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トレンド 2007年10月16日 15時00分
銀座4丁目交差点の新旧時計前
銀座で待ち合わせをするなら、4丁目交差点の三越前か和光前が最もポピュラーだ。それでも相手から「和光ってどこだっけ?」と返されることがある。思わず「ほら、大きな時計のある…」と説明したくなるが、この説明だとすれ違いが生じるおそれがあるので注意。大きな時計のある建物は近くにもうひとつあるからだ。 晴海通りと中央通りが交差する4丁目交差点は銀座界隈の中心部にあたる。交差点の四隅は三越銀座店から時計回りに、日産ギャラリー、三愛、和光が占めている。 老舗百貨店「三越」銀座店にせよ、高級専門店「和光」本店にせよ、昭和30〜40年の高度経済成長期には庶民の憧れだった。36年に石原裕次郎と牧村旬子がデュエットした「銀座の恋の物語」は270万枚の大ヒットを記録。若い恋人たちは銀座でデートを重ねた。和光前で待ち合わせ、トレンド最先端の街で夢と希望を語り合ったという。 和光は昭和7年、当時の服部時計店の小売部門として営業を始めた。荘厳な建物と最上部の時計塔はいまも変わらず歴史の重みを感じさせる。ところが平成のいま、晴海通りを挟んで向かいにある三愛ドリームセンター隣に巨大な「Gショック」(CASIO)が出現した。男女問わず若者に人気の時計ブランドであり、平成の銀座のランドマークになる可能性を秘めている。 和光の時計塔がアナログ式なのに対し、Gショックはデジタル表示タイプ。和光前か三愛前で待ち合わせするときは「デジタル」か「アナログ」かを指定するように。相手が銀座ツウならば必要ないけど…。
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その他 2007年10月16日 15時00分
京王閣競輪GOLD CUP RACE キャンペーンガールがナイガイ来訪
オレの走りが歴史を刻む。20日から23日までの4日間にわたり、京王閣競輪場で開催される「開設58周年記念GOLD CUP RACE(GIII)」の関係者とキャンペーンガール(オーヴァル・エンジェルスのリオンさん(左)マイミさん)=写真=が15日、東京・中央区の本社を訪れた。 11日付けで新たに京王閣の所属になった後閑信一選手をはじめ一線級メンバーによる熱い戦いが期待できそうだ。 京王閣事務局の小泉聡業務課長は「皆さまのご協力で前年比アップとなったナイター競輪の勢いを、この開設記念に結びつけ、なんとか目標の95億円を超えたい」と力強く語った。 開催期間中は10台の液晶TVが当たるスクラッチカードの配布や、爆笑!バトルライブなどのファンサービスが用意されるほか、好評の足湯もひきつづき設置されることになっている。 なお、全国42の競輪場のほか、52の専用場外場(サテライトほか)で場外発売される。
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レジャー 2007年10月16日 15時00分
再び頂点へ 2歳王者ドリームジャーニーが万全
待ちに待った2歳王者の復活劇だった。最強の助っ人・武豊の手腕もあり、不安視された距離の壁を見事に打ち破ったドリームジャーニー。久々に見せた世代随一の末脚…混戦・菊花賞での主役を確信させる切れ味だった。 「レース前には当日輸送や距離面などに対しての不安があった。でも、あの勝利で見通しがついた。自信を持って菊花賞に向かいます」 マイルの朝日杯FSを勝って以降、同馬につきまとった距離への不安。しかし、トライアルで見せた折り合い面での進境は池江寿師にこれまで以上の自信を植えつけた。 「春に比べて精神面でかなり落ち着きが出ている。鞍上の豊君もうまく乗ってくれているし。あのレース内容なら距離が延びても大丈夫だと思う」 最大の課題だった長丁場の戦いに対しての懸念も気性面での成長、そして名手の腕によって解消した。 朝日杯FSに続くGIの頂点へ、状態も万全だ。1週前は坂路を4F54秒5秒の馬なりで軽く流した。これまでなら短期放牧を挟むパターンだったが前走後はずっと自厩舎で調整されてきた。 「ケイコは予定通りにきている。前走より上積みがあって状態はとてもいい。それに最近は肉体面でもしっかりしてきて馬体にもボリュームがある。たくましさが出てきた」 ケイコを付ける吉村助手はフィジカル面での成長を強調する。 もう怖くない淀3000m。心身ともに充実した2歳王者が再び、大舞台で輝きを放つ。
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レジャー 2007年10月16日 15時00分
ロックドゥカンブ無敗の菊花賞馬へ死角なし
デビューから無傷のV4と連勝街道を突っ走る東の新星ロックドゥカンブ。文句のつけようがない成績に加え、その中身も濃い。 前半5F64秒0と極端にスローペースだった1阪・新馬戦は2番手でピタリと折り合い、上がり3F34秒3で快勝。逆に、前走・セントライト記念では前半の1000m59秒1と速い流れを終始、好位で追走、直線あっさりと抜けだし完勝を飾った。菅沼助手の口からも「遅生まれでまだ成長途上のなか、4戦4勝なのだから、すごい馬だよ」と賞賛の言葉しか出てこない。 初の3000m。3冠がかかったディープインパクト(2005年)ですら、スタンド前のストレート(1周目)で折り合いを欠いたが、同馬にその心配はない。同助手が「三千は未知の領域だが、折り合いがつくので、乗り役の意のままに乗れる。克服できる」と言えば、セントライト記念のレース後、柴山騎手も「入れ替わりの激しいなかで、しっかりと折り合っていた。距離が延びても大丈夫」とはっきりと口にしている。 遅生まれの特権である斤量2kg減は今回も適用される。春はレース後、「クタっとしてなかなか疲れが取れなかった」(堀師)が、「使った後も回復が早くなり、動きはさらに素軽くなっている。状態は前走以上」と菅沼助手。中間も併せ馬を3本としっかり乗り込まれており、死角らしい死角はまるで見当たらない。 遅れてきた南半球産の大物が混戦の3歳牡馬戦線に断を下す。
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レジャー 2007年10月15日 15時00分
8月1日開業 心身気鋭の川島豊調教師
「競馬は見ないし、興味もまったくなかった」。そんな青年が大変な世界(?)に足を踏み入れてしまった。今年6月1日付で調教師免許を取得し、8月1日に浦和で厩舎を開業した川島豊調教師だ。 電気関係の専門学校に進学し、卒業後は電気会社でサラリーマンに。馬とは無縁の生活を送っていた。だが、実は厩舎生まれの厩舎育ち。父の川島和美調教師は元騎手で、トレーナーとしても829勝以上(※地方競馬全国協会の記録が1973年以降のため)を挙げた名伯楽。近年ではロイヤルエンデバーで2001年埼玉新聞杯、02年テレビ埼玉杯を制し、昨年に引退を迎えた。豊師は、文字通りのサラブレッドだ。 きっかけは会社を辞め、職探しをしていた時だった。和美師に声をかけられ、「小遣い稼ぎ程度」の気持ちで足を踏み入れてからは、あれよ、あれよという間に競馬の世界に傾倒。北海道・日高のクローバーファームで育成や馬乗りを勉強し、父の厩舎で厩務員→村田貴広師の下で調教師補佐を務め、晴れて独立した。 まさに“カエルの子はカエル”。「休みの日も馬が気になって仕方がなくて、開業した8月は一日も休みを取っていない」ほどの熱血ぶりだ。 現在は「『聞くは一瞬の恥』をモットーに、父やいろんな人に話を聞いたり、見たりして質の高い自分なりの調教方法をみつけていきたい」と強い馬づくりを模索中。「新しモノ好き」の元技術屋は発想も実に大胆だ。旋回癖のある馬の前に、巨大な鏡を置いて注意を引きつける突拍子もない“実験”をしてみたり…競馬の世界にいなかったからこそ気づく点もある。 試したいこと、勉強したいことはまだまだたくさんある。その探究心がいずれは厩舎を進化させていくだろう。ちなみに、花嫁さんも探しているとか…。
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レジャー 2007年10月15日 15時00分
菊花賞 ラスト1冠へフサイチホウオーが野獣になる
野獣になる。絶対王者不在、大混戦の「第68回菊花賞」(JpnI 芝3000m 21日)。トライアルの神戸新聞杯で謎めいた大敗を喫したフサイチホウオーが、究極のマツクニ流トレで勝負をかけてきた。内枠に泣いた皐月賞、精神面の弱さを露呈したダービー、残されたクラシックのチャンスは一度きり。長丁場を克服するため、こん身の仕上げで臨む。 もう、馬ではない。今にも「ガオーッ」とほえ出しそうな迫力がフサイチホウオーに漂い始めた。 「今回は三千の長丁場。これまでと同じ調整ではダメです」と松田国師は言い切った。内枠に泣かされた皐月賞、レース前にイレ込み、精神面の弱さを露呈したダービー。クラシック級の器と評されながらその地力を大舞台で発揮することなく、とうとう菊の淀決戦を迎えてしまった。 チャンスは一度きり。松田国師は究極の仕上げを施す構えだ。 「カイバをたっぷり食わし込んで、そこから体を絞り込んだ。父のジャングルポケットのイメージを前面に出すような調整をしてきたつもりです。けたたましい感じで本番に出走させたい」 スピードや切れ味だけでは勝てない。スタミナに加え、道中、ライバルを威圧するようなオーラを身にまとうため、ホウオーは野獣になる。 菊花賞を見据える上で、はっきりさせておかなくてはならないのは前走の神戸新聞杯だろう。直線、まったく反応せず12着に敗れた。 夏場は栗東でじっくり調整され、インフルエンザ騒動とも無縁だった。謎めいた敗戦を師はこう分析した。 「もともと右の背骨に弱い部分があって、それを前走の返し馬か、道中で痛めたのかもしれない。レース後はすぐ息が入ったし、調教でも疲労はまったく感じない」 ホウオー自身が本能を働かせ無理をしなかったとすれば、あの大敗は試走として割り切れる。もちろん中間はそのあたりのケアを徹底した。馬を大事にしながら、同時に、攻めた。 「秋に入って肩や腰にすごい筋肉がついた。この体でどうして走らなかったのかと思うぐらい」悔いを残した春、それをすべて取り返すのが秋だ。 「馬に触るのが怖いぐらいギリギリに仕上げます」と師は静かにうなずいた。ホウオーが飛翔の準備を整えつつある。
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レジャー 2007年10月15日 15時00分
秋華賞 ダイワスカーレットがV
秋の女王を決める3歳牝馬の争い、「第12回秋華賞(JpnI 芝2000m)は14日、京都競馬場で行われ、2番人気の桜花賞馬ダイワスカーレットが1分59秒1のタイムで優勝、賞金8900万円を獲得した。2着はレインダンス、1番人気のダービー馬ウオッカは3着に敗れた。 ダービー馬か、桜花賞馬か。注目の「2強」対決は、桜花賞馬ダイワスカーレットのスピードが勝った。 ヒシアスペンが内から強引に行く展開。鋭いダッシュからハナを奪う勢いだったスカーレットはケンカを避け、向正面から2番手に下げた。 「(ハナに)行こうかなと思った。でも、池添クンの馬が控えないので、そのまま2番手で。4コーナーを回って先頭に立ったが、ためて行って春は負けているので、そのまま突き放す競馬をした」と安藤勝騎手は振り返った。 これが、桜花賞でウオッカを抑えた自信か。宝塚記念で敗れ、やや自信喪失のウオッカ陣営とは大きな違いだった。 前半1000m通過は59秒2。展開は縦長、淀みのない流れのなか、2番手追走からラスト3Fを33秒9でまとめられては他馬は手も足も出ない。 「あのペースで行って、終いが33秒9。すごいフットワークですね。次はどこに使うか、まだ聞いていないけど、どこに使ってもこれなら楽しみです。前半を自分のペースで行ければ、終いも本当にしぶといですね」 フェブラリーSのサンライズバッカスから始まった今年の“アンカツ”のGI狩りは、これで4勝目。武豊騎手が1勝だから、大きな差をつけた。スカーレットも年間獲得賞金が3億円を突破。第1位のウオッカを抜き去る大逆転で、ともに同じ土俵にいる最優秀父内国産馬&最優秀3歳牝馬の年間タイトルをグッと引き寄せた。 だが、これでビッグ2の対決に決着がついたわけではない。「きょうは久々の競馬で息が切れた。次はもっと強いウオッカが期待できると思う」と四位騎手は捲土重来を誓った。 エリザベス女王杯(GI 京都芝2200m 11月11日)で、4度目の対決を果たすのか、それとも国内外の古馬の男馬を相手に敢然とジャパンC(GI 東京芝2400m 11月25日)に挑むのか。今後の動向から目が離せないこの2頭。いずれにしても、直接対決2勝1敗でリードしたスカーレットは、今度は追われる立場になった。
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レジャー 2007年10月15日 15時00分
府中牝馬S デアリングハートが連覇
これがGIでもまれてきた馬の底力だ!「第55回府中牝馬S」(GIII 東京芝1800m 14日)は4番人気のデアリングハートが、1年ぶりに勝利の美酒を味わった。勝ち時計は1分45秒4(良)。 いつも通りの好スタートからすんなり好位に取りつけ、アサヒライジングを終始マーク。直線残り300mで並びかけると、藤田騎手のムチに応えて先頭でゴール板を駆け抜けた。 「ずっと悔しい思いをしてきたからね」と藤田騎手。春の東京では、ヴィクトリアマイルが展開に泣かされて僅差の3着、エプソムCでは他馬にぶつけられる不利があり、レースにならなかった。「もともとGIでも好走する力がある馬。これまではケガとかもしていたけど、いつもスタッフがきっちり仕上げてくれていたから。その期待に応えられてホントに良かった」とこれまでのうっぷんを晴らす圧勝劇に、喜びを爆発させた。 次走についてはまだ未定だが、「今まで一番強い競馬ができたからね」主戦ジョッキーはGI奪取への手応えをしっかりとつかんだようだ。
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レジャー 2007年10月15日 15時00分
先週の新馬勝ち馬(東京)
芝1600m戦は、単勝1.7倍の断然人気に推されたゴスホースケン(牡、父Bernstein、母Allthewaybaby=美浦・斎藤誠厩舎)が2馬身半差の圧勝を飾った。勝ち時計は1分34秒9(良)。 評判通りの強さだった。「ちょっと仕掛けただけ。まだまだ伸びしろはあるし、距離も二千まではいけると思う」と田中勝騎手はニッコリ。 一方、斎藤誠師も「体がまだまだ緩いから、さらなる上積みが期待できるよ」と将来を嘱望する。「馬の状態を見ながらだけど、今後は距離を延ばしていきたい。それなりの路線にいくつもり」今後については未定だが、大きなところを狙える器であることは間違いない。 同日のダ1300m戦は、6番人気のマルサンサイレンス(牝、父エイシンサンディ、母レディクイック=美浦・谷原厩舎)が制した。勝ち時計は1分21秒3(良)。 直線先に抜け出したブルーラヴに馬体を併せると、しぶとく伸びて2馬身差の完勝。手綱を取った木幡騎手は「ケイコではスタートが良くなかったから、無理して好位につけた。(距離は)もう少し長い方がいいと思ったが、よくこなしてくれた」と高い評価を与えた。 谷原師も「カイ食いが細く馬体がギリギリだったけど、今日は落ち着いていたのが良かった」と満面の笑み。さらに、「芝でもいけるタイプだと思う」と芝路線での活躍も見込んでいる。今後は馬体の維持がカギとなりそうだ。次走は未定。 13日(土)の芝1800m戦はダノンインスパイア(牡、父アドマイヤベガ、母ブゼンキャンドル=美浦・加藤征厩舎)が、堂々1番人気に応えて快勝した。勝ち時計は1分52秒6(良)。 「来週は、もっと走る馬がいる」。1週前の7日に、フジヤマラムセスが新馬勝ちした際、加藤征師はそう宣言。まさしく“公約”を果たした格好だ。 スタートで出遅れた時は、ヒヤリとさせられた。田中勝騎手も開口一番、「まるっきり出て行かないので、焦ったよ」と苦笑い。それでも、あっさりとビハインドを跳ね返してしまったのだからすごい。 「道中はリズム良く走っていたし、最後は(闘争心を引き出すために)馬を寄せていった」と振り返る田中勝騎手。「力があるね」その一言に実感がこもっていた。 母ブゼンキャンドルは秋華賞(1999年)を優勝した名牝。516kgと雄大な馬格にも恵まれ、前途は洋々としている。
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レジャー 2007年10月15日 15時00分
先週の新馬勝ち馬(京都)
今週の新馬戦は土、日合わせて計3鞍行われたが、少頭数、低レベルの争いが目立った。しいて挙げれば意外性とという点で魅力を感じるのは14日(日)、芝1600m戦の勝ち馬か。 アグネスラズベリの弟ラヴファンタジスタが断然の人気を集めたなか、ゴール前の競り合いで抜け出したのはマリエンバード産駒の牡馬キングバード(母オープニングナイト=栗東・中村厩舎)がそれだ。 中村師は「秋華賞に走るラブカーナと同じ馬主さんで、同じ日に使った。三千ぐらい距離があっても良さそうな馬で、千六じゃ短いと思っていたから勝ってビックリ」と驚いていた。勝ち時計の1分37秒5(良)は平凡だが、ラスト3Fの34秒8は水準以上。444kgの華奢(きゃしゃ)な馬体は未完成で、これから距離が延びれば楽しみな馬に育つ可能性を秘めている。
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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