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芸能 2014年04月27日 16時20分
桜塚やっくん追悼ライブ 美女♂men Zメンバー「いまだに吹っ切れるワケじゃない」泣き崩れる場面も
バラエティ番組「エンタの神様」でも活躍したお笑い芸人で、ロックバンドの美女♂men Zのボーカリストを務めていた桜塚やっくんの「やっくん追悼ライブ〜Restart〜」が26日に赤坂BLITZで行われ、ファン200人以上が駆けつけた。 桜塚やっくんは2013年10月5日、ワンボックスカーを運転していた際に、山口県・美祢市の中国自動車道で、中央分離帯に衝突する単独事故を起こし、車外の路上へ出たところを後続車にハネられ、病院へ搬送されたが、心臓破裂により死亡。37歳という若さだった。また、同乗していたバンド関係者の砂守孝多郎さんもやっくんと同様に、後続車にハネられ死亡した。当日、バンドメンバーは熊本県で行われるイベント出演のために、車で向かっている途中だった。 追悼ライブでは赤坂BLITZ内に特別ブースが設営され、桜塚やっくんがバンド活動時に着ていた衣装、ライブやプライベート写真、ファンからの花輪などが展示された。また、赤坂BLITZの正面には、桜塚やっくんへ向けたファンからのメッセージが集められた寄せ書きも飾られていた。桜塚やっくんとの思い出が鮮明に蘇ったのか、ライブ開始前に涙を流す女性ファンの姿も見られた。 ステージ上に美女♂men Zのメンバーが登場すると、観客から大歓声が沸いた。ゲストにはモノマネ芸人のツートン青木や元・笑っていいとも青年隊で、現在ロックバンドのRoViNのボーカルとして活動している岸田健作などが出演。ツートン青木は「やっくんと一緒にライブをやらせて頂いてね。本当、心の残りはあるんですが、君たちをもっと育てたいっていう気持ちがあったんで…」と若干暗い話になっていたが、岸田は「美女menの3人が、むちゃくちゃ頑張っていたのを1番そばで見てきて、感動してます。アネゴ(桜塚やっくん)も喜んでいると思います!」と笑顔だった。 そして、美女♂men Zのメンバーでベース担当の伊織は、「東北、関西、九州と回ってきて、僕らだけが苦しいんじゃなくて、ファン、関係者も含めすごい辛かったと思うし、自分は(事故で)怪我したんですけど、怪我の痛みよりも(僕は)動画編集とかもするんですけど、そのやっくんを見る時の方がやっぱり辛かった」と告白し、桜塚やっくんからもらったピアスと砂守さんが事故当時にかけていたメガネを付けて、ライブに臨んでいる事も明かした。「(2人の)想いをずっと大切にして、美女menを大きくして武道館にいきたいです!」と力強く誓った。 また、ギター担当の如月なつきは、「1回はバンドを辞めようとした。メンバーが2人も亡くなって。仲間が死んで何がバンドだって…。もう仲間が死ぬの見たくないんで…。すごい自分の中で葛藤して、でもまた、ここに戻って来れて、本当によかったと思っています」とバンドを続けられている事に感謝した。そして「本当はやっくんと(ステージに)立ちたかった。砂守さんがいて、一緒にこの光景を見たかった。でも夢が増えて、絶対に(2人を)武道館に連れて行く。もう1つの夢は、天国へ行った時に、またやっくんとバンドをやって天国ワーッて沸してやろうってね」と、前向きな姿勢を見せた。 最後に、泣かないと宣言したキーボード&ボーカル担当の透chは、「事故からもう半年以上たったワケですけども、やっぱりいまだに吹っ切れるワケないじゃん。それなのにみんな前向きに生きてるじゃん。みんなからの手紙一枚一枚、アメーバー(ブログ)のコメント一つ一つ、ツイッターの一つ一つ…」と言葉が詰まり涙を見せた。そんな透chの姿にファンから「頑張れー!!」という暖かい声援が飛び交った。 さらに透chは「何とかみんなの期待に応えられるよう、結構いい加減にしている部分とかも(他のメンバーが)黙って見過ごして付いてきてくれたり、みんなが思ってるほど、俺はそんなにしっかりしてないし、ほんとダメなんですよ」と弱音を吐くと、如月から「アホでも良いじゃん!!」と励まされる場面も。メンバーの暖かいフォローに透chは「今日まで、真面目に頑張ったから、明日からアホになってもいい!? もう疲れちゃった」と泣き崩れてしまった。しかし、ファンからの大きな拍手で立ち上がると、「でもみんなに会えて、疲れた甲斐があった。後悔してないし。やりきったと思ってる。でもまだ、これで終わりじゃなくて、ここからは武道館のスタートの道が始まる。みなさんついてきてください!」とファンと指切りげんまんをして、新たなスタートを切る事を宣言した。 3人の熱いコメントが終わると、ステージ上に桜塚やっくんのスタンドマイクを用意し、4人で「絆」を熱唱。その姿にファンは大粒の涙を流した。ライブでは「Laiaia ラブポーション」、「Melty love」、「元気魂」など全9曲を歌い上げ、最後にはメンバー同士が手を繋ぎ、桜塚やっくんの写真と一緒に感動のフィナーレを迎えて、ライブは終了した。 ちなみにライブでは、たいがー・りー、鼠先輩、コウメ太夫、ヒライケンジ、芋洗坂係長など、「エンタの神様」に出演していたお笑い芸人からの追悼コメント映像も流された。
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芸能 2014年04月27日 12時50分
週刊裏読み芸能ニュース 4月20日から4月26日
(ブログ王・海老蔵がリアルライブ読者だった!) 歌舞伎俳優の市川海老蔵といえば、昨年4月9日に「アメーバブログ」を開設。1年間で6000回更新して芸能人ブログ数アクセス1位となり、初代「MVB(モスト・バリュアブル・ブロガー)」に認定された芸能界のブログ王だ。 26日は父・市川團十郎さんの一周忌法要だったが、なんと29回もブログを更新。 そのうち、午後7時6分の更新では当サイトが26日夕方に更新した「海老蔵VS麻耶の“ブログ戦争”勃発か」の記事を紹介し「ないないない笑 仲良くしてますよん」と一笑した。 今後もどんどん当サイトの記事を取り上げてほしいものだが、ブログで相当稼いでいるようだ。 「海老蔵のブログの月間アクセス数は軽く億を超え、月収350万円以上と言われている。年間4200万以上の稼ぎとなり、暴行事件で被害を受けてからCMの仕事が減った海老蔵にとっては貴重な収入減。歌舞伎の公演は海老蔵クラスで1カ月600〜700万と言われているだけ、ブログは割が良すぎてやめられないだろう」(演劇関係者) 海老蔵を脅かす芸能人ブロガーは現れるか?(CHEMISTRY・堂珍嘉邦夫妻離婚騒動の裏側) 今週、一部スポーツ紙が男性デュオ・CHEMISTRYの堂珍嘉邦とモデルの堂珍敦子夫妻が離婚に向けて協議中であることを報じた。 今年2月に第5子を出産した敦子が、妊娠中の昨年12月に離婚を切り出し、現在は別居中というが、堂珍サイドが別居を認めているのに対して、敦子サイドは別居すら否定。 今後の展開が気になるが、離婚騒動の裏側は? 「離婚協議中なのは事実で、原因は堂珍の女性関係と言われている。ただ、敦子は今後も“主婦モデル”としてのいいイメージ活動を続けたいので、イメージダウンになるような記事が出るのを避けたかったがすっぱ抜かれてしまったため、後はかたくなに否定するしかなくなってしまった」(芸能記者) CHEMISTRYは活動休止中でソロ活動中の堂珍だが、プライベートも“ソロ”になるのが近そうだ。
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芸能 2014年04月27日 11時50分
芸能ポロリニュースPART111「AKB48横山由依の勢いがとまらない!」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は3件。●AKB48横山由依の勢いがとまらない! 15日、AKB48の横山由依が都内でナレーションを担当した映画のトークショーを行った。ひたむきな努力家といわる横山の秘密のいったんが明かされたらしい。 トークショーの中で、横山は、「先のことを心配しすぎないことが大切」と強調。横山自身は、「未来は誰にもわからないので、未来のことを心配するよりも、今やらなきゃならないことをやった方がいいと思うんです」と、日ごろの心構えを紹介した。 そんな横山の夢は、「AKB48のメンバーといっしょに、もっといろんな風景を見たい」とのこと。 横山は、AKB48の中でもキャプテンとして存在感を発揮し、映画、バラエティ、ナレーションなど多方面で活躍が広がっている。選抜総選挙でも、2011年は19位、2012年は15位、2013年は13位と順位を上げ続けている。 大人気の横山だが、今年の総選挙では、どこまで躍進するか。●アイドリング!!!横山ルリカがミニスカ披露で会場興奮! アイドルグループ・アイドリング!!!の横山ルリカが17日、都内で開催された野外イベントに、キュートなミニスカート姿で登場し、トークショーを行った。 この日は初夏の訪れすらを実感させる陽気で、涼しげな風が吹く中、横山はさわやかな笑顔でトーク。しかし、春風のイタズラで、時折、横山のミニスカートがセクシーに舞ってしまっていたとか。 しかし、横山は動揺することなく、笑顔でイベントを続けたという。ファンによる写真撮影OKとのプレゼント付きで、会場を熱狂させた。 ファン思いの横山には、さらなる活躍が期待される。●AKB48竹内美宥が狂気を演じて殻を破る? 19日、AKB48の竹内美宥と藤江れいなが、出演する映画のトークショーに都内で出席。竹内が女優としての抱負を語ったらしい。 この日は、映画の内容にちなんで、ホラー映画は好きかとの質問が飛んだ。竹内は苦手とのことだが、「今回、ホラー映画をやらせていただいたので、前よりもホラー映画が身近になったのかな」と撮影を終えた実感を口に。 そして、今後やってみたい役として、竹内は、「今までやったことのない、わけがわからなくなっちゃって、狂っちゃうみたいな役をやりたい」とコメント。藤江は「どういうこと?」と驚いていたが、竹内は真顔で、「そういう役を、全力を出して、うわぁぁぁ〜って、なっちゃうくらいやってみたいな」と明かしたとか。 本格女優を目指す決意とも解釈できそうなコメントだが、竹内の今後に注目したい。
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芸能 2014年04月27日 11時27分
私立恵比寿中学が新体制で初ライブ…また日本武道館のステージに立ちたい!
アイドルグループの“エビ中”こと私立恵比寿中学が26日、千葉・幕張メッセで開催されたニコニコ超会議3のサークルKサンクスとの『超演奏してみた』コラボステージに登場し、ミニライブを行った。 4月15日の日本武道館公演を最後に3名が「転校」(脱退)し、8人体制となったエビ中。この日は新体制での初のライブパフォーマンスとなり、4曲を熱唱した。サークルKサンクスで4月29日から新発売となる、レンジで温める新スイーツ「フローズン シェイク」の無料引換券が入ったポケットティッシュをステージから投げ入れるなど、ファンを熱狂させた。 ライブを終えて、真山りかは、「(小林)歌穂、(中山)莉子という若い2人が入っての初めてのライブでしたので、フレッシュな気持ちで取り組むことができました。ニコニコ超会議はお祭りみたいな、みんなで騒げるライブで、楽しんでライブができました」と笑顔で振り返った。 また、真山は、「今は本当に初心に戻った気持ちです。これからイチから新たな気持ちで踏み出すような、甲子園を目指す高校生みたいな気持ち」と現在の心境を明かした。星名美怜は、「武道館はエビ中の歴史に残るステージになりました。なので、機会があれば、8人でがんばって、また武道館のステージに立てたらいいなと思います」と夢を膨らませた。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年04月26日 17時59分
海老蔵VS麻耶の“ブログ戦争”勃発か
金曜レギュラーを務めるフジテレビ「バイキング」の25日に生放送中に号泣した元TBSアナウンサーの小林麻耶が26日、自身の公式ブログを更新。ブログを批判されて号泣したことで、数多くの励ましのコメントが届いたことを明かし「心あたたかいコメント本当にありがとうございます」と感謝。「もう、泣きません。こんなに想ってくださる方が私にはいるから」と決意表明していた。 号泣したことにより、ブログのアクセスは急上昇。26日午後の時点で多くの著名人がブログを開設している「アメーバブログ」の「芸能人・有名人」の部門のランキングは前日の82位から7位に急上昇した。 「まるで“炎上商法”のような感じになってしまったが、かなり効果があった。このままトップを奪還しそうな勢い」(芸能記者) 麻耶の勢いをよそに、ほぼ不動の首位を獲得しているのが、麻耶の妹でフリーアナウンサーの麻央の夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵。昨年4月9日にブログを開設したばかりだが、1年間で6000回更新して芸能人ブログ数アクセス1位に。初代「MVB(モスト・バリュアブル・ブロガー)」に認定されたばかりでだが、26日は昨年亡くなった父・市川團十郎さんの一周忌法要だったにもかかわらず、朝から頻繁にブログを更新。大事な行事をこなしながらも、ブログのことはしっかり頭にあったようだ。 「どこの現場でもスマホを片手に、集まった報道陣まで撮影している。もはや“ブログ依存症”のレベル」(映画関係者) 海老蔵は義理の姉の猛追を振り切ることができるだろうか。
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芸能 2014年04月26日 17時59分
赤西仁と亀梨和也が再会!? 共演の可能性は?
KAT-TUNファンが大騒ぎしていたのが、赤西仁と亀梨和也の再会だ。 4月13日にグラミー賞歌手のブルーノ・マーズのライブが幕張メッセで開催された。「日本に来てない最後の大物歌手」といわれていたこともあって会場には多くのタレントも一ファンとして駆けつけていた。その中の1人だったのが亀梨だった。「亀梨君がいたことは間違いないようなんですが、その亀梨君に会場で声をかけたのが赤西君だったって言うんです。その様子がツイートされたんですが、そのツイートがジャニーズファンじゃなかったから、信憑性があると大騒ぎになった。赤西君も13日のツイッター『ブルーノマーズのコンサート行ってきました。スタッフのみんなに再会嬉しかったっす』ってつぶやいていたし、間違いじゃないんじゃないかって」とはあるテレビ局関係者。 ジャニーズ事務所を辞めた赤西はかつてKAT-TUNのメンバーとして亀梨と人気を二分していた。「仁亀」という言葉が存在していた。今回にいたっては「会ったかもしれない」というだけで「その数日間はネットでは大騒ぎでした。いわゆる祭状態で、いまだに2人のファンというのが多いのを思い知らされましたね」と同関係者は言う。 そもそもこの2人はグループ在籍時代、仲が悪いといわれていた。ある芸能関係者は「どちらかといえば、優等生の亀梨を赤西が一方的に嫌っているという図式ではあった。在籍時代はほとんど交流がなかったんじゃないですか。それが、2人が同じ会場で交流をしたとなれば、赤西がジャニーズを辞めたことで、現実を知ってようやく大人になったということでしょうね。だからといって、2人が共演したりすることはないでしょうけどね」。公の場で2人の再会を見たいものだ。画像:赤西仁ツイッターから https://twitter.com/Jin_Akanishi
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レジャー 2014年04月26日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/27) フローラS 他4鞍
2回東京競馬2日目(4月27日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「フローラS」(芝2000メートル)◎7マジックタイム○16イサベル▲15マローブルー△6ハピネスダンサー、8マイネグレヴィル オークス優先出走権(3着まで)を巡って白熱戦が展開されそう。本命に推したマジックタイムは、桜花賞をパスしてここからオークスを目指す。父は長距離系ハーツクライ。血統的に桜花賞よりオークス向きなのは明らかで距離延長は大歓迎。直線の長い東京コースも、出遅れ癖をカバーできる点でベストの舞台だ。もちろん、実績+実力の裏付けも確か。前走のクイーンCはクビ差2着とチャンスを逸しているが、あと1ハロン距離が長かったら楽に差し切っていたはず。内容は勝ちに等しい。前々走の阪神JF6着も競馬をしたのは直線だけだったが、レッドリヴェール(桜花賞2着)に0秒4差と迫り実力の片鱗を示している。ここがクイーンC以来、約2か月ぶりのブランクを抱えているが、九分通り出走態勢は整ったと判断デキ、素直に底力を信頼したい。相手は、イサベル。キャリアはわずか1戦だが、経験馬相手に圧勝(0秒6差)した能力は相当高い。ここでも好勝負に持ち込みそう。マローブルーも素質は遜色ない。一角崩しのシーンも。☆東京10R「府中市制60周年記念」(芝2000メートル)◎3ヘルデンテノール○11シャドウバンガード▲1ブリッジクライム△9リラコサージュ、10リベルタス 遅れてきた素質馬の、ヘルデンテノールでもう一丁。それにしても、前走は約1年近いブランクを克服、圧勝(0秒3差)したのだから驚きだ。並みの馬にできる芸当ではない。前々走の皐月賞TR・スプリングS7着はメンバー最速の差し脚を繰り出し、ロゴタイプに0秒5差と迫っており実力は重賞レベル。昇級の壁は皆無に等しい。とりわけ、東京2000メートルは2戦2勝とパーフェクトで、これはアドバンテージ。ベストパフォーマンスが期待できる。☆福島11R「福島中央テレビ杯」(芝1200メートル)◎14ファンデルワールス○5レッドガルシア▲12ゴールデンムーン△6エターナルムーン、9インスペード ここに来て2着(0秒1差)3着(0秒2差)と、充実著しいファンデルワールスが決める。強敵が抜け、対戦メンバーに恵まれたし、福島コースも1戦1勝と相性の良い舞台だ。☆京都11R「マイラーズカップ」(芝1600メートル)◎5フィエロ○6オースミナイン▲12エキストラエンド△11レッドアリオン、13ラトルスネーク 人気でもフィエロの勢いには逆らえない。とにかく、目下の充実ぶりは目を見張らせる。真骨頂は、前走の六甲S。休み明け+昇級緒戦のハンデも何のその、メンバー最速の差し脚を炸裂させ0秒4差突き放す圧勝劇だ。これで、破竹の3連勝達成だ。1600メートルも5戦4勝と適性は高い。度重なる休養で出世が遅れ、ここが重賞初挑戦になるが、機は完全に熟している。一発回答でタイトルを奪取する。☆京都10R「上賀茂ステークス」(ダ1800メートル)◎1エーシンスピーダー○11ラガートモヒーロ▲3ベルサリエーレ△6スプリングシーズン、7スズカルーセント 休み明け3戦目で走り頃の、エーシンスピーダーが狙い目。前2戦は9着、12着と惨敗を繰り返しているが悲観することはない。前々走は阪神大賞典(芝3000メートル)で参考外だし、前走の梅田Sは出遅れて不発に終わったもの。それで1秒差なら巻き返しは十分可能だろう。京都ダ1800メートルはここまで3勝を挙げている最適の条件。反撃態勢は整っている。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年04月26日 17時59分
マイラーズC(GII、京都芝1600メートル、27日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、マイラーズCは◎ワールドエースが完全復活します。 前走の白富士Sは、1年8か月ぶりの実戦。道中は折り合いに専念しましたが、少し力んでいた様子。最後は一瞬脚を使いましたけど伸び切れず0秒4差5着。復帰緒戦としては上々で次につながる内容でした。 中間はフレグモーネなどありましたが、立て直して十分な乗り込み。3週続けて坂路で好タイムをマークし、追う毎に調子を上げ時計も縮めました。皐月賞2着馬で、ダービーでは1番人気に推されており、当時はゴールドシップと互角に戦っていた素質馬。前走以上に相手は揃いましたが、初のマイルで変身を遂げます。(4)ワールドエース(5)フィエロ(3)サンカルロ(12)エキストラエンド(13)ラトルスネーク(6)オースミナイン(7)アドマイヤドバイ馬単 (4)(5) (4)(3) (4)(12)3連単 (4)-(5)(3)(12)(13)(6)(7)ワールドエース 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年04月26日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(4月27日)フローラS(GII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。まずは先週の結果からですが、的中は阪神1R馬単(10)→(15)1,270円のみ。買い目をすべて100円で購入すると9,600円。トータル収支は1,270円-9,600円=-8,330円となってしまいました。う〜ん、本命馬は2着、2着、1着、4着と高い確率で連対しているだけに悔しい結果ではありますが、一つかみ合えばポンポン当たるとポジティブに考え、今週からホームグラウンドの東京競馬場(昔、東京競馬場の近くに住んでいたので)に開催が替わり、気持ちも新たにビシっと予想していきますよ!☆東京5R 3歳未勝利戦(芝2000m) 使われるごとに状態が上がってきたネオリアリズム。初戦は取消の影響が残っており大敗したが、立て直されて臨んだ前走は、早めに抜け出しソラを使ってしまったため差されてしまったが、負けて強の内容。一叩きされた今回は、状態はさらに上がってきており、馬体、追い切りの動きからこのクラスにいる馬ではない。勝ち負け必死。相手はレッドレギオン。ブリンカーを付けた前走は、スタートから行きっぷりが一変。初めてまともなスタートを切り、好位から競馬ができたのは収穫。勝ち馬がしぶとく差し切れなかったが十分に力は見せた。今回もスタートさえまともに切れれば本命馬と接戦になる。◎(8)ネオリアリズム○(12)レッドレギオン▲(16)ギブアンドテイク△(6)バスティード△(18)デルママツタロウ△(11)レッドボルケーノ買い目【馬単】2点(8)⇔(12)【3連複2頭軸】4点(8)(12)-(16)(6)(18)(11)【3連単】8点(8)(12)→(8)(12)→(16)(6)(18)(11)☆京都11R マイラーズカップ(GII)(芝1600m) 京都マイルはディープインパクト産駒の最も得意とする舞台で、中でも3連勝中と勢いに乗っているフィエロが初重賞制覇を飾る。成長に合わせて無理をせず大事に使われてきたことが功を奏し、ここにきての充実ぶりがすごい。ディープインパクトのしなやかさと、母父デインヒルから受け継ぐ豊富な筋肉量を持ちわせており、前走やや余裕残しだった状態で、それも重馬場を苦にせず最速の脚を使い完勝している。が、本馬もディープインパクト産駒らしく、やはり軽い馬場でキレを活かした走りがベスト。追い切りでは唸るような走りを披露し、鞍上の武豊騎手も乗り味を絶賛。連は堅いと見る。相手本線はエキストラエンド。今年同舞台の京都金杯を制しており、前走の東京新聞杯では、雪の影響で輸送時間が長時間になりながらも2着と好走。馬体を見てもトモが発達し、ヨロの筋肉もパワーアップしており完全に本格化。ここも崩れない。一発ならアドマイヤドバイ。今週の追い切りで見せた重心の低い走りは馬が本格化してきた証。重賞でも。◎(5)フィエロ○(12)エキストラエンド▲(7)アドマイヤドバイ△(6)オースミナイン△(11)レッドアリオン△(8)エールブリーズ好調教馬(5)(7)(6)(10)買い目【馬単】6点(5)→(12)(7)(6)(11)(8)(12)→(5)【3連複2頭軸流し】4点(5)(12)-(7)(6)(11)(8)【3連単】8点(5)(12)→(5)(12)→(7)(6)(11)(8)☆中山11R フローラステークス(GII)(芝2000m) 準備万端マジックタイム。左手前よりも、右手前で走る方がストライドが伸びているため、3戦2勝2着1回と連対を外していない左回りが得意と言われている。だが、2戦2着1回の右回りにしても、新馬戦は直線の短い福島で、しかも後に重賞2着2回のマイネグレヴィルが相手だったため。もう一走はGIの阪神JFで、それも勝ち馬から0秒4差と僅か。右回りでもこれだけやれるのだからもともと潜在能力が高いということ。今回は2月のクイーンC以来久々のレースとなるが、その時よりも馬体に厚みが増し、全体的にパワーアップした印象を受ける。追い切りの動きも文句なしの動き。ここは勝ってオークスへ。相手筆頭はハピネスダンサー。ここまで5戦しているが、負けたレースは勝ち馬が強かった。初戦は後に東スポ杯2歳SやスプリングSで3着となるクラリティシチーで、次戦は後に萩Sを勝つデリッツァリモーネ、つばき賞では皐月賞で5着に入ったステファノスと骨っぽい相手ばかり。それでもすべて0秒3差以内と好戦しており、本馬の能力の高さが窺い知れる。初の牝馬限定戦となった前走のミモザ賞では、好位から楽に抜け出して、最後は流す余裕の勝利と力が違った。重賞でも牝馬限定戦ならいきなり勝負になる。▲はマイネグレヴィル。2歳時にはレッドリヴェールと接戦を演じ、前走のフラワーCでも2番手からしぶとく粘って2着と力は重賞レベル。今回はまだ1度しか走っていない左回りや、高速馬場が嫌われ評価が低くなっている。が、唯一の左回りだったアルテミスSは1600mと距離が短く、高速馬場は開幕週ということもあって前残りが見込め、むしろ馬券妙味アリ。以下、ムードスウィングス、マローブルー、ブランネージュまで。◎(7)マジックタイム○(6)ハピネスダンサー▲(8)マイネグレヴィル△(11)ムードスウィングス△(15)マローブルー△(5)ブランネージュ好調教馬(8)(7)(15)(11)買い目【馬単】5点(7)→(6)(8)(11)(6)(8)→(7)【3連複2頭軸流し】7点(7)(6)-(8)(11)(15)(5)(7)(8)-(11)(15)(5)【3連単】12点(7)→(6)(8)(11)→(6)(8)(11)(15)(5)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年04月26日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(4/27) マイラーズC
◆京都11R マイラーズC◎フィエロ 遅咲きの新星フィエロに期待。1000万条件から3連勝中だが、そのいずれもが着差以上の完勝。2走前の新春Sは前日の京都金杯と遜色のない走破時計であったし、外を回っての差し切り勝ちに昇級戦の壁は微塵も感じられなかった。短期休養を挟んだ前走も、OP初戦、しかも重賞の常連を相手に2馬身以上の差をつけての完勝。道悪もまったく苦にしなかったように、速い時計や馬場に左右されるような馬ではないことは確か。この中間もすこぶる順調にきており、重賞制覇に向けて視界は良好だ。 相手は、京都金杯の上位馬エキストラエンド、オースミナインに加え、展開が嵌まった際のラトルスネーク、ダービー卿で善戦のカオスモス、エールブリーズあたりまでか。長期休養明けを一叩きしたワールドエースもメンバー的に楽しみな存在。【馬連】流し(5)軸→(4)(6)(8)(10)(12)(13)【3連単】フォーメーション(5)→(12)(13)→(4)(6)(8)(10)(12)(13)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分