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芸能 2014年10月27日 11時45分
加藤ミリヤが宇多田ヒカル「Automatic」を披露
ソニー・ミュージックエンタテインメントと、 LINEによる国内最大規模のオーディションプロジェクト「LINE オーディション」のファイナルステージが、26日に都内にて行われた。応募総数12万5094組の中から選ばれた8組が登場し、歌やダンスを披露していた。 ゲストとして加藤ミリヤが出演、スペシャルライブを披露した。デビュー10周年の加藤は、「13歳の時この曲で、オーディションを受け10年経って同じ曲を、新しい物語が始まるこの場所で歌う事ができて光栄です」と話し、オーディションで実際に歌ったという宇多田ヒカル「Automatic」を披露していた。 また、29日に初のベストアルバムを発売するJASMINEもサプライズで登場。加藤とのコラボ曲の「DRIVE feat. JASMINE」を披露した。グランプリは岐阜県出身の15歳の足立佳奈が受賞した。
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芸能 2014年10月27日 11時45分
HKT48指原莉乃には過激派アンチが多い!?
アイドルグループ、HKT48の指原莉乃が自身のツイッターで、握手会について語っている。 週末に開催された握手会の写真を披露した指原だったが、ファンから、「さっしーのブースだけ警備員さんが多くいるような感じがしたんだけど、これってアンチとか問題ある人対策なの?」と質問され、「わかんないけど、過激派アンチが多そうだからじゃないかな」と答えていた。 「アンチは無料の宣伝マン」とも語っている指原からすれば、これも自身の人気の証明ということなのかもしれない。
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芸能 2014年10月27日 11時45分
柏木由紀伝説のユニット曲復活か!? バイトAKBで佐伯美香が復帰
アイドルグループ、AKB48の企画「バイトAKB」に元メンバーである佐伯美香が参加していることがわかった。 佐伯美香は4期生としてAKB48に加入。同期は大家志津香、藤江れいな(現在はNMB48)、中田ちさと。当初は4期生の中でエース級の扱いであったが、2009年に足の怪我により活動を辞退していた。 柏木由紀とのユニット曲「でもでもの涙」は、今でも“伝説の曲”としてファンに語り継がれている。
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トレンド 2014年10月27日 11時45分
高崎聖子 ボクシングのシーンでハーハーしているたかしょーが見れちゃうよ!
たかしょーの愛称で親しまれ、グラビア界のトップをひた走り、出す作品はすべて売り上げ1位を獲得している高崎聖子が、6枚目となるDVD『Love Salvation』(学研バブリッシング)の発売を記念したイベントが、25日、都内で行われた。 DVDの撮影は、6月下旬の沖縄で行われた。まずはそのDVDの内容について聞いてみることにした。「見ている人が私とお付き合いをしていて、その方がビデオカメラを持って、そのビデオカメラで私を撮影してくれているんですよ。かなりラブラブなストーリーになっています」と説明した。リアルな感じがする内容なので、もっと詳しく聞いてみると「実際に撮影しているみたく画面の右上に赤くRecって表示されているんですよ。本当にホームビデオを撮って、2人だけの思い出を作っている気分が味わえるチャプターになっています」と詳しく説明してくれた。 その中でも一番のお気に入りのシーンについて聞いてみると「ボクシングのシーンです。この時は本当に汗だくで本気でやっていたので、すごくハーハーした私が見れます。ボクシングは初めてやったんですけど、イイ運動になって楽しかったです」と語った。逆に一番大変だったシーンについても聞いてみた。「ネコちゃんになったシーンがあるんですけど、普段はニャンニャンとか言わないので、すごくセリフが恥ずかしかったです。照れながらセリフを喋っている感じになっていますけど、しっかり頑張りました」と振り返った。 大変だったネコのシーンだが、今日の衣装もネコ。「DVDでは白ネコちゃんをやっているんですけど、今日はハロウィンが近いということで、クロネコちゃんをイメージしてみました」と説明した。 最後になってしまったけど、タイトルの意味が気になったので聞いてみることにした。「愛の救済という意味なんですよ。私に救済されたい人は、是非このDVDを見て救済されて下さい」としっかり説明しながらDVDのアピールをしてくれた。
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トレンド 2014年10月27日 11時45分
村上友梨 マッサージをされると気持ち良くて寝ちゃいます!
『ミスFLASH2009』の準グランプリの獲得後、着々と人気を上げている村上友梨が、21枚目のDVD『ゆりいろの夏』(エアーコントロール)の発売を記念したイベントが、25日、都内で行われた。 まずは今年21歳になり年齢と同じだけの枚数のDVDを出すことができて大喜び。そんな記念すべき作品は、5月に伊豆で撮影された。そのDVDの内容について聞いてみると「セクシーとふんわり系の2種類があります。お風呂で撮った赤い水着のシーンは、セクシーに仕上がっていますけど、ピンクのタンクトップを着ているシーンや浴衣を着ているところは、すごくホンワカした感じになっています」と紹介した。浴衣のシーンは、室内と外で撮ったそうだが、外では旅行に来たナチュラルな感じだが、室内ではベッドでお色気たっぷりで撮ったそうだ。 その中でもマッサージされているシーンがお気に入りみたいだが、マッサージにまつわるエピソードがあるという。「マッサージをされている時に気持ち良くて寝ちゃいそうになっちゃいました」と告白。 さらにファンの人に一番見て欲しいところを聞いてみると「浴衣のシーンですかね。小さい川みたいなところで遠くから撮っているんですけど、ここはかなりキレイに撮れていると思います。そこを見て欲しいです」とアピールした。 ド派手な青の洋服を着てイベントに登場した友梨ちゃんに、今日の衣装のポイントについて聞いてみると「これお気に入りのワンピースなんですよ。私の今年のラッキーカラーが青なので、これを選びました」と説明。 最後に目標について聞いてみると意外な回答が返ってきた。「来月で22歳になるんですけど、もう少し色気を出して、皆さんを虜にしたいです。色々な人に尊敬されて自信の持てる女性になりたいです」と意気込んだ。
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スポーツ 2014年10月27日 11時45分
議論は尽きた!? タイブレーク制導入が高校野球を変える(2)
日本高校野球連盟がかねてから議論を重ねてきた『タイブレーク制導入の是非』について、結論を出した。10月20日、技術・振興委員会が開かれ、来春、甲子園大会に直結しない道府県大会と地区大会で、テスト導入することになった。 「現状維持を望む意見がそこそこありました。高校で野球を終える選手が多いのに、タイブレークで(高校最後の試合を)終わるのはどうかというような意見があった」 技術・振興委員会の相沢孝行委員長の話からして、あらゆる角度からの議論が展開されたようだ。また、同制度に変わる別の対策があれば、柔軟に応じることも示唆していた。 高校野球ファンの大多数が同制度導入に批判的だ。過去、『名勝負』と讃えられた試合のほとんどが延長戦である。今夏の甲子園大会を沸かせてくれた出場校の監督、部長も“慎重な発言”をしていたように記憶している。 50代の私立高校指導者が、匿名を条件にこう語ってくれた。 「軟式の大会で中京(東海・岐阜)と崇徳(西中国・広島)が延長50回を戦い、高野連からサスペンデッド(一時停止試合)の限界論が聞かれましたが、レアケースですよ。硬式、軟式も関係なく、延長戦だってそんなに試合数が多いわけではない」 中京、崇得の死闘となった『全国高校軟式野球選手権大会 準決勝』だが、中京・松井大河投手は709球、崇徳・石岡樹輝弥投手は689球を投じている。4日間に及ぶ連投はレアケースとして、通常の延長戦を指してて、 「正しい投球フォームを教えれば、大きな故障は招かないはず」 とも話していた。指導者の努力次第で『ケガ防止』は可能だというわけだ。 とはいえ、雨天順が続けば休養日が消滅し、投手に連投を強要してしまうかもしれない。高野連は大事が起きる前に対策を講じておきたかったのだろう。 「世界的な流れならば、受け入れるしかないのかと…」 タイブレーク制導入の是非を問う加盟校指導者のアンケート結果のなかに、そんな声があったことも伝えられた。 タイブレーク制が日本の野球ファンの間で物議となったのは、2008年北京五輪ではないだろうか。野球・日本代表は一次リーグで延長11回に突入し、タイブレーク制による失点でアメリカ代表に敗れている。準備不足が敗因だが、高校野球にはタイブレーク制に適応しうる要素を持っている。 そもそも、同制度は「点を取らせるシステム」でもある。北京五輪でタイブレーク制が導入されたのは、テレビ中継に対応するためだった。 「野球はテレビ向きなスポーツであることを強調したい」 当時、国際野球連盟(IBAF)会長を務めていたハービー・シラー氏はそう語っていた。 野球は“時間の読めないスポーツ”とも言える。投手戦になれば、ロースコアのまま延長戦に入り、乱打戦ではイニング中に投手交代がされ、試合が中断する。そんな球技の特徴が世界中のテレビ局から“敬遠”され、莫大な放映料を得てきた国際オリッピック委員会(IOC)にすれば、「野球=五輪種目から除外」となったのだ。タイブレーク制を採用した理由は『試合時間の短縮』に尽きる。 これに対して、高野連がタイブレーク制の導入を検討した理由は『選手の健康管理・維持』。では何故、高校野球が適応し得るかというと、強豪と称される有名高校を取材すると、 「ウチは守備のチーム」 と話す監督、コーチが多い。チーム打率が3割近い学校もそう答えている。 高校野球はトーナメント形式なので、1つでも負ければ、それでジ・エンドだ。したがって、得点を挙げることよりも『無駄な失点』を与えない守備練習に重点を置く。得点圏に走者を置いた場面を想定しての守備態勢や、外・内野の中継プレーの正確さ、機敏さを高めようとする。『守備の精密さ』で勝敗が決まるとしても、実戦形式の練習で鍛えられてきた高校球児たちは慌てないはずだ。 地方大会の取材で、熱中症や日射病で「足がつる」「立ちくらみ」を訴え、選手交代するシーンを何度か見せられてきた。テスト導入する意義はあると思うが…。 もっとも、金属バットを使用する高校野球が人工的に走者を置いた場面から攻撃を始めれば、大量得点となり、そこに至るまでのロースコアの緊迫感を一気にシラケさせてしまう“危険性”は否定できない。 蛇足になるが、シラー氏にタイブレーク制を進言したのは、日本人のIBAF副会長だとされている。社会人野球・都市対抗などの実例が伝えられ、シラー氏が興味を示したそうだ。 高野連の現要人たちは元プロ野球選手の指導者復帰に関するルールも改定している。高野連は、旧態依然とした“お固い組織”と言われていた時代もあったが、今は発想も柔軟で、改定に関しても迅速である。IBAFは『試合時間の短縮』目的(=利益優先)だったからか、タイブレーク制を成功させられなかった。)『日程問題』と、さらなる『ケガ防止・健康管理』のために動き始めた高野連は野球ファンの共感を得られるだろうか。(了/スポーツライター・美山和也)
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社会 2014年10月27日 11時45分
小学校内で起きた盗撮事件を隠ぺいした校長と教頭が停職処分に
宮城県教育委員会は10月20日、同県加美町立小学校で起きた盗撮事件で、証拠品であるビデオカメラなどを隠したとして、証拠隠滅の疑いで書類送検された同小の男性校長(56)を停職12カ月、男性教頭(56)を停職1カ月の懲戒処分にした。 事件が起きたのは6月19日のこと。女子児童が更衣室にカメラがあるのを見つけ、教員に報告。ところが、校長と教頭は内密に処理することを決め、県警や加美町教育委員会に知らせず、ビデオカメラやSDカードを校長室の金庫に隠し、職員らには外部に口外しないよう指示していた。カメラのデータは消去していなかった。 盗撮事件が起きたとのウワサが児童や保護者に広まったが、「カメラはあったが古くて使えず破棄した」などと、2人は虚偽の説明をし、1カ月間隠し通した。しかし、さすがに隠し切れなくなり、7月14日に校長が県警に届け出た。翌15日、同校に勤務していた外国語指導助手の米国籍の男(27)が逮捕され、軽犯罪法違反罪などで有罪が確定している。 校長と教頭は、6月19日〜7月14日、盗撮に使われたと知りながら、ビデオカメラなどを隠したとして、証拠隠滅の疑いで、10月1日、県警加美署から仙台地検古川支部に書類送検された。2人は「刑事事件になれば監督責任を問われると思ってやった」などと話した。これを受け、県教委は2人を停職処分とした。 県教委は「最高責任者が、犯罪行為を隠ぺいするのはあるまじきこと。学校に対する信頼を大きく損なうもので深くお詫びしたい。改めて管理職の職責に関して注意喚起したい」としている。(蔵元英二)
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スポーツ 2014年10月26日 10時00分
小塚桃子ゴルフ連載(8) 第二部・100を切るゴルフ「たかが100、されど100」
ゴルフは1ラウンド、イーブンパーで72。これはコースやプロアマ、初心者、ベテラン一切、関係ありません。 そう考えると、この連載も含め、ゴルフ雑誌などで目にする「100を切る」というのは一見、簡単そう。何しろ「プラス27」以内にホールアウトすればOKなのですから。 ところが、この「プラス27」が実は大変。「どうにかなる」と思いきや「どうにもならない」大きな壁があります。ゴルフを始めたら、「まず100を切りたい」とは誰しも思うもの。ところが現実はそんなに甘くありません。最初はグリーンに到達するまでが「根気」。数え切れない程、叩くのですが、さらに試練が待っています。 そう、グリーンが鬼門。ようやくグリーンに乗っても5パット、6パット…というのは当たり前です。結局140、150…という結果となる訳。しかも、厄介な事に「コースを回る度に毎回スコアが良くなっていく」保証が何一つ無いということです。 因みに私のデビュー戦は147。パットまでなかなか辿り着けず、OBも連発した記憶があります。 この様に「たかが100」と思いきや「されど100」です。特に女性で100を切れたら自慢出来る数字だと思います。では「100を切る」為にはどうしたらいいか? 常識的に考えて練習は不可欠。それと同時に考えて頂きたいのが「一体、いつまでに100を切るのか」という目標を定める事です。 大体が「1年未満」という設定ですね。ただ、この「1年未満」がかなりの壁…プレッシャーになり、1年でクリアするのはそう簡単では無いとも言えます。とはいえ、3〜4回で楽にクリアしてしまう事もあります。それは、「コツ」を掴むポイント次第と考えていいでしょう。その為には「原始的」ですがひたすら練習。一番良いのは練習→コース→練習→コース…コースだけですと崩れたら、崩れっぱなしになり、立て直しが出来ません。 一方、「練習」「練習」又「練習」ですと、実践向きでないゴルフの形を作ってしまう。練習場とコースとでは芝や傾斜が全然違いますから。やはり「練習→コース」を1セットと考えて、それの反復がより効果的だと言えますね。練習で基本的な事が出来ていればコース内ではある程度対応出来ます。実践と練習を交互にやる事です。 最後にゴルフ仲間の体験。 私のゴルフ仲間の一人で、その先輩はゴルフ歴5年ですが、実は未だに100を切っていません。ある日の事、先輩は17番ホールまでは凄くいい感じ。ラスト18ホールを残して91。パー4の最終ホールで、8打叩いても100切りです。周囲は「楽勝」と思っていたと思います。 ところが…100を狙うあまり緊張していました。何とパー4のホールを10打叩いてしまい、残念ながら101打…しかも、その先輩は1回、2回でなく、その後何回も同様のミスを冒し、100切りに失敗しております。小塚桃子オフィシャルブログ「季節はずれのももリンダ」 http://ameblo.jp/koduka-momoko/
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芸能 2014年10月25日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 10月18日から10月24日
■10月18日(土) 足立梨花が写真集発売記念イベント タレントの足立梨花が都内で写真集発売記念イベントを開催。理想の男性について「声が良くって、ドSな人」をあげたという。 「一部芸能サイトで、そのイベントでイケメンとそうでないファンで露骨に態度が違ったことを報じられた。事務所がプッシュしているが、いまいちブレークしないのはその辺も原因なのでは」(テレビ関係者)■10月19日(日) 宮崎アナ、元夫とのキスは「半年以上前」 11年12月に結婚し、今夏離婚していたことが発覚した元日本テレビの宮崎宣子アナがTBS系情報番組「サンデージャポン」に出演。話の流れから「最後のキスは?」と聞かれ、相手が前夫で「半年以上前」と明かした。 「日テレ退社後、大手芸能プロに所属。しかし、使い勝手があまりよくないので、仕事に恵まれてない。だから、私生活を切り売りするしかなく、“ネタ”がなくなれば飽きられてテレビから消えそう」(日テレ関係者)■10月20日(月) 水沢アリーがハーフマラソンで完走 タレントの水沢アリーがグアムで行われたハーフマラソンに出場。2時間24分06秒で完走したことをブログで報告した。これまで、まったくスポーツのイメージがなかった水沢だが…。 「サッカー・J1浦和の槙野智章と交際中だが、それしかネタがない状態。芸能界で生き残るため、そのネタのほかの“武器”が必要と考え走り始めたようだ。水商売の経験があるだけに、その辺は頭が回るようだ」(芸能プロ関係者)■10月21日(火) 栩内被告の第4回公判が開かれる 執行猶予付きの有罪判決を受けた、歌手のASKA元被告とともに覚せい剤使用の罪で起訴された元交際相手の栩内香澄美被告の第4回公判が東京地裁で開かれた。 各スポーツ紙によると、公判は休憩を挟んで約4時間にもおよび、栩内被告はASKAをかばうような供述をするなどしたため、かなり“旗色”が悪くなったという。 「検察から、バックについている大手人材派遣会社グループに関連することが聞かれたが、うやむやにしか答えなかったようだ。そのため、公判が終わっても、生活に困らないほどバックアップしてもらえるだろう」(週刊誌記者)■10月22日(水) 元KARA・知英(ジヨン)が初映画出演 元KARAの知英が、映画「暗殺教室」(来年3月21日公開)で映画初出演することを一部スポーツ紙が報じた。 「今夏から、堀北真希、黒木メイサらの所属事務所がマネージメントしているが、ものすごいプッシュぶり。日本の事務所がマネジメントしていて、トラブルもないので、使い安い」(芸能プロ関係者) 袂を分かったKARAのメンバーたちを見返す日も近い?■10月23日(木) 矢口真里が復帰 昨年5月、自身の不倫が原因で俳優の中村昌也と離婚し、その後、芸能活動を休止していた元モーニング娘。の矢口真里が、日本テレビ系の情報番組「ミヤネ屋」に生出演。出演後には会見したのだが…。 「夫と、不倫相手のモデルと鉢合わせになった現場のことなどは明かさず、中村サイドに相当気をつかっているのが浮き彫りになった。中村サイドはいまだに矢口を許したわけではないようで、復帰しても、中村と同じ事務所のタレントとは共演NGと言われている」(テレビ関係者)■10月24日(金) 加護亜依の夫に逮捕状 元モーニング娘。の加護亜依の会社役員をつとめる夫に、出資法違反で逮捕状が出たことが各メディアで報じられた。 「暴力団関係者もかかわった事件で逮捕状が出て、加護の夫はいまだに出頭していない。以前も処分保留になったものの、夫は一度逮捕された。加護は3人組ユニットを率いて、芸能活動を本格化させようとしていたが、報道を受け、来月地方で予定されていたユニットのイベントが中止になった。今度こそ、離婚か」 同じモー娘。メンバーで前日復帰した矢口とは大きく明暗が分かれてしまった。
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芸能 2014年10月25日 17時59分
1年前の“バッシング地獄”を乗り越えて生き残ったみのもんた
タレントのみのもんたが24日、東京・虎ノ門のホテルオークラで「古希祝い」を行い、その様子を各スポーツ紙が報じている。 みのといえば、昨年9月、テレビ局につとめていた次男が窃盗未遂容疑で逮捕されたことにより、一斉にメディアのバッシングを浴び、キャスターをつとめていた「みのもんたの朝ズバッ!」などを降板に追い込まれ、昨年10月に同ホテルで会見を行っていた。 それからわずか1年後、華々しい大イベントが開催されたが、各紙によると、ソフトバンクホークスの王貞治会長、プロゴルファーの青木功、俳優の里見浩太朗、歌手の和田アキ子ら各界から約1000人が出席。みのは「日本を動かせる番組がやりたい」と本格復帰に向けて意欲を見せたという。 「結局、問題を起こした次男はテレビ局を退社し、みのが社長をつとめる水道メーター会社に就職し、地方で修業中だが、みのも番組を降板して騒動は収束したが、そろそろみのが本格復帰してもおかしくないタイミング。フジのレギュラー番組で復帰という情報も流れているが、来年4月の改編でそうなるのでは」(テレビ関係者) 件の次男は「古希祝い」で裏方をつとめていたというが、芸能界のバックアップ体制が盤石であることが大々的にアピールされたというのだ。 「昨年、芸能界の大物にみのが泣きついたとの報道もあったが、古希祝いではその大物のほか、芸能界の重鎮2人の計3人が発起人に名を連ねていたという。その3人がみののバックについていることが大々的にアピールされただけに、今後、みのへの仕事のオファーが舞い込みそうだ」(芸能記者) 仕事量が減って“充電”したみのだけに、パワーアップして本格復帰を果たすことになりそうだ。