スポーツ
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スポーツ 2025年05月20日 09時59分
日本人初のプレミア二桁ゴール達成!…三笘薫に現地メディアも高評価「インパクト抜群!」
ブライトンに所属する日本代表FW三笘薫が快挙を成し遂げた。 プレミアリーグ第37節が19日に行われ、ブライトンは本拠地『アメックス・スタジアム』に“王者”リヴァプールを迎えた。開始早々に先制を許したホームチームは、32分にヤシン・アヤリがネットを揺らして試合を振り出しに戻すも、45+1分に勝ち越し点を献上。そのまま1点ビハインドで前半を終えると、ファビアン・ヒュルツェラー監督は反撃の狼煙を上げるべく、65分に三笘を投入する。 すると、その三笘がさっそく結果を残す。交代投入から4分後の69分、左サイドでボールを受けると、対峙した相手DF2枚の間を通してボックス内のダニー・ウェルベックにラストパス。シュートはGKアリソンにセーブされたが、こぼれ球をダイレクトボレーで蹴り込み、チームに貴重な同点ゴールをもたらした。勢いに乗ったブライトンは85分にジャック・ヒンシェルウッドの得点で逆転に成功し、3-2でホーム最終戦を飾っている。 “王者”相手の同点弾により、今シーズンのリーグ戦でのゴール数が「10」に到達した三笘は、プレミアリーグの1シーズンで二桁ゴールを達成した史上初の日本人選手に。また、自身が今シーズン更新したプレミアリーグでの日本人最多得点記録も大台の「20」に乗せている。 現地からの評価も上々だ。試合後に選手採点を発表した『Sussex World』は、日本代表FWに10点満点中8点を付けつつ、次のようにパフォーマンスを総評している。「インパクト抜群! シモン・アディングラとの交代で出場すると、見事なゴールを決めた。彼のトレードマークとも言えるファーストタッチでボールをコントロールすると、ファンは驚きの拍手を送った。(マット・)オライリーに素晴らしい“トリベラパス”(足の外側を使ったパス)を通したが、オフサイドだった。残り時間わずかで放ったシュートはクロスバーを超えた」 この日の勝利によって8位に浮上したブライトン。現地時間25日の最終節ではトッテナムとのアウェイゲームに臨む。【ハイライト動画】ブライトンが“王者”撃破! 三笘薫が反撃の狼煙を上げる2025/05/20 09:45サッカーキング
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スポーツ 2025年05月19日 11時15分
PK獲得&鮮烈ボレーで躍動の久保建英、現地メディアから最高評価「ソシエダで最高の選手」
レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が、今シーズンのホーム最終戦で躍動した。 ラ・リーガ第37節が現地時間18日に行われ、レアル・ソシエダは本拠地『レアレ・アレーナ』にジローナを迎えた。開始早々の5分に先制したレアル・ソシエダは5分後に1点を返されるも、久保が獲得したPKをミケル・オヤルサバルが沈めて勝ち越しに成功。後半には再び追い付かれたが、アディショナルタイムにアルカイツ・マリエスクレナが値千金の決勝点をマークし、3-2で競り勝った。 フル出場した久保はPK獲得のシーン以外にも随所で好プレーを披露し、レアル・ソシエダの攻撃を力強く牽引。22分にこぼれ球を拾って枠内へ強烈なシュートを飛ばすと、45+3分には高く上がったルーズボールに反応しダイレクトボレーでゴールを狙う。ボックス手前から放たれた一撃はゴール左隅へ向かったが、惜しくも相手GKのスーパーセーブに阻まれ、得点とはならなかった。 90分間に渡ってキレのあるプレーを続けた久保を現地メディアは高く評価。スペイン紙『マルカ』が3つ星中の2つ星をつけたほか、『Noticias de Gipuzkoa』は10点満点の採点でチーム最高の「7点」をつけつつ、パフォーマンスを次のように総評している。「レアル・ソシエダで最高の選手であり、この悲しいシーズン終盤を救い出せる唯一の選手だ。決して隠れることなく挑戦し続け、勇敢で闘志に満ち溢れている。PKを誘発し、2つの素晴らしいゴールにも迫った。プレスを緩めることなく、常に危険な存在だった」 イマノル・アルグアシル体制最後のホームゲームを劇的な白星で飾ったレアル・ソシエダ。現地時間24日の最終節ではアウェイでレアル・マドリードと対戦する。【動画】先発フル出場の久保建英は好プレー連発!2025/05/19 10:30サッカーキング
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スポーツ 2025年05月19日 09時27分
ドジャース、“フリーウェイ・シリーズ”3連敗で今季初の被スイープ 大谷翔平は猛打賞&今季50得点目 先輩・菊池雄星から2安打1打点
● ドジャース 4-6 エンゼルス ○ ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間18日の古巣エンゼルス戦に「1番・指名打者」でフル出場。3安打を放ち、今季7度目の猛打賞をマークした。 エンゼルス先発は花巻東高校の先輩・菊池雄星。3点先制を許して迎えた初回の第1打席は、カウント1-1から真ん中付近のスライダーを弾き返すも中飛。3回裏、二死走者無しでの第2打席はカウント2-2から内角高めのフォーシームを強引にレフト前へ運び、この試合のチーム初安打を記録した。 4点を追う5回裏、二死二塁の好機で第3打席を迎えると、フルカウントから内角のチェンジアップを捉えて右前適時打。反撃の得点を奪い、さらに二死満塁と好機が続いたが、4番フレディ・フリーマンが左飛に倒れて1点止まりに終わった。 3点ビハインドの7回裏、一死一塁での第4打席は2番手左腕バークと対戦。カウント1-1から外角高めのスライダーで一塁前へのゴロに打ち取られるも、投手のベースカバーに走り勝って内野安打とした。二死となった後、4番ウィル・スミスが4号3ランを放って試合を振り出しに。大谷はこの生還により今季最速で50得点目を記録した。 一時同点に追いついたドジャースだったが、8回表に3番手左腕アンソニー・バンダが5番ダーノーに1号決勝ソロを被弾。2点ビハインドの9回裏、二死走者無しで第5打席を迎えた大谷は、3番手右腕アンダーソンに対して空振り三振に倒れ、古巣エンゼルスとの“フリーウェイ・シリーズ”で3連敗。チームは今季初の被スイープを喫した。 この試合の大谷は5打数3安打、1打点、1得点、1三振という内容で8試合ぶり、今季7度目の猛打賞をマーク。通算10戦目となった“花巻東対決”では先輩の菊池から2安打を放ち、対戦成績を26打数9安打、打率.346とした。今季成績は打率.313、16本塁打、30打点、OPS1.073となっている。 2025/05/19 08:30BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月18日 14時20分
ドジャース、最下位エンゼルスに痛恨の連敗…大谷翔平4戦連発ならず6の0、復帰戦のカーショーは4回5失点
● ドジャース 9 - 11 エンゼルス ○ ドジャースの大谷翔平選手(30)が17日(日本時間18日)、本拠地でのエンゼルス戦に「1番・指名打者」でフル出場したが6打数無安打に倒れた。チームは投手陣が崩れ2ケタ失点。エンゼルスとの“フリーウェイ・シリーズ”は2連敗となった。 現地時間5月17日は、昨年ロサンゼルス市が選手の功績や影響力を称え制定した「大谷翔平の日」。昨季は同日に13号本塁打を放ち自ら祝砲を上げた。 2年連続メモリアル弾と日本人初の4連連発の期待がかかる第1打席は、エンゼルスの先発左腕・アンダーソンの前に3球三振。二死無走者だった2回の第2打席は、フルカウント後の外角直球にバットを合わせるも中飛に打ち取られた。1点を追う5回の第3打席は、二死一塁で空振り三振。技巧派左腕・アンダーソンに3打席抑え込まれた。 6-5と1点を勝ち越した直後の第4打席は、無死一、三塁の好機で3番手左腕・デトマーズと対戦し遊ゴロ併殺。この間に三塁走者が7点目のホームを踏んだが打点は付かなかった。 8-10と2点ビハインドで迎えた8回の第5打席は、先頭で前日16号ソロを放った右腕・ゼファジャンと対戦し二ゴロ。再び2点を追う9回は一死一塁でエンゼルスの守護神・ジャンセンと対戦し二ゴロに倒れた。 この日は6打数無安打2三振と沈黙し、15安打9得点を記録した打線の中で唯一のノーヒット。連続安打&本塁打とも「3」でストップし、今季の打率は.305、OPSは1.071となった。 ドジャースは260日ぶりにメジャー復帰登板を果たした先発・カーショーが4回5失点で降板。それでも打線が奮起し、一時7-5と2点リードを奪うも、7回表に3番手のイェイツが緊急降板するなどリリーフ陣が一気に5点を失い、ア・リーグ西地区最下位に沈むエンゼルスに痛恨の2連敗を喫した。2025/05/18 13:55BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月17日 14時10分
ドジャース、“フリーウェイ・シリーズ”を黒星発進 拙攻5併殺で連勝ストップ 大谷翔平は3戦連発で単独トップ16号
● ドジャース 2-6 エンゼルス ○ ロサンゼルスに本拠地を置く2チームによる“フリーウェイ・シリーズ”が開幕。大谷翔平選手(30)は3戦連発の16号ソロを放つなど3出塁を記録した。 ドジャースは初回、先発右腕ダスティン・メイが3番モンカダに3号先制2ランを被弾。3回表には一死一塁から連続死球と制球を乱してピンチを招き、1番ネトの2点適時二塁打で4点目を失った。 前日のアスレチックス戦で今季最多19得点を記録した打線は、エンゼルス先発の2年目右腕コハノビツを打ちあぐね、チームとして5度の併殺打を記録。8回裏に大谷が16号ソロを放って一時2点差に詰め寄ったものの、9回表に今季初登板の右腕ライアン・ルートスがダメ押しの2点を失い、エンゼルスとの3連戦は黒星スタートとなった。 この試合の大谷は3打数2安打、1本塁打、1打点、1得点、1四球という内容で今季初、昨季6月以来となる3試合連続本塁打をマーク。今季成績を打率.316、16本塁打、29打点、OPS1.106とし、本塁打ランキングの全体トップに浮上している。2025/05/17 14:00BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月16日 14時02分
ドジャース、今季最多得点の大勝でカード勝ち越し 大谷翔平が2打席連発の14&15号 「50-50」達成以来の固め打ちで冠試合を飾る
○ ドジャース 19-2 アスレチックス ● ロサンゼルス・ドジャースがアスレチックスとの本拠地3連戦を勝ち越し。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」で先発出場し、今季初のマルチ本塁打を放つなど活躍を収めた。 1勝1敗でカード最終戦を迎えたドジャースは、2年目にしてキャリア初先発の右腕マット・サウアー、MLB初出場の有望株捕手ダルトン・ラッシングを先発バッテリーに抜擢。しかし初回、先頭から連続四球でピンチを招き、5番ランゲリアーズの適時二塁打で1点先制を許す立ち上がりとなった。 それでもこの試合はドジャース打線が大爆発。1回裏、ムーキー・ベッツの四球と盗塁でチャンスを作ると、フレディ・フリーマンが同点適時打、今季初めて4番に入ったマックス・マンシーが2戦連発の3号2ランを放ってすぐさま逆転に成功。2回裏には下位打線から好機を作り、大谷の犠飛、ベッツとマンシーによる2本の適時打で追加点を挙げた。 3回裏にはラッシングがMLB初安打で攻撃の口火を切ると、大谷が14号3ラン、アンディ・パヘスが8号3ランとともに2試合連続の本塁打を叩き込むなど一挙7得点。序盤にして大量11点リードと試合を決定付け、4回表からベッツ、フリーマンらをベンチに下げる余裕ぶりを見せた。 その後も攻撃の手を緩めず、4回裏に大谷が2打席連発の15号2ラン。6回裏にもジェームズ・アウトマンが2号ソロを放ち、先発全員安打を記録した。8回裏には金慧成が前日から5打数連続安打となる適時二塁打をマーク。今季最多19得点の大勝を収め、貯金を「14」に増やしている。 この試合の大谷は4打数2安打、2本塁打、6打点、2得点、1三振という内容。前日から3本塁打、5月の13試合目で早くも8本塁打と量産体制に入り、今季成績は打率.310、15本塁打、OPS1.082。アーロン・ジャッジ(ヤンキース)、カイル・シュワーバー(フィリーズ)に並び、本塁打部門の全体トップに浮上している。 この日、球場では大谷の「50-50」達成を記念するボブルヘッド人形を来場者に配布。今季最初の冠試合となった現地4月3日は開幕8連勝に導く3号サヨナラ本塁打を放ち、この試合でも大活躍。奇しくも、大谷が1試合で複数本塁打、5打点以上を記録するのは昨季9月19日の敵地マーリンズ戦、「50-50」を達成した試合以来となった。2025/05/16 14:00BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月16日 12時50分
ドジャース・大谷翔平が今季初の2打席連発! リーグトップに並ぶ15号2ラン 自身のボブルヘッドデーで大暴れ
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間15日のアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第4打席で2打席連発の15号本塁打を放った。 アスレチックス先発は3年目右腕ビド。1点先制を許して迎えた初回の第1打席は、カウント2-2から高めボールゾーンのフォーシームに手を出し、ファウルチップでの空振り三振に倒れた。 チームが逆転し、1点リードの2回裏、一死一、三塁の好機で第2打席に入ると、甘く入った初球スライダーをきっちり右翼フェンス際へ運び、右犠飛で追加点。2番ムーキー・ベッツ、4番マックス・マンシーも適時打を放ち、この回リードを4点に拡大した。 そして5点リードの3回裏、一死一、二塁と再び好機での第3打席は2番手右腕アレクサンダーと対戦。カウント2-0から外角のチェンジアップを弾き返すと、左中間スタンドに飛び込む14号3ラン。現地4月3日のサヨナラ弾に続いて自身のボブルヘッドデーを飾る一発を放ち、早くも2桁得点に到達した。 さらに、続く4回裏には今季初の2打席連発が飛び出した。一死一塁での第4打席、カウント3-1から右腕アレクサンダーの投じたシンカーを振り抜き、中堅バックスクリーンへの15号2ラン。この一発によりナショナル・リーグ本塁打部門のトップタイに浮上した。2025/05/16 12:50BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月16日 12時27分
ドジャース・大谷翔平が2戦連発の14号3ラン 自身のボブルヘッドデーでまた豪快弾
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間15日のアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第3打席で2試合連発の14号本塁打を放った。 アスレチックス先発は3年目右腕ビド。1点先制を許して迎えた初回の第1打席は、カウント2-2から高めボールゾーンのフォーシームに手を出し、ファウルチップでも空振り三振に倒れた。 チームが逆転し、1点リードの2回裏、一死一、三塁の好機で第2打席に入ると、甘く入った初球スライダーをきっちり右翼フェンス際へ運び、右犠飛で追加点。2番ムーキー・ベッツ、4番マックス・マンシーも適時打を放ち、この回リードを4点に拡大した。 5点リードの3回裏、一死一、二塁と再び好機での第3打席は2番手右腕アレクサンダーと対戦。カウント2-0から外角のチェンジアップを弾き返すと、左中間スタンドに飛び込む14号3ラン。自身ボブルヘッドデーを飾る一発で早くも2桁得点に到達した。2025/05/16 12:20BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月15日 13時45分
ドジャース、アジア勢の活躍で逆転勝利 山本由伸がチーム最多5勝目 大谷翔平13号先頭弾、金慧成はMLB初アーチ
○ ドジャース 9-3 アスレチックス ● ロサンゼルス・ドジャースがアスレチックスとの本拠地2戦目に逆転勝利。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、13号本塁打をマーク。先発登板した山本由伸投手(26)は6回3失点という投球で今季5勝目を挙げた。 カード初戦で11失点を喫したドジャースは初回、先発の山本が前日2本塁打の1番ウィルソンを遊ゴロに打ち取ると、2番ソダーストロム、3番ルーカーから連続三振を奪う好スタート。1回裏には大谷翔平が13号先頭打者アーチを放ち、先制点を挙げた。 2回裏にアンディ・パヘスの7号ソロで2点リードとするも、山本が3回表の先頭打者に安打を許し、二死から2番ソダーストロムに10号同点2ランを被弾。続く4回表には先頭打者を四球で歩かせ、一死から6番アンドゥハーに勝ち越しの適時二塁打を浴びた。 さらに、二死二塁とピンチが続き、山本は7番ウリアスに二遊間真ん中への鋭いゴロ打球を浴びたが、二塁手の金慧成がスライディングキャッチで処理し、素早い送球で失点を阻止。好守備を見せた金は、5回裏の第2打席でMLB初アーチとなる1号ソロを右中間スタンドに運び、再び試合を振り出しに。攻守に渡って山本を援護した。 そして3対3の同点で迎えた6回裏、2番手左腕ハリスに対して二死一塁とした場面、ドジャースは金に代わって右打者のミゲル・ロハスを起用すると、ロハスが右中間への適時二塁打を放ち、これが決勝点。6回を投げ切った山本に勝利投手の権利が舞い込んだ。 この試合の大谷は4打数2安打、1本塁打、1打点、2得点、1四球という内容で、今季成績は打率.307、13本塁打、OPS1.055。5月に入ってから12試合で6本塁打を調子を上げ、ナショナル・リーグ本塁打部門1位のカイル・シュワーバー(フィリーズ)まで2本差としている。 また、山本は6回88球を投げて4被安打、2四球、6奪三振、3失点という投球。前回登板では今季ワーストの5失点を喫したが、再び中5日で迎えたこの試合では粘りのピッチングで今季5度目のクオリティ・スタートを達成。今季9戦目を終えて5勝2敗、防御率2.12を記録している。2025/05/15 13:45BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月15日 12時21分
ドジャース・大谷翔平が13号先頭打者アーチ! 4試合ぶり一発で山本由伸を援護
◆ 今季3度目の先頭打者アーチ ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間14日のアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第1打席で13号本塁打を放った。 アスレチックス先発、今季デビューの右腕ホグルンドに対する初回の第1打席、カウント1-1から内角のスライダーを振り抜くと、打った瞬間本塁打を確信。右翼スタンド中段に飛び込む先頭打者アーチを放ち、先発の山本由伸をいきなり援護した。2025/05/15 11:30BASEBALL KING
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メッツ、今季初の本拠地カード負け越し 千賀滉大は4回1失点で今季2敗目 ソトが2打席連発も反撃及ばず
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レイカーズがウルブズに敗れてプレーオフ敗退…八村塁は5本の3Pを含む23得点と奮闘
2025年05月01日 17時05分
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ドジャース・大谷翔平、フェンス直撃三塁打&3得点で5連勝に貢献 3試合連続&今季9個目の盗塁も成功
2025年05月01日 09時55分
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ドジャース・大谷翔平が今季2度目の先頭打者アーチ 今季最速184キロの衝撃弾 元CY賞右腕アルカンタラから7号同点ソロ
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カブス・今永昇太、6回途中無失点で緊急降板 今季3勝目の権利得るも、右足にアクシデント発生か
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今季先発ゼロも…リーグ優勝貢献の遠藤航を英紙が称賛「出場した後2失点しか喫していない」
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2025年04月27日 22時53分
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2025年04月25日 17時11分
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今永昇太の3勝目の権利消滅…6回途中5失点も自責点2、大谷翔平から2三振奪い昨季から10打数無安打に封じる
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