-
芸能ニュース 2023年06月30日 07時00分
広末涼子、不倫相手の新店舗開店地へ逃避行の可能性も?
女優・広末涼子とのW不倫騒動で渦中の有名店「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏が長野県小谷村に構える新店舗「NAGANO(ナガノ)」が、7月1日にオープンする。 6月27日には、現地の新店舗となる古民家で鳥羽氏不在のレセプションが行われたが、報道でお披露目されたメニューは税込み3000円の「ランチ鮭定食」だった。 新店舗となる古民家は築140年以上で同村が取得し、1億2000万円をかけて改修したというが、アクセスがかなり不便なこともあってか、予約サイトを覗いてみると、オープン初日から予約はガラガラだった。 >>広末涼子の“元カレ”イケメン俳優、金銭トラブルで芸能界を引退?<< 「一連の報道を受けて、鳥羽氏はNHKの料理番組の出演見合わせや、企業コラボの契約解除など相次いで仕事を失い、かなりの損失。それもあり、新店舗のビジネスでの失敗は許されないが、満足に集客できるとは思えない」(都内の飲食店オーナー) 29日発売の「週刊文春」(文芸春秋)には、200分にわたり鳥羽氏にインタビューした記事が掲載された。 鳥羽氏は一連の報道で受けた会社の損失について、「億単位、三億くらいになるんじゃないかなって予想してます」、「超でかいプロジェクトも無くなり、五年間で築いたおカネもほぼ無くなった」とし、社長を辞任する意向も明かした。 広末の夫でキャンドル・アーティストのキャンドル・ジュン氏は18日に行った会見で、鳥羽氏から直接謝罪を受けていないことを明かしたが、「色々相談した結果、現在は弁護士さんを間に挟んで対応させて頂いています」と説明した。 広末と結婚の可能性を聞かれると、「それが本当に二人にとってベストな形なのか考えていきたい。彼女には本気で向き合ってきたし、今も本気で向き合っている」などとまんざらでもない様子だったというのだ。 「広末も今までのように仕事が来なくなるのは重々承知。今は、仕事よりも鳥羽氏との今後で頭がいっぱいなのでは。周囲の目が気になる都会を離れ、子どもたちを連れて鳥羽氏と小谷村に逃避行してひっそりと暮らすことを思い描いているのでは。早くも移住計画を立てているかもしれない」(芸能記者) 会見で離婚する意向がないことを明かしたジュン氏だが、広末にはやり直す気持ちはなさそうだ。
-
スポーツ 2023年06月30日 06時00分
武藤敬司、今だから明かせる現役時代「少しずつ壊れていく中で…」内藤哲也を指名したワケは、全試合収録『引退ロード』Blu-ray発売
元プロレスラーの武藤敬司の引退記念Blu-ray BOX『PRO-WRESTLING “LAST” LOVE HOLDOUT』が、30日に発売された。 >>全ての画像を見る<< 武藤は新日本プロレスに入団し、1984年10月に蝶野正洋戦でプロレスデビュー。抜群の運動神経と甘いルックスの武藤の人気は国内だけにおさまらず国境を越え、日本人ヒール(悪役)レスラーとして異例の大成功を収めた。 2022年6月には、『サイバーファイトフェスティバル2022』のリング上で現役引退を表明。しかし、同年7月から始まった『武藤敬司引退ロード』中に膝・股関節だけでなく大腿部に肉離れを起こすなど、全治6週間の大怪我に見舞われた。それでも武藤は、引退試合の出来なかった故・橋本真也さん、三沢光晴さんを背負い、今年2月にプロレスラー・内藤哲也が待つ東京ドームの引退試合のリングに登場。引退試合後には、武藤がマイクを掴み「まだやりたいことがあるんだよな。蝶野、俺と闘え!」と叫んだ。かつて闘魂三銃士として共にプロレスの一時代を築き、38年前のデビュー戦の相手でもある蝶野とのサプライズマッチも実施し、プロレスファンを沸かせていた。 今回発売されたBlu-rayは、全24試合を収録した豪華2枚組。Disc1には、武藤の引退ロード全試合をノーカット収録( 2023年1月1日グレート・ムタ vs SHINSUKE NAKAMURA は未収録)。さらに、三沢さんとの初タッグなどメモリアルな試合も。Disc2には、東京ドームの引退興行12試合の他、武藤が自身のプロレス人生を振り返るインタビュー映像が収められている。 東京ドームでの引退試合について武藤は「うれしく思いますよ。なかなか東京ドームで引退できる選手もそういないし、俺一人の力でできるものじゃない。本当にみんなに支えられてできたという引退興行であり、引退試合だったと思うよ。本当にありがたい」とコメント。内藤については「あの後がまだあるんだったら色々と考えたりもするけど、内藤で良かったですよ。内藤自身の知名度であったり、カリスマ性であったりとか、やっぱり集客力であったりとか。ふさわしい相手じゃないかなと思って名指ししたわけであって」と明かした。 また、引退後の今だからこそ言える客観的に見た自身という質問には「よう頑張ったですよ。最初に膝を故障をしたのが24歳で。少しずつ壊れていく中で、24歳から自分が描く美学からしたらずっと妥協で。Blu-rayに出てくるムーンサルトもね。飛べない妥協だもんな。客観的に見ていいレスラーだったと思うよ」と振り返った。 39年間の長きに渡り、トップレスラーとして戦い続けた武藤の最後の作品に注目が集まる。『武藤敬司引退記念Blu-ray BOX PRO-WRESTLING “LAST” LOVE HOLD OUT』発売日:2023年06月30日(金)価格:¥9,900(税抜価格 ¥9,000)発売元:東京サウンド・プロダクション販売元:TCエンタテインメント
-
芸能ニュース 2023年06月29日 23時00分
吉田ヒロ、『ごっつええ感じ』出演なくなった理由明かす 波乱万丈の人生を出版化プレゼン、板尾創路もエール!
お笑いタレントの板尾創路が28日、都内で行われた「吉本興業×ブックオリティ『出版チャレンジ塾プレゼン大会』」に出席。同世代の芸人である吉田ヒロにエールを送った。 >>全ての画像を見る<< 「出版チャレンジ塾」は、吉本興業とブックオリティが「新しい才能の発掘」を目的に、吉本に所属する全タレントから本気で本を出したい人を募り、出版までをプロデュースするプロジェクト。今回の応募には芸人だけでなく、アイドル、文化人、アスリートなど172人が応募した。 この日は、出版関係者を前にしたプレゼンが行われ、30名の参加者が、一人10分の持ち時間内で、作成した企画書や一部原稿をもとに「自分が本当に出したい本」のプレゼンテーションや質疑応答を行った。板尾はプロジェクト・オブザーバーとして会場に登壇。参加者にエールを送った。 プレゼンでは吉田がリモートで参加し、「ぼくのママはおばあちゃん」と題したエッセイの企画をプレゼンした。現在、吉本新喜劇で活躍する吉田はNSCの2期生で、今年芸能生活40周年を迎える。自分の幼少期の特殊な体験について、周りの芸人から以前より「ドラマ化したら」「本を出したら」と勧められていたこともあり、自分を「ママ」として母親のように育ててくれたおばあちゃんの思い出エピソードを書いたエッセイ本を出版しようと思いついたという。 吉田は「祖母を『ママ』だと思って育っていた幼少期」があると説明。だが、ある時、「自分の生まれた時の姓名と今の姓名がまるっきり変わっていることに気がついた」と話す。吉田には本当の母親が別にいたが、男性と駆け落ちしてしまい、自身はその母親の存在すら知らなかったとのこと。祖母が母親代わりになって吉田を育ててくれたと告白し、「昨年、(実の)母が亡くなったこともあり、この封印していた話を表に出してもいいんじゃないかと思った」と話す。 吉田は「辛い環境下で育っても、幸せな人生をここまで送れて来たのはおばあちゃんのおかげ」と述べ、「辛い環境下にいる人たちに、元気を持って頑張って欲しいという気持ちを綴るような内容にしたい」と意気込みを述べ、プレゼンの最後は自身のギャグ「眉毛ボーン!」で締めて会場を笑わせた。 吉田はこのプレゼンの中で、ダウンタウンの「ごっつええ感じ」に出演時のエピソードも紹介。同番組に出演しなくなった理由が、「スタッフと水が合わずに、僕だけごっつ悪い感じだったから」とも回顧する一幕があった。板尾は「手応えを感じさせる内容が多かった」と今回の芸人たちのプレゼンについて感想を述べつつ、同世代の芸人である吉田に対しても、「同世代の芸人さんにも出版する機会が与えられたらいいなと思います」とエールを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
芸能ニュース 2023年06月29日 22時00分
小芝風花、ハマっている手料理は「卵かけご飯」綺麗な体のラインのため休日はジム通いも
女優の小芝風花が28日、都内で行われた働き方改革PR動画完成発表会「はたらきかたススメ!~みんなで進もう 働きやすい未来へ~」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 小芝は「働き方改革」(正式名称は『働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律』、略して『働き方改革一括法』)への認知を高めるためのPR動画の第一弾に出演する。この日は厚生労働省の加藤勝信大臣と、国土交通省の斉藤鉄夫大臣とともに、「働き方改革」を笑顔でアピールした。 小芝は「働き方改革」に絡めて、「休日の過ごし方」や「仕事と仕事の間の時間の過ごし方」を聞かれると、「ジムで体を動かす」「バランスの良い食事」「体をほぐす」と回答。最近、ジムに通っていることについては「お家でできる筋トレもあるんですけど、私はジムに行かないとできないんです。仕事のために綺麗な体のラインを作りたいという気持ちもありますし、体力もつけたいので」とその理由を紹介する。 最近はジムで「正しいフォームで走る練習をしていたりします」とも述べ、「足が速くなった気がします。昔、番組で全力で走らないといけない時があって、自分では全力で走ってるつもりなのに、『全力で走ってください!』って言われたりすることがあったんです。最近は走るシーンがあると、『かっこいいね』って言われるようになりました。体力的には自信がついたので行ってよかったと思います」と話す。 「バランスの良い食事」については「今までやって来なかったんです。撮影が始まると、現場でお弁当を食べていたりするので意外と栄養のバランスが取れていなくて……」とコメント。「これではダメだって。内面からちゃんと栄養を摂らないといけないなって。昔とは体質が変わってきたことを実感する機会も増えたんです。足りていない栄養をサプリで摂ったりしています。撮影現場でもよく、健康話をしたりするようになりました」と話す。 また、自炊もするようになったと言い、「たまにします。凝ったものは作らないけど、家庭料理。例えば、肉じゃがとかご飯が進むものを」とコメント。「ハマっている食べ物」を聞かれると、「時々ブームが来るんですけど、卵かけご飯」と回答。「ちょくちょく食べたくなります。美味しいんですよ。韓国海苔かけて食べたらまた美味しいんです。お勧めです」と話した。 さらに、「おうち時間、まったりタイムの過ごし方」を聞かれると、「やりたいと思っているのがネイル。私は普段、お芝居の仕事をしているので、ネイルをしにくいんですけど、ネイルチップを作れるセットを買って、自分でやって見たいなって思います」と回答。「すごいシンプルで爪が綺麗に見えるのもやってみたい。あと、服が引っかかりそうなタイプのネイルもやってみたいです。リボンとか、ハートがついているのを妹がやっていて、自分でもやってみたいなって思ったんです。できたら家族にもプレゼントしたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能ニュース 2023年06月29日 20時00分
67歳アグネス・チャンの終活に密着も「全く参考にならない」高級老人ホームに驚きの声
6月28日に日本テレビ系で特番『いきざま大図鑑』が放送され、歌手アグネス・チャンの密着VTRが話題になっている。 『いきざま大図鑑』は不定期で放送されている番組で、有名人の人生のあらゆる局面に密着したドキュメンタリー風の内容が好評を博している。 今回は、67歳になったアグネス・チャンの「終活」に密着。アグネスは3人の息子を持ち、この先アメリカで過ごす予定だという。 >>泉ピン子の衝撃告白に「正直、怖い」の声 橋田壽賀子さんの骨を“バリバリ”と食べ周囲も騒然<< そんなアグネスの懸念は「老後の問題」。彼女は過去に乳がんや唾液腺腫瘍の摘出など大病の経験がある。老後は息子たちの面倒をかけずに最期を迎える意向だ。また日本で所有する物件には歌手時代のトロフィーや衣装などがそのまま残っており、その処理もしたいという。 アグネスは息子と一緒にアメリカの老人ホームを訪ね歩いたが、その入居費用にネットで驚きの声があがった。 アグネスが訪ねた老人ホームは月100万〜300万円かかる高級老人ホームばかり。ホーム内には映画館や室内プール付き、食事も高級レストラン並み。日本人がイメージしがちな「老人ホーム」とは全く違ったのだ。 アメリカの場合、日本のように公的な介護保険制度がない。老人ホームに入居するのは、ごく一部の富裕層だという事情もある。 ただ、67歳という若さで高級老人ホームに入居しようとするアグネスに対して、ネットでは「老人ホームに月300万円は衝撃的すぎ」「住む世界が違いすぎる」「家庭が裕福だから出来る話なんだなー」「全く参考にならない」といった声が上がった。 アグネスは日本で歌手として多数のヒット曲をリリース。自身と息子たちも名門スタンフォード大学を卒業し海外で活躍している。 またアグネスはユニセフの東アジア太平洋地域親善大使などの肩書を持ち、世界的に活躍する人物だ。 そのため月300万円の高級老人ホーム暮らしはアグネスにとって、さほど大きくない額なのかもしれない。 簡単にまねできないかもしれないが、スケールの大きさを見せつけた密着VTRだった。
-
-
芸能ニュース 2023年06月29日 19時15分
朝ドラで話題、主演ドラマ放送目前の赤楚衛二、意外な一面明かす!『CLASSY.』表紙は山崎紘菜、Aぇ! group佐野晶哉も
俳優の赤楚衛二が、28日発売の女性向けファッション誌『CLASSY.8月号』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 赤楚は、2017年放送の平成仮面ライダーシリーズ『仮面ライダービルド』(テレビ朝日系)をはじめ、朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK)やドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(TBS)など、話題のドラマや映画に多数出演。7月クールの主演ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ)では、いまどきの“いい男”なのに恋愛できないアラサー男子を演じる。 同号では、まさに“令和的いい男”な赤楚が登場し、等身大で自然体な表情を披露。インタビューでは、同誌世代の赤楚が今考えていることや主演ドラマへの意気込みも。自分の自信のあるところを聞かれると、「面白いことを言うのは得意ですね(笑)。今の現場だと、なかやまきんに君さんの『パワー!』っていうギャグをずっとやってたり(笑)」と、意外な一面も明かしている。 表紙には、同誌のモデルとして毎月誌面で活躍している女優の山崎紘菜が登場。今回は、女性ファッション誌『JJ』(光文社)モデル時代からの目標だったという念願の初カバーに挑戦。凛とした表情のカバーカットに加え、誌面では美脚が印象的なコーデを見せている。 また、関西ジャニーズJr.の6人組グループ『Aぇ! group』の佐野晶哉が、同誌初登場。同号では、メンバー最年少の21歳にして実は一番大人とも言われている佐野と、ちょっと背伸びしてオシャレなお店を巡るデートが楽しめるようなグラビアを掲載。グラビア以外にも、「歯止めがきかないですね(笑)。『暴走少年』ってキャッチフレーズつけれられたし。でも、『裏は真面目やね』ってよく言われます」と、自身の性格や仕事に対する思いなどについて語ったインタビューも。 他にも、堀田茜、鹿沼憂妃、土屋巴瑞季が、ベーシックカラーだけで華やかさや楽しさを表現するこの夏ピッタリの同誌流王道コーデを紹介している。
-
芸能ニュース 2023年06月29日 19時00分
『水ダウ』コンビ愛ドッキリ、ともしげに称賛もクロちゃんは逆効果?「テレビ用に演技してる」の指摘も
安田大サーカス・クロちゃんが、28日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。ドッキリの過剰なリアクションにツッコミが集まっている。 この日の説は「相方が倒れて予断を許さない状況でも時間が経てば腹は減るし眠くもなる説」。地方のホテルに前乗りしたタイミングで、マネージャーから「相方が緊急搬送されて危険な状態です」という連絡が舞い込む。ターゲットはこれにどう反応するのかというもの。 その中の1人だったモグライダー・ともしげは、相方・芝大輔に命の危機が迫っていることをマネージャーから聞かされると、現場へ行く準備をしようと私服に着替えたり、落ち着かずに部屋をうろつく場面も。さらに最悪の事態を想像したのか、泣き出したり、相方と写る写真を見つめていた。最後、今回の説を説明するために芝本人がやって来ると、ボロボロ涙を流していた。 >>『水ダウ』ドッキリ企画に「パワハラ」「可哀そうで見てられない」の声 自衛隊芸人やす子のピュアさも話題<< 普段は“ポンコツ”キャラで知られ、また感情表現に乏しいともしげだが、相方思いの意外な一面に、ネットでは「ともしげ優しい」「めっちゃ良い奴」「もらい泣きしてしまった」など好感度が爆上がり。 一方、同じドッキリを仕掛けられ、マネージャーから「団長安田の命が危ない」という連絡を受けたクロちゃん。ベッドの上で「ウソでしょ!?ホントなの!?ちょっと待ってよ」と涙声になりながら激しく動揺。 息を荒くしながら、「何かあったら教えてください!何時でも起きてるんで!」と切迫した声でお願いした。別室のモニターで彼の様子を見ていた団長は「ホンマか、これ!?」と意外そう。 クロちゃんは電話を切った後、「なんで…なんで…」と嗚咽し、そのままベッドに顔をうずめて泣き続けた。さらに恋人のリチに電話。「大切なものは大切にしとかないとダメだと思ってね」「大事な人を失いたくないから、もう…」と切々と訴えた。 さらに、挙げ句の果てには「南無阿弥陀仏…」と手を合わせてお経を唱え始める始末。結局、電話から4時時間50分で就寝したが、ネタバラシのために団長が部屋を訪れると、「めっちゃ心配したのに!」と怒っていた。 ネットでは「クロちゃんはどう考えてもテレビ用に演技してるよね」「これクロちゃんやりに行ってねえか」「もう気づいてそうだな」「水曜向けのリアクション始まっとる」と疑う声も多かった。
-
スポーツ 2023年06月29日 18時30分
巨人・原監督、中山に愛想尽かした?「懲罰では」併殺直後の交代が物議、坂本の代役争いにも影響か
28日に行われ、巨人が「0-6」で敗れた広島戦。「2番・遊撃」で先発したプロ3年目・21歳の中山礼都の途中交代がネット上で物議を醸している。 中山はこの日両チーム無得点で迎えた1回裏1死の第1打席で左飛、「0-3」と3点ビハインドの3回裏1死一塁の打席で中飛に倒れると、「0-6」と6点ビハインドの6回裏無死一塁の打席では初球を打つも二ゴロで併殺打に。クリーンナップへのつなぎ役である2番打者としての役割を果たせないでいた。 すると、チームを率いる原辰徳監督は7回表、中山を途中交代させ北村拓己が遊撃についた。試合はこの後、イニングが始まる前に降雨のため中断となり、約30分後に降雨コールドで終了したが、試合後の報道では原監督が中山交代の理由についてコメントしたとは特に伝えられていない。 >>巨人・原監督が激怒「俺をおちょくってんのか!」 巨人入りの話を蹴って騒動に? 川上氏が古巣復帰前の裏話を明かす<< 中山の途中交代を受け、ネット上には「ん?中山ここで交代なの?」、「どこか怪我したような場面は特になかったが…」、「もしかして初球打って併殺の懲罰では」、「短期間で同じミスやるのはダメってことか?」、「2試合大事なところでやらかしてるから印象悪かったのか」といった驚きの声が寄せられた。 「中山は前カード・25日の広島戦でも、1点ビハインドの9回表無死一塁の場面で二ゴロ併殺打を喫しチャンスをつぶしてしまっています。原監督はどちらの試合でも、中山の打撃に期待し送らせずに打たせたのでしょうが、同じミスを繰り返した姿を問題視し直後の交代に至ったのではという見方もあるようです。野球ではリードの終盤に守備固めを送り逃げ切り体制を盤石にする采配は一般的ですが、劣勢の中で攻守ともに同等以下の選手を送ることは珍しいといえます」(野球ライター) 巨人は遊撃レギュラーを務めていた坂本勇人が、23日・広島戦中に右太もも裏肉離れを負い翌24日に登録抹消。同日から28日までの3試合は中山(2試合)、門脇誠(1試合)の2名が遊撃起用されている。打撃成績は中山が「38試合・.253・0本・3打点」、門脇が「53試合・.173・1本・8打点」と中山に分があるが、28日の試合を機に遊撃争いは門脇が優勢になっていく可能性も決してゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人
-
スポーツ 2023年06月29日 18時15分
羽生結弦、気迫の表情から肉体美、躍動感ショットまで!『KISS & CRY』特別編集版、アイスショーを徹底リポート
プロフィギュアスケーター・羽生結弦のアイスショーをリポートした『KISS & CRY特別編集 羽生結弦―THE STAGE 2―』(東京ニュース通信社)が、29日に発売された。 >>全ての画像を見る<< 羽生は、2022年7月にプロ転向を表明。翌月にはYouTubeチャンネル『HANYU YUZURU』を開設するなど、様々な方面から自身のスケートを発信している。今年2月には、スケーターとして史上初となる東京ドームでの単独公演『GIFT』を開催。自身が総指揮を務め、12曲のプログラムをソロで滑り切った。チケットは完売で3万5000人を動員。国内外で実施されたライブビューイングでは計3万人が視聴するなど、反響を呼んでいた。さらにその翌月には、座長公演となるアイスショー『notte stellata』を開催するなど、活躍を広げている。 今回、25日開催の神戸公演で幕を閉じた『ファンタジー・オン・アイス2023』、世界最高峰のアイスショーとして名高い『スターズ・オン・アイス2023』での、羽生の演技を中心に華麗なアイスショーの様子をリポート。同誌では、躍動感のある演技中のショットから気迫の表情、肉体美を引き立たせる華麗な衣装など、羽生の魅力を余すことなく収録。他にも、羽生と縁のあるブライアン・オーサー、振付師でプロスケーターでもあるシェーリーン・ボーン・トゥロックなどの独占インタビューが掲載されている。 同号を購入すると、羽生のB4サイズ特大ピンナップの付録も。『KISS & CRY特別編集 羽生結弦―THE STAGE 2―』定価:1,430円https://honto.jp/netstore/pd-book_32563055.html
-
-
芸能ニュース 2023年06月29日 18時00分
お騒がせ俳優集結の新月9、比較される『SUMMER NUDE』より「しょぼい」の声も
7月10日スタートの新月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)に、早くも不評が集まっている。 森七菜と間宮祥太朗のW主演作である本作。海辺の町を舞台に、男女8人の恋愛群像劇が描かれる。 しかし、ネット上からは不評の声が。その理由の1つがキャストだという。 「森と言えば、ブレイク直後に所属事務所を退社。背景には、ステージママである母親の存在があったことが報じられ、演技力が評価されている一方、好感度はガタ落ち状態。また、その森が演じるヒロインが思いを寄せている男性を演じる俳優の神尾楓珠は、22年に出演作ドタキャン騒動があり、一時活動休止になっています。 >>フジ月9、“古臭い”王道ラブストーリーを解禁した理由 演者のプレッシャーもない?<< さらにメインキャストの1人、 水上恒司はかつて岡田健史の名前で活動していましたが、21年に当時所属していた事務所との契約解除を求めて裁判所に申し立てをしていたことが明らかに。なお、白濱亜嵐も18年にアメリカで不倫トラブルを起こしていたことが報じられており、まさにいわくつきキャストが多く集まっている状態です」(ドラマライター) 一方、ストーリーの舞台が「海辺の町」ということで、2013年に放送された月9ドラマ『SUMMER NUDE』(同)を連想させるという指摘もある。 『SUMMER NUDE』は山下智久が主演。ヒロインを演じたのは香里奈、戸田恵梨香で、他にも勝地涼、窪田正孝、山本美月らが出演し、長澤まさみも友情出演したが――。 「山下は当時、『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)、『コード・ブルー 』(同、season1のみ木曜10時放送)、『ブザー・ビート』(同)など数々の月9ドラマで主演。香里奈も多くの作品でヒロイン、主演を務め、戸田も『LIAR GAME』(フジテレビ系、松田翔太とW主演)、『SPEC』シリーズ(TBS系、加瀬亮とW主演)で主役を演じていました。長澤の当時の活躍も言わずもがなでしょう」(同) 『真夏のシンデレラ』は間宮こそ多くの作品で主演経験があるものの、森の主演作は『この恋あたためますか』(TBS系)、『舞妓さんちのまかないさん』(Netflix)程度。他のキャストも主演を務めた経験はあるものの、数も多くなく、また、主演作が名作となっていることもない。 こうしたことにより、ネット上からは「キャストしょぼいな」「『SUMMER NUDE』と比べると見劣りする」「なんで比較されるようなことするんだろう」「SUMMER NUDEと比較するのが酷になる」という声が集まっている。 放送開始後、どう評価されるのだろうか――。
-
芸能ネタ
【放送事故伝説】「不幸をお祈り」発言で番組を降板したキャスター
2023年04月23日 21時00分
-
芸能ネタ
志村ガールズ「正室」? 優香、志村さんとの真面目な交際は重過ぎたか【芸能界、別れる二人の真相】
2023年04月23日 19時00分
-
芸能ニュース
福山雅治の主演ドラマ『ラストマン』、ライバルは『教場』ではない? 高いハードルか
2023年04月23日 17時00分
-
芸能ネタ
阿部あき子アナ、遺品整理でW不倫が発覚 メディア出演禁止は腹いせ?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2023年04月23日 16時00分
-
芸能ニュース
各局とも自前で賄いそうな結婚&妊娠を発表した新井アナの代役
2023年04月23日 15時00分
-
芸能ニュース
キンプリ平野の元パートナーが超人気カリスマ美容部員になっていた
2023年04月23日 14時00分
-
芸能ニュース
乃木坂46山下美月、ノースリーブや透け感ワンピで登場! イメージモデルのブランド最新ファッションを着こなす、スペシャル動画も
2023年04月23日 12時20分
-
芸能ニュース
職質動画が話題の田代まさし、現在はトークショーが人気? 豆まきイベントなど意外な活動も
2023年04月23日 12時10分
-
芸能ニュース
『24時間テレビ』で先輩たちを超えられる? なにわ男子、注目は募金額か
2023年04月23日 12時00分
-
スポーツ
巨人・原監督に「どうせならもっと負けろ」アンチ化するファンも? 上がり目ない歴史的低迷、退任待望論も高まる
2023年04月23日 11時00分
-
芸能ネタ
坂本龍一さん、たけし共演の「戦メリ」リスナーも騙された南の島からの生中継《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
2023年04月23日 10時00分
-
芸能ニュース
「クソみたいな歌」謝罪の人気バンドボーカル、ガーシーから〝警告〟を受けていた?
2023年04月23日 07時00分
-
芸能ネタ
【有名人マジギレ事件簿】Snow Manへの激怒だけじゃない! 島崎和歌子と大物芸能人のトラブル
2023年04月22日 21時00分
-
芸能ニュース
フジの新ドラマが〝ワースト争い〟に加わることになった理由
2023年04月22日 18時00分
-
スポーツ
ロッテ・澤村、メジャー経てパフォーマンスも進化? 古巣復帰の剛腕が放つ存在感
2023年04月22日 17時30分
-
社会
岸田首相に爆発物、過去の首相に発砲や刃物での襲撃未遂事件も
2023年04月22日 17時00分
-
芸能ネタ
ASKA、Chageとの確執は薬物事件きっかけじゃない? 復活は愛人が鍵か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2023年04月22日 16時00分
-
レジャー
「ゴール前は混戦の筈」フローラステークス 藤川京子の今日この頃
2023年04月22日 15時15分
-
芸能ニュース
モデル、アイドル、女優を“娘”に持つ有名人はこんなにいた
2023年04月22日 14時00分