-
芸能 2014年05月03日 18時05分
SKE48・新チームE「手をつなぎながら」公演 佐藤すみれ「劇場に柱がない!」とびっくり!
チームS、チームKIIに続いて、5月2日は新チームEの初日。挑むのは、SKE48にとって初のオリジナル公演としてチームSが行い、HKT48やAKB48チーム4も演じた「手をつなぎながら」。唯一オリジナルメンバーだった松井玲奈にとっては、千秋楽の2009年10月以来約4年7か月ぶりに劇場で演じることになった。 SKE48に来て「劇場に柱がない!」ことに驚いたというAKB48から移籍の佐藤すみれ。“何でも知っている”でお馴染みの小林亜実に事前にメールをして、SKE48内の交友関係や情報をリサーチしていたことを明かし、早く溶け込けこめるよう積極的に交流を図るその姿勢はメンバーからも好印象。“すーめろさん”や“めろさん”と親しみを込めて呼ばれ、早くも慕われているよう。 対照的だったのはHKT48から移籍した谷真理佳。はじめから遠慮なしに玲奈をはじめメンバーのトークにいちいちしつこく絡んでいき、ウザさ全開。イラついたメンバーに「退場!」や「その場で正座!」を命じられるなど新入りメンバーとは思えないヒドい扱いを受けても、どこ吹く風。名古屋でも谷真理佳は谷真理佳でした。他のメンバーから必要にされるかどうかは別として(?)、新たな風をSKE48に運んでくれる期待が高まった。 昇格した大脇有紗、ドラフト生から唯一初日出演を勝ち取った小石公美子も、この日を待ちに待っていた様子で、先輩に負けじと熱演。公演後、まだまだ課題は多いと語りながらも充実の表情を見せ初日を全うした。 新しくチームリーダーに就任した須田亜香里は公演後、「脱・末っ子チーム」を宣言するなど気合十分。SKE48を引っ張っていくという新たなチームE像が頭の中ではすでに完成しているようだ。 これでSKE48の3チームとも新チームで公演をさせ、名実ともに新体制がスタートとなった。(C)AKS
-
芸能 2014年05月03日 17時59分
父親もプライベートの“ソロ活動”を望む離婚騒動で渦中のCHEMISTRY・堂珍
一部スポーツ紙が離婚に向けて協議中であることを報じ、その後、進展が注目されている男性デュオ・CHEMISTRYの堂珍嘉邦とモデルの堂珍敦子夫妻だが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が広島に住む堂珍の父を直撃した様子を報じている。 同誌によると、敦子夫人はモデルとしてバリバリ活動することを望んだが、堂珍は妻が表に出るのに反対。しかし、敦子は聞く耳を持たず、堂珍の不満は募る一方だったという。 12年4月、同デュオが活動休止を発表したが、堂珍夫妻は購入した都内のマイホームを売却。その後、別居状態で夫婦仲は冷え切っており、堂珍は離婚について腹を固めたというが、敦子は本格的にママタレとしての活動をしているため、離婚報道は間が悪かったようだ。 そこで、同誌記者が広島に住む堂珍の父を直撃したところ、敦子は第5子を出産したばかりにもかかわらず、電話で堂珍の父に報告したものの、男か女かや名前は一切言わなかったという。堂珍の父は「敦子さんはちょっと性格がキツくて」とこぼし、「正直ホっとしています」と本音を打ち明けただけに、堂珍のプライベートでの“ソロ活動”を切望しているようだ。 「敦子は所属事務所に対して、別居は認めたものの、離婚に向けて協議中であることは頑なに否定。そのため、話がまったく先に進まないのが現状。堂珍がいくら離婚したくても、敦子は自分の仕事のためには離婚しないだろう。敦子は5人の子供も育てなければならないので、自分のイメージダウンを避けるためにも離婚はしないだろう」(ファッション誌関係者) 以前から不仲説が流れていた川畑要との同デュオは活動再開の気配はなく、仕事はこのままソロ活動を続けそうだが、堂珍としては1日も早くプライベートで“ソロ活動”をしたいに違いない。
-
芸能 2014年05月03日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 4月27日から5月3日
(GW中で“使い捨て”にされそうな布川敏和・つちやかおり夫妻の離婚騒動) 発売中の「週刊新潮」(新潮社)で不倫騒動が報じられた、元シブがき隊のメンバーでタレントの布川敏和の妻でタレントのつちやかおり。1日に夫婦が時間差で会見し、先に会見したつちやは離婚の決意を固めたことを明かし、布川は関係修復を望んだ。 この話題は各スポーツ紙やテレビのワイドショーで大々的に取り上げられ、今後、決着が着くまではテレビ各局の間で布川・つちやの“争奪戦”が繰り広げられ、両者ともにイベントに引っ張りだこになりそうだが…。 「たまたま、GW中でネタがないところに、そこそこ視聴者が反応するネームバリューがある布川夫妻の離婚問題が浮上しマスコミ各社が飛びついたが、現状、布川、つちやともに大した仕事をしていないので、以外と飽きられるのは早そう。2人もそれを見越してなかなか離婚しないだろうが、おそらく、いいように“使い捨て”にされておしまいだろう」(芸能記者) 残るおいしい企画は夫婦の“直接対決”ぐらいか?(タブーだらけでどこも触れない大物演歌歌手のスキャンダル) 演歌界のプリンスとして老若男女に人気の演歌歌手・氷川きよしの所属事務所が、元従業員から氷川の暴力行為を理由に恐喝されていることを4月28日発売の「東京スポーツ」が報じた。 同紙によると、元従業員は今年の春先から氷川の現場に同行したものの、結局、在籍わずか数か月で事務所を退社。ところが、退社後、事務所のスタッフに対し、突如「氷川の暴力行為をばらされたくなければ金を出せ」として口止め料として数億円を要求するメールを送りつけてきたというのだが…。 今週発売の「週刊文春」(文芸春秋)では件の元従業員の“反論”を掲載。 同誌によると、氷川から日常的に暴行を受け、女性チーフマネージャーや事務所幹部は「見て見ぬ振り」をしていたそうで、同誌のネット版の有料サービスでは暴行の“証拠”の音声も公開されている。 「『文春』の内容は氷川の性癖や信教をすべて暴くあまりも過激な内容でどこも後追いできず。ただ、氷川の事務所は警察に恐喝の被害届けを出して受理されたというが、事件になり元従業員が逮捕されるようなことがあれば、公判で“真実”が明かされることになるだろう」(ワイドショー関係者) 今後の事件の行方が注目される。
-
-
レジャー 2014年05月03日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/4) スイートピーS 他4鞍
2回東京競馬4日目(5月4日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「スイートピーS」(芝1800メートル)◎13ヴェルジョワーズ○1コウヨウマリア▲10ショウナンパンドラ△3ホクラニミサ、11マリアライト 本命に推したヴェルジョワーズはデビュー戦で後にフェアリーSを優勝する、オメガハートロックと0秒1差2着の接戦を演じている実力の持ち主。これがフロックでなかったことは、続く未勝利戦快勝劇を見れば一目瞭然。しかも、2戦ともメンバー最速の差し脚を爆発させ、切れ者ぶりをアピールしている。広い東京コースではこれが大きな武器になる。キャリアは2戦と浅いがその分、底が割れておらずプラスアルファははかり知れない。ここが約3か月ぶりのブランクを抱えているが、東京開催を目標にしていたのだ。仕上げに抜かりはない。差し切りが決まる。☆東京10R「オアシスステークス」(ダ1600メートル)◎10ベストウォーリア○5オールドパサデナ▲16ナリタスーパーワン△9レーザーバレット、13ウォータールルド 好走条件の整ったベストウォーリアをイチ押し。東京1600メートルはGIII・ユニコーンSを含め2勝、武蔵野S3着(0秒1差)、フェブラリーS13着(0秒9差)と実績は抜群。強敵の抜けたこのメンバーなら期待して大丈夫。☆新潟11R「谷川岳ステークス」(芝1600メートル)◎11サトノギャラント○3メイケイペガスター▲10サンレイレーザー△4セイルラージ、12ミッキードリーム マイルのエキスパート、サトノギャラントで今度こそ。近2戦は東京新聞杯5着(0秒3差)、六甲S3着(0秒7差)と、チャンスを逸しているが敗因は道悪馬場と歴然。それまでマイルは<4100>と、連対率10割を継続中だったのだ。その意味で開幕週の高速馬場は願ったり叶ったり。身上の差し脚を爆発させる。☆京都11R「天皇賞(春)」(芝3200メートル)◎14キズナ○8ゴールドシップ▲7フェノーメノ△3サトノノブレス、12ウインバリアシオン 前哨戦の大阪杯でベストパフォーマンスを披露した、ダービー馬のキズナが頂点を極める。鍵は未知の領域3200メートルだが、絶対能力の高さで克服すると確信する。俗に、「1600メートルの競馬を2回やればいい」と、示唆(暗示)する言葉があるが、鞍上は天皇賞男(春6回優勝)の武豊騎手だ。信頼度は高い。結論として、敢えて不安材料を探せば距離以外はないことになる。もちろん、取り越し苦労に終わるだろう。☆京都10R「端午ステークス」(ダ1400メートル)◎16メイショウオセアン○5フローズンロープ▲1シャラク△6クーゲル、15メイショウパワーズ 勝利のお膳立てが整っている、メイショウオセアンでいける。近2戦は、昇竜S6着(0秒7差)、マーチS・芝1400メートル12着(0秒9差)と凡走続きだが、巻き返しは十分可能な着差だ。悲観することはない。まして、今回は2戦2勝と、十八番の京都ダ1400メートル。ガラリ一変して不思議はない。差し切りが決まる。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2014年05月03日 17時59分
天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、4日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、天皇賞・春は◎ウインバリアシオンが悲願のGI初制覇を飾ります。 12年のこのレースは3着。その後は宝塚記念で4着したあと、屈腱炎で1年5か月の休養を余儀なくされ、復帰後は金鯱賞3着、有馬記念2着。そして前走の日経賞を勝ち完全復活を遂げました。その前走は、後方外目で我慢をして脚を溜め、3角過ぎから動いてマクって行き、直線入り口で先頭。あとはスピードに乗ると後続を突き放しにかかり完勝。勝ちに行く好内容で、力で捩じ伏せる強い競馬。大一番へ向け、最高の形で前哨戦を走り終えました。 ダービーに菊花賞、そして昨年暮れの有馬記念でオルフェーヴルの2着。最強馬の背中を追いながら、力をつけてきました。ここも一筋縄では行きませんが、GI制覇のチャンスが巡ってきました。超高速馬場での戦いになりますが、適性もあるし、高速決着も問題ありません。中団からジックリと運び、追い比べを制します。(12)ウインバリアシオン(8)ゴールドシップ(14)キズナ(15)アドマイヤラクティ(7)フェノーメノ(5)レッドカドー(16)ジャガーメイル馬単 (12)(8) (12)(14) (12)(15)3連単 (12)-(8)(14)(15)(7)(5)(16)ウインバリアシオン 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2014年05月03日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(5月4日)天皇賞(春)(GI)他1鞍
ど〜も! ハッシーです。ここのところグンと気温が上がり、暑いくらいの気候になってきましたね。予想の調子も気温とともにグンと上がってくればと…。さて、気を取り直して、予想の前に先週の結果を。的中は◎→○→△で決まった東京5R馬単(8)→(12)490円、3連複(6)-(8)-(12)930円、3連単(8)→(12)→(6)2,310円のトータル3,730円。買い目をすべて100円で購入すると5,600円。トータル収支は3,730円-5,600円=-1,870円となりました。☆東京11R スイートピーステークス(芝1800m) ここは負けられないショウナンパンドラ。2着に敗れた2走前のエルフィンSでは、重馬場の上に前残りの展開で、後方からでは厳しい競馬。前走のフラワーCにしても、1着〜3着馬がすべて内を通っており、大外を回った本馬には厳しい展開と、馬場や展開に泣かされてきた。今回はディープインパクト産駒が得意とする直線の長い東京競馬場の1800m、パンパンの良馬場と条件が一気に好転する。重賞で1番人気になった逸材だけに、オークスへ向けてここは負けられない。相手本線はマリアライト。前走の1、2、4着馬は、1〜3番手から競馬をした完全に前残りの競馬。それを出遅れ、大外をまくって3着まで追い込んできた内容は負けて強。本命馬に優るとも劣らない素質の持ち主。 一発ならトシザキミ。何が何でも逃げたい馬がおらず、マイペースで行けそうな今回は、開幕二週目の馬場も手伝って逃げ残りに注意。◎(10)ショウナンパンドラ○(11)マリアライト▲(6)トシザキミ△(1)コウヨウマリア△(3)ホクラニミサ△(4)シャイニーガール買い目【馬単】6点(10)→(11)(6)(1)(3)(11)→(10)(6)【3連複2頭軸流し】4点(10)(11)-(6)(1)(3)(4)【3連単】16点(10)→(11)(6)(1)→(11)(6)(1)(3)(4)(11)→(10)→(6)(1)(3)(4)☆京都11R 天皇賞(春)(GI)(芝3200m) 近年稀に見る好メンバーが揃った今年の天皇賞(春)。3200mの長丁場ということもあり、適性という点が重要になるが、ステイヤーという点ではゴールドシップが一番。強靭なスタミナを誇り、追ってバテない強みがある。昨年秋は馬に走る気が見られず京都大賞典、JCと敗れたが、有馬記念では立て直され3着。前走は新境地を開く2番手からの競馬で圧勝と脚質に幅が出てきた。それでも高速馬場への不安は払拭されないことや、ズブさがあり仕掛けどころが難しく、乗り替わりはマイナスで対抗評価まで。代わって本命に推すのはキズナ。3200mを不安視する声が上がっているが、その心配は杞憂に終わる。確かに馬体の造りはステイヤーというよりも、2000m〜2400mがベストという中距離型の造りだが、そもそも距離に不安があれば陣営はここを使わないだろう。何せ本馬は昨年の凱旋門賞4着馬。今年再び凱旋門賞に挑戦する予定で、そこまで負けられないと意気込んでいる陣営が、距離不安で負ける可能性のあるレースを使うのはリスクが大きすぎる。ましてや近年の天皇賞(春)は、スローペースになりやすく、生粋のステイヤーでなくとも通用する傾向にある。昨年のトーセンラーや09年のドリームジャーニーが良い例で、今年も例に洩れず逃げ馬不在でスローペースになる可能性大。となれば、よりキズナの距離不安はいらぬ心配となるだろう。前走余裕が見えた馬体も、一叩きされたことによって引き締まり、今度はより反応が良くなるだろう。追い切りの動き からも万全のデキで、他馬を圧倒する。一発ならデスペラード。今回のカギを握る存在で、前走のようにハナを切れば状態の良さで逃げ残りの可能性あり。◎(14)キズナ○(8)ゴールドシップ▲(18)デスペラード△(12)ウインバリアシオン△(7)フェノーメノ△(15)アドマイヤラクティ好調教馬(14)(12)(18)買い目【馬単】6点(14)→(8)(18)(12)(7)(8)→(14)(18)【3連複1頭軸流し】(14)-(8)(18)(12)(7)(15)【3連単】12点(14)→(8)(18)(12)→(8)(18)(12)(7)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
-
レジャー 2014年05月03日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/4) 天皇賞・春
◆京都11R 天皇賞・春◎キズナ 大阪杯を観るまでは、4強の争いと見ていたが、大阪杯の勝ちっぷりがあまりにも衝撃的で、一気に最有力に躍り出たキズナ。あのエピファネイアを子供扱いした凄味のある末脚は実に圧巻だった。同世代で前年のダービーの1、2着。秋の進路はそれぞれ違ったが、まだ同じ土俵にいるものと想像していた。ところがあの競馬である。3角あたりでは、届くの?もしかしたら内回りと外回りを間違えているんじゃないの? 観る側を不安にさせる位置取りだったが、動き出してからがもの凄かった。スピードの持続力が素晴らしく、もはや明け4歳の大将格を通り越して、現役最強馬にのしあがった、そんな一戦だった。 胸前、肩、トモ、筋肉の盛り上がりが前年とは大違いで、成長度合いが半端でないのは明らか。オルフェ世代の6歳ウインバリアシオン、GI4勝で阪神大賞典で復活したゴールドシップ、昨年の覇者フェノーメノの5歳勢2頭を凌ぐような勢いを感じさせるのが今のキズナだ。 初の3200mを懸念する向きもあるが、ロンシャン競馬場のタフな馬場で2400mのニエユ賞を勝っており、スタミナ面の心配は要らないだろう。高速馬場への心配も杞憂に終わるはずだ。【馬単】流し(14)軸→(7)(8)(12)【3連単】フォーメーション(14)→(7)(8)(12)→(7)(8)(12)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
芸能 2014年05月03日 13時05分
フレンチ・キス柏木由紀「総選挙ではチームとしてポイントを取りにいく」
AKB48の派生ユニット、「フレンチ・キス」の柏木由紀、倉持明日香、高城亜樹の3人が、羽田空港の国際ターミナルで行われた「イモトのWiFi」のPRイベントに参加した。 3人がCA姿で登場すると、会場に詰めかけたファンは大歓声をあげ、柏木は、「CAさんの制服は可愛いなと思っていたので、こうして3人それぞれの色で着ることが出来てうれしい」とコメント。高城は、「今日はこんな格好しているので、このまま飛行機に乗っちゃおうかな(笑)」と嬉そうにファンに向けて答えた。 約2年ぶりのユニット活動再開となる3人は、「私たちのテレビ番組ができることになりました!」とテレビ東京系列の深夜枠で、7月からユニット初の冠番組がスタートすることを明らかにし、海外での女子旅がテーマになると発表。海外旅行はメンバーも楽しみなようで、高城は、「現地ならではの隠れグルメを紹介したいです」と意気込み十分。倉持も「私は(ペルーの)マチュ・ピチュなどの世界遺産を見に行きたい」とコメント。しかし、柏木には多少不安があるようで、「片付けができなくて…、(出発前に)母親に手伝ってもらっています。でも帰る時に閉まらなくなるので、整理整頓された状態を写真で保存しておきます(笑)」と話した。 6月にはAKB総選挙が控えているということで、そのことについて聞かれるとAKBチームBのキャプテンである倉持は、「チーム全員80位以内を目指したいです」と宣言。また、今年2月の「AKB48グループ大組閣祭り」で、フレンチ・キスのメンバー全員がチームB所属になったということで、柏木が、「今年からペナントレースというチーム単位の順位もあるので、チームとして少しでも多くポイントを取りに行きたいと思います」とチーム一丸となって総選挙に取り組む姿勢を明らかにした。(斎藤雅道)
-
芸能 2014年05月03日 12時33分
東京アイドルフェスティバル2014プレライブでアイドル7組が熱唱、横山ルリカがTIF本番へ向けて決意!
アイドルの祭典「東京アイドルフェスティバル2014(TIF2014)」のプレライブが2日、都内で開催された。 今年のTIFは8月2日と3日に開催され、アイドルグループ同士のコラボステージの拡充やご当地アイドルの積極的な招待など、これまでよりも内容を更に充実。プレライブでは、ホスト役を務める「アイドリング!!!」をはじめ、「アイドリングNEO」「X21」「風男塾」「Doll☆Elements」「Dorothy Little Happy」「アップアップガールズ(仮)」が熱いステージを繰り広げた。 「アイドリング!!!」の横山ルリカは、プレライブを終え、「かわいい子たちが集まるお祭りが楽しくないはずがありません! みなさんにとって最高の夏になるように全員でがんばっていきたいと思います」と本番へ向けた決意を語った。(竹内みちまろ)
-
-
芸能 2014年05月03日 12時26分
バナナマン設楽 つちやかおりが「ノンストップ!」に生出演した舞台裏と恐怖心を明かす
2日に放送されたラジオ番組「バナナマンのバナナムーンGOLD」で、バナナマンの設楽統が、テレビを通して50歳の一般人男性との不倫を認めた会見を行ったつちやかおりと、つちやの会見を受けてさらに会見を行った布川敏和について、意見を述べた。つちやは不倫会見を行った後、設楽が司会を務めるフジテレビの情報番組「ノンストップ!」に生出演。夫である布川の会見を視聴し、自身の不倫や布川の会見に対してコメントしていた。 設楽は「急遽。当初の予定だったら違ったんだけど。やっぱそういうの入ってくるの、生放送だし」とつちや生出演の舞台裏を明かし、同番組に出演中には、芸能人同士のスキャンダルに特に何も思わなかったようだが、「電波を通じてお互いの意見を言い合う。後で考えたら恐ろしい。おっかなくね!?」とつちやと布川の言動に恐怖を感じたことを告白。相方の日村勇紀も「別にやる必要もないワケだしね」と主張した。 1日深夜に放送された「ナインティナインのオールナイトニッポン」でも、ナイナイの岡村隆史が「あんなん、テレビ越しで言う!? 普通は、お互い話してからのほうがええんちゃうの!?」とつちやの言動に疑問を投げかけたばかり。 一部メディアでは離婚が決定的と報じられている中、今後も芸能人がつちやと布川の離婚騒動について言及することが、多くなりそうだ。
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分