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芸能 2023年06月05日 18時00分
『ラストマン』7話オチに驚愕?「さすがにひどすぎ」整形手術であり得ない変貌ぶりが物議
日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の第7話が4日に放送され、平均視聴率が12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の12.1%からは0.8ポイントのアップとなった。 第7話は、ふ頭で白骨化した老人の遺体が発見された。遺体は3年前から行方不明の76歳の資産家・葛西征四郎(小林勝也)。そして容疑者として浮上したのが、40歳差の妻・葛西亜理紗(岡本多緒)だった。彼女は以前も歳の離れた亀島喜一(原田文明)と結婚したものの、離婚後に亀島は失踪しており、後妻業の疑いが掛けられ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『ラストマン』、主人公の説得が物議「余計腹立つでしょ」“親ガチャ”使いたいだけの設定か<< 第7話では、白骨遺体が見つかった事件の真相を巡り、ネット上からツッコミが相次いでいる。 第7話では、事件を巡り捜査員の誰もが亜理紗を犯人だと確信していたが、皆実広見(福山雅治)だけは「彼女は善人」だと主張。 その真相は、実は亀島は亜理紗をDVしており、耐え切れず逃げ出した亜理紗を葛西が介護士として雇い、2人は本気で恋に落ちて結婚。亜理紗を連れ戻しに来た亀島と葛西がもみ合いになり、亀島は頭を強打して死亡してしまった。 そこで2人は、亀島の死体を車ごと海に沈めることに。その後、亜理紗は歯科医を誘惑して亀島と葛西の歯科記録をすり替え、死体が見つかったら亀島ではなく葛西が死んだように仕立てることに成功。 さらに葛西は整形手術を受け、亜理紗の秘書・日高祐輔(赤堀雅秋)としてずっと傍にいたというオチが描かれた。 このオチに、ネット上からは「無理ある」「今回はさすがにひどすぎない?」「せめて身長と体格合わせろよ…」「ヨボヨボじいちゃんからむっちりのおっさんは無理やろ」「整形は魔法じゃないんだぞ」というツッコミが殺到していた。 「しかし、葛西を演じた小林勝也は実年齢80歳で身長168センチ。秘書の日高を演じた赤堀雅秋は実年齢51歳で身長は173センチ。年齢歳は30歳差近くあり、身長も体型も異なる2人が同一人物ということに、多くの視聴者は困惑状態となっていました」(ドラマライター) ミステリーとして全く成立していない展開に、呆れ声が集まってしまっていた。
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スポーツ 2023年06月05日 17時50分
DeNA、新“代打の神様”楠本が明かす勝負強さの秘訣 グラウンド内外で支えるスタッフにも感謝
「絶対に打つんだと強い気持ちを持って打席へ向かいました。打った瞬間、ファールにならないと分かったのでよかったです」4点のビハインドで8回まで進んだ4日のライオンズ戦で、試合を振り出しに戻す殊勲打を放った楠本泰史は、興奮気味にコメントした。 その後チームはこの回一気に逆転し、三浦ベイスターズは見事な白星を手にすることに成功。ヒーローとしてお立ち台に上がった楠本は「1球だったんですけどここに立たせていただいてうれしく思ってます」と謙遜しながら「スタジアム全体がすごいイケイケムードでしたし、打てるなっていう気持ちにさせてもらいながら打席に立つことができました」とナインを後押しするファンに感謝した。 今シーズン通算打率は.196と2割にも満たないが、得点圏打率となると.389に跳ね上がる。また代打に限ると打率は.318と高い数字をマーク。4日の試合でも、三浦大輔監督が5番でスタメン起用したスラッガー、ネフタリ・ソトに代えて楠本を打席に送ったことからも、ここぞの場面での信頼がうかがえる。 また指揮官が「よく準備をしてくれている」と称えていることを裏付けるように「アナリストの方と(石井)琢朗さんと(鈴木)尚典さんと話して、初球から狙ったボールが来たら思い切って行こうと思って打席に立ちました」と、初球から迷わずスイングできるよう、事前に頭を整理してから勝負の場に臨んでいると明かした。 無類の勝負強さについては「毎日練習を手伝っていただいている裏方さんもいますし、試合前にたくさん、こうピッチャーが来たらこうやって打ちに行くっていうアナリストさんのおかげでもあるので、ほんとにたくさんの人に支えられながら、いい打席を送れてるなと思います」と周囲のアドバイスを力に変えているようだ。 現在キャプテンとしてバリバリのスタメンとして活躍している佐野恵太も、代打の切り札からその座をつかんだ。天才的な感性と、巧みなバットコントロールが魅力の楠本泰史も、そのルートを着々と歩んでいるように見える。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2023年06月05日 17時15分
カバーガール受賞HKT48田中美久、迫力ボディの水着グラビア! シーサーと2ショットなど沖縄ロケで『ヤンアニWeb』登場、小日向ゆかも
HKT48の田中美久が、6月2日に公開された『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに登場した。 >>全ての画像を見る<< 田中は、2013年にHKT48の3期生としてアイドルデビュー。2018年5月に発売されたHKT48の11thシングル『早送りカレンダー』ではシングル表題曲初センターを務め、同年6月に『第10回AKB48世界選抜総選挙』で10位にランクインし、初の選抜入りを果たした。最近はアイドル活動に加え、グラビア誌に多数登場するなど、“48グループのグラビアクイーン”としても人気を博している。今年3月に発表された『第9回カバーガール大賞』では、芸能・音楽部門の1位に輝いた。 そんな田中が、漫画雑誌『ヤングアニマル』(白泉社)の作品やグラビアが楽しめる『ヤングアニマルWeb』グラビアページに2度目の登場。3月に公開されたグラビアでは、沖縄旅行をテーマにはじける笑顔を見せていた。 今回は、前回に続き幸せいっぱいの沖縄旅行グラビアを披露。迫力ボディ際立つバリエーション豊富な水着のビーチショットをはじめ、南国感のあるプールでの一コマ、シーサーとの2ショットなど、一足早い夏の訪れを感じさせるグラビアに仕上がっている。 『ヤングアニマルWeb』では、毎週金曜日にグラビアページを更新。現在は田中の他にも、コスプレイヤーの尊みを感じて桜井、グラビアアイドルの小日向ゆか、インフルエンサーのかれしちゃんらのグラビアが無料公開されている。『ヤングアニマルWeb』グラビアページhttps://younganimal.com/category/gravure
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芸能 2023年06月05日 17時00分
テコンドー日本一の峰りなこ、グラビアデビュー「動ける爆乳が売りです」体づくりは後悔も?
愛嬌のある笑顔に100センチJカップ巨乳という最強のスペックを持ち、グラビア界へと飛び込んだ峰りなこ。かつてテコンドーで日本一にもなったこともある、戦うグラドルとしても注目の峰がグラビアデビューとなるDVD『ふわむち』(スパイスビジュアル)をリリース。その発売記念イベントを3日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< デビュー作を手にした感想を聞いてみると、「グラビアにずっと興味があったので、やっとDVDを出すことができました。ずっと応援してくれていた人たちも喜んでくれたので、本当にうれしいです。自分でも作品を観ましたけど、自分ってこんな顔をするんだとかの発見もありました。ちょっと盛れていないシーンは早送りにしてしまいましたけどね」と明かした。 昨年12月に沖縄で撮影された今作のテーマは、彼氏とラブラブな旅行を楽しんでいる。お勧めのシーンについては「お風呂のシーンは頑張りました。私は汗っかきで、暑がりなんですよ。お風呂に浸かっている時間が長くて、汗をかいて、若干のぼせてしまいましたけど、かなりセクシーに仕上がっています。のぼせた感じが色っぽいんじゃないかなと思います」と紹介。撮影ではちょっとしたハプニングもあったそうで、「本当は海で撮影をするシーンが中止になってしまって、その代わりのシーンとしてお部屋で泡を使って彼氏とふざけています。日常じゃあり得ないことなので、撮影では笑いっぱなしで、何度も撮り直しをしたので、思い出のシーンになったので、このシーンはぜひ見てほしいです」と呼びかけた。そんなデビュー作を自己採点してもらうと、「100点と言いたいところですけど、75点です。ちょっと恥ずかしさを残してしまったところと、もうちょっと身体を絞れば良かったです。そこがマイナスの要素ですね」と自己分析した。 これまでYou Tubeなどを中心のネット配信で活動していた峰だが、夢だったグラビアデビューを果たした。そんな峰の今後の活動について聞いてみると、「動ける爆乳というのが売りなんですよ。元々アクロバットとか好きなので、そういうことを活かした仕事をしたいです」とアピールした。学生時代はテコンドーで1位になっているそうで、「男子はジュニアと成人の部が分かれているんですけど、女子は分かれていなくて、女子部しかないんですよ。中学生の時ですけど、全日本大会で1位になりました」と明かした。続けて、「テコンドーをやっていたお陰で体幹が鍛えられたので、アクロバットやバク転をする時に、すぐにできるようになりました」と語った。 今作がグラビアデビューだが、これまでにいなかったアクロバットグラドルという新しいジャンルでスタートを切った峰は、今後の活動に大きな注目が集まりそうだ。(取材・文:ブレーメン大島)
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スポーツ 2023年06月05日 15時50分
日本ハム戦の塁審、新庄監督も頭抱える大誤審?「ライン上で弾んでる」上川畑ファール判定、リプレーでも覆らず大ブーイング
4日に行われ、日本ハムが「10-3」で勝利した巨人戦。「2番・遊撃」で先発したプロ2年目・26歳の上川畑大悟の打球を巡る判定が物議を醸している。 問題となっているのは、「2-1」と日本ハム1点リードの3回表でのこと。この回先頭の上川畑は、巨人先発・松井颯がカウント「1-0」から投じたストレートをスイング。一塁塁審・西本欣司審判は自身の後方、一塁線上付近に弾んだ打球をファールと判定したが、新庄剛志監督はすぐにリクエストを要求した。 この後現地・中継ではバックネット裏上段のカメラが捉えたリプレー映像が流れたが、映像上では上川畑の打球はライン上に弾んでいるように見え、日本ハムファンが陣取るレフトスタンドからもフェアを確信したような歓声が上がっていた。ただ、審判団はこの映像ではフェアの確証が得られないと判断したのかファールの判定を覆さず。レフトスタンドからどよめきが起こる中、新庄監督も両手で頭を抱えていた。 日本ハムはこの後、上川畑は二ゴロに倒れたが、後続打者が2死一、二塁のチャンスを作ったところで野村佑希に6号3ランが飛び出しリードを広げた。ただ、上川畑の打球は長打性の当たりだったため、フェア判定なら3回表の日本ハムはもう1点奪えていた状況だった。 >>日本ハム・新庄監督、ネット掲示板に激怒? 楽天戦での“万波ブチギレ説”、SNSで完全否定し話題<< 上川畑へのファール判定を受け、ネット上には「は?塁審何を見てたんだよ」、「リプレー見る限りはライン上で打球弾んでるように見えたんだが…」、「新庄監督も明らかに納得いってなさそう」、「塁審の名前が名前だからなおさらムカつく、お前去年もやらかしてただろ」といった不満が相次いだ。 「今回上川畑にファール判定を下した西本審判は、これまでにもファンの間で物議を醸す判定が頻発しています。直近では2022年4月23日・日本ハム対ソフトバンク戦で一塁塁審を務めた際、自身が下した判定が3回リクエストで逆の判定に。ファンからは猛打賞(選手が1試合に3本以上のヒットを放つこと)になぞらえ“猛誤審賞”とやゆされるなどかなりのひんしゅくを買いました。今回の判定については、打球の球足が速くとっさに振り向いて落下地点を見ようとしたことで目線がブレてしまった可能性もありますが、過去の経緯もあってか審判擁護の声はあまり上がっていない状況です」(野球ライター) 4日の試合では最終的に巨人に大勝を収めている日本ハム。ただ、今季打率「.170」と苦しむ上川畑の貴重な1安打をつぶされたと不満を抱いたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年06月05日 12時55分
石原良純「僕は2世タレントじゃない」主張に疑問の声 兄や弟は「世襲議員」と明言
タレントの石原良純が、5日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。自分の“ルーツ”について言及し、波紋を呼んでいる。 この日は、岸田文雄首相の長男・翔太郎氏が秘書官を辞職した問題に対して、海外メディアがどう報じたかが紹介されていた。アメリカのAP通信は「日本の政治は世襲議員が長く支配してきた」と書き立て、タイム誌も「このスキャンダルは日本の政治で長らく続く世襲主義の問題」と激しく非難。いずれも、世襲政治に対する反発が多かった。 スタジオには政治ジャーナリスト・細川隆三氏がいた。同氏の父親は政治評論家の細川隆一郎、大叔父も同じく政治評論家の細川隆元、さらには細川護煕元首相とは遠縁という間柄。司会の羽鳥慎一から「世襲ということに対してどう感じている?」と聞かれると、細川氏は「ちなみに僕は世襲ではないです。たまたま父親、大叔父が同じ職業だったということなので、これは別に後を継げるものではありません」と説明。 すると良純も自分から割って入って、「勘違いしてほしくないのは、うちの父親はタレントじゃないから、俺は厳密に2世タレントじゃないのよね」となぜか怒ったように声を上げた。羽鳥からツッコまれないように、先に自ら説明したのかもしれないが、「まあ、まあいいや。それは」と刀をおさめた。 >>石原良純、父・慎太郎さんから「お前に殺されるところだった」亡くなる2日前にも叱られる<< だが一方、良純は「兄や弟は政治家に進んだんだから、世襲議員と言われて分類されるのは当然だと思う」と元衆議院議員の石原伸晃氏、衆議院議員の石原宏高氏のことは「世襲議員」と明言。 この後、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が「良純さんも芸能界で今となっては本人の力だと思うけど、最初のスタートはやっぱり有利ではあるでしょ?」と尋ねられると、良純は「有利も何も、それがなかったら、映画なんかでいきなり主役でデビューできるわけないじゃん」と七光りであることは認めていた。 父は作家としてデビューし、後に政治家に転身した慎太郎氏、叔父は昭和の大スター裕次郎。ネットでは良純の発言に対して「作家で半分タレントみたいなもんだろ」「叔父の七光り」「二世タレントも世襲議員と同じ」「しっかり2世タレントのカテゴリーに入ってる」「世襲否定するなら『石原家』として仕事するのやめろ」といった声もあった。
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芸能 2023年06月05日 12時50分
とにかく明るい安村『ゴット・タレント』敗者復活も英国で批判の嵐? 公式ツイッターが炎上
お笑い芸人のとにかく明るい安村がイギリスの人気番組『ブリテンズ・ゴット・タレント(BGT)』で、ワイルドカード枠で敗者復活し、決勝戦に進出したことについて、公式ツイッターが炎上している。 安村は何も穿いていないように見せるポーズからの「安心してください、穿いてますよ」という芸で、今年4月に同番組に出場。審査員から大絶賛されたとして、日本でもフィーバーを巻き起こしていた。 一方、準決勝では決勝進出の10組に選ばれず。敗退かと思いきや、決勝戦のオープニングで「ワイルドカード枠」、いわゆる敗者復活で決勝進出が決定。決勝戦では優勝を逃したものの、日本では“快挙”として報じられている。 >>とにかく明るい安村、“tony”の愛称で海外人気続く 世界進出の可能性は?<< そんな中、『BGT』の公式ツイッターは、日本時間5日に「And don't worry... TONIKAKU IS BACK as the #BGT Wildcard!(そして安心してください...TONIKAKUが#BGTワイルドカードとして戻ってきました!)」と安村のワイルドカード枠での決勝出場を伝えるツイートを投稿。 このツイートには、イギリスの視聴者から英語で「馬鹿げてる」「出場できなかった才能ある敗退者たちに対する侮辱」「ステージに立ってパンツを穿いていることと叫ぶことの何がそんなに才能があるのか?」「もっと才能のある真剣な演技に対する侮辱」「最初は楽しかったけど、もう飽きた」といった批判のリプライが殺到する事態になっている。 「安村が敗者復活を果たしたワイルドカード枠は審査員が決定し、一般の意見は反映されず。このシステムに対するブーイングも集まっていました。また、日本では安村の芸が単調だからこそウケたといった評価がされていると報じられていますが、だからこそ、決勝戦まで進むほどではないといった指摘も。安村が悪いわけではないものの、決勝に進出したことで、イギリスでは安村に対するヘイトが高まる形になってしまいました」(芸能ライター) リプライには批判が多く集まっているが、一方で、「SO HAPPY !! Yessss」「トニカクが戻ってきた!」「娘と私は笑いながら泣いていました」といった喜びの声も集まっていた。記事内の引用について『ブリテンズ・ゴット・タレント』公式ツイッターより https://twitter.com/BGT
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芸能 2023年06月05日 12時20分
グラドル伊藤しずな「存在していてごめんなさい…」病むもファンに救われる 初写真集に感慨
グラビアアイドルの伊藤しずなが4日、都内で1st写真集「NOIR GIRL LUMIÈRE」(サイゾー)のリリースイベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 伊藤はグラビア活動を始めて3年目の初写真集に感慨深げで、「想像以上に素敵なものを作っていただいて感無量です。ついに出せるんだっていう気持ちでした。グラビアを始めて3年目ですが、写真集なんてまだまだ先かなと思っていたので、意外と早かったなって」と嬉しそうにコメント。「グラビアアイドルをやっていると、写真集をきちんとした紙の形で出したいというのがあるんです。念願が叶ったような気持ちです」と感想を述べる。 撮影は3月に都内や、箱根の富豪の別荘を貸し切って行ったと言い、ゴスロリ衣装から水着までさまざまな衣装で撮影したとのこと。「メンブレ(メンタルがブレブレの意味)グラドルとして活動してきたんです。実際にメンタルがブレていた時代があるんです。それが安定してきたというのを表現しています」と本写真集のコンセプトを紹介し、「セクシーなものから始まって。ハイレグなバニーとか。3年間のグラビア活動の集大成のような作品になっています。普通の写真集とちょっと違うと思います」とアピールする。 タイトルは「NOIR GIRL LUMIÈRE」だが、「闇と光の少女のような感じの意味です」とその意味も説明する。ゴスロリの衣装を着ていることに関しても、「学生時代にゴスロリで暮らしていた時代があるんです」とプライベートから愛用していたことを明かし、当時はまさにメンブレ真っ最中であったことも回顧。「洗濯機にぶつかって謝っていたことがあります。存在していてごめんなさいって」と照れくさそうにコメント。メンブレを脱却できたのはファンのおかげだとも述べ、「ファンの方のおかげで自分の自己肯定感が上がって自信を持てるようになったんです」と話した。 本写真集の出来については「82点」と謙遜気味な回答。「セカンドでいいものを撮りたいという気持ちがあるのでその点数にします」とその理由を説明。セカンドに関しても「水をいっぱい浴びている写真を撮りたいです。寒くない時期に撮影したい」と構想を明かし、タレントとしての次の目標についても「声優になりたいなと思ってこの業界に入ったので、さらに幅を広げるという意味で声優のオファーを待っています」とにっこり。「グラビアでは表紙を飾れるように頑張りたいです」と目を輝かせて話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年06月05日 12時10分
人生初の彼氏と結婚したYouTuberタナカガ、“裏アカ”で情報収集明かす 吉木りさも同意
人気YouTuberグループ「パパラピーズ」のタナカガが3日、東京国際フォーラムで行われたNEXT TREND FES. TOKYOに登壇し、新婚生活について語った。 >>全ての画像を見る<< 「どちらかと言うとトレンドに疎い方」というタナカガ。「最近はインスタ(Instagram)のリール動画をずっと見てます。海外のトレンドを素早く知ることができるので」と最新情報のチェックは怠らない。「見る専用アカウントを作って、自分が知らないブランドを見ています」と話すと、MCの吉木りさも「裏垢(裏アカウント)は大事ですね」と頷いた。 昨年11月に結婚を報告したタナカガ。「人生で初めてできた彼氏と結婚したんですけど、21歳まで彼氏がいなくて、できた時は『世の中の女の子はこんなに幸せな生活を送っていたのか』と思いました」。馴れ初めは「もともと友達で上京した時に知り合って、5年くらい恋愛感情もなかった。半年ぶりくらいに会った時に『あれ、なんか格好良くなってない?』と思って。あっちも(タナカガが)大人っぽくなったと思ってくれて、そこから2人でご飯に行く機会が増えました。本当にタイミングは大事」と振り返った。 恋愛に踏み出せない人へのアドバイスを求められると、「アドバイスできる立場じゃない」と前置きしてから、「自分なんてという気持ちをいったん捨てて、自分のことを大事にしてくれるかもしれないと思うこと。マインドって大事ですよね」とアドバイスした。 「周りに結婚してる人があまりいなかったので、会うたびにおめでとうと言ってもらって、周囲から愛されていると再確認できる素敵な機会だった」と笑顔で語ったタナカガ。インスタにアップされた夫婦の写真は「招待状に間に合わないので急いで撮った」とのこと。一般人の夫は「顔が隠れてるから、みんなの妄想が止まらない」そうで、似ていると言われて「俺は今日から平野紫耀(元King & Prince)や!」と口にしていたことを暴露。それでも最近うれしかったことを聞かれて、「私が仕事の時、ちゃんと玄関まで送って『行ってらっしゃい』と扉が閉まるギリギリまでニコニコしてくれた」と夫婦仲は良好であると話した。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年06月05日 12時00分
ガーシー移送を迷惑系YouTuberたちが追跡、SNSで実況「迷惑すぎる」批判集まる
4日に帰国し、逮捕された元参院議員のガーシーこと東谷義和容疑者を空港で出迎え、その後移送される車を追いかけていた迷惑系ユーチューバーたちに、ネット上から批判の声が集まっている。 17時過ぎに滞在していたドバイ発の飛行機で成田空港に到着し、警視庁に逮捕されたガーシー容疑者。同日午前には、同容疑者が日本に向かっていることが報じられていた。 そんな中、ローカルクチコミ掲示板「爆サイ.com」の公式ツイッターは夕方、元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうと、迷惑系配信者の煉獄コロアキが成田空港で待機している様子を収めた動画をツイッターで公開。動画には多くの野次馬と報道陣が集まっている様子が映っていた。 >>YouTuber、USJでサプライズプロポーズし批判殺到「迷惑すぎる」通路塞ぐ騒ぎが物議<< その後、爆サイ公式ツイッターは「【実況】ガーシー容疑者追跡中」として2人とともに、ガーシー容疑者が乗った移送中の車をタクシーで追いかける様子を映した動画を公開。また、19時頃には「完全に真後ろにガーシーを捉えた」として、同容疑者が乗っているものと思われる車を動画でアップしていた。 さらに爆サイ公式ツイッターでは、へずまが「お前はマズいメシでも食っとけ! ボケ!」と叫びながら自撮り動画を撮影する様子や、コロアキが「不当逮捕だろ!」と叫びつつ、同じように自撮り動画を撮る姿を収めた動画をアップ。 最後には警視庁の本部に到着していたが、そこにはへずまとコロアキ以外の配信者や野次馬も集まっていてカオス状態となっていた。 ガーシー容疑者を追いかけたこの一部始終の公開に、ネット上から「この世の地獄みたいな光景」「ただただタクシーの運転手が可哀想」「一体、何をやっているんだ」「本当に品がない」「何がしたいの?」「本当に迷惑すぎる」というブーイングが集まっていた。 なお、コロアキは車を追いかけている際の様子をユーチューブライブで配信、へずまも追跡中の車内で叫んでいた動画をツイッターにアップしていた。記事内の引用について爆サイ公式ツイッターより https://twitter.com/bakusai_com
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