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トレンド 2011年04月14日 15時30分
D-BOYS初の電子ムックをリリース!
4月6日に発売されたシングル「CHANGE my LIFE」がオリコンウィークリーチャート7位を記録したグループD☆DATE(D-BOYS選抜メンバーユニット)。そのメンバーを擁する人気絶好調の若手男性俳優集団、D-BOYSの初の電子ムックが発売された。この電子ムックは、NTTプライム・スクウェアが4月14日に提供をスタートした「Fan+(ファンプラス)」上に開設された「D-BOYS公式Fan+サイト」で手に入れることができる。 この電子ムックでは、ドラマ、映画、舞台などで活躍する彼らのステージやイベントでの貴重なショットにメンバーのコメントを交えた、スペシャルでエクスクルーシブなコンテンツが提供される。楽屋裏の写真から未公開の舞台写真まで、メンバーの素顔に迫り、現場の臨場感が伝わってくる、ファンにとっては永久保存版のお宝モノになること必至の内容だ。またファンでなくとも色々な角度から、D-BOYSの素晴しさを存分に味わえる、見ごたえ十分のパッケージでもあるといえるだろう。 「Fan+(ファンプラス)」とは、テキストや静止画、動画、音声などを組み合わせたデジタルコンテンツを、インターネット上の自分専用のスペース「MyBox」にコレクションでき、PCやスマートフォン、携帯電話などでいつでもどこでも楽しめる新しいサービスだ。コンテンツはD-BOYSの他、宝塚歌劇の情報サイト「宝箱〜TAKARAZUKA REVUE〜」や立川談志のコンテンツがネット上で唯一手に入る「談志市場」などがあり、音楽以外にもマニアックなジャンルのコンテンツが盛りだくさんである。
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トレンド 2011年04月14日 15時30分
元日テレジェニック・アイドル、森本さやかが歌手デビュー!
元日テレジェニック、TVやグラビアで活躍する、人気セクシー・アイドルの森本さやかが、4月13日(水)にデビュー・シングル「Gerbera(ガーベラ)」をリリースする。 今作品の作曲を担当したのは元サスケの北清水雄太。北清水の真骨頂ともいえる爽やかで心地良いサウンドと美しいメロディ、そして森本自身の作詞による、人生の再出発をテーマにした前向きな歌詞が相まって、多くのひとが別れと出会いを経験するこの季節にぴったりの、心温まる応援ソングがここに誕生した。 今回自身初の試みとなる作詞と歌にチャレンジした森本は、今作でのデビューに関して「歌うことも詩を書くことも昔から好きでした。この曲を通して、夢を追いかけて悩んでいるひとや、人生の再出発迎えるひとたちに向けて、“自分を信じて”というメッセージを送りたかった。私にとっても今回のデビューは再出発。同じく何かに対して一歩を踏み出そうとしている皆さんが、この曲を聴いて頑張ろうって前向きな気持ちになればいいなと思います!」と語った。また、歌詞の中にも出てくる『Gerbera(ガーベラ)』というタイトルについて「ガーベラは昔から好きな花で、見ると元気が出るんです。自分もそのような存在になれたらと思って歌のタイトルにしました」とコメントしている。 尊敬するアーティストとして吉田拓郎の名を挙げ、意外にもフォークソングが大好きだという彼女。さらに自身の今後の活動について触れると「実はタイに短期留学した経験があってタイ語もしゃべれるし、大好きな国なので、タイ語を取り入れた歌や、アジアを視野に入れた活動に興味があります」とまさかのアジア進出話に目を輝かせていたのが印象的だった。セクシー・アイドルとしての輝かしいキャリアを持ちながらも、“アーティスト”として新しいステージに身を置いた彼女、その可能性と意外性に満ち溢れた未来は、まったく予想不可能である。と同時に今後どのようなアーティストへと変貌を遂げていくのかとても楽しみだ。<関連サイト>森本さやか オフィシャル・ブログhttp://ameblo.jp/morimotomorimori/
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スポーツ 2011年04月14日 15時30分
T-1二見社長、ふたたび大激白! 「週プロ佐藤編集長、いつまでも逃げてないでトークライブに来い!」
マット界の生ける爆弾、「T-1」二見社長。 前回のリアルライブ独占インタビューは、2月23日の「フタミデー」にリアルライブ記者が東京・水道橋の「T-1」に呼び出され、2・3大会の総括と市井舞&さくらえみを大断罪という内容に、業界の内外で波紋が生まれた。 「これで終わらねえぞ。まだまだ話し足りないことがあるんだ!」 と再度記者を水道橋に呼びつけて、ふたたび展開された大独演会。今回は『週刊プロレス』と華名に、怒りの業火をブチ撒ける!【週刊プロレスがT-1を載せない理由】 もう4月になったというのに、相変わらず週プロからは、何の連絡もない。 昨年の8月までは、週プロモバイルにT-1関連の情報は載ってたんだ。でも、リリースを送ってもすぐは載らないことはザラにあった。例えば、電話で「まだ載っていないけど」と指摘すると嫌々載せてくれる感じで。わざと5日後くらいに載せたり。かねてからギクシャクはしてた。速報性を重視するモバイルが、すぐ情報を載せなきゃ意味ないのにな。 ターザン山本!さんとは、昨年の7月久しぶりに仕事をやるようになり、11月から、頻繁にトークライブやったり、忘年会に来てもらったりするようになった。そのターザンさんと本格的に付き合い出した11月から、モバイルにも誌面にもT-1の情報がまったく載らないようになった。 理由は大きく二つあると思う。 一つはターザンさんが『「金権編集長」ザンゲ録』(宝島社)を出して、プロレスマスコミ業界のタブーを暴いたから。 もう一つは週プロが「華名のマニフェスト」を載せたあと、オレが華名を断罪したから。8月のT-1興行の独演会でオレは、華名のマニフェストを大々的に断罪したんだが。 週プロがオレと関わりたくないのか知らないが、元々「批判ある方はどうぞ」と、載っていたから、核心をついただけの話。それが、反応ナシというか黙殺だからな(苦笑)。再三指摘しているが、いまの週プロはただの広報誌。イエスマンの関係者、選手たちと馴れ合っているだけだからな。【断罪1:週刊プロレス 互助会の機関紙】 週プロは、カレンダーですらT-1興行を載せない。カレンダーなので、ページ数とか関係ない。明らかに作為的に無視をしている。モバイルって情報量が命だろ? 埼玉プロレスを始めとする20、30人しか集まらない互助会プロレスが載って、なんで新木場を埋めているT-1興行が載らないんだって話。ザ・グレート・サスケ選手は週プロモバイルでコラムを連載しているのに、そんな義理のある選手に対して、二見がやっているリングだから載せないのであるなら、それは専門誌として失格。話にならないな。 百歩譲って、トークライブの情報が載らないのはしょうがないとしても、大会の情報を載せないのは、許せないというか悪意を感じる。ただ他では、誕生日会とかサイン会の情報が載っているから、トーク情報が載らないのは、やっぱりおかしいよ。 今回の二見記念日は、最初の大会概要の発表、山田よう子対押野愛子など追加カード発表、二見とサスケ選手のお騒がせコンビ発表、最後のNEO戦士参戦&全対戦カード決定、当日券情報、と5回リリースをした。お騒がせコンビまで、何度も週プロにリリースをしても無視しやがった。あまりに無視するんで、全対戦カードを発表したあと、週プロモバイルのツイッターに「いつまでも載せないならこっちにも考えがある」って抗議飛ばしてやったんだ。そしたら、30分後に載った(笑)。もうギャグだよな。 サスケ選手と元NEO勢と山田選手が出て松澤チョロのデビュー戦があって、これだけ豪華なのに、何故T-1興行を週プロが取材に来ないんだって話だよ。さらに、飛田と市井舞の乱入もあったし。2月3日は、ユニオンしかなかったから、取材に来れたはずだ。会場だって新木場でやっているわけだし、新木場より小さい蕨には取材に行くくせにな。 だいたい、サスケ選手の住宅ローン未払い問題というタイムリーな事件も抱えてる時期じゃないか。ファンのニーズがあるのに、それを無視するのはマスコミとしてどうなんだ? 問題が起きてから最初の大会がT-1で、そこでサスケ選手に聞かなくてどうするんだ。それは東スポも一緒。何のために告知で「マット界随一のお騒がせコンビ」と謳ったんだよ。 とにかく、T-1を掲載拒否している理由を書けよと。理由は華名なのか、ターザンさんなのか。 理由はどっちにしても、週プロは専門誌じゃない。編集長の佐藤にしても、ここまで小さい人間だとは思わなかったよ。 こっちとしては、週プロを取材拒否してないし、そもそもあっちが勝手に掲載拒否している話。そんな、週プロにもサムライTVに載らないT-1興行を、さくらえみはあそこまで警戒してくれるので、かえって宣伝になってよかったけどな。 こうなると、週プロは、メディアというより互助会の機関紙と一緒だな。 いずれにしても平日の夜に、新木場を満員にできたのは大きい。週プロとサムライに依存しないで新木場を満員にできる団体が、他にあるのかと言いたい。他の団体が一生懸命週プロとサムライに癒着している中、T-1は、ブログ、ツイッター、リアルライブとネットの力だけで、満員にしたからな。 それと襲撃予告の件だけど、ファンに心配されてるんだよ、「実際にやったら通報されますよ」って(笑)。今の週プロ編集部には、乱入をプロレスの一部として受け止める度量はないだろうな。実際、週プロは完全無視だし。 で、オレに乱入されるのが嫌なら、オレとターザン山本!氏のトークライブ(「ガチトーク“フタ・ミ塾”vol.25 二見社長×ターザン山本!〜T-1最大の危機&市井舞断罪〜」3月27日@水道橋「UGP」)に来い! って、編集長の佐藤に来場を要求してたんだよ。 だけど、当然来なかった(苦笑)。いつまでも逃げてんじゃねーよ! 次来なかったら、本当に殴りこみするからな。 あと呆れたのが、東日本大震災が起ったあとに発売された週プロの巻頭カラーが、なんと栗原あゆみとゆず何とか(愛川ゆず季と思われる)の水着グラビアだぜ。当初は表紙の予定が、みちのくプロレスと差し替えをしたらしいが、何を考えているのか分からない。ギャグにもならない。あれを怒らないプロレスファンもどうかしている。【二見社長と華名の接点】 記念すべき第1回「T-1グランプリ」の第1試合に、華名は出ているんだよ。木村響子に勝利したから、T-1興行の初勝利の選手は実は華名なんだ(笑)。あと華名は、T-1店舗でのサイン会を3回やっているし。最近は、某店舗で頻繁に小遣い稼ぎのサイン会をやっているようだが、元々女子プロレスラーのサイン会をやり始めたのはT-1なんで。 サプライズになる参戦選手は、もう出し尽くしたな。意外性のある選手といえば、アイスリボン勢とかさくらえみ。あとは華名になるな。【断罪2:華名 次元の低い話ばかり】 マニフェストって、公約という意味だろ? 華名の場合、ただ単に、的外れな批判を繰り返しているだけ。あんな次元低いことを載せる、週プロもおかしいんだが。 それにアイツは売店での売上を自慢するけど、要するにリピーターのオタク客相手に、Tシャツやポートレートだの繰り返し買い物させているだけだろ? 結局、華名が売店に立ってサインしてくれるから買うワケであって、本人がいなけりゃ誰もオマエのグッズなんて買わねえよ。女子レスラーに群がるのは目的といえば、モテないヤツが、女子レスラーどもとしゃべりたいからグッズを買うだけ。実際、狂信的な客は、同じ選手のポートレートを100枚以上持っているヤツとかザラにいるんだから。 これは女子プロレスラー全体に言える話なんだけど、キャバクラ嬢やB級アイドルと一緒だってこと。女子レスラーと話したいなら、入場料とは別に売店でお金落とさなきゃいけないって話で。華名が、胸の谷間を強調するコスチュームにしているのは、そのため。ホントくらだない。 だいたい、プロ野球選手が球場で売店に立って自分のグッズを売るか? 売らねえだろ。自分が売店立たなくてもグッズ売れるようになればプロとして本物、そしたら認めてやるよ。 一番説得力がないのは、高橋奈苗から逃げたこと。高橋から逃げたクセに女子プロ批判してる。 で、やってることはセクハラまがいの男子とのミックスドマッチ。女子同士での試合で名勝負をやってから批判しろって。 試合終わってからも売店へ直行して、そんなにグッズの売上が大事なのかって話。まるで、集金マシンだな。批判している割には、何の公約も掲げてない。建設的な提案もない。 華名が批判していることは、集客がない、グッズが売れないって、次元の低い話ばかり。「それにひきかえ私はこれだけ集客ある、グッズが売れる、サイン会にもこれだけ人が集まる」と、最初はキャラでバカを装っているのかと思ったが、本当にバカなんじゃないかと思ってきた。あ、華名って自称クレバーだっけ(笑)。 華名の自主興行にしても、ほとんどがミックスドマッチ。女子同士の試合やんなきゃ、女子プロレスの改革になんないじゃん。数少ない華名の主戦場である「スマッシュ」でも、ミックスドマッチばっかりだからな。 そんなに男と対戦するのが好きなら、二見と試合やんなきゃおかしいだろ!? でも、二見からは何故か逃げるという(笑)。ツイッターで質問を送っているけど、全部無視だからな。 あと華名は、アンチも多いらしいけど、それじゃオレとどっちがアンチ多いか勝負するのはどうだ? 新木場にアンチを集客できるか勝負しようか。華名がT-1に上がるなら、当然売店に立つのは禁止だ! 売店に出ないでどれだけ売れるかやってみろって。全力で試合をしたら、終わってすぐ売店に行く余力はないだろ。試合よりも売店の方が大事だというのが、そもそもおかしい。 どうせなら、グッズの売上でも勝負するか? もちろんオレも売店には立たない。【断罪3:自称ライター&五流同好会】 面白いもんで、リアルライブさんとの付き合いも、キッカケは飛田のインタビューに対しての注文だったからな(笑)。 自称ライターMが、知り合いだってこともあり、Mを通して話し合いをしたいと連絡をしたら、その数日後、某掲示板にそのことについて書かれた。しかも、かなり脚色されていたな。Mにしかその話をしていないのに、書き込みされたってことは、犯人は簡単じゃん。 その件についてMに追及したら、シドロモドロよ。これじゃ埒があかないってことで、昨年の12月中旬に、山口敏太郎氏とリアルライブの記者とMを交えて話し合いをした。ついに白状したんだよ。この件について、夢名塾・代表のYとFにチクった、と。M曰く、書き込みしたのはYだと、教えてくれたけどな。 Mに言ったわけ。IPアドレスを調べて、訴訟の準備に取り掛かると。そうしたら、Mのヤツ、翌日にブログ、mixi、ツイッターと、全てのアカウントを削除しやがった。 これで、全部つじつまが合ったよ。昨年の1月に由利大輔さんの追悼試合を組んでから、事実無根の誹謗中傷などが急激に増えたんだが、こいつらが書き込みしていたということが。 Yにしても、正月に後楽園ホールのロビーで関係者と話をしている最中に、Yが通りかかったんだよ。でも、Yはオレがいると気付いた瞬間、顔を真っ青にして逃げた。後ろめたいことがあるから逃げたんだろ。 そもそもYが五流同好会を立ち上げたのも、プロレスの裏話を知りたいからという、ふざけた理由が動機だから。敷居の低いところから潜入したようなもので。マジで腐っている。こいつらに関しては、必ず然るべき処置を取るよ。 ここまで以上、断罪の炎が衰えることを全く知らない二見社長。やはり気になるのは、引退宣言のトラブルメーカー・市井舞のこと。ふたたび、二見社長に電話取材を試みた。 −− 市井選手が引退する理由が判明したようですが。 二見 市井は、オレやさくらを始め、アイスリボンの佐藤社長など色んな方に、嘘をつきまくっていたな。引退する理由について怒っているわけではない。嘘を付き、責任転嫁したことが一番の問題で。 だいたい、引退理由を隠す意味が分からない。理由は、最初にオレが思っていたことと同じだったけどな。本来ならめでたい話なのに、ここまで伏せているということは後ろめたいことをやってきたから。市井こそ、「ミス中途半端だ」な。 それよりブログにも書いたけど、あゆプロの田中忠幸社長が超大物男子レスラーと懇意にしているから、近いうちデカいことができるかもしれない。もしかしたら、二見&サスケ&その超大物のトリオも結成できるかもしれないな。期待してくれ! …と、怒るだけが仕事というワケではなく、最後にこんなデカいプランが進行中であることも激白して、インタビューを締めた。 最後に、週刊プロレス元編集長のターザン山本!氏に、二見社長と週刊プロレスの関係について聞いてみた。◆ターザン山本!氏のコメント「二見社長こそ、猪木イズム最後の継承者!」 ケンカを売るということは素晴らしいことなんですよぉ! 二見社長がやっていることはプロレスだからね。これこそ、猪木イズムなんですよぉぉ!! 二見社長こそ、最後の猪木イズムの継承者なんですよぉぉぉ!! いまのプロレスは全部なあなあ主義でつまらない。猪木さんの凄いところは、同じ釜の飯を食べた仲間である馬場さんにケンカを売ったことなんですよぉ! 佐藤編集長は馬場さんなんですよぉぉ!! 週刊プロレスはジャイアント馬場になってしまったんですよぉぉぉ!!!T-1二見社長、フタミデーの大激白!「さくらえみ、引退する市井舞なんかどうでもいいから、文句があるならオレと戦え!」(リアルライブ)http://npn.co.jp/article/detail/10623770/二見社長、予告通りサバイバル飛田を返り討ちし、週プロ断罪&襲撃宣言! 2・3『二見記念日 T-1スペシャル』(リアルライブ)http://npn.co.jp/article/detail/52384035/なぜチケットショップの社長がリングに上がるのか? 『T-1』二見社長インタビュー「5万のグラサンも割られたし、離婚もした。でもT-1興行を続ける!」(リアルライブ)http://npn.co.jp/article/detail/45274121/
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その他 2011年04月14日 15時30分
今井麻美&喜多村英梨のユニット「ARTERY VEIN」2ndシングル発売
ARTERY(=動脈)を担う喜多村英梨の熱さと、VEIN(=静脈)を担う今井麻美のクールさが絶妙に絡み合う美しいハーモニーが話題となった「ARTERY VEIN」(アートリーベイン)。 2010年8月にリリースされたPSP用ホラーゲーム「コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー」のエンディングテーマ「Conftatisの祈り」、カップリング曲に、PS2用ゲーム「花と乙女に祝福を 〜春風の贈り物〜 」オープニングテーマ「Splendid Flowers」を収録したシングル「Conftatisの祈り」でユニットとしてのファーストシングルを2010年8月25日にリリース。 その後のリリースが待たれていたが、2011年4月28日に発売予定のXbox360用ゲームソフト、美少女対戦格闘ゲーム「ファントムブレイカー」の主題歌で、待望の2ndシングル「ラスト・ジャッジメント」を4月20日にリリース決定。 作詞・作曲は志倉千代丸が担当し、カップリング曲も決定。オリジナル楽曲となる「迷いの森」は、総尺7分越えの大作、ミディアムスローで二人のハーモニーを聴かせるARTERY VEINらしい楽曲に仕上がっている。 待望の2ndシングルリリースを記念した店頭イベントも開催決定! 6月11日AKIHABARAゲーマーズ本店 13:00〜トーク&LIVE<トラックリスト>01.ラスト・ジャッジメント 作詞・作曲:志倉千代丸 編曲:悠木真一02.迷いの森 作詞・作曲:濱田智之 編曲:悠木真一03.ラスト・ジャッジメント- off vocal -04.迷いの森- off vocal -<CDデータ>「ラスト・ジャッジメント」/ARTERY VEINcw/迷いの森2011.4.20. release価格:1,260円(税込)品番:FVCG-1147発売元:5pb.販売元:メディアファクトリー(C)2011 5pb.Inc
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トレンド 2011年04月14日 15時30分
蛇の目ピロコの戦友“被災地”宮城県“勝山”12代目蔵元ハリケーン男が拘るオリジナル「遠心分離法」!
前回、日本酒の製造過程にある“醪(もろみ)”と、この醪を“酒粕”と“液体”に分けるためにしぼる“上層”の事を少し説明させて頂きました。 この上層にはいくつかの方法があって、勝山さんは「遠心分離法」という新しいオリジナル法で作業されているんです!! 通常“上層”とは、酒袋に入れて吊す方法「袋吊りによる搾り」、槽(ふね)と呼ばれる昔ながらの搾り機(これは今ではあまり見られない貴重な機械です・写真)を使用した手法で、布で出来た酒袋に醪を詰めて槽の中に敷き詰めて上から押して搾る「槽による搾り」、アコーディオンのような形をしている機械「自動圧搾機による搾り」が挙げられます。 この上層の過程で“お酒が空気に触れる”“圧力が加わる(熱が発生)”“袋と接触する”。 それによって酒質に変化をもたらすんですが…。 勝山12代目蔵元“ハリケーン男”は約2年の試行錯誤の末、遠心分離機での「遠心分離法」を生み出したのです。 この“遠心分離法”は、酒粕から完全に分離し低温で高純度の日本酒のエッセンスのみを抽出する手法なんです!! 空気に触れず酸化が一切ない状態で瓶詰めされるため、殆ど酒質の変化がないという、320年続く仙台伊達家御用蔵“勝山”の代表作「暁(あかつき)」“純米大吟醸”をどうぞお試し下さいませ! ハリケーン男曰く「この“暁”はいままでのあらゆる日本酒の概念を越える次世代の酒」だそうです。 なんと全日空でも取扱いされているんですよ〜! 今、日本がこんな時だからこそ、被災地で頑張っている勝山さんの日本酒で“花見酒”(現在では桜の下で気軽に楽しめる春の好例イベントになっていますが、本来の花見には豊作を祈願する意味が込められているんだそう)を堪能し、復旧&復興に向け日本中が心豊かに自然に笑顔が戻ればと、ただただ祈るばかりです。 皆さん! 力を合わせてもう少し頑張りましょう!!(蛇の目ピロコ)
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レジャー 2011年04月14日 15時30分
キャバ戦記18 韓流好きのキャバ嬢から見えてくる口説く方程式のヒント
キャバ嬢のイツキ(仮名)が韓流好きになったのは、歌舞伎町のお店に勤めていた時に韓国人のお客さんから優しくされたことがキッカケと教えてくれた。「日本人のお客さんと違ってスゴくレディ・ファーストだよ」と話してたが、イツキが心を惹かれたのは別の理由にある。 「慣れない日本語で一生懸命に口説いてくる姿にキュンときたもん」 以上のことを分析するとキャバ嬢が心を動かされる方程式が見えてくるのだ。 韓流好きのコが単に好きなタイプを語っているだけと捉えてしまうのはあまりもったいない。実に興味深いヒントが隠れているのだ! キャバ嬢を口説く方程式に完璧は無いものの、多くの方程式を知っていればいるほど、間違いなく「口説ける確率」が上がるのだ。 「スムーズなレディ・ファースト」+「不器用な面をさらけ出す」=ギャップと言う名の「魅力」に繋がる。 キャバクラでのレディ・ファーストといっても、非常に限られる範囲なので実は難しくない。普段、会社でおこなっているように相手に気を使うだけで良いのだ。外国人のようなスムーズなレディ・ファーストを知りたければ、ネットで検索して調べるだけなので非常に簡単である。慣れないレディ・ファーストで失敗 してしまっても良いのだ。失敗したことを会話のネタにすれば楽しく盛り上がれるだろう。 レディ・ファーストの話題から恋愛の話題へ移行がしやすいのも大きなメリットでもある。「レディ・ファースト」というキーワードを実践するだけで上手くいっても、失敗しても、あなたにとって有利に働くのだ。 口説く方程式を完成させる為には、女心をくすぐる可愛い欠点を自覚しておく必要がある。小悪魔タイプのキャバ嬢のようにわざと欠点をさらけ出すことで、異性を惹きつけるのだ。キャバ嬢を口説くためのテクニックの一つとして使いこなせたほうが良いだろう。(月山皇)
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トレンド 2011年04月14日 12時30分
妻夫木聡と松山ケンイチの映画舞台挨拶に、大物ミュージシャン・奥田民生が登場
1960年代後半を舞台に、革命家と称した学生活動家の青年に不思議な親近感を覚えた若い記者が、彼らの起こした凄惨な事件に巻き込まれていく…。作家でジャーナリストの川本三郎氏が青年時代に経験した日々をつづったノンフィクション作品の映画化『マイ・バック・ページ』(山下敦弘監督、5月28日(土)公開予定)。その完成披露試写会が13日に東京大手町の日経ホールで行われ、主演した妻夫木聡と松山ケンイチ、山下敦弘監督が登壇。さらに特別ゲストとして思いもがけない大物ミュージシャンも登場し、会場が一気にどよめいた。 意外にもこの作品が初共演だという妻夫木聡と松山ケンイチだが、同じ事務所に所属する先輩と後輩だけあって息もぴったりだ。妻夫木が9年前に初めて松山を見たときは「階段の隅で体育座りをしているような」内気な少年だったとし、若者向けの陽気な学園映画とかではなく、双方がキャリアを積んで今作のような作品で松山と共演できた事が嬉しいと語った。 落ち着いたコメントで場を和ませる妻夫木に対し、満員の観客を前に尊敬する先輩の横で少々テンパり気味の松山は、「今でも体育座りはよくしてます…」「“普通”を演じさせたら妻夫木さんに勝てる人はいない」などコメントがやや迷走。何を話すにも内容がまとまらず、妻夫木が今回の撮影で信頼し、心の支えになったものは監督と答えた直後に、「僕もまったく同じです」と小学生のような素直さで答える松山に会場から笑いが起こった。すると、「彼(松山)は一生懸命です」と、妻夫木が兄のようにやさしくフォローする場面も。二人は映画のストーリー同様に不思議な親近感に包まれていた。 舞台挨拶後半に、主題歌「My Back Page」(キューンレコード)を歌う奥田民生と真心ブラザーズが壇上に現れ、大物ミュージシャンの登場に会場は一気にヒートアップ。作品タイトルにもなっているボブ・ディランの名曲「My Back Page」を、真心ブラザーズ(桜井秀俊、倉持陽一:YO-KING)の二人と初コラボでカヴァーした奥田は、「自分の曲じゃないんで」と気楽に歌った事を告白。イージーライダーそのもののユニークな人柄の奥田は、試写を見て全共闘運動を題材にしたシリアスな映画のラストに自分の歌声が流れる事を、「最後オレかよ!」と複雑な心境になった事も明かした。 映画『マイ・バック・ページ』は5月28日より全国公開。
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芸能 2011年04月14日 11時45分
仕事よりも遊びに夢中な山P
2月に外国人女性との交際が発覚し、東日本大震災発生後の3月16日にその女性と関西に旅行し東京から“脱出”していたことが一部で報じられた山PことNEWSの山下智久だが、今月には石垣島でバカンスを楽しんでいたようだ。 山下は今月1日に都内で行われた所属するジャニーズ事務所のタレント総出演のチャリティイベントに参加し、その後、大阪入り。同日から3日まで大阪城ホールで行われたNEWSの公演に出演。3日には公演会場で「今こそ助け合うときだと思います」と震災への募金を呼びかけていたのだが…。 今週発売の「週刊文春」(文芸春秋)によると、公演から2日後の5日に山下は交際中とされる外国人女性や同じ事務所の生田斗真らと石垣島入り。山下一行に休暇を利用してダイビング免許取得のため同島を訪れていた山田優も合流。繁華街のカラオケスナックでは山下が持ち歌の「抱いてセニョリータ」を熱唱し、ハシゴしたキャバクラでは泥酔してどんちゃん騒ぎをするなどすっかり羽を伸ばしていたというのだ。 「同じジャニーズでもSMAPの中居正広やKAT-TUNの田中聖はオフにお忍びで被災地の避難所を訪ね、炊き出しや物資の差し入れを行った。それに比べ、山下は余震や放射能とは無縁な関西や石垣島でバカンスを楽しみ、震災にはあまり関心がないのでは、と思われても仕方ない行動をしている」(女性誌記者) 2月に公開された山下主演の映画で不朽の名作を実写化した「あしたのジョー」の興行収入は「現在でおよそ12億円程度。思ったよりも伸び悩んだ」(映画会社関係者)というが、同作のため体脂肪を4%に絞り込むなどストイックな生活を送っていた山下だが、遊びに夢中なのはそんな生活の反動かもしれない。
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芸能 2011年04月14日 11時45分
テレ東新人アナ・紺野あさ美は入社早々婚活を視野!?
元モーニング娘。の紺野あさ美が、慶應義塾大学環境情報学部を卒業したこの4月より、アナウンサーとしてテレビ東京に入社を果たした。 過去にタレント出身の女子アナといえば『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)8期生として人気を集めていた小林麻耶(TBS→フリー)や、元「おはガール」の平井理央らが代表例だが、何せ紺野は、かつてはエンタメ界を席巻したあのモーニング娘。の出身であり、「こんこん」の愛称でモー娘。内での人気もかなりのものだった。今の女子アナ界においては、タレント時代の実績は他とはケタ違い。そういう意味では彼女は「史上最高の新人アナ」といえるのかもしれない。 入社早々局内でブログも開設され(「紺野あさ美のコンな気持ち」http://ablog.tv-tokyo.co.jp/konnoasami/index.html)、早くも「元モー娘。の紺野」から「テレ東の紺野」に変わりつつある彼女。モー娘。時代は福々しい丸顔がチャームポイントであったが、現在はそれよりもかなりほっそりした印象(モー娘。時代の「こんこん」を愛する向きからはネット上で「超絶劣化」とバッシングされているが…)。 そんな紺野の入社後の“初仕事”が、4月4日放送の『ワールドビジネスサテライト(WBS)』。「新人アナお披露目」として他の2011年同期組とともにスーツ姿で登場した紺野は、緊張気味に今後の抱負を語ったが、早くもその発言が波紋を呼んでいるようだ。 番組内で「どの番組に出たい?」と質問を受けた紺野は「スポーツ番組をやりたい」と回答。この発言にファンからは、 「やっぱり野球選手と結婚したいんだろ!」 「トシ取ったら食えないアイドル稼業に見切りつけて、高収入・安定の女子アナに転職して、最後に超高収入のプロアスリートに永久就職ですか。けっこうなご身分ですね」 とネット上でバッシングが噴出。確かにテレ東のスポーツアナといえば、大橋未歩(→元ヤクルト 城石憲之)に亀井京子(→巨人・日本ハム 林昌範)、そしてヤクルトの天才打者・青木宣親を射止めた大竹佐知と、先輩たちが次々とプロ野球選手を嫁入りしてきた実績がある。「こんこん」をこよなく愛するモー娘。以来のファンからすれば、彼女を屈強なアスリートに独占されるのはタマったもんじゃないのだろうが、紺野の真意や、いかに!?
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芸能 2011年04月14日 11時45分
ガッキ−が自転車でやってくる!? 芸能事務所レプロエンタテインメントがチャリティー
ガッキ−こと女優の新垣結衣(22)や羽田美智子(42)などが所属する芸能事務所レプロエンタテインメントが東北復興支援『レプロ・ハピチャリ募金部』を開始することが発表された。 同プロジェクトは、同事務所に所属するタレントが 募金箱を積んで人の力で進む自転車にまたがり、たくさんの人の“想い”を集めに各地で募金活動をするというもの。また、「募金部」が行く場所や機会を広く募集もしている。 同プロジェクトのHPには、6月上旬にスタートすることと、10月上旬にフィナーレイベントを開催することなどが14日時点で決まっていることとして発表され、「できるだけ多くの募金を集めたいと思っていますので、大勢の方々が集まる機会は大歓迎です! でも、それよりさらに望むのは応募していただく方々の熱い想いだとおもっています」との言葉も掲載されている。集まった義援金は、日本赤十字社などを通して全額寄付するという。