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トレンド 2025年07月02日 11時48分
多発するトカラ地震、7月5日大災害説との関連は
先月(6月)、日本で大災害が起きるという「うわさ」が香港で広がり、国内各地と香港を結ぶ路線で減便などの影響が出たことが話題になった。このうわさの元となったのは、1999年に発売された元漫画家・たつき諒氏の漫画「私が見た未来」(朝日ソノラマ)。予知夢に関する漫画だが、東日本大震災を的中させたと2020年ごろから各メディアで取り上げられた。そして2021年に刊行された「私が見た未来 完全版」(飛鳥新社)では、2025年7月5日に、日本が巨大な津波に襲われ、大災害が起きると予言。これが海外のYouTuberや風水師にも取り上げられ、外国人観光客にも影響を及ぼしたのだ。もちろん、7月5日に大災害なんてあるわけないだろうと思うのが普通だが、ここにきて、ひょっとすると……と思わせる状況になっている。「最近、鹿児島県トカラ列島で地震が頻発。先月21日以降、震度1以上の揺れが670回以上記録されています。さらに北海道では5月15日~6月19日に震度4以上の地震が4回、茨城県でも6月25日に震度4の地震が起きているのです」とは週刊誌ライター。「日本で大地震と言えば南海トラフが危惧されていますが、専門家によると、これらの地震と南海トラフとは関連性がないそうです。むしろ南海トラフよりも短期間に震度4以上が続いた北海道のほうが、切迫度が高いとか。ただし、7月5日に限定せずとも、日本は地震大国なので、普段から地震に備えておいたほうがいいのは確かでしょう」気象庁の野村竜一長官も6月13日の定例会見で、7月5日のうわさについて“デマ”と完全否定していたが、果たしてXデーに何か起きるのだろうか。
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スポーツ 2025年07月02日 09時25分
常本佳吾、スイス王者バーゼルへの完全移籍が決定「キャリアの新たな一歩を…」
バーゼル(スイス)は7月1日、セルヴェット(スイス)からDF常本佳吾を完全移籍で獲得したことを発表した。なお、契約期間は2028年6月30日までとなる。 1998年10月21日生まれで現在26歳の常本は横浜F・マリノスの育成組織から明治大学を経て、2021年に鹿島アントラーズに加入し、3年間で公式戦93試合に出場。2023年7月にセルヴェットに完全移籍となり、2年間で公式戦83試合出場で1ゴール8アシストを記録するなど、2024-25シーズンはスイス・スーパーリーグ(スイス1部)で2位に終わったチームの主力として活躍した。 そして、2024-25シーズンのスイス・スーパーリーグの王者であるバーゼルへの移籍が決定した常本は同クラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。「バーゼルへの移籍でキャリアの新たな一歩を踏み出せることを大変嬉しく思います。昨シーズン、僕たちはこのチームの質の高さと、ファンの熱量を目の当たりにしました。新シーズン、そして赤と青のチームの一員になれることを楽しみにしています」2025/07/02 09:10サッカーキング
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社会 2025年07月01日 19時50分
国税収、過去最高の75兆円、5年連続で更新 大企業製造業も景況感改善 大半の国民、豊かさを感じず
2024年度の国の一般会計の税収が75兆円台の見通しとなることが分かった。23年度の72兆円を上回り、5年連続で過去最高を更新する。税収実績は、5月までの分を集計する。25年3月期決算で多くの企業が好決算となったことを受け、法人税収も23年度を上回った。日本銀行が3カ月ごとに調査する景況感でも、大企業製造業は改善と判断。税収の上振れ分は、赤字国債の抑制や国債の償還に充てられる。ネット上では、「5年連続で過去最高を更新って、とりすぎやろ」「少ない税収で国を動かせる方法を誰も実行出来ないわけだから、目指せ滅亡だわな」「それでも『豊かさ』を感じないのはなぜ」「さすがに税金か議席を納税者に返すべきでは」といった批判が上がっている。税収が増え、大企業は好景気を迎えているが、多くの国民には景気の良さを体感・実感できない。政策面で、対応されていないからだろう。いつになれば国民全体に、好景気感が漂ってくるのか。税収で潤っているのであれば、減税を考え国民にうまく回るような政策を取るべきだ。現在の与党は、国民のことよりも国の財政と政治家のふところにしか頭がないようだが。いつになれば国民の生活を見るのだろうか。
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社会 2025年07月01日 18時50分
消費減税、一般庶民にとっての恩恵は
参議院選挙の公示が目前に迫り、物価高への対策として消費税減税の議論が活発になっている。そんな中、石破茂首相が消費減税について「お金持ちほど恩恵がある」という趣旨で発言。SNS上で物議を醸した。また、ホリエモンこと堀江貴文氏も、X(旧Twitter)に「消費税減税して一番得するの富裕層とか所得のない高齢者なんだけどな」と投稿している。石破首相は発言の理由として、高所得者の方が多く消費しその分税金を払っているため、減税額が大きくなるとしている。その他にも、高所得者への恩恵の根拠としてさまざまな説があるだろう。では、庶民の立場からはどうだろうか。消費税が下がれば、普段買う商品やサービスに払う費用が減り、一般家庭は助かるだろう。特に食品をはじめとした生活必需品が減税されれば、家計の負担は大きく減ることになる。庶民にとっては、こうした生活費の割合が高所得者よりも多く、それをいかに安く済ませるかが重要になってくる。物価の上昇が止まらず、あらゆる商品が値上がりし、コンビニのおにぎりでさえ気軽に買える値段ではなくなっていく昨今。生活必需品にかかる費用が少しでも下がれば、一般的な人々の家計にゆとりが生まれる。そしてその分を趣味にあてたり、貯蓄に回すことができるかもしれない。消費減税によってシンプルに恩恵を感じられるはずだ。こうした実感を裏付けるかのように、世論調査でも消費税減税を望む声が上がっている。共同通信社の参院選の世論調査では、現金給付と消費減税のどちらが望ましいかという質問に対して、消費税減税への支持が70・0%だった。庶民の家計の助けとなる消費減税は実現するのだろうか。参院選の動向に注目したい。
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芸能 2025年07月01日 17時55分
「ファンのこと舐めてる」 にじさんじVtuber、「1万8000円」のフィギュアが低クオリティで物議→謝罪
人気Vtuberグループ・にじさんじの加賀美ハヤトが、自身のフィギュアに寄せられた批判について謝罪した。 問題となっているのは、2024年6月まで予約を受け付けていた「加賀美ハヤト 1/8スケールフィギュア」。価格は1万8000円(税込)で、2025年3月中旬の発送予定が、6月下旬発送予定に変更されていた。 しかし、商品を受け取ったファンから、「髪の細さから顔まで別物過ぎる」「くじ上位賞フィギュアの下位互換」「表情や髪色、ピアスまでもがおかしい」「ファンのこと舐めてる」といった批判がSNS上で噴出していた。 こうした声を受け、販売を行ったアニメ漫画グッズのECサイト「AMNIBUS」の公式X(旧Twitter)は30日に「『にじさんじ』加賀美ハヤト 1/8スケールフィギュアについて」というポストを投稿。その中で、「商品不備、不良が発生し、お客様より多くの問い合わせを頂戴しております」と明かした。 また、「ご購入いただいたお客様には多大なるご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございません」と謝罪。その上で、「現在、ご購入いただいたお客様向けにご案内ができるよう、準備を行っております」と対応していることを示唆し、「準備が完了次第、改めてご購入いただいたお客様向けにご案内いたしますので少々お待ちいただけますと幸いです」とアナウンスしていた。 さらに加賀美自身も同日にXで、「こちら、自分の肖像を扱った製品でご不安な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません」と謝罪。「皆さまがご期待されていた商品体験が一刻も早く取り戻せることを、身勝手な立場ながら強く祈る次第でございます」とつづっていた。 この投稿に加賀美の元には、「販売元さんが誠実な対応をしてくださることを祈るばかりですね…」「購入者側の気持ちに寄り添って下さりありがとうございました」「お言葉で少し救われました」という声が集まっていた。
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芸能 2025年07月01日 15時49分
天真爛漫なローラ、政治的発言で署名呼びかけ問題は波紋を広げるも現在は剛腕インフルエンサー
モデルでタレントのローラが26日までに、自身のインスタグラムを更新。父の故郷・バングラデシュにて「マンゴーの季節に故郷のバングラデシュに帰ってきたよ」とつづり、収穫したマンゴーを丸かじりする様子や、小舟に乗る姿などを動画で公開した。ローラは先月、裸足で田植えする姿をインスタグラムにアップし賛否を呼んだ。また、2025年3月には「佐藤えり」という本名を公表したことでも注目を集めるなど、常に話題の中心にいる。そんなローラだが、2015年に突如、米国・ロサンゼルス移住を発表し、世間を驚かせた。現在はインフルエンサーとして活動している。ローラは、かつて“お騒がせタレント”として名を馳せた。現在も前出の“農業宣言”や民泊サービスのAirbnbと共同で日本の空き家を再生するプロジェクトへの取り組みや最高級ファッションショーへの参加など、現役モデルとしても健在。一部報道では、「どれがどこまで本気なのかよくわからない」となどと言われ、迷走モードを漂わせている。そんな天真爛漫なローラだが、政治的発言では波紋を広げた。2018年12月、沖縄・辺野古への米軍基地移設計画に関するインターネット署名に対して協力を呼びかけたことがきっかけとなった。ローラは、インスタグラムのストーリー(24時間で投稿が消える機能)にて、「美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの。名前とアドレスを登録するだけでできちゃうから、ホワイトハウスにこの声を届けよう」と訴えたのだ。だが、基地問題は賛成派と反対派が対立し、ローラの行動は単なる“キャラ”では済まされなかったのだ。各メディアはこの問題を大きく取り上げ、テレビ朝日系情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」では「ローラ 突然の政治的発言“辺野古にNOを”」と題して特集。ローラの署名呼びかけにより「波紋を呼んでいる」とし、「仕事がなくなるのでは」「CMの契約条項に抵触しないか心配」「単に美しい海を守りたいだけでは解決しない問題」などといった様々なネット上の声を紹介した。すると、番組にコメンテーターとして生出演していた女優・高木美保は「芸能人の政治的発言はタブーという考えはもう変える時代」「別に政治家を倒そうということではなくて、この国をよくしたいという純粋さでは」と訴えた。「芸能人がSNSを通じて、ファンに直接呼びかけられる時代になりました。今までは考えられなかった芸能人の私生活や時間の共有などと、遠くから近くの存在へと変化が現れてきました。単にドラマの宣伝をしたりするだけではなくて、ニュースにコメントすることも増え、ローラの一件以来、多くの芸能人や著名人が自分の意見をSNSで見かけるようになりました」(テレビ関係者)結果的に、国は米軍普天間飛行場の辺野古への移設に向け2024年12月、地盤改良工事に着手した。天然で“テキトー”な発言ばかりしているように見えるが、その一方で“キャラ”を演じているのか、それともこれらの行動はガチの素なのか……。ローラの魅力は底なしである。
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社会 2025年07月01日 14時30分
JA「農協をつぶすつもりか」 小泉大臣「私が農協をつぶそうとしてるってことはないです。ただ・・・・・・」 農協改革のゆくえは
小泉進次郎農林水産大臣が打ち出すコメ政策についてJA福井県5連の宮田幸一会長は、「農家を不安にさせている」「消費者ばかりでなく生産者のことも考えてほしい」と訴えている。小泉大臣はコメの銘柄を示す「作況指数」の廃止、生産者に渡す前払い金「概算金」の見直しなどを打ち出した。中でも、JAが生産者から委託販売ではなく直接買い取れば委託手数料がなくなり、生産者の収入が増えるとしている。これに対して宮田会長は「概算金はコメの価格を決定する上で重要な役割を果たしてきた。概算金を無くしてしまうと相場観がバラバラになってしまう。基本的には概算金を提示してコメの価格を安定させていきたい方針」と小泉大臣の方針に反発。また、関テレの特別番組「旬感LIVE とれたてっ!」に小泉大臣がリモート出演した際に、福岡県のJA直鞍の堀勝彦組合長も登場し「今の進次郎さんの考えと動きは、ちょっとクエスチョンマーク。ある日突然宇宙からポンッときて農協改革というか、そういう取り組みはいかがなものか。今の農家の気持ちを全然わかってないと思います。消費者の価格の問題だけ。改革ではなく農協つぶすのか」とし「農協をどうするのか、1回大臣に会わせたらいいよ、俺を。会いたい」と話した。小泉大臣は「私に対して物申したいという組合長さん、全国にいらっしゃる。ぜひ、お会いをさせていただきたい」と応じた。続けて「私が農協をつぶそうとしてるってことはないです」と述べ「ただ、つぶれるかどうかは農家の皆さんに選ばれるかどうかだけだと思います。農家の皆さんに必要とされるJAであり続ければ、それはJAの役割を果たしている」とコメント。現在、備蓄米の放出で新米の値段が変動しているところもある。一般消費者は2000~3000円くらいでコメが買えて、なおかつ農家ももうかることを望んでいる。小泉大臣は安いコメを提供したが、コメの値段の安定はまだできていない。農家からは反発も大きいようだが、八方丸く収めることができるのか。手腕がまさに問われている。
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スポーツ 2025年07月01日 10時19分
伊東純也は“売却検討”、中村敬斗は“残留希望”? スタッド・ランスが去就方針を決定か
スタッド・ランスに所属する日本代表MF伊東純也とMF中村敬斗の去就方針が分かれたようだ。6月30日、フランスメディア『フット・メルカート』が同国紙『ルニオン』の記事を引用して伝えている。 今シーズンのリーグ・アンで8勝9分17敗を記録し、16位フィニッシュを果たしたスタッド・ランス。メスとの昇降格プレーオフに敗れてリーグ・ドゥ(2部)降格が決まった同クラブだったが、同じくリーグ・アンを戦うリヨンに財政状況を理由としたリーグ・ドゥ降格処分が下ったため、一転して1部残留の可能性が浮上している。 そんなスタッド・ランスは、代表選手たちを除く22名で新シーズンに向けたプレシーズンをスタート。去就に注目が集まる伊東と中村だが、報道によるとクラブは2名の去就に関して異なる方針を立てているという。伊東は2026年まで現行契約を残しているものの、1年後のフリーでの退団を避けるべく、今夏の退団の可能性がある模様。クラブ側は移籍オファーに耳を傾ける姿勢を見せているようだ。 一方、中村については状況が異なる様子。スタッド・ランスは中村を来季の主力と位置づけており、リーグ・ドゥに降格となった場合も昇格を目指す重要な戦力として残留を望んでいるとのこと。クラブとの現行契約を2028年まで残す同選手に対しては、マルセイユやニースなどフランス国内からの関心が噂されているが、スタッド・ランスは慰留に努める意向であると報じている。2025/07/01 09:25サッカーキング
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社会 2025年06月30日 19時45分
北村晴男弁護士「このままでは日本が壊れてしまう」立候補 ラサール石井も 混迷を深める参院選
YouTuberで弁護士の北村晴男氏が6月30日、自身のYouTubeチャンネルで参議院選挙に日本保守党から比例代表で立候補すると発表した。出馬理由については「一言だけ申し上げると、このままでは日本が壊れてしまうと思ったこと。これが最大の理由」としている。X(旧Twitter)では、同氏の名前がトレンド入り。「マジか!これは期待」「北村先生期待しかありません!よくぞご決断されましたね」「こういう人が政治家になってほしい」といった期待する声や「日本保守党から出ていいのかしら」「君が当選したらもっと壊れてしまう」「無所属で出てほしかったな」といった声も上がっている。一方、タレントのラサール石井も社民党から比例代表で立候補すると会見で表明。「黙って見ているのをやめた。発言するのを一つの仕事としてこれからやっていこうと決めました」と出馬理由を表明した。ネット上では、「彼のこれまでの言動からすれば、方向性は間違ってはいないと思う」「出られる決心をした以上は頑張ってほしい」「ずっと変わらない姿勢で政権批判をされて来らたから信頼できる」といった声のほか、「こういったタレントの国政選挙出馬はもういらない」「かなりのタカ派なのでどうかなと感じる」と批判も上がっている。次の参院選は注目が集まっている。各党、次々の立候補者のニュースが上がっている。力を入れて知名度の高い人を入れようとしている党が多かったことだろう。何はともあれ、選挙が注目され、投票が増えること自体は歓迎するべきだ。
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芸能 2025年06月30日 18時45分
「家がなくなるかも」 はなわ長男夫妻のおさわがせ動画にネット困惑
お笑いタレント・はなわの長男の塙元輝がYouTube動画で「家がなくなるかもしれない」と報告。ネット上で物議を醸し、釈明する事態となった。 元輝は山口県の大学で講師と柔道コーチをしながら、2023年5月に結婚した妻とともに「げんきとまみ」というYouTubeチャンネルを運営。2024年8月に生まれた第一子との生活の様子などを公開していた。 一方、13日に公開した動画の中で元輝は、「家がなくなるかもしれないです」と告白。妻も「野宿家になりそうだよって話で」と冗談交じりに明かした。 妻によると、4月20日に現在住んでいる家の退去手続きを行い、5月20日の退去を決めたとのこと。しかし、新しい家を探し始めたのが4月26日。動画を撮影時はゴールデンウィークだったために不動産会社もオーナーと連絡がつけられず、「まったく決まらない」と明かした。 条件を広くするために2台あるうちの車1台を手放すことを決めたりしたものの、最短でゴールデンウィークが明ける7日に決まっても20日の入居は「ほぼ不可能に近い」と言い、「家を探すというよりは野宿の方法を考える」などと話していた。 しかし、この動画に対してふたりの無計画さに疑問を呈す声が多く集まると、夫妻は27日に改めて動画を公開。その中で妻が「何か行動するときの理由だったり、家族の事情だったり、そういうものをすべて全部YouTubeにご報告して行動するというのは、難しい」と反論した。 一方、引っ越しの理由は元輝が仕事を辞めたことだったと説明。だが妻は「未来の計画もこの先、年単位で計画を立てていて、そのために横浜に引っ越そうって、結構早い段階で動き始めてました」と明かした。 13日の動画では、住む場所の目星がつけられていない様子だったが、27日の動画で妻は「実際にはそこまで大変ではなく、家は決まりました、もう住んでいる状態なんですね」と言い、「私たちが楽しく見てもらおうと思っていたことと、見てくださっている方のすれ違いみたいなのが今回の動画にはあった。それは別に誰も悪くない」と主張していた。 この動画のコメント欄には、「問題になった動画は本当にそう思ってしまう方の方が多いと思います」「サムネ詐欺みたいな事は今後しないほうがいいと思います」「色々言われたのはタイトルで釣ってるからでしょ」という困惑の声が集まっていた。
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