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スポーツ 2007年10月06日 15時00分
WAVE GAMI&桜花由美が“プロレス宣教師”に
プロレスリングWAVEが5日、東京・江東区のスタジオでラジオ番組を開始。新規ファン開拓に向け“女子プロ宣教団”になることを宣言した。 同団体のGAMIと桜花由美がパーソナリティを務めるレインボータウンFM「プロレスリングWAVE〜ゴールデン5GONG!」(79.2MHz)は毎週金曜日午後5時から1時間の生放送。 ラジオだけでなくインターネットを通じて全世界で視聴が可能だ。初放送を終えた2人は「女子プロを含めてプロレスの発信源になりたい」(GAMI)「会社帰りの車で聴いて多く人にプロレスを知ってほしい」(桜花)と全世界に“プロレス布教”を誓った。
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スポーツ 2007年10月06日 15時00分
SUN リーグ戦完全優勝に向けて高橋奈苗が“禁欲生活”
プロレスリングSUNが5日、都内のSAC事務所で同団体初のリーグ戦(10月18日、19日、11月15日、16日、新木場1stRING)の一部出場選手を発表。「誰にも負ける気はない」と完全優勝をマニフェストに掲げた高橋奈苗は、公約実現に向けて“禁欲生活”に入ることを宣言した。 優勝候補の高橋は「2年目は個人闘争。アタシがぶっちぎりのトップということを証明する」と強気一辺倒。しかし、食欲の秋ということもあり「毎日のように2つのジャンボパフェを平らげてしまう」という悩みを抱えるが「優勝するためにはまず心を鍛えないと」と精神鍛練に励むこと決意。「優勝するために大好物の甘いもの断ちます」と“禁欲”を宣言した。 「ぶっちぎりで優勝して真の強さを見せたい」と熱い思いを口にした高橋。優勝して名実ともに日本女子プロ界のトップに君臨する心積もりだ。 また同団体名が「CHICK FIGHTS SUN」に変更となった。
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レジャー 2007年10月05日 15時00分
オクトーバーS(1600万下 東京芝2400m 6日) アベコーは藤田・サンデーストリームを指名
今週からいよいよ秋の東京競馬がスタートする。初日(6日)のメーン「オクトーバーS」(1600万下 芝2400m)は、ハンデ戦にしてわずか3kgの上下差が示すように、実力伯仲したメンバーがそろった。アベコーこと阿部幸太郎は、札幌リーディングの藤田騎手を再び鞍上に迎えたサンデーストリームで強気に攻める。東京は過去2勝の巧者でもあり、一発の期待は十分だ。 みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 先週のGI「スプリンターズS」は、予想外の大雨と不良馬場に、厳しい結果となってしまいました。今週は気分も新たに東京競馬が開幕。天皇賞、ジャパンCにつながる開催です。 さて、東京初日のメーンは準オープンによる「オクトーバーS」。距離が2400m。かつハンデ戦。メンバー構成から波乱含みの一戦です。おそらく中舘・オナーチェイサーのペースになりそうですが、スローに持ち込んだ1000万の玄海特別が5着まで0秒2差の大接戦。東京では頭から狙いづらいところです。 そこで、◎はサンデーストリーム。今回の藤田騎手とのコンビは2走前の漁火Sのとき以来、2回目。当時、優勝はサイレントプライド。新潟記念そしてエプソムC1番人気で、札幌記念が2番人気。その馬を相手にわずか0秒4差。驚いたことに札幌記念で凄い脚で追い込んで2着したアグネスアーク(3着)と、半馬身差で渡り合っているのです。別定の57kgを背負い、しかも出遅れる不利を考えると出色の内容です。 それを踏まえて、今回の藤田騎手騎乗は合点がいきます。加えて、今回の東京芝2400mは、これまで<1101>とすこぶる得意としている舞台。前走のニューマーケットCの8着は、中山内回りの2000mで流れに乗れなかったというよりも、1週前に除外されたことで馬体が函館時に比べ12kg増。やはり重め残りが大きかったとみています。それゆえ、この一戦を使った変わり身は、大いに期待できるところ。ハンデの56kgは、春の東京、麦秋S(準OP)で2着した実績。楽しみです。 当面のライバルは、新潟で本格化をみせたカゼノコウテイ。月岡特別で計時したラスト3F32秒4は重賞級の破壊力。同じ左回り、直線の長い東京で不気味な一頭です。
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レジャー 2007年10月05日 15時00分
オクトーバーS(1600万下 東京芝2400m 6日) 藤川京子はコスモプラチナから
オクトーバーSは◎コスモプラチナが先行策で押し切ります。 春に1000万を勝ち上がってから調子を上げ、随分と力をつけてきました。とくに、ここ2戦は重賞に挑戦して善戦しています。 クイーンSは上がり勝負になってしまいましたので、切れる脚がないこの馬にとっては少し分が悪かったようですが、それでも勝ち馬アサヒライジングから0秒4差。そして、前走の朝日CCは初の牡馬相手の重賞。4角3番手から早めにスパートする積極的な競馬で踏ん張りに踏ん張って5着を確保しています。直線の坂にも耐え、相当な粘り腰。この内容にはビックリしました。 今回は自己条件に戻っての一戦。戦ってきた相手を考えれば、一層評価は上がります。ゴール板まであきらめずに走る強い精神力の持ち主。また、どう走ったらうまくレースを運べるかということを一戦一戦、学んでいるようにも思えます。 東京は直線が長いですが、開幕週の馬場なら期待度アップ。先行力があって、長く脚を使えるのがプラチナのセールスポイントですからね。中間の動きもいうことなし。輸送にも慣れてきましたし、現級3着の実績もありますから、54kgのハンデを生かしてしぶといレースをしてほしいです。
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レジャー 2007年10月05日 15時00分
オクトーバーS(1600万下 東京芝2400m 6日) 本紙・橋本はアクレイムを中心視
波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、狙って面白いのはアクレイム。 もともと、新馬勝ち(2000m)しているように素質は高い。折り合いに課題があり、出世が遅れたが、「以前より掛からなくなって、乗りやすくなった」(福本助手)のは大きな収穫だ。 父スペシャルウイーク(ダービー、天皇賞・春、秋、JC)に、母父がトニービンという極めつけの長距離血統で、スタミナは筋金入り。もとより、2400mは望むところ。充実の5歳秋を迎えた今こそ、新生アクレイムを披露する絶好機だ。 今シーズンは七夕賞13着を除けば、(1)(2)(5)(6)(4)(5)5着と堅実そのもの。着差も最大で0秒4だから、着実に地力をつけてきたことがわかる。ハンデ56kgも恵まれた。 勝って、重賞戦線への足がかりをつける。
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レジャー 2007年10月05日 15時00分
大原S(1600万下 京都芝1800m 6日) 西の谷口はアグネストレジャーを推奨
サウスポール、ゴールドキリシマが過激な主導権争いを繰り広げそう。京都の開幕週といっても、差し馬が届くとみて、アグネストレジャーに◎。 追い込み一辺倒の脚質が災いし、まだGのつく勲章には届いていないが、「トニービンの肌にSS。期待しない方がおかしい」と中川助手がいうように、潜在能力は折り紙つきの未完の大器。「晩成型なのか、ここにきて甘かった腰がしっかりしてきた。坂の下りで加速できて、直線がフラットな京都の外回りはこの馬の末脚を駆使するには最高の舞台。前走も直線で窮屈にならなければ2着はあったよ」 もちろん、「ここが目標」と満を持しての登場だけに、仕上がりも満点。
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レジャー 2007年10月05日 15時00分
東京記念 7番人気の8歳馬が松浦裕厩舎に初タイトルをもたらした
4日、大井競馬場で行われた「第44回東京記念」(SII 2400m)は、鈴木啓騎手が騎乗した7番人気のウエノマルクン(牡8歳、大井・松浦裕厩舎)が、中団追走から最後の直線でインを突き、粘るメーンエベンターを1馬身差交わして勝利。勝ち時計は2分35秒0(稍重)だった。 地方・中央合わせて79戦を誇る厩舎最年長が、松浦裕厩舎にもたらした歓喜の初タイトル。岡部盛師(引退)、宮浦正師の管理を経て2006年2月16日の開業と同時にマルクンを引き継いだ松浦裕師は厩舎スタッフと抱き合って喜びを分かち合った。 次走について師は「正直考えてなかったけれど、JBC(クラシック)へ行きたいです」と、2年連続3度目の大一番挑戦を挙げた。2着メーンエベンター 今野忠騎手「いい感じだったけど、早めに先頭に立った分、少しソラを使ってしまった」3着ジルハー 町田直騎手「いい脚で伸びてて最後100mでもう1度伸びてくれたけど、休み明けの分かな」
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その他 2007年10月05日 15時00分
桃瀬れなちゃん大特集予告
内外タイムス10月8日号(10月7日発売)で桃瀬れなちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>10日まで「DX歌舞伎町」 みなさん応援よろしく!
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芸能 2007年10月05日 15時00分
逆効果だった!? 沢尻号泣インタビュー
先日、出席した主演映画「クローズド・ノート」の舞台あいさつで不機嫌な態度でわずか三言しか話さず各方面から大バッシングを浴び公式HPで謝罪文を発表した女優の沢尻エリカ。4日放送のテレビ朝日系「スーパーモーニング」で放送された独占インタビューでは号泣し、かなり反省しているかと思いきや、関係者の間では「演技のうそ泣き」という見方が大半を占めているようだ。 「沢尻は、ファッション誌で読者からの質問に対して『泣くことはあるか?』と聞かれ、『ない。仕事で演技してるとき』と回答したそうです。その言葉からするとあの涙はとうてい信じられません」(芸能プロ関係者) 沢尻は騒動を起こした29日の、同番組の司会をつとめる赤江珠緒アナのインタビューをドタキャン。謝罪文に「責任を取る」と書き込んだこともあってか、赤江アナのインタビューに約2時間に渡って応じた。 沢尻は舞台あいさつとは打って変わって地味なファッションに黒髪。不機嫌だった原因については決して語らず、途中10分あまり沈黙。その目から大粒の涙を流し、赤江アナももらい泣きしてしまった。 「赤江アナは体育会系で男っぽい性格なのでまんまと沢尻にハメられました。プロなんだから、インタビュアーが泣いたら失格。スタジオにいたジャーナリストの鳥越俊太郎氏も赤江アナのインタビューに不満げでした」(テレビ朝日関係者) おまけに、赤江アナは自分のインタビューに再び目を潤ませた挙げ句、スタジオで「沢尻会に入りたくなりました」とキッパリ。ネット上で「赤江の媚びっぷりにガッカリした」、「赤江ウザい」など書き込まれ、すっかり株を下げてしまった。 「所属事務所が何のペナルティーも科してないのに、このタイミングでのインタビューはマズかった。スポンサーから反感を買うことは間違いありませんし、今まで散々好き勝手やっていたから、沢尻の涙に同情する人間は少ないのでは」(映画関係者) さらにマズいのは、沢尻にとって涙は“武器”であることが業界内で知れ渡っていることだという。 「沢尻は、狙ったイケメン男を落とす時、かなりの高確率で泣き落とし戦術を使うそうです。普段は女王様キャラで売っているので、泣かれると男は、『俺の前でだけ弱いところをみせてるのか』とコロっとだまされ陥落。ただし、お気に召さないと、すぐに切られるみたいですが」(同) 熱愛が報じられているハイパーメディアクリエイターの高城剛氏にも涙を見せたかは不明だが、男とタマちゃんには通用した“武器”も世論には効果が薄いようだ。 「落ちるところまで落ちたので、事務所が一応、何らかのペナルティーを科さないと仕事は入らず開店休業状態になりそうです」(広告代理店関係者) インタビューは完全に逆効果だったようだ。
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スポーツ 2007年10月05日 15時00分
PRIDE解散の先にあるのは? 新生PRIDE大みそかに復活か?
ドリームステージエンターテインメントからPRIDEの運営事業を移管していた都内のPRIDE FCワールドワイド(PWW)の日本事務所が閉鎖され、日本スタッフが解雇される緊急事態が4日に発生した。今年3月にUFCと業務提携してからおよそ7カ月、PRIDEは新体制での再開がなされぬまま消滅という最悪のシナリオを迎えたが、PRIDE火はこのまま消えてしまうのか? 突然起こったPWWのスタッフ解雇、事務所閉鎖は、元広報の笹原圭一氏によれば「米国のジェイミー・ポラック社長から3日にミーティング開催の知らせが届き、4日朝に国際電話でミーティングに参加したジェイミー社長から、スタッフ全員の解雇と事務所の閉鎖を通告された」という。 携帯電話やパソコンなど業務備品も使用できず、関係者への経緯説明はもちろん「ファンからの問い合わせにも対応できない」状態。今月11日にはイベント誕生10周年を迎える矢先に起きた突然の出来事に「急転直下。寝み耳に水だった」と笹原氏も驚きを隠せない。 今年3月には六本木ヒルズでUFCとの業務提携公開会見を開催。新オーナーとなったロレンゾ・フェティータ氏はファンの前で日本での継続開催を宣言していたにもかかわらず、7カ月たった今も再開のメドすら立っていない現状があった。 そんな中で行った解散劇。今後のPRIDEの存続に注目だが、笹原氏が「ファンに対してアナウンスもないままでは順番が乱暴。(PRIDEの)再開もないように思える」と危惧するように、PRIDEは消滅という最悪のシナリオで完結することになりそうだ。 しかし、新生PRIDE誕生のウワサもにわかにささやかれ始めている。PRIDEオフィシャルサイト上では「外資に渡ったPRIDEによって、動くに動けないでいた選手やスタッフにとってはひとつのきっかけになるのかもしれませんね」「新生PRIDE誕生の序章だと思ってます」などと生まれ変わったPRIDEの復活を予言するファンの書き込みが目立つ。また、他のサイト上でも新生PRIDE誕生のウワサが真しやかにささやかれている。確かにPPWから“解放”されたスタッフ、選手は身動きが取りやすくなったのは事実ではある。 11日には誕生から10周年を迎えるPRIDEが、このまま火が消えることはないはず。新たな復活の狼煙(のろし)が上がるとすれば今や格闘技イベントが定着した大みそかか?いずれにせよ運営母体が解散という大きな分岐点を迎え、元PRIDEスタッフや元PRIDEファイターたちの今度の動向に注目だ。
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2006年10月14日 15時00分
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