-
芸能 2014年06月20日 11時45分
『グリコ カフェオーレ』新CM発表会にウエンツ瑛士、小池徹平、小島瑠璃子が登場
『グリコ カフェオーレ』新CM発表会が19日都内で行われ、タレントのウエンツ瑛士、小池徹平、小島瑠璃子が出席した。 今回がCM初共演という3人。小島の印象を聞かれたウエンツは「小島さんとはCMの前にもお会いしてます。感動作品を見る番組で一緒になったのですが小島さんは涙を流して泣くんですよ。そういうのが上手です。20歳にしては凄いテクニックです」とウソ泣き(?)を暴露。小島は「ヒドイですね。本当に感激した時しか涙は出ません」と弁明。また小島はウエンツについて問われると「お兄さんのようなお父さんのような…頼りになります。バラエティ番組などでも良く助けてくれます」と頼りにしている様子。小池については「イメージ通り爽やかで草原が似合いそうです。現場でも気軽に声をかけてくれるし、楽しく撮影させていただきました」とニッコリ。 カフェオーレにたとえ甘い出来事を聞かれた小島は「最近代官山で美味しいパンケーキ屋さんを見つけました。一時間並んだのですが期待に応える美味しさでした」と笑顔を見せた。 (アミーゴ・タケ)
-
芸能 2014年06月20日 11時45分
AKB48を卒業した大島優子 ツイッターを開始 フォロワーは24万人超え
今月9日にAKB48を卒業した大島優子(25)が19日からツイッターを開始した。AKB48を卒業したメンバーでは、前田敦子や篠田麻里子などがツイッターを行っている。 大島のツイッターは20日10時現在、24万人以上のフォロワーがおり、W杯関連のツイートを行った。
-
芸能 2014年06月20日 11時45分
板野友美 新曲「Crush」のMusic Videoが解禁
7月2日 (水) に発売となる板野友美 1st アルバム「S×W×A×G」から、新曲「Crush」のMusic Videoが解禁された。 RAPパートとメロディラインで構成された楽曲を、“デジタルとナチュラル” の融合をテーマに表現をしている作品となっており、撮影は種子島で行い、海岸や岸壁での撮影シーンが印象的な映像となっている。(C)キングレコード
-
-
社会 2014年06月20日 11時45分
佐賀県警警察官の不祥事相次ぐ… 公用車の中で知人女性にわいせつ行為、勤務中にパチンコに興じ捜査書類盗まれる
佐賀県警の男性警察官による不祥事が相次ぎ、5月にそれぞれ処分を受けていたことが明らかになった。 ひとりは40代の警部補で、今年1月下旬の夜、署外で駐車していた公用車の中で、助手席に座っていた20代の知人女性に無理やりキスをした。当時、警部補は勤務時間外で、女性とは私的に知り合った関係だった。 後日、女性の知人が警察に相談して発覚。警部補に事情を聴いたところ、「好意を持っていたが、やってはならないことをしてしまった」などと認めたという。 県警は警部補を5月2日付で、減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とし、警部補は同日付で依願退職した。 もうひとりは、20代の男性巡査で、2月27日夜、捜査業務から公用車で県警本部へ戻る途中、県内のパチンコ店に立ち寄った。約1時間遊技した後、車に戻ると、車の窓ガラスが割られ、後部座席に置いていた捜査書類などが入ったかばんが盗まれた。 翌日、盗まれたかばんは約15キロ離れた川で見つかり、現金9200円はなくなっていたが、捜査書類はかばんの中に残されていた。巡査は本部長訓戒の処分を受けた。 両件とも公表していなかったが、その理由について、県警監察課は「いずれも職務外の行為で、警察庁の懲戒処分発表の指針を参考に判断した」としている。 県警察本部の吉丸卓伸首席監察官は「警察官としての自覚を欠いた行為であり、誠に遺憾です。職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメント。(蔵元英二)
-
芸能ネタ 2014年06月19日 17時26分
サッカーに興味のない松本人志&太田光の疑問と嫌悪感が“W杯”で現実に!
6月12日に開幕したサッカー「2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会」。連日、激闘が繰り広げられ、世界中が“W杯フィーバー”に沸いている。オランダの圧倒的な攻撃力、王者スペインのグループリーグ敗退、ポルトガルの惨敗、メキシコの健闘など、毎日刺激的なトピックスが報じられ、日本国内のテレビ番組でもサッカーファンである多くの芸能人がW杯の興奮を伝えている。しかし、一方でサッカーに興味のないお笑い芸人もいる。 ダウンタウンの松本人志は、格闘技以外のスポーツについてほとんど興味を持っておらず、サッカーには「ボール飛んで来たとき、たまたま、そこおったみたいな感じじゃんな!!」とラジオ番組「放送室」で語っていた。また、ルールが曖昧な点に最も納得いっていないようで、「俺、ルール知らんけど、よく『笛は鳴ら…ない〜』とか…何やのそれ!? 鳴るか鳴れへんか誰にもわからへんの?」と疑問を爆発させていた。同番組でパーソナリティーを務めていた放送作家の高須光聖が「審判が決めるやん」と説明すると、「そんなんおかしいやん。きっちりしたいな。痛くないのに痛がってたりするんやろ!?」と反論していた。最近でもフジテレビの「ワイドナショー」で“W杯”の話題になると、「よく知らない」と発言していた。 爆笑問題の太田光は、サッカーそのものではなく“W杯フィーバーに沸く人々”に対して嫌悪感を示していた。「2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会」の日本代表メンバーが発表された際には、ラジオ番組「爆笑問題のカーボーイ」で「アレ、相当な騒ぎになってるんでしょ!? 何の興味もないんですけど。今からワールドカップが憂鬱。あの気持ち悪い騒ぎがくるかと思うと…。『え!? 観てないの?』っていう雰囲気がさ」とボロクソだった。 確かに興味のない人にとっては、オフサイドなどルールが分りづらい部分もある。特に、ブラジルVSクロアチア戦で西村雄一主審がPKを与えたシーンは、世界中で物議を醸した。ネット上でも「アレはPK」「PKではない」など激しい議論が交わされた。この騒動は、まさに松本が指摘する問題そのものだ。 一方で太田が嫌悪感を示していた部分では、15日に行われた日本VSコートジボワール戦後に、渋谷のスクランブル交差点で、W杯フィーバーに沸く野次馬たちが、日本が敗戦したのにもかかわらず、通行人とハイタッチをするなど大騒ぎ。通行人の女性に痴漢した40歳の無職男性が逮捕される事件も発生した。 2人の疑問と嫌悪感も決して的外れではない。今後もアンチの立場として、しっかり主張して欲しい。
-
-
トレンド 2014年06月19日 16時00分
低視聴率の『あさチャン!』を打ち切りできないTBSの理由とは
視聴率低迷にあえぐTBSが、再び『半沢直樹』をプランニングしたという。堺雅人は再来年にNHK大河ドラマ『真田丸』に出演する予定だが、最後の賭けに出るようだ。 みのもんたの次男の逮捕でTBSは『みのもんたの朝ズバッ!』を終了させ、4月に新番組もスタートさせた。ただ、スタート早々から数字は下降線。『あさチャン!』では夏目三久を起用したが、数字は振るわず。ある制作会社関係者は「いまは3〜4%行けばいいほう。2%という数字が出てくる日もある。いま、日テレの『ZIP!』が8%くらいでフジの『めざましテレビ』が9%くらいですからね。明らかにTBSの視聴者が流れていっちゃっている。朝からこれだと、全体的に上がりも渋くなるんです」という。 この低視聴率ぶりは本来なら早期打ち切りという数字だが、すぐには打ち切れない事情はある。「夏目は『半沢直樹』で主演した堺雅人と同じ事務所。『半沢直樹』の続編をやる代わりに夏目を、というバーターでの司会決定ではないが、TBSにとっては何とか事務所に恩を売って、『半沢直樹』の続編にこぎつけたい。だから、『あさチャン!』は打ち切れないんです」とはあるテレビ局関係者。その『半沢直樹』も堺の大河決定で、続編は絶望的と言われ、夏目の立場も危ういといわれている。 ただ、「ここまで全体的に視聴率の落ち込むカンフル剤はやはり 『半沢直樹』しかないと踏んだようで、来年の1月クールで続編を出来ないかというプランニングをしている。大河の撮影を考えれば、1月クールでのドラマ撮影はラストチャンスです。堺のほうは池井戸潤原作の『ルーズヴェルトゲーム』を放送したことに憤りを感じていると言われていますが、今度は夏目が人質に取られる形ですからね。『半沢直樹』が無ければTBSも夏目を切りにかかるでしょうし、TBSがどう事務所を説得するか。見ものですよ」とはある芸能プロ関係者。果たしてTBSはプランどおりにいけるか。
-
芸能 2014年06月19日 15時31分
NMB48木下百花 卒業はお金が貯まってから
19日、都内で「第8回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト」の発表会が行われ、応援サポーターに就任したNMB48を代表して木下百花、川上礼奈、上枝恵美加が出席。また、お笑いコンビのCOWCOWも駆け付けた。 囲み会見ではさっそく、AKB48の渡辺麻友が1位に輝いた総選挙の話題となり、木下は「私は立候補してません。私だけなんですよねNMBで。みんな立候補しなかった子は卒業しちゃって。(現役メンバーの中で)私だけ立候補してなくて見てる側の人間なんですよ」と説明。報道陣から「卒業を考えているんですか?」と質問されると、「今のところはコレ(金)を貯めたいんで」と手でお金のジェスチャーしながら大胆にぶっちゃけた。立候補しなかった理由については「今回は、あまり興味が沸かなかった。客観的に見たかったから。次(の立候補)は気分ですね」とマイペースだった。 また、AKB48の高橋みなみとのメアド交換を拒否していた理由については「本当に交換する必要のない連絡先だなって。なぜかアピールをすごくされてて、『好きだよ百花』みたいなことをずっと言われてるんで、ちょっとすいませんって(断っていた)」と赤裸々に暴露。 しかし、高橋からの熱烈なアピールが何度も続いていたようで「あまりにもしつこくて教えたんですけど、結局スタンプとか絵文字しか送ってこないんで、何だこの人は! って。返信で『正直、うっとうしいです』って返しちゃって(笑)」と高橋のことを煙たがっていた。 ちなみに、川上は自身のことを“うどんの国のお姫様”だと明かし、「全然、(キャラ)作っていないんですよ。元からなんですけど…。私はうどんの国から来てるので、今日もうどんの馬車でやってきました」と不思議ちゃん全開。「フレッシュレモンになりたい」と発言している同グループの市川美織については、「レモンちゃんは仲間です。私はうどんになってるんです。2つ姿がありまして、今は人間の形をしてるんですけど。馬車に乗っちゃうとひょろひょろって、うどんに変わるんですよ」と理解不能な発言を連発。COWCOWの2人もお手上げ状態だった。
-
芸能 2014年06月19日 15時30分
大人になってまた売れ出した元天才子役・神木隆之介
子役時代に活躍し、大人になるまで芸能界で活躍するのはなかなか至難の業だが、一時期は勢いが衰えたものの、ここ数年で売れっ子の座に返り咲いたのが俳優の神木隆之介だ。 2歳だった95年に老舗の児童劇団に入団し、同年CMデビュー。99年に放送されたSMAPの中居正広の主演ドラマ「グッドニュース」で俳優デビューを果たした。 以後、天才子役の名をほしいままにするようになり、12歳だった05年に公開された、往年の名作をリメイクした映画「妖怪大戦争」に主演し、日本アカデミー賞の「新人俳優賞」を受賞した。 06年放送の「探偵学園Q」(日本テレビ)で連ドラ初主演を果たし、以後、数々のドラマ・映画に出演することになるが、事務所選びに成功したのも芸能界で生き残れる一因だったようだ。 「所属しているのはサザンオールスターズ、福山雅治、佐藤健、三浦春馬、吉高由里子らが所属する大手芸能プロ。幅広いジャンルの仕事が舞い込むし、もし女性スキャンダルを起こしてもしっかり事務所がケツをふいてくれる。ほかの事務所ならば仕事が来なくなって徐々に芸能界からフェイドアウトしていったかもしれない」(テレビ関係者) 12年に公開されたベストセラーの青春小説を映画化した「桐島、部活やめるってよ」で主演をつとめ再びブレークを果たすと、昨年放送の連ドラ「家族ゲーム」(フジテレビ)で主演の嵐・櫻井翔以上のインパクトを残す好演。7月からはWOWOWで東野圭吾氏の原作をドラマ化したサスペンス「変身」で主演をつとめ、映画は今年が「るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編」、「神さまの言うとおり」、来年は同じ事務所の佐藤とW主演した「バクマン。」が公開を控える。 芸能界で“長生き”する秘訣を知り尽くしているようだ。
-
芸能 2014年06月19日 15時30分
大河ドラマ「軍師官兵衛」の視聴率が回復傾向! NHKは「女性の登場人物の活躍が目立ってきたから」などと分析
岡田准一が主演を務めるNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の視聴率が、ここに来て、回復傾向にある。 同ドラマの視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、初回(1月5日)18.9%でスタート。00年以降では、ワースト視聴率となった「平清盛」(12年/松山ケンイチ主演)の17.3%に次ぐ低い数字での発進となった。 その後、第2話(同12日)=16.9%、第3話(同19日)=18.0%。第4話(同26日)で16.5%に落ちると、以降、15〜16%台が指定席となっていた。第13話(3月30日)で12.9%まで降下すると、第18話(5月4日)には過去最低の12.3%を記録するなど、15%に達しない週も多くなっていた。 ところが、第22話(6月1日)で16.6%と急上昇すると、第23話(同8日)=16.0%、第24話(同15日)では17.5%までアップさせ、初回、第3話に次ぎ3番目に高い数字をマークした。3週連続の好視聴率は一過性のものとは思いがたく、今後に期待感を抱かせる風向きとなってきた。 6月18日、NHKは放送総局長の定例会見を開いたが、この件が話題に上ると、木田幸紀副総局長(理事)は「舞台がこれまでの播磨から、全国的な話になり、視聴者の皆さんがよく知っているストーリーになってきたこと、女性の登場人物の活躍が目立ってきたことなど、いろいろな要因が考えられる。これからも、もっと多くの方に見ていただきたい」と分析した。 同ドラマは、間もなく折り返し点を迎えるが、上昇機運の流れに乗れば、昨年の「八重の桜」(綾瀬はるか主演)の平均視聴率(14.6%)は超えそうな勢いだ。(坂本太郎)
-
-
トレンド 2014年06月19日 15時30分
あの近未来SFアクション完全復活! 究極のヒーローが暴走する!!
先日、ソフトバンクが感情認識ロボットを来年発売することを発表し話題となり、そう遠くない未来に映画で描かれてきたロボットたちの登場が実現するのかと感じた人も少なくないのでは。 人型ロボットが当然の様に街を歩き、ロボットたちに頼るようになってしまったらどうなってしまうのか。そんな近未来起こりうる「ロボットと人間の共存」をバックグラウンドに描いた作品が、DVD&ブルーレイで7月2日リリースになる新生『ロボコップ』だ。 ご存じのとおり軍事配備のロボット化に揺れるデトロイトを舞台に、瀕死の重傷を負った警官が半分人間・半分マシーンの“ロボコップ”として生まれ変わり、凶暴化する社会の“悪”と闘う近未来SFアクション。87年に公開された『ロボコップ』のリブート版で、ロボコップのスーツが新たなデザインになったりアクションシーンが激しさを増したりと見どころ満載となっているがオリジナルの持つロボットと人間のあり方をテーマにしている部分は変わらない。 人間が作ったロボットに支配され、善悪をロボットにゆだねてしまい逆にロボットの存在が脅威となり住民から嫌悪感を頂かれていた矢先に、ロボットの存在を挽回すべくロボコップが誕生するが…。 ロボコップとなったマーフィー刑事は、企業の思惑により人間的感情のほとんどを奪われてしまう。そのため、機械として対象物の「不安」や「怯え」などの感情認識は出来るもののそこに人間的反応が全くないロボコップとなる。そのため、愛する家族を前にしても、優しい言葉も掛けずに機械的にあしらってしまうのだ。そんな人間的感情が一切排除された警察官が効率さだけのために、世の中の治安を守っていいのだろうか、と疑問をいただく人々もいる。 本作は便利に成りすぎて、全てを機械化させる世の中に警鐘を鳴らしているアクションだけでなくシリアアスな側面を持っているのだ。一体、マーフィー刑事は人間らしさを取り戻すことは出来るのだろうか…。 便利な時代になった今だからこそ映画から、未来の人間のあるべき姿を学び取ってはいかがだろうか。