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芸能 2011年04月09日 17時59分
西日本に避難する芸能人たち
福島の原発問題に着地点が見えない中、東京に飛来する大量の放射性物質を警戒して、芸能人や富裕層が地方に避難し始めている。元サッカー日本代表のラモス瑠偉が「逃げた奴は東京に帰ってくるな」と激怒してネットユーザーから喝采を浴びたが、多くの芸能人や経営者たちが続々と東京を後にして、関西や九州に基盤を移している。 胎児への悪影響を恐れ身重の妻を連れて、静岡に一時避難したものの、避難先の旅館でも余震に遭遇し、後援者のいる福岡まで移動した市川海老蔵・小林麻央夫妻がその代表例だが、「流石に海老だけに逃げ足は今回も速い」「海老だけに水は必需品、だから買い占めた」との噂が出回り、非難の対象にされている。 だが、他にも西日本各地で芸能人が目撃されている。 木村カエラが家族とともに九州にいる姿が目撃されており、B'zや東国原元県知事の姿を見たとも宮崎県から報告がある。 また、関西では山下智久、城田優、錦戸亮など仲良しグループが京都や神戸に出没したと言われており、東映系の大物俳優たちも続々と京都入りしているらしい。反町隆史、松嶋菜々子夫妻は縁戚のいる滋賀で仮住まいをしていると囁かれている。 芸人たちの動きも微妙であり、島田紳助が東京の拠点を23区から外に移したと言われていたり、松本人志の家族も関西に移動したのではないかと囁かれている。さらに、沖縄国際映画祭に絡んでいない芸能人まで沖縄に集まっており、那覇の街は賑わいを見せているという。 一方で、東京脱出説を噂された浜崎あゆみは、ツイッターで即座に否定しており、東京在住を強くアピールした。本来、危険な場所から避難するのは当たり前のことだが、誰が今、何処にいるのか話題になるのも不思議な話だ。
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芸能 2011年04月09日 17時59分
トークが下手! 滝川クリステルにブーイングの声
斜め45度のマドンナと言われてブレイクした『ニュースJAPAN』の卒業を機に、幅広い活動を展開している滝川クリステル。 環境省によるCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)の広報組織「地球いきもの応援団」のメンバーとなって生物多様性問題を訴えるという実にマジメな活動をしたり、一方では宮根誠司とのコンビで『Mr.サンデー』(フジテレビ系)の司会を担当。当初は「息が合っていない」と不安視されていたが、気付いてみれば改編期を乗り切って番組開始から1年目の春を迎えるなど、安定感を見せている。 そんな彼女が昨年4月からナビゲーターを務めているのが、FMラジオ局J-WAVEの老舗番組『サウージ! サウダージ(SAUDE! SAUDADE...)』(毎週日曜 17:00〜)だ。 サンバ、ボサノバ、サルサなどのラテンミュージックを中心に世界の音楽を流すという、いかにもFMらしい洒落た番組なのだが、これについて関係者の間でちょっとした噂が囁かれているという。 「これまではアイドルの番組のように、作家が書いた台本を読み上げる“完全原稿”タイプの構成だったんですが、最近、自分の言葉で語り始めたんです。これがちょっと“痛い”(苦笑)。頭の中でコメントがまとまっていないまま喋るので、たどたどしくて聴きにくいんです」(ラジオ局関係者) 実は彼女が「アドリブが苦手」というのは、昔から知られた話。ゆえに『ニュースJAPAN』では、斜め45度のカメラアングルを駆使するなどの手法が取られたりと、作り込まれた環境の中でニュースを読み上げていればよかった。ただ、ラジオでフリートークとなればそうはいかず、メッキが剥がれてしまうことになる。 「『サウージ! サウダージ』は始まって20年以上になる長寿番組で、心地いいラテンミュージックが日曜の夕方という気だるい時間帯にうってつけ。ずっと愛聴してたんですけど、滝クリがMCになってから聴くのを辞めました。コメントが余計なんですよね…」(番組リスナー) 本人も「ラジオって間が難しい」と言っており、かなり試行錯誤している様子。彼女はルックス通りの“お人形さん”だったのだろうか?
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レジャー 2011年04月09日 17時59分
桜花賞(GI、阪神芝1600メートル、10日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、桜花賞は◎ホエールキャプチャが桜の女王に君臨します。 絶大な支持を受けていたレーヴディソールの戦線離脱で混戦模様となりましたが、ここは阪神JFで、そのレーヴから0秒1差2着と迫った内容を評価。道中は中団追走から、直線で内を捌いて抜け出してきた瞬発力はなんとも力強かったですね。そしてひと息入った前走のクイーンCは圧巻。スタートをしっかりと決め、流れに乗って追走。直線では馬群の中から豪快に抜け出してくると、早々と先頭に立ち、そのまま押し切りました。とにかく好センスの持ち主で、どんな展開にも対応できるところがこの馬の凄いところ。逃げ切りに、先行抜け出し、中団で脚をタメて自分から動いて行くこともできる自在性を持っています。ゲートも安定してきているし、阪神マイルは合っていると思いますので十分に力を発揮できそうです。 中間の攻め気配も絶好調で、好時計マーク。早めに栗東に入り、坂路で抜群の動きを披露しているのも好感が持てますね。昨年の覇者アパパネのように、栗東滞在の関東馬は結果が出ていますのでいい傾向です。 ここまで至って順調。少し間隔は空きましたが、前走も同じ2か月ぶりでキッチリ勝利していますから心配は要らないでしょう。ここでしっかり勝負付けをします。*日曜日、テレビ西日本放送の競馬baetに出演しますので良かったら見て下さい。(16)ホエールキャプチャ(4)ダンスファンタジア(6)ハブルバブル(8)マルセリーナ(2)デルマドゥルガー(15)フレンチカクタス(9)ラテアート(1)フォーエバーマーク馬連 (4)(16) (6)(16) (8)(16)3連単 (16)(4)→(16)(4)(6)(8)(2)(15)(9)(1)→(16)(4)(6)(8)(2)(15)(9)(1)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年04月09日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(4月10日、マーチS)
日曜の勝負レースは阪神最終のマーチS。 本命はマチカネニホンバレ。フェブラリーSではそのまま残るんじゃないのかという位の勢いでしたが、トランセンドの粘りに屈して5着。真っ向勝負しての結果ですし、このメンバーなら結果は出せるはず。前走ワンダーアキュートと僅差で今回は斤量に恵まれたタガノジンガロも無視できませんが、アキュートを物差しにするならニホンバレだって僅差の競馬をしていますからね。 逆転候補はタガノジンガロと調教から一息入れて立て直したようにも見えるキングスエンブレム。キングスエンブレムは好調時にマークしている時計とほぼ同じタイムを出していますし、大差で負けた前走からの巻き返しは十分あり得るのではないでしょうか。 穴馬は調教で抜群の動きを見せたブラボーデイジー。最終追い切りでは昨年のマイルチャンピオンシップ2着のダノンヨーヨーをあおり先着しています。前走は牡馬とやり合えているラヴェリータの2着でしたが、今回は調教での勢いと斤量を考慮するとブラボーデイジーに分があるようにも思えて面白い1頭だと思います。 ということで勝負馬券は…。馬連(5)-(4)(6)に各300円!3連複フォーメーション9点に各100円!(5)→(4)(6)→(4)(6)(3)(15)(10)(9) いつもどおり合計1500円! 勝負のカギは桜花賞をケンすることに尽きます(笑)。G1を当てたい気持ちはありますが、明日はグッとこらえてこのレースで勝負です。 ということで、若手放送作家の近藤でした〜。 ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください ちなみに最近ブログを始めました。「今さらかよっ!」というツッコミはナシで覗きにきて下さい。 ブログ「近藤ちゃんがふみきってぇ…じゃんぷぅ!」 http://d.hatena.ne.jp/minoru1202/
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レジャー 2011年04月09日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/10) 桜花賞、他5鞍
阪神11R「桜花賞」(芝1600メートル) 桜花賞の最有力候補と目されていた、レーヴディソールが骨折。戦線離脱により、俄かに混戦模様となったが、栄冠を手にするのはホエールキャプチャ。 陣営にとって、レーヴディソールの骨折は返す返すも残念なこと。阪神JFの借りを返すチャンスが失われたからだ。その阪神JFは、直線で一度ならず2度の不利が致命傷となり、痛恨の2着(0秒1差)。 結果論だが、まともなら勝っていたレースだった。まさに負けて強し。レーヴディソールが抜けた今、敵はいない。 一流の競馬センスと、男勝りの勝負根性は混戦レースでは大きな武器だ。とりわけ、先日の皐月賞TR・スプリングSを快勝したオルフェーヴルを一蹴した、昨秋の4回中山「芙蓉S」は圧巻だった。 戦績は、〈3210〉。唯一の3着ファンタジーSの敗因も、出遅れと明らか。これほどの馬が枠順に左右されることは考えられない。自分の競馬をすれば、結果は付いてくると確信する。◎16ホエールキャプチャ○17トレンドハンター▲4ダンスファンタジア△8マルセリーナ△15フレンチカクタス 阪神12R「マーチステークス」(ダ1800メートル) 休み明けの仁川Sで3着と好走。ここに大きく望みをつないだ、テスタマッタが復権を果たす。 破竹の3連勝でJDダービー(09年)を圧勝した逸材。昨年のフェブラリーSは強豪エスポワールの2着と、確固たる実績と実力の裏付けがある。 ハンデ58キロも許容範囲。差し切りが決まる。◎7テスタマッタ○3メテオロロジスト▲4タガノジンガロ△5マチカネニホンバレ△16クリールパッション 阪神10R「堺ステークス」(ダ2000メートル) デキはピークに近い、プレシャスジェムズにチャンス到来。 交流GII・エンプレス杯4着(0秒1差)も評価できる。自己条件に戻り、ハンデ55キロなら狙い目十分だ。◎14プレシャスジェムズ○6リバティバランス▲12キクノアポロ△5ディアビリーヴ△7ビッグバン 阪神9R「忘れな草賞」(芝2000メートル) ツルマルワンピースが桜花賞除外のうっ憤を、ここで晴らす。 重賞、オープンで強敵相手に好戦してきた実績と、実力はここでは一枚上。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる◎10ツルマルワンピース○3シシリアンブリーズ▲2サクラシオン△6アルマフローラ△12エリンコート 阪神8R「白鷺特別」(芝2200メートル) 究極の上がり馬、シャイニータイガーでもう一丁いける。◎7シャイニータイガー○18ワイズミューラー▲9ドリームセーリング△11ハートシューター△16ブルームインハート 小倉11R「博多ステークス」(芝2000メートル) 昇級以降、3着(0秒2差)4着(0秒4差)と確実に地力強化の跡を示す、マイネルゴルトをイチ押し。 〈2200〉と得意の小倉に替わり、チャンスは大きく広がった。◎1マイネルゴルト○12ダノンスパシーバ▲7ドリームゴスペル△3トレイルブレイザー△15ベストクルーズ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年04月09日 17時59分
リアル妖怪・子泣き爺「こなきG」のお馬予想〜!「4・10 桜花賞」
さてぇ〜春じゃのぉ〜南から桜前線来ておる中…桜花賞じゃょ! そして、わしのこのリアル妖怪お馬予想…去年からはじめさせていただいて約9か月ほどで、今年初のG1レース「第28回 フェブラリーステークス」(G1)…3連単的中となりました!(ニコッ) 写真はその、的中馬券! その前後の11R(京都記念、中山記念)も3連単的中と、連続3連勝。 お馬の神か? 妖怪さがりが? 応援してくれるのかのぉ〜おおお!! さて〜あすの第71回桜花賞(G1)、阪神競馬場で行われる11R、芝1600m、発走 15:40…。 も的中とゆきたいもんじゃが…桜満開の華満開、お財布にも満開といきたいのぉ!(笑)。ゴギャ〜あああ〜…。 芝1600m(外回り)は向こう正面中間やや左からのスタート、3コーナーまでの距離は十分あり。 ポジション争いはスムーズじゃろうて、枠番は、外枠(5枠)より外が有利ではなかろうか!! 1番人気が7割の連対率=単勝が3倍台後半になると万全でなくなる? 連を外す可能性が高くなる!? 3倍を割って2倍台になると、過去十年では連絡対率が〜100%。単勝オッズで結果を占う事が出来るかもの。 前走クラスじゃと…チューリップ賞が最大の有力レース(フラワーC連対率も高いが? 今年は日程やコースが違うため…これまでの有力レースとは違うの)。 キャリアは、4〜5戦経験馬が多くの連対馬を出しておるの。 さて、こなきG〜のGポイント馬は〜…。 ◎(17)トレンドハンター ○(13)ライステラス ▲(6)ハブルバブル △(8)マルセリーナ (4)ダンスファンタジア (16)ホエールキャプチャ (14)メデタシ で…わし、こなきGのG3連単が…。 (17)(13)(6)か(17)(6)(16)で…今年二連勝G1、こなきG〜のG〜! G1のG〜! ゴギャ〜あああ〜…。(こなきG 山口敏太郎事務所)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年04月09日 17時59分
桜井聖良のむぅむぅ予想! 〜4・10 桜花賞〜
桜井聖良の予想はこちら! ◎マルセリーナ 馬体重も減っていい感じはないでしょうか。 枠も極端ではなくほどよい印象。 去年と同じ馬場のような印象を受けるので、ここはチャンス! ○トレンドハンター ちょっと外枠になり過ぎてしまいましたが、前走同様にうまく生かすことができればチャンスあり! そしてお相手はこちら! ▲ダンスファンタジア △ホエールキャプチャ △ライステラス デルマドゥルガーも入れたかったのですが、馬体重が減っているので、輸送で更に減ると予想。ここは外しました。 買い目はこの中からお好きな買い方で! 3連単(8)-(4)(13)(16)(17)-(4)(13)(16)(17) 馬単なら(8)(4) (8)(13) (8)(16) (8)(17) (17)(8) 馬連・3連複ならボックスで! (ウマドル・桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年04月09日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(4/10) 桜花賞
◆阪神11R 桜花賞◎ライステラス○ホエールキャプチャ▲ダンスファンタジア△エーシンハーバー△マルセリーナ△デルマドゥルガー レーヴディソールのリタイアによりどの馬にもチャンスは広がったが、新興勢力に魅力的な馬もいないので、暮れの阪神JFの上位馬ホエールキャプチャ(2着)とライステラス(3着)の両関東馬を主軸に考えたい。実績的にはホエール優位だが、臨戦過程を考慮してライスから入る。栗東滞在のまま調整を続け、単走で行った最終追い切りは素軽さ満点の動き。万全といえる仕上がりだ。前々走・阪神JFでは、レースの流れからみて他馬と一緒に動かざるを得ない展開となり、終いが幾分甘くなっての3着。前走・チューリップ賞ではレーヴを意識しすぎて早めにハナに立つ競馬となっての2着。惜敗の分析ができている今回は仕掛けをワンテンポ遅らせて持ち前の末脚を生かすのが理想か。桜花賞を意識して2戦続けて同じ舞台でレースをしてきたのもプラス材料。阪神JFでのホエールとの着差は逆転可能だ。一方、ホエールも全くの馬なりのまま好時計でシャープな動きを見せた。おつりのないG1向けの仕上げで挑むとなれば、上位入線は堅いところだろう。他では、心身両面のパワーアップが顕著なダンスファンタジアが好勝負可能な位置に。これまでは強さと脆さが同居するような戦績だったが、前走後の放牧を経て気配がガラリと変わった。凄く落ち着いており、カイバ喰いも良好とのこと。母ダンスインザムードとの桜花賞2代制覇へムードは最高潮だ。3連単の穴にエーシンハーバー、マルセリーナ、デルマドゥルガーあたりを抑えておきたい。【馬連】流し(13)軸(2)(4)(7)(8)(16)【3連単】フォーメーション(4)(13)(16)→(4)(13)(16)→(2)(4)(7)(8)(13)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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その他 2011年04月09日 17時59分
「アフィリア・サーガ・イースト」1stアルバム&初ワンマンLIVE開催!
学院型ボーカルユニットの「アフィリア・サーガ・イースト」が、6月1日に1stアルバム「whitism」(ホワイティズム)の発売と初のワンマンLIVEの開催を発表し、メンバー全員が勢揃いしての記者会見が8日都内で行われた。 このアルバムは今までのシングル曲を全てとカバー曲を2曲、さらに新曲を2曲の全14曲が収録されており、「アフィリア・サーガ・イースト」の集大成となるアルバムに仕上がっている。 メンバーから聴き所として「私たちはプロデューサの志倉千代丸さんと桃井はるこさんお二方に恵まれ良い楽曲を頂いてます、そして目標であったアルバムが出せてとても夢のようです」「全14曲ベスト版のアルバムなので今夏はアフィリア旋風を起こしたいです」と語った。 発売時期には東京、大阪、名古屋で計12回の発売キャンペーンも予定されており、そしてこのアルバムを引っさげてのワンマンLIVEが6月26日に渋谷DUOで行われる。サプライズな企画もあり!? なのでこちらも集大成なワンマンLIVEになりそうだ。アフィリア・サーガ・イースト1stアルバム「whitism」3,570円(PV・限定盤)FVCG-11522,940円(通常盤)FVCG-1151【CD収録楽曲】My White Ribbon ver.2011メリディンの祈りワタシ☆LOVEな☆オトメ!恋をゲームにしないで!ルミナスの泉オペラファンタシア (カバー)聖ナル wktkノ星TriangleWave (カバー)術式は誰かのために (新曲) 作詞:志倉千代丸 作曲:つんく教育的指導!気球にのってどこまでも放課後_ロマンスニーハイ・エゴイスト飛行実習〜Learn To Fly〜 (新曲) 作詞:桃井はるこ 作曲/編曲:大島こうすけ*曲順未定・全14曲
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スポーツ 2011年04月09日 17時59分
初登板黒星! 松坂を連敗とトレード報道のダブルパンチ
今季初登板は3失点の黒星スタート−−。松坂大輔(30=レッドソックス)は複雑な思いでマウンドを降板したのではないだろうか。4月6日(現地時間)、松坂は対インディアンズ戦で、初回にいきなり2ランを浴び、96球被安打6、四死球4と散々な結果な結果に終わってしまった。 これで、チームは『開幕5連敗』。松坂に対する風当たりはさらに強くなっていた。 「連敗の敗因は、先発投手陣がゲームをしっかり作れなかったからです。レッドソックスの投手陣はビッグネームが揃っています。開幕投手のレスター(昨季19勝)、第2戦先発のラッキー(同14勝)、第3戦先発のバックホルツ(17勝)で、開幕カードを1勝もできなかったのは痛いですが、3人は徐々に調子を取り戻していくと思われます。ただ、松坂も登板したインディアンズとの3連戦で勝ち越せなかったので、おかしなことになるかもしれませんね…」(3日時点/米メディア陣の1人) 「おかしなこと」とは、先発ローテーションの再編である。 米スポーツ専門TV局・ESPN(電子版)は「レッドソックスがトレードを模索している」と報じ(3月12日時点)、放出要員の1人に、松坂を挙げていた。 こうした“雑音”は当然、松坂の耳にも届いていたはずである。 レッドソックスの先発陣を改めて見てみたい。「レスター、ラッキー、バックホルツ、ベケット、松坂」のローテーションで開幕を迎えたわけだが、今季限りでの引退を表明しているウェイクフィールドには「先発ローテーション入りの花道を作る方向」で、新任のヤング投手コーチは、26歳を迎える左腕・ミラーを“再生させる”自信も口にしていた。また、セットアッパーのバードとウィーラーは「先発としての適性も秘めている」とも称されている。 つまり、ローテーション入りが可能な投手が4人もいるわけだ。 「3年連続で15勝以上挙げているレスターと、メジャー通算116勝のラッキーは首脳陣からの信頼も厚く、昨季、3週間のDL(故障者リスト)入りがあったにもかかわらず、17勝をマークしたバックホルツは地元ファンからの人気も高い」(前出・同) ローテーション再編の標的にされるのは、やはり松坂か…。 松坂の放出論は今に始まった話ではない。昨年末、かなり具体的な放出論が報じられていたのだ。それは、「メッツのベルトラン外野手との交換トレード説」。当時、レッドソックスはこの放出報道の火消しにまわったが、ここまで具体的な“憶測”は初めてだった。 前出の米メディア陣の1人は「私見」と前置きしたうえで、当時の報道をこう分析する。 「レッドソックス、メッツ両球団に怪しい動向が見られたと聞いています。松坂の放出トレードが成立しないのは『トレード拒否条項』を契約に盛り込んでいるからです。そもそも、このトレードはベルトランとメッツ球団の不仲が発端で、レッドソックスも調整法に対する不満を日本人メディアにこぼしてきた松坂に、良い印象は持っていません。両球団の利害関係が一致したというか…。レッドソックスは松坂でトレードビジネスをまとめたいが、トレード拒否条項がある以上、松坂自身が『移籍してもいいと思える球団相手』でないと…」 同僚の岡島秀樹(35)もオープン戦でのスロースタートが響き、開幕ゲームをマイナーで迎えた。地元紙によれば、トレードを直訴したものの、首脳陣が出し渋ったという。救援投手がコマ不足に陥れば昇格の可能性は高い。しかし、こんな情報も交錯している。 「(球団は)今は出せないという複雑な言い方だったそうです。救援投手陣に不安があるからだと思いますが、別の意味にも聞こえなくはない」(現地特派員の1人) 今季のレッドソックスは日本人投手に冷たすぎる。単なる偶然か、それとも、岡島を巻き込んだ『複数トレード』を検討しているのだろうか。
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