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芸能 2012年11月14日 11時45分
爆笑問題の田中が入院
お笑いコンビ、爆笑問題の田中裕二 が肝機能障害のため、都内の病院へ入院したことがわかった。発熱や食欲不振などの症状が出るウイルス感染症の一種である伝染性単核球症で、肝機能障害も起こしているという。約1週間の安静が必要とのこと。 所属事務所のHPには、「弊社タイタン所属の田中裕二(爆笑問題)が、本日緊急入院致しました。ウィルス感染により肝機能障害を併発し悪化したことが原因で、入院による約一週間の絶対安静が必要との診断を受けました。皆様に多大なご心配をお掛け致しますこと、心よりお詫び申し上げます」との同事務所代表・太田光代からのコメントが掲載されている。
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社会 2012年11月14日 11時45分
「太陽の党」の結成 石原前都知事と平沼元経済産業相が共同代表
石原慎太郎前東京都知事が13日、都内で「たちあがれ日本」を母体にした新党「太陽の党」の結成の記者会見を開いた。「太陽の党」には衆議院議員5人が参加。石原氏と平沼赳夫元経済産業相が共同代表を務めることも発表された。 石原氏は会見で、年内の衆院解散、総選挙をにらみ、日本維新の会(代表・橋下徹大阪市長)、みんなの党(渡辺喜美代表)との合流を視野に、第三極勢力の結集を急ぐ考えを示した。(写真=アミーゴ・タケ)
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社会 2012年11月14日 11時45分
少年少女が「LINE」通じて知り合った大学生を美人局で恐喝
また、スマートフォンのアプリ「LINE」を介した事件が起こった。 京都府警右京署は11月8日までに、岐阜県在住の男子大学生(22)から、美人局(つつもたせ)の手法で現金を脅し取ったとして、いずれも京都市右京区の無職少年(16)と女子高校生(16)を恐喝容疑で逮捕。別の無職少年(17=住所不定)と女子中学生(14=京都市右京区)を書類送検した。 16歳の無職少年と女子高校生は、すでに10月に逮捕され、検察に送致されている。また、17歳の無職少年と女子中学生は今月6日、同容疑で書類送検された。 同署によると、8月21日、スマートフォンの無料通話アプリ「斉藤さん」を介して、被害を受けた男子大学生と女子高校生が会話し、「LINE」のIDを教え合って、会う約束をした。 翌22日に京都市内で待ち合わせ。右京区内のコンビニや牛丼店などで行動を共にしたが、その頃には、14歳の女子中学生も現場に同席していたという。 途中、女子高校生が知人の少女(年齢不詳)と携帯電話で、「今、アプリで知り合った人と会ってる」などと話すと、その少女の横にいた17歳の無職少年が、美人局による犯行を発案。ほとんど面識のない女子高校生に「男をホテルに来させろ」と電話越しに指示を出した。 右京区内のラブホテルの駐車場で、仲間の16歳の無職少年と共に被害男性らを待ち受け、訪れた男性に対し「コイツら(少女2人)が何歳か知っててやってんの? 警察呼ぶぞ!」などと脅し、現金3600円とキャッシュカードを奪った。翌日、計画を首謀した17歳少年が別の傷害事件で逮捕され、カードも未使用のままで、被害は最小限で済んだ。 同署によると、17歳の少年は「遊ぶカネが欲しかった」、女子高校生は「美人局は面白そうだったからやってみた」などと供述している。 「斉藤さん」は昨年9月にスタートしたアプリで、無作為に別の利用者と無料のネット電話がつながるもので、10代の若者を中心に広がっている。 昨今、「LINE」を通じて、若者がトラブルに巻き込まれることが多く、注意が必要だ。(蔵元英二)
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社会 2012年11月14日 11時00分
総額800億円搾取か 北朝鮮が舌舐めずりする“戦没者ビジネス”
なんと、過去に核や拉致被害者を外交カードとしてきた北朝鮮が、「今後は戦没者ビジネスで、甘い汁を吸おうと躍起になっている」(外務省関係者)という。 北朝鮮国内には、第二次大戦前後に死亡した日本人(=兵と民間人を含む)約2万人が眠るといわれるが、この遺骨返還が突如、加速化。外貨獲得のための戦没者事業が注目され始めているのだ。 「北朝鮮における海外戦没者の遺骨収集事業は、長らく北が協議に応じないことから、宙に浮いたままだった。ところが、今年4月に行われた金日成生誕100周年の記念行事の際に、北朝鮮が『遺骨収集に応じる』と提案。これがきっかけで、思わぬ弾みがついているのです」(別の外務省関係者) 実際、今年8月には日本人初となる遺骨収集チームが北朝鮮を訪れており、10月1日には日本人遺族16名の「墓参団」が平壌近郊の竜山墓地を訪問し、埋葬された先祖たちの墓に手を合わせている。 もっとも、北朝鮮がこうした方策に出始めた裏には、明らかな思惑があると見られている。語るのは、厚生労働省関係者だ。 「日朝協議が9月に再開されたが、遺骨収集はそれに先んじて解禁された。そのため、露骨な開放政策に舵を切った金正恩体制が、外貨獲得と外交カードに仕立てるために、これを解禁したといわれているのです」 以前本誌でもお伝えしたが、開放政策を推し進める北朝鮮は外国人の流入を緩和。これが原因で中国では、格安北朝鮮ツアーが激増しているが、日本からの墓参団が増えれば、今以上の外貨が獲得できるはず。 また、遺骨収集がさらに活性化すれば、今後の日朝協議で「日本から3兆円の戦後賠償費」を引き出させたい同国の強烈な外交カードとなることは必至。そのためか、今ではこんな話も出回っているのだ。 「当初、関係者の間では遺骨を掘り出し空輸手続きをするには、1体50万円程度ではと言われていた。ところが、過去に米国が1体5万ドル(400万円)を支払った経緯があることから、今では同額が必要と噂になっている。要は、北朝鮮は2万体で、800億円もの金をせしめようとしているようなのです」(前同) 銭ゲバぶりは凄まじい。
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芸能 2012年11月13日 18時40分
可愛いより面白いが欲しい。中西智代梨(HKT48)R-1でガチ優勝宣言
12日、渋谷ビーム内よしもと∞ホールにて第11回目となる、東洋水産PRESENTS「R-1ぐらんぷり2013」の開催記者会見が行われた。 当日の出席者に、桂三度、ガリガリガリクソン、キャプテン渡辺、サイクロンZ、レーザーラモンRG、オレンジ田中、ひのひかり智、中西智代梨(HKT48)。加えて前大会の優勝者であるCOWCOW多田、今大会のPR大使である山崎邦正が登場し、広く参加者を募るPRと共に大会を盛り上げる会見を行った。 まずは、前大会優勝者のCOWCOW多田の「優勝者である僕より、準優勝のスギちゃんの方が売れたといわれますが(笑)」という自虐ネタで会場から笑いが起こるコメントに始まり、大会PR大使である山崎邦正も「名誉ある大会。今回で11回目。ですが、正直、PR大使より僕は審査員席で審査する側に廻りたい(笑)」と強くアピール。後にそれぞれが抱負をコメントする場面では、会見参加者が「本戦ネタ」もしくは、「優勝した時のコメント」をこの記者会見に参加した一般客とマスコミに披露し反応を伺う(笑)という流れで進行。会見は笑いが絶えなかった。 その中でも、見た目からインパクトのあったレーザーラモンRGのBBクイーンズのコーラス風ネタ(何にでも「ベイベー♪」を付ける)がウケていたが、やはり注目を集めたのは、ネタでも参加でも中西智代梨(HKT48)だった。「変顔の一発顔芸2連発」に会場がわくと、PR大使である山崎も何故か「負けへん」と対抗して得意の顔芸を披露。会見は多いに盛り上がった。後に中西は「HKT48内1のバラエティー担当として“ガチ”で負けられない。優勝して、可愛いよりも、面白いと言われたい!」とコメントすれば山崎は「僕は、面白いより可愛いと言われたい!」というやり取りで会見を締めくくった。 「R-1」の「R」は落語のアール。この大会の審査基準「とにかく面白い1人話芸」を披露し賞金500万円とお笑い界を活性化する新星の誕生と爆笑に期待ー。(牛嶋 一成)
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芸能 2012年11月13日 15時30分
二股騒動が仕事にも女遊びにもまったく響かなかった塩谷瞬
今年の春先、モデルの冨永愛と料理研究家の園山真希絵との二股交際騒動で一躍時の人となった俳優・塩谷瞬が連日年上女性とデートしていた様子を発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 騒動収束後も都内で深夜に若い美女を“お持ち帰り”した様子がたびたび報じられている塩谷だが、同誌によると、10月下旬には関西に本社があり、東京でも衣料品や雑貨のショップを経営する40代後半くらいの女性社長と高級中華料理店で食事を楽しんだ。 翌日には30代半ばの女性と有名焼き鳥店でデートを楽しみ、店を出た塩谷は周囲をキョロキョロしてやたらと警戒していたという。 「女性社長は塩谷の“スポンサー”で、翌日の女性は“友達以上恋人未満”では。おそらく、どちらも塩谷よりも年上なので、お会計は女性持ち。女性との食事のみならず、高級クラブやキャバクラでも遊びまくっている塩谷だが、とにかく金を持っている人間にすり寄る嗅覚が鋭く、ほとんど財布を開くことはないだろう」(週刊誌記者) 二股騒動で各方面からバッシングも浴びた塩谷だが、先日は1年を通じてメディアで活躍した、もしくは、今後活躍を期待される著名人、文化人に贈られる名誉ある賞として今年から制定された「ゴールデン・バード賞」を受賞。舞台・映画・バラエティー番組などに出演し、コンビニで販売されるスイーツもプロデュースするなど、仕事は減るどころか、むしろ増える一方だ。 「塩谷のツイッターを見ると仕事がない日は舞台観劇や映画鑑賞をしたり、1人カラオケをしている。いずれも、塩谷が女性を落とす“武器”となる、演技論を熱く語り、バラードのラブソングを熱唱するためのトレーニング。男磨きに余念がない」(芸能記者) 塩谷は今夜もどこかの街で美女とのデートを楽しむに違いない。
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芸能 2012年11月13日 15時30分
【週刊テレビ時評】“連ドラクイーン”はいずこへ… 山口智子出演の「ゴーイングマイホーム」低迷続く
かつて、“連ドラクイーン”と称された高視聴率女優・山口智子が、96年4月期の「ロング・バケーション」(フジテレビ系列)以来、16年ぶりに連続ドラマに出演することで注目を集めている「ゴーイングマイホーム」(フジテレビ系列/火曜日午後10時〜/阿部寛主演)の視聴率が、さっぱり上がらない。 初回(10月9日)こそ13.0%(視聴率は以下すべて、ビデオリサーチ調べ、関東地区)とまずまずだったが、第2話(同23日)では8.9%と急落。第3話(同30日)は8.4%、第4話(11月6日)は7.7%まで落ち込み、回を重ねるごとに視聴率が下がっていくという、まさに最悪の状態となった。 同ドラマは山口、主演の阿部の他、宮崎あおい、西田敏行、阿部サダヲといったそうそうたるメンバーが脇を固めており、それでいて、この数字では言い訳はできない。同時間帯は強力な裏番組があるわけではなく、第4話ではNHKドラマ10「シングルマザーズ」(沢口靖子主演/火曜日午後10時〜)の9.7%に完敗する始末。そもそも、NHKドラマ10の枠自体、視聴率をもっておらず、それに負けたとなると大問題。“連ドラクイーン”と呼ばれた山口にとっては、あまりにも長すぎたブランクが響いたようだ。 木曜日午後9時の医療ドラマ対決は、先々週の11月1日、日本シリーズ中継のため、米倉涼子主演「ドクターX〜外科医・大門美知子〜」(テレビ朝日系列)が休止したため、対抗する仲里依紗主演「レジデント〜5人の研修医」(TBS系列)が視聴率を9.7%まで上げた。注目された8日の視聴率は、「ドクターX」第3話が17.4%で貫録を見せつけ、「レジデント」第4話は5.6%と急落した。もはや、勝負ありは明らかで、「レジデント」はこのレベルの数字が続くようなら、打ち切りとなる危険性もありそうだ。 また、木村拓哉主演「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」(フジテレビ系列/月曜日午後9時〜)第3話(5日)は15.2%にとどまり、第2話(10月29日)の18.8%から3.6ポイントも下げてしまった。(坂本太郎)
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芸能 2012年11月13日 14時00分
マエアツよりポスター売れ行きで上回った菜々緒の“快進撃”
建設業界のある協会が作成した2種類の啓発ポスターが話題になっている。 『建設業労働防止協会(建災防)』が元AKB48の前田敦子(マエアツ)と菜々緒の2人を起用したもので、10月上旬から関係各所や得意先に配布・販売した。ポスターの目的は、労働者の衛生や健康などを守るように企業トップに促すこと。 もともとマエアツのような大物が起用されたのは異例で、これまでのメンバーは中堅か新人がほとんど。11年が藤井美菜、10年が田中美保だった。 今年は、それまで1名起用だったのが、いきなり2名に増員。おまけにマエアツという大物が登場し周囲を驚かせたのだ。 なにかと比較されやすい菜々緒も、ドラマ『主に泣いてます』(フジ系)でいきなりの主演に抜擢されたが、モデルでありながらカンチョー(イチジク浣腸)のCMに出ているなど売り方が中途半端。 AKB48のトップスターで卒業したばかりのマエアツとは、なにかと見劣りがするのは致し方ないところだ。 「2人の商品価値の差は激しく、マエアツのギャラは推定500万円、菜々緒はその10分の1とみられていた。しかし、ポスターが売れた方は、マエアツではなく菜々緒の方で、増刷分を含め4万4000部。マエアツの分は気をつかってか販売部数は未発表でした」(建設業界事情通) 要は、マエアツに増刷がなかったわけだ。協会もプレスリリースで「人気の菜々緒ポスター入荷」と銘打ち、菜々緒の売れ行きをあおっていた。 菜々緒人気は写真集でも証明されている。10月末に出た『超絶美脚写真集』(幻冬舎)も発売1週間でトップ100(アマゾン)に入った。加速度がついてきた菜々緒、しばらくは暴れそうだ。
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芸能 2012年11月13日 13時35分
理想の「いい夫婦」が“逆”お姫様抱っこ! 小原夫婦…金婚式の金を目指して
ロンドン五輪のレスリング女子48キロ級金メダリスト・小原日登美さんと夫の小原康司さんが12日、東京・目黒区の総合結婚式場「目黒雅叙園」で、理想の夫婦を表彰する「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2012」に選出され、賞状と記念品が贈呈された。 14回目を迎える「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」。一般応募の投票らで文化人、スポーツ選手、芸能人などから選出され、小原さん夫婦には、「夫婦の強い絆に感動」「二人三脚の努力の賜物」「支え合って苦難を乗り越えたお二人」「結婚指輪が素敵」「理想の夫婦」などの声が寄せられた。また、この日は、11月22日の「いい夫婦の日」キャンペーンの一環として一般公募された「いい夫婦 川柳コンテスト 2012」の入選作品が発表。 表彰のために登壇した2人。賞状や記念品に加え、特製の金メダルが贈られた。日登美さんは、五輪の金メダルもうれしいが「このメダルもうれしい」と笑顔を見せた。康司さんは、五輪後、日登美さんはさまざまな表彰を受けているというが、「僕がいただく賞は初めてなのでとてもうれししく思います」とにっこり。日登美さんが「いい夫婦」の秘けつを、言いたいことがあったらその場で何でも言い合うことと明かすと、康司さんの口から「さっきも小競り合いみたいなのがありました」との言葉が。なんでも、日登美さんが買い物をした店舗にクレジットカードを忘れてしまったとか。しかし、写真撮影の際に、日登美さんへ、康司さんを持ち上げるお姫様抱っこのリクエストが出ると、康司さんは「無理ですよ!」と日登美さんを気遣い、戸惑い気味。ただ、日登美さんは、そんな康司さんを軽々と“逆”お姫様抱っこしてしまい、最後には、2人そろって満面の笑み。 日登美さんは「将来はママになって、子育てをしたい」と、康司さんは「金婚式の金を目指してがんばりたい」と夢を語った。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年11月13日 11時45分
NHKの朝ドラヒロインに決まった杏の気になるプライベート
NHK大阪放送局は12日、来年9月30日から放送する連続テレビ小説が、女優の杏がヒロインを演じる「ごちそうさん」に決まったことを発表した。 脚本は大ヒットした大沢たかお主演のTBS系ドラマ「JIN-仁-」を手掛けた森下佳子さん。大正から昭和の大阪を舞台に、トラブル続きの家族を家庭料理で支えた東京から嫁いだ杏演じる主婦・卯野め以子が激動期を生き抜く姿を描く。 会見に臨んだ杏は朝ドラ初出演ということもあり、「憧れの世界。こんなに長い間、一つの作品に携わったことがないので、不安半分、楽しみ半分。でも楽しさが勝つと思う」と意気込んだ。 「現在放送されている朝の連続テレビ小説『純と愛』は松嶋菜々子主演の大ヒットドラマ『家政婦のミタ』を手がけた脚本家の遊川和彦氏が脚本を手がけた現代劇だが、オーディションで選ばれた主演の夏菜の演技が下手すぎると各方面から批判を浴び、前々作で尾野真千子主演の『カーネーション』、前作で堀北真希主演の『梅ちゃん先生』が平均視聴率視聴率20%超えをクリアしていたが、20%を超える日がほとんどない不振ぶり。次回作もオーディションでドラマ初主演となる能年玲奈が主演し、宮藤官九郎が脚本の『あまちゃん』だが、それほど期待できない。杏の場合はそれなりに実績があるためオーディションなしで起用されただけに、NHKはかなりの期待を寄せている」(テレビ誌編集者) 夏菜といえば、今年4月に写真誌でイケメンJリーガーとして知られる名古屋グランパスのMF・小川佳純選手との熱愛が発覚。交際ぶりが気になるところだが、杏もプライベートが注目されているというのだ。 「一時期、俳優・小澤征悦との熱愛を報じられたが、小澤に滝川クリステルと二股かけられていたようでとっくに破局。先週発売の『週刊文春』(文藝春秋)によると、公開を控えた映画『妖怪人間ベム』で共演したkAT-TUNの亀梨和也と昨年放送されたドラマ版の撮影からかなり親密で、映画版の撮影で急接近。『杏ちゃん』、『亀ちゃん』と呼び合う中で、巨人ファン同士で話も合うようだ。杏の事務所は同誌に対し完全否定していたが、今後の交際ぶりが注目される」(芸能記者) どうやら、杏は公私ともに充実している様子だが、同ドラマ放送前に亀梨との交際が公になればさらに話題を集めそうだ。