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社会 2023年06月29日 11時25分
ホリエモン「刑務所の中でも年収一億円だった」過去に驚きの声「次元が違いすぎ」
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が6月28日のツイッターで、刑務所収監中の年収を告白した。 堀江氏は「ライブドア事件」の通称で知られる証券取引法違反容疑で2006年1月に逮捕され、11年4月に懲役2年6か月の実刑判決が確定。その後、長野刑務所に収監された。 ツイッターで堀江氏は、過去に刑務所に収監されていたことで税金を無駄遣いしているといった趣旨の一般ユーザーの批判に対し、「すんません。私刑務所の中からも年収一億円だったので、普通にお釣りが来るくらい納税してるんだけど」と鋭いツッコミを入れた。 堀江氏は刑務所にいる間も、スタッフを通してメールマガジン発行やツイッター更新など精力的に行っていた。さらに、それらの活動をまとめた書籍『刑務所なう。』(文藝春秋)も上梓している。それなりの収入はあっただろうが、1億円とは驚きだろう。 >>ホリエモン、キャンドル・ジュン氏への告発報道に「ブーメラン笑」鳥羽氏とは面識あり<< これには、ネット上で「『刑務所の中からも年収1億』はパワーワードすぎる…。実社会から隔離されて年収1億稼げる自信がない」「次元が違いすぎてwww」「どうやったらそんなことできるのか想像できないですね」とその金額と方法に驚く声が聞かれた。 さらに、「収監された頃からメルマガ拝読しております。どこに居てもビジネスはできるんだと、当時から今現在でも堀江さんをリスペクトしております」「今現在迄納めた納税金額をご案内したら、皆さんがいかに高額納税者が目には見えない貢献をしているのかも少しは理解出来るかとも思いますね」といった声も聞かれた。 また、税務申告はどうしていたのかを訊ねるユーザーには「税理士に頼めることを知らないのか?笑 別に会ってたのむ必要もないし」とコメント。税務関係の処理もしっかりと行っていたようだ。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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芸能ニュース 2023年06月29日 07時00分
広末涼子との不倫疑惑を蒸し返された佐藤健、ガーシーにも暴露されていた
有名シェフ・鳥羽周作氏とのW不倫を謝罪し、事務所から無期限謹慎処分を受けた女優の広末涼子だが、その〝流れ弾〟を食らうことになったのが、2014年2月に広末との不倫疑惑を報じられていた俳優の佐藤健だ。 当時、双方の所属事務所は不倫を否定。双方とも売れっ子を抱える事務所とあって、見事に〝火消し〟に成功していたが、22日発売の「週刊文春」(文芸春秋)がその舞台裏を暴露してしまった。 同誌によると、佐藤との記事が「女性セブン」(小学館)で報じられると、広末の夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏、所属事務所フラームの井上義久社長、佐藤、佐藤の当時所属・アミューズ関係者の4者で秘かに話し合いが持たれ、佐藤はキャンドル氏に直接、広末との不倫を謝罪。キャンドル氏と佐藤が示談し、キャンドル氏側には示談金も支払われたというのだ。 >>広末涼子の“元カレ”イケメン俳優、金銭トラブルで芸能界を引退?<< 「広末は文春の記者に直電して、事務所や夫に対する不満をぶちまけたが、おそらく佐藤と示談した際、事務所の社長も示談金の分け前をもらっていたと思われる。社長とは20年以上の付き合いだが、自身の不倫を棚に上げて、許せないことがどんどん頭に浮かんで来て、記者にぶちまけてしまったのでは」(芸能記者) これまで佐藤が女性関係の記事を報じられたのは、泥酔した元AKB48の前田敦子を〝お姫さま抱っこ〟してタクシーに運んでいた様子、女優の森カンナや吉岡里帆との熱愛ぐらい。そのプライベートが気になる男だったが、佐藤の盟友のあの人にしっかり暴露されていたのだ。 「自身を刑事告訴した芸能人らをインターネット上で脅したとして、証人威迫容疑で再逮捕されたガーシー容疑者です。ガーシー容疑者によると、佐藤は顔が売れているにもかかわらず平気で風俗を利用。自分だと特定されると『違う』とどこまでもトボけていたそうです。素人と遊んで暴露されるよりマシだと思ったのでは」(同) 現在は独立して事務所が守ってくれないだけに、より遊び方には気を付けた方が良さそうだ。
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芸能ニュース 2023年06月28日 22時00分
鬼越トマホーク坂井「溺愛されています」元アイドルの妻とのラブラブエピソード明かす
鬼越トマホークの坂井良多と金ちゃんが27日、都内で行われたノーベル製菓「賞金100万円! 男梅顔 天下一決定戦」発表会に出席した。 「男梅顔天下一決定戦」は、同社の商品である「男梅」のキャラクターの「男梅蔵」に負けない“漢の貌”を持った人物を全国から募集し、グランプリを競う大会。年齢や性別は問わず、エフェクトを使わない「本気部門」のグランプリ獲得者には賞金100万円が贈られる。鬼越トマホークは同大会の“貌”アンバサダーに就任。この日は2人で“漢の貌”を競い合って会場を沸かせた。司会は久代萌美が務めた。 坂井はプライベートでも「男梅」を食べていると言い、「僕ら大好きです。芸能界に入ってからずっと『男梅に似ている』と言われてきましたし、今日ここに呼ばれて緊張しております。賞レースだと思って来ております」と感慨深げな表情であいさつ。“漢の貌”に関しては、芸能界にもライバルは多いと言い、「ライバルは結構いると思います。あばれる君、ナダル、小峠英二さん、クロちゃんとか……。それらを蹴散らしてここに呼んでもらいました」と話し、これに金ちゃんが「ハゲばっかりじゃないか」とツッコんで笑わせる。 「男梅」のキャラにちなんで、過去に経験した過酷な仕事が話題に挙がると、坂井は「青森県の大間から函館までをカッターボートで渡らせられました。途中で断念しました。隣にある漁船が波の上に見えたりして……」と過去のバラエティ番組での仕事を紹介。「もう一つは、沖永良部島の鍾乳洞の一番奥まで行くという仕事に参加したことです。狭い穴の中を歩いて行くんですけど、行きが9時間掛かるんです。鍾乳洞の中は用を足してはいけなくて、そこで怪我をしてもお医者さんも来れないので、『怪我をしたらそこで一生過ごしていただきます』と言われて……」と苦笑いで回顧。 金ちゃんも沖永良部島での仕事は印象的だったようで、「行くと水の中も歩かなくていけなくて、深さが首の下くらいまであるんです。水かさがあって、天井が低くて……」とロケの様子を述懐。最後は辿り着いたと言うが、「後で聞いたら、観光客が使う3時間くらいで行けるルートが別にあったらしくて、そこではなくて、あえてしんどい道を選んで撮影したと聞かされた時は……」と苦労を回顧してため息をついた。 坂井はイベント中、昨年結婚した元アイドルの早乙女ゆみのとのエピソードも披露。「妻には溺愛されています。のろけになりますが、今日も朝来る前に『可愛い、可愛い』と言われて、頭にキスされて家を出て来ました」とにっこり。金ちゃんは「夫婦は仲がいいですが、坂井は、実家がひいおじいちゃんの代からめちゃくちゃ村の嫌われ者です」とすかさずツッコんで会場を和ませていた。 金ちゃんも演歌歌手の父親のエピソードを披露。「父親はテレビに出て歌ったことはあるんですけど、自分の曲は歌ったことがないんです。最近、吉本興業が助け舟を出してくれて、後輩の芸人に曲を作ってもらってデビューすることになったんですけど、曲を聞いた途端、『こんな歌、歌いたくない』って言い出して……」と父親に手を焼いているとのこと。「『あずさ2号』みたいな歌が歌いたかったらしいんです。もらったのがちょっとポップな曲で駄々をこね出して……。今、ちょっと吉本と揉めています」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年06月28日 20時40分
広島・秋山、阪神勢の球宴ジャックに皮肉?「よく言ってくれた」選出会見に称賛の声、虎党も投票結果に不満か
28日に最終結果が発表されたオールスターファン投票で、セ・リーグ外野部門2位(64万4150票)で選出された広島のプロ11年目・35歳の秋山翔吾。同日に臨んだ選出会見での発言が話題となっている。 報道によると、秋山はこの日本拠地・マツダスタジアムで会見を実施し、西武時代の2019年以来に選出された喜びなどを話したという。その中でセでは自身以外、全て阪神所属の選手が選出されたことについて「あまりにも阪神勢が多すぎる中で、赤いユニホームなので〝ウォーリーをさがせ!〟状態ですね」と冗談交じりにコメントし報道陣の笑いを誘ったという。 今季のファン投票はセ・パともに5月19日からスタートしたが、同月22日の第1回中間発表時点で阪神はセ最多の5名が1位に立っていた。そこからチームは2位・DeNAに一時6.5ゲーム差をつけるなど首位を快走するが、これも影響してか阪神勢の得票が加速。交流戦中盤ごろからチームが失速してきても投票の勢いは衰えず、投票締め切り翌日・6月19日の最終中間発表では11名中10名が阪神勢で占められていた。 >>阪神・佐藤、ファンのヤジにイライラ? 以前より目立つワケは…同僚はアルコールが悪影響と指摘<< 秋山の発言を受け、ネット上には「よく言ってくれた、阪神勢多すぎて萎えるし」、「誰に票入れるかは自由だけどさすがに偏りすぎだよね」、「なんなら阪神ファンも同じこと思ってるわ」、「球宴あんまり見る気しないけど秋山だけは応援したい」と評価する声が寄せられた。 「阪神は今回全9部門、10名の選手がファン投票選出されましたが、全部門1位独占は史上3度目、人数は史上最多。また一時、外野手部門4位にまでつけていた森下翔太(最終結果は6位)の動向によっては、全部門で全選手が独占する可能性もありました。ところが、湯浅京己(今季防御率4.40/現在二軍)、梅野隆太郎(打率.177)、佐藤輝明(.229/現在二軍)、ノイジー(.231)など成績が今ひとつの選手も少なからず選出されているからか、他球団ファンはもちろん阪神ファンの間でも『普段とほぼ同じ面子は面白くない』、『成績伴ってない奴に票入れんなよ』といった不満が上がっています」(野球ライター) 球宴はここから選手間投票、監督推薦、プラスワン投票でそれぞれ選手が選出されるが、「阪神勢が多すぎる」状態はどこまで解消されるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2023年06月28日 20時00分
石原伸晃氏参院鞍替えは「杉並が戦いにくい」から? 金子元議員が裏事情明かす
6月27日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、次期衆院選に立候補せず、2025年の参院選に鞍替え出馬を表明した自民党の石原伸晃元幹事長を、元衆議院議員の金子恵美氏がチクリと批判した。 石原氏は鞍替え出馬の理由として、「後進に道を譲る」ほか、22年2月に89歳で亡くなった父の石原慎太郎氏の悲願であった憲法改正をめざす点などを挙げた。石原氏は21年の衆院選で、東京8区(杉並区の大部分)で立憲民主党の新人候補に敗れ、比例復活当選も叶わなかった。 これを受け、金子氏は「まあ、なかなか次の小選挙区で勝つのが難しいんだろうという風な考えもあったんだろうと思いますし。参議院で石原というネームバリューもありますから、そういう意味で言うと戦えるのは参議院だと思った」「あとは丸川珠代さんが衆院選に鞍替えするのではと言われていますから、そういう意味で言えば石原さんが参議院に行くといいと、色々計算されたんだという風には思います」と“表向き”の理由を説明。 >>徳島県知事選出馬の後藤田氏「自民党内で良く思わない人もいた」金子恵美元議員が裏事情を暴露<< しかし、実際には裏事情もあるようで、金子氏は、現在の杉並区長は野党系の女性が務めており、さらに議会も48人のうち半数以上が女性であり、自民党の区議候補は7人が落選し、現在は9人しかいないと現状を明かした。 金子氏は「衆議院の選挙と言うと、地元の地方議員の方の地盤と言うか、足元もしっかりとしていないとなかなか選挙がしにくいので、そういう意味で言うと、杉並がちょっとどちらかと言うと、逆(野党系)になっているので戦いにくい」とコメント。石原氏が衆院選に出馬しない“本音”は地元の選挙区が野党系が強くなっているため、「選挙が戦いにくい」点に尽きるのだろう。 さらに、金子氏は鞍替え出馬についても「衆議院やった人が参議院に行くというのは何かなと個人的には思う」と違和感を表明。参議院は解散がないため、「腰据えて憲法改正をやりたいということなのかもしれないけれど、何だか選挙の方を考えられているなという印象の方が強い」とバッサリと切り捨てた。 また、画家の中島健太氏も石原氏の「後進に道を譲りたい」フレーズを受けて、「じゃあ、参院選もそうしていただけないでしょうか」と皮肉コメントを寄せていた。 これには、ネット上で「あくまで親と叔父さんのネームバリュー」「もう何でもアリだね、参院選の投票率低そう」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年06月28日 19時30分
阪神・岡田監督に「無駄遣いだ」と批判、解説も疑問 大量リードの中日戦、主力中継ぎ投入したワケは
27日に行われ、阪神が「11-3」で勝利した中日戦。岡田彰布監督が見せた継投策が話題となっている。 注目が集まったのは、「10-3」と阪神7点リードの8回表でのこと。阪神は序盤から得点を重ね勝負をほぼ決定づけていたが、岡田監督はこの回にチーム3位のホールド数(7ホールド)を記録している加治屋蓮を起用。加治屋は先頭に四球を許すも併殺でリカバーし、結果3人で投球を終えた。 球界では大量リードの展開では登板数が少ない、もしくは間隔が空いている投手を起用し実戦感覚を養わせる継投策がセオリー。ただ、8回に登板した加治屋は勝ちパターンの一角である上、登板数もチームトップ(28登板)とかさんでいる。 >>阪神・湯浅の帽子叩きつけに「大した成績ないのに」江本氏の苦言に批判 八つ当たり許される格ではない?<< 岡田監督の継投策を受け、ラジオ中継で解説を務めた金村暁氏(前阪神一軍投手コーチ)は「なんでこの展開で投げてんのかな?っていうのがすごい気がかり。(前カードの)DeNA戦も2試合投げてるんですよ」、「僕は馬場(皐輔)投手行かせて、9回は岡留(英貴)投手プロ初登板(させる)」と首をかしげる。また、ネット上にも「加治屋の無駄遣いだ」と不満の声が寄せられた。 一方、ファンの中には「連敗をどうしても止めたかったのか?」、「二線級投げさせて、中日打線に勢い出されるよりはマシってことか」、「加治屋以外も主力使ってたし、新勝ちパの試運転だったのでは」などと背景を推測するコメントも見られた。 「阪神は27日試合前時点で今季ワーストの5連敗中。迎えた試合では3回に5点を先制するも、直後の4回に3点を返されるなど少し不安定な試合運びをしていました。そのため、岡田監督は逃げ切りへ万全を期す意味で、大量リードでも構わず加治屋を投入したのでは。また、この日の岡田監督は6回から島本浩也(7登板・防御率0.00)、石井大智(17登板・0.98)、加治屋(28登板・1.25)、K.ケラー(17登板・2.55)と、加治屋の他にも主力リリーフを起用していますが、チームは現在セットアッパー・浜地真澄、守護神・湯浅京己ら勝ちパターンを担っていた投手が不振のため二軍再調整中。岡田監督は岩崎優を代役クローザーに据えることを公言していますが、7、8回は誰が使えそうか今日の試合でテストした可能性も考えられます」(野球ライター) 大量リードでも惜しみなく主力リリーフをつぎこんだ岡田監督。ファン・OBの間で物議を醸した継投策は今後の戦いにどう影響を及ぼすのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年06月28日 19時00分
『THE神業チャレンジ』ボウリング企画で重大なマナー違反?「非常識すぎる」批判相次ぐ
6月27日にTBS系で放送された『THE神業チャレンジ』の内容が物議を醸している。 『THE神業チャレンジ』は芸能人たちが、世界で流行している「神業動画」に挑み、完全再現できれば賞金100万円を獲得するという内容。視聴者の間で話題になったのは、番組内で紹介された「時間差ストライクボウリング」という競技だった。 「時間差ストライクボウリング」は、まずボウリングの1投目を超スローで投げ、直後に2投目を投げる。2投目の球を先にピンに到達させストライクをとり、1投目の遅いボールで再びストライクを狙う。時間差で連続ストライクを成功させれば完全再現達成、というものだった。 >>『ドッキリGP』非常識すぎて「普通に犯罪だろ」の声も 仕掛け人のマナー違反が問題に<< チャレンジしたのは、元プロサッカー選手の槙野智章、Kis-My-Ft2の横尾渉、南海キャンディーズのしずちゃん(山崎静代)。だが難易度が高すぎたのか3人ともにチャレンジ失敗となった。 番組が「新競技」と紹介していたことから、次回以降もチャレンジャーを募集するとみられる。だがこの競技に対しネットでは非難の声が相次いだ。 1投目よりも2投目を先にピンに到達させる必要があり、挑戦者たちは球を上に向かって放り投げていた。だが、球を放り投げる行為は「ロフトボール」といい、レーンを傷める可能性がある。また球が落ちる音で周囲に迷惑が及ぶ可能性もあり、多くのボウリング場ではこの行為を禁止している。 ネットでは「レーンが傷むだろ」「普通にマナー違反」「真似する人が出てきそう」「こんな投げ方してたら怒られる」「非常識すぎる」「普通に横から投げればいいのに」「レーンやバーの破損の恐れがある」といった批判が続出した。 特にチャレンジャーのしずちゃんは、1投目のスローボールと2投目のロフトボールがレーン上でぶつかり、かなり大きな音を立ててしまっていた。 誰にもできない「神業」の再現は確かに魅力的だが、マナーも大事ではないだろうか?
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芸能ニュース 2023年06月28日 18時15分
JO1、INI、DXTEENの合同ライブ『LAPOSTA 2023』の映像公開! 豪華衣装や迫力パフォーマンスで話題曲を披露
5月30日、31日に開催されたJO1、INI、DXTEENが集結した『LAPOSTA 2023』ライブ映像が、LAPONEエンタテインメント公式YouTubeチャンネルにて公開された。 >>全ての画像を見る<< 2019年に韓国を代表するエンタテインメント企業「CJ ENM」と吉本興業と共に、日本最大規模のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』を立ち上げたLAPONEエンタテインメント。同事務所には、昨年放送の第73回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしたJO1をはじめ、デビュー1年目にして日本武道館を含む初アリーナツアーで12万人を動員したINI、今年5月にデビューした期待の新星DXTEENが所属している。 5月30日、31日には、3グループが集結した初の合同ライブを東京・有明アリーナにて開催。ライブビューイングやストリーミング配信で、全世界約17万人を超える観客がその場を目撃し、反響を呼んでいた。 今回、その貴重なライブから、JO1『Trigger』、INI『SPECTRA』、DXTEEN『やんちゃBOY やんちゃGIRL〜CALL 119』のライブ映像が公開。JO1『Trigger』は、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャートで共に1位を獲得した4月リリースの7thシングル『TROPICAL NIGHT』の収録曲。“トリガー(引き金)”を引くモーションが象徴的な振付は、世界的に活躍するダンサー・コレオグラファーのRIEHATAが担当。ライブならではの熱量と、迫力あるパフォーマンスを切り取ったライブ映像は必見だ。 INIの『SPECTRA』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成した1stアルバム『Awakening』のタイトル曲。ライブ当日は豪華な白い衣装を纏い、『LAPOSTA 2023』のオープニングを華やかに飾った。また、DXTEENの『やんちゃBOY やんちゃGIRL〜CALL 119』は、どちらもJO1とINIのカバー曲。事務所の先輩である2組の楽曲を、DXTEENらしいフレッシュさで披露している。LAPONEエンタテインメント公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@LAPONEofficial
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芸能ニュース 2023年06月28日 18時00分
視聴率ワースト2位ドラマに「もったいない」の声 重岡大毅と芳根京子が好評だった『それってパクリじゃないですか?』
2023年4月期のドラマ全てが最終回を迎えた。 全話平均視聴率が最も高かったのは、日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)で12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。一方、4.1%でワースト1位となったのは日曜ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)。 そんな中、4.2%でギリギリワースト2位となった水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)に、ネット上から「もったいない」といった声が相次いでいるという。 >>TBSドラマ、キャッチコピー炎上 アラサー独身女性を“オトナ未満女子”に批判「気持ち悪」<< 「芳根京子主演の本作。メインキャストには重岡大毅(ジャニーズWEST)がいたほか、キーパーソンとして渡辺大知も出演するなど、メインキャストの演技力が高い印象でした。一方、ストーリーの題材となったのは、知的財産や特許など。恋愛展開はなく、登場人物たちがひたすら仕事に邁進する姿が描かれました」(ドラマライター) 芳根は朝ドラ女優。一方、重岡も演技派ジャニーズとして知られ、19年7月期に放送された『これは経費で落ちません!』(NHK総合)の演技で評価されたほか、21年7月期には『#家族募集します』(TBS系)で、ゴールデン・プライム帯ドラマ初主演も務めていたが――。 「内容がお仕事系だったこともあり、同時間帯に放送されていた恋愛ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)に女性視聴者を奪われる形に。本作も華のあるメインキャストだったにも関わらず、最終的には全話平均視聴率で1.4ポイントの差をつけられてしまいました。ストーリーも、これまで日の当たらなかった日本の知財を分かりやすく噛み砕いて説明してくれて勉強になる内容だったために、この結果を残念がる視聴者の声も見受けられました」(同) ネット上からは「面白かったのに視聴率低いのもったいない」「視聴率低い=面白くないわけではない」「話題にならなかったけど好きなドラマだった」という声が集まっていた。 視聴率こそ低かったものの、続編を望む声も多く寄せられていた。
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芸能ニュース 2023年06月28日 17時15分
セクシー女優引退発表の三上悠亜、『FLASH』で“最後のヘアヌード”披露!『ZIP!』團遥香、てんちむ、東雲うみのグラビアも
元SKE48でセクシー女優の三上悠亜が、27日発売の『FLASH』(光文社)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 三上は2014年にSKE48を卒業し、現在はセクシー女優として活躍する他、2019年にはアパレルブランド『miyour’s』のプロデュースを開始。SNS総フォロワー数1000万人(6月28日現在)を突破するなど、高い人気を博している。3月には、8月のDVDリリースをもってAV女優引退を発表。8月16日に30歳の誕生日を迎える三上は「30歳まではやりきる」と、自身の中で決めていたということを理由に挙げていた。 同号では、週刊誌初表紙と巻頭グラビアに登場。美バストが印象的なランジェリー姿をはじめ、「これが『FLASH』での最後のヘアヌードということで寂しくなりますが鑑賞用と保存用で購入していただけると嬉しいです!」と三上が語る、永久保存版の大胆な同誌ラストヌードも披露。インタビューでは、「いちばん過酷だった」という同誌での過去の撮影エピソードなどを明かしている。 また、大学生時代から7年間、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ)のリポーターとして愛されてきた“だんちゃん”ことタレントの團遥香が、グラビアページに登場。同号では、迫力バストが印象的なレースのランジェリー姿など、7月26日発売の1st写真集『DAN』(講談社)の厳選カットが先行公開されている。超名家の令嬢でもあり、品の良さを漂わせる團。プライベートでは「よく1人で居酒屋とかラーメン屋に行きます」と明かすなど、庶民的な一面もみせている。 他にも、幼少期に『天才てれびくんMAX』(NHK)にレギュラー出演し、現在はチャンネル登録者数169万人超のYouTuberとして活動するてんちむ、Gカップ&100cmヒップの“二刀流グラドル”として活躍する東雲うみが、それぞれ魅力溢れるグラビアを披露している。
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