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アイドル 2014年12月29日 16時30分
安枝瞳 マッサージが気持ちよかったです!
レースクイーンとしても活躍し、グラビアでも大人可愛いキャラで人気の安枝瞳が、7枚目のDVD『恋する瞳』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、27日、都内で行われた。 撮影はアイドルのイメージDVDとしては珍しいオーストラリアのケアンズで行われた。自然がたくさんあって、かなり充実した撮影で、楽しく過ごしたそうだ。内容も自然を満喫したシーンが多いということで、どんなシーンがあるか聞いてみると「私はワーキングホリデーをしている女の子なんですよ。そこでホテルのフロントの人になってお客さんを探しているシーンとか、ケアンズっぽさといえば牧場でお仕事をしているシーンもあって、カウガール風の衣装を着ています。この衣装のショートパンツも結構お尻が見えていたりしていますので注目ですよ」と説明した。 セクシーな水着を着ているシーンが多い今作品だが、その中でも一番セクシーなシーンについて聞いてみると「露出的には岩場で撮ったシーンがかなりセクシーです。最初は白いワンピースを着ていすが、その後は上の脱いだりしているので思った以上にセクシーになっています」と話した。 確かにセクシーなシーンであるが、瞳ちゃんの魅力はお尻でもあるので、せっかくなので、お尻が堪能できるシーンについても聞いてみた。「パンストをはいたままマッサージを受けたシーンがありまして、マッサージの感触としては気持ち良かったんですけど、出来上がった映像を見てみるとお尻はもちろんですけど、全体的にかなりエロいです」と説明した。 今作品は自身7枚目にして初のamazonのDVD売り上げランキングで1位を獲得。「予約が開始したころから3位とか2位だったので、今回もダメかなと思ったら、昨日あたりに1位なっていたのでビックリしました。その勢いで速攻ランキング1位のページを写メっちゃいました(笑)」とおどけて見せた。 来年もこの勢いでもっと突き進むと思うので、大きな期待を持ちたいと思う。
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アイドル 2014年12月29日 15時20分
佐野千晃 ネパール人に間違えられました!
9月に『週刊プレイボーイ』で衝撃的なグラビアデビューを果たし、エキゾチックな顔立ちで2015年のブレークグラドルとして注目の佐野千晃が、デビューとなるDVD『ちゃーちん』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、27日、都内で行われた。 ファーストDVDということで、緊張の中で撮影されたそうだが、その記念すべきDVDは、9月にサイパンで撮影が行われた。セクシーなハイレグを着た海辺のシーンが見どころで、これまであまり着ることの無かったような際どい水着なども多く着用していて、見ている側もドキッとしてしまいそうなシーンも多いそうだ。その中でも一番セクシーなところは、マッサージを受けているシーンだという。何もかも始めてだらけの撮影だったが、セクシーさと初々しさが融合して、見どころ満載の作品になっている。 初撮影の感想を聞いてみると「本当に難しかったですね。写真と違って最初はどうやって動くかもわからなかったんですよ。でも最後の方はやっと慣れて何とかできたと思います」と緊張して撮影に挑んだ様子が伺えた。 デビュー作品ということでグラビアを始めるキッカケについて聞いてみると「事務所に何でもやりますと言っていたらグラビアの仕事が来ました。丸高愛実さんのように歌って踊れてグラビアもやれるようになりたいです」と意気込んだ。 エキゾチックな顔立ちでインパクトが強いこともあって、報道陣に純粋な日本人なのかと聞かれると「純粋な日本人です。最近はネパール人に間違えられることもあります(笑)。肌が黒いのは地黒ではありますけど、陸上をやっていたこともあると思います」と説明した。 今後はグラビアを中心に活動をしていくようだが、まず来年の1月10日に『ヤングマガジン』、1月13日に『ヤングキング』にグラビアページに登場するので2015年の注目の存在である。
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芸能 2014年12月29日 15時00分
【第65回紅白リハ】ももクロ 恒例のダッシュで颯爽と参上!
ももいろクローバーZが29日、「第65回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに登場。メンバーの有安杏果、佐々木彩夏、百田夏菜子、玉井詩織、高城れには、恒例のダッシュでフォトセッション会場に颯爽と参上した。 今年で3度目の出場となったももクロだが、ももクロの大ファンで親交の深い、ニューヨーク・ヤンキース所属の田中将大投手も審査員として出席。百田は「最近いっぱい会って親戚のお兄ちゃんみたい」と笑顔。ももくろメンバーが田中に3度目の出場を報告した際には、「オレ4度目」と逆に自慢されたという。玉井は「いつか勝てるように頑張る」と意気込みをみせた。 最後に来年の抱負について、れには「来年の紅白何歌うのか…」とフライング気味。他のメンバーから「気が早い」などと総ツッコミをくらった。
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芸能 2014年12月29日 11時45分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その8 紅白落選で日本の音楽界と一線を引きそうな浜崎あゆみ
28日に中継ながら、芸能活動休止中の中森明菜の出場が発表され注目度が高まる、おおみそかのNHK・紅白歌合戦だが、出場歌手発表前の段階で、かつては日本の音楽界をけん引した浜崎あゆみが落選したことが明らかになった。 浜崎はデビュー翌年の1999年から昨年まで15年連続で出場。ここ数年は、その後、毎年恒例のカウントダウンライブに駆けつけるためトップバッターをつとめていたが、一部スポーツ紙が報じたところによると、所属レコード会社のエイベックス枠から漏れたことや、今後、海外を拠点に日本と東南アジアをまたにかけた活動を本格化させる意向で、紅白から“卒業”を決意したという。 「出場歌手が決定してから落選が大々的に報じられるのを避けたかったレコード会社サイドのリークで記事が掲載された。報道を受け、浜崎は自身のツイッターに『NHKホール卒業させていただきます』と書き込んだが、通常、正式発表前に歌手がコメントを発表するのは異例。大問題になってもおかしくないが、なぜか黙認されてしまった」(音楽関係者) かつて浜崎とともにエイベックスのトップアーティストとして君臨していた倖田來未もすでに紅白からは遠ざかっているだけに、音楽界の世代交代が急速に進んでいるが、倖田同様、浜崎もレコード会社内の枠の関係を抜きにしても、紅白に出れる要素が見当たらなかった。 「今年はアルバムとシングルをそれぞれ1枚しか出しておらず、売り上げはアルバムが5万枚で、シングルはなんと4000枚。活動拠点も豪邸のある米・ロスに移しており、使う金が変わらないのに収入が減ったためか、神奈川県内にある別荘を4億円近くで売りに出していることが話題になった。レコード会社もプロモーションにまったく力を入れず、浜崎本人の意向もあって、音楽番組には極力出演しない方針。もはや浜崎の目は、今年ライブを行って観客の反応が良かったシンガポールを中心とした東南アジアに向けられていて、シンガポールに拠点を移すという話も浮上。すでに日本の音楽界と一線を引いている」(芸能記者) 26日には「ミュージックステーション スーパーライブ2014」(テレビ朝日系)に生出演。今年、音楽番組への初登場となったが、ネット上では浜崎がMCタモリとの会話でタメ口で話す場面が話題に。さらには、外見や歌声の“劣化ぶり”が指摘されるなど、国内での活動が本人にとってあまりプラスにならなくなってしまっただけに、海外に目が向くのも仕方ないようだ。
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スポーツ 2014年12月29日 11時00分
“義理堅さ”だけではない 黒田が広島復帰を決断した裏事情
こんなに、義理堅いプロ野球選手が他にいるだろうか? ヤンキースからFAとなっていた黒田博樹投手(39)が、古巣・広島東洋カープへの8年ぶりの復帰を決め、同球団が12月27日に発表した。年俸は貧乏球団の広島としては、破格の4億円プラス出来高。 同28日、黒田は所属事務所を通じ、「悩み抜いた末、野球人生の最後の決断として、プロ野球人生をスタートさせたカープで、もう一度プレーさせていただくことを決めた。今後も、日々新たなチャレンジをしていきたいと思う」とのコメントを出した。 黒田は今季、32試合に登板、投球回は199回で4年連続200回到達こそならなかったが、11勝(9敗)をマークし、日本人投手初となるメジャーでの5年連続2ケタ勝利を挙げた。 メジャー7年間で79勝(79敗)をマークしている黒田の最大の特徴は、タフでローテーションをキッチリ守れる点。渡米後、右肩を痛めた09年を除き、他のすべての年で30試合以上に先発。勝ち星もさることながら、投球回は3度の200回到達を含め、6度180回以上を投げているタフネスぶりだ。 今季、田中将大投手(ヤンキース)やダルビッシュ有投手(レンジャーズ)は右ヒジの故障で戦線離脱したが、メジャーの中4日で、シーズンを通してローテーションを守るのは並大抵のことではない。それができる黒田は、メジャーで最大限に評価されているのだ。 黒田の今季年俸は1600万ドル(現在のレートで約19億2600万円)だが、再契約を希望するヤンキースを始め、古巣のドジャース、パドレスなどが触手を伸ばし、1800万ドル(約21億6700万円)のオファーを出した球団もあるという。 広島での出来高の詳細は不明だが、メジャーに残った場合と、広島での年俸格差は実に約17億円。今季の19億円から来季は4億円となると、15億円の減収となり、税金の支払いも、さぞや大変だと思われる。 それでは、大減俸となるのを承知で、なぜ黒田は広島復帰を決断したのか? 07年オフ、メジャー移籍を決めた黒田は、広島球団と「日本に戻るなら、このチームしかない」と約束している。事実、この数年、広島は毎オフ、黒田と極秘裏に交渉してきた。これまでは、首をタテに振らなかった黒田が、メジャーからの20億円超のオファーを蹴って、広島復帰に至ったのは、義理堅さだけではないようだ。 某スポーツ紙のメジャー担当記者のA氏は、「黒田が日本に帰りたいと思うタイミングと、広島の監督交代のタイミングが合致したことが大きな要因でしょう。黒田は野村謙二郎前監督とは、ソリが合わないといわれています。来季も野村監督残留なら、黒田復帰はなかったと思われます。裏を返せば、黒田を迎え入れる態勢を整えるため、野村監督を退任させたとも言えます。緒方孝市新監督誕生なら、黒田も拒む理由はありません」と語る。 今季、リーグ3位に終わったが、前半戦では首位も走った広島。近い将来のメジャー挑戦を夢見るエース・マエケン(前田健太投手)は年俸3億円で残留。そして、黒田が帰ってくる。強力な先発投手陣となった広島は来季、24年ぶりのリーグ制覇を目指す。※年俸は推定(落合一郎)
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芸能 2014年12月28日 11時00分
第65回紅白歌合戦は徹底的に“嵐推し”
今年の紅白歌合戦の大トリを務めるのは松田聖子だが、NHKが描いていたプランは実は違っていたという。 25日に紅白の曲目と曲順が発表され、聖子が『あなたに逢いたくて』を歌い大トリを務めるのだが、ある芸能プロ関係者は「紅白の曲目、曲順を見て気づくことがあると思うんですが、とにかく嵐の出番が多いってこと。司会なんだから当然なんですが、妖怪ウォッチのコラボもそうだし、『紅白出場歌手』ってのも当然、司会の嵐は中心に入る。今年の紅白は嵐が中心の紅白というのがある種、裏テーマなんです」という。 いままではそこまで露骨な推しをすることはなかったが、「今年はエンターテインメント番組部の部長が変わった。今までとは違った紅白をというのが合言葉のように言われていて、推すところは推すというスタンスで勝負をかける。中途半端なことはしないというのがやり方。だから、今年は嵐と心中なんです」と同関係者。 となると、大トリが聖子というのはうなづけないところなのだが、「当然、はじめは嵐に打診をしたそうです。ただ、嵐のマネジメント側も、このタイミングで大トリというのは重過ぎるという判断があったそうです。そりゃ昨年は北島三郎さんが『紅白卒業』で大トリを飾ったんですから、今年は嵐ですとなったら反発もあると読んだんでしょう。だから、マネジメント側の判断は一歩引いたトリという選択だったんです」と同関係者。 当然、嵐が一歩引けば大トリは空く。「嵐側が相手歌手として要求したのが、聖子だったわけです。石川さゆりのような重鎮クラスでもなく、かといってAKB48に大トリを取られても困る。聖子は嵐にとって都合のいい選択だったようです」と同関係者。 ここまで嵐全面推しの紅白。その効果が視聴率として現れれば御の字だろうが、果たしてどうなるか。
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芸能 2014年12月27日 18時00分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その7 惜しまれつつ天国に旅立った昭和の名優たち
今年は多くの著名人が天国へ旅だったが、中でも昭和の名優たちの訃報は大々的に報じられた。 3月にはドラマ「ザ・ガードマン」、「『赤い』シリーズ」で知られた宇津井健さんが慢性呼吸不全により82歳で亡くなった。 また、同月にはテレビ東京系「ガイアの夜明け」のナレーションでおなじみだった、蟹江敬三だんが胃がんのため69歳で亡くなった。 6月には林隆三さんが腎不全のため70歳で、8月には米倉斉加年さんが腹部大動脈瘤破裂のため80歳で亡くなった。 そして、11月にはともに仁俠映画で一世を風靡した、高倉健さんが悪性リンパ腫のため83歳で、菅原文太さんが肝不全のため81歳で亡くなった。 この名優たちの中でも、高倉さんの訃報は特に大々的に報じられ、その死を受け、芸能界のみならず、スポーツ界からは親交のあったミスタープロ野球・長嶋茂雄氏が「彼から教わったことは多かった」と追悼の辞を発表。政界では元東京都知事で前衆院議員の石原慎太郎氏が「最後のビッグスターだった。名声が長くもった希有な人だった」と悼んだ。 さらに、訃報は海を越え、文化大革命直後の79年に「君よ憤怒の河を渉れ」が公開された中国では、中央のみならず地方のテレビ局もニュース番組で一斉に報じたほか、外交部報道局の洪磊報道官は定例記者会見で「高倉健先生は中国人民だれもが良く知る日本の芸術家であり、中日の文化交流の促進に重要かつ積極的に貢献した。われわれは哀悼の意を表す」と異例の談話を発表した。 「高倉さんの次回作『風に吹かれて』のプロジェクトが水面下で着々と進行していた矢先だっただけに、関係者に大きな衝撃が走った。亡くなったのが発表されたのは死後1週間後で高倉さんの生前の意向だった。一部の関係者の間では知られていたが、誰も話を漏らさなかった」(映画関係者) いまだに高倉さんと特集した雑誌などの売れ行きは好調なようで、今年数々のスクープを連発した「週刊文春」(文芸春秋)は、25日の発売号で50歳の元女優である養女の存在をスクープしている。 ほかの俳優たちは大々的にお別れ会が行われるなどしているが、おそらく、天国で心を痛めていると思われるのが宇津井さんだ。 「宇津井さんの死去当日に入籍した、名古屋の老舗クラブ経営者と宇津井さんの長男ら遺族がまさに“骨肉の争い”を繰り広げている。お別れ会でもその雰囲気が如実に現れていた。しかるべき人物の仲裁がないとこのまま泥沼にハマりそう」(演劇関係者) 宇津井さんのためにも、一日も早い解決を望みたい。
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芸能 2014年12月27日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 12月20日から12月26日
■12月20日(土) 主演映画舞台あいさつで妻夫木聡が号泣 映画「バンクーバーの朝日」の公開初日舞台あいさつが都内で行われ、主演の妻夫木聡が感極まって号泣した。 「同作品はフジテレビ開局55周年記念でなんとしても当てなければならなかったが、興収ランキングでは初登場ですでに公開中だった『アオハライド』に負けた。感動作だが、全体的に暗いトーンで大当たりしそうな内容ではない」(映画ライター) ところで、妻夫木といえば、交際が報じられたいる女優のマイコとの関係が気になるところだが、いつの間にかうやむやになってしまった。■12月21日(日) 同性婚カップルが会見 来年4月に結婚式を行うことが一部スポーツ紙で報じられた、同性婚カップルの一ノ瀬文香とダンサーの杉原茜が都内で会見を行い、各メディアが大々的に報じた。 「日本ではまだ同性婚は珍しい。そこで、一般紙やテレビなどでは普段は頭の固い年配のデスクがやたらと反応。社会性の高いニュースとして大々的に取り上げられた」(ワイドショー関係者)■12月22日(月) ローラの父の初公判 タレント・ローラの父で、国民健康保険の海外医療費をだまし取ったとして詐欺罪で起訴された、バングラディシュ人のジュリップ・エイエス・アル被告の初公判が東京地裁で行われ、ジュリップ被告は起訴内容を全面的に認めた。 「ローラの父は、『バングラディシュの病院にデング熱で入院した』などとして約98万円を騙し取った。ほかにも、2件の罪で追起訴されるが、3件の被害額についてはいずれも弁済済み。父が逮捕された際、ローラが被害額を弁済するという旨のコメントを発表していたので、おそらく、弁済したのだろう。そのせいもあってか、今のところ、仕事に影響がない」(芸能記者)■12月23日(火) 嵐が全国ツアー最終公演 ジャニーズ事務所の人気グループ・嵐が東京ドームで全国ツアーの最終公演を行い集まった5万5000人のファンを魅了した。 おおみそかの紅白歌合戦では白組の司会をつとめる嵐だが、あの人気メンバーの周辺が騒がしいようで…。 「女優の井上真央との交際が報じられている松本潤だが、結婚話まで浮上。交際していないならば、とっくにジャニーズサイドが“火消し”しているはず」(女性誌記者) 電撃結婚もある?■12月24日(水) 片岡愛之助がカレンダー発売記念イベント開催 人気歌舞伎俳優の片岡愛之助が都内で「2015年カレンダー」の発売記念イベントを開催した。愛之助といえば、タレントの熊切あさ美との交際が報じられているが、結婚について聞かれると「なんとも言えない」、「(熊切)本人に聞いてみてください」などとはぐらかした。 「すでに熊切とは破局したという情報もあるが、今の人気ぶりだと、あえてそれを公表するよりも、とことん引っ張った方が得策と判断しているのでは」(演劇関係者)■12月25日(木) 「7時28分の妹」のW不倫が発覚! 「魔法少女」、「7時28分の妹」などの愛称で人気だった、NHK「ニュース7」のお天気キャスター・岡村真美子が、TBS「ひるおび!」の気象予報士・佐藤大介氏と、もう1人の別の男性とW不倫していたことを「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。 岡村キャスターと佐藤氏の2人が所属する事務所は同日、NHKとTBSに出演辞退を申し出、了承されたことを明らかにした。 「今後、当分、2人に仕事のオファーはないだろう。となると、岡村は退社することになりそうだが、グラビア、さらにはAVのオファーまで舞い込みそう」(芸能記者) 岡村は今後“女”を武器にしてたくましく生きることになりそうだ。■12月26日(金) 米倉涼子と杏が結婚発表 女優の米倉涼子がこの日、交際中の2歳年下の会社経営者と入籍したことを発表。また、女優の杏が同棲を報じられている俳優の東出昌大と来年元旦に結婚することを発表した。 「杏と東出の結婚は一部スポーツ紙がすっぱ抜き、双方の事務所が発表したが、米倉は完全なサプライズ。今週発売の『文春』で同棲を報じられ、事務所が否定していただけに、米倉の事務所に対する反発から電撃入籍に至ったと思われる」(芸能記者) ちなみに、各スポーツ紙のスペースの扱いで米倉と杏のニュースを比べると、米倉が完勝だった。
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レジャー 2014年12月27日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/28) 有馬記念 他
4回中山競馬最終日(12月28日日曜日)予想・橋本 千春☆中山10R「有馬記念」(芝2500メートル)◎14ゴールドシップ○13エピファネイア▲4ジェンティルドンナ△3ワンアンドオンリー、10フェノーメノ グランプリにふさわしい豪華メンバーが一堂に会し、火花を散らす。予想するのが難しいが、総合力で一歩リードするゴールドシップに期待。ご存知、一昨年のグランプリ馬。中山コースは、有馬記念1着、3着(昨年)、皐月賞1着と実績はメンバー屈指。GI5勝もメンバー最多(他にジェンティルドンナ)。前走の凱旋門賞は14着惨敗に終わっているが、結果的にぶっつけ本番のリスクが大きかった。度外視して大丈夫。目標レースだけにもちろん、臨戦過程は寸分の狂いがない。ジャパンカップには目もくれず有馬記念に全力投球だ。勝利のお膳立ては整っており、得意の“3角まくり”で栄冠を手にする。相手は、ジャパンCで驚異のパフォーマンスを披露したエピファネイア。ここがラストランの女傑ジェンティルドンナが不気味。初の中山コースに戸惑わなければ好勝負必至だ。☆中山9R「ホープフルステークス」(芝2000メートル)◎9ダノンメジャー○15ティルナノーグ▲3ソールインパクト△1タンタアレグリア、10シャイニングレイ センスの良さが光る、ダノンメジャーをイチ押し。前走の京都2歳Sはクビ差2着に惜敗、3連勝は成らなかったが、外から猛然と追い込んできた内容は勝ちに等しいもの。新馬、野路菊Sはいずれもメンバー最速の差し脚を爆発させ2連勝達成と、決め手はメンバー有数。休み明けを1度使われた効果も大きく、確実に上積みが見込める。初の中山も、同じコース形態の阪神で野路菊Sを快勝しており全く心配無用。強敵は、ティルナノーグ。2連勝で紫菊賞をレコード勝ちしているスピードの持ち主。京都2歳S7着は入れ込みが激しく、出遅れが響いたもの。巻き返しは必至だ。この2頭に迫るのは東スポ杯2歳S3着のソールインパクト。☆中山8R「フェアウェルS」(ダ1800メートル)◎2ジャッカスバーク○9アドマイヤランディ▲3ストロングサウザー△4セブンフォース、16ヒラボクプリンス 地力強化が目覚ましい3歳馬、ジャッカスバークでいける。昇級緒戦のハンデも実力でカバーする。4走前の三浦特別で後に交流重賞「クイーン賞」を快勝する、トロワボヌールのレコードにコンマ1秒差2着と迫っており、クラスの壁は皆無に等しい。差し切りが決まる。相手は、アドマイヤランディ。菊花賞は17着と惨敗に終わっているが、全3勝を挙げているダートなら巻き返しは十分可能だろう。もう1頭の上り馬、ストロングサウザーも侮れない。☆阪神10R「江坂特別」(芝2400メートル)◎1アグリッパーバイオ○10ダンディーズムーン▲9ジェラルド△6ランフォージン、8マイネアルナイル 現級で0秒2差5着、0秒1差2着と着実に地力を増している、アグリッパーバイオにチャンス到来。強敵が抜け、もう負けられない。相手は、阪神2400メートルで全2勝を挙げている実績馬のダンディーズムーン。穴は、久々でも一発の底力を秘めているジェラルド。☆阪神9R「千両賞」(芝1600メートル)◎5サトノフラム○9アンビシャス▲16ジェルブドール△3ロードフェリーチェ、14ヤマニンマンドール 素質馬のサトノフラムが、いちょうS10着のリベンジだ。単勝1番人気を裏切る結果になったが、遠征競馬の上に重賞メンバーが相手でキャリア不足を露呈した格好。自己条件に戻れば巻き返しは必至だ。強敵に揉まれた経験がここで生きるハズ。舞台が新馬勝ちした阪神に替わるのも強調材料。相手は、デビュー戦を圧勝(0秒4差)して勢いに乗るアンビシャス。外国産馬のジェルブドールが不気味だ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年12月27日 18時00分
有馬記念(GI、中山芝2500メートル、28日)藤川京子のクロスカウンター予想!
今年のメンバーを去年のレースに当てはめるると1着になる可能性が高いのはエピファネイア、ジェンティルドンナ、ゴールドシップ中でも、前走のジャパンカップで2分23秒1を叩き出したエピファネイアです。 実力的には、ジャスタウェイの方が上かもしれませんが今年になって6戦目となる激戦で、流石に少し疲れが不安です。むしろゴールドシップの方が恐いくらいです。機嫌さえ損なわなければ底知れぬ力を発揮する馬です。1着まである予感がします。 ジャパンカップ組みが力を発揮しやすいレースでもありますが、このメンバーの中では、やはりエピファネイアが調子良さそうです。また、長い距離での実績もこのレースでは、重要視したいと思います。そして、走破タイム実績的にもエピファネイアが1番です。(13)エピファネイア(4)ジェンティルドンナ(14)ゴールドシップ(1)トーセンラー(15)ジャスタウェイ(3)ワンアンドオンリー (7)ラストインパクト ワイドBOX (13)(4)(14)3連単1頭軸マルチ(13)-(4)(14)(1)(15)(3)(7)予想動画→http://youtu.be/OOQ1kBb3Mq4※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分