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レジャー 2014年12月27日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(12月28日)有馬記念(GI)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週はなかなかの好結果。中京1Rを◎→○→△で的中し、馬単4,330円、3連複5,930円、3連単30,540円。中京6Rは◎→△で的中し、馬単3,900円の総トータル44,700円と大幅プラス収支を達成! 今週で今年最後の予想となるだけに、この勢いのまま1年を締めくくれるようビシっといきますよ!!☆阪神2R 2歳未勝利戦(芝1400m) ここは負けられないレッドベルダ。初戦は勝負所で内が詰まりほとんど追えず5着。前走は道中ややかかった上に馬場が渋っており本来の脚が使えず5着と、実力を発揮できていないが、潜在能力の高さは折り紙付きでまともならここはあっさり。◎(11)レッドベルダ○(8)プルメリアスター▲(3)デンコウハシャ△(14)マーシフルハート△(17)オヒア買い目【馬単】6点(11)→(3)(8)(14)(17)(8)→(3)(11)【3連複2頭軸流し】3点(8)(11)-(3)(14)(17)【3連単フォーメーション】9点(11)→(3)(8)(14)→(3)(8)(14)(17)☆阪神6R 3歳以上500万下(ダート1800m) グレンガイルは、好馬体の持ち主でありながらこれまで戦績が伴わなかったが前走で一変。中団からのマクり勝ちを決め、そのタイムも未勝利戦としては優秀でようやく馬体に精神が追い付いてきた。まだまだ伸びしろがあり、ここは通過点とみる。◎(2)グレンガイル○(12)ラウンドロビン▲(7)ハギノウイッシュ△(13)ゲームフェイス△(3)アドマイヤアース買い目【馬単】8点(2)⇔(3)(7)(12)(13)【3連複1頭軸流し】6点(2)-(3)(7)(12)(13)【3連単フォーメーション】6点(2)→(7)(12)→(3)(7)(12)(13)☆中山10R 有馬記念(GI)(芝2500m) 世界一の力を見せつけるジャスタウェイ。今年のドバイDFを制し、世界一のレーティングを与えられると、決して得意とは言えない不良馬場の安田記念で強さを見せるハナ差の勝利。凱旋門賞はぶっつけで挑み反応悪く8着に敗れたが、前走のJCは距離不安がささやかれながら2着に好走。ここ秋2戦勝ち星はないが、ぶっつけの凱旋門賞と帰国後初戦のJCでは厳しいのは当たり前。それでもJCは2着。勝ったエピファネイアは強かったものの、向こうは秋2戦目の国内組で状態はベストの時。今回はこちらが国内秋2戦目で、一度使われて明らかに状態がアップしており、適性の差からも逆転可能と見る。相手筆頭はエピファネイア。中山は4着、2着と勝ち星はないもののまずまずの好走を見せているが、本馬は大跳びで決して中山が合うタイプというわけではない。それでもJCでの強さで分かるようにハマった時の威力は凄まじく、ジョッキーとのコンタクトがビシと出来れば、ここも圧勝しておかしくない。一発ならゴールドシップ。この条件がベストと言える本馬。遠征疲れがありJCは回避したが、その甲斐あって状態はグングン良化。一昨年を勝ち、昨年も状態に疑問符が付く中で3着と、条件がベストであることを物語っている。鉄砲駆けが効くタイプだけに、休み明けの今回でも侮れない。以下、フェノーメノ、トーセンラー、ワンアンドオンリーまで。◎(15)ジャスタウェイ○(13)エピファネイア▲(14)ゴールドシップ△(10)フェノーメノ△(1)トーセンラー△(3)ワンアンドオンリー好調教馬(15)(1)(13)買い目【馬単】7点(15)→(1)(3)(10)(13)(14)(13)(14)→(15)【3連複1頭軸流し】10点(15)-(1)(3)(10)(13)(14)【3連単フォーメーション】12点(15)→(10)(13)(14)→(1)(3)(10)(13)(14)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年12月27日 18時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(12/28) ホープフルS
中山9R ホープフルS◎ダノンメジャー 2歳中距離路線の頂上決戦。ラジオNIKKEI杯2歳Sの流れをくむが、皐月賞と同じ舞台での一戦だけに、より春のクラシックに直結する重要な一戦となる。 ティルナノーグ、ダノンメジャー、シャイニングレイあたりが人気を分けそうだが、当欄ではダノンを推奨する。デビュー2連勝で臨んだ京都2歳Sでは、直線で外に振られる不利がありながらも鋭く伸びて首差2着まで迫った。敗れて強し、改めてポテンシャルの高さを示したレースぶりは、現有勢力では屈指の存在とみて間違いない。 この中間も、落ち着き十分で、稽古でも馬なりで相手をあおるような威圧感を見せ、2歳馬ながら古馬のような風格さえ漂わせている。パワー兼備のダイワメジャー産駒なので、タフな中山の馬場も苦にすることはないだろう。これまでと同様に、目を見張るような末脚でゴールを駆け抜けるだろう。 他では、前走、案外な内容だったティルナノーグ、レトロロック両素質馬の巻き返しはあって当然と考えるべき。また、スケールの大きさを感じさせるシャイニングレイも圏内か。穴では、3戦目での勝ち上がりだったが、意外な大物感のあるタンタアレグリアと休み明けをひと叩きしたマイネルシュバリエあたりか。馬連 流し(9)-(1)(2)(5)(10)(15)3連複 軸1頭流し(9)-(1)(2)(5)(10)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2014年12月27日 14時50分
でんぱ組・相沢梨紗が2014年を振り返る…来年に繋がった!
アイドルユニットでんぱ組.incの古川未鈴、相沢梨紗、夢眼ねむ、成瀬瑛美、最上もが、藤咲彩音が26日、東京・ベルサール秋葉原にて、「有馬記念直前 予想大会」イベントに出演した。 28日に開催される第59回有馬記念(G1)に先立ち、この日は、でんぱ組の6人が有馬記念に関するクイズに答える企画などが行われた。 ブレイクを果たした2014年を、相沢は、「今年は、5月に念願だった日本武道館でライブをさせていただきました。武道館や、CM、お茶の間のテレビなど、今までやったことがなかったお仕事に挑戦できた年でした。もちろん大変なこともあったのですが、来年に繋がるといいますか、少しでも繋がった年だったと思います」と振り返った。(竹内みちまろ)
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社会 2014年12月27日 11時45分
学生時代からコツコツ2000回盗撮 富山県警の巡査長が懲戒免職に
富山県警は12月25日、女性のスカート内を盗撮する行為を繰り返したとして、富山西署地域課の男性巡査長(25)を懲戒免職の処分とした。 元巡査長は同1日、午後2時40〜50分頃、JR富山駅周辺の商業施設で、買い物に来ていた18歳の女子高校生のスカートの中をスマートフォン(多機能携帯電話)で動画撮影したなどとして、県迷惑防止条例違反容疑で逮捕され、同24日、富山区検に略式起訴されていた。 逮捕された際、元巡査長のスマートフォンには、その日に撮影したとみられる複数の女性のスカート内の映像など、約40の盗撮画像が保存されていた。 富山市内の実家にあるパソコンを調べたところ、消去されていた約1100の盗撮動画や画像ファイルが復元された。いずれも、女子高校生など未成年とみられる女性の画像だった。 元巡査長を追及すると、大学3年生だった10年に盗撮を始め、12年4月に県警に採用されてからも盗撮を続け、4年間で約2000回も盗撮していたことを白状した。元巡査長は「県警に入って、やめようと思ったが、欲望に勝てなかった」と供述している。 県警の岩元正一警務部長は「被害に遭われた方やご家族、それに県民の皆さまに深くお詫び申し上げます。すべての職員に対する指導を徹底し、再発防止と信頼回復に努めてまいります」とコメントした。 富山県警の懲戒処分に関する指針では通常、盗撮に関する処分は停職か減給だが、元巡査長については常習性を考慮し、最も重い懲戒免職とした。 そもそも、盗撮癖があるのに、なぜに警察への就職を希望したのか? スタート時点から間違っているような気がするが…。(蔵元英二)
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レジャー 2014年12月26日 16時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/27) 師走S 他
4回中山競馬7日目(12月27日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「師走ステークス」(ダ1800メートル)◎9フィールザスマート○3グランドシチー▲6インパルスヒーロー△1ノースショアビーチ、12マスクトヒーロー 古馬混合の重賞、武蔵野Sで5着に健闘。実力の片鱗を示したフィールザスマートに期待。もともと、大井の交流GI・ジャパンダートダービーを小差3着しているように実力は確か。武蔵野Sはそれが伊達ではないことを証明した形だ。出遅れなければ着差(0秒8)はもっと詰まっていたはず。今回、ハンデ54キロは魅力。逃げ馬が複数いて、展開もおあつらえ向き。差し切りが決まる。強敵は、GIII・マーチSを含め4勝を中山1800メートルで挙げているグランドシチー。ハンデ58キロとはいえ好勝負必至だ。台風の目は、実力GI級のインパルスヒーロー。初ダートを克服すれば直線一気に浮上するシーンがある。☆中山10R「グレイトフルS」・芝2200メートル◎13シャドウダンサー○5トーセンマタコイヤ▲4リヤンドファミュ△3ルファルシオン、7ダイワリベラル 昇級緒戦の比叡Sを小差2着と好走し、一発でメドを立てたシャドウダンサーをイチ押し。スローペースを好位3番手で折り合って、直線メンバー最速の差し脚で0秒2差まで迫った内容は評価できる。やはり、京都新聞杯1番人気(4着)の素質は本物だ。軌道に乗ったとなれば、もう負けられない。相手は、3戦3勝と連勝街道を驀進する、大器トーセンマタコイヤ。すでに、このクラスを快勝しているリヤンドファミュも圏内。☆中山9R「クリスマスローズS」(芝1200メートル)◎10オールオブユー○7アルマクレヨン▲13レンイングランド△4コウソクコーナー、9リッパーザウィン 対戦相手に恵まれた、オールオブユーが順当にチャンスをつかむ。昇級緒戦のオープン特別「カンナS」2着が実力の証し。続くGIII・ファンタジーSは9着に終わっているが、着差は0秒3だから巻き返しは十分可能だろう。レコード決着の福島2歳Sをコンマ2秒差3着のアルマクレヨンが相手だ。逆転候補は、唯一の2勝馬レンイングランド。2勝目はダートの寒椿賞だったが、芝にも勝ち鞍があり軽視はできない。☆阪神11R「阪神カップ」(芝1400メートル)◎14ロサギガンティア○11サンカルロ▲6ミッキーアイル△8リアルインパクト、10ハクサンムーン 先行激化は必至のメンバー構成で、展開は差し馬に有利。本命に推したロサギガンティアは、休み明け3戦目のキャピタルSでコンマ1秒差2着と接戦に持ち込み、完全復活をアピールしている。1400メートルは初めてだが、血統的には短距離の差し馬のイメージが強い。1600メートルで見てみると、5戦1勝、2着2回、4着2回と安定感抜群。NHKマイルCはメンバー最速の差し脚でミッキーアイルに0秒1差まで肉薄している。実力は全くヒケを取らないし、チャンスは十分ある。相手は、古豪サンカルロ。阪神Cは2勝と滅法強く、差し脚は脅威だ。快速馬ミッキーアイルも圏内。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年12月26日 16時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(12/27) エリカ賞
阪神9R エリカ賞◎ダノンリバティ 自宅近くに同名のドイツ料理店があるが、エリカとはツツジ科エリカ属の植物の総称らしい。若い頃から見知っていた店なのだが、今年のエリカ賞の出馬想定が初めて意味を知る機会を与えてくれた。このようなケースに限らず、星や山の名など特別競走名が見識を広げてくれる機会は少なくない。 さて、伝統の出世レースであるエリカ賞。歴代の勝ち馬には、クロフネ、アドマイヤグルーヴ、キングカメハメハ、エイシンフラッシュ、ヴィルシーナなど錚々たる名馬が名を連ねる。勝ち馬以外でも、トーセンラーやラストインパクトなどが出走しており、2歳戦の中でも重要なレースのひとつとなっている。 比較的少頭数になる年が多く、前半はスローに流れて末脚比べになる傾向が強い。とはいえ、暮れの阪神最終週なので極端に速い上がりは必要なさそうなので、良い脚を長く使えるタイプの馬が狙いとなる。 ◎はダノンリバティ。8月の新馬戦以来となるが、栗東帰厩後は坂路で好時計を連発。文句の無い仕上がりをみせている。デビュー戦では、後方待機から直線で目の覚めるような伸び。上がり3F33.3の末脚は迫力十分だった。 以下、京都2歳S好走のシュヴァルグランとフローレスダンサー、百日草特別2着のベルーフ、逃げれば展開利の見込めるヒルノマレットあたりか。馬連 流し(5)-(3)(7)(9)(12)3連複 軸1頭流し(5)-(3)(7)(9)(12)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2014年12月26日 16時15分
失地回復なるか? 落ち目の皆藤愛子キャスターがサッカー番組のMCに
かつて、08年の「好きなお天気キャスター・気象予報士ランキング」(オリコン調査=男女混合)で堂々、総合1位に輝くなど人気キャスターとして活躍した皆藤愛子キャスター(30)が少々落ち目だ。 その皆藤キャスターが来年1月から、失地回復を期し、テレビ東京のサッカー番組「FOOT×BRAIN」(土曜日午後11時30分~11時55分)のMCに起用されることになった。現在、MCを務めている所属事務所(セントフォース)の先輩・杉崎美香アナは年内で降板する。 サッカーの知識がほとんどないという皆藤キャスターにとっては、大きなチャレンジとなるが、初めてとなるスポーツ番組の司会をうまくこなせれば、新境地開拓となり、仕事の幅も広がるとみられている。 皆藤キャスターは84年1月25日生まれ、千葉県四街道市出身。早稲田大学第一文学部在学中にセントフォース入りし、05年4月から、フジテレビ「めざましテレビ」のお天気キャスターに抜てきを受けた。 ロリ系で愛くるしいルックスで、人気は急上昇し、一躍、“人気お天気お姉さん”となった。09年4月からは、天気担当から情報担当に変わり、12年3月まで同番組に出演。降板後も、「めざましどようび」のMCを今年3月まで務めた。 人気絶頂時には、ニッポン放送で冠番組「皆藤愛子 あいラジ」をもっていたのを始め、バラエティー番組、ドラマ、映画、CMなどのオファーも殺到。出版した写真集はセクシーショットもないのに、大ヒットした。 しかし、「めざましどうようび」を卒業してからはジリ貧状態。3月31日から、「めざましテレビ アクア」(月〜金曜日午後4時〜5時25分)のMC(現在は月〜水曜日)に就任したが、一時の勢いは感じられない。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「『めざましテレビ アクア』は放送時間が朝早く、リアルタイムで見ている視聴者も少ないとあって、忘れ去られた感は否めません。司会も決してうまいとはいえないですね。年齢的にも三十路に入り、そのキャラ的に曲がり角に立ったのは事実でしょう。朝の情報番組のキャスターのイメージが強いだけに、サッカー番組で評価を高められれば、再ブレイクも果たせるのでは?」と語る。 経験のないスポーツ番組への挑戦が吉と出るか、凶と出るか?(坂本太郎)
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芸能 2014年12月26日 16時00分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3 (12/19〜12/26)
●第1位「最近はもう、(袋とじを)開けません」(関根勤/フジテレビ系『ライオンのごきげんよう』12月24日) 年に1度のクリスマス企画。今年も、司会・小堺一機に明石家さんま、関根がトリオで面白トーク“喉に小骨が刺さったように気になっているコト”を展開した。さんまが、『FRIDAY』の最多出場(50回超え)をマークしていることを自慢げに話すと、関根は写真週刊誌の袋とじページについて一家言。「元○○の袋とじは、レギュラーページより上じゃなきゃいけない」という持論だが、「元お天気お姉さん、地方のアナウンサーとかは知らないし、露出がない!」とご立腹。最近では、期待を裏切られることがわかるため、開けない。「開けないことで、勝ったと思う」ようになったとか。●第2位「みなさんが想像するような、体の関係はありません!」(SMAP・稲垣吾郎/日本テレビ系『さんま&SMAP! 美女と野獣のクリスマスSP 2014』12月23日) クリスマスの恒例特番も、今年で20回。それを祝して、まだ森且行が在籍していたころからの懐かし映像が流されて、SMAPの歴史を振り返った。この間、同番組でしか語られないことといえば、稲垣のゲイ疑惑。ひとり住まいのマンションに、週の半分訪れるという疑惑のお相手は、50代で妻子のある会社経営者・ヒロくん。ヒロくん専用の寝室もあり、電動歯ブラシもあり、ふたりは半同棲さながらだ。さんまやゲストにツッコまれると、「精神的には、深い恋人のような感じ」とグレーな答え。「友だち以上の関係で、家族みたいなもの」らしく、「正直言えて、スッキリしました」と本人は言うが、スタジオ中はモヤモヤ。「みなさんが想像するような、体の関係はありません!」と断言したが、木村拓哉は、「手汗が止まらない」ひとときだったようだ。●第3位「ドンズバでタイプですね」(氣志團・綾小路翔/日本テレビ系『ザ!世界仰天ニュース 年末年始で9時間 仰天しっぱなし! 聖夜に涙があふれるSP』12月24日) 笑福亭鶴瓶とSMAP・中居正広がメイン司会を務める、映像&トーク番組のSP版。アイドリングというべくオープニングでは、本田翼や井森美幸、綾小路などのゲストがひと通り紹介されたが、なぜかよそよそしいのは、綾小路。ゲストの中に、幼少期から大ファンの元アイドルがいるという。意中の相手は、井森。「ドンズバでタイプですね」と打ち明けた綾小路に、中居は、井森のホリプロオーディション時に見せたエアロビクスのダンスをまねて、スタジオを大いに沸かせた。ちなみに、あの“迷シーン”の映像はもう、所属するホリプロがNGを出しているという。(伊藤由華)
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芸能 2014年12月26日 15時00分
女優・大久保佳代子は男を“顔”で選ぶ!?
26日より楽天ショウタイムで独占配信されるドラマ『焼肉女〜おひとり様のワケ〜』(全4話)の公開を記念して、同ドラマに出演する岸明日香、南明奈、宮地真緒、大久保佳代子が、焼肉店「焼肉チャンピオン 東京プリンスホテル店」で記念イベントを行った。 第1話「オッパイを喰らう女」に出演する岸明日香は今回、オッパイに悩む駆け出しのOLを熱演。過去にはすごくオッパイにたいしてコンプレックスがあった時期もあるという岸は、「グラビアをはじめて大きくてよかったなって、ちょっとプラス志向になれた部分があるので、共感できました」と語った。第2話「ミミカブをかむ女」で高校時代がソフトボール一筋だったという女性を演じた南明奈。ソフトボールの経験がまったくないという南は、「朝6時から投げて投げて練習しました(笑)」と撮影でのエピソードを語った。第3話「シビレにしびれる女」に出演する宮地真緒は、共演したドランクドラゴンの塚地武雅を罵倒するシーンがあったとのことだが、「気持ちよかったです(笑)」とにっこり。司会者から、「プライベートでも“罵倒”することはありますか?」と質問されると、「あまり罵倒する方ではないので…」と語っていた。 第4話「イチボをほおばる女」に出演した大久保佳代子は登場すると、さっそく、「女優の大久保佳代子です」と自己紹介。撮影をまだ行っていないという大久保だが、「みなさんの見どころを聞きましたが、まだピンときていません」と一言。ただ、「10代、20代、30代、40代のクセのある感じの肉食な女の人たちが集まったなという感じはしているので、自分の作品だけでなく、他の人の作品も楽しみです」と語った。また、自身の出演するドラマについて、「顔が好きで一緒になったんだけど、あることをきっかけに離れていく」と紹介。「私も基本、顔がいい男というか、顔が好きなので非常に台本に関しては共感が持てるものがありました」と説明した。放映サイト 楽天ショウタイムhttp://video.rakuten.co.jp/放送開始日 12月26日(金) 15時より配信(第1〜3話)※第4話は1月23日配信予定制作 焼肉女製作委員会
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芸能 2014年12月26日 14時00分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol35 キャプテン渡辺)
長身でイケメン。そんなハイスペックをまったく活用しないネタは、実体験を踏まえたクズ漫談…だった。2011年と翌12年には、ピン芸人日本一を決める“R-1ぐらんぷり”で決勝戦に進出。しかし、結果は振るわず、現在の仕事の大半は、かねてからの趣味だった競馬が中心。15年、そんな彼が見定めるのは。(伊藤雅奈子) −−現在もネタの柱となっているのは、クズ漫談ですか? 「いえ。ここ2年は、やってませんね。オーソドックスなコントだったり、漫談だったりに替えて、どうしてもクズの要素は入っちゃいますけど、なるべく入らないようにやってます。封印した理由は単純に、売れなかったから…でしょうかね」 −−フジテレビ系の競馬番組『うまズキッ!』にも出演していますが、世間の認識は“競馬を語るタレント”なんでしょうか? 「そもそも、僕のことなんて誰も知らないでしょうけど(笑)。知っているんなら、ギャンブルのほうじゃないですかね。お笑いやってること、知らない人が多いと思いますよ。地上波はバカにならないなぁと思いますね、やっぱり」 −−“R-1”決勝とは、認識のされ方が違う? 「“R-1”も、“キングオブコント”、“THE MANZAI”にしろ、最近のライブ出演者では、ファイナリストのほうが多いんちゃうか? ってぐらいですけど、ほとんどがまだバイトしてますからね。僕は、競馬があるおかげで、そこから派生する仕事もあるから、少なくともバイトをやらなくて済んでますけど、お笑い芸人としての仕事はほとんどしてません。ほんとに売れてる人は、営業で食ってますけど、僕はそれすらないから」 −−賞レースでファイナリストになっても、その前途はかなり厳しいと? 「イメージとしては、高校の選抜の決勝戦。でも、決勝に行っても、野球だけでメシ食える人はほとんどいないのと同じで、こんなにむずかしいものだとは…。とはいえ、“R-1”しかないという、このジレンマ。賞レースって、競技じゃないですか。競技用のネタも、それはそれでいいんですけど、僕はもう、あんまりやりたくないんですよね。あそこで見せられるのは3分で、贅肉がいっさいないネタを作らないといけないうえに、お笑いを見慣れていない人にもウケないといけない、かつ、売れてる芸人さんにもウケないといけない。簡単にいうと、無理です(笑)! むしろ、“決勝に行ったら損” 説もあってね、優勝をしなければ。僕なんかは、予選ではウケてるんですけどね、芸風が決勝行ったときと同じだからか、ほんとの理由はわかんないですけど、落ちるんですよね。だから、1度でも決勝に行くと、厳しくなりますよ。これは、“落ちたヤツあるある”」 −−じゃあ、15年はどのような形で浮上しましょうか。 「明確な目標は、ないんですよ。困っちゃいましたね(笑)。来年40(歳)なんで、ぶっちゃけた話、王道の売れ方はほぼ考えてないです。ピン芸人でいいなぁと思うのは、マキタスポーツさん。賞レースも関係ない、ひな壇芸人も経由してないけど、確実に自分の城を持ってる。頭もいいし、お芝居もうまい。だから、彼のように、“○○で売れた”っていうパターンではないのを目指してますかね。あの水道橋博士(浅草キッド)が、“才能が渋滞してる”ってしょっちゅう言ってましたから」 −−同様に、事務所の先輩にピックアップしてもらうとか。 「そういう人も皆無。響ぐらいでしょうか(笑)」 −−では、目標は売れたい! …ですかね? 「現状維持にしといてください。“R-1”に落ちたら、現状維持で(笑)」【プロフィール】キャプテン渡辺 '75年10月生まれ、静岡県出身。1996年デビュー。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。『ウイニング競馬』(テレビ東京系)、『真王伝説』(テレビ埼玉など)にレギュラー出演中。(次回は15年1月最終週に更新)
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2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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2006年10月12日 15時00分
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2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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