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“パパ嵐”となった二宮と櫻井の妙縁は、祖父にもあった

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 今月、嵐の櫻井翔がパパになったことが発表された。これで嵐はメンバー5人のうち既婚者の櫻井、二宮和也、相葉雅紀の全員がパパとなった。相葉は昨年10月に第1子となる男児、二宮は同年11月に第2子となる女児が誕生したことを報告。櫻井ジュニアも含めて3人が同級生というミラクルが起こった。

 それだけではない。櫻井と二宮には、さらなる偶然の一致があった。祖父が孫の現職と関わりがあったのだ。

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 櫻井は、慶應義塾幼稚舎から大学まで通ったインテリジャニーズのパイオニア。06年から夜の報道番組「news zero」(日本テレビ系)の月曜キャスターとして出演中だ。かねて社会情勢やジャーナリズムに興味があったため、現地取材も続行する。その姿勢のルーツは、祖父の桜井三男(故人)さんにあった。

 三男さんは、ジャーナリストで実業家。群馬県内ではナンバー1の地方新聞「上毛新聞」の専務で論説委員長にして、専務取締役編集局長まで上り詰めた。息子が俊さん。櫻井の実父だ。

 櫻井は15年に、特別番組「戦後70年特別番組 櫻井翔&池上彰 教科書で学べない戦争」(日テレ系)のため、パプアニューギニアの戦地に赴いている。太平洋戦争で命を落とした日本兵の遺骨を収集するためだ。そのとき、三男さんもかつてその場所で遺骨収集をしていたことを知った。当時は困難な交通手段だったが、パプアニューギニアで無念の死を遂げた日本兵の思いを知るため、新聞記者として海を渡ったのだ。数十年がたって、孫も同じ地を踏んだ。櫻井のDNAが、思わぬ形で符合した。

 櫻井の主演ドラマ「大病院占拠」(日テレ系)が現在放送中だが、今秋、主演映画「アナログ」が公開予定なのは二宮。ビートたけしが70歳にして初めて書き上げた恋愛小説で、ヒロインは波瑠が務める。

 二宮は昨年、主演映画「ラーゲリより愛を込めて」が大好評だった。同作は、第二次世界大戦終了後、およそ60万人の日本人がシベリアの強制収容所・ラーゲリに抑留された実話。二宮は、実在した山本幡男役を熱演した。

 瀬々敬久監督からオファーを受けたのは20年だったが、同年いっぱいで嵐の活動休止が決まっていたため、答えを保留。瀬々監督は1年待った。このとき、二宮はある真実を思い出した。祖父がシベリアの抑留者だったのだ。少年期、祖父から直接聞いたことはあった。4年ほど拘留され、1949年の冬に帰還したらしいが、まだ幼かった二宮は掘り下げて聞くことはなかった。

 「祖父も住んでいた東京下町で生まれ育った二宮さんですが、小さいころは家から子どもの感覚で4、500メートル離れ、いつも遊んでいた公園で2、3度ほど不発弾が見つかっていたそう。避難警告が出たらしいです。ラーゲリ、祖父、不発射弾という妙縁が1本の線でつながっている」(ウェブライター)

 嵐の共通点。探せばまだ発掘されそうだ。

(伊藤由華)

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