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レジャー 2013年04月20日 17時59分
マイラーズC(GII、京都芝1600メートル、21日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、マイラーズCは◎フィフスペトルがマイルで巻き返します。 前走の高松宮記念は、後方から脚を伸ばして8着。荒れた馬場に脚を取られて道中置かれてしまったのが痛かったですね。最後は伸びてきているだけに、いい馬場で走らせてあげたかったです。 近走は結果を出せていませんが、スプリンターズSは前が開かず脚を使えなかったし、マイルCSは直線の不利に巻き込まれました。阪神Cは、馬場が緩かったし、直線手前で馬体を擦られてバランスを崩し、タメた脚が抜けてしまいレースになりませんでしたから、敗因はそれぞれにありました。 しかし、最近では1200メートルは少し忙しいように感じますから、やはりマイルくらいの距離で、いい馬場で思いっきり力を発揮させてあげたいです。なので開幕週のここを選択しましたが、雨予報ということで当日の馬場状態が一番気になるところ。 状態は上向いていて、追い切りの動きも文句なしですので万全の態勢で臨めるのはいいですね。相手は揃いましたが、ここはマイルCSで2着した舞台。スタートはいいのである程度の位置にはつけられそうだし、一瞬の脚を生かして直線を突き抜けます。(11)フィフスペトル(13)シルポート(9)カレンブラックヒル(2)クラレント(12)ダノンシャーク(17)グランプリボス(7)ファイナルフォーム馬単 (11)(13) (11)(9) (11)(2)3連単 (11)-(13)(9)(2)(12)(17)(7)フィフスペトル 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年04月20日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(4月21日)フローラS 他6鞍
気温の上昇とともに回収率アップを目論んでいましたが、思いのほか気温が安定せず回収率も上がらずといった状況に…。そんな状況ではありますが、先週の的中は福島4R馬単(2)→(8)1,240円。買い目をすべて100円で購入したとして9,800円。トータル収支は1,240円-9,800円=-8,560円と大幅なマイナスとなってしまいました。先週はことごとく1着、3着ばかりで、しかも着差がそれぞれハナ、1/2馬身、クビ差と僅差で3レースを外すという事態。まあ、詰めが甘いってことですかね(苦笑)。今週こそはきっちり的中となるように頑張ってロックオンしたいと思います。☆東京1R3歳未勝利戦(ダート1600m) 先行すれば持ち味生きるカフェシリウス。ダート2戦目となった前走ですが、相変わらずスタートは良くないものの、出していき3、4番手からの競馬。3、4コーナー中間から三つ巴の争いとなり、一番先に手が動き始めてしまい最初に脱落するのかと思いきや、最後までしぶとく伸びて2着とクビ差まで粘りました。平均ペースではあったものの、上位馬はすべて中団から後方に位置しており、唯一本馬だけが前で競馬をして上位に入りました。勝ち馬は強い競馬をしましたが、次点は間違いなく本馬。鞍上はテン乗りの内田博幸騎手になりますが、しぶとい脚を使うだけに手が合いそうです。未出走馬が3頭いるので展開が読み切れませんが、先行しての粘り込みを期待します。相手は本命と前走接戦を 演じ、先着したラルゴスパーダ。◎(8)カフェシリウス○(15)ラルゴスパーダ▲(13)ナムラマンジロウ△(11)サクラファイティン△(9)ドラゴンマッチョ買い目【馬単】6点(8)⇔(15)(13)(11)【3連単】6点(8)→(15)(13)→(15)(13)(11)(9)☆京都2R3歳未勝利戦(ダート1800m) 今度は順番メイショウイマワカ。前走は直線で前が狭くなり、手綱を引いて進路を取り直す不利がありながら、外に持ち出すと再び伸び2着とはクビ差の3着まで迫りました。ゴール前での脚はオッと思わせるものがあり、スムーズならという内容。好調を維持しており今回は勝ち負け必至です。相手は初戦となる未知の魅力たっぷりのアルスヴィズ。◎(3)メイショウイマワカ○(1)アルスヴィズ▲(15)ゴールデンヒーロー△(16)ターフジェニック△(7)エーシンネクスト△(11)トゥービーハッピー買い目【馬単】6点(3)→(1)(15)(16)(7)(11)(1)→(3)【3連複1頭軸流し】10点(3)→(1)(15)(16)(7)(11)☆東京2R3歳未勝利戦(ダート2100m) スタミナ勝負は望むところセプテントリオ。注目すべきは4走前の同条件。直線半ばまで持ったままの手応えで突き抜けるかと思われましたが、勝ち馬の決め手の鋭さに屈し敗れわしたものの、本馬も止まったわけではなくじりじりと伸びていました。初ダート組はわかりませんが、既走しているメンバーに鋭い決め手を使う馬がおらず、かつペースがスローと予想されるので、前目で競馬をし長く脚が使える本馬にはもってこいの条件です。なんなら逃げてしまっても良いかもしれませんね。相手はここにきて力を付けてきたトキメキボーイ。◎(6)セプテントリオ○(12)トキメキボーイ▲(7)ウインプライズ△(4)ヴィアレーギア△(2)ジオメトリー買い目【馬単】5点(6)⇔(12)(7)(6)→(4)【3連単】6点(6)→(12)(7)→(12)(7)(4)(2)☆東京3R3歳未勝利戦(ダート1400m) ダート変わりが吉と出るエグゼビア。これまで芝で2戦走りましたが、キレる脚が使えるタイプではなくじわじわと加速していくタイプで、前走は中山のコース形態が合わず大敗しました。長い直線のある東京に変わるのはプラスで、母はダートで3勝と血統からダートに変わるのも◎。初ダートの今回が配当的にも妙味がありますので、ここは狙っていきたいところです。相手は1ハロン伸びた今回が面白いコアレスキング。◎(14)エグゼビア○(3)コアレスキング▲(15)アンナチュラル△(16)ロードアストロ△(11)メイショウトラクマ△(8)スノーモンキー買い目【馬単】5点(14)→(3)(15)(16)(11)(8)【3連単】12点(14)→(3)(15)(16)→(3)(15)(16)(11)(8)☆京都7R4歳以上500万下(芝2400m) 距離延長で今度こそアドマイヤバラード。ここ3走は2000m、2200m、1800mと本馬にとってはやや距離が短いところでのレースで、この馬本来の脚を使えていませんでした。少なくとも2400m以上はほしいところでの今回2400m戦。久々にこの馬本来の実力が発揮できる舞台に上がれそうです。根拠は長い距離を走るのに適したゆったりとしたフォームと血統。半兄には中長距離で活躍したアドマイヤメインがおり、父がハーツクライに変わってより長距離色が強く出ており、条件好転の今回は突き抜けます。相手は8戦8連対の連対率100%の超堅実派ブランクヴァース。◎(10)アドマイヤバラード○(3)ブランクヴァース▲(9)スペルヴィア△(7)フェールボー△(2)ランフォージン買い目【馬単】1点(10)→(3)【3連単】3点(10)→(3)→(9)(7)(2)☆京都11Rマイラーズカップ(GII)(芝1600m) 芝に戻って本領発揮カレンブラックヒル。前走は適性のなかったダート戦ということで度外視。言わずもがなこれまでの戦績は素晴らしく、適鞍に戻ればますます輝かしい戦績を残していくであろう本馬。例年有力馬は安田記念の一叩きといった考えで出走して、完調の馬に足元をすくわれることがありますが、今回はそういう訳にはいかないです。それは前走の大敗がある為です。これだけの戦績を残してきている馬に、ダートといえど大敗を喫し、且つ次走芝でも敗れるとなると、種牡馬入りを含めその後の印象が変わってきてしまいます。ゆえにここは負けられないレースと考えているでしょうから、それなりの仕上げで臨んでくると思われます。また、今回の舞台が京都の開幕週ということで、前目で 競馬をする馬にとっては条件も味方しています。ここは負けられないでしょう。相手は京都のマイル戦がベストのダノンシャーク。◎(9)カレンブラックヒル○(12)ダノンシャーク▲(13)シルポート△(2)クラレント△(10)マジンプロスパー△(3)ダノンヨーヨー好調教馬(9)(12)(3)(13)買い目【馬単】5点(9)→(12)(13)(2)(10)(3)【3連単】12点(9)→(12)(13)(2)→(12)(13)(2)(10)(3)☆東京11Rフローラステークス(GII)(芝2000m) 母に捧げる勝利の花を咲かせますテンシンランマン。2戦目のアルテミスSこそチグハグなレースとなり大敗しましたが、それ以外のレース内容が素晴らしい。初戦で先着を許したサトノノブレスはのちに2勝目を挙げ若葉Sでも3着に入り、負かしたインプロヴァイズはのちに東京スポーツ杯2歳Sで2着と好走。2走前は勝ったカミノタサハラがのちに弥生賞を制すなど、闘ってきた相手が牡馬の上位レベルで、牝馬限定戦となれば上位争いは間違いないです。前走は勝ちこそしましたが、右回りの中山よりも左回りの今回の方がベターで条件も好転します。日曜の雨予報は気になりますが、蹄が広いタイプではないのでこなしてくれるでしょう。相手は前走のフラワーCで前残りの競馬の中、唯一追い込んで きた脚が見事だったエバーブロッサム。◎(18)テンシンランマン○(10)エバーブロッサム▲(12)デニムアンドルビー△(15)ロジプリンセス△(3)イリュミナンス△(7)ナンヨーユナ好調教馬(18)(10)(12)買い目【馬単】8点(18)⇔(10)(12)(15)(3)【3連単】12点(18)→(10)(12)(15)→(10)(12)(15)(3)(7)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容を重視。
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レジャー 2013年04月20日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(4/21マイラーズC)
安田記念に向け現役ナンバーワンマイラーであることは間違いないカレンブラックヒルが始動。厳密にはフェブラリーSを使って2戦目ですが、あれは勇気あるチャレンジと受け止めてノーカウントでいいでしょう。フェブラリーS以前の走りを考えれば実力は抜けていますし、唯一58キロを背負うことになりますが1着濃厚と見ます。 2番手はダノンシャーク。前走の京都金杯は2着に0.4秒差をつける完勝、昨年のマイラーズC、京都金杯2着と京都のマイル戦はベストコース。今回、唯一カレンブラックヒルに逆転できそうな馬と見ています。 3番手はシルポート。できることならマイラーズC3連覇のかかっているこの馬に勝たせてあげたいのが本音。今回はハナに立ちたい馬が他に2頭と楽に逃げさせてはもらえないかもしれませんが、ハナにこだわる馬が揃ったときは意外とペースが落ち着くケースもあったりするわけです。ただ、前に馬がいるのはカレンブラックヒルにとっては望ましい展開。逆転は難しいとは思いますが、1着指定の応援馬券を買いたいと思います。 穴は叩き2戦目のダノンヨーヨー。2年前のマイラーズCから不振が続いていますが、昨年の安田記念、一昨年のマイルCSで4着。ともに3着とは0.1秒差ともう一歩で馬券圏内。いつかは3着に食い込んで来ないかと注目し続けていますが、内枠有利なマイラーズC。逃げ馬が揃い、場合によってはハイペースもありえる今回は「買い」でしょう。 ということで、勝負馬券は3連単フォーメーション15点。(9)(12)→(9)(12)→(13)(2)(7)(18)(3)(9)→(13)(2)(7)→(12)(13)→(9)(12)→(9)(12) すべて100円ずつ、いつも通り合計1500円で勝負です!〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。昨年度のおこづかい馬券の成績は回収率137%、プラス収支をキープ。Twitterのアカウントは「@minoru1202」。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年04月20日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(4/21) 読売マイラーズC
◆京都11R 読売マイラーズC◎カレンブラックヒル○ダノンシャーク▲レインボーダリア△クラレント△グランプリボス△シルポート 安田記念を睨んでの一戦で「本気度合い」を推し量るのが難しいが、フェブラリーSで15着に大敗したカレンブラックヒルは、得意の芝1600mに戻って必勝態勢。絶対負けられない、負けてほしくない、厩舎サイド、ファンサイドともにカレンのVを期待している、そんな雰囲気の感じられるレースだ。不安があるとすれば初めて背負う58キロだろうが、カンカン負けするタイプとは思えず杞憂に終わるのではなかろうか。シルポートが作る速い流れの中でピタリと折り合い、楽な手応えで早めに先頭に立ちそのまま押し切る。そんな横綱相撲を見せ、いいかたちで本番へ臨むのが理想。 頭はカレンで決まりだが、本番前の一戦だけに相手探しが難解。休み明けでも実績のある馬をピックアップするか、あるいは順調に使ってきている馬を選ぶか、悩む。実績最上位は、グランプリボス。昨年の春秋マイルGIをともに2着しており、ここでは格が違う。ただし、海外遠征帰り&4か月ぶりの実戦…仕上がり状態は悪くないが、踏み込んで買うほどではないように思う。グランプリが本番前の一叩きなら、京都金杯を制したダノンシャーク、東京新聞杯勝ちのクラレントの方に食指が伸びる。シルの前残りも有り得るが、カレンに早めに交わされた場合、本来の粘りが失われ極端に失速する心配がある。カレンから上記の4頭が馬券の主力。大穴でエ女王杯以来のレインボーダリアを。【馬単】流し(9)軸(2)(12)(13)(16)(17)【3連単】フォーメーション(9)→(2)(12)(16)→(2)(12)(13)(16)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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社会 2013年04月20日 17時59分
62歳の女装男が女子トイレに入って逮捕される
兵庫県警宝塚署は4月14日、女装してショッピングセンターの女子トイレに侵入したとして、建造物侵入の容疑で、無職・山野英太郎容疑者(62=大阪府泉大津市)を現行犯逮捕した。山野容疑者は「女装で男子トイレを使うと怪しまれると思った」と容疑を認めている。 逮捕容疑は、同日午後2時50分頃、同県宝塚市栄町のショッピングセンター「ソリオ宝塚」で、地下1階の女子トイレに侵入したとしている。 女装姿の山野容疑者を目撃した買い物客の女性が、「不審な人が女子トイレに入った」と店員に連絡。トイレの個室から出て来た山野容疑者を、警備員が取り押さえた。 山野容疑者は調べに対して、「友達にあげるお菓子を買いに来て、トイレに行きたくなった。女装で男子トイレを使うと怪しまれると思った」と供述。「以前から電車内で痴漢に間違えられないように、女装していた」とも話している。 同署によると、山野容疑者は犯行時、茶髪のかつらをかぶり、紺色のブレザー、チェック柄のミニスカートを着用。足には白いハイソックスと白のショートブーツを履くなど、女子高生風の格好をしていたという。口元はマスクで隠していた。 服の下には黒のブラジャーを着用、胸にはパットを入れていた。紺色のブルマーまで履いており、かなり凝った女装ぶりだった。 山野容疑者には過去の性犯罪歴もなく、のぞきなどの悪意はなく、純粋に女装を楽しんでいたようだ。 これで逮捕されるとなると、女装したニューハーフが女子トイレに入れば、建造物侵入で捕まることになるのだろうか?(蔵元英二)
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レジャー 2013年04月19日 17時30分
福島牝馬S(GIII、福島芝1800メートル、20日)藤川京子のクロスカウンター予想!
福島11R、福島牝馬Sは◎オールザットジャズが連覇を達成します。 昨年のこのレースは、前を射程圏に入れ、直線で先頭に立ち抜け出し快勝。人気を背負っていたし、勝ちに行く競馬で強い内容。時計も優秀だったし完璧なレースでしたね。前走が中山牝馬S組は相性が良く、昨年は上位3頭ともこの組。昨年は444キロで臨んだこのレースですが、前走の中山牝馬Sは過去最高馬体重の470キロ。それでも3着と力は見せたし、今回は一度使われての上積みを見込めそう。 昨年同様、前走より2キロ軽い54キロで出られるのもいいですね。Cデムーロ騎手とのコンビは相性もいいし、2000メートル前後の中距離は近走崩れていません。更に調子を上げて、今年も横綱競馬を披露します。(6)オールザットジャズ(10)マイネイサベル(7)オメガハートランド(14)アロマティコ(4)サンシャイン(1)アカンサス(12)ミッドサマーフェア馬単 (6)(10) (6)(7) (6)(14)3連単 (6)-(10)(7)(14)(4)(1)(12)オールザットジャズ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年04月19日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(4/12〜4/18)
●第1位「アバズレでしょ!!」(おぎやはぎ・小木博明/テレビ朝日系列『ロンドンハーツ』4月16日) 女性タレントみずからが、男性タレントが決める付きあいたい順位ランキングの何位にいるかを予想する、恒例シリーズの「自分番付」。上位はいつも、むっちりボディの磯山さやかがランクインしている。この日、嘘の収録と聞かされて、スタジオに入ってきた男性タレントは、AAAの西島隆弘と小木。すると、小木はだまされた腹いせとばかりに、「デブ」だの「ブス」だの言いたい放題。6位に大島麻衣を選び、その理由を問われると、「顔もスタイルもいいけど、アバズレ感がある。っていうか、アバズレでしょ!!」と、不謹慎に断言した。さらに、「軽い女」と補足し、スタジオの女性を全員、敵に回した。●第2位「小6からずっと巨乳なんですけど」(いとうあさこ/TBS系列『内村とザワつく夜』4月19日) 内村光良(ウッチャンナンチャン)が総合司会を務める深夜番組が、またはじまった。同番組は、女性がザワザワしたり、イライラしたり、困ったことなどの危機的状況を、笑顔に変える魔法の言葉『ガールズジョーク』を紹介していく。女性陣営のなかから、「女同士のザワザワする気まずい瞬間を切り抜けるガールズジョーク」のお題に対して、「パイスラッシュ女(※カバンを斜め掛けにして胸を強調させる女性のこと)が許せない」と答えてみせたのは、イラストエッセイストの犬山紙子。これに、「小6からずっと巨乳なんですけど」と前置きしたうえで反論したのは、いとうだ。いわく、斜め掛けをすると胸の大きさがより強調されるため、小学生の遠足のときでも水筒を肩から斜めに下げることができず、手で持っていたとか。巨乳には巨乳ならではの悩みがあるようだ●第3位 「ギャラの折半やめないで」(ドランクドラゴン・鈴木拓/チバテレビ『白黒アンジャッシュ』4月16日) 相方の塚地武雅は俳優業で大忙しだが、鈴木とのギャラはつねに折半という結成当初に敷いたルールを守りつづけていたドランク。しかし、収入格差が開きすぎたことから昨年、鈴木のほうから「そろそろやめる?」と切り出した。すると、塚地は即快諾。すると、翌月から鈴木の月収は、一気に5分の1に。昨秋、唯一の地上波レギュラーだった『はねるのトびら』(フジテレビ系列)が終了すると、ピーク時の10分の1にまで下がってしまった。そんな実情から、同番組の「大声コンテスト」で叫んだ言葉が、これ。ちなみに、所属する人力舎には、「鈴木をやめさせろ」という電話がかかってきたり、メールも大量に受信して、サーバーダウンしてしまったとか。「ツイッター炎上事件」が起こるよりもっと前から、鈴木を嫌う視聴者は多かったようだ。 (伊藤由華)
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レジャー 2013年04月19日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/20) メトロポリタンS 他4鞍
2回東京競馬初日(4月20日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「メトロポリタンS」(芝2400メートル) トップハンデは定量より軽い56キロ。これを見ても、いかに小粒なメンバーかわかる。◎エタンダール(ハンデ55キロ)は、まだ2勝しか挙げていないがダービートライアル・青葉賞で来週の天皇賞・春の有力候補フェノーメノの2着しているのをはじめ、本番のダービーも0秒6差8着と健闘しているように実力はここでは互角以上の評価を与えられる存在。 ここが菊花賞(10着)以来、約6か月ぶりのハンデを抱えているが、新馬勝ちしているように仕上がりの早いタイプでいきなりから能力全開が期待できる。まだ底が割れていない分、プラスアルファも大きいしチャンスは十分ある。相手は、全5勝を東京2400メートルで挙げているエキスパート、ノーステア。◎1エタンダール○11ノーステア▲12カフナ△6トップカミング、10クリールカイザー☆東京10R「鎌倉ステークス」(ダ1400メートル) 全3勝を東京のこの条件で挙げているエキスパート、マックスガイでもう一丁いける。昨秋の4回東京開催で500万条件を圧勝したのをキッカケに、(4)(2)(2)(1)着と地力強化の跡は目覚ましくクラスの壁も一気に突破するとみた。 相手は、トキノエクセレント。播磨Sは8着と1番人気を裏切っているが、遠征競馬で10キロ減が響いたもの。あれが実力でないことは前々走の銀蹄Sで小差3着が証明している。ホームコースに戻り反撃必至。◎7マックスガイ○10トキノエクセレント▲6タイセイファントム△9ネオザウイナー、15ヴィンテージイヤー☆東京9R「新緑賞」(芝2300メートル) 昇級戦の山吹賞でいきなり小差2着と好走し、良血馬の片鱗を示したマンインザムーンで今度こそ。心身ともまだ未完成ながら、センスの良さに加えて素質もここでは上位。使われながら確実に進化しているのも頼もしく、期待して大丈夫。 相手は、休み明け2戦目で走り頃のブリリアント。末脚は確かで山吹賞はマンインザムーンに0秒2差と迫っている。嵌れば逆転も夢ではない。◎1マンインザムーン○6ブリリアント▲10サンバジーリオ△8ポップアップハート、9ピュアソルジャー☆福島11R「福島牝馬ステークス」(芝1800メートル) 休み明けの関門橋Sを快勝し勢いに乗るアロマティコが、一気呵成に重賞を奪取する。重賞は2度目の挑戦だが、初重賞でしかもGIの秋華賞で現役最強牝馬ジェンティルドンナの牙城に0秒2差3着と迫った実力は、ここでは上位。状態は益々快調だし、差し切りが決まる。 相手は休み明け2戦目で走り頃のサンシャイン。福島コース向きの先行力は魅力で、好勝負に持込みそう。◎14アロマティコ○4サンシャイン▲6オールザットジャズ△5ピュアブリーゼ、7オメガハートランド☆京都11R「錦ステークス」(芝1600メートル) 1戦ごとに地力強化の跡を示す、ショウナンラムジをイチ押し。真骨頂は昇級2戦目の前走、雲雀S2着(0秒1差)。条件も1400メートルから全3勝を挙げているベストの1600メートルに好転して、チャンスは大きく広がった。差し切りが決まる。 相手はスピード馬の、プレミアムブルー。前走の寿Sは2000メートルが長く7着と失速しているが、適鞍の1600メートルに戻り好勝負必至だ。◎8ショウナンラムジ○12プレミアムブルー▲4ランリョウオー△2セイルラージ、6デンコウジュピター※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年04月19日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(4/20) 福島牝馬S
◆福島11R 福島牝馬S◎オールザットジャズ○サンシャイン▲ミッドサマーフェア△アロマティコ△オメガハートランド△アカンサス 主役は2連覇を狙うオールザットジャズ。牝馬同士のレースでは常に主役級に推されながら惜敗が続いているものの、今回は前走・中山牝馬Sから2キロ減の54キロ。他馬よりも背負わされるレースが続いていたので、これは大きな強みになるはず。ややゆとりのある体付きで、過去最高体重での出走となった前走でも勝ち馬から僅か0.2秒差。輸送も含め馬体が絞れてくる今回は、体調面、舞台設定ともに条件が揃った感。頭不動、相手探しのレース。 相手本線には、愛知杯2着のサンシャインが面白い。小回りコース向きの先行力が魅力で、今週の動きも終い重点ながらシャープな動きを見せていた。中舘騎手との相性も良さそうだ。他では、ジェンティルドンナが制した昨春のオークスで同馬を抑えて1番人気に推された(結果13着)ミッドサマーフェア。近走スランプに陥っているものの、放牧してリフレッシュしており復活があって何ら不思議のない実力馬。強い4歳牝馬世代の底力に注意しておきたい。同様に、骨折明けの前走・関門橋Sを豪快に差し切ったアロマティコも、秋華賞3着の実績が示すように勝ち負けに加わってきそうな一頭。 以下、オメガハートランド、アカンサスを3連単のおさえに。他より重い56キロを背負うマイネイサベルは、やはり斤量が気になるので思い切って消し。【馬連】流し(6)軸(1)(4)(7)(12)(14)【3連単】フォーメーション(6)→(4)(12)(14)→(1)(4)(7)(12)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年04月19日 11時45分
藤原紀香に新恋人が発覚!!
女優の藤原紀香が外資系テレビ制作会社に勤務する30代のイケメンディレクターと交際中であることを一部スポーツ紙が報じている。 報道によると、昨年秋に仕事を通じて知り合い、今年に入って本格交際に発展。昨年11月に発売した写真集では、後ろ姿のフルヌードやハイレグを披露するなど、過去最大の露出度。また、今年1月から放送されていたWOWOWドラマ「女と男の熱帯」では俳優の渡部篤郎と濃厚なラブシーンを披露するなどこのところ、精力的に仕事に取り組んでいるが、仕事に取り組む高いモチベーションを支えていたのは新恋人の存在だったようだが…。 「若いころから猛プッシュされて来た紀香だが、残念ながら、女優としての代表作となる映画やドラマはない。そこで注目されるのはどうしても、そのダイナマイトボディーやプライベートでの男性関係。恋人がいる時は注目されるから、今回の熱愛報道を機にますます仕事に打ち込むことになりそう」(広告代理店関係者) 紀香といえば、07年に前夫の陣内智則と結婚したが、09年に離婚。その後、11年7月に外資系証券会社のアナリストとの交際が発覚し、ブログで交際を認めるなど、結婚秒読みとも言われていたが、アナリストが昨年4月に香港に転勤となったことを受け、紀香は現地に同行するか悩んだものの、別れを決意したため破局したことが報じられていた。 「陣内との結婚が当初描いていた“理想の結婚”とはほど遠いため、結婚には慎重になっているようだが、今年1月の一部夕刊紙のインタビューで『子どもは産めるのであればほしい』と語っているだけに、結婚願望は強いようだ」(芸能記者) 今度のお相手は紀香に再婚を決意させられるかが注目される。