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芸能 2010年10月06日 19時00分
ジョニー・デップ、イギリスの食事に不満タラタラ!!
ジョニー・デップは、イギリスの食べ物が大嫌い!? ジョニーは、現在ロンドンで行なわれている『パイレーツ・オブ・カリビアン:オン・ストレンジャー・タイズ』の撮影現場で出されるイギリスの食事に対してかなりのご立腹らしい。 ジョニーは提供されるソーセージ&マッシュポテト、ジャケットポテトとサラダ、ほうれん草とリコッタチーズのラビオリ、チキンカレーなどが「あまりにもひどい」と一蹴し、代わりに日本食チェーン店の『WAGAMAMA(ワガママ)』から麺類をテイクアウトさせていた。 ある関係者は,ザ・サン紙に対し「ジョニーはかなりウンザリの様子で、『生きるには何かもっとましなものが必要だ』とか言って、麺類ばかり食べていました」と話した。 現在フランスに住むジョニーは、イギリスのスタッフはアメリカ映画業界のスタッフに比べて舞台セットの変更が遅いと文句を言っていたことも目撃されている。 先日、ジョニーは“ザ・ジョリー・ロジャー”といな名前の豪華ヨットでテムズ川を毎日渡り、映画の撮影現場に向かっていたということがメディアに紹介された。 ある関係者は、より楽で早いため、ジョニーは撮影期間中ボートをチャーターしたのだと説明している。 「フランスの自宅から飛行機でやってくる朝に、バターシーからグリニッジの撮影所までその船に乗って通勤していました。川からの眺めも楽しんでいました」
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芸能 2010年10月06日 18時45分
ベールに包まれたユニットの陣容判明! 「根の歌」歌うコーラスジャパンのリーダーはあやや
先月からFMラジオなどで先行オンエアーされ、「あれはどのグループが歌ってるの?」「誰のユニット?」とリスナーの間でウワサが上がっていたボーカルグループ「コーラスジャパン」が、ついに謎のベールを脱いだ。 10周年を迎えた日本たばこ産業(JT)の缶コーヒー「Roots(ルーツ)」の新商品「アロマインパクト」シリーズの記者発表会見が、先日、都内で行われた。その場でCMのために結成されたスペシャルユニット「コーラスジャパン」が初めてお披露目された。 メンバーは布施明(62)、石川さゆり(52)、鈴木雅之(54)、杏里(49)、堂珍嘉邦(31)、松浦亜弥(24)の6ミュージシャン。13日に発売される「根の歌」(ユニバーサル・シグマ)でシンプルな歌詞に個性的なコーラスを乗せた歌を聞かせてくれている。 そうそうたる顔ぶれとなったユニットだが、なぜかリーダーに指名されたのはあやや。「やめてくださいよー!」と恐縮しきりだったあややだが、布施は大役に太鼓判を押した。「一番はっきりと物を言えるので、リーダーに決めました。(NHKの)紅白の方にも(出場させてもらえるよう)リーダーのほうから電話します」と、このユニットで紅白出場も狙っているようだ。 発売前から、すでに有線チャートや予約状況も好調な「根の歌」、リーダーあややも鼻高々といったところか。CMは5日からオンエアーされている。
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トレンド 2010年10月06日 18時30分
学生とTENGA がタッグを組んだ、アイドルユニット「TENGAL6」が発動。 WEB上で最終メンバー決定に向けた一般投票を開催中!
2010年夏、美大生を中心とした学生集団「NEWTRAL」は“アイドルプロデュースプロジェクト”を始動した。 自主展開するフリーペーパーやイベント、ウェブサイトなどで地道にメンバー募集を進めるかたわら、プロジェクト推進のためのスポンサー募集を進めていたところ、とある企業から協賛の声をかけられた。 その企業こそ、“男子生徒大絶賛”のアダルトグッズメーカーTENGAである。 プロデュース担当のキムヤスヒロ(武蔵野美術大学4年)は膨大な企画書を手に会社に出向き、アダルトグッズメーカーにも関わらず清純派ヒップホップアイドルを実現させたいという熱い想いを伝えた。そのビジョンに共感したTENGAはプロジェクトに全面協力。内容を彼らに一任する事を快諾したのだ。 こうして始動することとなったプロジェクトが、アイドルユニット「TENGAL6」である。 いよいよウェブ上で最終候補者12名における一般投票が始まり、10 月11日に行われる最終オーディションイベント(新宿クラブワイヤー)で6人のメンバーが決定される予定。現在は大学文化祭からの出演オファーも殺到中との噂。アナタの一票が彼女たちの将来を決める。<公式ウェブサイト>http://newtral.info/tengal6/
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トレンド 2010年10月06日 18時00分
映画『愛のむきだし』で本当に注目されたのは、アイドルの枠から飛びぬけた、西島隆弘(AAAトリプル・エー)
昨年ベルリン映画祭で「カリガリ賞」など、他国内外数々の賞を受賞した園子温(そのしおん)監督の長編映画『愛のむきだし』。3時間57分に及ぶ長尺にもかかわらず、一分たりとも飽きさせない傑作として高く評価された。またこの映画に主演した俳優・西島隆弘はアイドルグループAAAに所属しながら、様々な監督の要求に答えるカメレオン的な実力を持つ俳優としてブレイクの兆しだ。 「盗撮のプロ」が新興宗教に入った妹を脱会させたという実話を基に描かれた壮絶な恋愛叙事詩的ストーリー、『愛のむきだし』。この映画にヒロインとして出演後、映画「悪人」やドラマ「モテキ」など今年活躍がめざましい女優の満島ひかりとともに第83回キネマ旬報ベスト・テンにおいて、「新人男優賞」を受賞した主演の西島隆弘。(満島は「助演女優賞」)西島は10代、20代の若者に大人気のアイドル・グループAAA(トリプル・エー)のメンバーだが、『愛のむきだし』に出演するまで、それほど目立った俳優活動をしていない。 特に印象が強いタイプのルックスでも、強烈な印象を残すわけでもない西島のキャラクターは、様々な可能性を試したがるクリエーターたちにとって重宝がられる。親の愛が欠落した青年を演じた『愛のむきだし』では、詩人でも、パフォーマーでもある園子温監督の難しい要求に答え、最新出演作『スープ・オペラ』(公開中)では、瀧本智行監督の「いつもヒマワリのように暖かく笑ってる男の子」という指示を受けた。笑う演技というのは、実はすごく難しい。西島なりに考え、工夫した演技はスクリーンで見事なキャラクターを作り上げた。 エイベックスの看板グループとして活躍するダンスグループのトップが、突然R-15指定の社会的な映画に出演し、目の肥えた映画ファンをうならすなど、西島の俳優活躍はアイドルとしてはめずらしい。反対に、ひとたびスクリーンから離れると、AAAのメンバーとして機能し、アイドルとしての顔も失わないところは映画俳優としても特別である。
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スポーツ 2010年10月06日 17時30分
マッチポンプ・ナベツネの大罪
TBSから住生活グループへの横浜球団身売り事件に関し、巨人・渡辺恒雄球団会長は罪作りなマッチポンプ役を果たしている。その大罪は許されない。 横浜球団の身売り情報を週刊誌がすっぱ抜いた9月30日夜、巨人・渡辺会長はこう語っている。「残念だけど、TBSも事情があるし、こういう不況でしようがないよね。だけど、だいたいわかっている。ハゲタカファンドとか。ああいうのみたいなのが買ったら、えらいことになる。まともな実業家がね…(買ってほしいという意味か)」 厳しい現状では、TBSの横浜球団身売りも仕方なしと言い放ち、過去の自分の手柄を強調して見せた。「かなり無理してベイスターズを大洋からTBSに変えるのに、オレがオーナーの時尽力したんだよ。(預かり保証金など総額)30億円もパーにして。本当は協約違反なんだよ」 TBS側にしたら「ふざけるな」と言いたいだろう。TBSがマルハから横浜球団から買ったのは、買いたいからではなく、巨人・渡辺オーナーから押しつけられたからだ。マルハとニッポン放送が横浜球団の売買に関し合意。都内のホテルで記者会見まで開いたのに、渡辺オーナーが突然横やり。「フジサンケイグループは、ヤクルトの株も持っている。2球団にまたがって株を持つのは、野球協約違反だ」と騒ぎだし、白紙に戻させてしまったのだ。 「一度は了解したはずなのに、ナベツネさんはなんで心変わりしたのか。どうなっているのか」。マルハとニッポン放送は茫然自失。突然はしごを外した渡辺オーナーは、横浜球団の株を持っていたTBSに対し、「同じマスコミだし、TBSが買えばいいんだ」と無茶ぶり。TBSは仕方なく買わされたというのが真相だ。預かり保証金25億円など総額30億円の加盟料をとらなかったのは、さすがの渡辺オーナーにも無理矢理買わせたTBSへの罪の意識が多少なりともあったからだろう。 それなのに、今度はTBSと住生活グループが横浜球団売買の交渉中の最中、新潟への本拠地移転の勧めとは、開いた口がふさがらない。そのマッチポンプぶりはひどすぎる。こう堂々と語っているのだから。 「横浜スタジアムは株主が相当がめついんだよ。使用料も広告も全部もっていかれてしまう。(本拠地球場を)変えれば、今度のオーナー会社もまともな球団運営ができると思う。そういうことをやらないと。考えているだけじゃダメだ」 正義の味方ヅラして横浜スタジアム側を一刀両断。新潟移転を絶賛したのだ。 「球場はいいでしょう。巨人も今年(試合を)やったし。新潟日報が50万(部)ある。50万以上ある県紙はそうたくさんない。47都道府県でも。選択肢としてはいいんじゃないかな。ああいうところを使って。成功した例もある。日本ハムだって北海道に行って成功した。そういうことは、いいですよ」 TBS側も住生活グループ側も本拠地移転など一言も口にしていないのに、大きなお世話の渡辺発言で新潟への本拠地移転話が一人歩きしてしまったのだから、たまらない。渡辺球団会長の許されない大罪。天罰が下ってもおかしくないだろう。
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芸能 2010年10月06日 17時15分
中年の魅力!? 元TBSアナウンサーの小島慶子
元TBSアナウンサーの小島慶子(38)が集英社の写真週刊誌『プレイボーイ』で水着グラビアを披露、「私が水着になった理由」とのインタビューも同時に掲載され、女子アナファンだけでなく熟女ファンにも注目の内容となっている。 小島慶子はTBS女子アナウンサーとして、ラジオ番組『BATTLE TALK RADIO アクセス』などで活躍。結婚、出産を2回経て、今年7月からフリーへ。現在はラジオパーソナリティとして活躍している。 同時掲載のインタビューによると今回のグラビアについて、「アラフォーという言葉だめ。それはごまかしの言葉。きちんと中年といいましょう」と前置きし、「私は中年女で、おまけに体は真っ平ら。(中略)それでもグラビアのプロに撮ってもらえたらこれくらいのものにはなるんだと同世代の女性に訴えたかった」と語っている。 自身のツイッターにもこのグラビアについての感想が殺到、「恥ずかしくなかったですか?」との質問には「恥ずかしくないですよ〜! よく子供とビキニでプール行ってるもん。ましてプロの方々と一緒にいい写真を作ろうねっていう状況では、見る人の力になれればと無になって集中していました」と余裕の対応。 ぜひ次回も期待したいところだ。
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トレンド 2010年10月06日 17時00分
すとりっぷに生きた元興行師、すとりっぷのいまを生きる人気ストリッパー 京都のギャラリーで裸像群像展を開催
現役のストリッパーとして全国を巡業するかたわら、文筆家として、写真家としても活躍する牧瀬茜が、京都・嵐山のギャラリー「あーとすぺーす」で“裸的群像展”を企画している。 いったいどんな内容のイベント? なんだろう。 「踊り子になって12年、全国に点在するストリップ劇場を10日ずつ旅しながら、行く先々のステージで踊り、脱ぎ、裸で表現するという仕事をしています。 そんなわたしと、わたしが楽屋で出会った踊り子たちの人生とストリップ…いまをいきるストリッパーの姿を見ていただけたらと思っています」(牧瀬茜) “裸的群像展 川上譲治×牧瀬茜 すとりっぷを生きた人間たち そしていますとりっぷに生きる人間たちの人生の一片” 京都市西京区嵐山山中尾下町32-2、ギャラリー「あーとすぺーす」 10月29日〜11月24日まで開催。木曜休館。10時〜18時。入場無料。阪急嵐山駅下車徒歩3分(チラシより) ストリップ業界の名物“興行師”として第一線を23年余り走り続けてきた川上譲治氏との2人展になる。 川上氏はいま、ストリップ業界を離れ、写真家として活動を始めている。 じつは、牧瀬茜嬢と川上氏は、今年3月2日〜7日まで、広島市中区のギャラリーGで「すとりっぷ魂巡業展」を開催しており、2人展としては2回目の催しになる。 「広島巡業展『すとりっぷ魂』とは異なり、興行としての位置づけはしません。そのために京都では4週間の展示になります。牧瀬茜には作家的な視線、文章として表現して貰い、わたしは一連の写真の中から約50点を出展し、同時にエッセで思いを語ります」(川上譲治) すとりっぷを生きた川上譲治と、いますとりっぷを生きる牧瀬茜。 2人の思いが交差する裸像群像展。ストリップの過去、現在をあらわにし、同時に未来の姿も写し出す!
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トレンド 2010年10月06日 16時30分
舞台俳優になってた、オレンジレンジのRYO
今年の7月から自社レーベルで活動し、活動の拠点を地元の沖縄に移してしまった人気バンドORANGE RANGE。音楽不況とはいえ、今年の夏はフェスに出たり、ゾンビの覆面バンドに化けたりと結構忙しかった模様。そんな彼らの中で一番年齢が若いRYO(リョウ、 低音ボーカル、YOHの弟)は、現在人気ゲームの舞台化作品「薄桜鬼 新選組炎舞録」(天王洲銀河劇場17日まで)に俳優として出演している。 人気女形の早乙女太一が主演し、ヒロインに黒川智花、共演に木村了など実力派の若手俳優に、RYO他のイケメンが、ゲームから飛び出してきたみたいなメイクをほどこし、キャラクターに扮する舞台「薄桜鬼 新選組炎舞録」。新選組が登場する大人気ゲーム「薄桜鬼」をオリジナルストーリーで演劇化したものだ。ゲームのファンであるティーンにはS席8500円ほどのチケットは少々お高めだが、このキャスティングは魅力的。売れ行きは好調で追加公演も出ている。 若者離れが進む演劇界において、ミョーに元気なゲーム、アニメの作品。「薄桜鬼」の内容の詳細は不明だが、この手の舞台作品は、音楽やダンスにもスピード感が求められ、ミュージカル的な要素も必要になってくる。そして話題性のある音楽アーティストの起用は欠かせない。今回ここでぴったりだったのが、ORANGE RANGEのRYOだったというわけだ。肝心のRYOの演技については、「沖縄なまりを標準語のイントネーションにもどすのに非常に苦労している、他のメンバーが見に来るとしても、意識しちゃうんで(自分には)言わないでくれと伝えている」。と本人はやや弱気コメント。早乙女や黒川は年下とはいえ演技はベテラン、その他経験を積んでいるキャストの中で、いくらバンドで一時代築いても演技は新人のRYO。新しい事にとまどい、いろいろ苦労もあるようだ。 そんなRYO のホームORANGE RANGEは、配信・レンタル限定で新曲「ウトゥルサヌ」を発表したり、この秋全国ツアーやアルバムの発売が控えている。島での夏休みを終えて、ますます忙しい。画像:シアター情報誌「カンフェティ」10月号表紙、舞台「薄桜鬼 新選組炎舞録」の紹介。
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芸能 2010年10月06日 16時00分
尾崎豊の息子・尾崎裕哉は父親のDNAを色濃く引き継いだ
尾崎豊ほど、多くの人々に影響を与えたロックシンガーはいないだろう。当時、彼のデビューアルバム『十七歳の地図』を聴いた者は、誰もが大きな衝撃を受けた。筆者も尾崎豊のアルバムはバイブルのように聴いた。アルバムもすべて持っているほどのファンである。 尾崎豊は繊細かつ真面目すぎる性格が災いして、自ら決断した高校中退を悔やんでいたのだと思う。恐らく尾崎が高校を卒業し、大学に進学していれば、真面目な彼のことだから、卒業後に一流企業に入社し、平凡な生涯を終えていたとも思われる。 だが、彼は敢えて時代と真っ向勝負で戦い、その苦悩の果てに身も心も病んでしまったような気がするのである。彼の悲劇的な死をもって、尾崎豊の伝説は終焉するように見えたのであるが、彼の忘れ形見である一人息子の尾崎裕哉の登場によって、新たな時代が築かれようとしている。 尾崎裕哉は1989年7月24日に生を受けた。父親の悲劇的な最期の後、彼は母親とともにアメリカのニューヨークで幼少時代を過ごしたという。その後の詳細は不明だが、尾崎豊の十三回忌に合わせて発売されたトリビュートアルバム『“BLUE” A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』に参加。その後慶応義塾大学に進学した。 今回、尾崎裕哉の歌声をテレビのニュースバラエティ番組で聴いた筆者は、その歌声で動きが止まった。背筋に寒いものが走るのを感じた。父・尾崎豊が歌っていると思うほどに声が似ていたのだ。偉大な父親のDNAを色濃く引き継いだ尾崎裕哉。 今回はラジオ番組でのデビューとなったが、彼の信念は音楽を通して地球を救うことだという。父親同様、大きな夢を持っているが、彼の音楽性はまだ未知数であり、これからが尾崎裕哉の真価が問われることになりそうだ。InterFM『CONCERNED GENERATION』(毎週土曜/後4:30〜後5:00)(藤原真)
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トレンド 2010年10月06日 15時30分
「静かな笑いが零れてきた」ダジャレ画像、ツイッターユーザーの心を癒す
ダジャレを言う人が減っている。 ある報道によると、40代以上はダジャレを自由に操るが、若い世代はダジャレを言わないばかりか、ダジャレに拒否反応を示すとも言われている。 だがツイッター上では様子が違うようだ。 伝えているのは、「なんで俺こんなんで笑っちゃったの on Twitpic」(http://b.hatena.ne.jp/entry/twitpic.com/2uaf9n)。誰でも閲覧できるように公開された画像が話題になっている。 画像には、皿に乗ったパン(ブレッド)、そして 「皿ブレッド」 と書かれた紙が映っている。視覚に強く訴えかけてくるダジャレ画像となっている。リツイートによる反応は以下の通り。 「私は朝1頭半食べましたね! おもしろいw」 「静かな笑いが零れてきた」 ジャレ画像で癒される人が多かった模様。 ただ、あえて苦言を呈すなら、お皿に乗っているのは、「ブレッド」ではなく、「トースト」だ。ちなみに一説によると食パンを切る前の塊をブレッドと呼び、切って焼いたものをトーストと呼ぶらしい。 多くの人たちが楽しんでいる中、このように空気を読まずに細かい指摘を繰り返していくと、次第に非モテの烙印を押されるだろう。皆さんも見習ってみてはいかがだろうか。※画像は(http://b.hatena.ne.jp/entry/twitpic.com/2uaf9n)からのスクリーンショットです。(非モテタイムズ編集長)【参照】非モテタイムズhttp://himo2.jp/
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