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芸能 2011年04月08日 17時00分
ナオミ・キャンベル、ファッションショーで被災者支援か!?
ナオミ・キャンベルがファッションを通じて、日本支援活動を思案中。 ハイチ地震被災者支援としてショーを開催した実績のある自らが運営する“ファッション・フォー・リリーフ・チャリティ”と共に、来年南仏でイベントを計画中だが、現在はまだ初期段階だという。 「私たちは続けて行くわ。100%決まったわけではないけれど、今話し合いをしているところなの。今週末までには、“ファッション・フォー・リリーフ;ジャパン”を開催するかどうか分かると思う」「でも日本国内ではなくて、カンヌで出来たら良いと思っているの」 先月パリで開催されたルイ・ヴィトンのコレクションに登場したナオミは、40歳になった今でもキャットウォークから引退する予定は全くないらしく、仕事の依頼が来る限りは続けたいとも語った。 「私はまだ仕事が楽しいし、友達がショーを依頼してきたら、いつだって友達のためにやるわ。(ヴィトンのデザイナー)マーク・ジェイコブズは友人だもの」 またナオミは5日火曜日、ロンドンのウエストフィールド・ショッピングセンターに、セレブやデザイナーから寄付された洋服を販売し、売り上げを、“ファッション・フォー・リリーフ”を通じて“プリンシズ・トラスト”に寄付するというポップアップショップを開店した。 「これはチャリティ活動だけど、私が26年間も携わっている業界を支援するものでもあるの。長年に渡り、たくさんの人と知り合いになったことで、こういうことが頼めるし、みんな協力したいと思ってくれているのよ」
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芸能 2011年04月08日 17時00分
カート・コバーン、ヤング・ストリート・ブリッジ近くに記念碑が
ニルヴァーナのフロントマンだったカート・コバーン、悲劇の自殺から17年を経た5日火曜日、故郷のワシントン州アバディーンに記念碑が建立された。 カートが開発に携わったフェンダー・ジャグスタングを模した2.5メートルの像は、地元のアーティスト、キム&ローラ・マラコフによって作成された。 ローラはシアトルのQ 13フォックス・ニュースに、「私が最初にアバディーンに引っ越してきたのは、カート・コバーンが亡くなってすぐ後でした。彼を記念するものが何もないことには、絶句させられていました」「いつも何かがあったらいいと思っていたんです。世代が変わるごとに、物事も変わります。まさにそれこそが、カート・コバーンに関してこの地に起こったことなのです」とコメントした。 この像の碑文には、ニルヴァーナの楽曲『オン・ア・プレーン』の歌詞の一節から「あともう1つ特別なメッセージを届けたら、それで終わりで家に帰れる」という意のメッセージが刻まれている。 この銅像は、コバーンが幼少期を過ごし、『サムシング・イン・ザ・ウェイ』に登場することからファンも頻繁に訪れているヤング・ストリート・ブリッジの近くにある公園内に建てられている。
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芸能 2011年04月08日 17時00分
グウェン・ステファニー、少女時代からメイクは今も自分で
グウェン・ステファニーは、専属のメイクアップ・アーティストを持つことが「人生で最高の贅沢」だと感じている。 メイクに関しては誰も信用しないというグウェン、そんな彼女でも髪の毛をセットしてもらうことは大好きらしく、ツアー中には専属を持つべきだったと後悔していることをUSエル誌に語った。 「ここ2回くらいのツアーで、美容師さんたちにお願いしていたの。人生で最高の贅沢だったわね。『どうして今まで自分でやっていたのかしら?』って思わされたわ」 真っ赤な口紅がトレードマークのグウェン、小さい頃からメイクが大好きで、自分以外は誰も完璧には出来ないと思い、ツアー中でも自分でメイクをしているという。 「中学1年生の頃から始めたわ。授業で、メイクの仕方を教えてくれる人を招いたのよ。そこが始まりってわけ」「今はメイクさんたちから学べるけど、過去にはメイクアップ・アーティストとかなりの衝突があったのよ。お蔵入りしたノー・ダウトのファーストアルバムが、メイクアップ・アーティストに初めてお願いした時だったわ。今見るとヒド過ぎよ。最悪なメイクだったわ。それ以来、誰かにメイクをお願いするコトはやめようと思ったわけ。だって私のやり方を知らないんだもん」
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芸能 2011年04月08日 17時00分
ジャン=クロード・ヴァン・ダム、俳優より格闘家!
ジャン=クロード・ヴァン・ダムは、映画界復帰するよりも格闘家の道を選んだという。 長年に渡るハリウッド「ブラックリスト」入りを過ごし、最近は映画の仕事が舞い込んでくるようになったというジャン=クロード。29年ぶりの試合となる、タイ出身ボクサー、ソムラック・カムシンとの対戦に向けたトレーニングに集中しているという。 テレビ番組『ジャン=クロード・ヴァン・ダム:ビハインド・クローズド・ドアーズ』でジャン=クロードは「大げさな映画を作るのに、俺に出演して欲しいっていう話が徐々に戻ってきたけど、今は試合をすることに決めた」「もし勝ったら、それってスゴイことだけど、あと10年くらい健康でいられるんじゃないかと思う。リペアみたいなもんだな。だから今の自分で幸せだよ」と語っている。 またジャン=クロードは、酒の勢いでギャラアップを迫って以来、仕事の依頼がこなくなったと激白した。 「『タイムコップ』の後に、3部作ものの話が来たんだ。1作につき700万ポンド(約9.7億円)だから2100万ポンド(約29億円)だよね」「すごく酔っ払っててさ、『ジム・キャリーみたいに1200万ポンド(約17億円)欲しい』って言ったんだ。そしたら電話を切られたよ。俺らしくないことしちまった。酔っ払い過ぎて、タチの悪い間違いを犯してしまったよ。その後はハリウッドのブラックリストに長年載ってしまったというわけさ」
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芸能 2011年04月08日 17時00分
オーランド・ブルーム、父親になるって素晴らしい!
オーランド・ブルームは、父親になったことで人生の全てが激変した。 妻、ミランダ・カーとの第1子が1月に誕生したばかりのオーランドが、ウェブサイトHollyscoopに語っている。 「本当に素晴らしい、大好きさ。こんなこと言うのは嫌だけど、父親であることが大好きなんだ。いろんな意味で全てが変わった」「ミランダは素晴らしい母親さ」 ミランダもまた、息子を持つことができて「幸運だ」と感じているようで、親になるということが「とにかく素晴らしい」ことだと話している。 「私は美しくて健康な子供を持つことが出来て、とても幸運だと感じているの。とにかく素晴らしいことよ」 オーランドは先日、息子とお風呂に入ることで絆が深まったとも話した。 「最近はあの子といつも一緒にお風呂に入っているよ。すごくかわいいんだ。なんだか、ちょっとした嬉しい時間なんだ」 しかし、オーランドは女性より男性のほうが親であることを実感するまで時間がかかるとも考えている。 「女性は赤ちゃんを9か月もお腹に抱えているわけだから、お腹の中に子供がいるっていう感覚がもちろんあるわけだよね。でも男性にとっては、赤ん坊が突然そこにいるって感じなんだ」
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芸能 2011年04月08日 15時30分
本日は岡田有希子の命日
毎年4月8日には、四谷のサンミュージックのあった大木戸ビル前に、往時からのたくさんのファンが全国から彼女=“ユッコ”に花を手向けにやってくる。そう、今日は、岡田有希子の命日だ。 振り返ると、実に“大”ヒット曲が多い彼女。No.1の清純派アイドルだった岡田の突然の自殺死に、当時マスコミも日本もまさに騒然となったのも頷ける。 彼女の死は、今もって謎だ。 「峯岸徹に恋や仕事の悩みを相談しているうちに実際に好きになって悩んでいた、という説があります。峯岸自身もワイドショーのテレビカメラの前ではっきりと否定せず責任まで口にしたため、この説はファンの希望的観測も含め、いまも有力説として流布しています。しかし、ほかの俳優らとの、岡田自身は望まなかった恋愛や不倫にまつわるスキャンダルに対する当て馬が峯岸だったのではないか、岡田の死の前日に別に噂となっていた俳優が死んだのはなぜか、など見過ごすにはあまりにも大きな謎の数々は、今でも解明されていません」(芸能誌記者) そういえば、当時の岡田のマネージャーも後に社内で自殺を遂げており、まさに不可解なまま、このスキャンダルは終結してしまった感がある。 いっぽうで、こんな声も。 「仕事面は充実していました。特に岡田が、当時の万博・東芝館のメインキャラクターの座を射止めたのは、名実共に国民的アイドルになった証だったのではないでしょうか。巨大事務所を舞台とする恋愛沙汰の闇に加え、国威発揚のシンボルにまでも…ひょっとしたら、学業優秀・素朴な田舎の可愛い女の子、いわば変り種の彼女が芸能人として背負うには、あまりにも重いさまざまなプレッシャーがのしかかっていたのかもしれませんね」(芸能ライター) トップアイドルの岡田が、謀反を起こしてでも抗議をしたかった、というような何かがあったのだろうか。 今わかるのは、彼女が疲れ果てて眠ることを選んだ、ということと、その笑顔は永遠だ、ということだけである。合掌。
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芸能 2011年04月08日 15時30分
ほしのあきがグラビア10周年をブログで報告
グラビアアイドルのほしのあきが、グラビア活動が10年目になったことを自身のブログ報告している。 6日に更新された同ブログには、「グラビアを始めて10年なんだって編集の方から聞いてびっくり」とのコメントとともに、「10年前に、マネージャーさんと2人で営業しまくりの毎日から始まって、徐々にお仕事が出来る様になって、グラビア全盛期には、日本にいる日よりロケで海外に行ってる方が多かったり…」との思い出も掲載。 最後は、「11年目も頑張るのでみなさん応援よろしくお願いしまぁす」との言葉でしめられている。
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トレンド 2011年04月08日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第25回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第25回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ジョン・マクラフリン、アル・ディメオラ、パコ・デ・ルシア「Friday Night in San Francisco - Live」(1981年/CBS) 誰が聴いても、1曲目から演奏の凄まじさに圧倒されるアルバムだと思います。今まで聴いたことがある中で、多分一番の早弾きだと思います。それに絡むカッティングが、それにもまして素晴らしい。しかも、これがライブアルバムであることが信じられないほどの演奏技術の高さです。 fusionシーンで大活躍していたジョン・マクラフリンとアル・ディメオラ、そしてスペインの天才パコ・デ・ルシア、その当時の人気の高い3大ギタリストがアコースティックギターで共演した奇跡のアルバムです。各プレイヤーのプレイが右と左に振ってあり、ソロとカッティングが絶妙のタイミングで入れ替わります。片方のスピーカーに耳を傾けて聴いてみるのも、ちょっとした楽しみの一つです。静寂の中でも緊張感を保ちつつ、スリルを感じることもできます。途中でピンクパンサーのテーマが流れるなど、遊び心の部分もあります。 私が初めて聴いたのは高校生の頃で、趣味的にはまったく興味のないジャンルだったのですが、素人耳にも凄まじい衝撃を受けて、パコ・デ・ルシアには、特にはまって、flamenco jazzのアルバムをよく聴いていました。彼は毎年のように日本にも来ていて、そのライブを見た知人の話では、手の動きが速すぎて見えなかったらしいです。 ジャンルを超えた偉人たちの音を感じてみませんか?■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■2011/04/29(FRI)〜「Rockland VS880-MK」杉本恭一 & The Dominators との対バンツアー!!出演:MAGUMI & THE BREATHLESS/杉本恭一 & The Dominators☆4/29(金・祝) 名古屋ell. FITS ALLOPEN 18:00 / START 18:30チケット:チケットぴあ(Pコード:132-707)ローソンチケット(Lコード:41039)(問)ELL / http://www.ell.co.jp/☆4/30(土) 大阪RUIDO http://www.ruido.org/osaka/OPEN 18:00 / START 18:30チケット:チケットぴあ(Pコード:132-829)ローソンチケット(Lコード:55497)イープラス/CNプレイガイド入場順:SOGO WEB→プレイガイド(問)ソーゴー大阪☆5/2(月) 熊本Django http://k-django.jp/OPEN 18:30 / START 19:00チケット:つくす会員:PC(http://www.tsukusu.jp)携帯(http://www.tsukusu.jp/I) チケットぴあ(Pコード:132-681)ローソンチケット(Lコード:86981)イープラス入場順:つくすメンバー→プレイガイド(問)TSUKUSU☆5/3(火・祝) 福岡Early Believers http://www.e-b.jp/OPEN 18:00 / START 18:30チケット:つくす会員:PC(http://www.tsukusu.jp)携帯(http://www.tsukusu.jp/I) チケットぴあ(Pコード:132-684)ローソンチケット(Lコード:86982)イープラス入場順:つくすメンバー→プレイガイド(問)TSUKUSU☆5/7(土) 下北沢CLUB251 http://www.club251.com/DJ:ISHIKAWA(DISK UNION/a.k.a.TIGER HOLE)OPEN 18:30 / START 19:00チケット:店頭、チケットぴあ(Pコード:133-446)ローソンチケット(Lコード:75010)イープラス入場順:店頭→プレイガイド(問)CLUB251※全公演オールスタンディング※全公演チケット料金は前売¥4,000 当日¥4,500(共に税込、ドリンク代別)※全公演チケット発売中
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芸能 2011年04月08日 15時30分
【ドラマの見どころ!】矢田亜希子、深夜で連ドラ主演! でも恋愛育成ゲームみたい…。『シマシマ』
今日の【ドラマの見どころ!】は、ドラマ放送前予報。矢田亜希子主演の都会的深夜ドラマ『シマシマ』(TBS系)。4月22日からの金曜日夜中の0時半、それもTBSで連ドラ主演復帰。かつては 織田裕二とか玉木宏とかスゴイ人とばっかり共演していた彼女も、枠が低予算の深夜となった今では、共演者がショボすぎ! 相手役はおろか出てくるキャストもぜんぜん知らない新人男子のオンパレード…。でもそれはそれで需要があるかも。(ストーリー) 夫との離婚後に眠れない日々が続いていた箒木汐(矢田亜希子)は、元夫の弟・珠蕗涯(三浦翔平)との添い寝で癒された経験により“添い寝屋”というビジネスを思い付き、「ストライプ・シープ」を立ち上げる。そこで汐は、涯以下、双葉蘭(菊田大輔)、林田竜胆(鈴木勝大)、真菰修二(福士蒼汰)など、20才前後の若い男たちによる「ストライプ・シープ」のメンバーとの楽しい毎日が始まるのであった。 何てヒロイン・汐(シオ)に都合のいい設定なのかしら。もうバツイチだからって矢田ちゃんやりたい放題ね。女性向けマンガが原作のストーリーも、HPにある人物相関図も安っぽい感じで、まるで美人な主人公を自分に置き換えて主婦がひとりで楽しむ恋愛シミュレーションゲームみたい。若い男の子がいっぱい出てきてチャッピーはもちろん乗るけど、この設定、元の矢田ファンの男性たちはどう見るかしら。 それにしても、かつて大物俳優がザクザクいた矢田の相手役には今回、モデルで俳優の三浦翔平クンが大抜擢。こんな子ぜんぜん知らないと思ったら、前クールチャッピーが一番好きだったフジテレビ系のドラマ『スクール!!』で、嫌味でドライな若手教師役だった人なの。若いけどそこそこ演技もできるからまあ心配ないわね。(注:三浦○○と混同されがちだけど、三浦翔平は二世タレントではありません。)チャッピー個人的には「美咲ナンバーワン!!」でクラスに埋もれてた美少年・福士蒼汰クン(17才)がすんごい気になるわ。 「共演者がショボすぎる…」とか言って、どっぷりハマってんじゃねぇか! とかお叱りを受けそうな今回の【ドラマの見どころ!】放送前予報『シマシマ』。いつも11時には寝てしまうチャッピーも、まずはシマシマのパジャマを着て、第一回をちゃんと見るところから始めるわ。(チャッピー)
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トレンド 2011年04月08日 15時30分
ロックバンド“ZIN-SIL” 「親父」募金を開始 !!
2011年3月17日、“家族のように被災者を想う”をテーマに、ロックバンドZIN-SILは「親父」募金を開始した。 これは、2011年3月11日に発生した東北太平洋沖地震の被災地に対して、楽曲「親父」に関わる収益金(CD、配信)を、“全額”“直接”“毎年”届け続ける、という無期限の募金活動である。 また、この活動の一環として、下記ライブにも参加。(1)4月11日(月):「NEXT BREAK 〜extra 復興応援イベント〜」 ○場所:渋谷 duo MUSIC EXCHANGE ○時間:18:00 OPEN/18:30 START(ZIN-SILはトリで20:00から) ○チケット代:入場無料 ○イベント特設サイト http://www.musicman-net.com/nextbreak/(2)4月15日『唄者〜Utamon〜 Vol,4』 ○場所:新宿OREBAKO ○時間:OP/ST 18:00/18:30 (ZIN-SILは20:00から) ○チケット代:adv/door(wo/dri) 1500/2000 ○出演:In197666,ショージロージュニア,ZIN-SIL,the FIXER 5月には韓国において自主チャリティイベント「a piece of peace」の開催、出演が決定している。 http://zin-sil.com/pieceofpeace/ ZIN-SILのYOSHI(Vo.)はHPにて、以下のように語っている。 http://zin-sil.seesaa.net/article/191232478.html 2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震が発生しました。 昨年僕たちが開催したチャリティイベント『a piece of peace 4』に出資して下さった石巻中央医療サービス様も大変な被害に遭われました。 以上の事態を受け、僕たちZIN-SILは4年間続けてきたチャリティイベント『a piece of peace』の集大成とも言える闘い、「親父」募金を開始いたしました。内容は、楽曲「親父」に関わる収益金(CD、配信)を、“全額”“直接”“毎年”石巻をはじめとした被災地に届け続けることです。 「親父」募金は、僕たちが『a piece of peace』で学んできた“続けること”。ネパールツアーで学んだ“触れること”。それらを総括した内容となっています。テーマは“家族を想うように被災者を想う”。 もしも自分の父親が、家族が被災したら、きっと僕たちは生涯をかけて支援を続けることでしょう。そして本当の支援とは、そのような「継続性」と「温かさ」を持つべきであると考えます。 平和な日本に生まれ育って、周りに変な目で見られながら始めた『a piece of peace』も今年で5年目、気づけば、様々な方々、企業、大使館までもが協力して下さるようになりました。 昨今盛り上がっている瞬発的な支援や華やかな支援とは旗色が違うかもしれませんが、僕たちは『a piece of peace』の4年間を胸に、毎年毎年継続的に頑張り続けます!! “想いは必ず叶う。”皆さま、ご協力、本当に宜しくお願い申し上げます!■親父特設サイト http://zin-sil.com/oyaji-tokusetu.html■募金 http://zin-sil.com/oyaji/bokin.php■ツイッター https://twitter.com/zinsil写真左からMINO(ベース)、未来(ドラム)、YOSHI(ボーカル)、RYOHEI(ギター)別写真はYOSHI、支援金を届けたネパールで子供たちと一緒に
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2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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