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芸能ニュース 2023年06月20日 11時55分
はじめしゃちょー、“現金掴み取り”企画発表でドン引きの声「金で遊ぶな」批判集まる
人気ユーチューバーのはじめしゃちょーが、ファンに向けた現金掴み取り企画を行うことを発表したものの、ネットからドン引きの声を集めている。 はじめしゃちょーは17日に「【1000万円】現金掴み取りするからみんな参加する?」という動画を公開。1000円札が1万枚入った大きなビニールプールを映し、「お前たち、お金は欲しくないか?」と呼びかけた。 これまで、ユーチューバーのヒカルと現金掴み取り企画を行ってきたはじめしゃちょーだが、今回は「大盤振る舞いということで、見てる皆さんにもちょっと掴み取りやってあげようかなと思いまして」と報告。 >>はじめしゃちょー、事故跡地を“心霊スポット”として体験動画を公開 「ご遺族の気持ち考えて」岩手県民らが不快感<< 自身が開発に携わったスマホゲームの「100万ダウンロード達成記念企画」として行うと言い、ゲームユーザーを対象に10名に参加してもらうと明かした。 また、ゲーム性を持たせるため、参加者にはサイコロを振ってもらい、振った目に応じて「片手」「マジックハンド」など掴み方を変えるとのこと。はじめしゃちょーが実際に行ったところ、片手で掴んだ場合、30万円以上はゲットできるという見込みとのことだった。 この動画のコメント欄には「視聴者にも夢を与えてくれるなんて凄すぎて言葉にならない」「視聴者が喜べる企画を考えれるはじめんは流石」「1000万円を企画に持ってこれるはじめんの経済力、さすが」といった称賛が集まることに。 一方、ネット上からは「金で遊ぶな」「貧乏人を舐め腐った企画」「これでアプリのユーザー増やして嬉しいの?」「お金以外ネタが無くなったな」「はじめしゃちょーのしたかった動画ってこんなしょうもないことだったのか?」といったドン引きの声が集まっていた。 あまりに生々しい企画に、ファンも引き気味だったようだ。記事内の引用についてはじめしゃちょー公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@hajimesyacho
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スポーツ 2023年06月20日 11時00分
中日・立浪監督、トレード獲得の宇佐見は即スタメン? 次のテコ入れ策はコーチの配置転換か
セ・パ交流戦後の中日の動きは、交換トレードだけか? 6月19日正午前、中日、日本ハム両球団から「2対2」の交換トレードの成立が発表された。 「中日側から申し込みがあったんです。日本ハム側が希望する選手と、中日側が放出できる選手が食い違っていて、それで複数トレードになりました」(球界関係者) 中日は捕手の郡司裕也、中継ぎ投手の山本拓実を放出し、日本ハムから捕手・宇佐見真吾とリリーバー・斎藤綱記を獲った。 >>日本ハム、中日で燻る郡司をトレード獲得したワケ 「使い方雑過ぎ」成立直前の不可解起用にも影響?<< 「若い捕手」を出して、「年長捕手」を獲るということは、14日の千葉ロッテ戦で右手大菱形骨を骨折した正捕手・木下拓哉の離脱が影響してのことだろう。 「昨年12月、一度は放出した加藤匠馬を千葉ロッテから呼び戻しました(無償トレード)。その加藤は今季10試合にしか出場していません」(名古屋在住記者) 木下の一軍登録が抹消されたのは、15日。代わりに昇格してきたのは20歳の捕手、味谷大誠だった。「この若手捕手を育てていくのかな?」と思われたが、スタメンマスクは石橋康太。代打や途中交代で、加藤か味谷が使われるだけだった。 立浪和義監督の眼には石橋たちが物足りないと映ったのだろう。宇佐見がチームに合流したら、「即スタメン」での起用も予想されている。 このタイミングでの交換トレードについて、コーチ経験を持つプロ野球解説者がこう説明する。 「シーズン途中でのトレードにはリスクも伴います。特に捕手の場合はチームのサインを全て知っているので、捕手を放出する場合は、サインを変更しなければなりません。交流戦が終わったタイミングなら、セ・リーグ球団とパ・リーグ球団の真剣勝負は日本シリーズまでありません」 「サイン流出阻止」を理由に、交換トレードを模索している球団がほかにもあるそうだが、中日が「動く」のは、今回のトレードだけだろうか。 中日は21日に雨天で消化できなかった楽天戦を行うが、交流戦の成績は6勝10敗1分け。トータル23勝39敗1分けで「借金16」。地元名古屋・CBCテレビの人気アナウンサーが「デッドラインは借金15」と話したのを契機に、立浪監督の休養説が一部で囁かれるようになった。 調べてみたが、「借金15」は確かにアヤシイのだ。2016年、谷繁元信監督の途中休養が発表されたときの借金は「15」で、前任の与田剛監督も21年シーズン、133試合目で「借金15」に到達し、最終的には「16」でユニフォームを脱いでいる。 「立浪監督はファン、地元の協賛企業が待ちに待って誕生した指揮官です。途中休養は考えにくい」(前出・球界関係者) 立浪体制を支持する声も多く聞かれたが…。 だとすれば、コーチの配置換えか、第2、第3のトレード補強がされるのだろうか。 日本ハムに交換トレードを申し込んだのは直接対決の真っ只中(16~18日)だったともいう。3連敗を喫した相手に頭を下げていたとすれば、立浪監督がゴミ箱を蹴飛ばした気持ちも分からないではない。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2023年06月20日 07時00分
夫の緊急会見で離婚問題の泥沼化が確定? 広末涼子の身勝手さ浮き彫りに
フレンチレストランのオーナーシェフ、鳥羽周作氏とのW不倫を「週刊文春」(文芸春秋)で報じられ謝罪した、女優の広末涼子の夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏が18日、都内で緊急会見を行い、その模様は複数のテレビ局のユーチューブ公式チャンネルでも配信された。 約1時間半にわたって行われた会見だが、1時間ほどはジュン氏の独り語り。冒頭で「妻、広末涼子が育児放棄をしたことは一度もありません」と明かし、普段は自身と3人の子どもにとって良妻賢母であることを主張。 その後、自身がキャンドルアーティストになった経緯、その後の活動について触れながら結婚生活を振り返り、結婚後、広末の所属事務所から広末の話や2ショット写真をNGにされてしまったことも明かした。 >>妻・広末涼子の暴露する夫に「不倫されたからと言って…」古市氏が批判 賛否の声<< そして、今回の不倫騒動については「もっと早く、メディアに出る前に止めていれば良かった。自分にも責任があります」と胸中を吐露。残りの30分ほどで報道陣からの質疑応答を行った。 そのやりとりの中では、6月7日にニュースサイト「文春オンライン」に記事が出る前に、広末から「夜中に電話していると怒る。それだけ」との理由で離婚を切り出され、広末がすでに母親も3人の子どもも取り込み済みで、自分が家を出ることになったことを明かした。 鳥羽氏からはメールでしか謝罪がなく、19日以降に弁護士に離婚問題を相談する意向だとか。「自分の幸せは、子どもたちと彼女と一緒にいたいと思います」と離婚する意思がないことを明確に表明したのだ。 「もともと、やんちゃな時期もあったというジュン氏だけに、根性がすわっていた。会見では、以前も広末が不倫して、ジュン氏が相手と示談して内々に処理したことも明かした。会見で分かったのは、いかに広末と所属事務所、鳥羽氏の三者が身勝手だったか。ジュン氏に離婚する意思がない限り、離婚問題は泥沼化確定で法廷闘争に発展する可能性も。それが片付くまで広末の無期限謹慎処分が解除されることはなさそうだ」(芸能記者) 反ジュン氏の三者にとって、想定外の緊急会見だったはずだ。
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芸能ニュース 2023年06月19日 21時00分
念願の“腹筋割り”実現!「見たことのない芳根京子が見られる」10周年記念写真集、“もう一人の自分”演じる
女優の芳根京子が17日、都内で10周年記念写真集「京」(ワニブックス)の発売会見を行った。 >>全ての画像を見る<< 同写真集は、芳根と映画『Arcアーク』でタッグを組んだ石川慶監督がプロデュースを務める。女優の芳根京子と、女優の道を選ばなかった芳根京子の二つのテーマで構成され、芳根の普通の20代女性としての素顔や、女優としての日常などが切り取られる。 芳根は「10周年ということで何かできないかなと思って、私発信で写真集を作りたいと相談しました。10年という節目で私が写真集を出すなら、どういうものがいいかと考えた時に、自分でも挑戦的なものにしたいなって」と本写真集出版の経緯を紹介。「石川さんに相談したら、ドッペルゲンガーみたいな設定をくださって、これは試される内容になるなって思いました。わたしの表現力というものが懸かっている。やってやろうという気になって挑みました」と話す。 撮影にあたって体も鍛えたと言い、「自分でこういう衣装を着てみたいとか、こういう印象を残したいと相談させてもらって、でもやるのはいいけど、やるのは私。肌を見せるにしてもそんなに鍛えていなかったので、一生懸命努力しました」と回顧。「七夕の短冊には毎年、『腹筋割れたい』って書いていたんですけど、今回は私の努力で実現しています。きっと見たことのない芳根京子が見れると思います。知る人しか知らない私の私物も写っていたり、10周年にふさわしい一冊だと思います」と胸を張る。 ただ写真を撮るのではなく、演技を絡めて面白い1冊にしたいと考えたとも述べ、「石川さんには、写真集だけどお芝居がしたいって言ったんです。そしたらシナリオを書いてくださって。内容的には『Arcアーク』の続編みたいな内容になっていると思います」と話す。 プライベートの話題になり、写真集に絡め、「もし女優じゃない人生を選んでいたら何をしていましたか」との質問も飛んだが、「もともとお料理系の仕事をしたいと思っていたんです。スカウトされていなければ今頃、どこかのレストランで働いていたと思います」と回答する。「この写真集のような人生だったと思います。役者はいろんな人生を演じられるので、今、こうなっていたら良かったと後悔することはないです」とも述べる。 女優業についても「何よりお芝居が好きで楽しいです。女優さんで良かったなって思います」とコメント。「お芝居は1人の力じゃないと思うことが多いんです。相手の方とのキャッチボールが大事だったりするんです。チームが一つになった瞬間は、これがあるからやめられないなって思えたりもします」としみじみと述べ、10周年を迎えたことについても、「自分が思い描いていた10年より濃い10年を過ごさせていただいたと思います。今後も、とにかく目の前のことをコツコツやらせてもらって、常に全力で頑張っていきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年06月19日 20時30分
日本ハム、中日で燻る郡司をトレード獲得したワケ 「使い方雑過ぎ」成立直前の不可解起用にも影響?
2020年のプロ入りから中日でプレーし、昨季までに「73試合・.202・0本・7打点」といった通算成績を残しているプロ4年目・25歳の捕手・郡司裕也。19日、日本ハムへのトレード移籍が成立したと中日が発表した。 中日球団公式サイトはこの日、「本日(6月19日)、中日ドラゴンズ 山本拓実投手、郡司裕也選手と、北海道日本ハムファイターズ 齋藤綱記投手、宇佐見真吾選手のトレードが成立しましたのでお知らせいたします」と郡司が絡んだ2対2の交換トレードが成立したことを発表。また、「ドラゴンズでは結果が出せずに申し訳ない気持ちでいます。結果を出すことができませんでしたが、このトレードをきっかけに新天地で、心機一転頑張ります」といった郡司のコメントも掲載されている。 郡司は昨季本職の捕手以外に外野や一塁でも起用され、自己最多となる33試合に出場。ただ、今季は開幕一軍入りこそ果たすも、ここまでの出場試合数はわずか1試合とほとんど出番がない状態が続いていた。 >>清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議<< 郡司のトレード発表を受け、ネット上には「郡司ハムにトレードってマジかよ」、「二軍では好調だったからそれを買われたのかな」、「じゃあ先週の謎抹消は放出の前兆だったってことか?」、「使い方が雑過ぎると思ってたらこういう展開になるとは…」といった驚きの声が上がった。 「郡司は二軍で『29試合・.289・2本・10打点』と打撃好調だった5月31日に約1か月半ぶりに一軍に昇格。当初は代打、守備固めなど控え要員として起用されていくものとみられていました。ところが、郡司は6月4日・オリックス戦で代打起用された以外に出場機会がないまま、同月12日に再度二軍降格に。ファンの間では起用法がおかしいのではと物議を醸していました。そこから1週間後にトレードが発表されたわけですが、郡司の不可解な昇降格は水面下で進んでいたトレード話が影響していた可能性も低くはなさそうです。一軍首脳陣は昇格当初こそ郡司を普通に起用予定だったものの、トレード話が舞い込んできたことを踏まえ、故障リスクを回避するためにわずかな出場機会しか与えなかったといった線も考えられるのでは」(野球ライター) 今季の中日は正捕手・木下拓哉が右手骨折により6月15日に登録抹消となっており、穴を埋めるために経験豊富な捕手の補強が急務。一方、日本ハムは打撃が計算できる捕手がA.マルティネスぐらいしか見当たらないため、打力のある捕手を加えて層を厚くしたい状況だった。このこともあり、キャリアは浅いが打力はある郡司に日本ハム側は白羽の矢を立て、中日も通算300試合出場を記録している宇佐見を魅力的な人材と判断したようだ。 日本ハムは昨オフ中日を自由契約となり移籍してきたA.マルティネスが、19日試合前時点で「54試合・.256・9本・24打点」と躍動している。郡司もこの元同僚に続いて一軍定着を果たすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について中日ドラゴンズの公式サイトよりhttps://dragons.jp/
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芸能ニュース 2023年06月19日 20時00分
『鬼レンチャン』特番、1時間分再放送で呆れ声「ただの『27時間テレビ』の宣伝」指摘も
18日の『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)で放送されたカラオケ企画が、以前の放送の使い回しだったとして、ネット上から困惑の声を集めている。 この日、番組では「27時間TVタッグマッチ&ほいけんたの謎SP」と称し、2時間放送。冒頭では、以前の放送でMCの千鳥のノブが、番組常連出演者のものまね芸人のほいけんたについて、「小学生に人気の面白い有名人ランキングで3位だった」という発言したことを受け、番組が改めて「ほいけんたは本当に小学生に人気なのか?」という調査を行うという企画が放送された。 その企画を20分ほど放送した後は、人気企画「サビだけカラオケ」を放送。歌手の華原朋美、木山裕策がそれぞれ挑戦していた。 >>『鬼レンチャン』、千鳥ノブが島谷ひとみに暴言?「失礼すぎる」「何様なの」批判相次ぐ<< 「ところが、実際にその映像は過去に放送された映像の使い回し。MC陣のコメントを含め全て再放送になっていましたが、ナレーションでもテロップでも再放送とは紹介されなかったため、多くの視聴者が混乱する事態になりました」(芸能ライター) ネット上からは「なんで再放送?」「前にやったよね?」「再放送なら再放送って言ってくれ」「ゴールデンに再放送持ってくるのは仕事サボりすぎでは?」「2時間スペシャルとか言ってしれっと再放送してるのやばいな」といった困惑の声も集まっていた。 「一方、再放送映像の合間には、7月22日、23日に放送予定の『FNS27時間テレビ』(同)で行う『鬼レンチャン』企画に出演する歌手たちのタッグを紹介。最後には『27時間テレビ』の総合司会かつ、本番組のMC陣である千鳥、かまいたち、ダイアンのビジュアルを使ったポスターも発表されていました」(同) しかし、ネット上からは「ただの『27時間テレビ』の宣伝」「2時間かけて宣伝ってやば」「メイン企画再放送にしてまで宣伝か…」といったドン引きの声も集まっていた。 人気番組なだけに、アナウンスなしでの再放送に加え、ほぼ宣伝となっていた構成に、多くの視聴者が不快感を覚えたようだった。
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芸能ニュース 2023年06月19日 19時15分
『アイナナ』『A3』西山宏太朗、珍しいショット満載のフォトブック発売! 水濡れや和装まで、表紙画像も解禁 グッズ付き限定版も
声優の西山宏太朗が、29日に最新フォトブック『たろりてぃっく』(イマジカインフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 西山は、人気アプリゲーム『アイドリッシュセブン』、『あんさんぶるスターズ!』、『A3!』など、話題のゲームやアニメに多数出演。2020年には、ソロアーティストデビューを果たし、活躍の場を広げている。 同フォトブックは、毎回セルフプロデュースのグラビアと書き下ろしコラムでお届けしている声優雑誌『声優グランプリ』(同)の連載「アダムとイヴと西山宏太朗」の、2021年2月号から2023年7月号掲載分を未掲載カット満載で収録。西山による振り返りコメントと共に、様々なコンセプトで掲載してきた連載を一挙に楽しむことができる。 また、フォトブックだけの撮り下ろし企画も西山がプロデュース。自身でチェック柄をペイントしたセットアップ&カラフルな部屋で撮影した「たろりてぃっく・るーむ」、読者からの要望の多かった和装で撮影した「たろりてぃっく・じゃぱん」、水に濡れしっとりと撮影した「たろりてぃっく・ぶるー」での撮り下ろしカットにも注目だ。 発売に先駆け、表紙カットが解禁。通常版は、カラフルな空間の中でポーズを決める西山の個性が光る1枚を起用。インフォスクエア限定版は、通常版とは雰囲気の異なる水に濡れ艶っぽい視線を向けるショットとなっている。 通常版に加えアニメイトでは、同フォトブックに収録されている連載をランキング形式で振り返るボイスメッセージや、アクリルスタンド付きの限定版が登場。アクリルスタンドは、現在の西山の宣材写真と同じ衣裳を着用している「ベーシックたろり」、スーツに付けヒゲ、ステッキ&ハットとレトロな雰囲気漂う「アンティックたろり」という、他では見られないレアな2種類に。また、ゲーマーズでは紙面未掲載の写真で構成されたアナザーフォトブック付きの限定版、インフォスクエアでは和装の撮り下ろしに併せたオリジナル絵馬にブロマイド3枚がセットになった限定版が発売される。 他にも、セブンネット、HMV、楽天、TSUTAYA(SHIBUYA&EBISUBASHI)では、オレンジのシャツを着用したニンジンとの2ショットやビビッドカラーのパーカーショットを起用した、購入店舗ごとに異なる絵柄のブロマイドの特典も。 さらに、8月19日には、アニメイトまたはゲーマーズで同フォトブックを購入した人を対象にしたトークショーの開催が決定。さらに、同日にはインフォスクエアで購入した人を対象にしたオンライントークショーも実施予定。 アニメイト秋葉原2号館では、6月29日より同フォトブックの発売を記念したパネル展も。フェア開催期間中、対象店舗で同フォトブックを購入するとパネル展開催記念ブロマイドがもらえる。『西山宏太朗フォトブック たろりてぃっく』価格:3,500円+税
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芸能ニュース 2023年06月19日 19時00分
松本人志、『笑ってはいけない』の”終了宣言”をポロリ?『まつもtoなかい』での発言物議
6月18日に放送されたフジテレビ系『まつもtoなかい』で衝撃の事実が明らかになり、話題になっている。 ゲストに俳優の伊藤英明とテレビプロデューサーの佐久間宣行が登場。佐久間と松本は初対面。松本の大ファンである伊藤が「今最も松本に会わせたい人」としてゲストに選んだという。 佐久間がテレビ東京時代の番組作りを語った後、松本流・佐久間流の「テレビ論」を展開し、その後は現在、芸能界でも騒ぎになっている「不倫騒動」に話が移った。 松本は「自分は逃げ切れるタイプなのだろうか」「(週刊)文春が来た時の一言は決めている」と常に考えていると口に。そこで佐久間は「松本さんの不倫がバレた年だけ、『笑ってはいけない』復活してほしいですよね」「24時間ずっとイジられ続けていてほしい」とコメント。 >>松本人志、浜田雅功は「愛人と不倫旅行」発言で視聴者驚き「タイミング合いすぎ」の声も<< 佐久間の、突拍子のない発言に松本や中居も思わず大笑い。「俺が(番組に)出て?」「いや~難しいけどね」と苦笑いしていた。 『笑ってはいけない』は日本テレビ系で、ダウンタウンほか『ガキの使い』メンバーたちが24時間ぶっ通しで「絶対に笑ってはいけない」過酷ロケを行う企画。2006年から放送され日本テレビの年越し番組として人気を博していたが、コロナ禍もあって2021年以降、新作は撮影されていない。 今回、佐久間が『笑ってはいけない』の話題を出したことから、ネットでは「本当に復活して欲しい」「不倫の年だけ復活するは笑った」といった声が上がった。 ただ『笑ってはいけない』は正式な形で終了宣言があったわけではない。現在は「コロナ禍による中断」と多くの視聴者は思っているはずである。 だが、業界人である佐久間が「復活」と表現したことから『笑ってはいけない』は「既に終了した番組」という認識であることが明らかになる形に。ネットでは「業界内では、もう終わった番組という認識なのか」「悲しい」「本当に終了してたんだな」といった声が相次いだ。 松本は佐久間から『笑ってはいけない』の話題を切り出されても、苦笑いし「難しい」とコメントしただけだった。やはり『笑ってはいけない』は松本の認識では「既に終了した番組」であることは間違いないようだ。 『笑ってはいけない』が復活する時、それは佐久間の言う通り本当に「松本人志の浮気が発覚した時」かもしれない。
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スポーツ 2023年06月19日 18時30分
ソフトB・牧原、ストライク判定にブチギレ? 球審に詰め寄りしゃがんで抗議、阪神戦先制機での態度に驚きの声
18日に行われ、ソフトバンクが「9-0」で勝利した阪神戦。「2番・二塁」で先発したプロ13年目・30歳の牧原大成が見せた態度が話題となっている。 注目が集まったのは、両チーム無得点で迎えた7回表1死一、三塁でのこと。打席の牧原は、阪神3番手・加治屋蓮が初球に投じたストレートを見送る。この球はコースがベース板の右側だった一方、高さは牧原の膝元付近と際どかったが、球審はゾーン内と判断しストライクをコールした。 ただ、牧原は完全なボール球と思っていたようで、コール直後に右手を差し出しながら球審に詰め寄ると、球が低かったとアピールするためかその場にしゃがみ込むなど強い不満をにじませる。ただ、球審は牧原の左腕に右手を当ててなだめつつも判定は覆さなかった。 牧原は球審に対しそれ以上のアクションを起こさなかったが、打席に戻る前に右手を腰に当てながらバックスクリーン方向を見つめた後、口を結びながら首を小さく横に振る。この打席は均衡を破る先制点がかかる大事な場面だっただけに、判定内容をなかなか受け入れられなかったようだ。 >>阪神・浜地の逆転被弾に「悪夢が蘇る」ソフトBファンからも悲鳴! 山口に屈した昨季最終戦は未だにトラウマ?<< 牧原の態度に、ネット上では「今の牧原判定不服が露骨だったな」、「誰がどう見てもボールって球でもなかったけどなあ」、「球審の対応は冷静だったけど、人によっては退場もあり得たのでは」といった驚きの声が寄せられた。 7回表の牧原はこの後、カウント「1-2」からの5球目を捉え左中間を破る先制タイムリーを放つ。ただ、本人は判定への不満が収まっていなかったのか、二塁到達後に三塁側の自軍ベンチに向かって手をたたきながらも表情を崩していなかった。 ソフトバンクは牧原の先制打をきっかけにこの回一挙5得点。さらに8、9回も2点ずつ奪い最終的には大勝を収めている。判定不服を見せながらも放った一打が打線爆発の呼び水になった形だが、仮に集中力を欠いたまま凡退していた場合は違った試合展開になっていた可能性も決してゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年06月19日 18時15分
女子大生キャスター集合!『めざましテレビ』林佑香はワンピースで美脚披露、上村さや香、八木梨早と野田心優とデジタル写真集発売
女子大生キャスターの林佑香、上村さや香、野田心優、八木梨早が、15日にデジタル写真集『デジタル原色美女図鑑』(文藝春秋)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 林は、ロサンゼルス出身で現在、慶應義塾大学法学部に在学。2022年4月より『めざましテレビ』(フジテレビ系)8代目お天気キャスターに就任し、今月14日には自身にとって初グラビア撮影となった個人デジタル写真集『デジタル原色美女図鑑 林佑香 Awakening』(文藝春秋)をリリースした。同じく、『めざましテレビ』(フジテレビ系)内の「まいにちランキング」コーナーに出演している上村は、慶應義塾大学大学院に在学中。 また、教養バラエティ番組『サスティな!~こんなとこにもSDGs~』(フジテレビ系)などにリポーターとして出演している野田は、早稲田大学に在籍。慶應義塾大学法学部法律学科在学中の八木は、ミス慶應コンテスト2022グランプリ受賞した他、上村と同じく『めざましテレビ』(フジテレビ系)内の「まいにちランキング」コーナーに出演中。 同写真集では、お天気キャスター、ミスコンテスト、学生リポーターなど、様々な場面で注目を集める4人を個人カットと集合写真で収録。美脚映える爽やかなワンピースでのショットをはじめ、アンニュイな表情から学生らしいフレッシュな笑顔まで、4人の魅力が詰まった1冊に。さらに、15日発売の『週刊文春』(文藝春秋)には、同写真集の厳選カットがグラビアページに掲載されている。 「デジタル原色美女図鑑」とは、情報週刊誌『週刊文春』(文藝春秋)の連載「原色美女図鑑」から誕生したデジタル写真集シリーズ。今回、その新たなラインアップとして、女子大生キャスター4人が登場した。『デジタル原色美女図鑑 cent.FORCE sprout現役女子大生キャスター 林佑香 上村さや香 野田心優 八木梨早』定価:1300円(税込)https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692138100000000000F
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