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芸能 2014年10月31日 11時45分
上戸彩がナイナイ岡村にラブコール
女優の上戸彩がニッポン放送第40回「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」パーソナリティ発表記者会見に出席した。 今年で40回目を迎えるラジオ・チャリティ・ミュージックソンは目の不自由な方が安心して街を歩けるように“音の出る信号機”を設置するキャンペーンを行う。今年もクリスマス・イブの12月24日正午より翌12月25日クリスマスの正午まで24時間生放送で行われる。 上戸は2006年以来8年ぶり2度目のメインパーソナリティとなる。「8年前に担当して、良かったら次の年にくるだろうと思いましたが…。プレッシャーや不安などもあり責任重大なので最初はお断わりしました。その中でスタッフの皆さんから色々な案を出していただいて、その中で自分らしい放送を出来そうな気がしたのでまたお受けすることを決心しました」と心境を語った。 また呼びたいゲストとして親交のあるお笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史の名をあげ、「メールしたら『お〜行きたいな』と言っていただいたので。『めちゃイケ』の収録があっても来て欲しいです」とラブコール。
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芸能 2014年10月31日 11時45分
小芝風花 みかんをイメージした制服姿で登場
女優の小芝風花が30日都内で「日本みかん農協 新キャラクター発表 記者会見」に出席した。 みかんをイメージした制服姿で登場した小芝は「胸元の大きなリボンとボタンがみかん色でかわいらしく、お気に入りです」とニッコリ。 みかん広報委員に任命された小芝は「びっくりしました。どうやってアピールしたら良いか悩みましたが、私もみかんが大好きなのでたくさんの方に食べてもらうように頑張ります」とやる気満々。続いて「普段は果物を食べるほうでは無いですが、みかんだけは箱買いして家族と一緒に食べてます」とみかん好きをアピール。最後に「おいしいみかんをたくさん食べて下さいね」とPR。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年10月31日 11時45分
東京パフォーマンスドールが11・26発売の2ndシングル「DREAM TRIGGER」MVを公開
人気ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称=TPD)が11月26日(水)にリリースする2ndシングル「DREAM TRIGGER」のMVをYouTube上に公開した。今作も力強いフォーメーションダンスとメンバーの個性を振付に反映した、ダンスパフォーマンスがメインとなったMVに仕上がっている。 また、同作の発売週にはTPDの聖地ともいえる東京・渋谷のCBGKシブゲキ!!でリリースイベントを行うほか、テレビレギュラー番組「東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜」のエンディングテーマにも同作が決定。11月10日(月)放送分よりオンエアとなる。さらに、CDのプレミアム特典応募キャンペーンやCD購入者チェーン別特典も決定! TPD公式サイトの情報は要チェックだ。 11月1日(土)大阪・なんばのZepp Nambaから4都市ZEPPツアーが始まるTPD。伝家の宝刀ともいえる歌とダンスのノンストップパフォーマンス“ダンスサミット”と、世界で活躍する演出家ウォーリー木下氏による演出がコラボレーションするワンダーランドを是非とも体感してほしい。■東京パフォーマンスドール公式サイト http://tpd-web.com/
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社会 2014年10月31日 11時45分
神奈川県警の痴漢捜査官が駐輪場で女子大生の尻触る
なんとも、トホホな事件が起きてしまった。 神奈川県警平塚署は10月29日、駅前の駐輪場で女子大生(19)の尻を触ったとして、県迷惑行為防止条例違反(痴漢)容疑で、県警鉄道警察隊の男性巡査長(30=同県平塚市黒部丘)を逮捕した。 逮捕容疑は、28日午後10時40分頃、平塚市紅谷町にあるJR平塚駅西口の屋内駐輪場で、自転車を出そうとしていた同市に住む女子大生に後ろから近づき、服の上から尻を触ったとしている。 女子大生が悲鳴を上げたため、巡査長は逃走。近くにいたアルバイトの男性(30)が追い掛けて、現場から約50メートル離れた路上で取り押さえ、駆けつけた警察官に引き渡した。 巡査長は同日の勤務が終わった後、午後5時半頃から横浜駅前で同僚と酒を飲み、別れて帰宅途中だった。 県警監察官室によると、巡査長は4年前から鉄道警察隊に所属し、電車内での痴漢の取締りなどを担当していた。 調べに対し、巡査長は容疑を認めており、「触ったことに間違いありません。女性に悪いことをした」と供述している。 監察官室の小清水芳則室長は「非常に遺憾で厳しく受け止めている。警察官としてあるまじき行為で、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 酒に酔って、理性を失ったのかもしれぬが、痴漢捜査官が痴漢行為をはたらいたのでは、しゃれにならない。(蔵元英二)
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芸能 2014年10月30日 17時32分
誹謗中傷に法的手続きのエド・はるみ ポジティブ思考へ「楽しいモノを1つでも多く作り出してゆくことに集中します!」
一部週刊誌やインターネット上で繰り返されている誹謗中傷記事やコメントに対して、法的手続きを講じることを発表していたピン芸人のエド・はるみが30日、約1か月ぶりにブログを更新した。9月30日にアップしたブログでは、誹謗中傷行為に対して徹底抗戦する事を表明していた。 まずは「先月の、私のブログについて沢山の方々から 温かいご声援や、励ましのお言葉をいただきました」と感謝。 そして、「今後もよしもとの方々のお力をお借りし、相談しながら全てを前向きなパワーに変えて楽しいモノを1つでも多く作り出してゆくことに集中します!」とポジティブな気持ちを綴っている。
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芸能ネタ 2014年10月30日 17時05分
藤森慎吾 「ミヤネ屋」出演後の矢口へ直メール「結構明るい感じで返してくれた」
30日、ネット無料配信動画「よしログ」で、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が、「ミヤネ屋」出演後の矢口真里と直接メールのやり取りをしたことを明かした。 不倫&離婚騒動で休業していた矢口は、23日にワイドショー「情報ライブ ミヤネ屋」に生出演し、約1年5か月ぶりに芸能活動を再開。番組では「大変申し訳ありませんでした」と謝罪。一連の騒動に関して「全て私が悪い」と断言した。 藤森は「堅苦しいのもアレだから、『お帰り〜』って。『ミヤネ屋 やっぱ、やぐっちゃん面白いわ〜』って(メールを)送ったの。そしたら、結構明るい感じで返してくれたから、『頑張りま〜す』みたいな感じで」と明かした。
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芸能 2014年10月30日 17時00分
“ヤクルトのプリンス”川端と結婚していた“上げマン”タレント・水野今日香ってどんな人?
ヤクルト球団は10月29日、甘いマスクで女性ファンに人気が高く、“ヤクルトのプリンス”と呼ばれている川端慎吾内野手(27)がタレント・水野今日香(30)と、すでに結婚していたことを発表した。 球団を通じ、川端は「チームにも迷惑がかかるので、シーズンが終わってから報告したいと思っていました。結婚して成績が下がるのは嫌なので、来年もしっかりと頑張りたいと思います」とコメントしている。 関係者によると、2人は4年前に知人の紹介で知り合い、2年前の冬から交際をスタート。昨年からは同居しており、水野の誕生日前日である6月22日に婚姻届を提出したという。挙式、披露宴は来オフにする予定。 大阪府出身の川端は、市立和歌山商業高校(現・和歌山高校)在学時に2度甲子園に出場。05年の高校生ドラフトで3巡目指名され、ヤクルトに入団した。 3年目の08年に頭角を現し、11年には遊撃のレギュラーの座を奪取した。昨季は4月に右足首の手術を受け、70試合の出場にとどまった。だが、今季は三塁手として定着。自己最多の142試合に出場し、初の3割(.305)、初の2ケタ本塁打(10本)を打った他、打点69も自己最高で、キャリアハイの成績を残した。今季年俸は5600万円(推定)で、オフの契約更改で1億円プレーヤーとなるのも夢ではなくなった。 この成績の裏には、水野の“内助の功”があったようで、水野は「アスリートフードマイスター」と「アスリートボディケア・セルフトレーナー」の資格を取得し、食事面、肉体面で川端を全面サポートし、自己最高の成績に導いた。まさに“上げマン”だ。 ところで、その水野だが、タレントといわれてもピンとこない人が多いだろう。水野は静岡県出身で、84年6月23日生まれで、川端より3歳年上の姉さん女房。青山学院大在学中の05年に芸能界デビュー。 以後、主にCMで活躍し、ビッグカメラ、山崎製パン、JR東日本、Panasonic、三幸製菓、森永乳業、アメリカンホームダイレクトなど、大手企業のCMに起用された。 現在は、TBSで土曜日に放送されている「王様のブランチ」終了後にオンエアされているミニ番組「王様のデザート」にレギュラー出演中。12年に公開された映画「サムライ・ランニング」「スープ 生まれ変わりの物語」に出演し、女優デビューも果たしている。 30日、自身のブログを更新した水野は「これからも、彼の野球生活を中心に二人三脚で邁進してまいりたいと思いますので、変わらず応援していただけるとうれしいです。笑顔の絶えない心休まる家庭を築いていけるよう、まだ未熟ではありますが精一杯努力してまいります」などと記している。 タレントしては正直、知名度が低い水野だが、川端を一流のプロ野球選手に成長させた“内助の功”は大いに評価されそうだ。(坂本太郎)*写真は水野今日香オフィシャルブログから http://ameblo.jp/anego623/entry-11945824623.html
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芸能 2014年10月30日 15時30分
矢口真里 生き残りを懸けて今後戦っていくライバルたち
23日、ワイドショー「情報ライブ ミヤネ屋」に生出演し、約1年5か月ぶりに芸能活動を再開したタレントの矢口真里。不倫&離婚問題について、番組冒頭に「大変申し訳ありませんでした」と謝罪し、「全て私が悪い」と自分に非があることを認めた。しかし、肝心の鉢合わせ疑惑については「公に言わないと約束した」と明言しなかった。 芸能界復帰は「無理だと思っていた」とやや控えめなコメントを残したが、今後の本格的な芸能活動については「需要がなかったら辞めるつもり」と強気の宣言。番組終了後に開かれた緊急記者会見では、「自分なりに新しい人生の第一歩だと思って、これから頑張っていけたらいいなと思っています」と意気込みを語った。 これから矢口がどの番組に出演し、どのようなキャラで売り込んでいくのかが重要なポイントとなり、芸能界で生きるか死ぬかの明暗がクッキリ分かれることになる。 「休養する前の矢口さんは、的確なコメント、豊かな表情、機転の早さ、勘の鋭さなどが評価されて、バラエティ番組で重宝されていましたね。自身がMCを務める番組も持っていましたし、バラドル的存在ではグンを抜いていたと思います」(テレビ制作者) ただ、休養する前と今ではテレビで活躍するタレントの顔ぶれも大きく変わっており、矢口がライバルとして戦う女性タレントたちは、なかなか手強いメンバーが揃っているという。 「テレビマンの間では、小嶋瑠璃子さん、関根麻里さん、SHELLYさん、ホラン千秋さん、HKT48の指原莉乃さんあたりがライバルとして名前が上がっています。テレビに引っ張りだこで、高いスキルを持っているメンバーですよね。しかし、最も手強いライバルはベッキーさんでしょう。イメージも良い、コメント能力も高く非常にクレバー、スタッフや演者からも評価が高いですから。矢口さんは今、名前の上がった強者たちと戦って、蹴落としていく必要がありますね。芸能界は弱肉強食の世界ですから…」(テレビ関係者) 矢口が再び第一線で活躍するには、険しい道を乗り越えていかなければならないようだ。
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芸能 2014年10月30日 15時30分
実力で芸能界に生き残った小泉孝太郎
放送中のドラマ「新・刑事吉永誠一」で熱血刑事を熱演し、公開を控えたディズニー映画最新作「ベイマックス」の日本語吹き替え版キャストに抜てきされるなど仕事が好調なのが俳優の小泉孝太郎だ。 父は元首相の小泉純一郎。01年、小泉政権時に芸能界入りが決まると、現役首相のジュニアが初めて芸能界入りするとあって、大きな注目を浴び、孝太郎が出席するイベントなどには報道陣が殺到した。 「ザ・ドリフターズと同じ事務所に所属。故いかりや長介さんにデビュー前から役者のイロハを教えられ、現場には必ず事務所社長が姿を見せるなど、大事に大事に育てられてきた」(テレビ関係者) デビュー後、俳優業を中心に活動するも、「結局、『親の七光り』と言われるだけに、本人はなんとか実力で生き残ろうと努力を続けていた」(同)というだけに、年々、仕事が増えていき、役者業のみならず、テレビ東京系の柔道国際大会中継ではメインキャスターをつとめるなど、仕事の幅を広げている。 孝太郎が活躍しているうちに、弟の進次郎は政治家として台頭。早くも所属する自民党の顔として将来の総理候補とも言われている。 「父は2人とも政治家にしようとは思っていなかったので、兄が俳優、弟が政治家というのはかなり理想的な形なのでは」(永田町関係者) 気になるのが孝太郎のプライベート。デビュー直後には女性スキャンダルが報じられ、最近では銀座のクラブホステスとの熱い夜が報じられていたが、今後は、いつ結婚するかが注目されそうだが…。 「いまのところ、仕事が忙しくて充実しているようだが、子供がほしいようで結婚願望は強いようだ。とはいえ、嫁になったら、名門・小泉家の大看板を背負わなければならないので、相当の覚悟で結婚しないととてももたないだろう」(芸能記者) 一体、どんなお相手と結婚するのだろうか。
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芸能 2014年10月30日 15時30分
エリカ様ガックリ! 不運も重なり、綾瀬はるかとの“水10対決”は差が開くばかり…
10月期において、水曜夜10時のガチンコの“オンナの対決“として注目を集めている綾瀬はるか主演「きょうは会社休みます。」(日本テレビ/水曜午後10時〜)と、沢尻エリカ主演「ファーストクラス」(フジテレビ/水曜午後10時〜)。 これまでの視聴率は、初回(10月15日)は「きょうは会社休みます。」が14.3%(数字は以下、すべて関東地区)、「ファーストクラス」が8.8%で、綾瀬の圧勝。 22日放送の第2話は、「きょうは会社休みます。」が17.0%と大きくアップさせたのに対し、「ファーストクラス」は8.3%と数字を落とし、ダブルスコア以上の差が付いてしまった。 そして、迎えた29日の第3ラウンドは、意外な形で大差が付くこととなった。「きょうは会社休みます。」は17.1%と、わずかながらアップさせて、好調をキープした。 一方、「ファーストクラス」は同日、フジが生中継した日本シリーズ(阪神対ソフトバンク)第4戦が延長戦にもつれ込んで、大幅に放送延長となってしまい、1時間40分遅れの午後11時40分に放送開始となったのだ。 “深夜ドラマ“と化してしまった「ファーストクラス」は5.8%と大きく数字を落としてしまい、「きょうは会社休みます。」とはトリプルスコア近い大きな差が付いた。 ただ、今週に関しては、沢尻に同情すべき点もある。放送時間が大幅に遅くなったことで、実際には“水10対決”にはならず、深い時間でのオンエアになったことで、視聴率が悪かったのもいたしかたない部分があるからだ。 沢尻としては、通常の放送時間に戻る第4話(11月5日)では、なんとか一矢を報いたいところだろう。(坂本太郎)