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トレンド 2014年12月08日 11時45分
橋本マナミ 今日はパンツを履いていません。これからもノーパンです!
『愛人しにしたいタレント』として注目のグラビアアイドル・橋本マナミが、篠山紀信が撮影した写真集『MANAMI BY KISHIN』(小学館)の発売を記念したイベントが、5日、都内で行われた。 今回の写真集は5冊目であり、誕生日である8月8日から9日をまたいで撮影が行われ、29歳と30歳の2つの年齢で撮影されている。 その写真集は、ニプレスやアンダーは付けないで撮影されたので、写ったらマズイところも写っているそうだ。そんな過激な撮影のエピソードについて聞いてみると「最初はビキニは着ていたんですけど、撮影が進むに連れてドンドン脱いでいました。最後はありのままの姿になってしまいましたよ。ポロリはありましたけど、ポロリどころかモロでした(笑)」と振り返った。 撮影を担当した篠山紀信の印象について聞いてみると「空気感の作り方がすごいです。私と同じ目線に立って撮影をして下さるので、本当に恋をしている気持ちにさせてくれました。その持って行き方が上手で、気が付いたらドンドン脱いでいました。先生は「心のパンツを脱いできて」と言ってきましたけど、私は心のパンツどころか本物のパンツまで脱いじゃいました(笑)」と話してくれた。 写真集では巧みに脱がされてしまったが、実は今日もノーパンでイベントに来たという。「ノーパンになったのはこの撮影がキッカケで、それ以来脱ぎっぱなしです(笑)。これからもこういうところでもノーパンにします。前張りするのもトイレとか大変じゃないですか。だから履かなくてもいいと思います。パンツを履いていないと快感もありますし、開放感があって本当に良いですよ」と告白した。 誰にも止められない勢いで暴走していた感じだが、最後はしっかりとファンに対してメッセージを送ってくれた。「篠山紀信先生と熱い思いで作った写真集です。皆さん是非見て頂きたいので宜しくお願い致します」とアピールした。
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アイドル 2014年12月08日 11時45分
野田彩加 クリスマスって何ですか? ただの平日ですよね(笑)
Fカップ巨乳でありながらスレンダー美女グラドルとして注目の野田彩加が、2015年度カレンダー(トライエックス)の発売を記念したイベントが、5日、都内で行われた。 これまで10枚以上DVDの発売はしているのだが、実はカレンダーの発売は今年が初めてである。そんな待望のカレンダーの出来上がりを見た感想は「どれも好きなカットばかりで、1年中私と会えるカレンダーができたことが本当に嬉しいです」と喜んだ。 撮影は9月にグアムで行われたのだが、撮影ではこれまでのニッコリと可愛らしい雰囲気というより、セクシーな大人の感じが出ているカットが中心になっているそうだ。その中でもお気に入りのカットについて聞いてみると「アップでセクシーなカットがあるのですけど、これは着ている水着もヌーディーで、何も着ていないように見えるんですよ。髪の毛もフワッとしていて、ナチュラルなセクシーに仕上がっているので、このカットが一番好きですね」と説明した。 そのセクシーさが全面に出たカレンダーを飾って欲しい場所を聞いてみると「場所はどこでもいいです。ただ絶対に飾って下さい。丸めたまま放置するのだけはやめて欲しいです。家でもオフィスでもどこでもいいです。毎日見える場所に飾って1日1回は私を見て欲しいです」と力説した。 年末ということで、クリスマスの過ごし方について聞いてみると「クリスマスって何ですか? 皆さんが楽しめていいんじゃないですかね。私にとってはただの平日ですよ」とおどけてみせた。可愛いセクシーなサンタさんの衣装を着て登場してくれたので、クリスマスが大好きに思えたが、どうやらそうではなかった様子だ。しかしネガティブな考えをしている訳ではない。来年の目標について聞いてみると「来年もカレンダーをやりたいですね。実は今まで写真集を出したことが無いので、写真集も出したいです」と実現できそうな目標を掲げているので、来年も今以上に飛躍できることは間違いないだろう。
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トレンド 2014年12月08日 11時45分
柳いろは 高校時代は他校の男子生徒に出待ちされていました!
女優としても活躍中の柳ゆり菜の姉でもある柳いろはが、待望の1stDVD『いろはにほへと』(竹書房)の発売を記念したイベントが、6日、都内で行われた。初イベントということで、ちょっと緊張した感じだったが、黒のセクシーなビキニで登場し、笑顔でインタビューに答えてくれた。 そんな期待の1stDVDの撮影は9月にサイパンで行われた。「DVDも海外撮影も初めてでしたけど、どうキレイに見せれるか自分なりに頑張ってイイ感じのDVDに仕上がっていると思います」と話した。 1stDVDで初めてにも関わらず大胆なシーンも多くあるそうで、そこが注目である。「全体的に恥ずかしいことだらけでした。カメラに向かってキス顔をしたり、甘えるシーンもあって最初は抵抗もありましたね」と語った。その中でも一番のセクシーなシーンについて聞いてみると「カーディガンを着ていて、その中は何も着ていないシーンがあるのですけど、実はそれが一番最初に撮ったシーンで、見えそうで見えない感じになっています。いやらしい感じでなく、イイ意味でキュンとさせるようになっています」と振り返った。 初めてのことが多かったが、その中でもちょっとしたハプニングにも遭遇。そのハプニングとは? 「撮影の初日にちょっとセクシーな青い競泳水着を着て撮ったんですけど、この日は気を抜いて日焼け止めを塗るのを忘れてしまったんですよ。そうしたら次の日に競泳水着の日焼けが残ってしまい、別の水着を着る時に戸惑いましたね。日焼け部分も見えるので、そうゆうところも見どころです」と告白。 最後に姉妹で芸能活動をしていることで注目が集まっていることもあり、実際は姉妹ではどちらがモテるのか聞いてみると「妹はすごく愛嬌があるのでモテますよ。私は高校生の時が一番のモテ期でした。高校は女子校だったんですけど、文化祭とか通学の時に、他校の男子生徒が出待ちをしていました。そうゆうこともありました」と当時のモテっぷりを話してくれた。
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社会 2014年12月08日 11時45分
小学校高学年の男児が好み! 30代会社員の男がスーパー銭湯で裸を盗撮
大阪府警堺署はスーパー銭湯で男児の裸を盗撮したとして、府迷惑防止条例違反容疑で、11月17日に逮捕した会社員の男(36=京都府京都市下京区)を、同容疑と児童買春・ポルノ禁止法違反(盗撮による製造)容疑で、同18日に送検したと発表した。 今年7月に施行された改正児童ポルノ禁止法で、盗撮による児童ポルノの製造は処罰対象となっている。 逮捕容疑は、同16日午後4〜7時頃、堺市堺区築港八幡町のスーパー銭湯の脱衣場や浴室内の洗い場で、タオルに隠した小型カメラを使い、小学校高学年から中学生くらいの少年の裸を盗撮した疑い。 銭湯の従業員が洗面台にあったタオルを忘れ物だと思って手にしたところ、自動車のキー型の小型カメラが出てきて、犯行が発覚した。 警察の調べに対し、男は容疑を認めており、「小学校高学年くらいの男児が好きで、これまで15〜20回盗撮した。自宅のパソコンに保存している」などと供述している。 事件当日、男は銭湯に行く前に、近くで行われたちびっこ相撲大会を訪れ、ハンディタイプのビデオカメラで撮影しており、相当のマニアだったようだ。 犯行に使った車のキー型の小型カメラは、マイクロSDカードに動画を保存することが可能。その他に、男はプラスチックの菓子ケース型の小型カメラも所持しており、盗撮する際に使い分けしていたという。 それにしても、銭湯で少年の裸を盗撮するなど、悪質な犯罪だ。(蔵元英二)
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トレンド 2014年12月07日 13時24分
ナゾが渦巻く「新語・流行語大賞」 トップ10に入った「ごきげんよう」の受賞対象者が、なぜ吉高由里子じゃないの?
12月1日、「2014 ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10及び大賞が発表され、大賞は女性お笑いコンビ・日本エレキテル連合の「ダメよ〜ダメダメ」と「集団的自衛権」のW受賞となった。 世の下馬評では、「ダメよ〜ダメダメ」が圧倒的に有利と伝えられていたが、「集団的自衛権」との“セット受賞”には一部では疑問の声も飛んだようだ。しかも、受賞者が辞退して、「何のために大賞に選んだのか?」とやゆされる始末だった。 その他、トップ10に入ったのは、「ありのままで」「カープ女子」「壁ドン」「危険ドラッグ」「ごきげんよう」「マタハラ」「妖怪ウオッチ」「レジェンド」の8語だったが、なかでも、さらなるナゾが渦巻いたのが「ごきげんよう」だ。 いうまでもなく、「ごきげんよう」は今年9月まで放送されたNHK連続テレビ小説「花子とアン」で頻繁に使われた言葉。ヒロインの花子が通った修和女学校の女子生徒たちが用いるあいさつで、一般的に東京の「山の手言葉」といわれている。 当然のことながら、この言葉を流行らせたのは主役の吉高由里子なのだが、なぜか受賞対象が吉高ではなく、ナレーションを務めた美輪明宏になっていたのを、どれほどの人がご存じだろうか? 主催者側の発表によると、美輪が受賞対象となった理由は、「山の手言葉『ごきげんよう』を感情豊かな語り口で視聴者の心に印象づけ、明日への活力をもたらしてくれた」というのが、その理由とされている。 「ごきげんよう」が大賞に選ばれなかったため、それほど問題にならなかったが、もし大賞に選ばれていたら、物議を醸したに違いない。なぜ、吉高もしくは、美輪との2人ではなく美輪だったのか説明責任があったのでは? この賞の選考委員会は、姜尚中氏(作家・聖学院大学学長)、俵万智氏(歌人)、鳥越俊太郎氏(ジャーナリスト)、室井滋氏(女優・エッセイスト)、やくみつる氏(漫画家)、箭内道彦氏(クリエイティブ・ディレクター)、清水均氏(「現代用語の基礎知識」編集長)が務めたが、その選考基準に疑問を感じざるを得ない。 室井は「花子とアン」で、吉高の母親役を演じたが、その当事者が選考委員に入っていることで、なんらかの恣意的な操作があったのでは? と勘繰りたくもなるところだ。 ところで、「Yahoo!ニュース」では、「新語・流行語大賞、あなたが選ぶなら?」との意識調査を、11月25日〜12月5日に実施し、10万2647票(男性=72.7%、女性=27.3%)の回答があった。 調査は「Yahoo!ニュース」側で、19語をピックアップし、その選択肢のなかから投票する形となったが、やはり、「ダメよ〜ダメダメ」が3万5593票(34.7%)で断トツのトップ。小保方晴子氏の「STAP細胞はあります」が1万3674票(13.3%)、「ありのままで」が1万2595票(12.3%)で続いた。 「花子とアン」の「ごきげんよう」は2011票(2.0%)、「こぴっと」は1488票(2.0%)しか入らず。ドラマの視聴率は「あまちゃん」より良かったが、「じぇじぇじぇ」ほど、流行らなかったということか…。(リアルライブ編集部)
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レジャー 2014年12月07日 12時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(12月7日)チャンピオンズC(GI)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。まだまだ好調が続いております。先週も東京2Rが◎→△で的中し、馬単5,010円、東京7R△→▲→◎で3連複990円のトータル6,000円となりました。今週から中山、阪神、中京へ開催が変わりますが、好調の波だけは変えないようビシっといきますよ!!☆中山4R 2歳未勝利戦(芝2000m) バンビエールは、前走勝った馬は別格として2着馬アンバーグリスキーとは0秒1差と僅か。しかも直線では進路がなかなか開かず、右へ左へ動きながらで決してスムーズとは言えない結果。スムーズなら能力からあっさりがあっても。◎(13)バンビエール○(10)ボルドネス▲(17)ウインティアラ△(16)ニシノマジック△(7)トラキアンコード△(1)ハイオンザリスト買い目【馬単】6点(13)→(1)(7)(10)(16)(17)(10)→(13)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(1)(7)(10)(16)(17)【3連単フォーメーション】12点(13)→(10)(16)(17)→(1)(7)(10)(16)(17)☆中京4R 2歳未勝利牝馬限定戦(芝1600m) ここは確勝だレッドベルダ。新馬戦では抜群の手応えながら、直線手綱を引っ張る不利があり勿体ない競馬になってしまった。手綱を引っ張り、その後追わずとも勝ち馬から0秒2差と僅か。ここは力が違う。◎(10)レッドベルダ○(3)レーヌドブリエ▲(13)メローハーモニー△(11)シーオブラブ△(14)グレイスミノル買い目【馬単】4点(10)→(3)(11)(13)(14)【3連複1軸流し】6点(10)-(3)(11)(13)(14)【3連単フォーメーション】12点(10)→(3)(11)(13)(14)→(3)(11)(13)(14)☆中山9R 松戸特別(ダート1800m) ファドーグは、前走スタートで後手に回る競馬となったが、直線では素晴らしい伸びを見せており勿体ない競馬となってしまった。今回は2勝を挙げている後藤騎手とのコンビ復活でスタートを決められれば面白い。◎(1)ファドーグ○(13)ブライトハンター▲(15)サトノアルバトロス△(16)ハイアーレート△(11)ニシノゲンキマル買い目【馬単】8点(1)⇔(11)(13)(15)(16)【3連複1頭軸流し】6点(1)-(11)(13)(15)(16)【3連単フォーメーション】9点(1)→(13)(15)(16)→(11)(13)(15)(16)☆阪神11R チャンピオンズカップ(GI)(ダート1800m) ジャパンカップに負けず劣らずの好メンバーが揃ったチャンピオンズカップ。名称変更前はJCダートであるが、右回りから発足当初の左回りへ変わり、阪神競馬場から中京競馬場へと様変わり。それが大きくプラスになるのがインカンテーション。左回りは7戦5勝3着1回と歓迎のクチ。ましてや中京は2勝3着1回と得意とする舞台。前走で見せた後方から外を回って差し切った脚は、直線の長い競馬場でこそ最大限活きる武器。条件がこれだけ揃えば本命に推さざるを得ない…と考えたが、それ以上に追い切りの動きが抜群で、馬体の張りが文句なしのクリソライトを本命に推す。ジャパンダートダービー勝ちの後不振に陥ったが、陣営の必至の立て直しが実り復活。今週の追い切りでは、四肢を伸ばしたダイナミックな動きを見せておりまさに万全の状態。▲はコパノリッキー。以下、ワンダーアキュート、ホッコータルマエ、グレープブランデーまで。◎(3)クリソライト○(15)インカンテーション▲(14)コパノリッキー△(11)ワンダーアキュート△(8)ホッコータルマエ△(6)グレープブランデー好調教馬(3)(6)買い目【馬単】8点(3)→(6)(8)(11)(14)(15)(15)→(11)(14)(15)【3連複1頭軸流し】10点(3)-(6)(8)(11)(14)(15)【3連単フォーメーション】16点(3)→(15)(14)→(6)(8)(11)(14)(15)(14)(15)→(3)→(6)(8)(11)(14)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2014年12月07日 12時00分
週刊裏読み芸能ニュース 11月29日から12月5日
■11月29日(土) 新婚の安達祐実がイベントに登場 今月13日に写真家の桑島智輝氏と結婚した女優の安達祐実が、都内で行われた主演映画「花宵道中」のヒット御礼イベントに登場。「(映画が)公開されないと結婚できないって気持ちはありました」など結婚の喜びを語った。 「今作で安達は大胆な濡れ場に挑んでいるが、そうでもして新境地を開拓しないとなかなかオファーが入らず。事務所の稼ぎ頭の座をすっかりベッキーに譲ってしまった」(映画関係者)■11月30日(日) 東出昌大がイベントで女子高生にハグ 女優の杏との同棲が報じられている俳優の東出昌大が映画「アオハライド」のファンミーティングに登場。東出のハグをかけたクイズ大会で女子高生をハグすると、場内からは悲鳴の嵐が巻き起こった。 「すでに、杏とはいつでも結婚できる状態だが、杏の事務所がなかなかゴーサインを出さない。とはいえ、2人の意志はすでに決まっているだけに、近いうちの極秘入籍もありそう」(女性誌記者) 後日、イベントに登場した杏はクリスマスの予定を聞かれドラマの撮影であることを明かしていた。■12月1日(月) 菅原文太さんが死去 映画「仁義なき戦い」、「トラック野郎」などで知られた俳優の菅原文太さんが、11月28日に転移性肝がんによる肝不全のため、亡くなっていたことが発表された。81歳だった。 「前日から、死亡情報が流れていたが、現在、福岡に住んでいたため、なかなか裏が取れなかったようだ。文太さんの周辺は葬儀をしっかり終えてから発表する意向だった」(ワイドショー関係者) 高倉健さんに続き、昭和の大スターがまた1人天国に旅立ってしまった。■12月2日(火) 神田うのがイベントで反論 ブログで3歳になる娘の弁当の中身を「黒毛和牛」などと書き込んだことで批判を浴びた、タレントの神田うのが自身がデザインをするウエディングドレスブランドのイベントに登場。批判について「お店のお品書きに書いてあるものを書いただけ」と反論。「もう普通に肉とか書きます」と開き直った。 「テレビでコメンテーターをつとめているものの、あまりにもセレブすぎて一般人の感覚とはかけ離れてしまっている。あれでは共感が得られないだろう」(テレビ関係者) コメンテーターに起用する側は、神田で適任か考えた方が良さそうだ。■12月3日(水) 桐谷美玲が香港旅行をPR 女優の桐谷美玲が都内で行われた、CM出演する格安航空会社「ジェットスター」の会見に登場。来年2月28日から同社初の海外路線として就航する大阪(関空)−香港をPRした。 「同社はかなりの債務超過で、JALと親会社のカンタス航空から増資を受けた。CMに出演している会社が経営破綻でもしたら、今後の仕事に大きなマイナス」(広告代理店関係者) 昇り調子の桐谷だけに、事務所も今後は仕事を厳選した方が良さそうだ。■12月4日(木) 安藤美姫が改めて交際宣言 自身インスタグラムで、スペインのフィギュア選手、ハビエル・フェルナンデスと交際宣言した安藤美姫が都内で行われた育児雑誌主宰のイベントに登場。改めて交際宣言し、将来の結婚を見据えていることも明かした。 「テレビの仕事が増えている安藤だが、今度はプライベートを切り売りする作戦。一方、同じ元アスリートでも、K-1王者だった魔裟斗は同じイベントの囲み取材で、安藤に質問することにぶんむくれて途中で退席。あれじゃあ仕事が来ない」(取材した記者)■12月5日(金) タモリがダジャレで爆笑誘う タレントのタモリが都内で行われた「第62回 菊池寛賞」の贈呈式に出席。3月に終了した、32年間司会をつとめた「笑っていいとも!」など日本の笑いを革新したことが評価され受賞したが、「いいとも」のゲストとのトークコーナーについて「毎年、その年の一番無口だった人に『口きかん賞』をあげようと思っていた」とダジャレを炸裂させ爆笑させた。 「『いいとも』終了後、しっかり充電しているようで、精気がみなぎっている。そのうち、また帯番組を持つことになりそうだ」(テレビ関係者) 「ヨルタモリ」で自分の笑いの“世界観”を全面に押し出しているだけに、今は心底仕事を楽しんでいるようだ。
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スポーツ 2014年12月07日 10時00分
小塚桃子ゴルフ連載(14)第三部・100を切るゴルフ実践編「パー4コースの攻略法(コースマネジメント編)」
皆さん、こんにちは。何度も何度も繰り返しますが、今年もあと少し。いよいよカウントダウンですね。 2014年もそろそろ終わりと思うと寂しいですが、実は今が、スポーツをするには絶好の季節。夏場の暑さに比べればゴルフをするのは最適な季節です。 さて今回は前回の延長戦。「パー4コースの攻略法」です。実践について綴っていきますね。 第一打…つまり一番大事なのは1打目をフェアウェイに落とす事。セカンドショット(2打目)の事を考えて、まずはセカンドが打ちやすい所に落とす事を心がけます。例えば右の森超えのコース。第1打では強引に森超えを狙ってはいけません。まずはセカンドを意識してフェアウェイ…森を狙わず遠回りして刻む事を意識します。第1打は中央キープ…ここを狙いたい。森やグリーンは頭に入れない事が大事です。すると、2打目はどこを狙えばいいか−−という案が如実に生まれます。 第1打目で森を意識して、森超えを画策したら、大体、気持ちがめちゃくちゃになります。というのも森超えは滅多にできませんから。やはり2打目を考えてファーストショットに臨む、これこそがコースマネジメントですね。 ただ、ストレートホールでしたら何も考えず、ピンだけを意識するケースもあります。この場合は、第1打目をいかに飛ばすか−−矛盾しますが、この方が賢明でしょう。ただ、真っ直ぐの何にもないコースは滅多にありません。運良く、そんなコースに出会ったら、迷わずパーを取りに行きましょう。勿論、ファーストショットは飛距離重視といっても力まない程度で…。 第1打目を「ここに落とすか」、「あそこに落とすか」で今後の状況が一変します。ピンの脇に大きな森があったとします。バーディを取ってスコアを伸ばしたいところですが、ここは我慢。ここに打って→ここに打って…というように刻むことが理想。3打目でグリーンを捕らえられる場所までボールを引き上げる…この感じが大事ですね。焦って狙ってはいけません。「パーで良し!」が大原則です。 基本的には、第1打を打てばピンが見えます…そうすると、ピンめがけて真っ直ぐに打つ。これが第2打…このショットがハマればツーオンです。けれど、最初から「イーグル狙い」…これは良くない。「ここに打ったらワンオン。一気にカップを狙う…」こういった考えはよくあり、理解出来ますが、そもそもゴルフは「積み重ね」が大事なスポーツ。次の展開を考えながらプレーしましょう。 パー4の難しい所はコースマネジメント。しかし、それが一番大事でゴルフの基本だと思います。私自身、以前こんな失敗をしました。 ドッグレッグでキャディさんに「OBになるから170までしか飛ばしちゃダメですよ」と言われているのに、「大丈夫。軽めに打つから」と、こんな時に限って調子が良くてヘッドのド芯にボールが当たり、170ヤードを簡単に超えてしまい、結果、OBになってしまいました。 最後に木超えのレクチャーです。木と木の間を狙います。そういう場合は飛ばすのではなく、一番大きいクラブ−−例えば6番アイアンなどでパターの様に転がします。「転がす」という行為はパターと同じ感じで、飛ばすよりも正確です。 とはいえ、転がす事は距離も出ませんし、格好が悪いですよね。もっと言えば、「打数がもったいない」…。 私も「転がす」極意を得たのはつい最近です。それまでは先生から「コースマネジメントとしてここは転がすのが一番だよ」と言われても「無理無理無理。私、そういう打ち方やった事が無い。普通に打っても大丈夫」と拒否。貴重なアドバイスを無視して、ショットで打ったのですが、案の定、木に当たって戻って来た…こういったケースは本当に多くありましたね。 その経験値から学んだのが「転がし」の極意。難しいと思ったら、転がして出す−−貴重なプレーですよ。*カメラマン波田佳典小塚桃子オフィシャルブログ「季節はずれのももリンダ」 http://ameblo.jp/koduka-momoko/
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芸能 2014年12月06日 18時00分
デビュー15周年、改めてファンの大切さを知った氷川きよし
「年末の歌番組は大丈夫?」と言われていたのは元マネージャーを殴ったとして暴行容疑で書類送検された演歌歌手の氷川きよし。だが、その騒ぎなどどこ吹く風と言わんばかりに順調に年末を迎えそうだ。 発表された年末の2大歌番組「紅白歌合戦」と「レコード大賞」にともに氷川は名前を連ねた。夏の暴行騒動の時には完全に逆風。「NHKの番組に出れば『何で出すんだ』と抗議の電話は殺到するし、紅白も危ないかとささやかれていた。レコ大も審査途中では『演歌界に泥を塗った』と厳しい声が圧倒的でした」とはある音楽関係者。 この空気を変えたのが、10月末に本人が口にした謝罪。「自分のまいた種だから、また1つ成長するための試練だと思います。デビューから15年。慢心していたところもあると思います」と反省した。前出の関係者は「これはマスコミの前だけでの反省の弁でしたが、初めて氷川が口にしたもので大きく取り上げられた。これが効いた。特にNHKへ集まってくる声が変わったそうです」。 もともとこの事件は氷川の暴行もさることながら、元マネージャーの恐喝も表裏一体となっている。「レコーダーに証拠を残せるように敢えて挑発的な態度をとったという側面があるとも言われている。一概にどちらがという事件ではないのですが、ちょうど、『紅白大丈夫か?』とマスコミに取り上げられるタイミングと重なって、NHKには『何で出すんだ!』という怒りの声と同じくらい『きよしくんは被害者!』というファンからの擁護の声も集まり始めたんです。本来、批判とは逆に擁護というのは『声なき声』ともいわれ集まりにくいのに、その数はほぼ同等、もしくは擁護の声が多かった。これで氷川を落そうものなら、それこそNHKに批判が集まるのではという空気が局内に出てきたそうです」と同関係者。ファンに助けられた形だという。 15周年を迎え改めてファンの大切さを知ることになったはずだ。
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芸能 2014年12月06日 18時00分
ある大物俳優が抱える爆弾級のスキャンダル
映画やドラマで活躍するベテラン俳優・Xがある1本の隠し撮り映像ネタに、長年脅され続け、これまで相手方に対して数千万円を支払っていたことを発売中の「実話ナックルズ」(ミリオン出版/1月号)が報じている。 同誌によると、Xは数年前、カンボジアで10代の少女を買ったうえ、少女の腕を折るなど、“鬼畜プレイ”の限りを尽くした様子を、少女買春の仲介者が隠し撮り。その仲介者がその映像をネタXを強請り、その都度、多額の金銭を請求。Xは求められるがままに支払い、すでに支払った総額は数千万円に及んでいるというのだ。 「Xは包容力があって優しそうなイメージとは違って、本性はドS。あまりにもプレイが危険すぎるため、風俗業界ではトラブルメーカーとして知られている。これまでXに関するタレコミがあったが、あまりにも危険すぎて記事にすることはできなかった。しかし、この件がもし明らかになれば、その瞬間にXの俳優生命はおしまい。そのぐらいの“爆弾スキャンダル”」(週刊誌記者) そんなXについて、風俗関係者の間でよく知られた話があるというのだ。 「Xがある日、高級デリヘルから女の子を都心の高級ホテルに呼んだ。女の子がシャワーから出ると、テーブルの上には数百万円の現金が置いてあり、Xは『ホテルと話は付けてある。治療もきちんとするから、君の腕を折らせてくれ』とガチで頼み込んだという。さすがに、女の子は恐怖を感じ、一目散にホテルを飛び出したというが、これまでXの要求に応じた女の子がいたのでは…」(風俗ライター) どうやら、Xは“爆弾スキャンダル”が明るみになるのを押さえるため、働き続けて金を稼がなければならないようだ。