬村さん。その動きに合わせ谷本氏は舵をとり船を移動させる。ただひたすらにラインを手繰り寄せ2時間が過ぎた頃ようやくヒットした獲物が目視できる。どうやらカジキマグロのようだ。我々の探す超巨大カジキではないが、それでもかなりの大きさと迫力だ。息つく暇のない人間とカジキとの戦いに目を奪われていると。「小瀬村ぁ、廻せ」という谷本氏の怒鳴り声が聞こえ、ほぼ同時に船が急発進した。予測外の動きに不意を付かれながらもリールを廻し踏ん張る小瀬村氏。「あんたら、あっちだ!!」という谷本氏の絶叫に近い怒鳴り声に促され海を見ると、ヒットしてるカジキの横を、倍近い影が2度、3度旋回し海中に消えていったのだ!船からの距離は100mほど。かなりの至近距離である。われわれは谷本氏の動揺の理由を察し、同時にその影の正体が何かを確信した。超巨大カジキである。 格闘時間130分。マハロ号のデッキにカジキマグロが横たわる。全長3.5m、183?。2時間以上のビックファイトで仕留めた獲物は今年一番の大物。しかし、この釣果を心の底からが喜べたのは浦賀のヨットクラブに帰港し地上に無事足をつけてからであった。 「危なかったな〜。あんなに近くで見たのは初めてだよ」 船長として皆の無事を確認した谷本氏は疲労の色を見せながらも笑顔は絶やさなかった。 後日、その時の撮影したビデオ映像を確認したところ確かに巨大生物の影は確認できた。ただ動きや確認できる範囲の形状からどうやらこの生物はカジキではなく他の未確認生物ではないかというのが編集部の仮説だ。現在、専門家に分析を依頼しさらに詳細な報告が聞けるはずである。日本近海に生存する謎の生物。NMRでは今後もこの生物の調査を進めてゆきたい。(写真(上)=船上からなんとか撮影した超巨大カジキ(!?)の背びれ。釣り上げたものより、その影はずっと大きかった)(写真(下)=釣り上げたカジキマグロ)
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スポーツ 2007年10月16日 15時00分
ボクシング 厳罰を課せられ亀田家分断。三兄弟に引退の声が
日本ボクシングコミッション(JBC)は15日、11日のWBC世界フライ級タイトルマッチでの亀田一家の反則行為に対する処遇を検討する倫理委員会を開き、亀田家と協栄ジムに対して厳しいペナルティーを課した。今回の裁定によって亀田家が分断されてしまったことで最悪の場合、引退という声も出始めている。 蛮行の代償はあまりにも大きすぎた。 今回の騒動で亀田陣営に課せられ処罰は、協栄ジムの金平桂一郎会長にクラブオーナーライセンスの3カ月停止、亀田史郎トレーナーに無期限セコンドライセンス停止、次男の大毅に1年間のボクサーライセンス停止、長男の興毅には厳重戒告処分という非常に厳しいものだった。 WBC、WBA元世界ミニマム級王者で東日本ボクシング協会の大橋秀行会長は「予想以上に厳しい処分」と今回の裁定に驚きの表情を浮かべ、同情する姿勢すら見せた。 大橋会長は続けて「ボクサーとしては亀田3兄弟を買っている」と評価した上で「特に大毅は兄弟の中で一番劣っているが、常に前進していくスタイルを確立している。一年間みっちり精神的な部分を練習して出直してほしい」と大毅を含めた亀田家の更生を促した。 しかし、今回の処分で亀田家が更生の道を進んでいくのかといえば、そう簡単に事は運ばないようだ。長年に渡って亀田家の取材を続けているボクシング関係者は、重すぎる裁定と一家の分断によって「最悪、亀田兄弟の引退の可能性もなくはない」と危惧する。 前出の関係者は「亀田3兄弟は自身が世界王者になりたいという思いもあるが、それ以上に自分たちが王者になることで親父さんが優秀なトレーナーであることを証明したいという思いが強い」と父への思いがモチベーションにつながっていることを指摘する。 その上で「仮に名トレーナーと呼ばれる人の下で指導を受けて世界王者になったとしても、3兄弟にとって目的達成とはならない」と亀田親子の絆の強さを説いた。 また「そもそも外部の人間があの亀田スタイルを受け入れられるのかという問題もある」と眉をひそめる。親子の分断によるモチベーションの急低下、トレーナー不在という自体に追い込まれれば、引退のシナリオは十分にあり得るだろう。 親離れをして鍛え直せという意見が世間では大勢を占めているようだが、亀田家にとって親子関係が寸断されることは引退にまでつながってしまうほどの一大事のようだ。
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スポーツ 2007年10月16日 15時00分
格闘技界に新たなうねりの予感。新格闘技イベントの開催が発表
都内のホテルで15日、日本総合格闘技協会とコミッション委員会、株式会社ワールドビクトリーロードの設立会見が行われ、新イベント開催が発表された。日本格闘技界に大きなうねりが起こりそうなムードだ。 会見では日本総合格闘技協会の会長に就任した国際レスリング連盟副会長、日本レスリング協会会長の福田富昭氏が「総合格闘技を日本で公明正大に行い、世界にも発信していきたい」と語った。 副会長には元プロレスラーで衆議院議員の馳浩氏と株式会社ドンキホーテの安田隆夫代表取締役が就任。理事には元WBC世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏らが名を連ね、全日本女子レスリング連盟理事の木名瀬重雄氏も事務局長補佐を務めることになった。 同協会は総合格闘技の統括、選手の獲得、交流、選手や審判の育成、ルールの検討等を行っていく方針で、福田会長は「レスリングにはプロ、アマの垣根がない。現役メダリストでも希望があれば」とレスリング協会との連係も示唆している。 また、福田会長は将来的にオリンピック等の国際スポーツ大会で総合格闘技を種目に加えるべく、JOCへの加盟や準加盟を目指して各方面に働きかけていく考えも示した。 コミッション委員にはコミッショナーとして元警視総監の井上幸彦氏が就任。公平性と透明性のある運営のため、ルールの制定や裁定、助言などを行っていく方針だ。 一方、経営母体となる株式会社ワールドビクトリーロードの代表取締役には株式会社木下工務店の代表取締役でもある木下直哉氏が就き、イベントの運営を行っていく。 開催時期、場所、出場選手、テレビ放映の有無などについては「現在調整中。現時点でお話できることはない」としながらも「日本発祥の総合格闘技を世界に認知してもらい、真剣に練習している選手のために機会をつくりたい」と意気込んだ。 また、現存する格闘技団体とも「すべての団体と提携、協力しながら行っていきたい」。イベント名についてはファンの公募によって決定する。 日本の総合格闘技界のシーンをどう塗り替えていくのか今後に注目だ。
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スポーツ 2007年10月16日 15時00分
パンクラス 近藤有己が全方位出撃を宣言
パンクラスのエース近藤有己が15日、都内の同ジムで会見を開き、海外も視野に入れた全方位出撃を宣言した。 14日のディファ有明大会で、昨年12月の同大会以来約10カ月ぶりの勝利を手にし、一夜明け会見に臨んだ近藤は今後について言及。「3日経てば考えが変わる」と自身を称した近藤は、10日の公開練習で「UFCやHERO'Sは特に考えてはいない」と他団体出撃には否定的だったが、この日は次戦についてism主催興行(12月22日、ディファ有明)を視野に入れながら「いろんなチャンスがあれば、いろんなところに出たい」と選択肢の幅を広げた。 さらには「やれるだけやりたい。一試合と言わず」と今年の残り2カ月半、大車輪の働きをすることも誓った。 14日にはPRIDEライト級王者の五味隆典が大みそかの日本人夢対決を表明。年末の一大イベントに向かって、にわかに騒がしくなってきただけに、近藤の動向からも目が離せなくなってきた。
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芸能 2007年10月16日 15時00分
L&Gの“広告塔”になった大物歌手たち
「円天」と呼ばれる電子マネーなどの疑似通貨を会員勧誘の最大の売り物に5万人から1000億〜1500億円を集めたL&G(東京都新宿区、波和二会長)の出資法違反事件で、警視庁と宮城、福島両県警の合同捜査本部は実態解明を進めている。14日には、弁護士46人による「L&G被害対策弁護団」が都内で被害者説明会を実施したが、以前にも話題になった“広告塔”となった有名歌手らの責任がいま改めて問われている。 波会長(74)は、マルチ商法の先駆け的な存在で、70年代に社会問題化した国内初のマルチ商法とされる自動車部品販売会社「APOジャパン」の中心人物だった。 「波会長は同社が破綻する直前の73年に浄水装置販売会社を設立したんですが、その当時の役員らと87年8月に設立したのがL&Gです。超ワンマンで誰にも相談しないですべて一人で決めていたといいます。当初は健康商品の販売が主流でしたが、“儲からない”と疑似通貨『円天』などの奇抜なアイディアで金を集めた」(警視庁詰め記者) 「円天」は会員が振り込んだ現金に応じてもらえるポイントのようなもの。会員が保証金10万円を入金すると、それと同額の「円天」を毎年1回付与されるというもの。 ところで問題は、この「円天」の“広告塔”になった大物歌手たちの責任だ。L&Gの元幹部が告発する。 「L&Gは04年ごろから昨年まで会員や出資者向けに『あかりコンサート』という無料コンサートを開催していました。コンサート開演前に投資にまつわる説明会をして、巧みに会員を勧誘していたんです。このコンサートに出演したのは、細川たかし、キム・ヨンジャ、長山洋子、伍代夏子、瀬川瑛子、小柳ルミ子、中村美律子、小林旭、松崎しげるなど。歌謡界の大御所たちがL&Gの“広告塔”になっていたんですから、その責任は大きいですよ」 “広告塔”にされた歌手たちは、マスコミの取材にたいして「分かりません」「昨年の古い話で…」「昨年2回しか出ていない。もっと出ている人がいるのに名前が出るのは心外です」と、全員が逃げ腰なのだ。 しかし、平成電電や近未来通信などの類似事件では、有名人が“広告塔”になったために被害が拡大し、社会問題になっている。 被害対策弁護団は無料コンサートに出演して広告塔となった芸能人についても「(エル社の業務へ)積極的に関与していなかったか判断していく」とし、賠償請求など法的な手段を取る可能性を示唆している。 この事件、いろいろな角度で今後もまだまだ拡大しそうだ。
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芸能 2007年10月16日 15時00分
2008ミス・インターナショナル日本代表に杉山恭子さん
「2008ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が15日、都内で行われ、神奈川県出身の杉山恭子さん(23)が選ばれた。 「Kyoko」の芸名でモデルなどとして活動している杉山さんは3667人の応募者の中から選ばれ「1年後の(来年の世界大会)にいい報告ができるように頑張ります」と話していた。 また、同日「2007ミス・インターナショナル世界大会」も開催され、こちらはメキシコ代表のプリシーラ・ペラーレスさん(24)がグランプリに輝いた。(写真=来年の「ミス・インターナショナル」日本代表に選ばれた杉山恭子さん=東京都港区のザ・プリンスパークタワー東京)
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芸能 2007年10月16日 15時00分
菊川怜 舞台「宮廷女官 チャングムの誓い」の製作発表に出席
女優・菊川怜(29)が主演の舞台「宮廷女官 チャングムの誓い」(東京・日生劇場=12月3日〜26日、名古屋・御園座=08年2月1日〜23日)の製作発表が15日、都内で行われた。 16世紀の李氏王朝で、女性料理人として逆境に負けることなく生きた女性、チャングムを描いた大河歴史ドラマ。 菊川は「20代最後の大きな挑戦。やりがいのある作品ですし、楽しく演じたい」と話した。(写真=舞台「宮廷女官 チャングムの誓い」の製作発表に出席した(左から)前田美波里、山口馬木也、波乃久里子、菊川怜、多岐川裕美、貴城け
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