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芸能ニュース 2022年04月11日 14時00分
真剣佑、ガーシー暴露後にSNSコメント欄制限?“元カノ”も同様の対応、「逆効果」の指摘も
俳優の新田真剣佑が、11日までにSNSのコメント欄を制限したとネット上で話題になっている。 きっかけと思われるのは、暴露系ユーチューバー・ガーシーこと実業家の東谷義和氏が10日に行った生配信。この日、ガーシーが取り上げた人物が真剣佑だった。 >>ユーチューバーがガーシーの逆暴露! 元AKBが大物芸能人への“アテンド”経験を明かす<< 配信でガーシーは、真剣佑にステルスマーケティングの案件を紹介していたことを暴露。さらに女性関係のだらしなさについても告発。元NMB48の村瀬紗英や元AKB48の島崎遥香と交際していたこと、村瀬との交際中に女優の沢尻エリカと関係を持っていたこと、既婚女性と不倫関係にあったことなどを明かしていた。 ネット上からは、ガーシーの情報の信憑性を疑う声がある一方、配信後、11日までに真剣佑はSNSのコメント欄を制限。ツイッターでは、最後に投稿した3月2日のツイートに183件のリプライが集まっているにも関わらず、4月11日現在ではリプライを送ることができるユーザーが制限されている形に。 インスタグラムでも、最後に投稿されたポストには884件のコメントが詰まっているが、現在では「この投稿へのコメントは制限されています」と表示されている。 制限のため、ツイートやポストにはガーシーの暴露を指摘するコメントはないものの、真剣佑のコメント制限はネット上で話題に。ネットからは「ダメージあったと思われても仕方ない」「効いてる」「逆にこれが話題になってるんだから完全に逆効果」「答え合わせになってる」といった揶揄が集まっている。 「実は、先月30日の配信で真剣佑と交際していたことが暴露されたモデルの谷川菜奈も、インスタグラムのコメントを制限。フォロワーのみポストにコメントができる状態になっています。仕事絡みのポストも多いため、余計なコメントを受け付けたくないための制限と思われますが、逆に『暴露を気にしている』と思われかねない行動と見るネットユーザーもいるようです」(芸能ライター) 今後も続くと予告されている真剣佑に関するガーシーの暴露。コメント制限は当分解除できそうにないかもしれない。
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芸能ニュース 2022年03月22日 19時00分
マツコ「最近の若い子って洒落通じない」褒め合う世代に違和感 背景を分析「SNSとかが発達したから」
3月21日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、コミュニケーションツールとしての「悪口」の話題になった。番組では、老人世代の小言や悪口が苦痛という30代女性の意見を紹介したネット記事を取り上げた。 マツコ・デラックスは「(老人世代は悪口が)コミュニケーション術なんだって。人間の」と力説。一方で「最近の若い子って洒落通じないわよね。褒め讃え合っているみたいな。気持ち悪い感じよね」と若年層のやりとりにはついていけないようだ。そこで「いやな、もう、早く死にたい。無理無理無理。褒め讃えられるのって」と語っていた。これには、ネット上で「マツコにとって、悪口は栄養分みたいなもんかな」「なんか、モヤモヤするっていうのはわかる」といった声が聞かれた。 >>マツコ「やりまくり飲みまくり食いまくり」奔放だった過去を告白「ハメを外しちゃう時期はあってもいい」<< さらに、MCの元ニッポン放送の垣花正アナウンサーが「建前だと思っても?」と話すと、マツコは「(褒め合いが)『建前だとわかってる』って勘ぐってる時点で若くないのよ」とバッサリ。 そして、マツコは若い世代に褒め合いが浸透しているのは「陰では言えるから表では言わないんじゃない。今の子って。SNSとかが発達したから。ウチらの頃はここが全て。同時に腐し合いながら、たまに褒めたりとか。今の子は表面上は『揉め事やめましょうよ』みたいな感じなんじゃない」と背景を分析していた。 また、アシスタントの元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが、悪口を言うとモヤモヤとした感情が膨らんで来ると話すと、マツコは「膨らむというか確信する。アタシ本当に嫌(な奴)なんだって。だから、悪口というか感情の確認をしている作業でもあると思うんだよね」と話していた。これには、ネット上で「これはよくわかる。悪口と感情って密接に結びついてるんだよな」「最近はちょっと否定されただけでも誹謗中傷扱いだからな。適度な悪口がある方が健全だと思う」といった声が聞かれた。
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社会 2022年03月13日 12時20分
ロシア国営放送ハッキングのアノニマス、過去には日本も攻撃対象に? 思わぬ間違いも
ロシアのウクライナ侵攻を受けて、国際的なハッカー集団のアノニマスがロシアに宣戦布告を行い、話題となっている。3月6日には、ロシアの国営放送や映像配信サービスのハッキング成功を宣言し、ウクライナの戦闘の様子が数十秒間に渡り流された。 アノニマスは、別の動画では「現段階で、この紛争を止める最も平和的な方法はロシア国民が立ち上がってプーチンを追放すること。我々は皆さんを支援し、サイバー的支援を提供する」と宣言している。ロシアではSNSの遮断や、海外発の情報を報じないといった情報統制が進められていると言われ、真実の情報を広く流すことには一定の効果がありそうだ。 >>ロシアで事業継続発表でユニクロのSNSが大荒れ 海外から不買呼びかけも「ウクライナ支援もしてる」疑問の声も<< アノニマスは英語で「匿名」を意味する用語であり、2006年ごろに設立された緩やかな連帯組織とされる。「情報発信の自由」を理念に掲げ、ネット規制の動きなどにハッカー攻撃で向き合ってきた。 過去には、日本に対して攻撃が仕掛けられたこともある。2012年に日本で違法ダウンロード行為に対し、罰則化を盛り込む改正著作権法が成立。これに反対するアノニマスが、関係団体や機関にハッキング攻撃を仕掛けた。被害に遭ったサイトは日本音楽著作権協会(JASRAC)や財務省、最高裁判所など多岐に渡る。これらのサイトの一部が書き換えられたり、アクセスできなくなった。 しかし、思わぬ「誤爆」とされるものもあった。この時に茨城県の霞ヶ浦河川事務所のサイトも書き換えられたが、これはアノニマスが、官公庁が集中する「霞ヶ関」と勘違いしたのではないかと言われている。 今回のロシアのウクライナ侵攻に関しては、ウクライナのゼレンスキー大統領自らが積極的にSNSで情報発信を行うなど、ネット活用が行われている。そうした新時代の戦争が展開される中で、アノニマスが今後どのような動きを見せるのかも気になるところだ。
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芸能ニュース 2022年03月07日 12時25分
和田アキ子、なえなのの両親を嘲笑?「あまりに失礼」「人間性を疑う」ドン引きの声
6日に放送された『アッコにおまかせ!』(TBS系)での和田アキ子の言動に、疑問の声が噴出している。 この日はパネラーに、SNSの総フォロワー数700万人を誇るインフルエンサー・なえなのが出演。Z世代(25歳以下)の卒業ソングなどを紹介していた。そんな中、彼女は高校卒業後、一度はアパレル業界に就職したものの、すぐに親に「仕事を辞めてインフルエンサーの活動やタレントの仕事をしたい」と伝えたという。 >>和田アキ子に「周りのこと考えて」「声おかしい」マスク着用で『おまかせ』出演が物議 『ワイドナショー』でも話題に?<< だがこの時、親は「あり得ない」と反対したのだとか。その理由として、彼女は「(インフルエンサーが)どういう仕事かを説明したことはあったんですけど、両親が40代ぐらいだったので、SNSがどういうものかがあまり分からないから、どういう仕事をするのか、どういう風にお金を稼ぐのか分からなかった」と語った。 その話に、和田は戸惑いながら「あり得……あり得ないっていうのは、すいませんけど、ご両親はおいくつぐらいなんですか?」と、“40代”と先ほど聞いたにもかかわらず、親の年齢を繰り返し質問。 なえなのが「今45歳ぐらいですね」と答えると、和田はそれこそ「あり得ない」といった口ぶりで、嘲笑しながら「それで?それで、スマホとかよく分からなかったの?SNSとか、ご両親が?」とSNSの仕組みをあまり把握していないという彼女の親御さんの知識の無さをチクリ。 続けて、「えーっ!?ちょっと私は、ちょっとダメかも」と小馬鹿にしたように親御さんを拒否したのだ。これにNON STYLE井上裕介が「いますよ。同世代の40代でも。SNS全くやってないという方も。います、います」とフォローするも、和田は「あ、そう?へーっ!?」と驚いていた。 ネットでは「今の和田アキ子の発言、偏見だしあまりに失礼だな、ムカついた」「他の事知らない事多くて何時もあたふたしてるのに 嫌な感じ凄い‼️」「和田アキ子ってホント信じられない発言するなぁ」「なんなの? あのリアクション。 SNS知らんくてもいいじゃないか? 人間性を疑うよ」と物議が。 この後も和田は、出川哲朗に「言っちゃ悪いけど出川なんて、最近までガラケーだったもんね」とガラケーを使っていた出川に対して、“出川なんて”と上から目線で追及していた。 和田は昨年、TikTokを中心に自身の曲『YONA YONA DANCE』がヒットしたため、多少は知識があったかもしれないが、少し不用意な発言だったようだ。
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社会 2022年02月21日 13時05分
「ピンクリボン」大賞受賞ポスターが炎上? ガン確率をくじで表し「泣けてきた」乳がん患者から悲痛な反応
乳がんについての呼びかけを行っている「ピンクリボンフェスティバル」が発表したデザイン大賞受賞作品が、ネット上で改めて批判の声を集めている。 問題となっているのは、第17回デザイン大賞ポスター部門受賞作品。福引や抽選などに使われるガラポンから、濃いピンク色の玉が出た場面が描かれており、「『まさか、私が』 と毎年9万人が言う」と記されたデザインになっていた。 >>広島県「働く女性応援よくばりハンドブック」が物議 「全然応援してない」「時代錯誤」の指摘も<< しかし、このポスターが病院などで貼り出されるようになると、SNSを中心に波紋を広げることに。ネット上からは「がんは当たりじゃない」「ポジティブなまさかとがんのまさかを一緒にしないで」「乳がん=当選?」といった声が噴出。 また、SNSから「妻が乳がんで亡くなりました。このポスター見て、腹立たしいやら悲しいやらで、泣けてきました」「医師から告げられた途端、頭から血の気が引いていくのを感じました。それをガラガラで表現するのは…」「先日乳がん宣告されました。このチラシ凄く悲しいです」といった当事者からの批判も寄せられていた。 さらに、ネット上からは「ピンクリボンフェスティバル」を主催する日本対がん協会に抗議したという報告も散見されていた。 一方、ネットからは「がんになる確率を身近なものに例えただけでは?」「検診受けましょうと啓蒙するには分かりやすいのかも」といった擁護も見受けられた。 がんサバイバーやその家族、がんで家族を亡くした人からも疑問の声が集まってしまった今回のポスターデザイン。ネット上からは「話題になることで検診の啓蒙にもなる」というポジティブな声も見受けられた。記事内の引用についてピンクリボンフェスティバル公式ホームページよりhttps://www.pinkribbonfestival.jp/festival/
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社会 2022年02月03日 12時00分
高須院長、自身のデマ流したまとめサイト刑事告訴「自首をおすすめします」に称賛の声
高須クリニックの院長・高須克弥氏が、自身に関するデマを流したまとめサイトを刑事告発したことを報告した。 事の発端となったのは、先月25日にあるまとめサイトが公開した「【速報】高須院長、末期癌で入院中にコロナ感染し重体」というフェイクニュース。大手ニュースサイトのサムネイルを使用しており、そのまとめサイトが運用しているツイッターにもリンクが転用されていた。 >>高須院長、『スッキリ』に「改ざんされている」と指摘 愛知県知事リコール報道の書類が書き直されている?<< これに対し、高須院長は即座にツイッターで反応し、ツイートを引用しつつ、「でたらめなツイートしとる」と指摘。「かっちゃん、(クマの絵文字)が恐いので小さな箱の中では喧嘩しないでおとなしくしてると思ってなめられとる」と、事実婚関係にある漫画家・西原理恵子氏から言い含められて無用な訴訟は起こさないようにしていると明かしつつも、今回は許せなかった様子。「お灸すえてやらんといかんな。そこ動くな。なう」と警告していた。 その後、まとめサイトはホームページを削除。さらにツイッターアカウントも削除していた。 しかし、同31日になって高須院長は「『そこ動くな』と行っているのに逃亡。やり逃げは逃がさない」と再びフェイクニュースに言及し、「警察に告訴受理していただいた」と刑事告訴を行ったことを報告。「警察の捜査能力を信じます。必ず捕まえてください。なう」とつづった。 まとめサイトは同日、一時的にアカウントを復旧。高須院長に対し、「不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ありませんでした」「謝って済む問題ではありませんが、この度は本当に申し訳ありませんでした」などと謝罪。記事を投稿した理由について、「5ちゃんねるのスレッドを自動でまとめて記事を投稿し、記事が投稿されると自動でツイートされるようにしていました」と説明していた。 しかし、高須院長は謝罪を受け付けず。1日には「自首をおすすめします」と厳しい言葉で呼びかけていた。 高須院長の対応に、ネット上からは「こういう行動でSNSのマナーが守られる事を願います」「お見事」「さすがすぎる」「SNSのマナー改善になったらいいな」という声が集まっていた。記事内の引用について高須克弥公式ツイッターより https://twitter.com/katsuyatakasu
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芸能ニュース 2022年02月02日 17時00分
『バイキング』坂上忍の不満に「自覚ないの?」「擁護したいだけ」と批判 「タレントさんの炎上は本当に炎上?」発言が物議
2日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍が芸能人の言動に対する“炎上”に対し不満をぶつける場面があった。 この日、『バイキング』では新潟県見附市の石田敏明市議が、ツイッターで問題発言を繰り返し、市議会で辞職勧告決議案が可決されたことを報道。番組では中高年の“SNS炎上”が増えているとして紹介していた。 >>『バイキング』坂上忍「不倫してるの?」若手アナへの質問が物議「セクハラ」「最低すぎる」の声も<< そんな中、坂上はこの話題について、「でも僕なんか思うけど、例えばタレントさんとかで炎上って出てたりするけど、あれって本当に炎上なの?」と指摘。出演者たちは一瞬戸惑っていたが、出演者のカンニング竹山が「人の見方じゃないですか?」と答えていた。 続けて坂上は、「タレントさんの発言が勝手に切り取られて記事にされて、それに対してボロカス言ってる人は問題外だよ。ただ、『僕は違う意見なんだ』っていうのはそれは反目の意見であって、そういうのをひとくくりにして『炎上』ってするのは俺はすごく違和感がある」と苦言。「結局、だから文句の方が強くなって目立っちゃうんでしょ?」と不満そうに漏らしていた。 しかし、この発言にネット上からは、「炎上する発言の自覚ないの?」「坂上こそ炎上しまくりじゃん」「芸能人の炎上は炎上じゃないってか。こいつら自分たち擁護したいだけかよ」「反対意見が多数なことを炎上って呼ぶってことでよくない?」「坂上さんが間違ったこと言わなければ良いのでは」といったツッコミが噴出することに。 また、番組でもたびたび著名人の発言を“炎上している”として取り上げていることもあり、ネット上からは、「政治家の切り抜き発言ボロクソに言ってるくせに」「自分たちも同じでしょ?」「そんな炎上騒ぎを大げさに取り上げてるワイドショーも便乗してるんだよ」といった指摘も寄せられてしまっていた。
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社会 2021年12月05日 07時00分
セクシー過ぎて削除のPR動画も 広島県の「よくばりハンドブック」だけじゃない、地方自治体の炎上案件
広島県が制作した冊子「働く女性応援よくばりハンドブック」が炎上している。 >>広島県「働く女性応援よくばりハンドブック」が物議 「全然応援してない」「時代錯誤」の指摘も<< この冊子は、仕事と家庭の両立をめざす女性に向けて作られたもの。しかし、働く女性が「よくばり」とも取れる内容に非難が殺到している。冊子そのものは2014年に初版が作られていたが、11月27日に広島県が公式ツイッターで「働く女性、働くことを考えている女性、育児中の女性、仕事と家庭の両立を希望する女性…すべての女性を応援する小冊子です♪」と紹介したところ、批判を集めてしまった。 地方自治体のネットアピールは、時として炎上を招いてしまうケースが少なくない。 2017年に宮城県が制作した「仙台・宮城観光PR動画」には、タレントの壇蜜が出演していたが、その内容が「エロすぎる」と炎上してしまった。主な内容は、壇蜜が地元の特産品を紹介していくものだが、セクシーさを感じさせる内容が物議を醸し出した。宮城県の村井嘉浩知事は当初は宣伝効果を歓迎したものの、約1か月で削除に至った。 この前年の2016年には、鹿児島県志布志市が特産品のうなぎをPRする動画を公開するも、間もなく削除されている。プールで泳ぐ水着の美少女をうなぎに例え「養って」というフレーズや、ヌルヌルの液体なども出現し、性的な連想をさせると炎上してしまった。海外メディアも報じるなど波紋を拡げた。 さらに2018年には、兵庫県の南部地域をアピールするアイドルグループの動画を兵庫県が制作。しかし、出演者のキャラクター設定が「神戸ちゃん」「姫路ちゃん」に比べて「東播磨ちゃん」が地味、魅力に乏しいというものだった。これが地元民の反発を呼び、明石市の泉房穂市長なども抗議し、配信停止となった。 やはりネット空間は多くの人の目に触れるため、炎上やツッコミを集めやすいと言えるかもしれない。記事内の引用について広島県の公式ツイッターより https://twitter.com/hiroshima_pref
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芸能ニュース 2021年10月13日 19時00分
橋本マナミ、SNSでの批判「無視するタイプ全然気にしない」 仕事のLINEグループ“即抜け”も明かす
10月12日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、Twitterにフォロワーを削除する機能が付いた話題から、SNSの使い方について出演者の間で議論が交わされた。 橋本マナミは「けっこう(自身へ)批判は来ますけど、知らない人たちから。でも、私は無視するタイプなので、全然気にしない」とSNSへの向き合い方を紹介。これには、ネット上で「これはグラビアとかやってる人は必要なスキルかもな」「まなみんもネットで批判されてるのか」といった声が聞かれた。 >>橋本マナミ「喧嘩売ってます?」平井理央アナにズバリ 「彼氏のレベルでマウントしてそう」強烈ツッコミも<< また、LINEグループの話になると、「私、バーディー(アシスタント)やっていた時はMXの木曜ダンディのグループあったんですけど、即抜けした。特にやる必要ないって。でも間違って抜けたと思われてもいいかなって」と何ともあっさりとしたエピソードも披露していた。 さらに、遠野なぎこはSNSについて、「何かわかんないんですよね。自己承認欲求の強い人の気持ちが。なんでそんなに発信したいのかねっていう。なんで繋がりたいのかねとか」とネットで積極的に情報発信を行う層に疑問を示していた。遠野は舞台の宣伝などもネットでは行わず、感想などを調べることもないという。 橋本から「エゴサーチしないんですか?」と問われた遠野は「しないよ。生まれてきてごめんなさいみたいな気持ちになるじゃん。絶対悪いこと書かれてるに決まってるじゃん」と涙目になりながらコメント。ただ、元フジテレビの大島由香里アナウンサーから「他の人のエゴサーチはするんですよね?」と問われると、遠野は「します」とあっさりと回答し、いつものノリを見せていた。これにも、ネット上では「なぎこはめちゃくちゃ攻撃するのに打たれ弱いよな」「なんだか面倒くさいけど、そこが面白い人でもある」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年09月14日 19時00分
マツコ「アタシ、別に携帯無くてもいい」LINEの返信で悩む人をバッサリ「やめちゃえばいいのよ」
9月13日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、LINEの翌日返信や既読スルーなどの、SNSのコミュニケーションの話題となった。 番組では、LINEの返信を翌日に受け取った人物が「どうでもいいと思われてないか」と不安に思ったネット記事を取り上げた。これに若林史江は「言いっぱなしでも大したことがない内容がある。それに対してどうでもいい扱いと思うこと自体が図々しい」と批判的に捉えた。 >>マツコ「空気作る人はウザい、関わらないのが一番」後輩に気遣うタイプに嫌悪感?<< マツコ・デラックスも「性格の問題が大きいんじゃない」と指摘し、「アタシ、別に携帯無くてもいい人だから。ずっとLINEで会話するみたいなことをやるのに慣れてしまってると不安なんじゃない」とコメント。そして、「だからやめちゃえばいいのよ。そういうコミュニケーションにしちゃったから。そうじゃないことが全部悲観的にみんな思ってしまうわけじゃない。なくても生きていけるよLINEって」とも続けた。これには、ネット上で「いっそのことやめてみるっていうのは大事かもしれない」「別にこれが常識や義務って訳でもないからな」といった声が聞かれた。 さらに、マツコは「その話すると便利でないといけないツールだとみんな言うけど、昔はなくたってみんな生きてたわけだから。そっちを断ち切らない限り、こういう発想になっても致し方ないよね。それに慣れちゃえば」とも話していた。また、若林が「既読が付くのが嫌で、一時期ツイッターやインスタグラムのDMに流れた」話を披露すると、マツコは「だったらやめちゃばいいじゃない。この話よくわかんないよね」と理解不能な様子だった。 これには、ネット上で「マツコさんと同世代だけど、慣れたらLINEはラクかなと思う」「今もLINEやってないから、これからもやらないと思う。生活に必要ない」といった、さまざまな意見が寄せられた。
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