-
レジャー 2023年07月22日 22時00分
<実録!不倫カップルの顛末>「これでお互い様」罠に掛かったサレ妻の末路
突然、告げられた配偶者の不倫に冷静でいられる人は少ないのではないだろうか。松井智恵さん(仮名・27歳)も、不倫相手の配偶者を名乗る男性・Kの訪問に動揺を隠せなかった。その後、二人は毎日のように連絡を取り合うようになる。 >>前編:<実録!不倫カップルの顛末>ミイラ取りがミイラに…不倫相手の夫に心が揺れるサレ妻<< 「Kと私は協力して、それぞれ不倫の証拠を集めることになりました。夫にバレないように、素知らぬ顔をしながら証拠を集めるのは大変でしたが、彼にも迷惑を掛けてしまうと思い、必死でした。ホテルの領収書やドライブレコーダーの履歴など、もう十分と思えるほど集めることができました。彼とは密に、やり取りをして励まし合ったり、今後どうするかを相談したりしていたんです。そんなやり取りが数か月続き、私たちはまるで恋人のように、毎日LINEや電話をするようになりました。夫もこんな気持ちで不倫していたのかと、複雑な気持ちでした」 「もし彼と再婚出来たら…」とまで妄想していた智恵さん。しかし、事態は予想だにしない意外な展開を迎えることになる。 「“最終的な話し合いがしたい”と彼が、また家を訪問してきたんです。二人で話していると、彼が不自然なほど、私に近づいてきて…気づいたらキスされていました。抵抗したのですが、“あなたの夫も浮気してるし、いいじゃないですか”と押し切られてしまい…その後は、私も感情を抑え切れず無我夢中で彼に抱き着いてしまって、気付いたら全裸で彼に抱かれていたんです。 ところが、その夜、珍しく早く帰って来た夫から“話がある”と切り出され、彼と私の痴態の映像を見せられたんです!呆然としている私に“これでお互い様だな”と、得意げに宣言したんです。離婚に同意しないと、映像を両親に見せると夫から脅され、仕方なしに表向きは『性格の不一致』として、慰謝料なしで別れることに…。Kとも一切、連絡が取れなくなりました」 智恵さんはKが夫の不倫相手の配偶者というのは真っ赤な嘘で、夫と不倫相手が雇ったいわゆる『別れさせ屋』の一種で、罠に掛かったのでは無いかと思っている。どちらにしろ、真実を調べる手段も気力もなく、今でも真相は闇の中だ。
-
スポーツ 2023年07月22日 21時00分
阪神・梅野の大不振、矢野前監督の起用法が原因? レギュラー落ちに現実味、球団OBが指摘した致命的問題は
今季前半戦をセ・リーグ首位(46勝35敗3分)で終えた阪神。2005年以来のリーグ優勝へ向け好位置につけるチームとは対照的に、低迷が続いているのがプロ10年目・32歳の梅野隆太郎だ。 今季の梅野は正捕手として、前半戦は51試合でスタメンマスクを被っている。この他に8試合で途中出場があるが、打撃成績は「59試合・.182・1本・12打点」と打率2割にも届いていない。 加えて、昨季は「.323」(リーグ6名中3位)だった盗塁阻止率も、今季は「.143」(6名中最下位)と2割近くもガタ落ち。攻守で深刻な不振が続く状況だが、岡田監督も我慢の限界が近づきつつあるようだ。 >>広島・秋山、阪神勢の球宴ジャックに皮肉?「よく言ってくれた」選出会見に称賛の声、虎党も投票結果に不満か<< 同監督は前半戦最後のカード・中日戦第1戦(15日)で梅野を先発起用したが、延長10回までもつれた末「4-6」で敗戦。すると、2、3戦目は梅野をスタメンから外し、代わりに坂本誠志郎を起用した。 第3戦試合後の報道では、岡田監督が梅野を外した理由について「初戦があんまりにも(中日打線が梅野に)合いすぎとったからよ。梅野にも言うたよ。昨日今日は最初から梅野、おまえ使えへんからって言うといたからな」と、第1戦でリード面を問題視したからと説明したことが伝えられている。具体的には、それぞれ2失点を喫した9、10回のリードが不満だったというが、長引く不振による苦悩・いら立ちが梅野の思考に迷いを生じさせている可能性もゼロではなさそうだ。 梅野が精彩を欠く理由だが、野球解説者・掛布雅之氏(元阪神)は昨季の起用法が尾を引いているのではという見解を示している。同氏は21日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画の中で、梅野について「去年1年間そんなにゲームに出てないでしょ? どちらかというと坂本が中心に使われてるでしょ? 1年間ゲームに出てない体ってゲームのスタミナがないんだよね」、「(最初は)梅野自身が簡単に考えたんだと思うんだよね。ゲームに出る、結果を出すっていうのは。でも、疲れるということ、そこまで疲労があるということは感じてなかったと思う」と指摘している。 昨季阪神を率いていた矢野燿大前監督は、2021年のスタメンマスクが18試合だった坂本を50試合に起用。一方、2021年に125試合に先発した梅野は80試合にとどまった。矢野前監督は試合の事前準備やピンチでの声掛けなど、数字に表れない捕手能力が優れているとして坂本を買っていたというが、その割を食った梅野が試合勘・実戦感覚を狂わせたのではという見方のようだ。 掛布氏の見解が正しいと仮定すると、梅野を後半戦で固定起用することで復調の目が出てくる可能性はある。ただ、前半戦最後のカードで岡田監督の信頼を損ねたことは確実で、後半も正捕手としての立場が約束されるかは不透明といえる。 また、梅野は前半戦の戦いの中で右膝、右手などを負傷しているという報道もある。コンディション不良を抱える中、体力を奪われる夏場にスタメンマスクを被り続けるのは極めて困難だろう。 ただ、厳しい状況が続く裏で、打撃については3・4月から「.105」、「.205」、「.218」、「.240」と徐々に打率が上がってきている。梅野としては出場機会を維持する意味でも、打撃の調子をこのまま上げていけるかが後半戦を占うポイントになりそうだ。 過去にゴールデングラブ賞(2018-2020)を3度獲得するなど、リーグトップクラスの捕手として実績を残している梅野。このまま坂本の後塵を拝するのか、それとも正捕手の意地を見せるのか要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について掛布雅之氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kakefumasayuki
-
その他 2023年07月22日 20時00分
アルコールいろいろ~函館からの何かしら~ ウルフバーン編
今回紹介致しますのは《WOLF BURN/ウルフバーン》です。幾つか種類が有るのですが、写真の物は「NORTHLAND」です。ではウルフバーンについて説明して行きましょう。名前の由来はノースハイランドのケイスネス群のサーソーという町に流れる小さな川のことです。元々は1821年に蒸留所が建てられ1850年代に何故か辞めてしまった蒸留所の名前です。現在のウルフバーンは2012年から。生産は翌年の2013年からです。仕込み水はもちろん「ウルフバーン」の水を使ってます。蒸留所の設備はモルトミル以外全て《フォーサイス》製。地元企業でもあります。最新のコンピューター制御などは一切行わず、超アナログな製法を行ってます。創業者の「アンドリュー・トンプソン」氏は元英国海軍の兵隊さんです。退役後は南アフリカでIT系の企業を経営していたようですが、逆にアナログに拘ったのはウイスキー作りに対しての本気度が伺えます。インタビュー記事何かを読みますと、「とにかく美味いウイスキーを作りたい!」と言うコメントが出て来ます。そして、ここの蒸留所を語る上で絶対に外せない人物がいます。「シェーン・フレイザー」氏です。彼は《グレンファークラス》に20年勤め、マネージャーをしてました。業界内では有名な話しですが、ファークラスは家族経営です。しかも24時間製造をしています。お休み無しですwどうやらシェーン氏は疲れちゃってたみたいで、自分のウイスキーを作りたいと思っていたアンドリュー氏とタッグを組む事となりました。ウルフバーンは2016年より世界的に発売されました。その最初のリリース品がこちらの「NORTHLAND」です。中々面白い事をやっておりまして、まず「ジムビーム」の樽をクォーターサイズに作り変えて熟成、その後「ラフロイグ」のクォーターカスクで追熟。それにより、ほんのりとピートをまとう事に成功しております。是非お試しくださいませ。【FORTUNE FAVOURS THE BRAVE】これはウルフバーンのモットーです。「勝利は勇敢な者にのみ訪れる」ですが、まさにアンドリュー氏そのものを指しています。ウイスキー産業は莫大な経費もかかりますし、時間的のリスクも多く、歴史的に観ても本当に多くの蒸溜所が短期間で閉鎖・休止に追い込まれています。今の様なブームで儲かりそうだと思って安易に参入すると痛い目にあう中、正確なビジョンと冷静な判断で任務を遂行する姿こそ「the brave」。これからもその強い意志と情熱で、素晴らしいウイスキーをリリースし続けてくれることを期待します。本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。監修Bar ADDICT
-
-
社会 2023年07月22日 19時01分
「おぐらが斬る!」元人気プロ棋士橋本崇載 元妻をクワで襲って殺人未遂のなぜ
元プロ棋士の橋本崇載(たかのり)容疑者(40)が、元妻(33)の実家にクワを持って襲撃し、元妻と元妻の父親に軽いケガを負わせ住居侵入と殺人未遂で逮捕された。プロ棋士としてはA級八段というトップエリートであり、何手も先を読めるはずの男が、なぜ「詰んで」しまったのか?橋本容疑者は、元妻に対する名誉棄損でこれまでに2度逮捕されている。6月には大津地方裁判所から、懲役1年6カ月・執行猶予4年の判決を受けたばかりだった。かつて橋下容疑者はツイッターに元妻らの写真を掲載し「仕事と子供を奪い取り、絶対に許せない」と投稿したり、「僕の全てをつぶした殺人鬼」「僕を地獄に落とした」と投稿したりしていたのだ。また元妻や元妻の父親の実名、住所、画像を投稿したこともある。元妻への憎しみと執着は相当強いものがあったようだ。実は橋本容疑者は2019年に妻から離婚を求められており「対局を終えて自宅に帰ると、書置きを残して妻と生後4か月の息子が消えていた」と、手記やネットに告白している。その後、「子どもの面会」と「監護権」を家庭裁判所に求めたが認められず、2021年4月に日本将棋連盟を引退した。なぜ妻が子どもを連れて消えたのかという理由はよくわからないが、家庭裁判所が面会などを認めなかったことや、今回の事件や元妻への名誉棄損などから「推して知るべし」であろう。他にモラハラの噂がある。モラハラとは、身勝手な言動が多く、妻の言動を制限し支配しようとする特徴がある。そしてハラスメントをしている夫は、その自覚がない。橋本容疑者は自身を『実子誘拐・子どもの連れ去りの被害者』と主張していたが、少なくとも橋本容疑者の場合は「嫁さんが子どもを連れて家を出て行った」と表現したほうがよさそうだ。そして泥沼裁判を経て離婚が成立する。その後も元妻への誹謗中傷をツイッターやユーチューブで発信しつづけ、名誉棄損で2度逮捕とかなりの異常な性格であるようだ。将棋界を引退後、ユーチューバーをやっていたが、数か月前から博多でホストとして勤務。その間、自殺をほのめかすようなツイートをしている。そして今回の事件の3週間前にホストをやめ、博多から600㎞離れた滋賀で凶行に及んだ。凶行の内容は7月21日午前7時ごろ、元妻の実家に窓から侵入、元妻と元妻の父親にケガを負わせ父親が抵抗中に、元妻は4歳になる息子を連れて逃げ警察に通報。橋本容疑者は殺人未遂容疑で緊急逮捕された。橋本容疑者は、かつてバラエティ番組に出るほどの人気者で、羽生善治九段に2度勝ち藤井聡太名人とも戦ったことのある男である。そんな男でも理性で感情を抑えられなかったようだ。殺人未遂罪の法定刑は、殺人罪と同じ「死刑、無期懲役、5年以上の懲役」である。現在執行猶予中であるため、実刑であろう。子どもを連れ去った元妻を憎むあまり、一番会いたかった我が子には一生会えないかもしれない。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
-
芸能 2023年07月22日 19時00分
“妻も同意見”発言物議の山下達郎、竹内まりやと「卒婚」報道も話題に【芸能界、別れる? 二人の真相】
シンガー・ソングライターの山下達郎の株がダダ下がりしている。 きっかけは、音楽プロデューサーで執筆活動も行う松尾潔氏が1日、音楽プロダクション・スマイルカンパニーからマネージメント契約を打ち切られたという報告。同プロダクションには、山下とその妻・竹内まりやが所属している。同氏は、その原因を“自身がメディアでジャニーズ事務所に言及したこと”とし、山下も打ち切り方針に賛成したと明かした。 >>山下達郎がジャニーズ事務所を擁護した納得の理由 ガッカリしたファンも?<< これを受け9日、山下がパーソナリティーを務めるTOKYO FM系のラジオ番組「山下達郎サンデー・ソングブック」の放送で、ジャニーズ事務所の性加害問題について約7分間にわたり言及。松尾氏については、「彼から顧問料をいただく形での業務提携であり、雇用関係にあったわけではない。彼が所属アーティストだったわけではなく、解雇にはあたりません」と説明した。 山下は、自身のヒット曲も多く、近年は「シティポップ」の代表として海外の人気も高い。加えて、KinKi Kidsの『硝子の少年』など多くのジャニーズ所属グループの楽曲も手掛け、ジャニーズとは身内同然と言われている。それだけに、ジャニー喜多川さんの性加害問題について何も知らないといった発言に、ガッカリしたファンも多かったようだ。 妻の竹内はこのことにコメントを出していないが、山下が同ラジオ番組で「近い将来、SMAPや嵐、キンプリの再集合も実現するような日が来ることを、竹内まりや共々に願っております」と、今後のジャニーズ事務所への思いは妻と自身で共通だと匂わせる発言も。これも“妻を巻き込んだ発言”として物議となっていた。 まるで夫婦一体のような発言だったが、実はこの2人、珍しい夫婦のかたちをとっていると過去に報じられている。 2020年11月、『女性セブン』(小学館)が2人の“卒婚”疑惑を報じた。同誌は“卒婚”を、“離婚届は提出せずパートナーの形は保ちながらも、それぞれの人生を生きていく自由な関係”と説明している。その理由として、山下が知人に「卒婚ってどう思う?」と聞いていたという音楽関係者の証言や、竹内がインタビューで夫について「大親友なんです」と発言したことを挙げている。 山下も竹内も、一人の時間を楽しむことが増え、趣味に費やす時間に干渉しなくなっていったと、変化する夫婦のかたちを記事で伝えた同誌。1年後の2021年12月には、「夫婦関係において新たに大事なものに気づいたりしながら、その絆がさらに深まっているように見えます」というレコード会社関係者の発言を報じている。 2004年に杉山由美子氏が著書『卒婚のススメ』で使用した造語で、2010年以降数年、芸能界でも公言する夫婦が見られた。山下・竹内夫妻の“卒婚”はその後報じられず、ブームに乗っての発言や、報道だった可能性もある。 一部では実家の旅館の立て直しに尽力していた、ジャニーズ事務所の女性スタッフと海外旅行に行っていたなど、様々な報道がされているものの、私生活はベールに覆われている竹内。メディアで見る機会がほとんどないが、夫のピンチにコメントを出すことはあるだろうか。
-
-
スポーツ 2023年07月22日 18時00分
広島・新井監督、早くも長期政権確定? 負傷者続出も2位ターン、“やりくり上手”な手腕に球団首脳も満足か
開幕前の下馬評を痛快なまで吹き飛ばした。 前半戦を5連勝で締めくくり、2位で折り返すこととなった広島。6月の半ばまでは主にBクラスに位置していたものの、現在は首位阪神と1.0ゲーム差と、夏場を迎え一気に上昇気流に乗った。 今季より指揮を執っている新井貴浩監督の手腕が、現在の好調を生み出していることは言うまでもない。球団OBであり、2018年を最後に現役を引退後、翌年からは主に評論家として活動、現場での指導経験のないまま、昨季終了後より古巣の指揮官を任せられている。2023年シーズン開幕を迎え、圧倒的に広島の下位予想が多かった中、新人監督は今や、首位の座を窺えるほどの戦いを繰り広げている。 開幕4連敗と、スタートでつまずいたものの、その後すぐに5連勝と盛り返し、3・4月を五分の星で乗り切ると、現在まで月間での負け越しがないままオールスターブレイクに。この間、開幕から主軸に据えてきたマクブルームが不振に陥り、また昨季まで守護神として君臨した栗林良吏や、今季、首位打者争いを演じてきた西川龍馬が怪我に見舞われるなど、投打の主力プレーヤーが戦列を離れている。しかし、新たな守護神として矢崎拓也を起用、ラインナップも試合毎に細かく組み替えを図るなど、新井監督の「やり繰り上手」さにより、大崩れすることなく現在に至っている。 打線では、4月より1番で固定され安定したバッティングを続けていた菊池涼介を、西川離脱後に4番を任せるなど、周囲を驚かせる采配も披露。負傷者に悩まされながらも、ベテラン、若手に様々な役割を与えながら前半戦の最後の5連勝に繋げ、今季最多の9つの貯金を積み上げた。 さらに、今月18日には広島の松田元オーナーが、ここまでのチームの成績を称え、新井監督の手腕を高く評価したとのニュースも報じられている。現在、新井監督は歴代監督と同様に単年契約を結んでいる中で、オーナーからは「最低5年は考えている」と長期政権を示唆する声もあったという。 現役時代の最後の3シーズン、リーグ3連覇を経験し、主力として貢献してきた新井監督。その後、チームは優勝から離れているだけに、再び黄金時代を築くべく、現場復帰最初のシーズンでのペナント奪還を見据えている。評価が高まり続ける新人監督に率いられ、広島は好調を維持しながら後半戦に挑む。(佐藤文孝)
-
芸能 2023年07月22日 17時00分
なにわ男子、ぎゅっと密着! 大西流星「ビジュいいって言ってもらえたら…」笑顔の源明かす、7人揃って『GINGER』表紙初登場
人気アイドルグループのなにわ男子が、22日発売の『GINGER 2023年9月号』(幻冬舎)表紙に初登場した。 27日に開催予定の大阪城ホールでの公演を皮切りに、全国ツアーがスタートするなにわ男子。アイドル活動以外にも、俳優としても活躍の場を広げ、8月26日、27日に放送される『24時間テレビ46』(日本テレビ系)では、メインパーソナリティを務める。 同号では、多忙なスケジュールにも関わらず、巻頭特集“幸せを呼ぶ、笑顔の法則 笑って、なんぼ!”を象徴するような満面の笑顔で表紙を飾った。表紙が公開されると、「見ているこっちが笑顔になる」「心からの笑顔に癒される♡」とSNS上で話題に。仲の良さも垣間見られる、ぎゅっと寄り添ったカットに仕上がっている。 >>なにわ男子・西畑を「映さないであげて!」くりぃむ上田が“ド下ネタ”から守り称賛?<< 特集テーマに合わせたインタビューでは、“笑顔の源”について質問。西畑大吾は「いつも食べるカレーは僕の笑顔の源です」と話し、大西流星も「ビジュいい~!!って言ってもらえたら笑顔になります(笑)」と個々のキャラクター性が飛び出した。高橋恭平は「笑顔はちょっと苦手だけど、心の中ではよく笑っています」と明かし、道枝駿佑は「愛犬との時間は無条件で笑顔になれる瞬間」は日常の何気ない一面も。 また、リーダーの大橋和也は「笑顔になれるきっかけを作るアイドルになりたい!」と回答。長尾謙杜は「ライヴ中、心のなかでひとりで突っ込んでいます(笑)」と語り、藤原丈一郎も「ライヴは、アイドルでいる喜びを一番実感できる場所」というアイドルらしい答えが。さらに、「メンバーで一番笑いに厳しいのは?」、「自分のお笑いスキルはグループ中で何位?」、「お笑いコンビを組むなら誰を指名する?」など、アイドルでありながらボケとツッコミの役割分担や笑いへの貪欲さを極めた回答に注目だ。 巻頭特集のスペシャルインタビューには、川口春奈、赤楚衛二、池松壮亮、宮藤官九郎氏、清野菜名、吉川ひなのが登場。“笑い”についてのとっておきエピソードを語っている。他にも、レギュラーモデルの香里奈や桐谷美玲による同誌ならではの連載も充実。付録には、なにわ男子のピンナップが付いてくる。
-
芸能 2023年07月22日 16時00分
マツジュン“家康”の熱烈オファーで、岡田准一が大河出陣を決断していた
二宮和也が「日曜劇場 VIVANT」(TBS系/21時~)に出演するため、“嵐のバトン”にファンが色めき立っている。日曜日の20時からは、松本潤が徳川家康を演じるNHK大河ドラマ「どうする家康」(NHK総合ほか)が放送中。嵐メンバーのソロ活が2時間ぶっ通しで観られる形になる。 マツジュン家康は、圧倒的なスケールと強力な布陣で3クール目に突入した。なにわ男子の長尾謙杜も、松本と同じく本作で大河デビューとなった(注・松本は前番組「鎌倉殿の13人」の最終回に登場している)。そんな中、役柄ながらも畏怖感を全身から放っているのは織田信長を演じる岡田准一。14年に「軍師官兵衛」で主役を演じており、二度目の大河となる。 松本と岡田は、3歳の年齢差。ジャニーズJr.時代の松本は、当時岡田が属していたV6のバックダンサーを務めていたため、常にその大きな背中を見ていた。自身初の大河で先輩・岡田を欠くことはできないと、松本自らが直談判に動いた。2人はすでに05年の映画「Tokyo Tower」で共演済み。その頃と比べものにならないほどの経験値を積み重ねた松本からオファーされ、制作サイドからも「新しい大河の可能性に挑戦したい」とアプローチされた岡田に、断る理由はなかった。 >>矢野顕子、ツイッターで“SMAPと嵐を比較”して炎上? 謝罪するも、ファンから苦情殺到<< 「岡田さんは中学生時代はラグビー部に所属していて、ジャニーズ入所後は作品の役作りでプロ格闘技を習い始め、現在では複数のライセンスを取得するまでになっています。自身の主演作では、アクションシーンの演出・監修も兼務。大河クランクイン前に松本さんは何度も、岡田さんがプライベートで通っている格闘技ジムに足を運び、岡田“師匠”から技術面を指導されています」(芸能ライター) 今年1月の開始早々に、家康と信長が相撲を取るシーンがあった。岡田とサシの勝負になるとあって、松本は格闘技の基本の「き」から熱心に会得した。丹田(へその下あたり)の重心移動や肩を入れる体当たりほか、学んだのはどれもプロ格闘家の高等テクニック。「岡田さんから『足をすくい上げたりタックルで持ち上げるから、その時はフリースタイルで対応してね』と言われた時、松本さんは震え上がったと言います」(先の芸能ライター) ドラマはようやく折り返し地点を過ぎて、酷暑の中、絶賛撮影中。23日はついに「本能寺の変」が放送される。信長最期の時を、2人はどう演じるか。戦乱の物語は終わらない。(伊藤由華)
-
レジャー 2023年07月22日 15時15分
「想定外の馬券を買う勇気」 中京記念 藤川京子の今日この頃
2020年では18番人気の馬が勝ってしまう事もあり、何でもありというレースなので気を引き締めていきたいと思います。過去10年では半分が3連単14万円以上の馬券になっていますから、荒れることを前提に馬券を組み立てる事が必要だと思います。また、今までの実績だけで馬券を組み立てない方が良さそうであり、買えない馬を買う勇気が試されますが、斤量が軽くなった馬が穴を開ける傾向がありますから、今回のメンバーで言えば前走より斤量の開きがあるアドマイヤビルゴ、ベジャール、ルージュスティリアが怪しそうです。 まずはアドマイヤビルゴですが、今回の斤量は57.5kgで他のメンバーと比べて重い方ですが、前走は斤量60kgでしたから大敗しましたが度外視しても良いと思いますし、57kgなら中京で実績があります。特にルージュスティリアは3走前の中京では前々の競馬で勝っていますから、その時よりさらに斤量が軽くなるので期待が大きくなります。そしてベジャールが前走はダートでしたけれど、前走より3kg軽くなりますから要注意で、中京は初めてですが前が速くなれば、中京でも後方待機が差し切る時がありますから怖い存在です。 このレースは展開で予想する事にしましたので、前と後ろでハッキリ分けた馬券と斤量も考慮した上で、前、中、後方を混ぜて組み立てます。それと全くの想定外の馬券を無理に買ってみるとすれば、斤量を無視した今までにないパターンの馬券も忍ばせます。 ワイドBOX 16、3、10ワイドBOX 13、7、4ワイドBOX 6、2、8ワイドBOX 12、9、11
-
-
レジャー 2023年07月22日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(7月23日)中京記念(GIII)
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。函館11Rが△→○→◎で決まり、3連複4,210円。【今週の予想】☆中京11R 中京記念(GIII)(芝1600m) 3年前には18番人気が勝つなど、ハンデ戦らしく荒れるレース。今年も面白いメンバーが揃い、難解なレースとなりそうだが、ここはウイングレイテストを本命に推す。前走の米子Sは、負けて強しの内容だった。1000m通過が56秒3というハイペースを、4番手あたりから追走し、35秒2の上がりでまとめて4着。前に行った馬たちが総崩れの中、勝ち馬から0秒3差だったのは力があるからこそ。ハンデは57kgと、本馬の実績を考えればもう少し重くてもと思えるものだけに吉報。追い切りの動きが抜群で、ここは勝ち負け必至だろう。 相手本線は追い切りの動きが目を引いたルージュスティリア。OPクラスに上がってからは6着、10着と、結果だけ見れば今一つだが、2戦ともに敗因がはっきりとしている。前々走の阪神牝馬Sでは、直線で進路がなく、自らこじ開けに行って他馬と接触し、リズムを崩して伸び切れなかった。前走のヴィクトリアMにしても、スタート後に外の馬が寄ってきたため、内の馬と接触する不利。その後も何度か内の馬と接触し消耗したのか、直線は伸び切れずの10着だった。近2走はスムーズな競馬ができなかっただけに着外も致し方なし。OPに上がって結果が出ていなかったためにハンデは53kgと恵まれ、スムーズな競馬ができれば突き抜けてもおかしくない。 ▲はホウオウアマゾン。以下、ダノンスコーピオン、ディヴィーナ、メイショウシンタケまで。◎(10)ウイングレイテスト○(16)ルージュスティリア▲(9)ホウオウアマゾン△(12)ダノンスコーピオン△(11)ディヴィーナ△(4)メイショウシンタケ買い目【馬単】5点(10)→(9)(11)(12)(16)(16)→(10)【3連複1頭軸流し】10点(10)-(4)(9)(11)(12)(16)【3連単フォーメーション】16点(10)→(9)(12)(16)→(4)(9)(11)(12)(16)(16)→(10)→(4)(9)(11)(12)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。ハッシー 山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
-
スポーツ
DeNA、新“代打の神様”楠本が明かす勝負強さの秘訣 グラウンド内外で支えるスタッフにも感謝
2023年06月05日 17時50分
-
芸能
カバーガール受賞HKT48田中美久、迫力ボディの水着グラビア! シーサーと2ショットなど沖縄ロケで『ヤンアニWeb』登場、小日向ゆかも
2023年06月05日 17時15分
-
芸能
テコンドー日本一の峰りなこ、グラビアデビュー「動ける爆乳が売りです」体づくりは後悔も?
2023年06月05日 17時00分
-
スポーツ
日本ハム戦の塁審、新庄監督も頭抱える大誤審?「ライン上で弾んでる」上川畑ファール判定、リプレーでも覆らず大ブーイング
2023年06月05日 15時50分
-
芸能
石原良純「僕は2世タレントじゃない」主張に疑問の声 兄や弟は「世襲議員」と明言
2023年06月05日 12時55分
-
芸能
とにかく明るい安村『ゴット・タレント』敗者復活も英国で批判の嵐? 公式ツイッターが炎上
2023年06月05日 12時50分
-
芸能
グラドル伊藤しずな「存在していてごめんなさい…」病むもファンに救われる 初写真集に感慨
2023年06月05日 12時20分
-
芸能
人生初の彼氏と結婚したYouTuberタナカガ、“裏アカ”で情報収集明かす 吉木りさも同意
2023年06月05日 12時10分
-
芸能
ガーシー移送を迷惑系YouTuberたちが追跡、SNSで実況「迷惑すぎる」批判集まる
2023年06月05日 12時00分
-
社会
『サンモニ』青木氏、日米韓の軍事的結束を猛批判「北朝鮮と紛争が起きかねない」
2023年06月05日 11時45分
-
スポーツ
巨人・菅野、次々カードで一軍復帰? コーチ陣が不安視した球威・キレは復調か
2023年06月05日 11時00分
-
その他
特別な感情と勘違い? デスクを掃除してくれる女性部下の“本心”
2023年06月05日 08時00分
-
芸能
〝汚れ役〟を引き受け役員候補に? KAT-TUN中丸がジャニー氏性加害にコメントした事情
2023年06月05日 07時00分
-
社会
客の男が自身のわいせつ画像を不動産会社社員に送信 入居審査に落ち警察沙汰に
2023年06月05日 06時00分
-
ミステリー
「銀河系に文明を持つ程進化した生命体は人類だけ」?科学者ブライアン・コックス、人類は宇宙で孤独な存在と発言
2023年06月04日 23時00分
-
レジャー
忠実な犬のような男~本当にあった怖い彼氏~
2023年06月04日 22時00分
-
芸能
【放送事故伝説】「原稿が無いの!」緊急速報で絶叫した女子アナ
2023年06月04日 21時00分
-
芸能
高畑充希、相武紗季からの差し入れを拒否? 撮影現場では“冷戦状態”か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2023年06月04日 19時00分
-
レジャー
モテるために努力している姿を見せるとモテなくなる
2023年06月04日 18時00分