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スポーツ 2014年06月16日 17時55分
サッカーW杯 日本のグループCを突破する2チームは?
いよいよ、「2014FIFAワールドカップ・ブラジル大会」が6月13日(日本時間)に開幕した。 日本が属するグループCは15日(同)に開戦。FIFAランキング8位のコロンビアは、同12位のギリシャに3-0で快勝。同46位の日本は先制しながらも、同23位のコートジボワールに1-2で痛恨の逆転負けを喫した。勝ち点0の日本は得失点差でギリシャを上回り、グループ3位となっている。 「Yahoo!ニュース」では、W杯開幕にあたって、「W杯のグループCを突破する2チームは?」との意識調査を、5月25日〜6月15日に実施。8万8419票(男性=87.0%、女性=13.0%)の回答があった。 ここで着目すべきは、調査はグループCの初戦が行われた15日まで行われたため、その試合結果を踏まえて、回答された票も含まれる点だ。 最も多くの票を集めたのは、「コロンビアと日本」で4万2725票(48.3%)とほぼ過半数を占めた。2番目は、「コロンビアとコートジボワール」で1万5283票(17.3%)。 以下、3番目=「コロンビアとギリシャ」=1万563票(11.9%)、4番目=「ギリシャと日本」=8988票(10.2%)、5番目=「コートジボワールと日本」=8592票(9.7%)、6番目=「ギリシャとコートジボワール」=2268票(2.6%)の順となった。 寄せられた意見を見ると、日本の初戦敗退を受けて、グループ3位で予選敗退を予想する声も多く聞かれた。 日本は20日(同)にギリシャと、25日(同)にコロンビアと対戦する。なんとしても、逆境を跳ね返して、グループリーグを勝ち抜き、決勝トーナメントに進出してほしいものだ。(リアルライブ編集部)
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芸能 2014年06月16日 15時30分
ジャニヲタの呼称(後)
日本でもっともファンクラブの会員数が多く、もっともライブチケットが取れないアーティストといえば、嵐。今期クールのドラマ『弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』(日本テレビ系)は、二宮和也の主演にもかかわらず、視聴率はまさかの1桁台。前期の松本潤(『失恋ショコラティエ』フジテレビ系)に続き、ドラマになると途端に弱さを露呈するが、音楽セールスは依然トップだ。 そんな嵐のファンのことは、「アラシック」と呼ばれている。由来は、嵐に病みつき=嵐病で、あらし+しっく(sick)。さらに、06年7月にリリースされたアルバム名『ARASHIC』にもかかっている。 このように、グループ名の一部をファンの呼称にする例は、ほかにもある。たとえば、あさって18日に3枚目のアルバム『smart』が発売されるHey!Say!JUMP。 JUMPのファンは、「Juliet」や「ジャンパー」(=JUMPer)と呼ばれている。前者は、10年2月に発売された5枚目のシングル『瞳のスクリーン』のカップリングソング『Romeo&Juliet』に起因。RomeoがJUMP、Julietがファンという相互関係を示している。後者は、説明不要。そのまんまである。 Sexy Zoneのファンは、「Sexy Girls」。命名したのは、メンバー1のナルシストで、誰もが認める“Sexy担当”の中島健人。主演ドラマ、主演映画、バラエティにソロ出演など、5人のなかでいちばん露出が高い健人。ライブで魅せる投げキッスに、Sexy Girlsたちはメロメロだ。 最後に紹介するのは、A.B.C-Z。アクロバティックな彼らのファンは、「えび担」と呼ばれている。由来は、A.B.C-Zを担当するファン。ジャニヲタは、所属タレントのファンになることを「担当する」というが、そこから生まれた言い方。なぜか、A.B.C-Zだけは“担当制”が、そのまま呼称になった。 挙げてみるとおもしろい、ジャニヲタの呼び名。今後、デビューグループが増えていくと同時に、呼称も増加するに違いない。
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トレンド 2014年06月16日 15時30分
世間を騒然させる芸能界過去にあった襲撃事件
AKB48のメンバー2人がのこぎりで切りつけられた事件は、発生から約3週間が過ぎた。事件の影響は大きく、AKB48劇場や総選挙では金属探知機による検査が導入され、ほかのアイドルイベントでも入場時の手荷物検査などが以前より厳しくなった。 「アイドル業界としては、チェック体制を強化すればその分、経費も増えるが、握手会等の接触がなければCDを含めた物販の売上が激減する。ある程度のリスクがあっても交流イベントをやめるわけにはいかない」(芸能ライター) ところで芸能界では昔から世間を騒然とさせた襲撃事件が起きている。 古いところでは1937年、2枚目人気俳優だった長谷川一夫(当時・林長二郎)が撮影所で暴漢に顔を切られる事件があった。57年には美空ひばりが浅草で公演中、女性ファンに塩酸をかけられている。 63年には吉永小百合の自宅にナイフとピストルを持った男が押し入り駆けつけた警官にケガを負わせた。同年、橋幸夫は金沢での公演中、刀を持った男に襲われ、大ケガを負っている。66年にはこまどり姉妹が鳥取で公演中、刃物を持った男に襲われ、妹・葉子が腹部を刺された。 77年には岡田奈々の自宅にナイフを持った男が侵入し、手を負傷。83年には松田聖子が沖縄で公演中、男に金属板で頭を殴られた。 2000年代にはこんな事件があった。 「02年に山下智久が番組収録後、NHKホールから出てきたときに男から薬品らしき液体をかけられたことがあった。一説にはシンナーだったと言われ、男はその場でその液体を飲み、病院に運ばれています。07年には映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の舞台あいさつで堀北真希が話す番になった際、男がステージに駆け上がり、取り押さえられる騒動がありました」(同) 人気商売もつらいものだ。
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トレンド 2014年06月16日 12時40分
池田夏希 足がプルプル震えちゃうんですよ!
キレイなお姉さん系グラドルとして人気を呼び、グラドル界ではセクシーな大人の代表でもある池田夏希が、通算で25枚目となるDVD『脚線美』(グラッソ)の発売を記念したイベントが、14日、都内で行われた。 撮影は3月の鴨川で行われ、この日はかなり寒かったようで、露天風呂のシーンでは本人よりカメラマンが、震えていたそうだ。そんな苦労して撮影したシーンなのだが、露天風呂のシーンより温水プールのシーンの方が多く使われたという。「温水プールではかなり泳いだんですよ、スタッフさんに泳がないでいいって言われましたけど、私は泳ぐのが好きだから張り切って泳ぎました」と説明した。 今回のテーマはズバリ『脚』ということで、足を強調したシーンを中心に撮影をし、今まであまり見ることのできなかった夏希ちゃんが見れそうだ。「赤の全身網タイツを履いて足を上げているのがあるんですけど、私は体が硬くて足を上げるのも大変だったんですけど、このシーンは足がキレイに見せれたんじゃないなと思います」とコメント。意外に苦労が多い撮影になっていたみたいだが、その中でも一番苦労したところについてを聞いてみると「片足で立って片足を動かすシーンがあるんですけど、これがすごく大変で、足がプルプル震えちゃうんですよ。バランスを取るのが大変で、腹筋に力が入って想定外のハプニングでしたね」と話してくれた。 今までのDVDと違って足を強調して撮っているので、足フェチじゃない人は見てくれないか心配している感じだったが、足だけでなく楽しめる作品になっているということなので、しっかりチェックしてみよう。「足がメインの作品ですけど、密かなこだわりで、今回の水着は普段より小さいのが多くて、これらの水着のほとんどが手作りなんですよ。これは裏コンセプトでもあるので、水着にも注目して下さい」とアピールした。 セクシーなグラビアだけでなく、7月から8月にかけて舞台『志村魂』の出演も決まっているので、今年の夏は舞台の方にも注目が集まりそうだ。
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トレンド 2014年06月16日 12時13分
あべみほ 照れている時の私を狙って下さい!
モデルやレースクイーンなどで活躍中のあべみほが、2枚目のDVD『Office Love』(エアーコントロール)の発売を記念したイベントが、14日、都内で行われた。 撮影は2月の大雪の日に都内で行われたそうだが、濡れのシーンで寒さの限界に達したという。「どうやって濡らすのか心配していたら、ペットボトルにお湯を入れて、そのお湯を体にかけたんですよ。すごく冷たくて大変でしたけど、この濡れたシーンの後に脱いでいく展開になっているので、寒かったけどイイ感じの流れになってますよ」と説明した。セクシーなシーンがたくさんありそうな予感をさせてくれる展開なので、その中でも一番見て欲しいシーンについて聞いてみると「オフィスのシーンですかね。ピチピチのスーツを着て、そこからイイ感じで脱ぐ展開なっていきます」と興味をそそるようなコメントをしてくれた。 かなりのセクシーシーンが多そうなので、ファンにとってはたまらない内容になっているが、撮影ではちょっとしたハプニングがあったという。「夜のベッドのシーンがあるんですけど、ここでは網タイツをはいていて、大好きな音楽を聞きながらノリノリで撮影をしていたんですよ。そんな時にいきなりライトがショートしてしまって大変しした。何でショートしてんですかね? 私にショートたんですかね(笑)」とおどけて見せた。 今日は久々のイベントということで、かなり気合の入った水着での登場した。「持っている中で一番小さい水着を選んできました。実はこれは、撮影会とか着るの禁止されているんですよ。食い込みがすごいでしょ(笑)」と説明した。 最後に夏の恋について聞いてみると意外といっては失礼だが、人見知りであまり積極的に行けないということが発覚。「自分からあまり行けないので、私が気になる人は、少しずつ接近して欲しいですね。ちなみに来て欲しいサインは、私が照れている時なので、その時に狙って下さい」とアプローチ方法を教えてくれた。果たして今年の夏に素敵な恋はできるのだろうか? 密かに楽しみにしたいと思う。
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トレンド 2014年06月16日 11時59分
赤井沙希 剛力彩芽さんが出る可能性はゼロではないですよ!
元プロボクサーで俳優の赤井英和の娘であり、現在はモデルやプロレスラーとしても活躍中の赤井沙希が、通算で6枚目となるDVD『Beautiful Day』(スパイスビジュアル)の発売を記念したイベントが、14日、都内で行われた。DVDを出すのは1年振りで、撮影は宮古島で行われた。現在はプロレス団体DDTに籍を置き、プロレスの試合にも出場していることもあり、パンチのシーンもあるという。「パンチを撃つシーンは、可愛らしくエイエイみたいな感じでやりました。水着でやっているので、そこは可愛らしさを意識しました」と説明。 久々のグラビアということで、最近はグラビアのポーズを取る機会があまりなかったこともあり、ポーズを取るのに照れくささもあったという。グラビアをメインでやっていた以前に比べて変わったところについて聞かれると「怖いとか思われたくないので、プロポーションは変えずに、締まるところは締めて、体型を以前のまま維持しています」と女の子らしさを強調した。リングとは違う女の子っぽいシーンも多くある感じで、セクシーシーンのオススメも聞いてみた。「白い砂浜に横たわって、肌とかに砂が付いているのはキレイな感じになっていると思います。でも私が思うセクシーと他の人が思うセクシーって違くて、周りからは服を着ている方がイイって言われます」と語った。 同じ事務所の剛力彩芽のプロレス参戦が噂になっていることについて質問が出ると「剛力さんが出る可能性はゼロでは無いですよ。剛腕の剛に力でしょ。これはヤバイでしょう。でも私の方がリングの上でのキャリアは長いので、その時が来るならしっかり対策を考えます。何があるかわからないですからね」と夢の対決を匂わせるような発言で、集まった報道陣をビックリさせた。 8月17日には両国国技館で行われるDDTのビックマッチがあり、そこにも出場することも決まっている。アイドルも出る予定みたいなので、もしかしてここで夢の対決が実現するかもしれない。
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芸能 2014年06月16日 11時45分
口を割ったらとんでもないことになりそうなASKA容疑者のキーマン
先月、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者だが、事件のキーマンと思われ、さらには芸能界の“薬物汚染ルート”の実態を把握していると思われる人物が行方不明になっていることを発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 ASKA容疑者は逮捕直後、覚せい剤の所持や使用を否認し「アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)のつもりだった」と供述していたが、その後、一転して所持・使用を認める供述を始めた。 今月17日でちょうど逮捕から1カ月となるが、「逃亡などの恐れがないため、早ければ今月中にも保釈されるという情報が流れている。保釈金は500〜1000万円の範囲になりそうだが、ASKA容疑者の妻が用立てると思われる。7月中にも公判がスタートしそう」(社会部記者)。 そんな中、同誌によると、事件のキーマンと思われるのがASKA容疑者の元運転手・X氏。X氏はASKA容疑者と同じように「週刊文春」(文芸春秋)で薬物使用疑惑を報じられた、元プロ野球選手の番長こと清原和博の運転手をつとめていたとされるが、さらなる接点があるという。というのも、「文春」ではASKA容疑者と08年に亡くなったタレントの飯島愛さんはドラッグを使用してSEXをする関係だったと報じられたが、「ポスト」によると、X氏はASKAの運転手をする前には飯島さんの個人事務所の経理を担当。飯島さんは06年にブログで横領被害にあったことを告白したが、横領したのがX氏だったというのだ。 また、X氏はもともと大手芸能プロに勤務していたため、芸能人人脈も幅広いというが、現在は行方不明のようで、「飯島さんは横領されても刑事告訴しなかったが、何かそうできない“弱み”を握られていたのでは。ASKA容疑者の事件については薬物の入手ルートを把握している可能性もあるが、ほかの“弱み”を握られた芸能人は戦々恐々なのでは」(芸能記者)。 捜査当局がX氏に接触し、X氏が洗いざらいぶちまけたらとんでもないことになりそうだ。
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芸能 2014年06月16日 11時45分
河北麻友子「日本代表は次戦5-0で勝ってほしい」
「第1回花嫁アワードプレス発表会」が15日、都内で行われ、女性会社員を対象にしたアンケート、「花嫁姿を見たい芸能人」で1位に選ばれた女優の河北麻友子が花嫁姿を初披露した。 銀座ダイヤモンドシライシのオリジナルティアラなど、総額7億円相当のアクセサリーを身につけた登壇した河北は、「めちゃくちゃ緊張します、気が引き締まりますね」と恐縮。自分のウェディングドレス姿の感想を聞かれると、「自分でも『綺麗だな〜』とついつい思ってしまいました(笑)。女性はウエディングドレスを着ると変わるもんだな〜と思いました」と笑顔を見せた。 結婚前にウエディングドレスを着ると、婚期を逃すというジンクスを聞いた河北は、「や、やめてください」と困りながらも、「オスカー(所属事務所)が25歳まで恋愛禁止なので、25歳を過ぎたらすぐに結婚したいです」と願望を語った。 同日に行われていたサッカーW杯の、日本対コートジボワール戦をテレビ観戦していたという河北は、「本田圭佑選手の大ファンなので、ゴールの瞬間は一人でめちゃくちゃ盛り上がってしまいました」とコメント。しかしそこから逆転され敗退してしまったということで、「次にリベンジしていただきたい。5-0ぐらいのみんな熱くなる試合で勝ってほしい」と次戦ギリシャ戦への期待を語った。(斎藤雅道)
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芸能ネタ 2014年06月16日 11時45分
不倫報道でも好感度が下がらなかったダウンタウンの浜田雅功
13日発売の「FRIDAY」でFカップグラドル・吉川麻衣子との不倫が報じられたお笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功。 14日には、所属事務所を通じて「発売中の週刊誌の件では大変お騒がせし誠に申し訳ございません。 特に家族には、大変辛く、恥ずかしい思いをさせてしまいました。家族で話し合い、一家の主として、夫として、親として、心から謝罪致しました」などとFAXでコメントを発表した。 また同日、浜田の妻であるタレントの小川菜摘は自身のブログで「主人は今回の件に関して、コメントを出し、猛省しております。彼は羽目を外し過ぎ、伸ばし過ぎた羽根を、家族にバキバキに折られ、その羽根をそっと畳み、意気消沈ゴリラになっています。そんな彼を、私達は変わらず笑顔で支えて行こうと思っています! 我が家は大丈夫です! これからも浜田家を温かく見守って頂ければ幸いです」と懐の深いコメントを綴った。 これまで陣内智則、アンタッチャブルの柴田英嗣、ペナルティのワッキーなど数多くの芸人の不倫スキャンダルが報じられた際には、世間から批判が集中していた。特に陣内に限っては散々で「クズ」「最低」「死ね」「消えろ」などネット上で暴言が飛び交った。しかし、今回の浜田に関しては暴言的な批判の声は少なく、むしろ浜田の不倫を寛大な対応で許した小川に「出来た嫁」「奥さんスゴい」「小川の器なかなかのもん」など賞賛の声が挙がっている。 「今回の件で好感度を上げたのは間違いなく小川さんですね。“意気消沈ゴリラ”というフレーズも笑えますし、さすが芸人さんの嫁といった感じです。浜田さんに関しても、不倫が報じられてすぐに謝罪しましたし、普段から家族を大切にしたり、後輩の面倒見も良いという評判なので、そこまで好感度は下がっていないと思います。先日の布川敏和さんとつちやかおりさんの不倫騒動に比べたら、どってことないですね」(芸能関係者) 今後、自身の番組でどのような発言をするのか注目を浴びる浜田。謝罪の仕方によっては、好感度が下がりかねないので失言には気をつけてほしい。
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芸能 2014年06月16日 11時45分
乃木坂46 「16人のプリンシパル trois」千秋楽に松井玲奈が急遽参加
5月30日からスタートした乃木坂46の舞台公演「16人のプリンシパル trois」が6月15日、千秋楽を迎えた。交換留学生として乃木坂46を兼任する松井玲奈も急遽千秋楽に参加した。 「16人のプリンシパル trois」は、全16日、22公演行われ、先行予約では10万件以上の応募がありチケットが即完し29,700名の動員をするなど人気公演となる。 観客が第1幕を観て休憩中に投票し、第2幕の出演者を決めるという、演劇の常識では考えられない劇場公演となっている。第3幕でのパフォーマンスでは、キャプテン桜井から「千秋楽です! 新曲ももうすぐ発売!! 聴きたいですか?!」の問いに会場は熱気に包まれ、新曲『夏のFree&Easy』を次回シングル選抜メンバーにて初披露された。 夏には、全国ツアーも控えておりこの夏の乃木坂46に、注目だ。