-
芸能 2014年12月12日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(12/5〜12/12)
●第1位「岡村隆史の心の闇の最後の扉を開くのは、堂本剛だ」(KinKi Kids・堂本剛/日本テレビ系『ぐるナイ』12月11日) “クビ直前 負ければ自腹”の今週は、最新アルバムの宣伝を兼ねて、剛が来店。本田翼らと、高級食材のホテルの西洋料理で、設定金額の2万8千円をめざし、肉や魚、デザートなどに舌鼓を打った。食事をしながら、さまざまな個人情報を入れていくのが同企画の楽しみのひとつだが、剛は、司会のナインティナイン・岡村隆史と同期の博多華丸・大吉と食事に行ったときの話を明かした。「大吉さんに、『ぜひ、岡村くんに会わせたい』と言われて、『なんでですか?』って返したら、『岡村隆史の心の闇の最後の扉を開くのは、堂本剛だ』って」と、笑えるも深い言葉を投げられたという。ともに、“心の病気”に悩まされた過去があるだけに、言い得て妙にした大吉に、キャストは妙に納得した。●第2位「インチキじゃないの、あるの?」(有吉弘行/テレビ朝日系『マツコ&有吉の怒り新党』12月10日) ご存知、有吉とマツコが毒を吐きまくるクロストーク番組。読みあげられたのは、飲んだ席で上司が見せる手品がウザいと嘆く社会人の悩み。ふたりは、Mr.マリックは飛び抜けた才能の持ち主だったが、普通のマジックは基本、つまらないという意見で一致。あまたのテレビ番組である、マジシャンが芸能人に催眠術をかける類に、かつては有吉も出演したが、「ひっかからなかった」と含み笑いを持って断言。マジシャンが手を動かすと,自分が転ぶというものでもピクリともせず、最終的には力ずくで倒されかけた。そして、「そういう(かからない)人もいる」と言い訳されて以来、有吉は信じない。「そういう、インチキじゃないのもあるでしょ」と振られた有吉は、「インチキじゃないの、あるの?」とマジ顔。事の真髄を読んだマツコはそれ以上ツッコまず、ひたすら爆笑した。●第3位「金一封!」(あべこうじ/日本テレビ系『浜ちゃんが!』12月11日) 大人気の筧美和子、モーニング娘'14から第9期生・生田衣梨奈と同期の鈴木香音がやってきて、「人気売れ筋ランキング! 1〜3位を予想対決する 本日のベスト3」に挑戦した。都内・鍋料理店に赴き、食べまくって上位3位を当てる面々。あべチームと藤井隆チームに分かれた3人だが、モー娘。のふたりは、あべの妻・高橋愛がリーダーだった時代に加入。礼儀やダンスを教えてくれたのは高橋で、今でも感謝をしていると述べると、あべは、「金一封!」と嬉しさを表現。妻がホメられた気持ちを、キャラを崩すことなく「金」でしてみせた、あべだった。(伊藤由華)
-
レジャー 2014年12月12日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/13) ラピスラズリS 他
4回中山競馬3日目(12月13日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ラピスラズリS」(芝1200メートル)◎8コウヨウアレス○2スマートオリオン▲15セイコーライコウ△5ルチャドルアスール、9サクラゴスペル 休み明け2戦目で走り頃の、コウヨウアレスに期待。1度使われて上積みは大きい。休養前はオープン特別で3戦2着2回と、メドを立てている。中山1200メートルも2連勝した実績があり、コース適性は高い。乗り替わりも、リーディング・ジョッキーを独走する戸崎騎手なら全く心配無用。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、スマートオリオン。コース、距離実績ともコウヨウアレスに勝るとも劣らない。好勝負必至。セイコーライコウは斤量58キロが鍵だが、克服すれば実力的に逆転も夢ではない。他では、重賞勝ち馬サクラゴスペルと、デキの良さが目立つルチャドルアスールをマークしたい。☆中山10R「北総ステークス」(ダ1800メートル)◎6ミッキースマホ○15ベルサリエーレ▲2キープインタッチ△8マイネルクロップ、11ベルウッドテラス 今夏の北海道シリーズを境に(1)(1)(3)(2)着と本格化著しい、ミッキースマホをイチ押し。とりわけ、近2走の中身は濃い。観月橋Sは出遅れるハンデを背負って3着まで巻き返しているし、前走の東北S2着は自分から動いて勝ちに行ったもの。地力強化の跡が歴然。ここは3枠6番と枠順にも恵まれた。好位指定席から力強く抜け出すと見た。相手は、ベルサリエーレ。太目残りが解消され、巻き返しは必至。逆転候補は、コース巧者のキープインタッチ。連穴には、クラスの安定勢力マイネルクロップと、上り馬のベルウッドテラスを抑える。☆中山9R「黒松賞」(芝1200メートル)◎12ヴァリアントアロー○13デュアルメジャー▲9ヘニースウィフト△4キッズライトオン、8ゴールドペガサス 福島2歳Sをレコードの2着(0秒1差)と好走した、ヴァリアントアローで今度こそ。鮮やかに逃げ切りを決めた新馬戦とは百八十度違う追い込み戦法で結果を出したように、能力は高い。状態も格段に良くなっており、上積みは大きい。普通に走ってくれば結果は付いてくると確信する。相手は、デュアルメジャー。前走は中途半端なレースで6着に終わっているが、0秒6差なら巻き返しは十分可能だ。穴は、ヘニースウィフト。前走12着はダートで参考外。新馬勝ちした芝1200メートルなら見直せる。展開に紛れがあれば、キッズライトオン、ゴールドペガサスの2頭にも出番がある。☆中京11R「浜松特別」(ダ1800メートル)◎7バーディーイーグル○1スリータイタン▲2ゴダール△3ヴィッセン、5スターライラック 再昇級の前走を3着と好走し、ここに大きく望みをつないだバーディーイーグルでいける。千万条件はここまで3戦して3着3回だから実力を疑う余地はない。前走比2キロ減のハンデ55キロも強調材料。好走条件の整ったここは期待して大丈夫だ。相手は、コース巧者のスリータイタンと、馬体の立て直しに成功した実力馬ゴダール。展開次第では、ヴィッセン、スターライラックにも一角崩しの可能性はある。☆阪神11R「チャレンジカップ」(芝1800メートル)◎4エイシンヒカリ○11フルーキー▲10ウインフルブルーム△3スマートレイアー、8アズマシャトル デビュー以降、5戦5勝と連勝街道を驀進する快速馬エイシンヒカリの勢いは止まらない。負けない強さも凄いが、着差がまた半端じゃない。最高で0秒8、最低でも0秒3とすべてワンサイドだから恐れ入る。他に行く馬がいれば控えても競馬は出来るセンスの良さが備わっており、信頼度は高い。前走比2キロ増のハンデ56キロも許容範囲。相手も、同じ3歳の上り馬フルーキーと、ウインフルブルーム。あと、アズマシャトルの安定感と、スマートレイアーのコース実績も魅力。連穴にマークしたい。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2014年12月12日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(12/13) チャレンジC
阪神11R チャレンジC◎エイシンヒカリ アイルランドTで見せた規格外のパフォーマンスでファンのハートをつかんだ芦毛のニュースター・エイシンヒカリの参戦で俄然注目を集めるチャレンジカップ。ここも難なく通過してデビュー以来の連勝を6に伸ばすのか、今度は真っ直ぐ走るのか等々、興味は尽きない。 体質が弱くてデビューが遅れたものの、階段を一段一段上がるようにしての重賞初挑戦。馬体などから受ける印象としては、本格化はまたまだ先だろう。裏を返せば伸びしろがたっぷりあるということ。もしかしたらサイレンススズカ級に成長するかもしれない。 土付かずのまま行ってほしい気持ちと、今度の相手は骨っぽいよ、という気持ちが交錯してなかなか◎を決められずにいたが、◎エイシンヒカリ、連勝馬券の軸はフルーキーで折り合いをつけたい。 そのフルーキー、長休明けを2連勝して勢い十分。とくに前走では、出遅れを徐々に挽回して上がりの速いレースを33.7の末脚でアッサリと突き抜けた。1600万だったとはいえ、OPからの降級馬を子供扱いした内容は秀逸。1Fの距離延長もなんら問題はなく、ハンデ55キロも恵まれた感すらある。 以下、アズマシャトル、ウインフルブルーム、スマートレイアー、トーセンスターダムあたりをおさえに。馬連 流し(11)-(3)(4)(6)(8)(10)3連複 軸2頭流し(4)(11)-(3)(6)(8)(10)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
トレンド 2014年12月12日 15時30分
劇団「激嬢ユニットバス」がクリスマスイベントで発表! 来年初夏に第2弾公演決定
今夏に旗揚げ公演「甘い足どり」を上演した“ひと筋縄ではいかない”女優8人からなる劇団「激嬢ユニットバス(有栖川ソワレ、今井和美、今村美乃、うえのやまさおり、関根麻帆、傳田圭菜、日和佐美香、南かおり)」が、クリスマスイベント「8人だよ☆全員集合!〜冬の大感謝祭〜」を11日(木)、東京・新宿の「新宿Live Freak」で行った。 イベントでは、脚本家・塩田泰造(大人の麦茶)の書き下ろしの「甘い足どり」スピンオフ作品の朗読劇や、クリスマスプレゼント抽選会、激嬢たちによるクリスマスソング演奏など、盛りだくさんの内容。イベントの最後には激嬢たちが、来年初夏に第2回公演を、東京・新宿のサンモールスタジオで行うことを発表。演出を劇団東京ヴォードヴィルショーの大森博氏、脚本をビーグル大塚氏が担当し、キャッチコピーは「8つの魂、荒ぶる、女ぶる」だという。 「第1回公演には、たくさんの方に来ていただいて『あま(あし)ロス現象』なるものもあったと聞いて(笑)。本当に幸せでした」という今村。うえのやまも「(前回は体調不良で代役を立てた出演者がいたので)次こそは8人が全員揃って本当の意味での第1回目だと思う。気を引き締めていきたい」と次回公演への意気込みを語った。 ひとりひとりが個性派として舞台活動している激嬢たち。来年もこの8人が集合した“荒ぶった”舞台を見ることができそうだ。■激嬢ユニットバス公式ブログ http://ameblo.jp/gekijyounitbath/
-
スポーツ 2014年12月12日 15時30分
2014年ペナントレース総括 数字で分かるアノ補強とドラフト指名(福岡ソフトバンクホークス編)
福岡ソフトバンクホークスが松坂大輔投手(34=前ニューヨークメッツ)を獲得した。『3年12億円プラス出来高』という破格な条件での日本球界帰還となったが、2013年は3勝、14年も3勝しか挙げていない。メジャー8年間の通算成績は56勝で、うち49勝はレッドソックス時代に稼いだもの。11年のトミー・ジョン手術後、精彩を欠く“元平成の怪物”が日本に帰って来たというだけで「復活する」とは思えないのだが…。 14年のソフトバンクのチーム打率は、12球団トップの2割8分。パ・リーグ打率表の10傑に5人が名を連ねる強力打線であり、3割1分7厘の柳田悠岐(26)は全試合にスタメン出場し、李大浩(32)はシーズンを通じて4番を守り抜いた。内川聖一(32)は7年連続で打率3割。これらの数字を見ると、打線爆発は“ビギナーズラック”ではないことが分かる。また、リーグ2位の盗塁数124が証明するように「足を絡めた攻撃」もされており、特定選手の好不調に流されることなく、シーズンを戦ったと言えるだろう。 問題は投手陣だ。チーム防御率は3.25(リーグ2位)だが、規定投球回数に達した先発投手はスタンリッジ(36)と中田賢一(32)だけ。エース・攝津正(32)は『4年連続2ケタ勝利』を挙げたが、134イニングしか投げていない。防御率も昨季の3.05から3.90に落ちている。完投も1試合のみ(昨季は3試合)。昨年オフに補強したスタンリッジと中田がいなければ、ローテーションは崩壊していたわけだ。 もっとも、救援投手陣は安定と見ていいだろう。救援陣のみで計算すると、防御率は2.38まで高まり、セーブポイントで「球団記録にあと一歩」の37をマークしたサファテ(33)に繋ぐという継投リレーも出来上がった。五十嵐亮太(35)が45のホールドポイントを挙げた。左腕の森福允彦(28)が58試合、岡島秀樹(38)が44試合、新人の森雄斗(22)も58試合に登板した。不振の先発陣を救ったわけだが、森福とホークス2年目の五十嵐を除けば、この救援スタッフも昨年オフに補強された投手ばかりである。 東浜巨(24)、大場翔太(29)、武田翔太(21)などの先発候補は故障などで貢献できなかった。ドラフトでは数少ない即戦力と称された有原航平(22=日本ハム)の競合を避け、潜在能力の高い松本裕樹(18=盛岡大付高)を一本釣りしたのは、『3、4年後への投資』だろう。昨年1位の加治屋蓮(23)は右足甲骨折で出遅れたが、あえてジックリ鍛え直す方針で、今季は一軍登板をさせなかった。この加治屋と、東浜、武田、松本らがローテーションの主軸に育つまでの間、「松坂でしのぐ」しかないようだ。 米・東地区の球団に詳しい米国人ライターによれば、松坂は『カーブ投手』に変貌したという。日本でも緩急で勝負する投球になると思われるが、メジャー帰りの先輩・五十嵐が復活したように、広域球場(=福岡ヤフオク!ドーム)の利点を生かし、打ち損じを誘う配球も習得すべきだろう。 ホークスは大型補強もやるが、ドラフトをチームの根幹と位置づけている。14年の優勝、日本一は補強で掴んだ。自前戦力が整うまで、ホークスの大型補強は繰り返されるようだ。
-
-
芸能 2014年12月12日 12時03分
おぎやはぎ小木とAKB48高橋みなみ 「努力は報われる」理論で大バトル実現か!?
11日深夜に放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、おぎやはぎの小木博明が、AKB48の総監督を務める高橋みなみとのバトルを望んだ。 番組では、一年後にAKB48を卒業する事を発表した高橋みなみの話題に発展。相方の矢作兼はたかみなのことを「絶対いい子」と評価。しかし、AKB48に厳しい小木は「良い子風に見える人はあぶないからね」と反論。 今まで、小木はたかみなと1〜2回ほどしか会っていないようだが、なぜかたかみなを敵対視。そもそも小木がたかみなを敵対視することになったのは、たかみなが発した「努力は必ず報われる」という言葉で、小木は「嫌いなんだよ。ああいうの。報われない」と真っ向否定した。 小木の理論は“努力は必ず報われるという言葉は、それは報われた側の意見”という主張で、「努力は必ず報われる」という言葉はアイドルで大成功したたかみなだからこそ言える事で、小木は「報われない人の方が多いんだから。成功者が言うのはダメだよ。報われないんだから、言っちゃいけないんだよ」と改めてたかみなの考えを否定した。 矢作が「努力は必ず報われるのか報われないのか、その話だけで決着つけて欲しい」と小木とたかみなの舌戦を望むと、小木も「そうね。そのへんは話し合いたいよね」と承諾。 矢作が「AKB卒業したらたかみな(番組に)出れるはずだよ。今は裏の局でやってるから。卒業しちゃったら、出ていいだよ」と説明。小木とたかみなの大激論は1年後に実現するかもしれない。
-
芸能 2014年12月12日 11時52分
ウーマン村本 虫混入問題で全量回収・生産中止のペヤングを大量購入
お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、今騒動へと発展しているペヤングを大量購入し、ラジオスタッフに差し入れしたことを自身のツイッターとラジオで明かした。 自身のツイッターでペヤングの写真と一緒に「オールナイトニッポンゼロへ。差し入れ買った みんな喜んでくれるかなー」とつぶやき、11日深夜に放送されたラジオ番組「ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0(ZERO)」の冒頭でも、「さっきね差し入れで、皆様にペヤングをね。結局何も入っておらずね…」とコメント。 実は村本は同番組の時間帯の前に放送された「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」にも偶然出演し、村本は「差し入れ買ってきました」と発言。スタッフは大爆笑し、岡村も「これ話題のペヤングやんか」と興奮気味だった。 ペヤング虫混入問題は12月12日に発生。あるユーザーがツイッター上に、ペヤングの中にゴキブリとみられる虫が混入している画像をアップ。ネット上では瞬く間に拡散し、大きな話題となった。ペヤングを製造・販売している「まるか食品」は4日に、全量回収を発表。11日には、全24商品の生産中止も発表した。
-
芸能 2014年12月12日 11時45分
AKB48 横山由依が決意を語る
11日、AKB48全国ツアー2014「あなたがいてくれるから。〜残り27都道府県で会いましょう〜」で、横山チームKが高知県「高知県立県民文化ホールオレンジ」で、全国ツアー最終日を迎えた。 先日、AKB48劇場9周年特別記念公演で総監督の高橋みなみから次期総監督へ指名された横山由依が、「本当にこうやってファンの皆さんと近くにいられるのはAKB48ならではと思うし、会いにてくださるファンの皆さんがいてくれることは、私たちが10年目に向けてスタートを切らないといけない今、とても大切にしていかなければいけないことだと思います」と今後の意気込みを語った。
-
芸能 2014年12月12日 11時45分
元NMB48福本愛菜が連ドラ初出演
アイドルグループ、NMB48を卒業後し、吉本新喜劇入りしたタレントの福本愛菜(21)のドラマ初出演が決まったことがわかった。来年1月16日スタートするテレビ東京系ドラマ『保育探偵25時〜花咲慎一郎は眠れない!!〜』(毎週金曜 午後7:58)で、新人保育士を演じる。同ドラマでは、タレントの山口智充(45)が地上波の連続ドラマに単独初主演する。
-
-
芸能 2014年12月12日 11時45分
長澤奈央が妊娠7か月
今季限りで現役を引退するJ1鹿島の元日本代表DF中田浩二の妻で女優の長澤奈央が12日、自身のブログを更新し、第1子を妊娠、現在は7か月に入ったことを発表した。 「ご報告。」とのタイトルで更新された同ブログで長澤は、「この度、私達夫婦は新しい命を授かる事が出来ました。安定期に入り心も体も落ち着いたのでご報告させて頂きます。現在妊娠七か月です」と発表。「少しづつ大きくなるお腹をさすりながら、毎日母になる喜びを感じています」とも綴っている。 2002年に女優としてデビューした長澤は、2014年に鹿島アントラーズ所属の中田浩二と入籍していた。