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芸能 2023年07月21日 12時00分
馬場ふみか「直接触っていただけると思うとドキドキ」下着ブランド立ち上げ、コンセプト語る
女優でモデルの馬場ふみかが20日、都内で自身がクリエイティブディレクターを務めるインナーブランド「misora」の発表記者会見を行った。 >>全ての画像を見る<< 馬場は「ありのままの自分らしさをより美しく輝かせることを大切に」をテーマに、ブラジャーなどのインナーを発表するブランド「misora(ミソラ)」を立ち上げた。感想を聞かれると、「ドキドキします。これまでは写真と動画で皆さんに商品を見てもらっていたのですが、これから商品が皆さんに届いた時にどんな反応をしていただけるか楽しみ。今日から皆さんに直接触っていただけると思うとドキドキします」と話す。 ブランド立ち上げのきっかけについては「自分が仕事を始めてから、色々下着のお仕事もしてきたんです。下着もいろんな種類があって、手に取って着用しているうちに、その下着の持つ力を感じるようになっていって……。下着によって、楽しくなったり、洋服を選ぶのが楽しくなったり、そういうのを世に広めるためには自分で作るのが一番いいのかなと思いました」と説明する。 ブランド名の「misora」については「ブランド名を考えるのは自分の子どもの名前をつけるのと同じくらい悩ましいです」と笑顔を見せつつ、「自分はもともと青い色が好き。青と言うと、海とか空とか大きいものを連想すると思うんです。みそら色という言葉からこの名前にしました。自分に子どもが出来たらつけたいくらい可愛い名前だなって思います」と話す。 ブランドコンセプトの「as is /ありのまま」についても「自分の個性を包み隠すのではなく、ありのままを愛して欲しいという気持ちがあるんです。無理にして頑張るというのもあるけど、このインナーをつけることによって、自分が持った体がすごく美しいと実感してもらえたらいいなって思います」と紹介。商品に対しては「軽さにこだわった」とも述べ、「下着はサイズが大きくなればなるほど全体の重量が大きくなってしまう。それが嫌だなって。素材、とにかく軽くて伸縮性があって、体にフィットするようなものを作っていただきました」と説明した。 馬場は「開発してみて、めっちゃ楽しかったです。やっぱり難しいなっていう思いがあります」と感想を述べ、今後の展望についても「次のアイテムや新しいカラーを作っている最中。今後、自分の気分や環境、ライフスタイルが変わったりとか、その時その時に柔軟に届けたいもの、こういうものを知ってもらえたいというものを自分の心に素直に作っていきたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年07月21日 11時00分
元大関・高安、格下に敗れた逃げ腰相撲に批判「やる気ないのか」 古傷悪化を心配する声も
20日に行われた大相撲7月場所12日目。今場所7敗目を喫した平幕・高安の相撲内容が物議を醸している。 前日まで「5勝6敗」の高安はこの日、「6勝5敗」の平幕・豪ノ山と対戦。立ち合い、左足から勢いよく前に出た豪ノ山に対し、高安は両手で豪ノ山の頭をはたきながら右方向に変化。しかし、豪ノ山は難なく動きについていくと、右のど輪を交えながら高安に圧力をかけた。 すると、高安はここからほぼ無抵抗のまま、土俵際を沿うように時計回りに押されて敗戦。今場所が新入幕の相手に取組時間約4秒で完敗を喫し、2場所連続の負け越しにリーチがかかった。 >>大相撲、高安戦後の映像に「これ誤審では」と指摘 平戸海のつま先が返っていた? 物言いナシにも不満相次ぐ<< この高安の相撲を受け、ネット上には「今日の高安の相撲酷すぎる、やる気ないのか」、「元大関が新入幕相手に変化なんて情けない」、「変化の後はほぼほぼ突っ立ってただけだったのも幻滅」、「格下相手に奇襲仕掛けて返り討ちってダサすぎるわ」といった批判が寄せられた。 ファンのひんしゅくを買っている高安だが、一部からは「さすがにおかしい、どこか痛めてるのでは」といった心配の声も上がっている。今場所の高安は初日から5連勝と序盤は絶好調だったが、6〜12日目に7連敗と一転して絶不調に。これもあり、先場所初日から10日目まで休場を強いられた右内転筋筋損傷、数年前から抱えている腰痛といった故障が再発・悪化しているのではという見方もあるようだ。 「現在33歳の高安は2005年3月場所の初土俵から現役を続けるベテランで、立ち合いかち上げから突き押しで相手を攻め立てる相撲が持ち味。この取り口とはかけ離れた戦法である立ち合い変化はこれまでほとんど見せたことがありません。今回の変化についても記憶にないと驚くファンの声が散見されますが、身体への衝撃を避けながら白星を狙う苦肉の策だった可能性は決してゼロでないのでは」(相撲ライター) 勝ち越しへ向け崖っぷちの状況に追い込まれた高安。コンディション不良を抱えているとすると、残り3日間全勝は至難の業ともいえそうだが、元大関の意地を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2023年07月21日 10時35分
ひろゆき「無能トップにする悪習そろそろ終わりに」小倉大臣を更に攻撃? 賛同の声集まる
21日、実業家のひろゆきこと西村博之氏が自身の公式Twitterに投稿。各大臣に「無能トップ」と強烈ダメ出しし話題となっている。 ひろゆき氏は、21日「2ヶ月半で2回目の離婚をし自分の家庭すら維持出来ない人が子供の未来を司る“こども家庭庁“の担当大臣。デジタル庁初代トップは経営学者、二代目はデザイナー。パソコンを触った事がないIT大臣。」と投稿。“こども家庭庁“の担当大臣とは自民党の小倉将信子ども政策担当相のこと。元妻でテレビ朝日の島本真衣アナウンサーとの離婚理由を巡り、ひろゆき氏は小倉大臣から自身のTwitterで「ひろゆきさんのような影響力のある方が、事実と異なる発信を私人を標的に行うのは、止めて頂けないでしょうか」と19日に注意を受けていた。 >>ホリエモン、ネットの誹謗中傷批判した直後ひろゆきに「バカ」本人も反論、ひろゆきが1枚上手?<< ひろゆき氏は同投稿に続けて、「経験も実績もなく結果を出せない無能をトップにする悪習は、そろそろ終わりにした方が良くないですか?」と厳しい指摘。この投稿に、Twitterユーザーからは「ぐうの音も出ない」「IT大臣がパソコン触ったことないのはやばいやろ」「子供がいない人がこども家庭庁大臣ってのも同じくらいやばいです」「意見を吸い上げて調整する役に徹するなら良いんだけど」などと、賛同の声が上がった。中には、「以前からひろゆき氏はデジタル庁に就きたくて就きたくて堪らない」という指摘も見られた。ひろゆき氏は2021年9月、デジタル庁の採用に応募し面接を受けるも不採用だったことを明かしている。記事内の引用についてひろゆきの公式Twitterよりhttps://twitter.com/hirox246小倉まさのぶ(衆議院議員)の公式Twitterよりhttps://twitter.com/masanobu_ogura
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芸能 2023年07月21日 07時00分
バレーW杯ジャニーズ枠消滅、以前から問題も? 売上には大きく貢献
創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害問題で揺れるジャニーズ事務所だが、これまで約30年にわたってジャニーズ事務所のグループがスペシャルサポーターを務めて来た、今年9月からパリ五輪の出場権を懸けて行われるバレーボールのワールドカップ(W杯)に、ジャニーズのタレントが一切出演しないことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。 これまでの大会を振り返ると、1995年大会でV6が中継番組のテーマ曲を歌うアイドル集団と名乗りデビュー。以来、1999年は嵐、2003年はNEWS、07年はHey! Say! JUMP、09年はNYC boys、11年はSexy Zoneが大会に合わせてデビューし、中継番組のテーマ曲を歌うのが慣習になっていた。15年は引き続きSexy Zoneが担当、19年はデビューからすで5年が経過しているジャニーズWESTがサポーターを務めていた。 「ジャニーズのグループのパフォーマンスが終わると大半のファンが帰ってしまい、空席が目立ってしまっただけに、主催者側はファンが帰らないようにグループのメンバーをいかに会場に長居させるかを考えるようになった。各グループは大会のチケットの売り上げには多大なる貢献を果たして来た」(スポーツ紙記者) >>ジャニー氏の性加害問題、NHKにもはや忖度ナシ? 所属タレントの紅白出場は絶望的か<< 同誌によると、今大会でスペシャルサポーターを務め、デビューする予定だったのは、関西ジャニーズJr.のメンバーで19年に結成された6人組グループ゚・Aぇ! group。 しかし、英の国営放送・BBCでジャニー氏の性加害についての特番を放送したこともあり、W杯のある参加国から「ジャニーズのアイドルが大会に関わるのであれば出場を取りやめる」となかなか強硬な抗議があったという。 結局、7月に入る頃に降板が決定。夏に記者会見を開く予定だったが、それも中止となったという。やはり、〝世界基準〟だとジャニーズの所属タレント起用はNGが突き付けられてしまったが、同グループのデビュー時期がいつにずれ込むのかも気になるところだ。
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芸能 2023年07月21日 04時00分
本田翼「ソファが凹んじゃうくらい」某ゲームにハマる! ソースが変わった『一平ちゃん』にもドハマり
タレントの本田翼が、22日より全国(※一部地域を除く)で放映開始される『明星 一平ちゃん夜店の焼そば』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 『明星 一平ちゃん夜店の焼そば』が、三枚看板ソースでさらに香ばしくなって3日からリニューアル発売。新CMには、「明星 一平ちゃん」シリーズのCMに出演する本田を起用。三枚看板ソースとからしマヨネーズでさらにこってり感がアップし、鉄板で焼いたような香ばしい味わいにリニューアルした商品の美味しさを、様々なシチュエーションで紹介している。 同CMでは、夏にピッタリなお祭りがテーマ。食べた瞬間、一平ちゃん祭りにワープし、誰も帰って来られない一平ちゃん巡りの旅がはじまってしまう…という中毒性を表現したCMになっている。本田が一平ちゃんを食べた瞬間、祭りの世界にトランジット。祭りばやし「マヨ&ソース、マヨ&ソースです」というフレーズが鳴り響き、一平ちゃん祭りの世界を巡る賑やかなCMに仕上がっている。 CMソングは、YouTubeでのMV再生回数2500万回以上を誇る、和田アキ子の大人気楽曲『YONA YONA DANCE』の替え歌。マヨとソースによるこってり感がエンドレスに続く一平ちゃんの魅力を、歌でも表現した1曲に注目だ。 CMの見どころについて本田は、「今回もかなり見応えのある面白いCMになってるので、そこをぜひ見ていただきたい」とアピール。リニューアルした一平ちゃんにハマった本田だが、最近ハマっていることを聞かれると、「ゲームをすることと漫画を読むことがすごく好きで、最近は特にゲームですね! 世界中で大人気の大型タイトルのゲームが出たので、ソファが凹んじゃうくらいやってました!(笑)」と明かした。この夏にやりたいことについては「外に出れない時期が長かったので、今年こそフェスに行きたいなと思っています」とアクティブな回答も。 『一平ちゃん』公式サイトでは、CM本編に加え、撮影時のメイキング映像が公開予定。『明星 一平ちゃん夜店の焼そば』公式サイト: https://www.myojofoods.co.jp/ippei/
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芸能 2023年07月20日 21時25分
ぺえ、ryuchellさんとの“最後のお別れ”を報告「力になってあげられなくてごめん」
20日、タレントのぺえが自身の公式Instagram・Twitterアカウントを更新、12日に亡くなったryuchellさんと“最後のお別れ”をしてきたと明かした。Twitterは10日以来、Instagramは7日以来の更新となった。 >>関連記事:ryuchellさん、死去2日前にpecoと息子のいるグアムへ「いちばん辛い瞬間」pecoが悲痛な思い投稿<< ryuchellさんに向け、「私はりゅうちぇるがいてくれたから りゅうちぇると一緒だったから たくさんのことを乗り越え、生きてこれました。」とメッセージ。続けて、「私は何かしてあげれたのかな。りゅうちぇるの人生の力になれたのかな。最後に力になってあげられなくてごめん。まだまだ心の整理ができず強く考えます。」と、現在も複雑な心境であることをつづった。 続けて、「あたし貴方のために一生懸命に生きるね。」「貴方がくれた全てのことを大切に心の中で抱きしめて感謝し続けます。」と、ryuchellさんとファンに感謝の言葉も。更に、ネットに上がる様々な意見に対し「物事の表面だけを見て信じるのではなく深い部分や裏側まで見て何を信じるのか、正しい判断ができる人が増えていってほしいなと心から願います」と訴えた。 この報告とメッセージに、「ぺぇちゃん辛かったよね りゅうちぇるのニュースを聞いて1番にぺぇちゃんのことが頭に浮かびました」「ぺえちゃん1番辛い時なのにみんなを思って投稿してくれてありがとう」「ぺえさんも無理せず休んでください」など、心配と励ましのコメントが寄せられている。 ぺえはこの投稿の後、自身のYouTubeチャンネルも更新。素顔に近いメイクで、InstagramやTwitter同様、絞り出すようにひとことひとこと、今の心情をファンに伝えている。記事内の引用についてぺえの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/p/Cu6mi3ARTSP/ぺえの公式Twitterよりhttps://twitter.com/peex007ぺえの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@peeey厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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芸能 2023年07月20日 21時00分
冨永愛、濱口優・南明奈夫妻とイベントに “無人島対決”を振り返る
冨永愛と濱口優・南明奈夫妻が19日、都内で行われた「ITOCHU SDGs STUDIO RESTAURANT 星のキッチン」オープン記念イベントに出席し、サステナブルフードでできたメニューを実食した。 >>全ての画像を見る<< 濱口夫妻は昨年7月に第1子男児が生まれ、子育てに奮闘中。南が「去年はあまり外に出られなかったので、今年はいろいろ遊びたいなと思って。この間も3人で水族館へ行きました」と親子でのお出かけを報告。濱口は「動いているものが好きなので、水族館ならわかるかなと思ったら、魚よりも空調に驚いていた」と長男の成長に目を見張った。冨永は「(国際協力NGO)ジョイセフの活動でアフリカに行く予定です。ウガンダとザンビアで楽しんでこようと思います」と夏の計画を明かした。 フリップトークで「将来、家族で見たい“未来”」について聞かれた濱口。「とったどぉ~!!ができるくらい豊かな海」と、代名詞となった『よゐこの無人島0円生活』(テレビ朝日)での名セリフにちなんで回答すると、冨永は「懐かしいですね」と笑顔で返した。冨永は同番組の2012年、2013年のスペシャル番組に出演しており、対決を懐かしんだ。 イベントでは、21日にオープンするレストランのメニューの実食も。事前に試食した冨永から、濱口と南にSDGs食材を使ったメニューを当てるクイズが出題された。ボロネーゼとポテトサラダ、オニオングラタンスープ、バナナシェイクに舌鼓を打ち、箸が止まらない2人だったが、全メニューにSDGs食材が使われていると知り、驚いていた。デザートのサステナブルトッピングバーでは、エディブル(食べられる)フラワーを始め、色とりどりのトッピングをアイスクリームに添えて堪能した。 最後に、濱口が「子どもが大きくなって、僕らが食べていた食材が食べられなくなるのは寂しいイメージがありましたけど、明るい未来が想像できるので、子どもと一緒に来たい」と話し、冨永も「美味しく食べながらSDGsを知っていただくのが、第一歩として大事。この場所を知って楽しんでいただけたら」と挨拶して締めくくった。(取材・文:石河コウヘイ)
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その他 2023年07月20日 20時00分
アルコールいろいろ~函館からの何かしら~ アイル・オブ・アラン編
さて、今回は《ISLE OF ARRAN/アイル オブ アラン》でございます。現在とっても人気です。色々なバリエーションを提供してくれている、今注目を集めている蒸留所です。最初から見届けてきた者としては、非常に喜ばしい事でございます。創立者は《ハロルド・カリー》氏。2016年に91歳で大往生されました。シーバースの最高責任者まで勤めたお方ですしサッカーチームも持ってました。また、カリー氏は《ウイスキーの救世主》とまで言われた人物でもあります。アランを立ち上げた当時は今の様なウイスキーブームが、まだ来ておらず・・・と言うか、閉鎖する蒸留所があったりした時機で、周りにも随分反対されたようです。ここの蒸留所が行った画期的な事があります。それは・・・《クラウドファンディング》です。クラウドファンディングとは、「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」を組み合わせた造語です。一般的には2000年以降にニューヨークで発祥となっておりますが、それはインターネットを使った現在の方法の事だと思います。アランでは設立当初から《樽売り》を行いました。まだ仕込んでいないモルトをです。私の所にも紹介が来ていたのですが、内容はこんな感じだったと思います。ウイスキーを名乗れる3年間は熟成庫に保管し、その後は1年ごとに少しだけ料金が掛かる仕組み。ボトリングやラベルデザインもしてくれたはずです。たしか年1でサンプルも出してくれたはず。樽の種類や大きさも色々あり値段も今から考えれると格安。あぁ、やっぱり買っておけばよかった・・・このアランが設立されたのは1994年でしたが、蒸留所の直ぐ近くに天然記念物のイヌワシが巣を作った為、建設が一時中断し1995年にオープンとなりました。このワシは近くの森に棲んでいるようで、オープン時のイベント中にも会場に現れたそうで現在ではこのワシがトレードマークに使用されております。1997年にはビジターセンターを開設。今は亡き《エリザベス女王》が除幕をいたしました。1998年の7月に最初の樽が開栓されました。ちなみに開栓した人は《ユアン・マクレガー》。スターウォーズのエピソード1,2,3で「オビワン・ケノビ」をやった役者さんです。現在は第2蒸留所も開設し、益々ウイスキーブームを牽引していっている会社です。ブレンデッドウイスキーも複数手掛けているので、これからも注目しておいて間違いないでしょう。ちなみに今回の写真はアランの1stボトルです。まぁまぁ珍しい物だと思いますが、当店もこれが最後の一本です。このボトルから始まったと考えると感慨無量ですね。。。日本にはそんなに入ってないとは思うのですが。さて、今年も残りあと僅かですが、皆様気合を入れ直して頑張りましょう。美味しいお酒を飲むために!本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。監修Bar ADDICT
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芸能 2023年07月20日 19時00分
コロッケ、紅白でモノマネ「会場がシーン」裏話明かす BTSメンバーネタが最近ウケる?「半島コロッケ」発売で新曲もPR
ものまね芸人のコロッケが19日、都内で行われた「半島コロッケ」発売記念発表会に出席し、コロッケの歌のパフォーマンスを披露した。 >>全ての画像を見る<< 「半島コロッケ」は、国土交通省が推進する「半島の食のブランド化推進のための官民連携体制構築実証調査」の一環として、光文社が運営する半島応援メディア『半島は日本の台所』がプロデュースし、『コロッケのころっ家』が製造販売するもの。 コロッケによると、「日本の食文化は海外に向けていろんなことをやって行きたいと、国交省の石井(浩郎)副大臣とお話ししました。日本全国のいろんなものを応援する食フェスを考えている時に、連絡が来て是非やらせていただきたい」と手を挙げた。コラボ第1弾は「かつお香る南高梅コロッケ」で、「南高梅を作っているところの許可もいただいています。かなり美味しいです」と紀伊半島の味覚をPRした。 半島コロッケの発売を機に、新テーマソング「コロパリピ」も完成。プロデュースはゴダイゴのミッキー吉野で豪華コラボが実現した。コロッケは「普段使わない声を出しておりまして、ものまねも前の方も入れております」と全方位で楽しませる内容。ミッキー吉野は「レコーディングで、コロッケさんのエンターテインメントの深さを感じました。素晴らしいです」とエンターテイナーぶりを絶賛した。 「全国で流行ったら紅白に」と意気込むコロッケに、ミッキー吉野も「コロコロ転がっていきたいですね」と賛同。過去に紅白に出場しているコロッケだが、「ほとんど応援ゲストでしたから。コブクロの初出場の時、応援ゲストで中居(正広)くんが紹介してくれて、私がそこで『こぶくろさんよ~』(※森進一「おふくろさん」の替え歌)ってやったら会場がシーンとなって。あんなに一人ぼっちになったことはないです。ものまね人生で一番辛かった」と振り返った。 「最近ウケているのはBTSの誰か。誰って言うとSNSで叩かれるので。今、ものまねでひどいことをやっているのは私が一番で、次がミラクルひかる」と自認するコロッケ。終了後の質問でも「『推しの子』の主題歌「アイドル」(YOASOBI)を武田鉄矢の声で『鉄矢の子』ってやろうとしたら、ファンにすごい真剣に止められた」だったり、「(『鬼滅の刃』の最強の敵)鬼舞辻無惨が武田鉄矢で、家来が出川哲朗の無限城のシーンをやったら、ファンから『普通に見れなくなった』と苦情が来た」そうで、アイデアは尽きない様子だった。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年07月20日 18時30分
HKT48不動のエース田中美久、迫力バスト水着姿で『週チャン』表紙7度目ソロ登場「毎回新鮮です!」
HKT48の田中美久が、20日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 田中は、2013年にHKT48の3期生としてアイドルデビュー。現在はグループの不動のエースとして人気を博している他、アイドル活動以外にもグラビア誌に多数登場するなど、“48グループのグラビアクイーン”としても人気を博している。今年3月に発表された『第9回カバーガール大賞』では、芸能・音楽部門の1位に輝いた。 同号では、迫力バストが印象的なビキニ姿で同誌7回目のソロ表紙に登場。“真夏の日、君と二人で”というタイトルで、抜群のスタイル際立つ水着を披露。天真爛漫な笑顔から大人びた表情まで、この季節にピッタリな夏グラビアに仕上がっている。 >>HKT48田中美久、チューブトップビキニで迫力ボディ解禁!『ボム』表紙登場、足早い夏グラビア披露 HKT48最上奈那華、グラドル吉田莉桜も<< グラビアについて田中は、「グラビアの撮影が好きですし、なによりファンの方が喜んでくれるので、カバーガール『芸能・音楽部門』の大賞受賞嬉しかったです! 週チャンにはたくさん出させていただいてるのに、毎回新鮮です! 前回よりも髪が伸びたので、違う表情も見せられたかな?」と見どころを明かしている。 同号を購入すると、田中の両面BIGポスターの付録も。また、限定QUOカードが抽選でもらえるプレゼント企画が実施中。
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