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レジャー 2011年06月25日 17時59分
桜井聖良のむぅむぅ予想!6・26〜宝塚記念〜
私の本命はこちら!◎ナムラクレセント とても調子が良さそうで走りを見ると前走以上のデキではないでしょうか? また馬体にも変化がでている印象で走り方が変わったようにも見えます。この時期に体調がイマイチになるお馬さんが多い中、この調子には期待ですね!○ルーラーシップ 前走あの馬場であの走りが出来るお馬さんはそうそういないでしょう。恐ろしいほどの能力の高さですが、馬群で落ち着いて走ることがまだまだ課題のお馬さん。今回それがどうでるかですね。デビューからずっと見ていますが、スムーズな競馬ができればあっさり優勝も。絶対視はできないかなぁ。 お相手はこちら!▲アーネストリー△ローズキングダム △エイシンフラッシュ△ブエナビスタ エイシンフラッシュは私は前走の時の方が好きでしたね。ブエナビスタの追い切りはいい走りとは私は言えなかったです。 買い方はこの中からお好きな買い方でどうぞ!単勝なら13連単なら1-2、3、4、8、9-2、3-4、8、9馬単・馬連なら1-2、1-3、1-4、1-9の4点買い。 個人的にはアサクサキングスとドリームジャーニーも応援しています!(ウマドル 桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年06月25日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(6/26宝塚記念)
上半期の締めくくりはちょい穴ワイド&馬連で勝負! 注目馬はトゥザグローリーとローズキングダム。天皇賞(春)の成績が影響してオッズが下がりそうなので旨味十分。天皇賞は先団で入れ替わりの激しくバタバタのレースだったのでノーカウント。前走の成績よりも好タイムの中間追い切りを評価します。ローズに至っては前走を除けば古馬相手に安定した成績を誇っているんだから狙わないのはもったいない。 ただし、天皇賞はノーカウントと言いながらも、馬連のみ復調気配が伺えるエイシンフラッシュも入れておきます。 人気薄の台頭を狙いつつ3連複でも勝負。ちょい穴馬券の保険にもなりますし、あわよくば3券種での的中を狙います。 3連複の軸はブエナビスタ。海外では結果が出ませんでしたが、国内での安定感は抜群。内回りのコースで届くかどうかの不安もありますが、3着以内を外すのは想像しがたいです。また昨年よりもゆったりとしたローテも好走のカギと見ます。 穴馬はナムラクレセント。天皇賞では出遅れたものの、早めに抜け出して渋とく粘り3着。ブエナビスタに4歳勢と相手は強いですが、最内の利を生かせればチャンスは十分。 できればハナに立って長距離で鍛えたタフな粘り込みを見せて欲しいです。やっぱドキドキする逃げが見ていて一番楽しいですしね(笑)。 ということで、勝負馬券は…。馬連BOX(4)(9)(14)に200円ずつ、合計600円!ワイド(9)-(14)に300円!3連複1頭軸流し(8)-(4)(9)(14)(1)に100円ずつ、合計600円! いつもどおり総額1500円で勝負です! それでは、若手放送作家の近藤でした〜。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。 ちなみに最近ブログを始めました。「今さらかよっ!」というツッコミはナシで覗きにきて下さい。ブログ「近藤ちゃんがふみきってぇ…じゃんぷぅ!」http://d.hatena.ne.jp/minoru1202/
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レジャー 2011年06月25日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/26)宝塚記念 他4鞍
☆中山11R「夏至ステークス」(芝1800メートル) 休み明け2戦目のメイSを小差(0秒2)3着。ここに大きく望みをつないだ、オペラブラーボがチャンスをつかむとみた。 体質の弱さが出世を遅らせた原因だが、ポテンシャルは間違いなく重賞級。順調に使い込めるのは、ようやく本格化した証し。オープン特別ならもう負けられない。 7歳馬だが、キャリアは19戦(6勝)と無理使いされておらず、心身ともに若い。プラスアルファは魅力だ。 ここは、調子・距離・コースと三拍子が揃い、差し切りが決まる。 相手は、フィフスペトル。08年の函館2歳王者で素質は互角以上。千八を克服すれば代わってのチャンスも十分考えられる。◎14オペラブラーボ○1フィフスペトル▲3トップカミング△4ダイシンプラン、13イコピコ☆中山10R「鹿島特別」(ダ1200メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、シゲルソウウンが伝家の宝刀を炸裂させる。 休養前に、破竹の2連勝でこのクラスを圧勝(0秒3差)している格上馬でもある。降級してチャンスは大きく広がった。 強敵は、ゴールドバシリスク。この馬も現級勝ちしており、実力は遜色ない。不器用な追い込み型とはいえ、展開がはまれば逆転も。◎13シゲルソウウン○2ゴールドバシリスク▲1ハンマープライス△12ニシノステディー、16コパノカチーノ☆函館11R「函館日刊スポーツ杯」(芝1200メートル) 素質馬のリキサンシンオーが、休み明け3戦目で本領を発揮する。 相手は、このクラスの安定勢力ティムガッド。酷量58.5キロのハンデを背負った、キョウエイアシュラは実力を認めても三番手の評価が無難。◎2リキサンシンオー○6ティムガッド▲1キョウエイアシュラ△10ウインキングストン、11エスカーダ☆阪神11R「宝塚記念」(芝2200メートル) 金鯱賞で驚異のパフォーマンスを披露した、良血馬のルーラーシップでいける。 出遅れ、絶体絶命のピンチを克服。直線豪快に差し切った内容は、まさに次元の違う強さ。素質に体力が追いつき、本格化したとなれば怖いものはない。 返す刀で、悲願のGIタイトルを手にする公算が大。 女傑、ブエナビスタは有馬記念に続き、ヴィクトリアマイルも2着。神通力が失せた印象だ。実績から対抗以下には落とせないが、過大評価は危険だ。◎3ルーラーシップ○8ブエナビスタ▲4エイシンフラッシュ△2アーネストリー、14トゥザグローリー☆阪神10R「尼崎ステークス」(芝2000メートル) 現級で2着4回、3着1回と実績で一歩リードする、カワキタフウジンをイチ押し。 典型的な叩き良化型で、休み明け3戦目のここは絶好の狙い目。◎4カワキタフウジン○6トモロポケット▲1アドマイヤテンクウ△2ザサンデーフサイチ、7ケンブリッジレーザ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年06月25日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/26) 宝塚記念
◆阪神11R 宝塚記念◎エイシンフラッシュ○アーネストリー▲ルーラーシップ△ブエナビスタ△ダノンヨーヨー 前走・金鯱賞で極悪馬場ながら圧倒的な勝ちぶりを見せ、凄味を増した感のルーラーシップだが、にわかに“出遅れ”という弱点も明らかになった。些細なタイミングの問題ではあろうが、クセにならないとも限らない。今回は単穴評価まで。本命は、最強世代のダービー馬・エイシンフラッシュ。総合的な“強さ”という点では、同期ナンバーワンとは言い難いが、宝塚記念を春の最大目標にして調整してきただけに、デキは完璧。ヴィクトワールピサが不在のここは、何としても優勝し復権を果たしたいところだ。春のグランプリに相応しい好メンバーが揃い、観る分には非常に楽しみなレースだが、馬券的な高揚感を考えると僅差でブエナが連を外すのが理想的な結果(笑)。エイシンの相手本線にはアーネストリーを推したい。約7カ月ぶりの実戦となった前走の金鯱賞は、得意ではない道悪馬場に脚を取られながらの3着を死守。底力がなければズブズブだっただろう。一叩きし、一番良かった昨夏の札幌記念(1着)を凌ぐデキ。昨年同様、先行からの押し切り狙いとなろうが、パワーアップしているだけに勝ち負けに加わってくるだろう。他にも力量馬は多数いるが、9割方、エイシン、アーネストリー、ルーラー、ブエナの4頭に絞り込んで勝負したい。残りの1割は、人気薄ダノンヨーヨーを買う。マイラーだろうが、うまく脚をためた際の爆発力は大駆けの魅力を秘める。【馬連】流し(4)軸(2)(3)(8)(11)【3連単】フォーメーション(4)→(2)(3)→(2)(3)(8)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年06月25日 17時59分
リアル妖怪・子泣き爺「こなきG」のお馬予想〜!「6・26 宝塚記念」
競馬ファンの皆さまお待たせしましたぁ〜このレースじゃョ! 第52回宝塚記念(G1)。このレースは…1〜3番人気のいずれかが連対をしておる。基本的に上位人気馬を中心とした検討でよさそうじゃな。その中ではやはり一番人気の安定感が決め手、そのため大波乱になることは少なく、カタイレース…!? 阪神競馬場、11R、芝2200m、発走 15:40。 阪神芝2200m(内回り)は、4コーナー奥のポケットからのスタート。1コーナーまでの距離は十分あり、ポジション争いはスムーズ、ゴール前には高低差2mの坂がまちかまえる。枠順も気にする必要もないじゃろうて!? 年齢でいえば…4歳馬の連対率も断然の上、あと5歳馬と…この2世代がレースを引っ張る形かの。活気にあふれる世代の勝負かの!! さすがにグランプリ、連対馬大半が前走を3着以内…高いレースでもまれておる必要があるのぉ〜おおお〜(力ある馬でなければ勝ち負けを争う資格はないんじゃ〜!!) これらから見ると〜リアル妖怪・こなきGのG1ポイントの馬がこれじゃ〜! ゴギャ〜あああ〜◎4 エイシンフラッシュ○3 ルーラーシップ▲8 ブエナビスタ△14 トゥザグローリー と 1 ナムラクレセント気になる馬が、2 アーネストリー3連単勝負で 4-3-8 か 4-2-14 これで こなきG〜のGじゃ! G1のG〜! ゴギャ〜あああ〜…(ニコッ)(こなきG 山口敏太郎事務所)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2011年06月25日 17時59分
噂の深層 新宿2丁目を愛す男性芸能人と、その見分け方
夜な夜な2丁目に出没する、事情通の某誌デスクはこう語る。 「男性芸能人は、皆自分を不良のトップだという自負心みたいなものがある。酔って騒いで、パンツを脱いで裸踊りをしたりするのも、そんなテレビでは見せない顔を豪快にさらけ出す自分がかっこいいだろう、と世間に見せつけているのです。そんな価値観の中に、かわいいゲイの男の子を囲わなきゃ男じゃない、なんていうのもあるんですよ」 氏によれば、あくまで自分の男ぶりを上げるために、不良系イケメン芸能人ほど、そんなイケナイ道に走りやすい、というのだ。 「ADを激しくいじめたり、日本人なのにハグをしたり…、男に酒を飲ませて前後不覚にさせるのが趣味、なんてオラオラの行動が目立つ芸能人はあやしいですよ。例えば、某ダンスグループの中心メンバーも、そんなひとり。かつてあるケ○○チに囲われゲイバーで働いていたことがあるそうですね」(同) ところが最近は、2丁目でそういう芸能人の姿を見かけることが頻繁ではなくなってきている、と界隈の別のゲイ事情通が指摘する。 「日本でも歩いている男の子をボーイハントできたり、おおっぴらに街中でゲイが騒げる“ゲイストリート”は、2丁目だけです。関西にもどこにもありません。ところが写真誌を恐れるあまり、イケメンのウリセン君をスタッフに写メで撮らせたりしてアプローチしているようですよ」 これではまるで、(実際の話かは知らないが)何人かの大物お笑い芸人のナンパ方法だろう。ちなみに、子分が、これはという女の子の写メを彼ら大物お笑い芸人に送って選ばせるのだそうだ。 しかし別の関係者によると別の意見もある。 「彼らは不良ゆえにそういうきたない方法のナンパでは飽き足らないので、必ず定期的に2丁目を訪れてくる。そうして、それぞれソフ○バンク川○系やケン○バ系など好みの男性をお持ち帰りする」のだそう。 2丁目は不滅、ということなのだろうか…。 ちなみに、普段2丁目界隈で遊んでいるのは、スキャンダルのニュースバリューが低い、日本を代表する大御所の芸能人やプロデューサー・演出家系が多いのだそうだ。それはそれで超VIPに会ってみたい気もする。
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スポーツ 2011年06月25日 17時59分
阪神『菅野強奪』説で原監督の身辺も騒がしくなってきた!
ドラフトの雄・菅野智之投手(4年=東海大)の周辺が騒がしくなってきた。一部メディアで、阪神が強行指名に乗り出すとあった。本編でも再三伝えてきたが、これまでにも「巨人の一本釣りを許さない」と語るスカウトマンもいないわけではなかったのだ。真弓明信監督は6月18日のスカウト会議後にもそれを匂わす発言もしていたが、今後、阪神に追随する球団も出てきそうである。 在京球団スカウトがこう分析する。 「現時点で可能性があるとすれば、真弓監督がそれを匂わせた阪神、あとは中日、日本ハムかな。昨年、中日は故障を抱えていた大野雄大を一本釣りし、その消極的なスカウティングが中日グループ内でも非難されたと聞いています。以前、下位指名した社会人投手に入団を断られたこともあったし。日本ハムは『ドラフトの形骸化がどうの』って、もっともらしいことも言ったし、『巨人しか入らない』と公言した長野久義を指名し、かつてはやはり巨人志望だった須永英輝(現巨人)を指名し、入団交渉で説得した実績もありますからね」 今さらだが、菅野は原辰徳監督の甥っ子だ。「親族関係は遠慮する」なる球界の不文律も確かにあるが、昨年のドラフトでは澤村拓一投手の“事実上の逆指名”を許しており、「2年続けて…」なる思いが、他球団を躍起にさせたようだ。 ドラフトの形骸化はやはり問題だろう。しかし、一方でこんな情報も聞かれた。 「いや、菅野クンは巨人以外に指名されたら、間違いなく入団を辞退しますよ。まず、原監督の父の貢氏が許すはずがない。夏の甲子園大会が始まる前ですし、意味シンなことを言って、ファンを喜ばせていたんじゃないかな(笑)」(球界関係者) ドラフトの情報は日々、変わる。したがって、本当に強奪を考えている球団も直前で辞退する可能性もあれば、その反対もあり得なくはない。ただ、菅野投手に強い影響力を持つ当の原監督だが、意味シンな言動も見せていたという。 「巨人を辞めたら、またNHKにお世話になるからって。たとえ冗談だとしても、時期が時期だけに…」(前出・同) 勝率5割を割っている戦況から見れば、「辞任覚悟」とも取れる。親族の原監督が巨人を去るとなれば、菅野指名を躊躇っていた球団も態度を一変させるだろう。また、NHKはメジャーリーグも中継している(主に衛星放送)。原監督はその解説者になろうとでも言うのか…。菅野投手の周辺には「巨人指名が叶わなかったら、メジャー挑戦に進路変更する」なんて“憶測”も飛び交っている。オジサンと甥っ子で一緒に渡米なんてことになるのだろうか。前出の在京球団スカウトは今後をこう予想する。 「予選を含め、甲子園大会で好投手が出現しなければ、今度は本気で『菅野強奪』を考える球団も現れるでしょう。好投手が多かった昨年と比べ、今年は即戦力の評価を与えられる投手が多くないので」 他球団は原監督の去就、つまり、巨人の戦況を見極めたうえで『菅野強奪』を決める可能性も高い。巨人が首位戦線に浮上すれば、原監督の去就も安泰。それを受けて、菅野指名を諦める球団と、巨人のワガママを許さないと憤慨し、強行指名に踏み切る球団。その反対に原監督の身辺が怪しくなってきたら、堂々と菅野指名に表明する球団も…。 菅野投手ももちろんだが、原監督の周辺も騒がしくなってきそうだ。
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トレンド 2011年06月25日 17時59分
「元AV女優」として、穂花がNHKに堂々出演
元AVクイーンの女優・穂花が、「元AV女優」の肩書を隠すことなく、NHKの情報番組にワンマンで紹介される快挙(?)を達成した。 件の放送は6月20日の深夜に放送された『ドキュメント20min・穂花 裸になれない心』。穂花といえば、AV引退後の2010年に上梓した自伝『籠』(主婦の友社)にて、複雑な家庭環境、幼少時の性的虐待と誘拐、騙され脅されてのAV入りなど、波瀾万丈極まる生涯を赤裸々に告白したことが記憶に新しい。 放送は、自伝の内容を継承した作りとなっていて、穂花が自らのルーツである故郷・鹿児島のゆかりのスポットを、若手女性ディレクターとともに歩いて回るというもの。 自伝にて穂花は、借金の取り立て屋の「川上」という男に1年近く誘拐されたものの、その男に対して「初めて人に優しくされた」という感情を持っていた…という、凄まじすぎる過去まで吐露していたが、そのエピソードを故郷を歩きながら紹介していたのが、本放送のハイライトであった。 自伝を“予習済み”の一部視聴者からは「自伝の凄まじさと比べたら食い足りない」「もっと踏み込めたはず」という厳しい意見も見られたようだが、わずか20分という放送時間、そしてNHKでありながら元AV女優の放送コードを踏み越えたキワキワの人生に真っ正面から取り組んだ姿勢は、評価されて然るべき。 局内の若手制作者に“お任せ”で制作させる『ドキュメント20min』のタブーを恐れぬ柔軟な番組作りに、今後も期待したい。
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レジャー 2011年06月25日 17時59分
キャバ戦記28 付け爪のキャバ嬢から生活の一端を見抜く
ファッションの話が嫌いというキャバ嬢は少ない。女性ファッションの話題をさりげなく振ることができれば、会話が盛り上がる。 キャバ嬢との出会いは一期一会だ。第一印象よりも第二印象が大事といった言葉もあるが、やはり最初のインパクトを大切にしたい。あまり媚びすぎるのも良くないが、女性のファッションを理解することは女心を理解することに繋がると考えるキャバ嬢も実際に存在するのだ。 キャバ嬢だけの仕事に専念しているタイプを判断するには爪を見るのが一番である。職種によっても異なるが、OLや美容師と兼業しているキャバ嬢の爪は、ノーマルのケースが多い。 長めの付け爪をしている場合は、学生やキャバ嬢の仕事のみ、ということが窺える。当然、例外もあるので会話の切り口として覚えていると良いだろう。 そして付け爪をするキャバ嬢は、器用なタイプが多い。不器用なタイプが長い付け爪をしている場合、見た目はお洒落でもトイレや扉の開閉といった日常生活が不便になるという。 あなたが付け爪をしているキャバ嬢に会ったら、まず褒めてあげよう。不器用のキャバ嬢が付け爪をすることはあまりないからだ。付け爪の会話を切り口にして、キャバ嬢の日常生活を浮かび上がらせるだけではなく、口説く切り口を探ってみよう。 注意点としては、ただのガールズトークになってはいけない。キャバ嬢のガードをさりげなく崩し、あなたの中にあるイヤらしさを覆い隠すのだ。 口説くヒントは爪先にあり。(月山 皇)提携<全国キャバクラ情報サイト キャフー http://www.kyahoo.jp/>
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トレンド 2011年06月25日 17時59分
【コラム】橋元優菜のパンスト道 〜男のパンスト道〜
蒸し暑い日が続き、もうすぐそこに夏がせまっているような今日この頃。 第4回目の今回は少し話題をずらして『男性用ストッキング』のお話。 前回はパンストの歴史や、基礎知識について少しお話させていただきましたが、少しだけ登場した『ホーズ』、覚えていますでしょうか? 表記は“hose”と書くのですが、またの名を『ショース』と言い、まさにパンストのルーツとも呼べる代物なのです! では具体的に『ホーズ』とはどんな物なのか…。 “ホーズ”又は“ショーズ”、これらの歴史は中世ヨーロッパから伝えられていて、本来は麻でできた男性用の靴下だった物が、15世紀、まさに大航海時代と呼ばれた時代には、現在のタイツのような形になり、男性達はズボンの代わりにこれらを履いていたと言われています。衣装の流行などもあり、足の露出が多かった為か、当時はホーズをカラフルに染めて、オシャレを競っていたようです。 つまり!パンストの歴史をたどると、元々は男性用だったという事です♪ しかし現在の日本では、男性がパンストを履くという感覚はまずありませんよね? 知らない方も多いと思いますが、実は現在でもちゃんと“男性用パンスト”は存在するんですよー! 海外ブランドでは股部にカンガルーのポケットのようなデザインで、男性の使用用途に優れたメンズパンストが結構メジャーだったり、日本でもナイガイというブランドが“メンズストッキング”としてタイツに近いストッキングを販売していたりします。 優菜が以前ある競艇選手にお話しを伺った時、昔その利便性から、レースの際にスパッツ代わりに女性用のストッキングや網タイツを履いて出場していた事もあったそうです。美脚や品格を演出する女性用のパンストと違い、やはり男性用になるとスポーツや防寒性などといったところにその必要性が出るんですね。 男性のあらゆるシーンにも対応できるメンズパンスト、日本でももっと流行すれば便利だろうなぁ〜…なんて思います。 これをきっかけに“男のパンスト”を知ったみなさん、是非1度履いてみてはいかがでしょうか? やみつきになっちゃうかもしれませんよ♪橋元優菜ブログhttp://ameblo.jp/hashimotoyuna/